『
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
公式 → www.flymetothe...
予告 → • 初解禁!『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』予...
人類初の有人火星探査を目的とした宇宙船カプリコン1号が打ち上げられようとしていた。しかしそのカウントダウンの数分前、三人の乗組員のブルーベイカー、ウィリス、ウォーカーは管制スタッフや見物客などに見つからぬように船内から連れ出され、砂漠の真ん中にある無人の古い基地へと連れていかれる。
ロケットが無人のまま打ち上げられている中で、三人には本計画の責任者であるケラウェイ博士から、事情の説明と新たな指令がくだされる。まずカプリコン・1の生命維持システムに決定的な不具合があることが発覚し、当初予定していた計画の遂行が不可能であること。しかし計画の中止は、NASAの予算が大幅に削減される契機となるなどの危惧があるため、何としても避けねばならない。そのために博士が立てたプランは、無人のままのカプリコン・1を火星に向かわせつつ、その事実を隠し、飛行士が乗船していたと見せかけるというものだった。人々と科学を裏切る結果になることを嫌った飛行士達は最初はこの命令を拒否するが、家族の安全を人質に取られ、やむなく承服する。こうして彼らは、火星探査や地球との通信の様子などをセットの前で収録し、世界に公開するという大芝居に協力することとなる。
Capricorn One
監督 ピーター・ハイアムズ
脚本 ピーター・ハイアムズ
製作 ポール・N・ラザルス三世
出演者 エリオット・グールド
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
撮影 ビル・バトラー
編集 ジェームス・ミッチェル
感想 考察 レビュー
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #カプリコンワン
月面着陸陰謀論×キューブリックと言えば「アポロの月面着陸はCIAがスタンリー・キューブリック監督に命じて捏造させたが、CIAの唯一の誤算は『現地撮影』を敢行したキューブリック監督の完璧主義だった」ですね…大好きなジョークです
そのジョークは知りませんでした!w
ただ、キューブリックファンからひと言言わせてもらうと、彼は現地撮影に全くこだわってはいませんでした。
可能な限り自宅から通える範囲で映画を作っていましたからw
無粋な指摘でした…。m(__)m
@@suguwa飛行機嫌いなんでしたっけ?
@@suguwa いえ、情報ありがとうございます
「仔細な部分への偏執的なこだわり」というイメージゆえのジョークなんだなぁと思っていました(「こんなんじゃ俺の求める完璧な月面は表現できない!」→「しゃーねぇ月行くしかないな。おい、NASA!早くロケットを作るんだよ!」という感じの文脈でしょうね)
1969年のアポロ月面着陸を小5でTVリアルタイム体験派な私。TV見て、月見て感激した、あの日。今のアポロ陰謀論はホンマにムカつきます。
『カプリコン1』の宇宙船がアポロのまんまだったのには呆れてました。「火星までアポロで行ける訳ない!」って級友に主張してましたが相手にされませんでした。
大気圏突入で、燃えたのは予定外だったのですか?もし、正常に着水できていたら、宇宙飛行士は殺されそうにはならなかったのですか?
面白かったという記憶しかない。当時入れ替え制じゃなかったので、2回目を観たのを覚えてます。ブレーキに細工された車のシーンも迫力ありましたけどね
宇宙飛行士と新聞記者のバディ物として見ることができる。
葬式会場に車で来る前にいろんな話をしたんだろうなぁとか想像を掻きたてる。
皆まで描かない。
映画の基本を押さえた上手い作品だと思いました。
小学生の時に見に行きました。地味ですが好きな作品です。
この映画が封切られた頃、名古屋はロードショー館でも2本立てで「オルカ」と併映でした。東京、大阪は1本ですか?
気になりますね~
確かお正月映画として封切られ「キングコング」「カサンドラクロス / ラストコンサート」の三つ巴だったと記憶してます。
北海道でも「オルカ」と二本立てでした。
**私は上京する前に見ました。
昔TSUTAYAの発掘良品で借りてみたなぁ。ラストのチェイスシーンが陰鬱な展開をぶっとばす面白さだった。
あのアクションは歴史に残りますね!
月面着陸について、あれは嘘だったって話はインターステラーの劇中でも語られていましたね。
私はアレを信じていますw
じゃあきっと新作は楽しめますね!w
僕もカプリコン1は借りて見ました。
発掘良品シリーズ第一弾の目玉タイトルの一つでしたね。
陰謀論者の是非はともかく、
陰謀論は面白い!
ホントこれに尽きますね!
陰謀論とは違うかもしれませんが、コンピュータ2000年問題にはちょっと振り回されたことがありますw パニックが起きるぞ!と右往左往している大人を見て、世界の頭の良い人が日付のバグなんかほっとくわけないじゃーん!と小並感全開の若者でしたww
2000年問題ありましたね~!結局大丈夫だったんでしたっけ。実はあれも何かの陰謀で、裏でぼろ儲けした人がいたとか・・・?
想像すると楽しいですねw
キューブリックは映画『シャイニング』で月面着陸陰謀論をほのめかすシーンをいくつか撮ってますよね笑。
劇場で見ました アポロ11号のやらせを思わせるようで面白かった