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滅却師は地獄を浄化するのが本当の意義だって考察していた人が昔いたな……
6:25 今の三界システムが霊王の内部世界みたいなもんだと思う
全ての魂魄が一つになった虚が次の世界の霊王になるみたいなループする世界なんやろ。
この世界の終焉は人類補完計画とか、イデオンみたいだな
現実の世界で考えたら2000年前より現代は相当数の人間(魂)が増えてるから、長い目で見たら魂の滅却は絶対数の調整に必要だったのかも...?
まぁ兄さまとか恋次とかが基本善人の良い兄ちゃんだから勘違いしてる人も多いけど、基本的に護廷十三隊はクソだよ。死神っていうのもあるんだろうけど、バランスさえ守れれば誰が死んだとしてもどうでも良い。
まあ初遭遇時に語ったマユリの実験内容もそれ絶対何の意味もなかったですよねっていう拷問ばっかりだしな...何だよ母親を生かしたまま胎内の子供を殺すって
銀城達が地獄行きにならないのがおかしい!(作中で地獄行きになるのは虚以前から罪を犯してて罪を浄化しきれない虚)と鳴鳴編がでる前から言ってる設定がわかってない人らがいた一方で、鳴鳴編のせいでワンチャン銀城や月島さん(どっちも隊長格と張り合える強さ≒霊威?)が地獄にいかないのはおかしいという風になったのは草なんだ
フルブリングってものに宿る魂(霊力)を引き出す能力だから、本人達の持つ霊力ってたいしたことないんじゃないかな?まあ週刊連載のライブ感でやっているから辻褄合わない部分もあるだろうけど…
滅却師が死神より先というのは微妙な気がする。陛下は山爺より遥かに年下で、1000歳と少ししかない一応滅却師が山爺達より先には存在してる可能性はあるかもしれないけど(実際霊王は滅却の力を持っている)、今いる滅却師は陛下の系譜のはずでそれ以外は滅ぼされているか存在しないとしか思えない描写がある陛下が元々いた滅却師の家系の生まれって言うなら話は別だが、話的にもそれはなさそうな気がする一応作中ルールで陛下が嘘をつかないってのがあるっぽいし、やっぱり死神たちからしたら千年前に生まれた霊王の真似事をしているぽっと出のやべー集団ってのは覆らないと思う
そもそもbleach世界での原初の種族は人間なんだろうけど、どの様にして発生したんだろうか。
BLEACHのうちは一族って感じ
ほんとにこの世界観マジでわからん。三界に分けないと世界の終わりがめっちゃ早くなったって事????
三界に分けることで魂の多様性を保ったが正解。(一つになる事を防いだ)五大貴族は、その理由に加えて各々が別の理由も持っていた
一旦混乱を避けるために獄頤鳴鳴篇をフル無視して例えるなら三界とは天界 人間界 地獄これらに相当するとイメージしてくれたら概ね問題ない尸魂界が天界現世が人間界虚圏が地獄そして獄頤鳴鳴篇の地獄という概念を考慮するなら尸魂界→天界現世→人間界ここまでは同じ虚圏→悪霊の住む空間地獄→隊長格や最上級大虚など、種族関係なく霊圧馬鹿でけぇヤツらが死後に収容される空間あとはこれらを踏まえて作中のユーハバッハが明言している事を照らし合わせれば良いユーハバッハは三界システムぶち壊して生死の概念無くそうよ って事を言って成し遂げようとしていたの
ジオールマイティがチート能力過ぎて持て余した、で弱体化をよぎなくされ…ああいう決着に、滅んだ理由を強いて言うなら構成上の作者の都合
何ちゅう雑な切り抜きや
滅却師は地獄を浄化するのが本当の意義だって考察していた人が昔いたな……
6:25 今の三界システムが霊王の内部世界みたいなもんだと思う
全ての魂魄が一つになった虚が次の世界の霊王になるみたいなループする世界なんやろ。
この世界の終焉は人類補完計画とか、イデオンみたいだな
現実の世界で考えたら2000年前より現代は相当数の人間(魂)が増えてるから、長い目で見たら魂の滅却は絶対数の調整に必要だったのかも...?
まぁ兄さまとか恋次とかが基本善人の良い兄ちゃんだから勘違いしてる人も多いけど、基本的に護廷十三隊はクソだよ。
死神っていうのもあるんだろうけど、バランスさえ守れれば誰が死んだとしてもどうでも良い。
まあ初遭遇時に語ったマユリの実験内容もそれ絶対何の意味もなかったですよねっていう拷問ばっかりだしな...何だよ母親を生かしたまま胎内の子供を殺すって
銀城達が地獄行きにならないのがおかしい!(作中で地獄行きになるのは虚以前から罪を犯してて罪を浄化しきれない虚)と鳴鳴編がでる前から言ってる設定がわかってない人らがいた一方で、鳴鳴編のせいでワンチャン銀城や月島さん(どっちも
隊長格と張り合える強さ≒霊威?)が地獄にいかないのはおかしいという風になったのは草なんだ
フルブリングってものに宿る魂(霊力)を引き出す能力だから、本人達の持つ霊力ってたいしたことないんじゃないかな?
まあ週刊連載のライブ感でやっているから辻褄合わない部分もあるだろうけど…
滅却師が死神より先というのは微妙な気がする。
陛下は山爺より遥かに年下で、1000歳と少ししかない
一応滅却師が山爺達より先には存在してる可能性はあるかもしれないけど(実際霊王は滅却の力を持っている)、今いる滅却師は陛下の系譜のはずでそれ以外は滅ぼされているか存在しないとしか思えない描写がある
陛下が元々いた滅却師の家系の生まれって言うなら話は別だが、話的にもそれはなさそうな気がする
一応作中ルールで陛下が嘘をつかないってのがあるっぽいし、やっぱり死神たちからしたら千年前に生まれた霊王の真似事をしているぽっと出のやべー集団ってのは覆らないと思う
そもそもbleach世界での原初の種族は人間なんだろうけど、どの様にして発生したんだろうか。
BLEACHのうちは一族って感じ
ほんとにこの世界観マジでわからん。
三界に分けないと世界の終わりがめっちゃ早くなったって事????
三界に分けることで魂の多様性を保ったが正解。(一つになる事を防いだ)
五大貴族は、その理由に加えて各々が別の理由も持っていた
一旦混乱を避けるために獄頤鳴鳴篇をフル無視して例えるなら
三界とは
天界 人間界 地獄
これらに相当するとイメージしてくれたら概ね問題ない
尸魂界が天界
現世が人間界
虚圏が地獄
そして獄頤鳴鳴篇の地獄という概念を考慮するなら
尸魂界→天界
現世→人間界
ここまでは同じ
虚圏→悪霊の住む空間
地獄→隊長格や最上級大虚など、種族関係なく霊圧馬鹿でけぇヤツらが死後に収容される空間
あとはこれらを踏まえて作中のユーハバッハが明言している事を照らし合わせれば良い
ユーハバッハは三界システムぶち壊して生死の概念無くそうよ って事を言って成し遂げようとしていたの
ジオールマイティがチート能力過ぎて持て余した、で弱体化をよぎなくされ…ああいう決着に、滅んだ理由を強いて言うなら構成上の作者の都合
何ちゅう雑な切り抜きや