【レトロゲームゆっくり実況】ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION スーパーファミコン/SFC/SNES
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 昔懐かしいレトロゲームのゆっくり実況です
今回はドラゴンボールZ HYPER DIMENSIONをプレイしていきます
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This is a slow live commentary of nostalgic retro games.
This time we will be playing Dragon Ball Z HYPER DIMENSION.
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#レトロゲーム
#ゆっくり実況
#ドラゴンボール
グラもさることながら、技や細かいモーションも原作に登場したものを巧く取り入れて
超武闘伝とは別のベクトルでドラゴンボールの世界を表現しようとした意欲作だと思う
徹夜でメテオのコマンドを探したりコンボを開発したり、楽しかったなぁ
ちょっとメタリックな質感でギラギラなドット絵がめちゃくちゃかっこいいですね
純ブウやベジットが使えるのも当時としてはかなりアツかった!
でも超武闘伝は持ってる人が多かったのにハイパーディメンションは誰も持ってなかったな…
96年発売のSFC作品は素晴らしい作品が多いんよ…
そうなのよ!
どんなのが他にありますか?
そもそも論でプレステ・サターンと違い読み込みがクッソ遅いというムダ時間が無いのがイイんです♡
@@yomodahideaki2145
96でもsfcのソフト出てたんですね
このゲームは当時のマンガ連載もアニメ本編もすべて終わったあとだからこその洗練されたセンスが随所に光っている
OPやED(川のせせらぎ)の演出を見たらわかると思うけどこのゲームはドラゴンボールという作品のもつ中華っぽさとかそういうバトル漫画になる前からある原点を包括的に見つめ直そうという意図も感じる
フリーザの立ち姿カッコ良すぎる
当時小学生でプレステやサターンは買ってもらえずスーファミでの新しいドラゴンボールのゲームはとてもありがたく面白かったです
幽☆遊☆白書finalとかもグラフィック綺麗だった。あと聖剣3も綺麗だった。スーファミは本当に神だなー。
幽白ファイナルはキャラが小さくて表情がわかりづらかったのが残念でした
このゲーム説明書に書いてない隠しコマンドの必殺技が各キャラにあってそれを探すのが楽しかった
当時小4だった。そして37歳現在、このゲームのBGMは、車内でかける曲リストに入っている。
同世代ちわす
懐かしい!!
流石に未来トランクスと少年悟飯と悪ブウあたりは欲しかったよね。
あとギニューと16号あたりがいたらもう少しはストーリーモードもどうにかなった。
当時のゲーム雑誌を見ても、スクウェアやアイレムからドット技師を引き抜いたのかと思うほどドット絵が最高峰レベルで、強く印象に残っています
惜しむらくは、半分程度の値段でSSやPSのゲームが買える時代になり、SFCソフトの値段が大きなネックになった事ですね
ベジータの勝利時Mのマークがついたまま通常の姿を見られるの良いな
超武闘伝3でストーリーなくてハイパーディメンションでブゥ編までストーリーあって感動したなぁ
グラも綺麗だし
若干モッサリ感とキャラが少ないのが残念だったけど
ストーリー無くてガッカリした・・・ハイパーディメンション出たけどお金無くて買えなかった・・・
@@やとちぃあの頃のスーファミソフト1万余裕で超えるからなぁ
プレステ、サターン、ネオジオCD、3DO辺りのゲームソフトと比べても割高過ぎた
SFCでこのグラは神だわ✨
武闘伝2もってるけど比じゃないくらい進化しててすごい!!
懐かしいですね
悟空のメテオ技がカッコ良すぎるんですよね
フリーザの変身シーン滑らかで良い
武闘伝シリーズずっとかってもらってて、これも習い事のイベント行った帰りに買ってもらった思い出。
グラフィックがめちゃくちゃきれいで、当時はびっくりしたけど、使用キャラが減ったのが寂しかった。
確かにです!もうちょっと欲しかったです
人選はともかく武闘伝シリーズから並べると当時としては妥当なキャラクター数だと思いますよ
96年というとマリオRPGとかバハムートラグーンとか、次世代機に移行する中SFCも奮闘してたイメージでしたが、SFCの他の名作に負けない位このゲームも良い感じですねえ。
グラフィックめっちゃ気合入ってるなぁ、カッコいい。
カビデラの他、数ヶ月前にDQ6も出てますからね
なんでこの辺のゲーム大体やれてるか不思議
スーファミでこのグラフィックを実現した制作陣本当にやばい
名作来ましたね😊
発売日当日チャリで30分掛けて、
ワクワクしながら秋葉原まで購入しに向かったのは、
今でもいい思いでです。
箱や取説は、もうぼろぼろですが、
今でも持っています😊
先日のSDガンダムGX含め、
自分の中ではトップクラスの作品です😊
こんなんあったんかSFCドラゴンボールは超武闘伝3で終わってたから未プレイとか勿体ない事したなあ
勝利演出時だけだけど、黒髪の魔人ベジータって新鮮だな。
グラフィックは凄いけど、ドラゴンボールゲームと考えたら超武道伝の方が「らしい」って気はするゲーム。
紆余曲折あってスパキンでドラゴンボールゲームの答えが出たのに、やたら回り道してきたドラゴンボールゲームの歴史。
当時は若くセルを倒せませんでした・・・(悟空VSセル戦は勝たなきゃ先へ進めない)
軽快にコンボを決めていくタッカルビさんスゲー
昔ちょっと流行った『ゴリゴリラララ』の「フリーザから進まない」を思い出したわ…
この頃はPSやSSで無理にドラゴンボールのゲームを作るより、SFCで作った方がむしろクオリティが高いという事も多かった。
時期外れなのは間違いなく、ユーザーの関心を引けるかどうかは別問題ではあったが・・・。
ただ新型ハードの価格も高かったのでどちらも買わずに未だSFCのみというご家庭も多かったはず。
だからある程度の需要はあったと思われる。
この一年はクロノトリガー、ヨッシー、聖剣3、ロマサガ3、ドンキー2、風来のシレン、DQ6、カビデラ、マリオRPGと発売された年の最後になりますね
(ついでにポケモンも1ヶ月前に出ています、初期は地味だけど)
FF7がPSで出るという発表は済んでいたかな?この辺のはず
@@kmasaki10
おっしゃる通り!
確か96年の年明け近辺だったと記憶しています。
それまでは世間も
「プレステとサターンどっち買おうかな」
みたいな空気で、互角の戦いをしてましたよね。
誤解を招く書き方をしていたので一応補足しておきますが、時期外れと書いたのはSFCの事ではなくドラゴンボールの話です。
アニメはオリジナルを放送していたかもしれませんが連載の方は終了していましたからね。
当時はまさか2000年代に入ってまた人気が再燃するなんて想像もしていませんでしたからw
@@野森佳 そこ触れてませんでしたね、失礼しました
アニメDBZ終わったのが96年1月、ブウとの戦いが終わったのが95年12月下旬
(wikiより)
知名度というか売上を当面上げられるかと考えるとアニメに合わせて展開するしかないだろうからこの時期になったのかなと思う、一応映画最強への道と合わせていけるかなと考えてはいただろうけど
(なお偉大なるドラゴンボール伝説が5月)
@@kmasaki10カービィDX、マリオRPG以外は'95年発売ですよ
@@kmasaki10カービィDX、マリオRPG以外は'95年発売ですよ
この頃のピッコロさんほんまにかっこよくて大好きでした(*´ω`*)
格ゲーとしてはもっさりしてる所はあるけどSFCとしては滅茶苦茶グラいいよね
末期だからハードの性能を限界まで引き出してる
ゲームショップで見かけたパッケージ箱の表紙が、めっちゃカッコよかったのを覚えてる。
96年末にはスーファミ版ゼロ2というぶっ飛んだソフトが・・・
あれはあれで凄かった。
ピッコロさんの当て身投げも腕を犠牲にして攻撃しその後に腕が生える演出まで神掛かってました✨️
作品は過渡期の作品だったからか寡聞にして知らなかったが最後期作だけあってコンボの気持ちよさ、キャラの質感がすごくいいな。駆け足気味の所為で名シーン、名バウトのナレーションベースが多かったのは残念
これもホント惜しい作品なんですよね…。
出る時期とゲームスピードが遅すぎたのが痛い。
浮かせバグ?(ある操作をしながら通常技を当てると空中コンボ可能の浮かせやられに出来る)で空中コンボが可能だったり、SFCの格闘ゲームとしても出来が良い部類でした。
でもアニメDBZが終わったのが96年1月
メテオにアレを組み込む以上確実にアニメ終わってからじゃないと不味いから仕方ない面も
(アニメでブウ撃破が95年12月後半)
なお95年12月は同じ鳥山明が関わる他社のDQ6と被る
超武闘伝3を挽回しようとした感があったゲームだな
子供の頃夢中でやってました。空中戦が苦手でした(笑)動画にして頂き、ありがとうございます!
もうちょいストーリーモードにボリュームあれば良かったかもね。
武道伝2みたいなボージャック編みたいに
ブロリー編や人造人間13.14.15号とか映画版のストーリーが欲しかったかな
懐かしい格闘ゲームによせたドラゴンボール
空中コンボが3回まで入るから2回まで浮かし攻撃して最後に高威力技のコンボで100くらい減らせたり
コンボで楽しむゲームだった
ベジータのメテオはライン移動攻撃からやるとコマンドミスも相手の攻撃を避けてから近づけるからCPU相手はライン移動メテオで無双出来たりするゲーム
ベジータのファイナルブリットアタック(Bullet=弾丸なのでブリッドではなくブリットが正しい。はず。攻略本でも表記ゆれしてる)かっこいいよね…
このゲームの好きなところ
・グラが神
・ベジットがプレイアブルキャラとして使える
・気ゲージ一本化されたことで「気が消えた=死」という原作設定の雰囲気を味わえる
・この時期のDB格ゲーとしては唯一と言えるガーキャン・空中コンボの実装
・BGMもストイックで良い。サントラが一部メドレーになってるのが残念
どうでもいいけどバレットまたはブレット
ターボ君はブルマを超えるかもしれない天才なので・・・
これ大好きでずっとやってたw
当時PS、サターンのDBゲーより魅力的だった。
BGMやSEは武闘伝より劣化しちゃったけどヌルンヌルン動くドット絵が最高!
ポリゴンゲーは(当時いくら最先端でも)時代が過ぎると古臭さを感じるものが多いけど、ドットゲーは 時が経っても変わらず美しさに感動できますね。
隠れた名作だぜ!
PS初期の下手なポリゴンのゲームよりずっとグラフィックが作り込まれてる気がします✨
龍拳からの元気玉は至高
ステージBGMのSPEEDが好きで対戦の時ずっとそれしか選んでませんでした
空中コンボが開発できるほど本格的で当時ものすごくハマった思い出のソフト
これやってたなぁ
ベジットかっこよかったわ
武闘伝と比べるとカメハメハとかはこじんまりしてるんやけどとにかく絵が綺麗で大好きやった
タッカルビさんこんばんは😃🌃動画アップお疲れ様です😌💓このゲームは友達と遊んでました😆
小学校の頃めちゃくちゃやったなぁ
懐かしすぎて泣きそうなるわ
ベジータの超必が出しやすいから
よく使ってた記憶がある
これ友達の家でやって衝撃だった…うちにある超武闘伝2が霞んで見えた
キャラのドット絵のクオリティは高いが、動きがややモッサリしてる感じ。
前作が画面分割によって縦横無尽に動けた分、今作は「画面枠に閉じ込められてる」感じがする。
この作品はかなり面白くてやりこんだなあ
浮かせてからの追撃は3発しか入らないので単発威力が高い対空の気功波を2発入れるのが良いとか、ベジットやブウはそこにメテオ入れられるから強いとかね
純粋ブウの気功波は上に出る部分を空中戦で下から当てると3段?ヒットして強力だ
悟飯の非合理的な構えが好きだった
めっちゃ好きだったけど、どこまで行っても格ゲーは苦手だ、って思い知らせてくれたゲーム
ゴテンクスで幽霊出したり、ベジータで自爆とかできたりしたような。懐かしい。
当時はグラに騙された感があったわ、武闘伝2がちょうどよかった😊
デブブウさんの技、『飴玉になっちゃえ』は実装されてたはず。
各キャラの飴玉の色も違う演出。
グラフィック凄いよな
グラフィック今見てもすごいなあ。ストーリーもあったし当時は楽しんでたけど、それでも空中戦のつまらなさは感じてた
最近このゲームのアレンジ曲作ってる人がいるから当時やってた人にはおすすめ
SFCの最終盤時代は、グラフィックにしろゲームシステムにしろ挑戦的なゲームが多くて、名作が多い。
けど、次世代機PSやSSの登場と重なり、埋もれがちになってしまった感がありますね。
これカッコよくてめっちゃやってたわ
格ゲーとしてのゲーム性はそれなりに優れてるが
裏を返せば超武道伝のような派手さやスピード感のない地味に見えるゲームなんだよね。
そして当時のDBゲーのメイン層って子供なんだよね。
今みたいにそれなりの年齢層と児童層で棲み分けされてなかったのに
果たして当時の子供が求めていたものかどうかは疑問。
すくなくとも自分の周りの友達からはウケは良くなかったと記憶してる。
難易度が竜虎とか餓狼伝説とかそのレベルだもんな、武闘伝で遠くからエネルギー波打ち合ってた当時のキッズたちにはしんど過ぎる
@@phashiva4494龍虎や餓狼のレベルに少し近づけただけでそこまでではないです、自分の町内に設置してあった餓狼や龍虎は、店が100円で遊ばせないように難易度最大近くでした、このゲームが出た時ゲーム番組か何かで紹介されてましたがもっさりしてるなと思ってました、あとタイトル間違ってハイパーインフォメーションとか言われてました。
ガチで神ゲーだった。
グラフィックとかbgmとか格ゲーやってる感。プレステ2とかwiiがあったけど友達とこのゲームのストーリー頑張ってクリアした。カベは魔人ブウ(デブ)が一番ムズかった。
スーファミ後期の作品はどれもドットが神がかってる
キャラクターセレクト画面のBGMが好きすぎる
セルの顔グラめっちゃかっこいい😂
ストーリーモードのブウとの空中戦がかなり難しかった記憶
懐かしい!これ良く兄弟でやって兄に負かされっぱなしだった!
スーパーサイヤ人ベジータ登場の際【魔人ベジータですよ】と魔理沙が突っ込んだ所面白かったです。このゲーム、知りませんでした。超武道伝3まで買ってたのに・・
コレスーファミソフトなんですね…初めて見ましたがグラフィックめっちゃ気合い入ってますね。
ただドラゴンボールに必要そうなスピード感とか必殺技の派手さや臨場感は全くないですね。
ビジュはいいけど過去作の方が対戦格闘ゲームとして良かったと思います。
1年戦争の終わり際に名機を作ってしまうジオンみたい
もっと早く出てれば
リアタイじゃなかったけど、
ストーリーがなかった超3じゃなくて、
こっちが欲しかったな!
中古屋で武闘伝と並んで売ってて「え、こんなのもあったのか!」って驚いたな。
仰る通り、ストーリーがなあ。凄く楽しかったんだけどなあ。
たまに思う。グラもシステムも同じまま、キャラやステージを追加してくれ! ってゲームあるよねって。
これはほんまもんの神ゲーだった
グラフィックはいいけど、攻撃の重量感とかスピード感は超武闘伝2のほうが遥かに上なんだよな〜そこが惜しい
これやった事あるわ
凄い綺麗だったの覚えてる
ハイパーディメンション、好きだったぜ。
ブウ編の頃で操作キャラに完全に戦力外になったピッコロや過去の人と化したフリーザがいたのは良かったですね。
かなり遊びまくりました。
SFCのDB格ゲーにガーキャンがあるのは知らなかった
スーパー武闘伝3からみんなPSとかにいっちゃって、これは存在自体知らなかったな( ̄▽ ̄;)
プレステ買った後でもスーファミと交互にやってたなー、FFドラクエ聖剣ロマサガあたり、定期的にしたくなるんだよなー
武闘伝に比べてスケールは縮小した感じですが、普通に神ゲーですよね
この頃の鳥山さんの作画も最高だった。
全キャラめっちゃかっこよかったのに今どうした?って感じだわ。
というより今の丸っこい変な作画嫌いだわあ
明けましておめでとうございます。友人の家で遊ばせてもらいましたがグラフィックの美しさにビックリしましたね。
キャラの少なさが本当に残念でしたね。それにしてもメテオ上手いなぁ。
このグラフィックで武闘伝2だったらなぁ・・・
キャラが少ないのが残念でしたね…少年悟飯、悪ブウ、18号、16号、トランクス辺り欲しかったかな。
このゲームガチで神BGMばかりなんだよなぁ。
懐かしい、実家から引き上げて来るか…
当時はストーリモードをクリア出来なかったので、エンディングを見れて嬉しいです😭
1:45
ピッコロ綺麗すぎて声出た
この頃、2Dのドットグラフィックは職人芸だよ。単純に技術がすごいので今でも通用するのは当然の事
格ゲーとしては武闘伝より遥かに良くできてた😂けど、ドラゴンボール感がちょっと薄れた感じがしたな。友達と対戦する時は空中戦無しってルールでやってた。PS1の初期のドラゴンボールゲーよりも出来が良い。
当時ストーリーモードが復活してくれてて本当嬉しかった記憶があります。
関係ないけど、
データック激闘天下一武道会のストーリーモードが欲しかった。
超武闘伝3のストーリーモード欲しかった。
幽遊白書特別編のストーリーモードも欲しかった。
あれば全部神ゲーだったよ。
96年はストゼロ2やKOF96とかも発売されて格闘ゲームブーム最高潮の時だからな
プレステやサターンで多少実は落ちてもほぼゲーセンの格ゲーがプレイ出来て、更にそれまで高価で買えなかったネオジオもネオジオCDが出たお陰で安価に買える様に成って完成度がが落ちるのにソフトが1万超えが当たり前だったスーファミソフトは当時はもう買う人も激減してたからなぁ
システムはストリートファイターや餓狼伝説を意識したシステムが有ったり時代を感じるな
キャラ数がもちょい痒い所に届いてればホント良かった…
純粋ブウが初めてプレイアブルとして使える作品だったりする…
個人的に思ってる事は 武闘伝3 に対するお詫びソフトとじゃないかなと3の発売スパンとUB22の発売日の事を考えるとそうとしか思えないのよねぇ
これは当時すげぇなと思った
あと何となくセガサターンのゲームっぽかった
DB格ゲーでも後期かな。
コントローラー勢にはキツイ格ゲー 無縁だったなぁ
子供の頃父親にこれが欲しいと言ったが高いからと武道伝3になった思い出
7:49 恐怖に怯える人間の顔を見るために悟空たちは過酷な修行と特訓を・・・・
←ちょっと、悟空さん!!
悟空、悪で草
当時でもこんなのがあったっけ?って思い返しても記憶にないゲームだ
超武闘伝2までなら買ったんだが96年からはサターンやってたからなぁ~