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トスについての説明動画ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
サーブに関してはトスよりハイドサーブの方が問題ですよね特に巻き込みサーブなんて打球の瞬間見えることの方が少ないし
競技においてはハイドサーブ問題が一番ですね。手軽にサーブを効きやすくできて、審判の位置から考えても正しくジャッジできないので横行しますね・・・。
打球点に落ちるような山なりのトスは,垂直じゃないから違反だと言われたらどうしようかとビクビクしていたので参考になりました。(もちろん程度の問題はありますが) 手の上に戻ってくる投げ上げじゃいいサーブ出せないですよね。
トスした場所が打球しやすい場所と一致することはあまり多くないですね。注意された経験やルールに真面目に向き合った経験があると「大丈夫かな?」となる部分ではありますが、私共の動画で不安が少しでも解消できたなら嬉しいです。
ハイドトスは有利に働くから禁止なのかと思いますが、ギリギリのラインはどこなのか気になりました。プロ選手の試合でも様々で審判次第なのでしょうか?トスのルールと現状のついて分析していただけると嬉しです。
これは正直審判次第です。あまりに多くの選手がハイドについてはチャコールグレーくらいのグレーなのでコメントがし辛いのですが、どこかで触れてもいい内容かもしれませんね。
よくもめるのはトスの高さで、この動画のように手のひらからボールが離れて16cm上げる必要があるってことが理解されていない場合が多い。手のひらにボールを載せて16cmあげればOKと思っている人が多いのだと思います。だからぶっつけサーブが横行してるのだと思います。この動画はそこのところが明快でよくできていると思いました。
ありがとうございます。そこまで見ていただけるのは、コンテンツ作成者として大変励みになります!
トスをして、16センチまではほぼ垂直?という認識でしょうか?どんなにがんばっても山なりにトスになり、練習すればするほど動画の様なトスをしないと回転をかける事が出来ず、動画主様の様な認識でいいんだと再認識出来ました。特にygサーブは垂直にあげては回転掛けられないですよね。プロや全国レベルの方達も体に近い場所で打球してますよね。オフチャロフ選手のサーブはフォルトとられたりとられなかったり..笑なので私はフォルトをとられないように最大限フリーハンドと手のひらをしっかり広げる事を意識しております。
ネット上でも現実世界でも「トス警察」が出現するのですが、現実的に完全垂直トスは不可能です。おっしゃるとおり、世界でも日本でも、かなりの山なりトスが国際審判員から許容されているのが現状ですね。(オフチャロフ選手や林高遠選手のように、台の半分位の距離を投げた印象になると流石にフォルトを取られることになりますが)フォアサーブはななめになりやすいですよね。私もYG使いなので、お気持ちわかります。隠す・ぶつけるなどの違反に繋がらない場合には、文言よりもプレーのしやすさを重視して良いように思います。
@its1791 ご返信誠に感謝致します。あとは自身の所属する地方や県の審判長のさじ加減と言いますか...。でもトスを完全ルール化となると、違反者が続出しそうで中々難しそうですね。もちろん故意に隠すの❎️ですが、山なりになるのはサーブの性質上致し方ないと再認識出来ました。あとはトスももちろん大事ですが、トスにこだわりすぎず、他の技術に目を向ける事も大切ではないかと思います。
@@武者小路五右衛門 さじ加減はありますね。なんなら加減次第で全日本マスターズのある年代以上は開催不能になります。笑みんなが良いプレーができ、卓球を通じて人生を充実させられるような運用を心がけていきたいですね!
指導者がなんかごちゃごちゃ言ってないで試合の始めなんだから正式なサーブ教えなさいよ。みっともない。ほぼ垂直な。試合と練習分けたらサーブの練習にならないのでは。
ご意見ありがとうございます。良昌さんのように、今回の動画に内容に違和感を持つ方は一定いらっしゃると思いますし、その考えは競技前提で真面目に取り組む方々にとって自然なものだと思います。今回の返信は、良昌さんやこのコメントをご覧になった異なる視点をそれぞれに持つ皆様に、今の感覚とは少し違う視点を提示することで相互理解を促進し、より多くの方々が卓球を楽しむための一助になることを願って投稿いたします。また、どの部分について「みっともない」と感じたのかが把握しかねるため、複数の論点で返信してしまうことをお許し下さい。「ルールの遵守」という点に関してでしたら、他のすべての事柄と同じく、人のすることには多少の幅というものは存在します。例えば、完全なる垂直トスを再現できる人類は存在せず、厳密さ次第では誰一人サーブを出せない状況に陥ります。ルールはルールとして、現状は現状としてお伝えするのが適切だと思っております。また「競技ルールを守らなければ練習にならない」という点に関してであれば、その活動の重点をどこに置くかで大きく変わってきます。まず、サーブからしっかりと出すべきシチュエーションは「競技を前提としている人が、サーブからの流れに焦点を当てて練習をしている場合」に限られます。競技を前提としていなければ競技ルールは重視されず、ラリーにストレス無く入れることが大切でしょう。また、競技を前提としている場合でも単体の技術だけを練習したいケースや、その後のラリーを練習したい場合には、サーブの競技ルールを一旦離れることも練習の焦点を絞り、時間効率を高めるには有効になります。サーブを競技ルール通り丁寧に出すことで失うもの、得るもののバランスを考慮しながら「ルールを大切にする」ということが大事なのだろうと考えております。
トスについての説明動画ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
サーブに関してはトスよりハイドサーブの方が問題ですよね
特に巻き込みサーブなんて打球の瞬間見えることの方が少ないし
競技においてはハイドサーブ問題が一番ですね。手軽にサーブを効きやすくできて、審判の位置から考えても正しくジャッジできないので横行しますね・・・。
打球点に落ちるような山なりのトスは,垂直じゃないから違反だと言われたらどうしようかとビクビクしていたので参考になりました。(もちろん程度の問題はありますが) 手の上に戻ってくる投げ上げじゃいいサーブ出せないですよね。
トスした場所が打球しやすい場所と一致することはあまり多くないですね。注意された経験やルールに真面目に向き合った経験があると「大丈夫かな?」となる部分ではありますが、私共の動画で不安が少しでも解消できたなら嬉しいです。
ハイドトスは有利に働くから禁止なのかと思いますが、ギリギリのラインはどこなのか気になりました。プロ選手の試合でも様々で審判次第なのでしょうか?トスのルールと現状のついて分析していただけると嬉しです。
これは正直審判次第です。
あまりに多くの選手がハイドについてはチャコールグレーくらいのグレーなのでコメントがし辛いのですが、どこかで触れてもいい内容かもしれませんね。
よくもめるのはトスの高さで、この動画のように手のひらからボールが離れて16cm上げる必要があるってことが理解されていない場合が多い。手のひらにボールを載せて16cmあげればOKと思っている人が多いのだと思います。だからぶっつけサーブが横行してるのだと思います。この動画はそこのところが明快でよくできていると思いました。
ありがとうございます。そこまで見ていただけるのは、コンテンツ作成者として大変励みになります!
トスをして、16センチまではほぼ垂直?という認識でしょうか?
どんなにがんばっても山なりにトスになり、練習すればするほど動画の様なトスをしないと回転をかける事が出来ず、動画主様の様な認識でいいんだと再認識出来ました。
特にygサーブは垂直にあげては回転掛けられないですよね。
プロや全国レベルの方達も体に近い場所で打球してますよね。
オフチャロフ選手のサーブはフォルトとられたりとられなかったり..笑
なので私はフォルトをとられないように最大限フリーハンドと手のひらをしっかり広げる事を意識しております。
ネット上でも現実世界でも「トス警察」が出現するのですが、現実的に完全垂直トスは不可能です。
おっしゃるとおり、世界でも日本でも、かなりの山なりトスが国際審判員から許容されているのが現状ですね。
(オフチャロフ選手や林高遠選手のように、台の半分位の距離を投げた印象になると流石にフォルトを取られることになりますが)
フォアサーブはななめになりやすいですよね。私もYG使いなので、お気持ちわかります。
隠す・ぶつけるなどの違反に繋がらない場合には、文言よりもプレーのしやすさを重視して良いように思います。
@its1791
ご返信誠に感謝致します。
あとは自身の所属する地方や県の審判長のさじ加減と言いますか...。
でもトスを完全ルール化となると、違反者が続出しそうで中々難しそうですね。
もちろん故意に隠すの❎️ですが、山なりになるのはサーブの性質上致し方ないと再認識出来ました。
あとはトスももちろん大事ですが、トスにこだわりすぎず、他の技術に目を向ける事も大切ではないかと思います。
@@武者小路五右衛門 さじ加減はありますね。なんなら加減次第で全日本マスターズのある年代以上は開催不能になります。笑
みんなが良いプレーができ、卓球を通じて人生を充実させられるような運用を心がけていきたいですね!
指導者がなんかごちゃごちゃ言ってないで
試合の始めなんだから正式なサーブ教えなさいよ。
みっともない。
ほぼ垂直な。
試合と練習分けたらサーブの練習にならないのでは。
ご意見ありがとうございます。
良昌さんのように、今回の動画に内容に違和感を持つ方は一定いらっしゃると思いますし、その考えは競技前提で真面目に取り組む方々にとって自然なものだと思います。
今回の返信は、良昌さんやこのコメントをご覧になった異なる視点をそれぞれに持つ皆様に、今の感覚とは少し違う視点を提示することで相互理解を促進し、より多くの方々が卓球を楽しむための一助になることを願って投稿いたします。
また、どの部分について「みっともない」と感じたのかが把握しかねるため、複数の論点で返信してしまうことをお許し下さい。
「ルールの遵守」という点に関してでしたら、他のすべての事柄と同じく、人のすることには多少の幅というものは存在します。例えば、完全なる垂直トスを再現できる人類は存在せず、厳密さ次第では誰一人サーブを出せない状況に陥ります。ルールはルールとして、現状は現状としてお伝えするのが適切だと思っております。
また「競技ルールを守らなければ練習にならない」という点に関してであれば、その活動の重点をどこに置くかで大きく変わってきます。
まず、サーブからしっかりと出すべきシチュエーションは「競技を前提としている人が、サーブからの流れに焦点を当てて練習をしている場合」に限られます。
競技を前提としていなければ競技ルールは重視されず、ラリーにストレス無く入れることが大切でしょう。また、競技を前提としている場合でも単体の技術だけを練習したいケースや、その後のラリーを練習したい場合には、サーブの競技ルールを一旦離れることも練習の焦点を絞り、時間効率を高めるには有効になります。
サーブを競技ルール通り丁寧に出すことで失うもの、得るもののバランスを考慮しながら「ルールを大切にする」ということが大事なのだろうと考えております。