F1 1993 ドニントン 雨のセナの走り 【オンボード】
HTML-код
- Опубликовано: 15 ноя 2017
- 5番手スタートから6位に落ちて1周めで1位を取り返したセナの神がかり的な走りです。 Ayrton Senna.
引退するプロスト、その後釜としてウィリアムズに移籍の決まったセナ。セナ・プロスト時代の最終章である1993年総集編。
マンセルの最初で最後のチャンプとなった1992年の総集編。圧倒的戦闘力のウィリアムズ・ルノー、追いかけるマクラーレン・ホンダ。そして伝説.
笑いが止まらんww ウェットで外からごぼう抜きとかほんとセナが今まで生きててほしかった。貪欲に勝利に向かう姿は素敵すぎる
このレースのセナは本当に神がかってた!
セナは。雨のレースはチーム同士の差が無くなるから好きって言ってた
今でも忘れないねえ・・・
いつか天国で逢いたいね!
ダイアナ妃もセナも逝ってしまった
セナの走りだけが異次元👍
懐かしい。中継が始まって雨だと『セナが勝つ。』と確信していた。
アイルトン・セナ🏁🏎️💙❤️
永遠のチャンピオン🏆
素晴らし過ぎるセナの走り。雨のセナ、さすが
わざわざ録画して見ていたF1ってこういうレースなんだよ
これはほんとに凄かった。
セナの走りは異次元の走りだった。
こんなドライバーは今も出てこないね。
シューマッハもハミルトンもセナにはかなわない。
blues of pain
ホントです。
セナの走りが観れたのはとてもラッキーだったのかも。
神様を、シューミーとハミなんかと比べるなんて、神様に失礼ですよ。 笑
この時のシューマッハは自分にとっての教科書であるアイルトン・セナの走り方、ピット・インのタイミングなどホントに勉強熱心さが、前のブラジルの奇跡を観ててもよくわかりますよね!もはや決勝実戦のセナのマネをしているまだまだ勉強中のシューマッハが見て取れました!
何回見ても1番面白い1周。当時「ふわぁ?セナ!」って書いてたら涙が溢れてしまいました。
本当に残念です
アイルトン・セナの
短い生涯が
早すぎるよなぁ。
若すぎるよね~。
34歳って。
このレースもすごかったけど
この年のブラジルGPで雨からドライに変わりつつあるタイミングのときにデーモンヒルをぶち抜いたシーンも凄かった
セナのポール・トゥ・ウィンも良いけど、戦闘力の劣るマシンで抜きまくるところが凄いですね。
何回見てもすごいオープニングラップだ。どんどん引き離していくね。
ハイパワーのマシンを限界領域で自在に操る技術、美しい。
当時の特集で、現役のF1ドライバーを「神」「努力家の人間」「普通の人」などと格付けして面白おかしく批評した雑誌があった。
セナの格付けはもちろん「神」。寸評は確かこんな感じだった。
「セナの走りにはずば抜けたキレがありながら、いつコースから飛び出してしまうか分からない危うさも感じる。
我々は、彼が神々の下に帰ってしまわないよう、全力で応援し続けなければならない。」
そこからわずか数年…寸評が予言したとおり、しかも予期せぬ事故によって この神は本当に天に召されてしまった。
今でもこうして動画で神の業を見られるのは幸せなことだが、できれば もう少し長く地上にとどまっていて欲しかった。
レコード・ラインは、全く外れてて、水がある危険なラインに、サラッと進んで、サクサク進んでいく、という周りとは、全く違うアイルトンの走り。
アウトからベンドリンガーをかわすところがカッコイイですよね。
もう全然スピードが違いすぎて、1人だけ異次元の走り。
アイルトン セナは走りは、いつも神がかっているんですよね。
中でもこのドニントンパークの走りは、とても好きです。
ベンドリンガーを抜いた2つ後の右コーナーの立ち上がりでググッとヒルに迫って次の左コーナーへのアプローチで一気に襲い掛かる場面も好き。
ぶち抜かれた全員が明らかに驚いて怯んでますよね、「えぇぇ???」みたいな。
ベンドリンガー:『抜かれた後についていこうとしたけど エライ勢いでカッ飛んでいくセナがあっという間にヒルを食ったのを見て「こりゃヤバイ」となった』
ヒル:『ミラーでベンドリンガーが食われるのを確認していたが、まだ間が空いてると思っていたセナが突然ふっと真横に現れて心底驚いた』
プロスト:『抜かれるシーンの自分にはがっかりしかないが、あの映像は自分もワクワクする。』
後年の抜かれた3人のコメントです。
トップに立った2周目の1コーナー立ち上がりでリヤが大きく流れるのをステアリングでちゃちゃっといなす場面も好きですねぇ。
普通あんな風に流れるとちょっと怯むんですが、セナはすぐさま全開で次のコーナーを目指しています。
この人 怖いとか思わないのかなぁ? と見る度に思います。
生きていれば還暦です、どんな爺様になっていたのかとifを想ってしまいます。
恐らくF1では広告塔とトップチームのアドバイザーの2足のわらじで忙しく飛び回り、カート教室を始めとするモータースポーツ布教活動に勤しんでいたかと。
母国ブラジルの貧しい家庭の子供達をサポートする活動にも心血を注いでいた事でしょう。
世界中の自動車メーカーからセナセッティングの処方をされたスポーツカーが多数誕生していたかもしれません、タイヤも。
つくづく惜しい人を亡くしたと思います。
セナの走りはキレがあり、誰にも真似できるものではなく、このレース1つだけでもすごさを感じる。一方で新鋭バリチェロが非力なマシンで12番手スタートから、1周目で4番手までごぼう抜きしたことも素晴らしく、バリチェロの将来性を感じた。
鬼神のような走りです!名実況
レインマスターセナ!トールマン時代のモナコも凄かったし初優勝のロータスもウェット。レース後のインタビューであれこれ言い訳するプロストに「マシン交換するか?」と言ったセナ。
とにかく、セナの走りはなけるんだよね・・・この時代のF1は最高だったよね。誰も彼を超える事は出来ない。
@ゲームが好き洋楽と トータルにおいてプロスの右に出る人もいない
まだこの頃は人が運転してるって感じだったよね。今は運転させられてるって感じ。
セナは最初からウェットコンディションを得意としていた。
たしかデビュー初年度のモナコが雨で、その時もプロストよりも速いタイムを叩き出して走っていた。
今見ても鳥肌たちます。
トップドライバーのレース直前にインタビューできるところが凄い。
シューマッハにいたってはレースの作戦まで言ってるし。
この時天候がころころ変わり何度もピットインして優勝したセナでしたね。
天才セナ
はっやいなぁー。誰もが負けを認める。今もそうだと思うよ。
オープニングラップでも誰も走ってない外側のラインを加速していくなんて…
生で観戦したことが本当にすごい思い出。90年日本GP予選2日目2回目の走りも見事だったけど、93年ドニントンはセナだけ一人ぶっ飛んでいた。
あの予選の走りは凄かったですね。1コーナで見てましたが鳥肌が立ちました
そして、トップに出ると、差を広げ始めるのが、異次元。一周目よりか、その後の、差を広げるラップの安定感。
61回目の誕生日 おめでとうセナ‼️
私も還暦?⁉️
セナだけ違うタイヤ履いてるみたいだ。
セナのイギリスでの優勝は88年のシルバーストーンと、この93年のドニントンパークの2レースで2レースとも雨の中の優勝
回頭性が高い、非常に良く曲がるF1
しかし、よく曲がるというのはスピンしやすいとも言える
そんな車両でウェット路面をここまで攻められるとは
マジで神としか言えない
何回見ても、3位に上がるところのアウトラインの走行は理解が出来ない
今のF1ではあり得ない。流石だな
雨の日はマシンの性能の差が無くなる
ドライバーの才能、技能、テクニックのみで優劣が付く
まあ、そういうこと
11:23
雨の中で、しかもこの時代のf1でこんなマシン体勢になったら、普通こんなに早く立て直せないはずなんだけどな。
やっぱりセナ凄いわ。凄すぎ。
@ゲームが好き洋楽と
努力がとんでもないよね。
セナは元々ウェットが得意なわけじゃないらしいし。
カート時代にウェットでライバルに負けてそれが悔しくて、雨の日にわざわざ練習したり屋内コースに水撒いて練習したりして、克服したどころか誰よりも得意になったって言ってたからね。
流石としか言いようがないよw
プロストは逆に本来雨のような荒れた状態でも上手かったのに、目の前で大事故を見てトラウマになってしまった。
@@アークzzzz ディディエ・ピローニ選手の事故を作ったのがきっかけでドライブスタイル変えられたらしいですね( ノД`)…
プロストでさえ雨は苦手なのにドライもウェットもバケモンのセナってホンマに貴公子やな
プロストは実は雨が得意なのはご存知アルか?
@@user-nq1vg7gb4x そうだったんですか!
苦手じゃなくて嫌いなだけって感じですかね
セナもダイナア妃そして今宮さんも......
'92モナコも含めて、三宅アナの実況なんだな。すごいね。
この時のグッドイヤーのレインタイヤは、レギュレーションに間に合わせたタイヤで、マクラーレンとの相性は最悪だったらしい。
セナが、ギリギリまでドライタイヤを選んだのはそれが理由だったらしいけど、結果的に先手を打ってタイヤを替えまくったプロスト・ウイリアムズより常に良好な状態だったんだよな。
それにしてもオープニングラップの3コーナーのセナのオーバーテイクのラインは誰も真似できない!
現にアンドレッティがその後ろで同じライン取ろうとして危なっかしくて直ぐに戻ってるのが何よりそれを物語ってる。
すげーなーセナ。
こん時、非力なフォードエンジンの時だよね。
マクラーレンもこの年はモチベーション上がらんかったよな。
セナのテクで勝てたのだ。
合掌。
非力だけどコンパクトなフォードエンジンが逆に良かったとも言われてるよね、当時のf1もパワーからシフトしていったし
フォードのゼテックエンジンは全然非力ではないですよ。この時代のV8最強エンジンです。
@@user-gk8qs2fd9w
この当時はZETECじゃなくHBですね。
関係ないけど「マイケルアンドレッティーまたもオープニングラップ」の語感が好きすぎるw
マクラーレン、非力非力言われるけど、コーナーの立ち上がりからの加速はよかったし、ホンダ時代より乗りやすいんだよね
Oh❣️セナ❤ 男気あまりにステキすぎる、、、、 15:03
混乱しそうな時のスタートは、インをキープするのが絶対的に有利です。実はウェット路面ではレコードラインの方が滑ります。ヒルは経験不足。プロストは過去の経験から雨は大嫌いでバトルしないしリスクを負わないのは解かっている。あとはプロストが後続の蓋をしてくれるという寸法。ただ1ラップしてレコードラインに戻った後は流石のセナも慎重な走りに戻っている。
マジック セナの ニックネーム
当時はグリッドでインタビューしてたんだなぁそういえば
今はF1が遠く感じる
今宮さんにしろ川井ちゃんにしろ、何年もF1の現場に通い詰めて真摯な態度で仕事に向き合ったからこそ
こうやってレース直前にも関わらず、トップドライバー達がインタビューに応じてくれた訳でさ。
そんな人達が今の現場でいるか?って話さ。
昔はグリッドで既にコクピットに座ってるドライバーにインタビューできたんだ!
重いホンダV12エンジンから軽いフォードV8エンジンになって、パワーはダウンしてもマシンバランスは改善されたんじゃなかったかな。とは言えそれ以外にアドバンテージのないマシンで何度も優勝できたのは、セナのおかげ以外の何者でもない。
ハッキネンがずっと乗ってれば1勝ぐらいできたんじゃないかと思いたい
この頃の生意気そうなシューマッハは良いね~芸人のチャドが出てるのかと思った。
Lezioni di guida per tutti da sua maestà Ayrton... Per sempre il più grande...
ヨーロッパのSEGA全盛期...
この年のヨーロッパグランプリを見ると結果はわかっていても、セナの走りが凄い!と思います!
タイトルに
雨のセナの「鬼神のような」走り
…と、付け加えることを希望します。
何がすごいって、
ウィリアムズ一強に加え全く戦力にならない相棒だった'93年っつーのが堪らなくすごいよ
インディー王者もF1じゃとんだ一杯喰わせ者www
このレースとモナコが印象深いわ〜
雨のセナ>雨のシューマッハ
懐かしいなヨーロッパGP
オープニングラップを取るアイルトン背中
11:19
大きくカウンターをあてながらペースアップするセナ。
プロストはどんどん引き離される。
セナの、伝説のレースの一つ。オープニングでのごぼう抜き、さすがにウエットでは速い。
セナは 「ウエットでも速い」 だね。
こんな神がかり的なドライバーは今後も現れないでしょうね。
リアルタイムで観ていた自分は幸せもんです。F1が最高に面白くエンジン、ドライバー、マシンと最高な時代でした。
2021年5月9日(日)午後
Princess diana was at this wow 😂
2週目に入った直後に右コーナーをテールスライドしながら立ち上がってますね。
決して飛び抜けてグリップが良いマシンと言う訳でも無く、雨で上手くグリップさせながら走ってたんでしょう。
普通は雨ってなるとスピンしない様にステアリングを慎重に操作する印象なんだけど、
オンボード映像観てるとセナのステアリング操作が「クイッ、クイッ」て感じで、それも雨のテクニックなのかも!?
セナは凄いし、ドニントンの空港に気象予報士を置いて、その人の言う事を聞いてタイヤ選びをしていたウィリアムズが酷過ぎるレース(笑)
1993年って何げにセナのベストイヤーかもしれませんね。開幕後数戦とシーズン終わりの2戦なら。
SENNA 👑👑👑👑👑👑
川井さん
変わったな グリッドに25台 今は台数減って寂しさはここに
Amo ❤
9:38 スタート
今宮さんの声が、懐かしい。
本当に懐かしい、三宅さん(^_^)も、津川さんももちろん
今宮さんもなにかが起きる予感はあったと思う。❗
雨のセナ。わしも雨の日に走ると雨のXXに成った気に成る。
この時は安定のアンドレッティだった(笑)
スタート前、このレースはセナが勝つ(しかもちぎって)と、誰が予想できただろうか?セナが走ってるところだけドライだったんじゃないのか?って思いました、当時。
マイケルアンドレッティがシーズン途中でマクラーレンをクビになった事も忘れてはいけない
アンドレッティは踏んだり蹴ったり一家だなw
これ中継観てて啞然としたね、セナだけタイヤ違うのか?って思った。
セナがヒルをかわす時、2個前のout側から既に加速してたから、いかに序盤でトップに立つか考えてたんだろうね?
1人だけおかしいw
特別解説で、森脇さんや津川さんに出てきてもらいたいのが、ファン心理と思う!
ウェンドリンガーはあの事故さえなければマクラーレン乗ってたかも。それだけの速さと実力があった
なんと!MアンドレッティがMシューマッハを抜いてます!!!
皆さんまったく注目してませんが、Mアンドレッティもセナについていこうと必死に走ってたんですよ!10:09
セナがヒルのインを突いた直後に同じところでアンドレッティもシューマッハのインを!流石CARTチャンプ!!!
・・・まぁその後Kベンドリンガーに追突しちゃったみたいですけど^^;
津川さん王子を坊やってw
トラクション・コントロールだけはウィリアムズよりマクラーレンの方が優れていたという説もあります。2ndドライバーがミカ・ハッキネンならマシン性能の比較ができたのですが。
この時代のF1がカッコよかった
今の車は羽つけすぎ
もうモチベーションなくなっているマイケル・アンドレッティ
Sugokatta desu ne.
日本のTIサーキットがキャンセルしたから、組まれたグランプリだったんだよ。
同じフォードエンジンを搭載したマクラーレンとベネトンは、結果的に勝利数で差が明らかであった!
これはイギリスGPですね。
93年ドニントンでのF1は、ヨーロッパGP。
シャアアズナブルなら、きっと言ってます。Fー1マシンの性能が勝負を決定ずける物では無い。
決定づける
ciel le
その通り。
セナやったー雨だ。プロストえー。
ヨーイドン!ヒルちょ、セナ、、、シューマッハうそだろ。プロストおいおいまじか。セナお先に。こんな感じかな。シューマッハ目てんなったやろ。6番手におちたんや。現在F1fならありえん。セナが消えるてあと雨にびびりすぎ
大穴さん・・・
今宮さん英語出来るんやね
9:43 やり方が汚いシューマッハの幅寄せ
あんなの普通。セナも普通にやってた。
セナは幅寄せどころか、故意にぶつけてくるからね
@@user-cm6qi7cz1d セナは超絶な速さもあってかなり美化されてるけど、結構ダーティーなレースしてた。
セナは強引な面はあったけど、シューマッハーほど各ドライバー(元を含む)から批判されることはなかったよね
シューマッハーをある程度庇ってたのは昔から一緒に走ってたハッキネンくらいじゃなかった?
両者は明らかに違うと思うよ
セナの相棒マイケル・アンドレッティが実力不足。セナと差が有り過ぎる。本人も自覚するあまり限界を超えざろ得ない。地獄の試練ですね!
11:22
今思えば、マクラーレンは無限ホンダとか選択肢無かったのかな。
セナも死なずに済んだんじゃないかな。
ランボルギーニが後半選択支に有ったらしい。
フォードより2秒速くセナも気に入っていたらしいがプジョーに決まっていたからランボルギーニは使えなかった。
ランボルギーニエンジンは爆発したんじゃなかったっけな
資金提供などでプジョーがアプローチしたみたいです
オンボード映像ないじゃん(笑)
どこかにあったと思いますが水しぶきでなーんも見ませんでしたwww
改めてこんな視界でこんなごぼう抜きやったのかと
マジキチだと再認識しました。
radio無線の調子はどうですか?
lady女性?
状況からしてプロストが聴き間違えるはずがない。
前戦雨のブラジルでリタイアして、またウェットレース。
プロストもナーバスになった故の苛ついたフレンチジョークだったのかな。
私の書いた本『宝をくれたセナ聖書の預言』よろしくお願いいたします☆