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■目次00:00 【石毛の一番嫌だった投手】130キロ直球がどうしても打てない...当時の石毛vs星野の秘密が今明かされる!00:17 石毛が一番苦手だった星野との対談が実現01:00 星野伸之の高校時代について03:49 高校一年時に野球を辞めようとした04:57 なぜ阪急希望だったのか06:18 偶然が重なった二軍での初勝利07:58 一軍での初勝利08:50 星野忘れられないが石毛宏典に打たれたホームラン
最後1本は石毛宏典選手本塁打でたんですね
黄金期の西武ライオンズでは、石毛さんに限らずほとんどの打者が、星野伸之投手を苦手にしていましたね。唯一平野謙さんだけは、得意にしていた記憶があります。
好打者から顔も見たくないとしかめっ面されるのは投手として最高の賛辞
石毛さんがこれだけ「嫌だ嫌だ、なんでプロになった」というのは最大の賛辞ですね。星野さんを嫌がるバッターは実に多かった。「すごい」「怖い」とかじゃなく、多くの選手は「打ちにくくて嫌だ」なんでしょうね。「130km/hの剛速球」とはうまいことを言った人もいるものです。
ワンナウツでもあったがうちゴロの球をコロコロ三振するピッチャーは対応策が見つからなければ永遠に手に負えない
球が速い選手が三振を多く奪うのはわかります。しかし球が遅いのに奪三振率が高く、200勝に近い勝ち星をあげているところが、星野さんを今でも大好きでいる理由ですね✨
星野さんのすごいところは、当時の打者が、「あのストレート、遅いんだけどなぜか打てない」ではなく、「あのストレート、速すぎて打てない」と思ってたってことなんですよね。
みんな言ってますよね
例えるなら、スカウターの数値が高すぎて「故障か?」じゃなく、スカウターの数値が低すぎて「故障か?」って疑うのある意味怖い。
最初の入りから謙虚さがわかる。運も実力も人徳も持ち合わせた技巧派の大投手
しかもイケメン
星野伸之は技巧派でしょうか?僕は本格派だったと思いますよ
遅い球でいかに抑えるか。どうやって速く見せるか。子供の頃、星野投手を見てプロの技術の素晴らしさを教わりました。
冒頭の言葉は、最大の賛辞ですね。それにしても星野伸之さんの恩師はまるで、三国志でいう郭嘉のような予見力です。
11年二桁勝ちは尋常じゃない成績
しかも2000三振!
さらに勝っても負けても完投数が半端ない。
巧打者石毛宏典さんから「嫌な投手」と言われるのはピッチャー冥利に尽きる表現ですね
石毛さんも、話がうまいですね
独特な投球フォームから投じられる球速130キロ前後のストレートに、緩いカーブとフォークの3つの球種で、11年連続二桁勝利を挙げられ、プロ通算176勝(140敗)と言う成績を残されたのは、本当に凄いと思います。
2000奪三振を入れていただくと、「球は遅いが、スタイルは本格派」なピッチャーだと見えてくると思います。
さらに完投数が斎藤雅樹さんより多いという
野球少年たちの希望ですよね
オリックス時代を見ていると200勝は通過点と思ったんですがねぇ😅
星野さんの野球人生、すごく「導かれてる」感じがしますね。「神様」なんて言うと大げさですけど、なんらかの力が作用している感じ。素直に生きるとそうなるんですよね。うん、やっぱ素直が一番。起きることにいちいち不満を持ってたら星野さんみたいにならないから。結局は、起きたことの意味をよく咀嚼してすべて受け取っていく生き方がいいんですよね!
現在55歳です。ネット配信もスカパーも当然なく、パリーグのテレビ中継も週末の午後に3回から7回途中まで時々やったりする謎の中継でしたが、スポーツ新聞やプロ野球ニュースなどを見て勉強してました。阪急ファンではなくても、福本、蓑田、今井雄太郎、佐藤義則、山田久志選手など思い出されます。子供の情熱って凄いなと我ながら感じます。
プロのスカウトが注目する切っ掛けとなった全道大会で16奪三振の2安打だったかな エラー絡みかなんかで1-0の負け超切れのあるスローカーブが当時は80キロ代だったらしいけどスカウトの度肝を抜いた星野さん自身がスローカーブは高校時代が一番キレがあったと地元紙で振り返ってる16奪三振を言わない星野さん流石に謙虚
星野さんはあの細い体でサウスポーしかもあんな遅い球で11年連続二桁勝利なんて尊敬しますね。
速い球全盛の中で、こういう遅い球で抑える投手も出てきて欲しい。西武で言えば、東尾さんみたいなタイプですね。
早い球と豊富な球種で抑えれるのは分かるんだけど、遅い球と少ない球種で抑えるのはロマンがある
心理戦に長けてたんでしょうね
星野投手が初勝利した西武戦、西宮球場で見てました。中学生の頃です。懐かしい。星野投手は生涯西武戦に強かったイメージがありますね。
たぶん、黄金期の西武ライオンズに最も立ちはだかった投手だと思います。
この動画を観て、またプロ野球が好きになりました。ありがとうござます⚾️。星野さんシリーズ、なるべく長くお願い致します⭐️。
星野さんは凄く良いピッチャーですね。このコラボ楽しみです。
言霊ってあるんだって本当に感じる瞬間よねww1/3回KO2試合しても使ってもらえるの、星野さんの人柄だったらなんとなく首脳陣の気持ちもわかってしまうなww唯一無二ですよ。星野さんみたいに球は速くないけどバッターを抑えるっていうピッチングスタイルでここまでの地位を築いたのは。そういう巡り合わせにも恵まれたのはあったかも知れないけど、やっぱり最後は本人の努力で勝ち取ったモノだと思います。
星野さんは巨人に憧れがあった生粋の野球人だったのがわかりました😊巨人に行ってたら当時はレベル高い球団だから厳しいだろうと分析して阪急(オリックス)に導いた部長さんは素晴らしいですね😊そして、苦手意識強すぎてホームラン打った方が全く覚えていない話は打たれた方が強く印象に残りますよね。お話面白かったです😊
フリーエージェントではジャイアンツに行ってほしかった。
球速だけを見ると、遅い投手の代名詞として星野さんが上がりますが、実際対戦したプロ選手は「星野投手の球は速い」と言ってますよね。11年連続二桁勝利、2000奪三振。こんな名投手はなかなか出てこないと思います。
星野さんの投球はまさしく芸術だった
星野さん、凄いですよね。好きなピッチャーです。
スピードガンの表示が遅いだけで当時の打者はみんな「星野のストレートは速い」って口を揃えてたよ清原なんか「星野さんの真っ直ぐは「速く見える」んじゃなくて本当に速いんだ」ってマジで言ってたし自分は星野伸之はまごう事なき本格派のピッチャーだったと思ってる球種も実際ストレートとフォークが中心だったし奪三振も多かった
多くの名バッターが打てなかったと言う星野伸之投手。石毛さんにも嫌いと言われるのも名誉なことですね。確かに現役時代の投球を動画で改めて見ると翻弄されるバッターの様子を見ることができます。振ったバットに当たるポイントが微妙にズレるのと、タイミングをとらせてくれない。星野さんは謙虚ですからその秘訣をあまり言われませんが、、。
ゲストに呼んだにも関わらずゲスな対応しちゃう石毛さん🤣
嫌がられる程あの遅い投球術、何でもないと思わせて実績を残す凄さ!謙虚さと面白さ😮星野信之伝説
星野さんの活躍は いわゆる需要と供給のバランスなんだよなー
遅い球を速い球に見せる魔術師みたいな感じで、見てて最高に面白い投手だったね。ノブさんの凄いところはあんな遅い球でも通算2000奪三振をとった事。
今でもスラっとしててカッコいいなあ
星野さんも凄いし部長さんも凄い
星野さん130キロの左本格豪速球投手と言われてたなとにかく打ちにくいらしい
ライオンズナイターで、相手なのに、解説者がいつも誉めてた星野投手。後に、初めて画面で見た時は衝撃でした(笑)
当時のパリーグって北海道出身の選手多かったもんね佐藤義則さん筆頭に旭川の先輩の鈴木貴久選手が近鉄にいたしロッテの高沢選手や佐藤健一選手とかね
130キロを速い玉だと感じさせてまさに投球術でしたね。
こういう投手は各球団1人はほしい❗️
150超KMを投げるのが当たり前になってきた時代。星野のように球が遅くかつ球種も少ない。でもエース格の活躍を見せるという投手は二度と出ることは無いのではないだろうか。ある種ロッテの佐々木みたいに160KM出せる高校生は稀ではあるものの今後出てくる可能性はあるが、125KMでドラフトに掛かる選手は可能性は無いとみる。
2000以上の奪三振が凄い!
星野さんの話面白い。こんなに喋る人だと思わなかった
「そのまま遊んどけよ!」は草
星野さんのストレートは打者からしたら速く感じてたらしいですねスローカーブ→ストレートで速く見えるみたいですね
さらにフォークボールがあることで、打者は余計に戸惑い混乱する。
当時は阪急ブレーブスですね。 色んな要素もあるけど、やっぱり星野さんは、根性が有りましたよ。
「野球狂の詩」で水原勇気が国立との会話の場面で勇気が「オリックスの星野さんは130㌔のストレートに90㌔台のカーブで11年連続2ケタ勝利です」というセリフがありましたね。多分石毛さんただ単に星野さんをイジってるだけですよね(笑)石毛さんなりのジョークだと思います😀
星野さんのストレートチェンジという球の解説を石毛さんがしていた気がする。シアトルに招待選手でいって投げてたあたりのオープン戦の衛星放送だったかもしれない。フォークと紛らわしいストレートチェンジが何気にあるらしい。
星野投手の凄さは落合さんや故ノムさんも言ってたからね。当時は西武に阪急や近鉄が挑む図式で南海、ロッテ、ハムは苦戦してたな。ちなみに石毛さんがルーキーの時の4月に西武球場で代走に出て牽制死してベンチ前で土下座していたのを私は内野自由席から見てました。友の会会員より
石毛さん、ありがとうございます。星野さんとのお話し、ほっこりします。
10:00 ゴルフ大好きな手をしている皆さんこれをやる為に現役生活を頑張っていたことが良く分かる
石毛さんがロッテの水谷則博さんのスローカーブにヘルメット飛ばしていた話は有名ですが、星野さんのスローカーブにもヘルメット飛ばしていたんですね。これは石毛さんのスローカーブ投手に対する持ちネタだったんでしょうか?
星野さんは176勝もしている大投手なのに、謙虚さが滲み出る話し方が好きです❤️
当時ライオンズナイターを聞いていて豊田泰光さんの逆スピード違反を思い出しましたw
素晴らしい成績もさることながら、いろんな意味で今でも大好きなピッチャーです( ´∀`)星野さん、大好きです(*´꒳`*)
この人こそ、プロ野球での「生きる力」の象徴だと思います。
星野さんと言えばスローボール(カーブ?)を素手でキャッチされたのを思い出してしまいます🤣キャッチャーが現監督の中嶋さんじゃなかったかな?
野村監督は「星野は野球というものを考えさせる投手やな」と言ってたなー。なんで130キロのストレートにプロの打者が詰まってんだと
そうだった!当時の阪急には左投手がいなかった!…部長さんよく見ておられましたな。
星野伸行は巨人の星や侍ジャイアンツにはなれんがキャプテンやプレイボールの谷口タカオのノリの野球人生で違う意味で面白い。
何でせっかく「阪急」って星野さんが言ってるのに、わざわざテロップを「オリックス」に直すかね?時系列ってものがあるでしょうに…
若い人などは阪急って言われても?ですからね阪急(現オリックス)とすべきだったのかもしれませんが
面白いコメント
老害見本感謝
まー、今の人に 「産経」 だの 「東映」 だの言ってもホヨッ?てなっちゃうのと一緒だと思えば良いんじゃないでしょうか。
でも阪急に在籍してたのは事実ですよね。わざわざ阪急と言っている星野さんに対しても失礼なのでは?
星野さん、カッコ良かったよね。イケメンだし。
星野さんは現役時代は確かにすごかったけど、この人のような投手は今のオリックスには特にほしい。山本投手の速球の後に投げさせたら、感覚がマヒして打者は嫌がると思う。
星野さんは旭川の誇りです😊
星野さん、、いい投手でした。
ええやん!初めて日本に来た外国人が、こんな遅い球を俺に投げるなんてなめてるのか?ふざけるな!と星野さんに詰め寄って来た話が好き。
慎之助に初ヒット打たれたピッチャー確か星野氏やったな、タイガース時代。
2001年3月30日の開幕戦です。初打席で2点タイムリーツーベースでした。あまりのショックにしばらく言葉を失ってしまいました。
おもろい星野さん、好感度凄い
北海道の誇り!
背が高くて当時、星野王子様と言われていました。
星野さんのやかした話面白かったです^^上手くいく人ってトントン拍子で行っちゃうのは凄いなぁでも左で切れのあるストレートと大きなカーブっていう大きな特徴もあったし今でも普通に通用しそうやっぱり緩急って大事ですよね^^
確かに、野球ファンなら阪急は知ってるでしょうに!阪急ブレーブスを知らない人が、石毛宏典TVは観ませんよ😂
斎藤180勝、星野176勝、桑田173勝、槇原159勝
冒頭から、何でプロ野球に来たの?は大ウケ
石毛好き
いま高校生で注目されるのって、150キロ以上のまっすぐを投げられる人ばっかりだもんね。でもそういうふれ込みで来た投手が伸び悩んでるのを見るに、スカウトも別の視点が必要じゃないかな?
当銀《とうぎん》スカウト審美眼凄い人なんですね‥。
絶対的に『運』はあると思います。だけど結果を残して遅い直球でも使われてきた。遅い直球でも出所が見えにくいフォームで投げていた。など、単なるラッキーだけじゃないのは確かです。
勇者戦士の話は楽しみ!きっと高校時代にピッチングでバッターがクルクル回ってたんだろうなあ。
旭工の英雄。
このとき、たまたま関西テレビがその試合をローカルで放映していて、「へえ、こんなのが阪急ででてきたのか。」とびっくりしたのを覚えている。このときは、まだカーブとストレートだけで、フォークは習得途中で全部ワンバウンドのボール。しかし西武が全然タイミングが合わなかった。
星野さんの時代、まだ旭川工が甲子園出場したことないの知りませんでした。
星野が引退してから星野の後継者が出てこない。
ヤクルト石川君だよ😃彼も凄いよ!170㎝ないのに180勝だよ!凄い❗
昔、ヤクルトにいた、加藤博人投手みたいな投手でした。その当時の監督が野村監督でしたが。
いやいや、例えるにはあまりにもレベルが違いすぎる。
もっとも球の遅い速球派だよな。それにしてもかっけーな、王子さま。
福本四球、蓑田バント、加藤犠牲フライ ノーヒットで点を取ってた強い時を思い出します。
星野さんの様な変則投手は苦手意識持ってる打者が多そうですね
特に外国人選手を中心に、長距離打者に多そうですね。
6:58→このトーク、ジャンクでしたら浜ちゃんがカット✂️の仕草しそうw
その2人は昔から家族同士で付き合いあるからね〜
@@TV-yl8kq なんでも菜摘さんと星野伸さんの奥様が幼馴染みだそうです
石毛さん、阪急に決まっていたら、星野さんと対戦することはなかった。でも阪急だったらプロ入りしなかったと言っていた。(西武と阪急が1位指名で、西武に抽選で決まった)
ジャイロボーラーだって話だったなぁ>星野、記憶違いかも知れんけど
素手キャッチは伝説
中嶋聡捕手(現・監督)
そんな大事な所での3ランを覚えていないとは…😆
それだけ通算の苦手意識が先行して、打った場面も霞んでしまったのでしょうね。
圧倒的な球速が無くても勝てるって、相当コントロールと緩急付ける技術が無いと無理だぜ…
星野さん太ったな〜(笑)それでもスタイル良くてかっこいい
このタイプの投手なんか元巨人、大洋の新浦さんと似てると思う
チャンネル登録の録画を、撮り直しした方が。。😅
星野さんは通称で130㎞台のストレートと呼ばれていますが、実際はだいたい128㎞位だったそうです。それで本格派と言われるこんな投手、2度と出ないのでは。
近鉄🐃の小野和義投手後に西武🦁、中日🐉に移籍したが、球遅かった様な
なんだかんだで2億円プレイヤー
星野さんと対戦した経験あるOBからしたら、大谷と星野、どっちが球が速いかと問われたら、星野さんと答える人が多そう。
星野さんはゲストの方が生き生きしてて面白い。
やっぱり監督で成功する人は2軍もよく見るね(´・Д・)」
西武ファンとしては、毎回毎回なんで打てないのかとイライラしたもんだよ。
■目次
00:00 【石毛の一番嫌だった投手】130キロ直球がどうしても打てない...当時の石毛vs星野の秘密が今明かされる!
00:17 石毛が一番苦手だった星野との対談が実現
01:00 星野伸之の高校時代について
03:49 高校一年時に野球を辞めようとした
04:57 なぜ阪急希望だったのか
06:18 偶然が重なった二軍での初勝利
07:58 一軍での初勝利
08:50 星野忘れられないが石毛宏典に打たれたホームラン
最後1本は石毛宏典選手本塁打でたんですね
黄金期の西武ライオンズでは、石毛さんに限らずほとんどの打者が、星野伸之投手を苦手にしていましたね。唯一平野謙さんだけは、得意にしていた記憶があります。
好打者から顔も見たくないとしかめっ面されるのは投手として最高の賛辞
石毛さんがこれだけ「嫌だ嫌だ、なんでプロになった」というのは最大の賛辞ですね。星野さんを嫌がるバッターは実に多かった。「すごい」「怖い」とかじゃなく、多くの選手は「打ちにくくて嫌だ」なんでしょうね。「130km/hの剛速球」とはうまいことを言った人もいるものです。
ワンナウツでもあったがうちゴロの球をコロコロ三振するピッチャーは対応策が見つからなければ永遠に手に負えない
球が速い選手が三振を多く奪うのはわかります。
しかし球が遅いのに奪三振率が高く、200勝に近い勝ち星をあげているところが、星野さんを今でも大好きでいる理由ですね✨
星野さんのすごいところは、当時の打者が、「あのストレート、遅いんだけどなぜか打てない」ではなく、「あのストレート、速すぎて打てない」と思ってたってことなんですよね。
みんな言ってますよね
例えるなら、
スカウターの数値が高すぎて「故障か?」じゃなく、スカウターの数値が低すぎて「故障か?」って疑うのある意味怖い。
最初の入りから謙虚さがわかる。運も実力も人徳も持ち合わせた技巧派の大投手
しかもイケメン
星野伸之は技巧派でしょうか?僕は本格派だったと思いますよ
遅い球でいかに抑えるか。どうやって速く見せるか。子供の頃、星野投手を見てプロの技術の素晴らしさを教わりました。
冒頭の言葉は、最大の賛辞ですね。それにしても星野伸之さんの恩師はまるで、三国志でいう郭嘉のような予見力です。
11年二桁勝ちは尋常じゃない成績
しかも2000三振!
さらに勝っても負けても完投数が半端ない。
巧打者石毛宏典さんから「嫌な投手」と言われるのはピッチャー冥利に尽きる表現ですね
石毛さんも、話がうまいですね
独特な投球フォームから投じられる球速130キロ前後のストレートに、緩いカーブとフォークの3つの球種で、11年連続二桁勝利を挙げられ、プロ通算176勝(140敗)と言う成績を残されたのは、本当に凄いと思います。
2000奪三振を入れていただくと、「球は遅いが、スタイルは本格派」なピッチャーだと見えてくると思います。
さらに完投数が斎藤雅樹さんより多いという
野球少年たちの希望ですよね
オリックス時代を見ていると200勝は通過点と思ったんですがねぇ😅
星野さんの野球人生、すごく「導かれてる」感じがしますね。「神様」なんて言うと大げさですけど、なんらかの力が作用している感じ。素直に生きるとそうなるんですよね。うん、やっぱ素直が一番。起きることにいちいち不満を持ってたら星野さんみたいにならないから。結局は、起きたことの意味をよく咀嚼してすべて受け取っていく生き方がいいんですよね!
現在55歳です。ネット配信もスカパーも当然なく、パリーグのテレビ中継も週末の午後に3回から7回途中まで時々やったりする謎の中継でしたが、スポーツ新聞やプロ野球ニュースなどを見て勉強してました。
阪急ファンではなくても、福本、蓑田、今井雄太郎、佐藤義則、山田久志選手など思い出されます。子供の情熱って凄いなと我ながら感じます。
プロのスカウトが注目する切っ掛けとなった全道大会で16奪三振の2安打だったかな エラー絡みかなんかで1-0の負け
超切れのあるスローカーブが当時は80キロ代だったらしいけどスカウトの度肝を抜いた
星野さん自身がスローカーブは高校時代が一番キレがあったと地元紙で振り返ってる
16奪三振を言わない星野さん流石に謙虚
星野さんはあの細い体でサウスポーしかもあんな遅い球で11年連続二桁勝利なんて尊敬しますね。
速い球全盛の中で、こういう遅い球で抑える投手も出てきて欲しい。西武で言えば、東尾さんみたいなタイプですね。
早い球と豊富な球種で抑えれるのは分かるんだけど、遅い球と少ない球種で抑えるのはロマンがある
心理戦に長けてたんでしょうね
星野投手が初勝利した西武戦、西宮球場で見てました。中学生の頃です。懐かしい。星野投手は生涯西武戦に強かったイメージがありますね。
たぶん、黄金期の西武ライオンズに最も立ちはだかった投手だと思います。
この動画を観て、またプロ野球が好きになりました。
ありがとうござます⚾️。
星野さんシリーズ、なるべく長くお願い致します⭐️。
星野さんは凄く良いピッチャーですね。このコラボ楽しみです。
言霊ってあるんだって本当に感じる瞬間よねww
1/3回KO2試合しても使ってもらえるの、星野さんの人柄だったらなんとなく首脳陣の気持ちもわかってしまうなww
唯一無二ですよ。
星野さんみたいに球は速くないけどバッターを抑えるっていうピッチングスタイルでここまでの地位を築いたのは。
そういう巡り合わせにも恵まれたのはあったかも知れないけど、やっぱり最後は本人の努力で勝ち取ったモノだと思います。
星野さんは巨人に憧れがあった生粋の野球人だったのがわかりました😊巨人に行ってたら当時はレベル高い球団だから厳しいだろうと分析して阪急(オリックス)に導いた部長さんは素晴らしいですね😊そして、苦手意識強すぎてホームラン打った方が全く覚えていない話は打たれた方が強く印象に残りますよね。お話面白かったです😊
フリーエージェントではジャイアンツに行ってほしかった。
球速だけを見ると、遅い投手の代名詞として星野さんが上がりますが、実際対戦したプロ選手は「星野投手の球は速い」と言ってますよね。
11年連続二桁勝利、2000奪三振。こんな名投手はなかなか出てこないと思います。
星野さんの投球はまさしく芸術だった
星野さん、凄いですよね。好きなピッチャーです。
スピードガンの表示が遅いだけで当時の打者はみんな「星野のストレートは速い」って口を揃えてたよ
清原なんか「星野さんの真っ直ぐは「速く見える」んじゃなくて本当に速いんだ」ってマジで言ってたし
自分は星野伸之はまごう事なき本格派のピッチャーだったと思ってる
球種も実際ストレートとフォークが中心だったし奪三振も多かった
多くの名バッターが打てなかったと言う星野伸之投手。石毛さんにも嫌いと言われるのも名誉なことですね。確かに現役時代の投球を動画で改めて見ると翻弄されるバッターの様子を見ることができます。振ったバットに当たるポイントが微妙にズレるのと、タイミングをとらせてくれない。
星野さんは謙虚ですからその秘訣をあまり言われませんが、、。
ゲストに呼んだにも関わらずゲスな対応しちゃう石毛さん🤣
嫌がられる程あの遅い投球術、何でもないと思わせて実績を残す凄さ!謙虚さと面白さ😮星野信之伝説
星野さんの活躍は いわゆる需要と供給のバランスなんだよなー
遅い球を速い球に見せる魔術師みたいな感じで、見てて最高に面白い投手だったね。ノブさんの凄いところはあんな遅い球でも通算2000奪三振をとった事。
今でもスラっとしててカッコいいなあ
星野さんも凄いし部長さんも凄い
星野さん
130キロの左本格豪速球投手と
言われてたな
とにかく打ちにくいらしい
ライオンズナイターで、相手なのに、解説者がいつも誉めてた星野投手。後に、初めて画面で見た時は衝撃でした(笑)
当時のパリーグって北海道出身の選手多かったもんね
佐藤義則さん筆頭に旭川の先輩の鈴木貴久選手が近鉄にいたし
ロッテの高沢選手や佐藤健一選手とかね
130キロを速い玉だと感じさせてまさに投球術でしたね。
こういう投手は各球団1人はほしい❗️
150超KMを投げるのが当たり前になってきた時代。
星野のように球が遅くかつ球種も少ない。でもエース格の活躍を見せるという投手は二度と出ることは無いのではないだろうか。
ある種ロッテの佐々木みたいに160KM出せる高校生は稀ではあるものの今後出てくる可能性はあるが、125KMでドラフトに掛かる選手は可能性は無いとみる。
2000以上の奪三振が凄い!
星野さんの話面白い。こんなに喋る人だと思わなかった
「そのまま遊んどけよ!」は草
星野さんのストレートは打者からしたら速く感じてたらしいですね
スローカーブ→ストレートで速く見えるみたいですね
さらにフォークボールがあることで、打者は余計に戸惑い混乱する。
当時は阪急ブレーブスですね。
色んな要素もあるけど、やっぱり星野さんは、根性が有りましたよ。
「野球狂の詩」で水原勇気が国立との会話の場面で勇気が「オリックスの星野さんは130㌔のストレートに90㌔台のカーブで11年連続2ケタ勝利です」というセリフがありましたね。
多分石毛さんただ単に星野さんをイジってるだけですよね(笑)石毛さんなりのジョークだと思います😀
星野さんのストレートチェンジという球の解説を石毛さんがしていた気がする。シアトルに招待選手でいって投げてたあたりのオープン戦の衛星放送だったかもしれない。フォークと紛らわしいストレートチェンジが何気にあるらしい。
星野投手の凄さは落合さんや故ノムさんも言ってたからね。
当時は西武に阪急や近鉄が挑む図式で南海、ロッテ、ハムは苦戦してたな。
ちなみに石毛さんがルーキーの時の4月に西武球場で代走に出て牽制死してベンチ前で土下座していたのを私は内野自由席から見てました。友の会会員より
石毛さん、ありがとうございます。
星野さんとのお話し、ほっこりします。
10:00 ゴルフ大好きな手をしている
皆さんこれをやる為に現役生活を頑張っていたことが良く分かる
石毛さんがロッテの水谷則博さんのスローカーブにヘルメット飛ばしていた話は有名ですが、
星野さんのスローカーブにもヘルメット飛ばしていたんですね。
これは石毛さんのスローカーブ投手に対する持ちネタだったんでしょうか?
星野さんは176勝もしている大投手なのに、謙虚さが滲み出る話し方が好きです❤️
当時ライオンズナイターを聞いていて豊田泰光さんの逆スピード違反を思い出しましたw
素晴らしい成績もさることながら、いろんな意味で今でも大好きなピッチャーです( ´∀`)
星野さん、大好きです(*´꒳`*)
この人こそ、プロ野球での「生きる力」の象徴だと思います。
星野さんと言えばスローボール(カーブ?)を素手でキャッチされたのを思い出してしまいます🤣キャッチャーが現監督の中嶋さんじゃなかったかな?
野村監督は「星野は野球というものを考えさせる投手やな」と言ってたなー。
なんで130キロのストレートにプロの打者が詰まってんだと
そうだった!当時の阪急には左投手がいなかった!…部長さんよく見ておられましたな。
星野伸行は巨人の星や侍ジャイアンツにはなれんがキャプテンやプレイボールの谷口タカオのノリの野球人生で違う意味で面白い。
何でせっかく「阪急」って星野さんが言ってるのに、わざわざテロップを「オリックス」に直すかね?時系列ってものがあるでしょうに…
若い人などは阪急って言われても?ですからね
阪急(現オリックス)とすべきだったのかもしれませんが
面白いコメント
老害見本感謝
まー、今の人に 「産経」 だの 「東映」 だの言ってもホヨッ?てなっちゃうのと一緒だと思えば良いんじゃないでしょうか。
でも阪急に在籍してたのは事実ですよね。わざわざ阪急と言っている星野さんに対しても失礼なのでは?
星野さん、カッコ良かったよね。
イケメンだし。
星野さんは現役時代は確かにすごかったけど、この人のような投手は今のオリックスには特にほしい。
山本投手の速球の後に投げさせたら、感覚がマヒして打者は嫌がると思う。
星野さんは旭川の誇りです😊
星野さん、、いい投手でした。
ええやん!初めて日本に来た外国人が、こんな遅い球を俺に投げるなんてなめてるのか?ふざけるな!と星野さんに詰め寄って来た話が好き。
慎之助に初ヒット打たれたピッチャー確か星野氏やったな、タイガース時代。
2001年3月30日の開幕戦です。初打席で2点タイムリーツーベースでした。あまりのショックにしばらく言葉を失ってしまいました。
おもろい星野さん、好感度凄い
北海道の誇り!
背が高くて当時、星野王子様と言われていました。
星野さんのやかした話面白かったです^^
上手くいく人ってトントン拍子で行っちゃうのは凄いなぁ
でも左で切れのあるストレートと大きなカーブっていう大きな特徴もあったし今でも普通に通用しそう
やっぱり緩急って大事ですよね^^
確かに、野球ファンなら阪急は知ってるでしょうに!
阪急ブレーブスを知らない人が、石毛宏典TVは観ませんよ😂
斎藤180勝、星野176勝、桑田173勝、槇原159勝
冒頭から、何でプロ野球に来たの?は大ウケ
石毛好き
いま高校生で注目されるのって、150キロ以上のまっすぐを投げられる人ばっかりだもんね。でもそういうふれ込みで来た投手が伸び悩んでるのを見るに、スカウトも別の視点が必要じゃないかな?
当銀《とうぎん》スカウト
審美眼凄い人なんですね‥。
絶対的に『運』はあると思います。だけど結果を残して遅い直球でも使われてきた。遅い直球でも出所が見えにくいフォームで投げていた。など、単なるラッキーだけじゃないのは確かです。
勇者戦士の話は楽しみ!きっと高校時代にピッチングでバッターがクルクル回ってたんだろうなあ。
旭工の英雄。
このとき、たまたま関西テレビがその試合をローカルで放映していて、「へえ、こんなのが阪急ででてきたのか。」とびっくりしたのを覚えている。
このときは、まだカーブとストレートだけで、フォークは習得途中で全部ワンバウンドのボール。しかし西武が全然タイミングが合わなかった。
星野さんの時代、まだ旭川工が甲子園出場したことないの知りませんでした。
星野が引退してから星野の後継者が出てこない。
ヤクルト石川君だよ😃彼も凄いよ!170㎝ないのに180勝だよ!
凄い❗
昔、ヤクルトにいた、加藤博人投手みたいな投手でした。その当時の監督が野村監督でしたが。
いやいや、例えるにはあまりにもレベルが違いすぎる。
もっとも球の遅い速球派だよな。それにしてもかっけーな、王子さま。
福本四球、蓑田バント、加藤犠牲フライ ノーヒットで点を取ってた強い時を思い出します。
星野さんの様な変則投手は苦手意識持ってる打者が多そうですね
特に外国人選手を中心に、長距離打者に多そうですね。
6:58→このトーク、ジャンクでしたら
浜ちゃんがカット✂️の仕草しそうw
その2人は昔から家族同士で付き合いあるからね〜
@@TV-yl8kq
なんでも
菜摘さんと星野伸さんの奥様が幼馴染み
だそうです
石毛さん、阪急に決まっていたら、星野さんと対戦することはなかった。でも阪急だったらプロ入りしなかったと言っていた。(西武と阪急が1位指名で、西武に抽選で決まった)
ジャイロボーラーだって話だったなぁ>星野、記憶違いかも知れんけど
素手キャッチは伝説
中嶋聡捕手(現・監督)
そんな大事な所での3ランを覚えていないとは…😆
それだけ通算の苦手意識が先行して、打った場面も霞んでしまったのでしょうね。
圧倒的な球速が無くても勝てるって、相当コントロールと緩急付ける技術が無いと無理だぜ…
星野さん太ったな〜(笑)
それでもスタイル良くてかっこいい
このタイプの投手なんか元
巨人、大洋の新浦さんと似てると思う
チャンネル登録の録画を、撮り直しした方が。。😅
星野さんは通称で130㎞台のストレートと呼ばれていますが、実際はだいたい128㎞位だったそうです。
それで本格派と言われるこんな投手、2度と出ないのでは。
近鉄🐃の小野和義投手後に西武🦁、中日🐉に移籍したが、球遅かった様な
なんだかんだで2億円プレイヤー
星野さんと対戦した経験あるOBからしたら、大谷と星野、どっちが球が速いかと問われたら、星野さんと答える人が多そう。
星野さんはゲストの方が生き生きしてて面白い。
やっぱり監督で成功する人は2軍もよく見るね(´・Д・)」
西武ファンとしては、毎回毎回なんで打てないのかとイライラしたもんだよ。