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これ本当に良かったよね、たしかに地味だけど悪いとこが一つも見つからないんよねやっぱこういう丁寧な作品が増えて欲しいよね
無理に恋愛を絡めない&素人声優が居ないこれだけでも見に行く価値は有るんだよなぁよくいく映画館が富山で、地元という事もありかなり推していたけど全国的には振るわなかったのか…見た人の感想はだいたい良かったんだけどなぁ
P.A.Worksらしさが凝縮された作品だったので、これまでのP.A.お仕事シリーズの中でも高ランク級かも知れませんね。ちなみに舞台挨拶では、駒田澪緖役の井上喜久子さんが場を盛り上げようと恒例の年齢ネタが話題になってYahoo!ニュースやLINE、Tik Tokでもバズっていましたね。
ちょうどウイスキーにハマり始めてたのもあったけどストーリーの繊細さ、丁寧さ、あったかさが好きすぎて上映館遠かったけど2回観に行ったしちゃんと2回とも泣いた。頼むからDMM以外でも配信してくれ。
上映当時、鬼太郎誕生が重すぎる内容だったので口直しに思って駒田さんを見たら心がスッキリして映画館を出た思い出がある好きなキャラはベテラン社員さんですね、最初は無愛想な人かと思ったら途中で光太郎を諭したり何より父親の代からずっと駒田蒸留所を見守って来たと思うと感慨深い。
この隠れた名作を笠さんがレビューしてくれるのをずっと待ってました!
こういう作品がヒットする様になるってのはまず無理ってのは前提として「ヒットしないのはわかった上でもこの作品はクリエイティブ系職として作る意義があるからそれなりの資源を投じて製作して映画として世に出す」って事が出来るくらいの余力が定期的に生まれる程度にはそのアニメ製作会社が他の作品で利益を出せててそれが出来る権限やコネを製作会社が持ててるって状況が継続するって事が重要なんじゃ無いかなーと
ほんと観て良かったと思える作品もうそろそろBlu-ray発売するかな?と思ってたらクラファン集ってたのね。目標金額達成してるけどまだ募集してそうだから一番安いコースだけど1口乗ろうかな!
昨年のどこかの動画にこの作品についてコメントしましたけど、改めて見直した間奏を。仰るように恋心で関係が構築されていくのではなく、信頼で繋がっていく名がいいと感じました。そのきっかけが、ノートからの本心の吐露だったにも記者も変わったし、社長も変わったのだと思います。見せたくなかった部分さえも受け入れてくれたことによる信頼というのでしょうか。「金の国~」「「北極百貨店~」「トラペジウム」など事務だけどいいアニメロがというのも増えている気がします。なるべく見たたいです。でも地味ゆえヒットしにくいのが難点です。低予算の実写はできるけど、アニメはある程度予算がかかってしまい単館系にしにくいのも難しいですね。昔は深海監督のような人も出てきましたが、今だと「ほしのこえ」は「人物の作画が」とか「声が」とかであのような評価にならない気もします。
これ、劇場で観た。2回観た。そして2回ともホロッときた。物凄く丁寧に作られた良作です。
一言で言えばP.A.WORKSさんらしいアニメ映画毎回思うけどテーマの絞り方が上手いと思うしやりたいことが分かりやすいこの映画が切っ掛けで自分もウイスキーに興味が出て今でもたまに飲んでます
男主人公の、映画開始時点と、終了時点を比べたら、何という成長ぶりかと!あのラストの演出はこころにくいと感嘆するものがあったな、確かに。
今のTVアニメは序盤に面白いとこが無いと切られちゃうの本当に何とかならんものかダンジョン飯を見てたけど、結構序盤で、なんだ良くある飯者か、と切っちゃう人が結構いた違うんだよ、組半まで見て、すごく面白いから、と叫びたくなったものだ本当はこういう時間を掛けて変化を語る物語こそTVアニメでやってもらいたいものだ
何となく気が向いて映画館で見たけどすごく味わい深い作品だった。半年後にはクラファンのウイスキーも届くので年末年始に家族と飲みたい。この作品を見た2ヶ月後に能登半島地震あったて酒蔵の被害の記事が目を引いてチャリティー販売のお酒を買ったな。
最初は特に興味がない仕事でもしばらく続けてるうちに段々興味が湧いて好きになっていくというのは実際かなりよくある話だよなと思いながら見てました個人的にはPAのお仕事もののテレビシリーズは尺が多すぎるというか中だるみしがちな気はしてるので、むしろこういう劇場アニメでギュッとエッセンスを詰め込んで作っくれたのは良かったと思ってます
最初の15分くらいは光太郎にイラっときてましたが、それだけに後半の光太郎の成長ぶりに感動する。あと、観てて「空飛ぶ広報室」を思い出したので、日曜21時はいい表現。
2年目くらいの社員に見せたいアニメ
会社から見るの強要されたら内容関係なく作品嫌いになるわ
P.A.WORKSの作品は質が高い。7月から始まる天穂のサクナヒメもめっちゃ楽しみ。
菜なれ花なれもありますよね!
真夜中ぱんチもやで
12月8日からの劇場特典がサクラクエスト、白い砂のアクアトーブ、SHIROBAKO、花咲くいろはの主人公達が駒田蒸留所に訪れるって感じのイラストで2回目行きたかったけど既に地元の劇場は公開終了してた。
あれ、これってもう上映されて、しかも配信まで始まってるんだ… 発表時にちょっと気になってたのに、俺のアンテナって…
「仕事にやりがいを感じない」「今の仕事は自分に向いてない」と思ってる若い人にこそ見てほしい。私自身も、別にやりがいなんて感じてないし向いてるとも思ってない。なのになんで今の仕事を続けることができてるのかを振り返らせてくれた作品でした。興行が振るわなかったのもわかる。映画館の大スクリーンで見る意味あんまりないんですよね。それこそ、リビングでゆったりソファに座りながらウイスキー片手に見るような作品。
映画館で観ました。恋愛要素を一切省いたのが思い切ったなと。
映画で作るしかなかったんだろうけど映画である必要はない感じ割としっかりチャプターがあるからテレビシリーズで見たかった作品でも動画内で言ってるようにそれじゃ売れないだろうし……難しい問題ですね……
取材したことはちゃんと全部入れたけど、展開やイベントは取ってつけた感しかなく、画も綺麗だけどアヌシーに出品するような特別感は感じられなかったので、堀川Pが深く関わるっぽい次のお仕事ものに期待しかない。
首視聴後に口直しで観たけどほんと良かった映画だわ
ウィスキー飲みながら見たいぜ
映画館で観ましたが「いい作品だけどこんな地味な話をわざわざ映画でよくやろうと思ったな」という印象。トラぺジウムは「逃げられない」という技があったけど駒田蒸留所はTVでも脚本次第では伸びたと思う。逆に13話や24話にすると過去作の轍を踏むから短編にしたのかもしれないが
元々ウィスキー蒸留所の話と賢章先生が出ていると聞いて映画で見たけど、凄まじい、とは言えないけどとても良い作品だった
ありがとう、今から見るわ。
スゲえ良かった、染みた。お母さんに飲ませたとこは泣けた。
コメント欄が下に行くほど段々香ばしくなるの熟成し過ぎたウィスキーみたいで草
劇場でも観たし、Blu-ray買いたいんだけど...もしかして無い⁇(追記)クラファンしてたんですね。一口買いました〜
放送でやりたかったんやろうなぁもしかしたらPAのお仕事系はこの辺りで一区切りつけるつもりなのかもね
今、見たい作品の一つお仕事シリーズで、花咲くいろはや白い砂のアクアトープと違い、主人公が女子高生じゃないところが人を選ぶのかも
水族館で新人がいじめられまくる支離滅裂なアニメを放送するくらいならコレをテレビで放送すればよかったのに。パリピ孔明で吹っ切れた感あるけど「PA=お仕事シリーズ縛り」ももう限界に来てたんだよね。
モデル?と思われる若鶴酒造に学校の行事で行きました結構面白かったです
序〜中盤の主人公がちょっとウザいけどそこ除くといい話だった記憶
公開当時劇場で鑑賞しましたが、自分はお仕事シリーズの限界を感じました。ウィスキーではなく料理などでも成立するくらい当たり障りの無いプロットですし、特に、主人公がウィスキーにハマる描写が無いこと、幻のウィスキー「独楽」復活の最後のピースがヒロインの父親しか知らない情報としては無理がある部分はかなり気になりました。
何も言わない伝えない全部抱えてポックリ逝く父親が諸悪の根源すぎて、ジャイアントロボを思い出しました。幻夜と銀鈴の転生酒造ドラマ。
映画館で見た感想としては、丁寧で出来は良いけど客を呼び込むパワーに欠ける地味な作品と言ったところでしたね。なんでこれを劇場でやろうと思ったのか疑問でした。お金が欲しくないのかとも。観て損はないんですけどね。
なんというか可もなく不可もなくって感じだったな
そうそう良くも悪くもテンプレ道理に話進んで展開が読めちゃうんですよねぇ
歪んだ推し活文化の弊害やね
お仕事アニメといえば「SHIROBAKO」ってくらいにお仕事アニメの記憶が古い。最近だと何があるんだろ?
あ、仕事の話だ 逃げよう
映画館で観てきましたが、観客少なかったですね(+_+)しかも加齢臭ただよう客層でした。オリジナル映画で、地味でも、もう少し話題になって欲しかったですね。
脚本としては素晴らしいかもしれないけど、アニメとして見るなら......まあ実写ドラマでもいいかなって思った
地味なキャラデザとテーマだ。
アニメで仕事の話なんかみたくない派
Это что 😳
仕事に対しての価値観が古くない?
悪くは無いけど、山も谷も無い感じ
中盤の謝罪シーンがリアル過ぎて胃が痛くなったのと終盤の火事が予想範囲内でチープだなぁと思ったせいで妙に冷めた映画個人的にはかなり評価低い作品です
これ本当に良かったよね、たしかに地味だけど悪いとこが一つも見つからないんよね
やっぱこういう丁寧な作品が増えて欲しいよね
無理に恋愛を絡めない&素人声優が居ない
これだけでも見に行く価値は有るんだよなぁ
よくいく映画館が富山で、地元という事もありかなり推していたけど全国的には振るわなかったのか…
見た人の感想はだいたい良かったんだけどなぁ
P.A.Worksらしさが凝縮された作品だったので、これまでのP.A.お仕事シリーズの中でも高ランク級かも知れませんね。ちなみに舞台挨拶では、駒田澪緖役の井上喜久子さんが場を盛り上げようと恒例の年齢ネタが話題になってYahoo!ニュースやLINE、Tik Tokでもバズっていましたね。
ちょうどウイスキーにハマり始めてたのもあったけどストーリーの繊細さ、丁寧さ、あったかさが好きすぎて上映館遠かったけど2回観に行ったしちゃんと2回とも泣いた。
頼むからDMM以外でも配信してくれ。
上映当時、鬼太郎誕生が重すぎる内容だったので口直しに思って駒田さんを見たら心がスッキリして映画館を出た思い出がある
好きなキャラはベテラン社員さんですね、最初は無愛想な人かと思ったら途中で光太郎を諭したり
何より父親の代からずっと駒田蒸留所を見守って来たと思うと感慨深い。
この隠れた名作を笠さんがレビューしてくれるのをずっと待ってました!
こういう作品がヒットする様になる
ってのはまず無理ってのは前提として
「ヒットしないのはわかった上でもこの作品は
クリエイティブ系職として作る意義があるから
それなりの資源を投じて製作して映画として世に出す」
って事が出来るくらいの余力が
定期的に生まれる程度には
そのアニメ製作会社が他の作品で利益を出せてて
それが出来る権限やコネを製作会社が持ててる
って状況が継続する
って事が重要なんじゃ無いかなーと
ほんと観て良かったと思える作品
もうそろそろBlu-ray発売するかな?と思ってたらクラファン集ってたのね。目標金額達成してるけどまだ募集してそうだから一番安いコースだけど1口乗ろうかな!
昨年のどこかの動画にこの作品についてコメントしましたけど、改めて見直した間奏を。
仰るように恋心で関係が構築されていくのではなく、信頼で繋がっていく名がいいと感じました。そのきっかけが、ノートからの本心の吐露だったにも記者も変わったし、社長も変わったのだと思います。見せたくなかった部分さえも受け入れてくれたことによる信頼というのでしょうか。
「金の国~」「「北極百貨店~」「トラペジウム」など事務だけどいいアニメロがというのも増えている気がします。なるべく見たたいです。でも地味ゆえヒットしにくいのが難点です。低予算の実写はできるけど、アニメはある程度予算がかかってしまい単館系にしにくいのも難しいですね。昔は深海監督のような人も出てきましたが、今だと「ほしのこえ」は「人物の作画が」とか「声が」とかであのような評価にならない気もします。
これ、劇場で観た。2回観た。そして2回ともホロッときた。物凄く丁寧に作られた良作です。
一言で言えばP.A.WORKSさんらしいアニメ映画
毎回思うけどテーマの絞り方が上手いと思うしやりたいことが分かりやすい
この映画が切っ掛けで自分もウイスキーに興味が出て今でもたまに飲んでます
男主人公の、映画開始時点と、終了時点を比べたら、何という成長ぶりかと!
あのラストの演出はこころにくいと感嘆するものがあったな、確かに。
今のTVアニメは序盤に面白いとこが無いと切られちゃうの本当に何とかならんものか
ダンジョン飯を見てたけど、結構序盤で、なんだ良くある飯者か、と切っちゃう人が結構いた
違うんだよ、組半まで見て、すごく面白いから、と叫びたくなったものだ
本当はこういう時間を掛けて変化を語る物語こそTVアニメでやってもらいたいものだ
何となく気が向いて映画館で見たけどすごく味わい深い作品だった。
半年後にはクラファンのウイスキーも届くので年末年始に家族と飲みたい。
この作品を見た2ヶ月後に能登半島地震あったて酒蔵の被害の記事が目を引いてチャリティー販売のお酒を買ったな。
最初は特に興味がない仕事でもしばらく続けてるうちに段々興味が湧いて好きになっていくというのは実際かなりよくある話だよなと思いながら見てました
個人的にはPAのお仕事もののテレビシリーズは尺が多すぎるというか中だるみしがちな気はしてるので、むしろこういう劇場アニメでギュッとエッセンスを詰め込んで作っくれたのは良かったと思ってます
最初の15分くらいは光太郎にイラっときてましたが、それだけに後半の光太郎の成長ぶりに感動する。
あと、観てて「空飛ぶ広報室」を思い出したので、日曜21時はいい表現。
2年目くらいの社員に見せたいアニメ
会社から見るの強要されたら内容関係なく作品嫌いになるわ
P.A.WORKSの作品は質が高い。
7月から始まる天穂のサクナヒメもめっちゃ楽しみ。
菜なれ花なれもありますよね!
真夜中ぱんチもやで
12月8日からの劇場特典がサクラクエスト、白い砂のアクアトーブ、SHIROBAKO、花咲くいろはの主人公達が駒田蒸留所に訪れるって感じのイラストで2回目行きたかったけど既に地元の劇場は公開終了してた。
あれ、これってもう上映されて、しかも配信まで始まってるんだ… 発表時にちょっと気になってたのに、俺のアンテナって…
「仕事にやりがいを感じない」「今の仕事は自分に向いてない」と思ってる若い人にこそ見てほしい。私自身も、別にやりがいなんて感じてないし向いてるとも思ってない。なのになんで今の仕事を続けることができてるのかを振り返らせてくれた作品でした。
興行が振るわなかったのもわかる。映画館の大スクリーンで見る意味あんまりないんですよね。それこそ、リビングでゆったりソファに座りながらウイスキー片手に見るような作品。
映画館で観ました。恋愛要素を一切省いたのが思い切ったなと。
映画で作るしかなかったんだろうけど映画である必要はない感じ
割としっかりチャプターがあるからテレビシリーズで見たかった作品
でも動画内で言ってるようにそれじゃ売れないだろうし……
難しい問題ですね……
取材したことはちゃんと全部入れたけど、展開やイベントは取ってつけた感しかなく、画も綺麗だけどアヌシーに出品するような特別感は感じられなかったので、堀川Pが深く関わるっぽい次のお仕事ものに期待しかない。
首視聴後に口直しで観たけど
ほんと良かった映画だわ
ウィスキー飲みながら見たいぜ
映画館で観ましたが「いい作品だけどこんな地味な話をわざわざ映画でよくやろうと思ったな」という印象。トラぺジウムは「逃げられない」という技があったけど駒田蒸留所はTVでも脚本次第では伸びたと思う。逆に13話や24話にすると過去作の轍を踏むから短編にしたのかもしれないが
元々ウィスキー蒸留所の話と賢章先生が出ていると聞いて映画で見たけど、
凄まじい、とは言えないけどとても良い作品だった
ありがとう、今から見るわ。
スゲえ良かった、染みた。
お母さんに飲ませたとこは泣けた。
コメント欄が下に行くほど段々香ばしくなるの熟成し過ぎたウィスキーみたいで草
劇場でも観たし、Blu-ray買いたいんだけど...もしかして無い⁇
(追記)
クラファンしてたんですね。一口買いました〜
放送でやりたかったんやろうなぁ
もしかしたらPAのお仕事系はこの辺りで一区切りつけるつもりなのかもね
今、見たい作品の一つ
お仕事シリーズで、花咲くいろはや白い砂のアクアトープと違い、主人公が女子高生じゃないところが人を選ぶのかも
水族館で新人がいじめられまくる支離滅裂なアニメを放送するくらいならコレをテレビで放送すればよかったのに。
パリピ孔明で吹っ切れた感あるけど「PA=お仕事シリーズ縛り」ももう限界に来てたんだよね。
モデル?と思われる若鶴酒造に学校の行事で行きました
結構面白かったです
序〜中盤の主人公がちょっとウザいけどそこ除くといい話だった記憶
公開当時劇場で鑑賞しましたが、自分はお仕事シリーズの限界を感じました。
ウィスキーではなく料理などでも成立するくらい当たり障りの無いプロットですし、
特に、主人公がウィスキーにハマる描写が無いこと、
幻のウィスキー「独楽」復活の最後のピースがヒロインの父親しか知らない情報としては無理がある部分はかなり気になりました。
何も言わない伝えない全部抱えてポックリ逝く父親が諸悪の根源すぎて、ジャイアントロボを思い出しました。幻夜と銀鈴の転生酒造ドラマ。
映画館で見た感想としては、丁寧で出来は良いけど客を呼び込むパワーに欠ける地味な作品と言ったところでしたね。なんでこれを劇場でやろうと思ったのか疑問でした。お金が欲しくないのかとも。観て損はないんですけどね。
なんというか可もなく不可もなくって感じだったな
そうそう
良くも悪くもテンプレ道理に話進んで展開が読めちゃうんですよねぇ
歪んだ推し活文化の弊害やね
お仕事アニメといえば
「SHIROBAKO」ってくらいにお仕事アニメの記憶が古い。
最近だと何があるんだろ?
あ、仕事の話だ 逃げよう
映画館で観てきましたが、観客少なかったですね(+_+)
しかも加齢臭ただよう客層でした。
オリジナル映画で、地味でも、もう少し話題になって欲しかったですね。
脚本としては素晴らしいかもしれないけど、アニメとして見るなら......まあ実写ドラマでもいいかなって思った
地味なキャラデザとテーマだ。
アニメで仕事の話なんかみたくない派
Это что 😳
仕事に対しての価値観が古くない?
悪くは無いけど、山も谷も無い感じ
中盤の謝罪シーンがリアル過ぎて胃が痛くなったのと
終盤の火事が予想範囲内でチープだなぁと思ったせいで妙に冷めた映画
個人的にはかなり評価低い作品です