安藤勝己 引退式
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 2013年2月3日に京都競馬場で行なわれました安藤勝己騎手の引退式現地撮影動画です。
全国初の地方競馬から中央競馬への移籍は、
後に小牧・岩田・内田騎手などへ続く中央競馬移籍の開拓者として非常に大きな出来事でした。
中央移籍後は歴代3位となるG1レース22勝を挙げ、
キングカメハメハに騎乗し最高峰のレースである日本ダービーも制覇。
名実ともにトップジョッキーの1人として活躍してきました。
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・手持ちによるデジタルカメラでの撮影のため、映像中ブレなどが発生しております。
・撮影中の通行人との接触により映像中大きなブレが発生しております。
・ピント調整により一部映像が乱れております。
・撮影者(投稿者)は撮影中一言も喋っておりません。
上記につきましてご理解戴いてのご視聴をお願い致します。
発走直前までそのレースの距離すら知らないのに勝っちゃうくらいの天才だからなぁ
42歳で中央移籍して実質9年でGI22勝2着17回(ダートのJpnI合わせると29勝)
47歳で歴代3位の年間勝率
47、49歳で最高勝率騎手
7年間で8大競走7レース制覇(皐月賞のみ未勝利)
GI史上初の100万馬券出し(スズカマンボ春天)
これ全部全盛期過ぎて、しかも中央で乗れることが嬉しいみたいなメンタルの半分趣味感覚で
乗っての記録
フサイチホウオーで騎乗ミスをしなければ皐月賞も勝てていた可能性が高いだけにもったいない^_^;
その役割を終える時にそれを悼んでくれる人たちの数からその人の人柄はうかがえる。
革命者であり愛される人だったんだなぁと分かる引退式。
アンカツさんは革命者でした。JRAの定めたルールさえも変更せざる得ない状況にしたのですから。
アンカツの両手で馬の首を押す追い方好きでした!ダイワスカーレットのあの強さはアンカツさんが引き出してたんだなぁ
今までに沢山の騎手が引退してきたけど アンカツだけは 「中央競馬を盛り上げてくれて ありがとう お疲れさん」って心から思ったもんなあ 多分こんな思いを感じさせてくれるのは 多分 今後は武豊だけだろうなあ
アンカツと言えばテナシャスバイオ。
安藤勝己元騎手は地方競馬から中央競馬へ移籍のある意味革命を作った人間。そして、後進に当たる内田博幸、岩田康誠、戸崎圭太などは安藤騎手が移籍してなかったら地方競馬所属のまま現在も頑張っているかも知れないし、また、岩田康誠騎手の息子である岩田望来騎手も地方競馬でデビューしてた可能性も考えられたと思う
自分が笠松に入ったのが15歳の時。その時の勝己さんとフェートノーザンのコンビを今でも思い出します。お疲れ様でした。
アンカツさんよりも、後ろに立ってる幸四郎のデカさにワロタwwww
オグリキャップで競馬ファンになった私としては、はじめて知った公営所属騎手でした。
当時中学生だった私もアラフォーになってるくらいの長い間の活躍お疲れ様でした!
若い騎手に紛れて、石橋守(現:調教師)もおるやん…。
安藤勝己騎手引退式たくさんの人が詰めかけていますね頑張りましたね
早いなあ~もうそんな年月が😲やっぱりアンカツさんは凄くてパイオニアだ👀👀👀👀👀👀👀👀
これ祐一が後ろで笑ってる時のやつやんな
怪我ないのがすげえよ。
笠松時代に骨折した事はありますよ。
その療養期間を使ってJRA騎手免許取得の為の勉強をしてました。
安藤娘かわいいわろた
胴上げ前の周りのジョッキーのやる気満々の態度にはワロタ。
対するアンカツさんは照れてたね。
アンカツさんお疲れさま。
お母さん情熱大陸に出てたね
中央での稼動年数は短かったけど、その打ち立てた記録の数々はまさに金字塔。
地方から中央入りという道を切り開いたパイオニアでもあります。
騎手としても武豊すら凌駕する、本当にすごい騎手でした。
おつかれさまでした。
若手騎手を今後見守ってください✨お疲れ様でした🎵( ^ω^ )
流石スペシャル~
アンカツもったいない。
肉体的な理由だから、しょうがないけど、その卓越した競馬理論は素晴らしかった。
お疲れ様でした。
和田はいつもええ奴やな~
福永の右の人ガラ悪っ
うるせぇよ! おい!!
(ディープスカイで勝った東京優駿にて)
アンカツお疲れ。
にしてもアンミツwww