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これは良い家ですね。住む為に考えられた家は見てて微笑ましく思えます。
ご視聴ありがとうございます^ー^お誉めの言葉、すごく嬉しいです(*´ω`*)長い将来、できるだけ快適に住む工夫は必要ですもんね(*'▽')もちろん将来何があるかはわからないですが、全部に対策するとすごくお金がかかるので、その辺のコストバランスと必要な所を中心にお家の間取り作りを考えられるのは本当に素敵な事だと思います(^_-)-☆
素敵なお家足の悪い私にとって最高だと思います
ご視聴ありがとうございます^ー^今回のお家はまだ20代で、足腰悪い方ではないのですが、それでも将来を見越してるのが凄いですよね(*´ω`*)sao yamaさんの何か参考になっている動画だったらすごく嬉しいです(^_-)-☆
楽しいルームツアー、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます^ー^いつも沢山楽しんで頂いて、私達もすごく嬉しいです(^_-)-☆
スロープといい、サウナといい イラストの差し込み方がとっても良い感じ イメージが湧きやすいです。一年後くらいに是非また見せていただきましょ(笑)
ご視聴ありがとうございます^ー^お誉めの言葉、すごく嬉しいです(*´ω`*)1年後、今度はサウナやお庭でキャンプなど、変わった様子もいっぱい見てみたいですよね(^_-)-☆
こんばんは❢❢ 千葉県にいらしてたんですね。 まさにさきほど19:03 千葉県北東部震度5弱でした❢❢ 夫は「家がぶっ壊れるかと思った😅」 と言ってました。地震に強い家が羨ましい😂😂 40代初めに左脚骨折で少しの段差にも苦労した思いは今も忘れません。さすが❢❢ 施主様 理学療法士 よく考えられた家でした 40代初め
いつもご視聴ありがとうございます^ー^地震って、なんども同じような震度できますから、ぜひ野澤さんもお気をつけて頂けたら幸いです><地震に強いお家って、やっぱり安心できますもんね(*´ω`*)脚骨折・・・その時に大変な想いをされたのですね!その野澤さん的にも満足いく間取りをご紹介できて、すごく嬉しいです(^_-)-☆
こんばんは♪お家のまわりが広々していて良いですね〜羨ましい♡私の父も車椅子を使う事があったのでわかりますが、お家の中での移動は大変です😢幅はなかなか変えられないので最初から広くしておくのは良いですね。トイレもなるほど!って思いました。お仕事柄気がつく事が多いのですね✨
ご視聴ありがとうございます^ー^今現在、車椅子じゃないにしても、将来はどうなるかわからない! でも色々な想定を全部クリアするにはお金がかかりすぎる・・・だからあまりお金を掛けずに、ある程度の余裕やトイレなどに工夫を持つという発想はすごく素敵ですよね(^_-)-☆
浴室中で倒れた時の方が、デメリットあるから引き戸で、浴室壁に手すり作る方がいい様な…まっ、好きずきですよねー。施主さんもプロの様なので、個人の生活スタイルに合わせて!って事でしょうか?
ご視聴ありがとうございます^ー^どっちにメリットがあるかは、結局考え方というか、人それぞれなのだと思います(*´ω`*)もちろんいざとなれば浴室壁に手摺は必須になると思いますけどね(*'ω'*)20代からなので、約50年!生活スタイルは刻々と変化しますし、その全てに対応可能なお家ってさすがにお金がかかりすぎるので、その都度変えれる所と変えにくい所を分けて、考えられているのだと思います(^_-)-☆
良いお家ですね!2年前に取材に来ていただきました。よければ、また、お家の取材に来てください😊
ご視聴ありがとうございます^ー^おぉ!!コメント有難うございます!!!是非「その後」を収録できたらすごく嬉しいです(*´ω`*)また当時の担当に、その旨をお伝えください( *´艸`)変わった様子を沢山収録させて頂きたいです(^_-)-☆
@@Roomtour_LibWork 担当の人に伝えます。今度は、会社でお世話になるのでその際も取材にきていただきたいです。会社仕様になっているので皆様には、参考にならないかもしれませんが…よろしくお願い致します🙇♀️
開戸もドアノブに頼ると扉がグラグラして不安定になりガラスが危ないです。引戸で入口近くに手摺を付けるとしっかり安定します。介護で入浴される場合、扉はまず全開にしますから引戸でも、寄りかかっても安心です〔鉄則)車椅子だと流しの高さ、洗面台の高さも問題ですよね。介護業務30年やっていると、経験から先々不安になります。我が家はマンションなので、車椅子での生活は無理です。やはり戸建てはいいですね。お施主様は色々と考えられて頭が下がります。
ご視聴ありがとうございます^ー^お風呂の時はちょっと誇張しすぎた表現になっていたのかもしれませんが、、、毎回ドアノブに頼るというよりも、万が一滑った時の事を想定しておりました(;^_^A間違って伝わってしまい申し訳ないです(;´∀`)転倒後を考えるか、足腰が弱くなった時の万が一の時に転倒しにくい事を考えるか、の違いかなと思います(^_-)-☆ゆみゆみこさんも介護歴がすごく長いので、きっとお家を考えられる時はそういう知識豊富にお家の間取りを作られるのかもしれませんね(^_-)-☆
@@Roomtour_LibWork 返信有難う御座います。間違えたら大変なので。浴室で転びそうになった時に、ドアノブに掴まるのが1番危ないです。ただ掴まる時より、転びそうになると全身の力で全体重を支えて掴まるので、余計に危険なんです。全身が動かない要介護者は、身を任せられるので多少動かれる方より凄く重いですよ。全身を任せることは大変な事です。動画はいつも楽しみにしております。有難う御座いました。
1年後動画は公開されているのかな 19:25
ご視聴ありがとうございます^ー^施主様次第な所もあるので、絶対とは言えないですが、、そうなれると良いなーと思ってます(*´ω`*)完成されたサウナとか色々あるお庭、、見てみたいです(^_-)-☆
将来のこと考えるんだったら玄関ドア、引き戸の方がいいと思うけど。
ご視聴ありがとうございます^ー^そこまで細かい事を施主様にきいていないので、推測の域を超えていないのですが…お子様もこれからというご夫婦なので、引き戸のちょっとしたデメリットですが「開きっぱなしにできる事が、赤ちゃんや小さなお子様も外に出ていきやすい」というのをもしかしたら懸念されているのかなと思いました(*´ω`*)本格的に玄関ドアで引き戸を求めるような年代、それこそ40年後とか50年後になった時は、玄関ドアをスロープと一緒にリフォームするという選択肢もあるかと思いますしね(^_-)-☆
@@Roomtour_LibWorkなるほど。そういうデメリットもあるんですね。もうすぐ家づくりを始めるので、私もこの家主さんと同じく老後のことを考えた家にしたいと思っています。いろいろ参考にさせてもらいます。
本物のバリアフリー住宅を見たばかりなので中途半端でとても気になります。アプローチをスロープにしても、あの形状の玄関だと、ただでさえ煩わしい開き戸が更に入りづらそうです将来は玄関扉も引き戸にリフォームされるつもりでしょうか?玄関框も普通に高さがあるから車椅子を想定しているのであればとても使いづらいですよね。
ご視聴ありがとうございます^ー^本物のバリアフリー!確かにそれと比較すると中途半端なのは否めないと思います💦ただ、タイトルにもあります通りまだ20代の、お子様もこれからの健常者ご夫婦。(#^.^#)今から不要なバリアフリーを完璧にしても、維持費やメンテナンスが余計にかかってしまったり、スロープなども、本格的に使う!っていう40年後?とかに、凸凹が目立つようになったからリフォーム!とか色々ありそうですもんね💦なので、廊下の広さは車椅子が通れるようにしたとか、そういう、リフォームしやすい玄関回りはリフォーム想定、廊下などのリフォームに大工事がかかる所は先にやっとく!という考えの元に設計されたお家になります(^_-)-☆
玄関から階段😱
これは良い家ですね。
住む為に考えられた家は見てて微笑ましく思えます。
ご視聴ありがとうございます^ー^
お誉めの言葉、すごく嬉しいです(*´ω`*)
長い将来、できるだけ快適に住む工夫は必要ですもんね(*'▽')
もちろん将来何があるかはわからないですが、全部に対策するとすごくお金がかかるので、
その辺のコストバランスと必要な所を中心にお家の間取り作りを考えられるのは本当に素敵な事だと思います(^_-)-☆
素敵なお家
足の悪い私にとって最高だと思います
ご視聴ありがとうございます^ー^
今回のお家はまだ20代で、足腰悪い方ではないのですが、
それでも将来を見越してるのが凄いですよね(*´ω`*)
sao yamaさんの何か参考になっている動画だったらすごく嬉しいです(^_-)-☆
楽しいルームツアー、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます^ー^
いつも沢山楽しんで頂いて、私達もすごく嬉しいです(^_-)-☆
スロープといい、サウナといい イラストの差し込み方がとっても良い感じ イメージが湧きやすいです。一年後くらいに是非また見せていただきましょ(笑)
ご視聴ありがとうございます^ー^
お誉めの言葉、すごく嬉しいです(*´ω`*)
1年後、今度はサウナやお庭でキャンプなど、変わった様子もいっぱい見てみたいですよね(^_-)-☆
こんばんは❢❢
千葉県にいらしてたんですね。
まさにさきほど19:03 千葉県北東部震度5弱でした❢❢
夫は
「家がぶっ壊れるかと思った😅」
と言ってました。地震に強い家が羨ましい😂😂
40代初めに左脚骨折で少しの段差にも苦労した思いは今も忘れません。さすが❢❢ 施主様 理学療法士 よく考えられた家でした
40代初め
いつもご視聴ありがとうございます^ー^
地震って、なんども同じような震度できますから、ぜひ野澤さんもお気をつけて頂けたら幸いです><
地震に強いお家って、やっぱり安心できますもんね(*´ω`*)
脚骨折・・・その時に大変な想いをされたのですね!
その野澤さん的にも満足いく間取りをご紹介できて、すごく嬉しいです(^_-)-☆
こんばんは♪
お家のまわりが広々していて良いですね〜羨ましい♡
私の父も車椅子を使う事があったのでわかりますが、お家の中での移動は大変です😢
幅はなかなか変えられないので最初から広くしておくのは良いですね。
トイレもなるほど!って思いました。
お仕事柄気がつく事が多いのですね✨
ご視聴ありがとうございます^ー^
今現在、車椅子じゃないにしても、将来はどうなるかわからない!
でも色々な想定を全部クリアするにはお金がかかりすぎる・・・
だからあまりお金を掛けずに、ある程度の余裕やトイレなどに工夫を持つという発想はすごく素敵ですよね(^_-)-☆
浴室中で倒れた時の方が、デメリットあるから
引き戸で、浴室壁に手すり作る方がいい様な…
まっ、好きずきですよねー。施主さんもプロの様なので、個人の生活スタイルに合わせて!って事でしょうか?
ご視聴ありがとうございます^ー^
どっちにメリットがあるかは、結局考え方というか、人それぞれなのだと思います(*´ω`*)
もちろんいざとなれば浴室壁に手摺は必須になると思いますけどね(*'ω'*)
20代からなので、約50年!
生活スタイルは刻々と変化しますし、その全てに対応可能なお家ってさすがにお金がかかりすぎるので、
その都度変えれる所と変えにくい所を分けて、考えられているのだと思います(^_-)-☆
良いお家ですね!
2年前に取材に来ていただきました。
よければ、また、お家の取材に来てください😊
ご視聴ありがとうございます^ー^
おぉ!!コメント有難うございます!!!
是非「その後」を収録できたらすごく嬉しいです(*´ω`*)
また当時の担当に、その旨をお伝えください( *´艸`)
変わった様子を沢山収録させて頂きたいです(^_-)-☆
@@Roomtour_LibWork 担当の人に伝えます。
今度は、会社でお世話になるのでその際も取材にきていただきたいです。
会社仕様になっているので皆様には、参考にならないかもしれませんが…
よろしくお願い致します🙇♀️
開戸もドアノブに頼ると扉がグラグラして不安定になりガラスが危ないです。引戸で入口近くに手摺を付けるとしっかり安定します。
介護で入浴される場合、扉はまず全開にしますから引戸でも、寄りかかっても安心です〔鉄則)
車椅子だと流しの高さ、洗面台の高さも問題ですよね。
介護業務30年やっていると、経験から先々不安になります。
我が家はマンションなので、車椅子での生活は無理です。やはり戸建てはいいですね。
お施主様は色々と考えられて頭が下がります。
ご視聴ありがとうございます^ー^
お風呂の時はちょっと誇張しすぎた表現になっていたのかもしれませんが、、、
毎回ドアノブに頼るというよりも、万が一滑った時の事を想定しておりました(;^_^A
間違って伝わってしまい申し訳ないです(;´∀`)
転倒後を考えるか、足腰が弱くなった時の万が一の時に転倒しにくい事を考えるか、
の違いかなと思います(^_-)-☆
ゆみゆみこさんも介護歴がすごく長いので、きっとお家を考えられる時はそういう知識豊富にお家の間取りを作られるのかもしれませんね(^_-)-☆
@@Roomtour_LibWork
返信有難う御座います。
間違えたら大変なので。
浴室で転びそうになった時に、ドアノブに掴まるのが1番危ないです。
ただ掴まる時より、転びそうになると全身の力で全体重を支えて掴まるので、余計に危険なんです。
全身が動かない要介護者は、身を任せられるので多少動かれる方より凄く重いですよ。
全身を任せることは大変な事です。
動画はいつも楽しみにしております。
有難う御座いました。
1年後動画は公開されているのかな 19:25
ご視聴ありがとうございます^ー^
施主様次第な所もあるので、絶対とは言えないですが、、
そうなれると良いなーと思ってます(*´ω`*)
完成されたサウナとか色々あるお庭、、見てみたいです(^_-)-☆
将来のこと考えるんだったら玄関ドア、引き戸の方がいいと思うけど。
ご視聴ありがとうございます^ー^
そこまで細かい事を施主様にきいていないので、推測の域を超えていないのですが…
お子様もこれからというご夫婦なので、
引き戸のちょっとしたデメリットですが「開きっぱなしにできる事が、赤ちゃんや小さなお子様も外に出ていきやすい」というのを
もしかしたら懸念されているのかなと思いました(*´ω`*)
本格的に玄関ドアで引き戸を求めるような年代、それこそ40年後とか50年後になった時は、玄関ドアをスロープと一緒にリフォームするという選択肢もあるかと思いますしね(^_-)-☆
@@Roomtour_LibWorkなるほど。そういうデメリットもあるんですね。
もうすぐ家づくりを始めるので、私もこの家主さんと同じく老後のことを考えた家にしたいと思っています。
いろいろ参考にさせてもらいます。
本物のバリアフリー住宅を見たばかりなので中途半端でとても気になります。
アプローチをスロープにしても、あの形状の玄関だと、ただでさえ煩わしい開き戸が更に入りづらそうです
将来は玄関扉も引き戸にリフォームされるつもりでしょうか?
玄関框も普通に高さがあるから車椅子を想定しているのであればとても使いづらいですよね。
ご視聴ありがとうございます^ー^
本物のバリアフリー!確かにそれと比較すると中途半端なのは否めないと思います💦
ただ、タイトルにもあります通りまだ20代の、お子様もこれからの健常者ご夫婦。(#^.^#)
今から不要なバリアフリーを完璧にしても、維持費やメンテナンスが余計にかかってしまったり、
スロープなども、本格的に使う!っていう40年後?とかに、凸凹が目立つようになったからリフォーム!
とか色々ありそうですもんね💦
なので、廊下の広さは車椅子が通れるようにしたとか、
そういう、リフォームしやすい玄関回りはリフォーム想定、
廊下などのリフォームに大工事がかかる所は先にやっとく!という考えの元に設計されたお家になります(^_-)-☆
玄関から階段😱