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ちょっ・・・ざるそば食べながら見てたら1:14のところで吹いた鼻からそば出たやん!四角に開けたい場合は、ドリルで丸穴開けた後に鉄鋼ヤスリ(平ヤスリ)で形を整えればいいです。プラスチックの場合なら超音波カッターで好きな形にカットもできます。スイッチが四角だとくり抜くのが面倒なので6Øの丸穴開けてよくあるトグルスイッチでナットどめすればいいですよ。スイッチも7Øくらいのが結構普通にありますのでそれを使えば、面倒な四角にくり抜く手間が省けます。それでも、どうしても四角穴のパーツを使いたい時はありますが・・・(複数連のDIPスイッチとか)
笑ってくれた方がいて嬉しいです!ナットどめ…なるほどー!最初から四角い穴をあけなくてすむパーツを買うっていうのはありですね!詳しく教えてくれてありがとうございます!
四角い穴は、四角く定規で印を付けて先に丸い穴を開けておいて、棒ヤスリで削る方法や、100円ショップで買える彫刻刀で彫って仕上げる方法を試した事があります。大きい四角い穴はジグソーがあると便利ですが、スピーカーシステムなどの大きなサイズの工作でしか使わないかも知れません。
子供の頃の電子工作で使ってた万能シャーシは、カセットケースだったなぁ…ハンダゴテで穴開けてw
外装加工までたどり着く人が少ない、ラズパイは本体に関してはケースが溢れてるので買って済ませてる人が多い、3Dプリンタブームでお金ある人は3Dプリンタ使っちゃう、DIYやオーディオの経験者は元々その辺りの知識を獲得して来ている。あたりが原因ですかね……。裾野が広がってるからってのもあると思いますが、需要がないと供給もないんでしょうね。
比較的安くて加工もしやすくてノイズも低減できるアルミケースが好きなので、アルミケース加工してる動画とかみんなもっと上げればいいのに、と思ってます。
意外に重要なのが作業台、でも本格的に揃えると大変だったりするので先ずは机を傷つけないように守る板材と加工品を固定するクランプなどを百均で揃えておくと幸せになれます。後、穴開け時に台を守るために板の切れ端なんかは捨てずに利用すると宜しいかと。
なかなか、ソフトとハードと機構をすべて一人で習得するのは敷居が高いかも。仕事じゃなくて趣味で好きでやってるなら苦にならないのかもしれませんね私は四角穴は小さなドリルで角の内側にたくさん穴を開けて抜いたあと、地道にヤスリがけしてます
やっぱりドリルで穴開け&やすりがけが王道なんですね~!ありがとうございます!
トボリ先生のおっしゃることはとても勉強になります。3Dプリンタの安いやつ(ダヴィンチ nano)をもっていますがすごく役に立ってます。
ダヴィンチnanoですか!3Dプリンタ買うときは検討してみます!
「タッパーにでも」って・・・私はタッパーは割と使うな。安いし、丈夫だし、加工しやすいし。隅が丸いとか、底が平らじゃないとか難点はるけど。
自分は100均のプラケースとかタッパを良く使います。最近では3Dプリンタで作るという選択肢もありますね。
こんにちは。私は還暦Overの爺さんです。私の先輩女子で。わたし昨日火傷しちゃった? ケーキ?クッキー? 違うよ「半田ごて」で。 What? です。面白そうなチャンネルなので、いま登録しました。これからもよろしくです。
久しぶりに見た、こういう本当の美人。
40年くらい前なら、初歩のラジオ、ラジオの製作などの名前の月刊誌が売っていて、電子回路の実態配線図やパネルの加工方法も解説してましたね。ケースの加工に木材を使うなら、四角い加工はノミと角ヤスリでいけると思います。プラスチックやアクリルなどの樹脂は、ドリルの回転数を適正に合わさないと熱で周囲が溶けてしまいます。通常は0.5〜1mmのドリルで輪郭の内側を細かく開けて、最後にヤスリがけします。アルミの場合はハンドニブラーで細かく穴を削ぎ落とす事も出来ます。仕上げはもちろん角ヤスリです。加工の前に、今ならフリーのCADソフトがあるので原寸図面をコクヨとかで売っているA4シールに印刷して加工対象に貼り付けて加工すると正確にできると思います。
そもそもなのですが、自作ケースに取り付けるスイッチや端子は「パネル取り付け」用のものを選ぶと、少しぐらい下穴がガタガタでもそれを隠すように取り付けできます。
コメントだいぶ出遅れましたが (^^;私も何かしら作っていて一番難儀するのがケース加工です。不器用な上に美的センスもないので、かなり頑張っても残念な感じになっちゃいます(>_
動画に関係なくてすみません。か、かわいぃ...!
外装は最近は3Dプリンタですね
最近動画投稿多くてうれしいです大きな穴はテーパーリーマーという細長い円錐状に刃が付いた工具で手作業であけたり広げたりしてましたが最近は便利な工具がたくさんありますね小さな四角い穴はギリギリまでステップドリルであけて四隅を四角いヤスリで削ればうまく出来ます大きな四角い穴は小さい穴を4辺にそって連続であけて間をニッパーで切りあとはヤスリで仕上げる感じですミニヤスリの5本セットみたいな物買っとけば色々便利だと思います
なるほど~!ミニヤスリ必須ですね!大きい四角い穴の開け方もそうやってやればいいんですね~!詳しく教えてくれてありがとうございます!
トボリ先生の電子工作は面白いです。
木南晴夏さんに似てるね
あー ムラサキさんねw
四角の穴はドリルなどで穴を開けてからノミを使うのが一般的かなぁ?でも、木屑とか道具の種類の問題がありますから、他の方も言っているように3Dプリンタがあればすべて解決しますよ。ちょっとした修正にはルーターがあれば便利ですが既にお持ちですから、自分が作りたいサイズを考えてそれが出来る3Dプリンターがあれば大体のことは出来ると思います。パソコンがあればOKですから一番手軽でしょ。消耗品はフィラメントという樹脂を購入します。(ABS/PLA/PETG/TPUなどの種類がありますよ)あとは3DCADのソフトとCADデータから3Dプリント用のデータに変換するスライサー(無料であるし3Dプリンターに付属していることが多い)というソフトがあればOKです。3DCADはネジが簡単に書けるFUSION360が便利です。(個人使用の非営利目的なら無料で使えます)CADはハードルが高いと思われるかもしれませんが、自分も何の知識もなく使い始めて何とかなりました。旋盤もフライス盤も持っていますが、3Dプリンターを使い始めたらほぼこれしか使わなくなっちゃいました。それ程便利ですよ。3Dプリンターはいろいろあるので迷うかもしれませんが2~3万ので十分使えます。DIY用の道具を揃えていくとすぐにこの金額は使っちゃうと思うので(多分それでも欲しい道具は揃わない)コスパの面からもお勧めです。
やっぱり時代は3Dプリンタですよね~。FUSION360登録したままほったらかしてます。再チャレンジしようかな~~詳しく教えてくれて、ありがとうございます!
@@トボリ アカウントがあるんでしたら更新してインストールするだけですね。個人の無償利用の入り口が毎年少し違うので迷いますがそれほど難しくないのでチャレンジしてみて下さい。今回のケースのような形状でしたら使いはじめてすぐに書けると思います。自分も3Dプリンターを買う前にCADが自分に使えるのかを先に試してからにしました。モノを作るに当たってパソコン上で検討できるのはホントに便利です。工作もほぼゴミがでなくて片付けも簡単なのがさらにグッド!お試しあれ~♪
タケノコ(ステップアップドリル)は、正直、お勧めしません。径が大きくなると、どうしてもおにぎり型の三角の穴が開きやすいですし、ケガもしやすいです。大きな穴はなるべくホールソーで開けましょう。仕上がりが全然違います。ケース加工は、下穴の精度がすべてなので、丈夫なピンバイスでプラやアルミ程度なら手回しで開けましょう。ドリルは可能な限り、六角軸のもので統一したほうが、楽ですし安全性も高いですね。
ちょっ・・・
ざるそば食べながら見てたら1:14のところで吹いた
鼻からそば出たやん!
四角に開けたい場合は、ドリルで丸穴開けた後に鉄鋼ヤスリ(平ヤスリ)で形を整えればいいです。
プラスチックの場合なら超音波カッターで好きな形にカットもできます。
スイッチが四角だとくり抜くのが面倒なので
6Øの丸穴開けてよくあるトグルスイッチでナットどめすればいいですよ。
スイッチも7Øくらいのが結構普通にありますのでそれを使えば、
面倒な四角にくり抜く手間が省けます。
それでも、どうしても四角穴のパーツを使いたい時はありますが・・・(複数連のDIPスイッチとか)
笑ってくれた方がいて嬉しいです!
ナットどめ…なるほどー!最初から四角い穴をあけなくてすむパーツを買うっていうのはありですね!
詳しく教えてくれてありがとうございます!
四角い穴は、四角く定規で印を付けて先に丸い穴を開けておいて、棒ヤスリで削る方法や、100円ショップで買える彫刻刀で彫って仕上げる方法を試した事があります。
大きい四角い穴はジグソーがあると便利ですが、スピーカーシステムなどの大きなサイズの工作でしか使わないかも知れません。
子供の頃の電子工作で使ってた万能シャーシは、カセットケースだったなぁ…
ハンダゴテで穴開けてw
外装加工までたどり着く人が少ない、ラズパイは本体に関してはケースが溢れてるので買って済ませてる人が多い、3Dプリンタブームでお金ある人は3Dプリンタ使っちゃう、DIYやオーディオの経験者は元々その辺りの知識を獲得して来ている。あたりが原因ですかね……。裾野が広がってるからってのもあると思いますが、需要がないと供給もないんでしょうね。
比較的安くて加工もしやすくてノイズも低減できるアルミケースが好きなので、アルミケース加工してる動画とかみんなもっと上げればいいのに、と思ってます。
意外に重要なのが作業台、でも本格的に揃えると大変だったりするので先ずは机を傷つけないように守る板材と加工品を固定するクランプなどを百均で揃えておくと幸せになれます。
後、穴開け時に台を守るために板の切れ端なんかは捨てずに利用すると宜しいかと。
なかなか、ソフトとハードと機構をすべて一人で習得するのは敷居が高いかも。
仕事じゃなくて趣味で好きでやってるなら苦にならないのかもしれませんね
私は四角穴は小さなドリルで角の内側にたくさん穴を開けて抜いたあと、地道にヤスリがけしてます
やっぱりドリルで穴開け&やすりがけが王道なんですね~!ありがとうございます!
トボリ先生のおっしゃることはとても勉強になります。3Dプリンタの安いやつ(ダヴィンチ nano)をもっていますがすごく役に立ってます。
ダヴィンチnanoですか!3Dプリンタ買うときは検討してみます!
「タッパーにでも」って・・・私はタッパーは割と使うな。安いし、丈夫だし、加工しやすいし。隅が丸いとか、底が平らじゃないとか難点はるけど。
自分は100均のプラケースとかタッパを良く使います。
最近では3Dプリンタで作るという選択肢もありますね。
こんにちは。私は還暦Overの爺さんです。
私の先輩女子で。
わたし昨日火傷しちゃった? ケーキ?クッキー? 違うよ「半田ごて」で。 What? です。
面白そうなチャンネルなので、いま登録しました。これからもよろしくです。
久しぶりに見た、こういう本当の美人。
40年くらい前なら、初歩のラジオ、ラジオの製作などの名前の月刊誌が売っていて、電子回路の実態配線図やパネルの加工方法も解説してましたね。ケースの加工に木材を使うなら、四角い加工はノミと角ヤスリでいけると思います。プラスチックやアクリルなどの樹脂は、ドリルの回転数を適正に合わさないと熱で周囲が溶けてしまいます。通常は0.5〜1mmのドリルで輪郭の内側を細かく開けて、最後にヤスリがけします。アルミの場合はハンドニブラーで細かく穴を削ぎ落とす事も出来ます。仕上げはもちろん角ヤスリです。加工の前に、今ならフリーのCADソフトがあるので原寸図面をコクヨとかで売っているA4シールに印刷して加工対象に貼り付けて加工すると正確にできると思います。
そもそもなのですが、自作ケースに取り付けるスイッチや端子は「パネル取り付け」用のものを選ぶと、少しぐらい下穴がガタガタでもそれを隠すように取り付けできます。
コメントだいぶ出遅れましたが (^^;
私も何かしら作っていて一番難儀するのがケース加工です。
不器用な上に美的センスもないので、かなり頑張っても残念な感じになっちゃいます(>_
動画に関係なくてすみません。
か、かわいぃ...!
外装は最近は3Dプリンタですね
最近動画投稿多くてうれしいです
大きな穴はテーパーリーマーという細長い円錐状に刃が付いた工具で手作業であけたり広げたりしてましたが最近は便利な工具がたくさんありますね
小さな四角い穴はギリギリまでステップドリルであけて四隅を四角いヤスリで削ればうまく出来ます
大きな四角い穴は小さい穴を4辺にそって連続であけて間をニッパーで切りあとはヤスリで仕上げる感じです
ミニヤスリの5本セットみたいな物買っとけば色々便利だと思います
なるほど~!ミニヤスリ必須ですね!大きい四角い穴の開け方もそうやってやればいいんですね~!
詳しく教えてくれてありがとうございます!
トボリ先生の電子工作は面白いです。
木南晴夏さんに似てるね
あー ムラサキさんねw
四角の穴はドリルなどで穴を開けてからノミを使うのが一般的かなぁ?
でも、木屑とか道具の種類の問題がありますから、他の方も言っているように3Dプリンタがあればすべて解決しますよ。
ちょっとした修正にはルーターがあれば便利ですが既にお持ちですから、自分が作りたいサイズを考えてそれが出来る3Dプリンターがあれば大体のことは出来ると思います。
パソコンがあればOKですから一番手軽でしょ。
消耗品はフィラメントという樹脂を購入します。(ABS/PLA/PETG/TPUなどの種類がありますよ)
あとは3DCADのソフトとCADデータから3Dプリント用のデータに変換するスライサー(無料であるし3Dプリンターに付属していることが多い)というソフトがあればOKです。
3DCADはネジが簡単に書けるFUSION360が便利です。(個人使用の非営利目的なら無料で使えます)
CADはハードルが高いと思われるかもしれませんが、自分も何の知識もなく使い始めて何とかなりました。
旋盤もフライス盤も持っていますが、3Dプリンターを使い始めたらほぼこれしか使わなくなっちゃいました。
それ程便利ですよ。
3Dプリンターはいろいろあるので迷うかもしれませんが2~3万ので十分使えます。
DIY用の道具を揃えていくとすぐにこの金額は使っちゃうと思うので(多分それでも欲しい道具は揃わない)コスパの面からもお勧めです。
やっぱり時代は3Dプリンタですよね~。FUSION360登録したままほったらかしてます。再チャレンジしようかな~~
詳しく教えてくれて、ありがとうございます!
@@トボリ アカウントがあるんでしたら更新してインストールするだけですね。
個人の無償利用の入り口が毎年少し違うので迷いますがそれほど難しくないのでチャレンジしてみて下さい。
今回のケースのような形状でしたら使いはじめてすぐに書けると思います。
自分も3Dプリンターを買う前にCADが自分に使えるのかを先に試してからにしました。
モノを作るに当たってパソコン上で検討できるのはホントに便利です。
工作もほぼゴミがでなくて片付けも簡単なのがさらにグッド!
お試しあれ~♪
タケノコ(ステップアップドリル)は、正直、お勧めしません。径が大きくなると、どうしてもおにぎり型の三角の穴が開きやすいですし、ケガもしやすいです。大きな穴はなるべくホールソーで開けましょう。仕上がりが全然違います。
ケース加工は、下穴の精度がすべてなので、丈夫なピンバイスでプラやアルミ程度なら手回しで開けましょう。
ドリルは可能な限り、六角軸のもので統一したほうが、楽ですし安全性も高いですね。