【Mac】ミュージックを操作するミニプレイヤーを作る【BetterTouchTool】

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 5

  • @georgetakemori681
    @georgetakemori681 11 месяцев назад

    最近、特定のアプリを必要なときだけ開いて、不要な時は閉じることをしたいのですが、これをキーシークエンスもしくはキーボードショートカットでやろうと思っていました。
    しかし、BTTに"アプリを開く"はあっても、“アプリを閉じる”はないんですよね。
    さらに、この二つの動作を同じアクションでON/OFF切り替えたいのですが、これもできないのでもどかしいところです。

    • @take-sun
      @take-sun  11 месяцев назад +1

      アクション「特定のアプリを表示/非表示」で実現できますよ。このアクションをトリガーするごとに表示と非表示をトグルします。

    • @georgetakemori681
      @georgetakemori681 11 месяцев назад

      @@take-sun ありがとうございます。
      早速試してみました。「特定のアプリを表示/非表示」で表示(アプリの起動)はできましたが、非表示(アプリの終了)はうまく動きませんでしたので、“特定のアプリにショートカットを送信する”にして、“⌘+Q”を送信して対応しました!

    • @take-sun
      @take-sun  11 месяцев назад +1

      起動/終了でないとダメなんですね。
      でしたら、すべてのアプリとその特定のアプリに同じキーボードショートカットを設定して、それぞれに起動(アプリケーションを起動/ファイルを開く/…、または、特定のアプリを表示/非表示)と終了(command⌘ + Q)のアクションを割り当てればできます。
      例えば「すべてのアプリ」に「command⌘ + Y」でミュージックアプリの起動を割り当てて、「ミュージック」アプリに「command⌘ + Y」で「command⌘ + Q」を割り当てれば、ミュージックアプリが起動していない時には「command⌘ + Y」で起動し、起動して非アクティブの場合はアクティブになり、アクティブになっている場合はやはり「command⌘ + Y」で終了します。
      すべてのアプリと各アプリでバッティングしたトリガーは各アプリのものが優先されます。

    • @georgetakemori681
      @georgetakemori681 11 месяцев назад

      @@take-sun そうなんです。Command XというMacで⌘+Xでファイルをカット&ペーストできる画期的なアプリがあるのですが、このアプリをONにすると仕様上、ファイル名のテキストが⌘+Xでカット&ペーストできなくなるんです。そこで、ファイル名のカット&ペーストしたいときは切っておきたいんですね。そのため、ON/OFFの切り替えに悩んでいたところでした。
      情報ありがとうございます!