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いつも興味深い情報ありがとうございます
いつもありがとうございます!!励みになります!!!
大学時代にフーリエ変換が分からず苦しんでたけど、「これアナライザーと同じじゃね」って気づいた時のアハ体験は未だ忘れない。
楽器も触ったことがなければ何にもできない物理科ですが、波動に引き寄せられてきました!気がついたら聞き入ってました。
普段EDMをよく聞くのですがKickの低音が鳴るタイミングだけでかなり聞こえ方が変わることが多いということを改めて実感しました
ピークを抑えつつ音圧上げるのにめちゃめちゃ役に立ちそう
【初心者必見】とあるがかなり有意義な実験で高度なことだと思います勉強になりました🙇ありがとうございます✨
実験最高おもろいです、ありがとうございます。
今まで面倒でやってこなかったやつだ…ありがたすぎます🙏
キックの音を作る時に参考になるのかなぁと思いました。あと、キックとベースの重なりとか、、、とても良い勉強になりました。
年齢かと思ったら体重出てきてそこまでして「重」って字を使いたいのかと感心した
これわかんないとアナログシンセで遊べない。
いやぁ、やっぱりプロは細かなところにまで目配りが効いているというか、勉強になります。ありがとうございます😊
これはドラムをシンセつかって自作する人には神動画だ!キックやスネアのピークを抑えて、音量上げれるってことか、、、原理を知っていると、音作りに新しい引き出しが増えるなぁ
低音と高音はマトリョーシカの関係なんですね
体重63.2kgほんと草
この実験とは少し違うのだが、FM音源にピンクノイズやホワイトノイズを混ぜてドラム音を研究してたのを思い出しました。
いつも貴重な動画を制作していただきありがとうございます。しばらく保留にしていた趣味の創作活動を来年から再開する予定だったので非常にためになり、目の前の霧が晴れて視界がすっきりました。自分が作った音源がトッププロの方々の音源と比べて迫力が全然違うなぁと思うことがしょっちゅうあったのですが、この動画を興味深く見させていただいて色々と気づくことができました。特に波形が最も低い周波数をベースにひとつに合成されるという視覚的イメージが持てたのが今後の創作活動において非常に有意義でした。だから Bass パートをベース(基礎)っていうんですね😅私は80年代後半の思春期時代に当時のアーケードゲームなどのサウンドをFM音源をいじりながら再現したり、オリジナルな音色を曲に合わせて制作していた関係で、音単位の合成という意識は中学時代から強くあったのですが音源そのものも1つに合成された波形(AM)だという認識がこの動画を見るまで希薄でした。おそらくトッププロの方々の音源は、低音・中音・高音のアタックのタイミングを音(の特性)単位で前後に微妙にずらしてコンプ的なピークを和らげて迫力が薄れる音の圧縮部分を極力避けていることが容易に想像できます。ブラックフライデーでセール品を買い集めることも単純なモチベを上げる行為として非常に優秀ですが(笑)、こういった音に関する基礎教養を持ったほうがゴールに手動で近づけますし、各プラグインも原理や基礎をより深く理解することでさらにフル活用できるようになれそうです。
ありがとうございます!!すみませんスーパーサンクス今気がつきました!!🙇🏼
理系な僕、ひと昔前は音楽制作はセンスのものだと思ってて諦めて敬遠してきちゃったところがあるんですが試しに手を出してみると意外と理系な頭をかなり使うんですよね。こうした原理原則的な実験、初歩中の初歩かもしれませんがとってもありがたいし、理系でいいんだと思わせてくれます。ありがとうございます!
アンサンブルの中で、破裂音を使うのか使わないのか?どの楽器がそこを攻めるのか?など、これを知っておくと早く仕上がりそうだと感じました。経験と感覚でやっていましたが、少し意識するだけで変わりそうですね。有難う御座います。
サイン波にピッチベンドをかければエレタムの出来上がりっと!
①と②の音の差はほぼ分からないので、であれば②の方が色々といいことありそうですよね。ピークが1.5db近く抑えられて音のニュアンスがほぼ変わらないなら、単純に1.5db上げて良い音になったように錯覚させられるし…低周波の音ってクリップすると不快な音になりやすいのもありますし。シンセのキックとかDisperserみたいな位相をずらすエフェクターとかを使った方が密度があるような音に聞こえるのと似たような理屈なのかなあと思いました
初心者なんですけど、キックとかスネアと一緒に他のワンショットも加えると、普段聞かない音がリズムを刻んでいるのが楽しいと感じたので、他の初心者にも知って欲しい
音楽制作の素人なので重なった音の波形ってどうなってるのか気になってたんですが、まさが動画で見られるとは思ってなかったです
音どんどん出してほしい
フーリエ級数を思い出した私って、、、、
群遅延が聞こえる閾値については諸説あるが、周波数の1波長分ならまず判別できないとされているこれが正しいとすると、440HZなら2.27ms、55Hzなら18.18msまで音が遅れても問題なく聞けるということになる理屈の上では、打撃音に1波長分を超えないような群遅延をかけるフィルターを作れば、ピークレベルを抑えて録音ができるということになる実際そういうプラグインもあるらしいただし、一般的に40HZ以下をIIRで急峻にカットすることが多く、そこでも群遅延も加わることは考慮する必要がある
自分が直感でやってることを、グラフィカルに解説してもらって納得しました合成された波形を見たのは初めてですフィーチャーベースで、よく使ったな
聴覚にはマスキング効果ってのがあって、これは縦軸(音圧)方向にも横軸(時間)方向にもあるマスキング効果をうま~く使ったのが音声データの圧縮技術(かなり乱暴)
最初年齢めっちゃ刻んでんのかと思ったwwwww
フーリエ変換の逆?
そうですね
和音と不協和音の波の違い波の違いはどうでしょうか?(自分で調べろっう事かもしれませんが)
単純に言いますけど和音も不協和音も同じ音波なので、波形の違いは周波数ごとに変わって見えるだけです。和音と不協和音は人間が良く感じるか不快に感じるかの違いなので、
@@tungsten8328 和音は周波数の比が小さい整数で表され、不協和音では大きい整数になるという数学的な特徴があるので、人間の快・不快が本質的というのは誤解だと思います。具体的に言うと、周波数が 400Hz と 600Hz の二つの sin 波(完全五度)を重ねると、合成波は 1/200秒の周期を持って周期的になるという特徴がありますが、不協和音だとその周期がかなり長くなります。
他のチャンネルは進めない方がいいのでしょうが、ジャンルが理系目線で音について解説していたラムダ技術部っていうチャンネルで専門的に解説してましたよ。競合チャンネルではないので書きましたが、まずそうなら消します。
私の耳がクサってるからかもしれませんが、サイン波が遅れるとノイズのパチっという音のピッチが高く聴こえました。これはモノラル音源なので影響が強いのでしょうが、例えばバスドラやスネアと被っている音のピッチ感や音抜けをコントロールできるヒントになるのかもしれないなと思いました。
とても興味深い内容で勉強になりました。私はDTMのブログをしているのですが、そちらで今回の動画貼り付けて、紹介させてもらってもよろしいでしょうか?
もちろん大丈夫ですよ!ありがとうございます!
非常に興味深い実験でした!とても参考になります!自分も物理学的というか、普段部屋で喋っている声は口から耳に直接入ってくる音と、壁を伝って入ってくる音と重なっているかと思いますが、壁の方が急に無くなったり遠くなったりしたらどのように耳に入ってくるのだろうと想像しながらリバーブ弄ったりすると以前では考えれないような音の作り方ができるのではないかとワクワクしながら行っております。しかし、実際に作業を行っていると根本的な部分が見えなくなってしまう時が多いので、この動画のおかげで見つめ直せるきっかけになりました。ありがとうございます!
55ヘルツの音が再生できない端末も多いと思う100あたりで例えていただいた方が嬉しかった
ずっと疑問だったので勉強になりました!これからわかるのが一瞬の間はひとつの周波数でしかなってないが全体で見ると様々な波形が現れるということでしょうかm
私は、数百円くらいのイヤホンから数千円のイヤホンに変えた時、色んな音が一つ一つハッキリ聞こえるっていうか、上手く言えないけど感動した思い出がある。楽器ごとの音を聞き分ける事ができるというべきかもしれない。しかし、複雑に音を重ねてるような音楽に出会って、これは色んな音ひとつひとつをハッキリ聞き分けるの難しくないか?みたいに感じているというか。音が重なるとどういう事が起きるのってタイトルに衝撃をうけた。つまり、音ひとつひとつをハッキリ聞き分けるのではなく、重なったと言うか、混ざった結果の音として音楽を聴くべきなのだろうか
ノイズと低音の開始をズラしたサンプルは、同時と殆ど区別がつきませんでした。しかし高音とノイズをズラしたものは、ノイズが悪目立ちした印象を受けます。素人の感想として、人間の聴覚は一筋縄ではいかない、と思いました。
ド素人なんですが、、まっったく分からないんですが楽しかったですw
わかんねー
ねこがかわいかったので高評価しました。
次は身長もお願いします
波形を見て混ざってるとか混ざってないとか驚きました!コレは面白い!😊
ボリュームに関する実験もお願い致します!例えば「-6dBFSのトラック二本をBusにまとめると何dBFSになる」とか…^_^
改めて波形で見るとAM(Amplitude Modulation)になってるんですね。サイン波で見ると判りやすいです。
AM送信機の回路は低周波アンプと酷似しています。真空管だと低周波アンプの出力トランスが、AM送信機では変調トランスに置き換わるだけなので分かりやすいです。
シンセベース音に掛けるコンプレッサーがキック音に反応する設定(サイドチェイン)のような操作を、ワンショットのレベルで実験してみているような動画でしたねそれぞれをちゃんと聴かせようとすると、縦の線を「完全に」は合わせない方が良いみたいなのはあるかもですねぇ〜ハイレゾ音源やラウドネス自動調整などの登場で、音圧戦争は終わったと言われてますが、やっぱりある程度は音圧を稼がないとショボく聴こえるというか耳に障りますしねぇ
私の糞耳だと3つとも違いがわかりません(笑)お医者さんに行った方がいいのでしょうか・・・
いえいえ、つまりそう言うことなんです。聴いた印象と起きてることを把握しておくのが大事かなと。
ワガママな話かもしれないけど...3つの音源をそれぞれ極端に遅らせていくと、それぞれの音源の特徴がわかるのだろうか...?あるいは、音の組み合わせによって効果が変わるので、極端に遅らせたケースがそもそも組み合わせによって大きく変わるのかな...?だとしたら...最初のタイミング、次のタイミング、その後のタイミングと、3つの音の組み合わせで...まぁ、とにかく膨大な種類の違いがあるはのだろうか...
んー
内容が薄すぎる。30秒とか1分なら丁度よかった。
いつも興味深い情報ありがとうございます
いつもありがとうございます!!励みになります!!!
大学時代にフーリエ変換が分からず苦しんでたけど、「これアナライザーと同じじゃね」って気づいた時のアハ体験は未だ忘れない。
楽器も触ったことがなければ何にもできない物理科ですが、波動に引き寄せられてきました!気がついたら聞き入ってました。
普段EDMをよく聞くのですが
Kickの低音が鳴るタイミングだけでかなり聞こえ方が変わることが多いということを改めて実感しました
ピークを抑えつつ音圧上げるのにめちゃめちゃ役に立ちそう
【初心者必見】とあるがかなり有意義な実験で高度なことだと思います
勉強になりました🙇
ありがとうございます✨
実験最高おもろいです、ありがとうございます。
今まで面倒でやってこなかったやつだ…
ありがたすぎます🙏
キックの音を作る時に参考になるのかなぁと思いました。
あと、キックとベースの重なりとか、、、
とても良い勉強になりました。
年齢かと思ったら体重出てきてそこまでして「重」って字を使いたいのかと感心した
これわかんないとアナログシンセで遊べない。
いやぁ、やっぱりプロは細かなところにまで目配りが効いているというか、勉強になります。ありがとうございます😊
これはドラムをシンセつかって自作する人には神動画だ!
キックやスネアのピークを抑えて、音量上げれるってことか、、、
原理を知っていると、音作りに新しい引き出しが増えるなぁ
低音と高音はマトリョーシカの関係なんですね
体重63.2kgほんと草
この実験とは少し違うのだが、FM音源にピンクノイズやホワイトノイズを混ぜてドラム音を研究してたのを思い出しました。
いつも貴重な動画を制作していただきありがとうございます。しばらく保留にしていた趣味の創作活動を来年から再開する予定だったので非常にためになり、目の前の霧が晴れて視界がすっきりました。
自分が作った音源がトッププロの方々の音源と比べて迫力が全然違うなぁと思うことがしょっちゅうあったのですが、この動画を興味深く見させていただいて色々と気づくことができました。
特に波形が最も低い周波数をベースにひとつに合成されるという視覚的イメージが持てたのが今後の創作活動において非常に有意義でした。だから Bass パートをベース(基礎)っていうんですね😅
私は80年代後半の思春期時代に当時のアーケードゲームなどのサウンドをFM音源をいじりながら再現したり、オリジナルな音色を曲に合わせて制作していた関係で、音単位の合成という意識は中学時代から強くあったのですが音源そのものも1つに合成された波形(AM)だという認識がこの動画を見るまで希薄でした。
おそらくトッププロの方々の音源は、低音・中音・高音のアタックのタイミングを音(の特性)単位で前後に微妙にずらしてコンプ的なピークを和らげて迫力が薄れる音の圧縮部分を極力避けていることが容易に想像できます。
ブラックフライデーでセール品を買い集めることも単純なモチベを上げる行為として非常に優秀ですが(笑)、こういった音に関する基礎教養を持ったほうがゴールに手動で近づけますし、各プラグインも原理や基礎をより深く理解することでさらにフル活用できるようになれそうです。
ありがとうございます!!すみませんスーパーサンクス今気がつきました!!🙇🏼
理系な僕、ひと昔前は音楽制作はセンスのものだと思ってて諦めて敬遠してきちゃったところがあるんですが試しに手を出してみると意外と理系な頭をかなり使うんですよね。
こうした原理原則的な実験、初歩中の初歩かもしれませんがとってもありがたいし、理系でいいんだと思わせてくれます。
ありがとうございます!
アンサンブルの中で、破裂音を使うのか使わないのか?どの楽器がそこを攻めるのか?など、これを知っておくと早く仕上がりそうだと感じました。
経験と感覚でやっていましたが、少し意識するだけで変わりそうですね。
有難う御座います。
サイン波にピッチベンドをかければエレタムの出来上がりっと!
①と②の音の差はほぼ分からないので、であれば②の方が色々といいことありそうですよね。
ピークが1.5db近く抑えられて音のニュアンスがほぼ変わらないなら、単純に1.5db上げて良い音になったように錯覚させられるし…
低周波の音ってクリップすると不快な音になりやすいのもありますし。
シンセのキックとかDisperserみたいな位相をずらすエフェクターとかを使った方が密度があるような音に聞こえるのと似たような理屈なのかなあと思いました
初心者なんですけど、キックとかスネアと一緒に他のワンショットも加えると、普段聞かない音がリズムを刻んでいるのが楽しいと感じたので、他の初心者にも知って欲しい
音楽制作の素人なので重なった音の波形ってどうなってるのか気になってたんですが、まさが動画で見られるとは思ってなかったです
音どんどん出してほしい
フーリエ級数を思い出した私って、、、、
群遅延が聞こえる閾値については諸説あるが、周波数の1波長分ならまず判別できないとされている
これが正しいとすると、440HZなら2.27ms、55Hzなら18.18msまで音が遅れても問題なく聞けるということになる
理屈の上では、打撃音に1波長分を超えないような群遅延をかけるフィルターを作れば、ピークレベルを抑えて録音ができるということになる
実際そういうプラグインもあるらしい
ただし、一般的に40HZ以下をIIRで急峻にカットすることが多く、そこでも群遅延も加わることは考慮する必要がある
自分が直感でやってることを、グラフィカルに解説してもらって納得しました
合成された波形を見たのは初めてです
フィーチャーベースで、よく使ったな
聴覚にはマスキング効果ってのがあって、これは縦軸(音圧)方向にも横軸(時間)方向にもある
マスキング効果をうま~く使ったのが音声データの圧縮技術(かなり乱暴)
最初年齢めっちゃ刻んでんのかと思ったwwwww
フーリエ変換の逆?
そうですね
和音と不協和音の波の違い波の違いはどうでしょうか?(自分で調べろっう事かもしれませんが)
単純に言いますけど和音も不協和音も同じ音波なので、波形の違いは周波数ごとに変わって見えるだけです。
和音と不協和音は人間が良く感じるか不快に感じるかの違いなので、
@@tungsten8328 和音は周波数の比が小さい整数で表され、不協和音では大きい整数になるという数学的な特徴があるので、
人間の快・不快が本質的というのは誤解だと思います。
具体的に言うと、周波数が 400Hz と 600Hz の二つの sin 波(完全五度)を重ねると、
合成波は 1/200秒の周期を持って周期的になるという特徴がありますが、不協和音だとその周期がかなり長くなります。
他のチャンネルは進めない方がいいのでしょうが、ジャンルが理系目線で音について解説していたラムダ技術部っていうチャンネルで専門的に解説してましたよ。競合チャンネルではないので書きましたが、まずそうなら消します。
私の耳がクサってるからかもしれませんが、サイン波が遅れるとノイズのパチっという音のピッチが高く聴こえました。
これはモノラル音源なので影響が強いのでしょうが、例えばバスドラやスネアと被っている音のピッチ感や音抜けをコントロールできるヒントになるのかもしれないなと思いました。
とても興味深い内容で勉強になりました。私はDTMのブログをしているのですが、そちらで今回の動画貼り付けて、紹介させてもらってもよろしいでしょうか?
もちろん大丈夫ですよ!ありがとうございます!
非常に興味深い実験でした!
とても参考になります!
自分も物理学的というか、普段部屋で喋っている声は口から耳に直接入ってくる音と、壁を伝って入ってくる音と重なっているかと思いますが、壁の方が急に無くなったり遠くなったりしたらどのように耳に入ってくるのだろうと想像しながらリバーブ弄ったりすると以前では考えれないような音の作り方ができるのではないかとワクワクしながら行っております。
しかし、実際に作業を行っていると根本的な部分が見えなくなってしまう時が多いので、この動画のおかげで見つめ直せるきっかけになりました。ありがとうございます!
55ヘルツの音が再生できない端末も多いと思う100あたりで例えていただいた方が嬉しかった
ずっと疑問だったので勉強になりました!
これからわかるのが一瞬の間はひとつの周波数でしかなってないが全体で見ると様々な波形が現れるということでしょうかm
私は、数百円くらいのイヤホンから数千円のイヤホンに変えた時、色んな音が一つ一つハッキリ聞こえるっていうか、上手く言えないけど感動した思い出がある。
楽器ごとの音を聞き分ける事ができるというべきかもしれない。
しかし、複雑に音を重ねてるような音楽に出会って、これは色んな音ひとつひとつをハッキリ聞き分けるの難しくないか?みたいに感じているというか。
音が重なるとどういう事が起きるのってタイトルに衝撃をうけた。つまり、音ひとつひとつをハッキリ聞き分けるのではなく、重なったと言うか、混ざった結果の音として音楽を聴くべきなのだろうか
ノイズと低音の開始をズラしたサンプルは、同時と殆ど区別がつきませんでした。
しかし高音とノイズをズラしたものは、ノイズが悪目立ちした印象を受けます。
素人の感想として、人間の聴覚は一筋縄ではいかない、と思いました。
ド素人なんですが、、まっったく分からないんですが楽しかったですw
わかんねー
ねこがかわいかったので高評価しました。
次は身長もお願いします
波形を見て混ざってるとか混ざってないとか驚きました!コレは面白い!😊
ボリュームに関する実験もお願い致します!
例えば「-6dBFSのトラック二本をBusにまとめると何dBFSになる」とか…^_^
改めて波形で見るとAM(Amplitude Modulation)になってるんですね。サイン波で見ると判りやすいです。
AM送信機の回路は低周波アンプと酷似しています。
真空管だと低周波アンプの出力トランスが、AM送信機では変調トランスに置き換わるだけなので分かりやすいです。
シンセベース音に掛けるコンプレッサーがキック音に反応する設定(サイドチェイン)のような操作を、ワンショットのレベルで実験してみているような動画でしたね
それぞれをちゃんと聴かせようとすると、縦の線を「完全に」は合わせない方が良いみたいなのはあるかもですねぇ〜
ハイレゾ音源やラウドネス自動調整などの登場で、音圧戦争は終わったと言われてますが、やっぱりある程度は音圧を稼がないとショボく聴こえるというか耳に障りますしねぇ
私の糞耳だと3つとも違いがわかりません(笑)お医者さんに行った方がいいのでしょうか・・・
いえいえ、つまりそう言うことなんです。
聴いた印象と起きてることを把握しておくのが大事かなと。
ワガママな話かもしれないけど...3つの音源をそれぞれ極端に遅らせていくと、それぞれの音源の特徴がわかるのだろうか...?
あるいは、音の組み合わせによって効果が変わるので、極端に遅らせたケースがそもそも組み合わせによって大きく変わるのかな...?
だとしたら...最初のタイミング、次のタイミング、その後のタイミングと、3つの音の組み合わせで...まぁ、とにかく膨大な種類の違いがあるはのだろうか...
んー
内容が薄すぎる。
30秒とか1分なら丁度よかった。