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でももう花はいらない オフコース初期の名曲ですねやっさんは 今も精力的に活動してますねぇどうかコロナ感染には気をつけて、ますます元気でいてほしいと願うばかりです
ロックなヤスさんも良いですが、アコギのヤスさんも味がありますね。「汐風の中で」も好きですわ。
あの二人にしか出せないハモりは最高でした
花なんて大人に 淡々としたメロディに乗せた素晴らしいフレーズですね‼️あげて頂きありがとうございます‼️
ふたりのオフコースがとても好きでした❗私の病床での青春
やはりいい曲だなぁ
やっさん声も歌唱力に魅力がありますね❤️小田さんとはよくあった声質でしたね。アレンジをこっていてマニアックなオフコースは青春でした🍀
齢を重ね、昔を想起することが多くなった。大学を卒業するときによく聴いたこの曲が、最近また心に染みる。戻れるものなら戻りたい。
私の青春の歌そのものでした
いい曲ですね。なぜか若かった時から好きな曲でした。若いときは言い訳のような。オフコースの「老人の歌」を聞くような、何だろうか、ちょっと切なさに逃げたかったようなものだったでしょうか。いま40年以上たってRUclipsで出会った昔の恋人は、ずっと若くて、自分が老けていないだろうかって思わせるものでした。とっても心に響きます。ここであきらめて年寄になるのか、心は年を取らないとおもって前を向いていこうするのかを問われている気がします。花は若い人の特権ではないですよね。齢にかかわらず花が似合う人になれれば、素敵だなあと思います。
高校のフォークソング部で聴いた、仲間の歌ったこの曲。初めて聴いた曲だけど 上手くて感動したのを還暦過ぎた今でも覚えています。
鈴木さんのボーカルの曲癒やされます。小田さんとのハモリも素晴らしいです。鳥肌がたちます。最高です。
青春時代に友と演奏した大好きな曲で懐かしいです、
何処か、横浜の匂いがする洒落た名曲だと思います
イントロの最初のギターに、次のギターが被さってくる辺りが大好きで、何度でも聴きたくなります。昔、セレクション2を聴いて知った曲ですが、アルバムの中で一番好きです。ギター教室に通ってた頃、発表会でこの曲を弾いてみましたが、緊張して途中コード忘れてボロボロでした😅。そんな思い出もある大好きな曲、これから先もずっと聴き続けるでしょう😊✨。
小田さんにはないやっさんの声が魅力的な歌でした。
若かったあの頃ロックやフォーク、洋楽などあらゆる分野の音楽を聴く中で再びオフコースの音楽に戻ってきていた気がします。
いい曲ですね。最近、時々、口ずさんでいます☺️
超かっこいい康さんでしょ💕 私この一曲大好きでした🙋 有難うございます💖 オフコースの原点が この時代の作品💫が 散りばめられていて。45年経っても変わらなく ハイセンスな作品💫でしょう
この強がってる感じがいいんよ「いくつもの星の下で」もそうだけど、康っさんの曲にはいい意味での男の女々しさがあるんよ
いい歌です、そして好きな歌、まさしく青春時代でした🤗
まさに青春 忌野謙
オフコースも二人の頃は康っさんの優しい声が良いんだわロンドも好きだな
破滅へのロンドですね
小田さんと鈴木さんのハモりパワーがオフコースの全て。他人では代用出来ない。欠けてしまうと、、、、。
2:03yassさん kodaさんの掛け合い好き
懐かしい。泣ける。
高校時代にギターでコピーして、よく歌ってました。これを弾きたくてスリーフィンガーを覚えた様なものです。当時、オフコースと同じ事務所だった風の伊勢正三さんも、事務所や楽屋で、しょっちゅう歌っていたそうです。
鈴木康博さん、伊勢正三さん、堀内孝雄さん、どうしてグループでは2番目なんでしょう?
アデイインザライフからのインスパイアのドラムアレンジと純フォークのアルペジオのアンサンブルが絶妙な佳曲ですね。康さんの声も小田さんに負けずに透き通ってました。オフコースが売れるまでにあんなに苦労したのは今となっては意外過ぎます。進み過ぎていたの一語に尽きますね。
このドラムはレコーディング当時、アリスの矢沢透さんが叩いてます。それからギターは、アルペジオではなく、フォークで多用されたスリーフィンガー奏法です。サビはストローク奏法に切り替わりますが、エンディングでまたスリーフィンガーに戻ります。
@@user-shiopi1958 ご教示、ありがとうございます。アリスの矢沢透さんだったのですか?あの頃のフォークの人達って意外と横のつながりがあったんですよね。矢沢さんって所属するアリスでのプレイよりも、他のセッションでのいいプレイが印象に残ってますよね。
高校の軽音楽部で、女の子のデュオが、ガロや、この曲等をやっていたので、ライブの時には、ギターやベース、コーラスで応援に入ってましたね。なんか、思い出すと、甘酸っぱい想い出と共に、胸が熱くなりますね☝️😭💕
いつも何げに頭に浮かんでたこの曲聴きたくて聴きたくてやっと見つけた❤タイトル知らんかった😅嬉しい!ほんとスッキリしましたこれからはずっと一緒だ〜😂
小田さんとは違う優しさがある…。
学生ではなくなったけれど、当時まだまだ若い二人がこういう老成したような歌を歌ってる。リアタイで聴いてた頃はそれに気付かなかったけれど。こういう若者がたくさんいた時代でした。
「老成」という解釈もあるのですね。私も今年で還暦なので今の時代風潮が息苦しく感じることがあります。それは自分の娘と対話している時もそうです。無駄で報われない事かもしれなくても一生懸命になるって私は今でも素晴らしいと思うのですが。
この歌は私の青春でした。
康さん、というよりオフコースで一番好きだった
これが本当のオフコースだと思う。
この曲を初めて聞いたのは87年頃…わたしが中学2〜3年生の頃でしたが、よく当時思ったのが この歌を自分が中高年になった頃に聴いてみたら、どう思うんだろうなぁ…って(青春も、きっと結婚もしてて、子育てとかも終わった頃)もう自分の人生の華🌷が終った頃に聴いたら、どう思うんだろうなぁつてよく想像しながら聴いてたのを思い出した…😊
大学2年の時に、先輩が、オフコース最高だよと、まだ、売れる前でした!やはり、聖光学園メンバーの時が、最高ですね。😄
この曲、夢中で耳コピして弾きました。5人になってからのライヴで小田さんが、康さんの曲の中で一番気に入っている、と言っていました。
そうなんですね♪
こんなにも素敵な曲だったんですね。 あの頃 無駄に聴いてたなぁ
小田さんと、鈴木さん、二人のオフコース見たいです。
Beautiful song! Maybe my favorite by オフコース ! With "Save the Love" and "愛を止めないで ". Thank you for posting this!
「あ」付け過ぎなのに、渋くてカッコいいんですよねぇ
私も歌う時つい言っちゃいます
いい曲だな〜懐かしさもあって聴き込んでしまった しかし何だな歌詞はお粗末至極もう少しどうにかならんかったのかとも思うプロデューサーの責任は大きいちゃんと仕事しなきゃ恥を残すって言う典型だ
良い曲ですね(^-^)
歌詞がジーンときます。映像が素晴らしいと思います。NHKBSの番組でアルフィーの坂崎さんがオフコースのベスト3の2番目にあげていました。高見沢さんもこの曲でギターのスリーフィンガーの練習をしていたと言われていました。恐縮ですが、鈴木康博さんはオフコースの頃に作られた曲のほうがソロになってからの曲よりもいいと個人的に思います。
コメントしているのですが、もう一度。私は、きれいごとを言っていたと思います。主張するエネルギーをそぎ落とされる今の社会状況の中で、都合のいい綺麗事を書いたことを、お詫びします。一生懸命に働いても報われない時代。経済力の格差は広がる一方です。こんな複雑な世の中で、どうすれば、より良くなるのか。難しい問題ですね。
「私には、若き学生時代が『花』だったんです……。いくつもの悩みや矛盾を抱え、様々な挫折を経験しながらも、それはほんの小さな宝石みたいな〈ときめき〉と〈きらめき〉を放つ一輪の可憐な『花』だったんです」……まるで一夜の夢のように過ぎていった《青春》を追想し、哀傷する名曲、名唱。そう、今は花なんて……。
「花」は何歳になっても咲くのではないでしょうか。例え色や形が変わっても。青臭いとせせら笑われても、せめて心の中だけでも私は自分の思いを変えたくありません。これが今の時代に対する私のせめてもの抵抗です。
オフコースは良質曲ばかりだけど特に好きな曲の一曲(^-^)
私も40年来のオフコースファンですが、やはり2人の時代のものに多くのものを感じます。ところで失礼ながら、「しぁんくれーる」は京都のジャズ喫茶からきておられますか?荒神橋の西の。今はもうありませんが、学生時代はよく入り浸っていたもので懐かしく・・・。
@@NAOKO-i4r 様 同感です、歳は関係ありませね、自分の気持ちは自分のものです😮
返信ありがとうございます。「しあんクレール0823」さんのコメントが最初なのに私へのご意見を頂き、恐縮です。同じように感じてくださって嬉しく思います。今の時代、さまざまな考えがあって、それでいて日本人は「寛容さ」がなくなってきていると言われていますね。冷静を保ちながら公正に物事を見つめる力を持ち続けれたらと思います。
ポン太さんのドラム好き
アリス
この歌を知っている方は50代前後の方達でしょうね。真面目に、無駄かもしれない、不可能がわかっていても信じることに突き進む、わたしたちの世代は、そういう人達が多くなかったでしょうか。今の人たちを否定しているのではなく、もっと主張してほしいのです。駄目でも。何もしなければ何も変わりません。
パソコンも携帯も無かった僕らの青春時代・・・それでも心はとても豊かで充実していたような気がします。
まさに、まさにその通りだと思います。このネット時代、そのメリットを決して否定はしませんが、ふと立ち止まり考えてみると……パソコンも携帯も時代もなかった数十年前のあの頃は、自分自身を「省察」できた〈心豊かな時代〉だったと思います。今は情報に振り回され、そんなゆとりがないのが悲しい。この歌が歌われていたあの頃は……。
今にして思うと…(私個人)オフコースとして始めた鈴木さん小田さんですが…二人の音楽性は 同じフォークシンガーでも目指している先や曲の世界観は微妙~にズレている…そんな気がします鈴木さんは正統派の男らしいフォークに対し、小田さんは優しい女性の心情…2人の天才 別れる定めだったのかな…
違うからこそ、素晴らしいオフコースでした~💜
@@user-ns0612 様 ですよね!…
この曲はCコードですが僕が(一般の男性が)歌ったら首締めてニワトリ声になるので仕方なくE.コードで歌ってます。
オフコースのテーマソングだよ、
青春はないかな?
『大人の男』……………私の回りにはいないなぁ……………
花なんて僕にはにあいはしない、
伊藤信博さんを思い出します。バレーボール全日本男子のころの。
でも、もう。。< >はいらない。いらないよ。似合いはしない。涙腺崩壊。
康さんはどんな気持ちでこの歌を作ったのかなぁ
ヤスさんの真骨頂‼️伊山敬子
小田和正へ「でももう名誉(人気、金)はいらない」by鈴木康博
つまらないこと書くな
ヘイジュード的な
カーペンターズに例えると?
ユーチューブプレミアム小田和正さん 鈴木康博さん気兼ねなくきける
でももう花はいらない オフコース初期の名曲ですね
やっさんは 今も精力的に活動してますねぇ
どうかコロナ感染には気をつけて、ますます元気でいてほしいと願うばかりです
ロックなヤスさんも良いですが、アコギのヤスさんも味がありますね。「汐風の中で」も好きですわ。
あの二人にしか出せないハモりは最高でした
花なんて大人に 淡々としたメロディに乗せた素晴らしいフレーズですね‼️あげて頂きありがとうございます‼️
ふたりのオフコースがとても好きでした❗
私の病床での青春
やはりいい曲だなぁ
やっさん声も歌唱力に魅力がありますね❤️
小田さんとはよくあった声質でしたね。
アレンジをこっていて
マニアックなオフコースは青春でした🍀
齢を重ね、昔を想起することが多くなった。大学を卒業するときによく聴いたこの曲が、最近また心に染みる。戻れるものなら戻りたい。
私の青春の歌
そのものでした
いい曲ですね。なぜか若かった時から好きな曲でした。若いときは言い訳のような。オフコースの「老人の歌」を聞くような、何だろうか、ちょっと切なさに逃げたかったようなものだったでしょうか。いま40年以上たってRUclipsで出会った昔の恋人は、ずっと若くて、自分が老けていないだろうかって思わせるものでした。
とっても心に響きます。ここであきらめて年寄になるのか、心は年を取らないとおもって前を向いていこうするのかを問われている気がします。花は若い人の特権ではないですよね。齢にかかわらず花が似合う人になれれば、素敵だなあと思います。
高校のフォークソング部で聴いた、仲間の歌ったこの曲。初めて聴いた曲だけど 上手くて感動したのを還暦過ぎた今でも覚えています。
鈴木さんのボーカルの曲癒やされます。小田さんとのハモリも素晴らしいです。鳥肌がたちます。最高です。
青春時代に友と演奏した大好きな曲で懐かしいです、
何処か、横浜の匂いがする洒落た名曲だと思います
イントロの最初のギターに、次のギターが被さってくる辺りが大好きで、何度でも聴きたくなります。
昔、セレクション2を聴いて知った曲ですが、アルバムの中で一番好きです。
ギター教室に通ってた頃、発表会でこの曲を弾いてみましたが、緊張して途中コード忘れてボロボロでした😅。
そんな思い出もある大好きな曲、これから先もずっと聴き続けるでしょう😊✨。
小田さんにはないやっさんの声が魅力的な歌でした。
若かったあの頃ロックやフォーク、洋楽などあらゆる分野の音楽を聴く中で再びオフコースの音楽に戻ってきていた気がします。
いい曲ですね。
最近、時々、口ずさんでいます☺️
超かっこいい康さんでしょ💕 私この一曲大好きでした🙋 有難うございます💖 オフコースの原点が この時代の作品💫が 散りばめられていて。45年経っても変わらなく ハイセンスな作品💫でしょう
この強がってる感じがいいんよ
「いくつもの星の下で」もそうだけど、
康っさんの曲にはいい意味での男の女々しさがあるんよ
いい歌です、そして好きな歌、まさしく青春時代でした🤗
まさに青春 忌野謙
オフコースも二人の頃は康っさんの優しい声が良いんだわ
ロンドも好きだな
破滅へのロンドですね
小田さんと鈴木さんのハモりパワーがオフコースの全て。他人では代用出来ない。欠けてしまうと、、、、。
2:03
yassさん kodaさんの掛け合い好き
懐かしい。泣ける。
高校時代にギターでコピーして、よく歌ってました。これを弾きたくてスリーフィンガーを覚えた様なものです。当時、オフコースと同じ事務所だった風の伊勢正三さんも、事務所や楽屋で、しょっちゅう歌っていたそうです。
鈴木康博さん、伊勢正三さん、堀内孝雄さん、どうしてグループでは2番目なんでしょう?
アデイインザライフからのインスパイアのドラムアレンジと純フォークのアルペジオのアンサンブルが絶妙な佳曲ですね。康さんの声も小田さんに負けずに透き通ってました。オフコースが売れるまでにあんなに苦労したのは今となっては意外過ぎます。進み過ぎていたの一語に尽きますね。
このドラムはレコーディング当時、アリスの矢沢透さんが叩いてます。
それからギターは、アルペジオではなく、フォークで多用されたスリーフィンガー奏法です。サビはストローク奏法に切り替わりますが、エンディングでまたスリーフィンガーに戻ります。
@@user-shiopi1958
ご教示、ありがとうございます。アリスの矢沢透さんだったのですか?あの頃のフォークの人達って意外と横のつながりがあったんですよね。
矢沢さんって所属するアリスでのプレイよりも、他のセッションでのいいプレイが印象に残ってますよね。
高校の軽音楽部で、女の子のデュオが、ガロや、この曲等をやっていたので、ライブの時には、ギターやベース、コーラスで応援に入ってましたね。
なんか、思い出すと、甘酸っぱい想い出と共に、胸が熱くなりますね☝️😭💕
いつも何げに頭に浮かんでたこの曲聴きたくて聴きたくて
やっと見つけた❤
タイトル知らんかった😅
嬉しい!ほんとスッキリしました
これからはずっと一緒だ〜😂
小田さんとは違う優しさがある…。
学生ではなくなったけれど、当時まだまだ若い二人がこういう老成したような歌を歌ってる。リアタイで聴いてた頃はそれに気付かなかったけれど。
こういう若者がたくさんいた時代でした。
「老成」という解釈もあるのですね。私も今年で還暦なので今の時代風潮が息苦しく感じることがあります。それは自分の娘と対話している時もそうです。無駄で報われない事かもしれなくても一生懸命になるって私は今でも素晴らしいと思うのですが。
この歌は私の青春でした。
康さん、というよりオフコースで一番好きだった
これが本当のオフコースだと思う。
この曲を初めて聞いたのは87年頃…
わたしが
中学2〜3年生の頃でしたが、
よく当時思ったのが
この歌を自分が中高年になった頃に聴いてみたら、
どう思うんだろうなぁ…って(青春も、きっと結婚もしてて、子育てとかも終わった頃)
もう自分の人生の華🌷が終った頃に聴いたら、
どう思うんだろうなぁつて
よく想像しながら聴いてたのを思い出した…😊
大学2年の時に、先輩が、オフコース最高だよと、まだ、売れる前でした!やはり、聖光学園メンバーの時が、最高ですね。😄
この曲、夢中で耳コピして弾きました。
5人になってからのライヴで小田さんが、康さんの曲の中で一番気に入っている、と言っていました。
そうなんですね♪
こんなにも素敵な曲だったんですね。 あの頃 無駄に聴いてたなぁ
小田さんと、鈴木さん、二人のオフコース見たいです。
Beautiful song! Maybe my favorite by オフコース ! With "Save the Love" and "愛を止めないで ". Thank you for posting this!
「あ」付け過ぎなのに、渋くてカッコいいんですよねぇ
私も歌う時つい言っちゃいます
いい曲だな〜懐かしさもあって聴き込んでしまった しかし何だな歌詞はお粗末至極もう少しどうにかならんかったのかとも思う
プロデューサーの責任は大きい
ちゃんと仕事しなきゃ恥を残すって言う典型だ
良い曲ですね(^-^)
歌詞がジーンときます。映像が素晴らしいと思います。NHKBSの番組でアルフィーの坂崎さんがオフコースのベスト3の2番目にあげていました。高見沢さんもこの曲でギターのスリーフィンガーの練習をしていたと言われていました。恐縮ですが、鈴木康博さんはオフコースの頃に作られた曲のほうがソロになってからの曲よりもいいと個人的に思います。
コメントしているのですが、もう一度。私は、きれいごとを言っていたと思います。主張するエネルギーをそぎ落とされる今の社会状況の中で、都合のいい綺麗事を書いたことを、お詫びします。一生懸命に働いても報われない時代。経済力の格差は広がる一方です。こんな複雑な世の中で、どうすれば、より良くなるのか。難しい問題ですね。
「私には、若き学生時代が『花』だったんです……。いくつもの悩みや矛盾を抱え、様々な挫折を経験しながらも、それはほんの小さな宝石みたいな〈ときめき〉と〈きらめき〉を放つ一輪の可憐な『花』だったんです」……まるで一夜の夢のように過ぎていった《青春》を追想し、哀傷する名曲、名唱。そう、今は花なんて……。
「花」は何歳になっても咲くのではないでしょうか。例え色や形が変わっても。青臭いとせせら笑われても、せめて心の中だけでも私は自分の思いを変えたくありません。これが今の時代に対する私のせめてもの抵抗です。
オフコースは良質曲ばかりだけど特に好きな曲の一曲(^-^)
私も40年来のオフコースファンですが、やはり2人の時代のものに多くのものを感じます。ところで失礼ながら、「しぁんくれーる」は京都のジャズ喫茶からきておられますか?荒神橋の西の。今はもうありませんが、学生時代はよく入り浸っていたもので懐かしく・・・。
@@NAOKO-i4r 様 同感です、歳は関係ありませね、自分の気持ちは自分のものです😮
返信ありがとうございます。「しあんクレール0823」さんのコメントが最初なのに私へのご意見を頂き、恐縮です。同じように感じてくださって嬉しく思います。今の時代、さまざまな考えがあって、それでいて日本人は「寛容さ」がなくなってきていると言われていますね。冷静を保ちながら公正に物事を見つめる力を持ち続けれたらと思います。
ポン太さんのドラム好き
アリス
この歌を知っている方は50代前後の方達でしょうね。真面目に、無駄かもしれない、不可能がわかっていても信じることに突き進む、わたしたちの世代は、そういう人達が多くなかったでしょうか。今の人たちを否定しているのではなく、もっと主張してほしいのです。駄目でも。何もしなければ何も変わりません。
パソコンも携帯も無かった僕らの青春時代・・・それでも心はとても豊かで充実していたような気がします。
まさに、まさにその通りだと思います。このネット時代、そのメリットを決して否定はしませんが、ふと立ち止まり考えてみると……パソコンも携帯も時代もなかった数十年前のあの頃は、自分自身を「省察」できた〈心豊かな時代〉だったと思います。今は情報に振り回され、そんなゆとりがないのが悲しい。この歌が歌われていたあの頃は……。
今にして思うと…(私個人)オフコースとして始めた鈴木さん小田さんですが…二人の音楽性は 同じフォークシンガーでも目指している先や曲の世界観は微妙~にズレている…そんな気がします鈴木さんは正統派の男らしいフォークに対し、小田さんは優しい女性の心情…2人の天才 別れる定めだったのかな…
違うからこそ、素晴らしいオフコースでした~💜
@@user-ns0612 様 ですよね!…
この曲はCコードですが僕が(一般の男性が)歌ったら首締めてニワトリ声になるので仕方なくE.コードで歌ってます。
オフコースのテーマソングだよ、
青春はないかな?
『大人の男』……………私の回りにはいないなぁ……………
花なんて僕にはにあいはしない、
伊藤信博さんを思い出します。バレーボール全日本男子のころの。
でも、もう。。< >はいらない。いらないよ。似合いはしない。涙腺崩壊。
康さんはどんな気持ちでこの歌を作ったのかなぁ
ヤスさんの真骨頂‼️
伊山敬子
小田和正へ
「でももう名誉(人気、金)はいらない」
by鈴木康博
つまらないこと書くな
ヘイジュード的な
カーペンターズに例えると?
ユーチューブプレミアム
小田和正さん 鈴木康博さん
気兼ねなくきける