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友達とこの貝を鍋一杯とって煮て食べました。めっちゃ旨くてモリモリ食べて楽しかったのですが…翌日は激しい下痢嘔吐と熱発で僕たちは小学校を休みました。大昔の懐かしい思い出です。
唐辛子を始めとした香辛料も「虫に対する毒」である事を考えると、イボニシの毒もある種の香辛料とも言えるのかもしれませんね。
草
カプサイシンが効くのは一部の虫だけだが、唐辛子にはテルペノイドもあるから大抵の虫除けにはなるぞ。
@@yuuyakamata9430 草
知多半島の島。篠島のにし汁は面白いですよね!私の家では砕いて身と殻を分けます!分けた身と適当な魚を真っ黒に焦がした魚と少し表面を焦がした味噌をすり鉢にまとめて入れてある程度まとまったらすり鉢に水を入れて溶かして食べます!魚の深い味わいとおこげの風味が追加されて美味しくなります!作り方も家によって違うのでこの作り方!とは断言できないです笑今回にし汁を取り上げていただきありがとうございます!
相変わらずチョイスする食材が秀逸だね
初めて知りましたが、食文化の多様性に感銘受けました!!食欲だけじゃなくて創作欲も掻き立てられました!!(素人作家)
何度も食べて、何度も腹壊しましたが、ツマミに最高です❗
この貝は私の地元ではニガミナと呼んで普通に食べています。砕いたりしないで普通に塩ゆでですけど。小味があって焼酎のアテにいいですよね!
どんな味がするんだろこういうメインストリームではない郷土料理を紹介できるのが凄いと思う
海ならどこでもいると思うから取ってみてください。漁業権は大丈夫だと思います。
広島ではニナって漁港のおじさんが呼んでて酒の充てに湯がいて食べてます。潮干狩りに行ったら必ず採って食べてました。大好きです😉👍💕
ニシばっかりでなく、いろんな貝を全部塩茹でしてマチ針でクリクリ抜いては食べてました。逆にその苦味が当たりって感じで好んで食べてました。
ニシ汁大好き‼︎おじいちゃんが殻ごと砕いて、味噌と魚の出汁で作ってたと思います。だから汁をすくうときは、上っ面すくってました‼︎殻がはいらないように。昔よく食べてたなぁ✨因みに三重県民です😊
こんな料理が有るのか。美味そうだけど手間がすごいな。
五島列島福江島では「コショウミナ」と呼ばれてます。名前の由来は、コショウはそのままの意味で胡椒からきてると思いますが、ミナは巻貝の総称のようですね。 そのまま塩茹でして、爪楊枝か安全ピンで中身をほじって食べてます。
子供の頃に潮干狩りで採って、普通にアサリと一緒に食べてました😄独特の味ですね😆
視やすい聞きやすい為になる。最近クセになっています。ありがとうございます♪
ぴりっとするけど毒だとは知らなかったw伊豆の磯でバーベキューする時に採集して味噌汁とか皆普通に食べてた。
慣れたら癖になるのよね!キュウリと針生姜入れて食べるのが好きです!
この貝殻にヤドカリが良く居ますね!今度本家のイボニシ食べてみようかな🎵
ニシコだ。正式名称イボニシっていうんですね。おいしいですよね。小さいころから塩ゆでにして食べてました。爪楊枝でくるんってするのが好きな食べ方でした。
地元ではニガニシって呼んでました、旨味の奥から苦みが癖になる貝で、酒のつまみに最高のおとも🤗
これ知らずに食ってた!めっちゃ舌痺れてたわ!サイコー!
高知だと酒の肴に好きな方も居ます^ ^私も普通に塩茹でで食べましたし、今でもたまに食べます。潮干狩り行きたくなった!
広島に昔住んでた時よく婆ちゃんがゆでてくれたな。ゆでてもおいしいですよ~動画に出てきた味噌、茅乃舎のやつですよね?あれすごい美味しくて、ほかのみそに戻れなくなりましたw
長崎では岩にへばり付いている巻貝の事を通称《 みな 》という言い方をするのですけれど、映像を見ると長崎では通称《 コショウみな 》と言われているものですね。 塩茹でにしてして身を食べるのですけれど、食べると舌先がピリッとしてこれが中々に良いんですよね (#^.^#)
ジャイアンの料理が紫色なのはきっとイボニシが入ってるからなんですね!
よく爪楊枝でほじくり出して食べてました。あのピリッと感が毒ってことは知りませんでしたが、とっても大好きです😋
イボニシの殻をユニバの水に浸けた世界で最初の男
貝殻とか入ってるお土産にこんな感じの入ってた気がする
イボニシ、地元では「タバコニイナ」って言って「苦いけん食べるな」って言われてましたがこう言う食べ方があるんですね!
都会育ちだけどイボニシよりタバコニイナの方が聴き馴染みがあるな。
タバコニナ!おじいちゃんが食べてた!子供は食べちゃダメって言われてた!
懐かしい!10年くらい前に観音崎の岩場でたくさん撮って父親に「そんなもん食うな」て顔を顰められた思い出😂当時の味の感想は苦いミニサザエ。
昔、船の塗料に有機スズが入ってた頃は激減した記憶があります。有機スズが禁止されて、個数が回復してるんですね。
こまいころから食べていたおやつ、今も好きです🎵
貴殿の擬音がコミカルで楽しい‼️ メニューの開拓はどのようにされているのですか?
いつかオオヘビガイの食レポも希望します!
磯に行けばたくさんいて、調理法も単純明快で楽だから食べたくなった。貝のエキスは絶対うまい
高知の土佐清水では【にがにな】って言ってました🤔
広島県のド田舎ですが、お爺さんが釣りに行くと暇な時間でよく採って帰って塩茹でにしてました(^^)あのピリっとした辛味が酒に合うみたいです( ^ω^ )笑
博学ですね!インテリジェンスを感じます!
四国の田舎だったが,子供の頃,酒飲みのおっさんたちが昼間からいろんな磯の貝を茹でたり蒸したりして酒の肴にして飲んだくれてた.いろんな貝をその時教わりながらおやつにも分けてもらってた.この貝が好きな爺さんがいたよ.
日本海の孤島出身ですが、幼少の時からイボニシの独特な苦味が好きでよく食べていました。私の地域では「カラニシ」と呼んでいました。
つげ義春の「長八の宿」の、房総の海で遭難して伊豆に流れ着いたジッサンを思い出した。
小坪港の料理なんですね! あそこにあるゆうき食堂が好きです
そういう食べ方があるとはいえ、よく毒なのに食えるなー。凄いわ
伊勢志摩の志摩に住んでますが、イボニシ海岸の大潮の時に一杯採れます。私は苦みの有るこの貝を湯がいてまち針でほじって食べますよ🤗大好きな貝です。大きさも大きくなります。
横須賀市民です‼️。郷土料理ありがとう🙏ございます‼️。
茸本さんの「ふっふっふ」みたいな「へっへっへ」みたいな笑い方がクセになる
分かります!ディスカバリーのエドみたいな雰囲気あって好きです🤣
たぶん、私の住む地域で言う「カラシミナ」だと思います。あの味が癖になるんですよね~!!
海苔を摘みたくなる場所
もう少ししたら沿岸沿いに引っ越すかもしれないのでそうしたらコレ作って食べてみる
いつも勉強になるな😄食べてみたい😆
色々と興味深い
イボニシは塩ゆでしか食べたことありません。ニシ汁ちょっと勇気いるかも😁😁👍👍🤣🤣👍👍
外敵から身を守るための毒のつもりがむしろスパイスになってるイボニシくんかわいそう
知多半島住んでるけど初めて聞いたな海近いし食ってみようかな
塩ゆでして普通に食ってた。美味さにしびれても舌が痺れたり腹を壊すことは無かったな。うどんのどんぶり一杯位食ってたのになんでだろ?酒のアテに最高だったな。
四国の方じゃニガニシって呼ばれてますね。単純に海水と水で半々ぐらいの塩水で茹でる食べ方しかしたことないけど、私も大好きな貝です。まち針でチクチク抜き出すのがちょっと面倒なのが難点ですがねー
自分の地元ではカラシミナと呼ばれてます。親指サイズ見つけたら興奮です!
こっちの地方ではレイシって呼ばれてます!美味しいですよね〜
アルコール、カフェイン、カプサイシン、タンニンなんかがいい例だけど、毒を毒として楽しもうとする人間自然界にとって厄介で草
これ辛味があって好きですよ
シッタカと一緒に昔食べてなんか舌痺れるなーって思ってたら毒だったんだw
愛知県の佐久島にはタデ汁があるんですが、もしやイボニシを元は使っていたのか?はたまた逆に、タデから同じ辛味を持ったイボニシで代用した?のかもしれませんね。
小ぶりの巻き貝の中ではこいつが1番ピリリとして美味い。塩茹でしていつも食べる。毒なんだ笑食べすぎると腹を下すのは仕方のないこと笑
竹本さんの本はどこで買えますか❓
昔よく食べましたが、この貝本当に辛いです。酸味を活かした汁物にする文化があるなんて驚きです。金属のボールに入れたまま冷蔵庫に保存したら酸で腐食しそう。
からしみなって言って普通に食べてました!食べない方が良いやつだったんですね
ただ、そこにあるものを取って食うだけじゃなく、郷土料理やバックボーンが知れて為になります!
みんな普通に食ってて草
酸性なのに酸っぱくないの?食の文化って面白よね。意外なものが食べられていたり、普通に食べていると思っていたものが食べられていない地域があったり。
今回も 為になりました、 ありがとうございます。
やってみま~す🐚ちなみに火を入れるとピリピリ成分が消えてしまうんですかね?
ユニバに誰と行ったのか…料理より気になる
地元ではイボニシをイシダタミと一緒にとって塩ゆでで食ってたな。
焼いたお味噌に胡麻、さらに冷たい汁でそれを溶くというとまさに冷汁の一種ですね。あちらは焼いた魚やいり粉を使いますけど、こちらは刺激のあるイボニシの汁を使うということでよりディープな食べ物ですね。
三浦半島の漁師と房総の漁師は似たような食性があるので、もしかしたら千葉でも食べてる可能性がありますね。
子供の頃から、潮干狩りついでに取って普通に食べてたわー。
普通に茹でて食べてた。苦いけどクセになる。
子どもの頃よく塩茹でにして食べていました。あのピリッとしたのは酸の味だったんですね。
加熱しないということは、加熱するとこの酸が飛んでしまったりするんでしょうか?
瀬戸内の方では売ってはいませんが 海の近くに住んでいた私は 良く母に連れられて 巻貝を取りに行ってました。私は食べませんでしたが 母は 特にイボニシ大好きで 好んで食べてました。私の住んでいた地域では 「タバコニシ」呼んでいました
青森県民だと同種を一律「ツブ貝」と呼び、おでんの具として有名ですが、本命はモスソガイ。この手の巻貝は一律唾液腺が毒と聞いていますが、どう対応したらいいのでしょうか?
豆腐 千切りきゅうり 魚粉入れて冷や汁風味もうまそう
過去動画 楽しんでます ニシが巻き‥なんだ~だから 田んぼの巻き貝が タニシなのかなぁ? と思いましたとさ
ユニバで何採取してきたんだろうなーと!次の動画が楽しみや!!!
イボニシガイ、3,4年前住んでいた所の近くの磯で、漁業権のない貝ということで、採って海水で茹でて酒のアテにしていました。爪楊枝でクルクルとほじって内臓ごと食べてましたが、舌がバカなのか、特に刺激は感じませんでしたね~。
長崎ではカラシミナって呼んでる普通に塩茹ででめっちゃ美味い
すげー腹壊しそうな料理だw
自分の殻は溶けないんだねー不思議
地元の話してくれてて嬉しいです。自転車で走ってたら辿り着いて、初対面のお姉さん達と仲良く話した思い出があります。
この味噌うちも使ってます
ニナの中にこれが混ざってて食べると舌が痺れて苦かったですね 苦いニナだと思いました次の日にお腹を壊したのですが原因だったのですかね
祖父と取りまくって食べたなぁ。懐かしい。
カラシなんこって、イボニシですか?昔食べた時、ワサビの味がして・・・また食べたいのですが、名前が分からず辿り着けません😢
これもしかしてさ、飯食った後げっぷしたら少し戻るので少し喉が痛くなるようなアレではないのか?って思ってしまったw
愛知県です。お腹大丈夫?
もはや宇髄レベルの毒耐性ありそう。
ほんと博識w
毎回おもしろい食材(?)紹介してておもしろいなぁこれがん漬けみたいにしてから濾したりしてもおいしい汁とれそうだなぁ
ピリピリ感が酸によるものなら、感覚としては炭酸飲料が苦手な人が「喉が焼けるように痛い」と感じるそれに似ているのだろうかと想像しました 舌の奥から喉にかけて…などの表現が似ている気がします
採ってるときは楽しいけど、大量に持って帰ってきてから後悔するヤツ。
友達とこの貝を鍋一杯とって煮て食べました。めっちゃ旨くてモリモリ食べて楽しかったのですが…
翌日は激しい下痢嘔吐と熱発で僕たちは小学校を休みました。
大昔の懐かしい思い出です。
唐辛子を始めとした香辛料も「虫に対する毒」である事を考えると、イボニシの毒もある種の香辛料とも言えるのかもしれませんね。
草
カプサイシンが効くのは一部の虫だけだが、唐辛子にはテルペノイドもあるから大抵の虫除けにはなるぞ。
@@yuuyakamata9430 草
知多半島の島。篠島のにし汁は面白いですよね!
私の家では砕いて身と殻を分けます!分けた身と適当な魚を真っ黒に焦がした魚と少し表面を焦がした味噌をすり鉢にまとめて入れてある程度まとまったらすり鉢に水を入れて溶かして食べます!魚の深い味わいとおこげの風味が追加されて美味しくなります!作り方も家によって違うのでこの作り方!とは断言できないです笑
今回にし汁を取り上げていただきありがとうございます!
相変わらずチョイスする食材が秀逸だね
初めて知りましたが、食文化の多様性に感銘受けました!!食欲だけじゃなくて創作欲も掻き立てられました!!(素人作家)
何度も食べて、何度も腹壊しましたが、ツマミに最高です❗
この貝は私の地元ではニガミナと呼んで普通に食べています。
砕いたりしないで普通に塩ゆでですけど。
小味があって焼酎のアテにいいですよね!
どんな味がするんだろ
こういうメインストリームではない郷土料理を紹介できるのが凄いと思う
海ならどこでもいると思うから取ってみてください。漁業権は大丈夫だと思います。
広島ではニナって漁港のおじさんが呼んでて酒の充てに湯がいて食べてます。
潮干狩りに行ったら必ず採って食べてました。大好きです😉👍💕
ニシばっかりでなく、いろんな貝を全部塩茹でしてマチ針でクリクリ抜いては食べてました。逆にその苦味が当たりって感じで好んで食べてました。
ニシ汁大好き‼︎おじいちゃんが殻ごと砕いて、味噌と魚の出汁で作ってたと思います。だから汁をすくうときは、上っ面すくってました‼︎殻がはいらないように。昔よく食べてたなぁ✨因みに三重県民です😊
こんな料理が有るのか。美味そうだけど手間がすごいな。
五島列島福江島では「コショウミナ」と呼ばれてます。名前の由来は、コショウはそのままの意味で胡椒からきてると思いますが、ミナは巻貝の総称のようですね。 そのまま塩茹でして、爪楊枝か安全ピンで中身をほじって食べてます。
子供の頃に潮干狩りで採って、普通にアサリと一緒に食べてました😄
独特の味ですね😆
視やすい聞きやすい為になる。
最近クセになっています。
ありがとうございます♪
ぴりっとするけど毒だとは知らなかったw
伊豆の磯でバーベキューする時に採集して味噌汁とか皆普通に食べてた。
慣れたら癖になるのよね!
キュウリと針生姜入れて食べるのが好きです!
この貝殻にヤドカリが良く居ますね!
今度本家のイボニシ食べてみようかな🎵
ニシコだ。正式名称イボニシっていうんですね。
おいしいですよね。小さいころから塩ゆでにして食べてました。爪楊枝でくるんってするのが好きな食べ方でした。
地元ではニガニシって呼んでました、旨味の奥から苦みが癖になる貝で、酒のつまみに最高のおとも🤗
これ知らずに食ってた!めっちゃ舌痺れてたわ!サイコー!
高知だと酒の肴に好きな方も居ます^ ^私も普通に塩茹でで食べましたし、今でもたまに食べます。
潮干狩り行きたくなった!
広島に昔住んでた時よく婆ちゃんがゆでてくれたな。ゆでてもおいしいですよ~
動画に出てきた味噌、茅乃舎のやつですよね?あれすごい美味しくて、ほかのみそに戻れなくなりましたw
長崎では岩にへばり付いている巻貝の事を通称《 みな 》という言い方をするのですけれど、映像を見ると長崎では通称《 コショウみな 》と言われているものですね。
塩茹でにしてして身を食べるのですけれど、食べると舌先がピリッとしてこれが中々に良いんですよね (#^.^#)
ジャイアンの料理が紫色なのは
きっとイボニシが入ってるからなんですね!
よく爪楊枝でほじくり出して食べてました。あのピリッと感が毒ってことは知りませんでしたが、とっても大好きです😋
イボニシの殻をユニバの水に浸けた世界で最初の男
貝殻とか入ってるお土産にこんな感じの入ってた気がする
イボニシ、地元では「タバコニイナ」って言って「苦いけん食べるな」って言われてましたがこう言う食べ方があるんですね!
都会育ちだけどイボニシよりタバコニイナの方が聴き馴染みがあるな。
タバコニナ!おじいちゃんが食べてた!
子供は食べちゃダメって言われてた!
懐かしい!
10年くらい前に観音崎の岩場でたくさん撮って父親に「そんなもん食うな」て顔を顰められた思い出😂
当時の味の感想は苦いミニサザエ。
昔、船の塗料に有機スズが入ってた頃は激減した記憶があります。
有機スズが禁止されて、個数が回復してるんですね。
こまいころから食べていたおやつ、今も好きです🎵
貴殿の擬音がコミカルで楽しい‼️ メニューの開拓はどのようにされているのですか?
いつかオオヘビガイの食レポも希望します!
磯に行けばたくさんいて、調理法も単純明快で楽だから食べたくなった。
貝のエキスは絶対うまい
高知の土佐清水では【にがにな】って言ってました🤔
広島県のド田舎ですが、お爺さんが釣りに行くと暇な時間でよく採って帰って塩茹でにしてました(^^)
あのピリっとした辛味が酒に合うみたいです( ^ω^ )笑
博学ですね!インテリジェンスを感じます!
四国の田舎だったが,子供の頃,酒飲みのおっさんたちが昼間からいろんな磯の貝を茹でたり蒸したりして酒の肴にして飲んだくれてた.
いろんな貝をその時教わりながらおやつにも分けてもらってた.
この貝が好きな爺さんがいたよ.
日本海の孤島出身ですが、幼少の時からイボニシの独特な苦味が好きでよく食べていました。
私の地域では「カラニシ」と呼んでいました。
つげ義春の「長八の宿」の、房総の海で遭難して伊豆に流れ着いたジッサンを思い出した。
小坪港の料理なんですね! あそこにあるゆうき食堂が好きです
そういう食べ方があるとはいえ、よく毒なのに食えるなー。凄いわ
伊勢志摩の志摩に住んでますが、イボニシ海岸の大潮の時に一杯採れます。私は苦みの有るこの貝を湯がいてまち針でほじって食べますよ🤗大好きな貝です。大きさも大きくなります。
横須賀市民です‼️。郷土料理ありがとう🙏ございます‼️。
茸本さんの「ふっふっふ」みたいな「へっへっへ」みたいな笑い方がクセになる
分かります!ディスカバリーのエドみたいな雰囲気あって好きです🤣
たぶん、私の住む地域で言う「カラシミナ」だと思います。あの味が癖になるんですよね~!!
海苔を摘みたくなる場所
もう少ししたら沿岸沿いに引っ越すかもしれないのでそうしたらコレ作って食べてみる
いつも勉強になるな😄
食べてみたい😆
色々と興味深い
イボニシは塩ゆでしか食べたことありません。ニシ汁ちょっと勇気いるかも😁😁👍👍🤣🤣👍👍
外敵から身を守るための毒のつもりがむしろスパイスになってるイボニシくんかわいそう
知多半島住んでるけど初めて聞いたな
海近いし食ってみようかな
塩ゆでして普通に食ってた。美味さにしびれても舌が痺れたり腹を壊すことは無かったな。
うどんのどんぶり一杯位食ってたのになんでだろ?酒のアテに最高だったな。
四国の方じゃニガニシって呼ばれてますね。
単純に海水と水で半々ぐらいの塩水で茹でる食べ方しかしたことないけど、私も大好きな貝です。
まち針でチクチク抜き出すのがちょっと面倒なのが難点ですがねー
自分の地元ではカラシミナと呼ばれてます。
親指サイズ見つけたら興奮です!
こっちの地方ではレイシって呼ばれてます!美味しいですよね〜
アルコール、カフェイン、カプサイシン、タンニンなんかがいい例だけど、毒を毒として楽しもうとする人間自然界にとって厄介で草
これ辛味があって好きですよ
シッタカと一緒に昔食べてなんか舌痺れるなーって思ってたら毒だったんだw
愛知県の佐久島にはタデ汁があるんですが、もしやイボニシを元は使っていたのか?はたまた逆に、タデから同じ辛味を持ったイボニシで代用した?のかもしれませんね。
小ぶりの巻き貝の中ではこいつが1番ピリリとして美味い。塩茹でしていつも食べる。毒なんだ笑食べすぎると腹を下すのは仕方のないこと笑
竹本さんの本はどこで買えますか❓
昔よく食べましたが、この貝本当に辛いです。酸味を活かした汁物にする文化があるなんて驚きです。金属のボールに入れたまま冷蔵庫に保存したら酸で腐食しそう。
からしみな
って言って普通に食べてました!食べない方が良いやつだったんですね
ただ、そこにあるものを取って食うだけじゃなく、郷土料理やバックボーンが知れて為になります!
みんな普通に食ってて草
酸性なのに酸っぱくないの?
食の文化って面白よね。意外なものが食べられていたり、普通に食べていると思っていたものが食べられていない地域があったり。
今回も 為になりました、 ありがとうございます。
やってみま~す🐚
ちなみに火を入れるとピリピリ成分が消えてしまうんですかね?
ユニバに誰と行ったのか…料理より気になる
地元ではイボニシをイシダタミと一緒にとって塩ゆでで食ってたな。
焼いたお味噌に胡麻、さらに冷たい汁でそれを溶くというとまさに冷汁の一種ですね。
あちらは焼いた魚やいり粉を使いますけど、こちらは刺激のあるイボニシの汁を使うということでよりディープな食べ物ですね。
三浦半島の漁師と房総の漁師は似たような食性があるので、もしかしたら千葉でも食べてる可能性がありますね。
子供の頃から、潮干狩りついでに取って普通に食べてたわー。
普通に茹でて食べてた。苦いけどクセになる。
子どもの頃よく塩茹でにして食べていました。あのピリッとしたのは酸の味だったんですね。
加熱しないということは、加熱するとこの酸が飛んでしまったりするんでしょうか?
瀬戸内の方では売ってはいませんが 海の近くに住んでいた私は 良く母に連れられて 巻貝を取りに行ってました。私は食べませんでしたが 母は 特にイボニシ大好きで 好んで食べてました。私の住んでいた地域では 「タバコニシ」呼んでいました
青森県民だと同種を一律「ツブ貝」と呼び、おでんの具として有名ですが、本命はモスソガイ。この手の巻貝は一律唾液腺が毒と聞いていますが、どう対応したらいいのでしょうか?
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だから 田んぼの巻き貝が タニシなのかなぁ? と思いましたとさ
ユニバで何採取してきたんだろうなーと!
次の動画が楽しみや!!!
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イボニシガイ、3,4年前住んでいた所の近くの磯で、漁業権のない貝ということで、採って海水で茹でて酒のアテにしていました。
爪楊枝でクルクルとほじって内臓ごと食べてましたが、舌がバカなのか、特に刺激は感じませんでしたね~。
長崎ではカラシミナって呼んでる
普通に塩茹ででめっちゃ美味い
すげー腹壊しそうな料理だw
自分の殻は溶けないんだねー不思議
地元の話してくれてて嬉しいです。自転車で走ってたら辿り着いて、初対面のお姉さん達と仲良く話した思い出があります。
この味噌うちも使ってます
ニナの中にこれが混ざってて食べると舌が痺れて苦かったですね 苦いニナだと思いました
次の日にお腹を壊したのですが原因だったのですかね
祖父と取りまくって食べたなぁ。
懐かしい。
カラシなんこって、イボニシですか?
昔食べた時、ワサビの味がして・・・
また食べたいのですが、名前が分からず辿り着けません😢
これもしかしてさ、飯食った後げっぷしたら少し戻るので少し喉が痛くなるようなアレではないのか?って思ってしまったw
愛知県です。お腹大丈夫?
もはや宇髄レベルの毒耐性ありそう。
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毎回おもしろい食材(?)紹介してておもしろいなぁ
これがん漬けみたいにしてから濾したりしてもおいしい汁とれそうだなぁ
ピリピリ感が酸によるものなら、感覚としては炭酸飲料が苦手な人が「喉が焼けるように痛い」と感じるそれに似ているのだろうかと想像しました 舌の奥から喉にかけて…などの表現が似ている気がします
採ってるときは楽しいけど、大量に持って帰ってきてから後悔するヤツ。