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1972年の夏、小学生だった私は友人達と妙高高原へ旅行をしました。碓氷峠を登る客車の後ろから重連の電気機関車が文字通りガシガシ押し上げていく。その頼もしい姿に客車の窓から顔を出してみんなで歓声を上げた記憶があります。その直後、車両後方の便所の下から線路脇に向けて黄色い塊と水がジャアジャア出てきて、みんなの歓声は一転、大爆笑に変わったことも覚えています。
碓氷バイパスは実際には碓氷峠を通っているわけではなく入山峠を通っているらしいです。またこの前利用した時にバスの運転手さんがカンペ無しに碓氷峠の歴史を運転しながら放送していました。
EF63の横に付いているアンテナは信越本線下り列車の場合に例えますと、EF63に乗車している機関士からは信号が見えないため、旅客列車の運転士(客車列車の場合はEF62の機関士)が信号喚呼などをそのアンテナで無線連絡をし合いながら運転をしていました。またこの無線を使っている時は車内アナウンスを使用すると無線に雑音が入るため、横川-軽井沢間では車内アナウンスは禁止されていました。
しょっぱな電子レンジという素晴らしい神のセンス✨
鉄道を通したいろんなエピソードを知れて楽しい。スーツ君は物知りですね。地元の駅にスーツ君が来てたりして、今まで何も考えないで乗ってた電車とか利用してた駅も、スーツ君にかかると電車はただの乗り物じゃなくなるし、駅もただ通過するものじゃなくなる。私の地元は観光地があまりないとよく言われるし実際そうなんだけど、スーツ君はそういうこと言わない。名物も知ってる。田舎、都会でひとくくりにしない。
晩年には機関士の雇用を守るために機関車の連結をやめなかったのは有名な話
横川～軽井沢の廃止の決定的な理由は、年間の維持経費が200億かかり、それを負担できるなら存続可能と言うところまで話が進みましたが、群馬県も長野県も軽井沢町も安中市も民間もしなの鉄道も負担できないと言うことで廃止になりました
@JR西日本が好きな東京都民 毎年200億円は負担できないとの事でした
VRでも作ったらどう？
その若さで当時の碓氷峠を語れるのは凄いですね！私は祖父祖母の家が佐久で毎年碓氷峠を信越線で越えていたので懐かしいです。小学生高学年の時、当時の自宅からは八高線経由で鈍行で行ったのは、今の青春１８きっぷと同じですね！そんな想いに浸れてありがとうございました！
頭文字D知ってるだけで嬉しいよ碓氷峠ってほんとに聖地だわ
EF63の重連で115系電車を押し上げる様にゆっくり走っていたのを思い出す。横川→軽井沢。ほんとにトンネル区間が多かったな。横川駅の峠の釜飯、おぎの屋の釜飯だべたなぁ。たべたたべた。碓氷峠のバイパスも勾配だが碓氷峠の旧道がもっと急勾配で自動車のすれ違いがキツいことキツいこと厳しいこと、ガードレールの下は谷底の崖。危険だった。。追記、群馬県の磯部温泉は日本昔話しに出てくる舌切り雀のお宿で有名な温泉である。。
碓氷峠の66.7‰は東京都北区の飛鳥山付近にある都電が走る坂とほぼ同じだそうです。
スーツさんが特急あさまを取り上げてくれることに感動してる…小さい頃、親と一緒に乗って上野まで行った記憶がうっすらあります。スーツさんの話からして、多分横川だったのかな？親が釜飯を買いにホームに出て行く姿を見て、幼心に親が置いてかれるんじゃないかとハラハラしたな〜。そして横川で長く停止してたのはそういう理由があったんですね！初めて知った！！特段鉄道好きという訳ではないけれど、特急あさまはやっぱり自分の中では特別な列車だなぁ。
スーツさんの口から頭文字Dが出てくるとは思わなかった
自分もです！ 真子ちゃん…
同感だよ。
高校生のとき、お小遣いを握りしめながら軽〜横間のバスに揺られて高崎に洋服を買いに行ったミドル世代御代田あるある。スーツさんがしな鉄に乗ってくれて感慨深いです。
よく使用してるから親近感があるスーツさん来てたんだ～
しな鉄って3セクの中でもかなり経営状態が良いらしいですね。このような複線の幹線をぶつ切りに引き渡されて、設備縮小など(複線の単線化など)をほとんどせずに経営を維持できているのは凄いと思います。確かに沿線が発展しているので、それが収支に寄与している面も否めませんが、それでも多くが赤字転落する3セクで黒字経営はやはりしな鉄の努力の賜物だと思います。
運賃は3割ほど上がり、定期の割引率も見直し、車両の更新してないから辛うじて黒字なんですよ。これから車両の更新始まるから収支は厳しくなりますよ。
大阪の北急なんて未だに(一区間だけ？)100円切ってますからねぇ…
@@m-u9155 そういうことを経営努力と言うのではないでしょうか。
@@user-cv8lw3oo5l そうですね。朽ちるようになにもしてないとゆう訳ではありませんから。長野電鉄は対照的に廃線が進み湯田中ー長野しか残ってません。
@@Osakazin1 1970年の大阪万博時に、路線を万博会場内に延伸するために、100円にしたらしいんです。
叔父がしなの鉄道の運転手をしています。115系やはり素敵ですね✨
スーツさんが横川軽井沢の廃止後に産まれたと聞いて、つい最近だと思ってしまっていた自分の43歳という年齢を改めて感じました（苦笑
現在､東北新幹線の運転士をしている友人は､碓氷線が廃線になった年にJR東日本に入社しました(￣^￣)ゞ
長野出身、現在埼玉に住んでる者としては、懐かしくもあり、とても楽しい動画でした。ありがとうございます！
7月に189系を見に行きましたが長野の山々をイメージさせるあの渋い緑色がきれいですね。
もっと古い動画かと思ってたら景色が余りにも最近だからビビった。おつかれさまですスーツ様。
当時、横軽あった時、165系モントレー色、185系信州リレー号、ボンネット白山、客車急行能登など、あさま以外にもさまざまな列車に乗れたこと一生の思い出です。今夏は、ついに念願の熊の平からアプトの道を横川駅まで、歩くこと出来ました。
この釜飯のあんずがまたうまいのよね
68あきら 杏は最後に食べる派です（どうでもいい）
椎茸が旨いことも記しておきます。
ぜひ189系で上野〜横川だけでいいから走って欲しい！
銀太郎 需要ないのん
臨時に決まってるがな
Yahooの社員は 日本全国どこに住んでもいいことになった。横川まで快速があれば どうなるかな？
横川駅の釜めしのホームでの手売りを体験してた世代だが。横川駅の釜めしもだが軽井沢駅のゴルフ弁当(器がゴルフの球のかたち)も美味しかった記憶。
廃止になったのは私がまだ大学生だった頃（実はスーツさんと同じところ）。当時チョイチョイ趣味であさま号を上野長野間、又は上野直江津間で乗ってました。ただ、この峠越え、今となっては記念ものですが、当時はそこまで軽快に走ってきたあさま号がその区間の通過があまりにもノロく、そんなに景色も良かったわけではないので、結構ストレスだったのを覚えています。
2:37 この駅は上田かと思います到着前に見える高架の建物は別所線の上田駅かと
しかし長野動画多いな、碓氷峠歩くのはまさに神回。
私が碓氷峠を１１５系で通ったことがあるというのは、単にそれだけ私が歳を食っているというだけです。当時の時刻表はあまり覚えてないですが、峠区間を通る普通列車はバスの本数なみしかなかったかも知れませんね。
63の重連を乗ったかのようの話せるスキルは素晴らしい。
スーツさんの動画を見てサンライズ出雲で岡山から東京にシングルツインで友達と乗りました！めちゃよかったです👍また乗ります
長野県３番めの都市、真田家縁の地上田駅はスルーでしたね。残念。
名前を間違えた -100ハワイ
家にだるまやらひっぱりたこ飯やら峠の釜めしやら容器沢山あるので、おぎのや本店で食べると容器を回収してくれて助かります。
心の目を開けば…山が綺麗でーす！生きている実感がする山でーす。最強パワーがいっぱいでーす。嬉しいでーす！
高校生の頃(千葉県在住)平成4年から6年にかけて信越本線高崎から長野まで115系普通列車、EF63をよく堪能していたものです。私の青春、碓氷峠でした。
峠の釜めしは最高ですね！美味い駅弁ですよ！スーツさん！
子供の頃・、仙台から長野市に引っ越し、小学生の頃は、毎年夏休みに長野仙台間を往復していました。軽井沢はゴルフ弁当、横川は、峠の釜飯、高崎のダルマ弁当この3つがこの頃の沿線３代駅弁でした。行きはゴルフかダルマ帰りは釜飯が多かった気がします。上野乗り換えで上野動物園で乗り換えの時間調整していました。大学生になり長野上野間は、当時1往復だけあった上越線周りの白山が長野から乗ると意外と空いて車内販売のソフトクリームがおいしかぅた記憶があります。横川軽井沢間の廃止は、当時の群馬県知事の意向で最終決定したと記憶しています。子供の頃の懐かしい記憶を思い出しました。ありがとうございます。
幼い頃、長野新幹線ができるまでは祖父母の家に行くによく乗ってました。繁忙期にはぎゅうぎゅうになりながら乗ってたなぁ。
しなの鉄道の内装で予備校に通ってた頃を思い出しました。昔のまんまなんですね。横川や軽井沢で機関車が連結された瞬間の振動とかも、今となっては懐かしい。
鶯谷のラブホ街に感慨する神
特急あさまか懐かしいな、長野や直江津に行くときはあさまで旅をしたんだね
杏子と鶏肉を一緒に食べると美味しい峠の釜めし・・・お試しあれ
碓氷峠 ３５年前下りは昼間特急で、帰りは夜行の特急で超えました。釜飯は車内販売で買いました。懐かしい景色ありがとう。
ここは鉄道史の中で難所として昔からいろいろな機関車で峠を往き来してましたね！ 👏
碓氷峠大変懐かしいです。信越本線は他の区間では結構飛ばすんですけど横軽だけはぐっとスピードを落として、とくに坂を下りるほうはそろりそろりと慎重に、その遅い割に空気ばねパンク装置のせいでごつんごつんという凄い乗り心地、新幹線とは別の意味で日本の鉄道技術の象徴だったと思います。もう一度あれは乗りたいけどもう難しいだろうなあ
信越本線は当初アプト式を導入し、粘着方式への切り替えに伴い廃止。対して、大井川鐡道井川線は従来、全区間粘着方式でしたが、途中からアプト式を導入。ここの経緯の違いが面白いなと感じます。大井川は長島ダム造成に伴い、ダム湖に沈む旧線から大幅なかさ上げ(標高396m→485m)が必要となり、アプト式採用に至ったと。たった1.5kmの距離で100m近く登らなければいけないので、旧線から見た新線はそれはもうジェットコースターの如き外観です。
当時のダイヤの一例(参考)横軽の廃線前、私がよく乗っていた、Ｌ特急あさま34号上野行きのダイヤは、次のような感じでした。長野(18:18・⑦発)→戸倉(18:30)→上田(18:41)→小諸(18:54)→中軽井沢(19:01)→軽井沢(19:11着・19:15発)→横川(19:39着・19:42発)→高崎(20:01・⑦着)→本庄(20:14)→熊谷(20:28)→大宮(20:53・⑥着)→上野(21:16・⑧着)※当時、信越本線沿いの山や、志賀高原からの帰り道に、このＬ特急あさま34号上野行きを使っていました。ゆえに、知らず知らずのうちに、ダイヤを覚えてしまいました。(しかも、Ｌ特急あさま34号上野行きは、長い11両編成だったので、指定席が取りやすかった面があります。)
横軽復活してほしい
観光需要はありそうですね
費用対効果があるかどうか分かりませんから微妙ですね
長野県側から群馬県の私立高校や大学、専門学校へ越境通学の方が横川軽井沢間のバスを利用しています(安中の新島学園はJRバスのダイヤが不便なため軽井沢佐久小諸からの直通バスを運行しています)
2002年位までは横川駅と文化村の連絡線に63の重連と浅間色の189が置いてあり見学し放題でした。但し！なぜか軽井沢側に63が連結されていて、突っ込みどころ満載でした。その後、いたずらされるのか文化村に移設されていましたね。
信越本線の旅、お疲れ様でした。子供の頃、急行志賀で上京する時を思い出しました。横川の釜飯か高崎のダルマ弁当か、軽井沢を過ぎて、さてどちらにしょうか楽しみでした。動画の中でトイレの件がありましたが、当時のトイレは車外排出だったので、赤羽から終点上野まで、トイレ使用ご遠慮下さいのアナウンスがありまた。
碓氷峠対策車は下1桁9が付いてましたね。209系は別ものですが
夏の間、日に数本の、碓氷旧道通るバスの運転士さんのドラテク凄いですよ！
あと3年早く生まれてたら見れてたかも、63かっこいい……Rail Wars もう一回読みたくなってきた
長野にきたからには長野電鉄も乗って欲しかったです笑
スーツさん、21年前に最後に乗りましたよ、ジェットコースターをゆっくり登ったり、下ったりする感じでした。今は亡き信越線 横川軽井沢良かったですね。
父が公務員で高岡から東京出張がとても多かったので、白山で往復、横川の釜めしはマストなおみやげでした。よく、食べましたね。片道6時間半の旅。僕自身は、白山は4.5往復、9回乗っています。1984春に乗り、初夏に上越新幹線が新潟へ延伸、白山に乗ることはなくなり、長岡まで新幹線、あとは在来特急で高岡へとなりました。
懐かしいです。廃線前に、ゴルフ場横の勾配区間で動画撮影してました。あの頃は、大らかだった。線路を横断してるのに、怒られなかったし。
「群馬県との国境を越え」って言いましたねww
間違ってはいない
スーツ氏が仁Dに触れたことに驚き！ やはり神は博識だ
おまけの山手線も、面白かったです。
小諸駅が懐かしかったです。駅前も変わりましたね。因みに、かいこ園は「蚕園」ではなくて、「懐古園」です。
長野に来てくれたんですねー‼︎ありがとうございます^_^
旧軽井沢駅舎であり、最近まで 鉄道(軽井沢)資料館でしたが、しなの鉄道の改札口としても使えるようにリニューアルしました。お陰であの新軽井沢駅舎までの階段を登らず乗り降りできます。乗り換えの合間に、ちょっとした鉄博気分味わえて好きな場所です。
8:00 神の誕生日は11月か12月、はっきりわかんだね
115系また乗ってみたいですね。とても懐かしいですね。
アパホテル 笑こういうところが本当におもしろい。
八王子から八高線の気動車に乗って高崎でだるま弁当買って信越線に乗り換えて食べた頃に横川へ着き駅売り釜飯買って軽井沢の宿で食べるのが習慣でしたね、その頃は鉄道自体あまり興味なくて移動手段の一つだったから一度も横川での連結場面を見てないのが心残りでしたね、私が鉄道に興味持ったきっかけが碓氷峠の廃線だったかも知れません
釜めし美味そう⤴😆いつも動画楽しませて頂いてます。旅行をした気分にさせて頂いてます、ありがとうございますm(._.)m
スーツさんなら横川軽井沢間の碓氷峠越えなんて当然乗ってるだろうと思ったら廃止になったの1997年ってもう20年経ってるのか…。時の流れは早いものです。
以前から気になっているおぎのや本店。一度、店内で食事してみたいです。
しな鉄沿線に住んでます！戸倉駅で聞こえた発車ベルはワンマン列車専用のベルで車両から流れてます。しなの鉄道の主要駅は今でも発車メロディーで車掌さんが乗務する列車ではメロディーが流れてます(^_^) 軽井沢駅は最近リニューアルされて旧駅舎が復活したり、子供の遊べるスペースが出来てました。確か以前は資料館でした(^_^)
全パート視聴完了。今度同じことやってみたいな。
小諸駅付近の大きな駐車場、何があったのか気になったので古地図、航空写真見て調べました。ズバリ、ここにあったのは小諸駅だった模様。いつぐらいか判りませんが、駅舎反対側の側線を減らすとともに改札口より軽井沢方の駅舎を全部解体して更地にした模様です。駅レンタカーの建物などがなくなっているので恐らく解体は3セク移管後、駅舎は1/3、ホームも1本減ってます。不動産売却益と固定資産税減額の為かも知れません。土地は所得後5年以上寝かさないと売却益の4割を徴税されますから、解体→売却は2002年以降と思われます。6:40 EF63のロックシリンダが何の為にあるかというと、鉄道の貫通ブレーキの動作は・ブレーキ管圧力上げる(コンプレッサ接続)→ブレーキ緩む。各車両エアタンクに圧搾空気充填・ブレーキ管圧力下げる(大気解放)→ブレーキ作動。エアタンクのエアはブレーキピストン分だけ減る・ブレーキ管圧力保ち(蓋をする)→ブレーキ状態維持となっています。迂遠ですが、列車分離時に自動ストップ出来るというフェイルセーフと車掌弁を何処にでも付けられる為です(圧力抜くだけだから)。ブレーキのピストンは可動部品なので、ブレーキが作動した状態では隙間から漏洩しタンクのエアは必ず抜けていきます。もし長時間停車でエア圧力が抜けて転動しはじめた場合(数時間で必ず起きる)、仕組みを考えれば手詰まりです。何故ならコンプレッサのエアをブレーキ管に流す事は、ブレーキ全解放を意味するからです。フェイルセーフによる危険です。ロックシリンダはこのブレーキのシャフトに丸いクサビのようなカムをバネで押付けています。これだとエアが抜けてピストンが戻ろうとするとカムが噛み込まれてピストンが戻りません。簡単な仕組みで油圧機械にも付いていますが、フェイルセーフの穴を塞ぐ為のフェイルセーフ部品です。「鶯谷の立派な街並」ってラブホ街では…？JR東の駅の緑色の時計は別に会社色ではなくて実はSEIKOのセイコーファインクロック（駅用）という親子時計(親時計のパルス信号で1分間に数回運針する)のラインナップの一つで、文字盤裏照明が無くても外部の光で見やすい塗料を使っているというものです。蛍光灯交換の必要がありません。FM電波で運針させる設備が楽なタイプもあります(ホームの天井からT字型の短いFMアンテナがぶら下がってるのがありますね)。www.seiko-sts.co.jp/docs/s_setsubisougo_%202018.pdf の70頁34:37のものはこれを電照タイプにしたのでしょう。
小諸駅のあの駐車場のすぐ隣に元々東急百貨店がありましたので、その駐車場だと思われます。(突然失礼しました)
平成の大合併で横川駅のある松井田町は、安中市に合併されました。とうとう、横川駅も昼間時間帯を除き、無人化され、寂しさを感じます。
10月の終わり頃にしなの鉄道線走破しました。ただ、軽井沢はオーラが半端ない。峠の釜飯美味しかったよ。
東海道線の東京~大船の通勤快速とか中央線の通勤特快もかなり駅を飛ばしますよね。首都圏で新快速みたいな運転をする列車といえば京急快特とか廃止された東武快速だと思われますが。
釜めしを食べるスーツ君かわいい
小諸駅といえば小諸→軽井沢(小海線 新幹線経由)の乗車券で有人改札通った思い出今思えばなかなかしなの鉄道に喧嘩売るようなものだったな
軽井沢発18時05分が東京方面の終バスだけど、それでも採算はしんどいのでしょう。横川駅も終点駅のような雰囲気があります。長野～東京間の旅は今や新幹線か４時間の高速バス。動画では触れていませんが、高崎～籠原間はホーム工事で来年くらいに15両編成に対応します。
やっとですか。＞籠原ー高崎の15両編成化これで全線15両で走れてちょっとだけでも輸送力が上がりそうです。
昔は群馬、長野の家々にごろごろあったなぞの釜型陶器はこれだったんだな。捨てられないけど意外に使いようがない。
上信電鉄も乗って欲しい‥運賃高いけど、富岡製糸場も行けるしオススメです
山手線の混雑具合を確認するとは、やはり目の付け所が違う。実はそれで最後尾か、先頭の車輌の席取りをします。
一回やってみたいよなぁ〜
10年位前におぎのや本店で釜めしをつまみにビール飲んだなぁ～
釜飯、本当美味そうですなぁ。食レポぜひお願いします。
しなの鉄道屋代、戸倉、上田、小諸駅など主要な駅には発車メロディーが残っており、JR-SHシリーズなど、様々なメロディーを聞くことができます。発車ベルは、115系のワンマン用車載ベルです。
皆気づいてないけど、スーツさんの乗った115系ってこの間廃車になったS6編成なんだよね
このバスの時間、もう少し遅くまで動いていてくれればなぁ
アパホテルの社長の写真、推し推しですねww
軽井沢駅から横川側ちょっと先に踏切がまだ残されてます。
upotsu 1つ前の動画でも思ったが、車内放送が自動だったりと、しなの鉄道の115系は結構近代的だな。JR東日本のようなドア放送に東海道新幹線のドアチャイムとは少々カオスだと思うが
峠の釜めしも好きですが、峠の鶏もも弁当が地味に好きでした。ていうか今でもあるんですね。ちょっと驚きました。
すんばらしい！乗りたくなるんだわ。
屋代駅からは長野電鉄屋代線が走っていましたが廃線になってしまい残念です。
32:49 表示的に反対側の高崎線はおそらく、上野始発と思われます。高崎線の下り方面の表示で上野東京ラインや湘南新宿ライン(北行の特快の熊谷以北除く)の表示がでなければ上野始発の場合が多いです
車掌によっては大宮から高崎線表示に変えたりすることもある。確実に確認するなら列番しかないな。
たびひろ 大宮からですか…233の前面(列番除く)とかだと宇都宮線・高崎線どっち行くか見にくい可能性もあるからあえて変えてるのかもしれないですね。
美味しそうに食べるのも見てて楽しいです
釜飯のあんずを最初に食べる人、はじめて見た！
nbrist 珍（笑）
18:00世界一シュールな映像
ほんとの碓氷峠はバスが通るにはかなり厳しいですよ。センターラインすら無いですから。乗用車で行くと超楽しいですが。そして新潟といえば日本酒なのに敢えてかお酒の話題を避けるスーツ氏笑
1972年の夏、小学生だった私は友人達と妙高高原へ旅行をしました。碓氷峠を登る客車の後ろから重連の電気機関車が文字通りガシガシ押し上げていく。その頼もしい姿に客車の窓から顔を出してみんなで歓声を上げた記憶があります。その直後、車両後方の便所の下から線路脇に向けて黄色い塊と水がジャアジャア出てきて、みんなの歓声は一転、大爆笑に変わったことも覚えています。
碓氷バイパスは実際には碓氷峠を通っているわけではなく入山峠を通っているらしいです。またこの前利用した時にバスの運転手さんがカンペ無しに碓氷峠の歴史を運転しながら放送していました。
EF63の横に付いているアンテナは信越本線下り列車の場合に例えますと、EF63に乗車している機関士からは信号が見えないため、旅客列車の運転士(客車列車の場合はEF62の機関士)が信号喚呼などをそのアンテナで無線連絡をし合いながら運転をしていました。またこの無線を使っている時は車内アナウンスを使用すると無線に雑音が入るため、横川-軽井沢間では車内アナウンスは禁止されていました。
しょっぱな電子レンジという素晴らしい神のセンス✨
鉄道を通したいろんなエピソードを知れて楽しい。スーツ君は物知りですね。地元の駅にスーツ君が来てたりして、今まで何も考えないで乗ってた電車とか利用してた駅も、スーツ君にかかると電車はただの乗り物じゃなくなるし、駅もただ通過するものじゃなくなる。
私の地元は観光地があまりないとよく言われるし実際そうなんだけど、スーツ君はそういうこと言わない。名物も知ってる。田舎、都会でひとくくりにしない。
晩年には機関士の雇用を守るために機関車の連結をやめなかったのは有名な話
横川～軽井沢の廃止の決定的な理由は、年間の維持経費が200億かかり、それを負担できるなら存続可能と言うところまで話が進みましたが、群馬県も長野県も軽井沢町も安中市も民間もしなの鉄道も負担できないと言うことで廃止になりました
@JR西日本が好きな東京都民 毎年200億円は負担できないとの事でした
VRでも作ったらどう？
その若さで当時の碓氷峠を語れるのは凄いですね！私は祖父祖母の家が佐久で毎年碓氷峠を信越線で越えていたので懐かしいです。小学生高学年の時、当時の自宅からは八高線経由で鈍行で行ったのは、今の青春１８きっぷと同じですね！そんな想いに浸れてありがとうございました！
頭文字D知ってるだけで嬉しいよ
碓氷峠ってほんとに聖地だわ
EF63の重連で115系電車を押し上げる様にゆっくり走っていたのを思い出す。横川→軽井沢。ほんとにトンネル区間が多かったな。横川駅の峠の釜飯、おぎの屋の釜飯だべたなぁ。たべたたべた。碓氷峠のバイパスも勾配だが碓氷峠の旧道がもっと急勾配で自動車のすれ違いがキツいことキツいこと厳しいこと、ガードレールの下は谷底の崖。危険だった。。追記、群馬県の磯部温泉は日本昔話しに出てくる舌切り雀のお宿で有名な温泉である。。
碓氷峠の66.7‰は東京都北区の飛鳥山付近にある都電が走る坂とほぼ同じだそうです。
スーツさんが特急あさまを取り上げてくれることに感動してる…
小さい頃、親と一緒に乗って上野まで行った記憶がうっすらあります。
スーツさんの話からして、多分横川だったのかな？親が釜飯を買いにホームに出て行く姿を見て、幼心に親が置いてかれるんじゃないかとハラハラしたな〜。
そして横川で長く停止してたのはそういう理由があったんですね！初めて知った！！
特段鉄道好きという訳ではないけれど、特急あさまはやっぱり自分の中では特別な列車だなぁ。
スーツさんの口から頭文字Dが出てくるとは思わなかった
自分もです！ 真子ちゃん…
同感だよ。
高校生のとき、お小遣いを握りしめながら軽〜横間のバスに揺られて高崎に洋服を買いに行ったミドル世代御代田あるある。
スーツさんがしな鉄に乗ってくれて感慨深いです。
よく使用してるから親近感がある
スーツさん来てたんだ～
しな鉄って3セクの中でもかなり経営状態が良いらしいですね。このような複線の幹線をぶつ切りに引き渡されて、設備縮小など(複線の単線化など)をほとんどせずに経営を維持できているのは凄いと思います。確かに沿線が発展しているので、それが収支に寄与している面も否めませんが、それでも多くが赤字転落する3セクで黒字経営はやはりしな鉄の努力の賜物だと思います。
運賃は3割ほど上がり、定期の割引率も見直し、車両の更新してないから辛うじて黒字なんですよ。これから車両の更新始まるから収支は厳しくなりますよ。
大阪の北急なんて未だに(一区間だけ？)100円切ってますからねぇ…
@@m-u9155 そういうことを経営努力と言うのではないでしょうか。
@@user-cv8lw3oo5l そうですね。朽ちるようになにもしてないとゆう訳ではありませんから。長野電鉄は対照的に廃線が進み湯田中ー長野しか残ってません。
@@Osakazin1 1970年の大阪万博時に、路線を万博会場内に延伸するために、100円にしたらしいんです。
叔父がしなの鉄道の運転手をしています。
115系やはり素敵ですね✨
スーツさんが横川軽井沢の廃止後に産まれたと聞いて、つい最近だと思ってしまっていた自分の43歳という年齢を改めて感じました（苦笑
現在､東北新幹線の運転士をしている友人は､碓氷線が廃線になった年にJR東日本に入社しました(￣^￣)ゞ
長野出身、現在埼玉に住んでる者としては、懐かしくもあり、とても楽しい動画でした。ありがとうございます！
7月に189系を見に行きましたが長野の山々をイメージさせるあの渋い緑色がきれいですね。
もっと古い動画かと思ってたら景色が余りにも最近だからビビった。
おつかれさまですスーツ様。
当時、横軽あった時、165系モントレー色、185系信州リレー号、ボンネット白山、客車急行能登など、あさま以外にもさまざまな列車に乗れたこと一生の思い出です。今夏は、ついに念願の熊の平からアプトの道を横川駅まで、歩くこと出来ました。
この釜飯のあんずがまたうまいのよね
68あきら 杏は最後に食べる派です（どうでもいい）
椎茸が旨いことも記しておきます。
ぜひ189系で上野〜横川だけでいいから走って欲しい！
銀太郎 需要ないのん
臨時に決まってるがな
Yahooの社員は 日本全国どこに住んでもいいことになった。横川まで快速があれば どうなるかな？
横川駅の釜めしのホームでの手売りを体験してた世代だが。横川駅の釜めしもだが軽井沢駅のゴルフ弁当(器がゴルフの球のかたち)も美味しかった記憶。
廃止になったのは私がまだ大学生だった頃（実はスーツさんと同じところ）。
当時チョイチョイ趣味であさま号を上野長野間、又は上野直江津間で乗ってました。
ただ、この峠越え、今となっては記念ものですが、当時はそこまで軽快に走ってきたあさま号がその区間の通過があまりにもノロく、そんなに景色も良かったわけではないので、結構ストレスだったのを覚えています。
2:37 この駅は上田かと思います
到着前に見える高架の建物は別所線の上田駅かと
しかし長野動画多いな、
碓氷峠歩くのはまさに神回。
私が碓氷峠を１１５系で通ったことがあるというのは、単にそれだけ私が歳を食っているというだけです。
当時の時刻表はあまり覚えてないですが、峠区間を通る普通列車はバスの本数なみしかなかったかも知れませんね。
63の重連を乗ったかのようの話せるスキルは素晴らしい。
スーツさんの動画を見てサンライズ出雲で岡山から東京にシングルツインで友達と乗りました！
めちゃよかったです👍また乗ります
長野県３番めの都市、真田家縁の地上田駅はスルーでしたね。
残念。
名前を間違えた -100ハワイ
家にだるまやらひっぱりたこ飯やら峠の釜めしやら容器沢山あるので、おぎのや本店で食べると容器を回収してくれて助かります。
心の目を開けば…山が綺麗でーす！生きている実感がする山でーす。最強パワーがいっぱいでーす。嬉しいでーす！
高校生の頃(千葉県在住)平成4年から6年にかけて信越本線高崎から長野まで115系普通列車、EF63をよく堪能していたものです。私の青春、碓氷峠でした。
峠の釜めしは最高ですね！
美味い駅弁ですよ！スーツさん！
子供の頃・、仙台から長野市に引っ越し、小学生の頃は、毎年夏休みに長野仙台間を往復していました。軽井沢はゴルフ弁当、横川は、峠の釜飯、高崎のダルマ弁当この3つがこの頃の沿線３代駅弁でした。行きはゴルフかダルマ帰りは釜飯が多かった気がします。上野乗り換えで上野動物園で乗り換えの時間調整していました。大学生になり長野上野間は、当時1往復だけあった上越線周りの白山が長野から乗ると意外と空いて車内販売のソフトクリームがおいしかぅた記憶があります。横川軽井沢間の廃止は、当時の群馬県知事の意向で最終決定したと記憶しています。子供の頃の懐かしい記憶を思い出しました。ありがとうございます。
幼い頃、長野新幹線ができるまでは祖父母の家に行くによく乗ってました。
繁忙期にはぎゅうぎゅうになりながら乗ってたなぁ。
しなの鉄道の内装で予備校に通ってた頃を思い出しました。昔のまんまなんですね。
横川や軽井沢で機関車が連結された瞬間の振動とかも、今となっては懐かしい。
鶯谷のラブホ街に感慨する神
特急あさまか懐かしいな、長野や直江津に行くときはあさまで旅をしたんだね
杏子と鶏肉を一緒に食べると美味しい峠の釜めし・・・お試しあれ
碓氷峠 ３５年前下りは昼間特急で、帰りは夜行の特急で超えました。釜飯は車内販売で買いました。懐かしい景色ありがとう。
ここは鉄道史の中で難所として昔からいろいろな機関車で峠を往き来してましたね！ 👏
碓氷峠大変懐かしいです。信越本線は他の区間では結構飛ばすんですけど横軽だけはぐっとスピードを落として、とくに坂を下りるほうはそろりそろりと慎重に、その遅い割に空気ばねパンク装置のせいでごつんごつんという凄い乗り心地、新幹線とは別の意味で日本の鉄道技術の象徴だったと思います。もう一度あれは乗りたいけどもう難しいだろうなあ
信越本線は当初アプト式を導入し、粘着方式への切り替えに伴い廃止。
対して、大井川鐡道井川線は従来、全区間粘着方式でしたが、途中からアプト式を導入。
ここの経緯の違いが面白いなと感じます。
大井川は長島ダム造成に伴い、ダム湖に沈む旧線から大幅なかさ上げ(標高396m→485m)が必要となり、アプト式採用に至ったと。
たった1.5kmの距離で100m近く登らなければいけないので、旧線から見た新線はそれはもうジェットコースターの如き外観です。
当時のダイヤの一例(参考)
横軽の廃線前、私がよく乗っていた、Ｌ特急あさま34号上野行きのダイヤは、次のような感じでした。
長野(18:18・⑦発)→戸倉(18:30)→上田(18:41)→小諸(18:54)→中軽井沢(19:01)→軽井沢(19:11着・19:15発)→横川(19:39着・19:42発)→高崎(20:01・⑦着)→本庄(20:14)→熊谷(20:28)→大宮(20:53・⑥着)→上野(21:16・⑧着)
※当時、信越本線沿いの山や、志賀高原からの帰り道に、このＬ特急あさま34号上野行きを使っていました。ゆえに、知らず知らずのうちに、ダイヤを覚えてしまいました。
(しかも、Ｌ特急あさま34号上野行きは、長い11両編成だったので、指定席が取りやすかった面があります。)
横軽復活してほしい
観光需要はありそうですね
費用対効果があるかどうか分かりませんから微妙ですね
長野県側から群馬県の私立高校や大学、専門学校へ越境通学の方が横川軽井沢間のバスを利用しています(安中の新島学園はJRバスのダイヤが不便なため軽井沢佐久小諸からの直通バスを運行しています)
2002年位までは横川駅と文化村の連絡線に63の重連と浅間色の189が置いてあり見学し放題でした。但し！なぜか軽井沢側に63が連結されていて、突っ込みどころ満載でした。その後、いたずらされるのか文化村に移設されていましたね。
信越本線の旅、お疲れ様でした。子供の頃、急行志賀で上京する時を思い出しました。横川の釜飯か高崎のダルマ弁当か、軽井沢を過ぎて、さてどちらにしょうか楽しみでした。動画の中でトイレの件がありましたが、当時のトイレは車外排出だったので、赤羽から終点上野まで、トイレ使用ご遠慮下さいのアナウンスがありまた。
碓氷峠対策車は下1桁9が付いてましたね。209系は別ものですが
夏の間、日に数本の、碓氷旧道通るバスの運転士さんのドラテク凄いですよ！
あと3年早く生まれてたら見れてたかも、
63かっこいい
……Rail Wars もう一回読みたくなってきた
長野にきたからには長野電鉄も乗って欲しかったです笑
スーツさん、21年前に最後に
乗りましたよ、ジェットコースターをゆっくり登ったり、下ったり
する感じでした。
今は亡き信越線 横川軽井沢
良かったですね。
父が公務員で高岡から東京出張がとても多かったので、白山で往復、横川の釜めしはマストなおみやげでした。よく、食べましたね。片道6時間半の旅。僕自身は、白山は4.5往復、9回乗っています。1984春に乗り、初夏に上越新幹線が新潟へ延伸、白山に乗ることはなくなり、長岡まで新幹線、あとは在来特急で高岡へとなりました。
懐かしいです。廃線前に、ゴルフ場横の勾配区間で動画撮影してました。あの頃は、大らかだった。線路を横断してるのに、怒られなかったし。
「群馬県との国境を越え」って言いましたねww
間違ってはいない
スーツ氏が仁Dに触れたことに驚き！ やはり神は博識だ
おまけの山手線も、面白かったです。
小諸駅が懐かしかったです。駅前も変わりましたね。因みに、かいこ園は「蚕園」ではなくて、「懐古園」です。
長野に来てくれたんですねー‼︎ありがとうございます^_^
旧軽井沢駅舎であり、最近まで 鉄道(軽井沢)資料館でしたが、しなの鉄道の改札口としても使えるようにリニューアルしました。
お陰であの新軽井沢駅舎までの階段を登らず乗り降りできます。
乗り換えの合間に、ちょっとした鉄博気分味わえて好きな場所です。
8:00 神の誕生日は11月か12月、はっきりわかんだね
115系また乗ってみたいですね。
とても懐かしいですね。
アパホテル 笑
こういうところが本当におもしろい。
八王子から八高線の気動車に乗って高崎でだるま弁当買って信越線に乗り換えて食べた頃に横川へ着き駅売り釜飯買って軽井沢の宿で食べるのが習慣でしたね、その頃は鉄道自体あまり興味なくて移動手段の一つだったから一度も横川での連結場面を見てないのが心残りでしたね、私が鉄道に興味持ったきっかけが碓氷峠の廃線だったかも知れません
釜めし美味そう⤴😆
いつも動画楽しませて頂いてます。
旅行をした気分にさせて頂いてます、ありがとうございますm(._.)m
スーツさんなら横川軽井沢間の碓氷峠越えなんて当然乗ってるだろうと思ったら廃止になったの1997年ってもう20年経ってるのか…。
時の流れは早いものです。
以前から気になっているおぎのや本店。
一度、店内で食事してみたいです。
しな鉄沿線に住んでます！戸倉駅で聞こえた発車ベルはワンマン列車専用のベルで車両から流れてます。しなの鉄道の主要駅は今でも発車メロディーで車掌さんが乗務する列車ではメロディーが流れてます(^_^) 軽井沢駅は最近リニューアルされて旧駅舎が復活したり、子供の遊べるスペースが出来てました。確か以前は資料館でした(^_^)
全パート視聴完了。
今度同じことやってみたいな。
小諸駅付近の大きな駐車場、何があったのか気になったので古地図、航空写真見て調べました。
ズバリ、ここにあったのは小諸駅だった模様。
いつぐらいか判りませんが、駅舎反対側の側線を減らすとともに改札口より軽井沢方の駅舎を全部解体して更地にした模様です。
駅レンタカーの建物などがなくなっているので恐らく解体は3セク移管後、駅舎は1/3、ホームも1本減ってます。
不動産売却益と固定資産税減額の為かも知れません。
土地は所得後5年以上寝かさないと売却益の4割を徴税されますから、解体→売却は2002年以降と思われます。
6:40 EF63のロックシリンダが何の為にあるかというと、鉄道の貫通ブレーキの動作は
・ブレーキ管圧力上げる(コンプレッサ接続)→ブレーキ緩む。各車両エアタンクに圧搾空気充填
・ブレーキ管圧力下げる(大気解放)→ブレーキ作動。エアタンクのエアはブレーキピストン分だけ減る
・ブレーキ管圧力保ち(蓋をする)→ブレーキ状態維持
となっています。迂遠ですが、列車分離時に自動ストップ出来るというフェイルセーフと車掌弁を何処にでも付けられる為です(圧力抜くだけだから)。
ブレーキのピストンは可動部品なので、ブレーキが作動した状態では隙間から漏洩しタンクのエアは必ず抜けていきます。
もし長時間停車でエア圧力が抜けて転動しはじめた場合(数時間で必ず起きる)、仕組みを考えれば手詰まりです。
何故ならコンプレッサのエアをブレーキ管に流す事は、ブレーキ全解放を意味するからです。フェイルセーフによる危険です。
ロックシリンダはこのブレーキのシャフトに丸いクサビのようなカムをバネで押付けています。
これだとエアが抜けてピストンが戻ろうとするとカムが噛み込まれてピストンが戻りません。
簡単な仕組みで油圧機械にも付いていますが、フェイルセーフの穴を塞ぐ為のフェイルセーフ部品です。
「鶯谷の立派な街並」ってラブホ街では…？
JR東の駅の緑色の時計は別に会社色ではなくて実はSEIKOのセイコーファインクロック（駅用）という親子時計(親時計のパルス信号で1分間に数回運針する)のラインナップの一つで、文字盤裏照明が無くても外部の光で見やすい塗料を使っているというものです。
蛍光灯交換の必要がありません。FM電波で運針させる設備が楽なタイプもあります(ホームの天井からT字型の短いFMアンテナがぶら下がってるのがありますね)。
www.seiko-sts.co.jp/docs/s_setsubisougo_%202018.pdf の70頁
34:37のものはこれを電照タイプにしたのでしょう。
小諸駅のあの駐車場のすぐ隣に元々東急百貨店がありましたので、その駐車場だと思われます。
(突然失礼しました)
平成の大合併で横川駅のある松井田町は、安中市に合併されました。
とうとう、横川駅も昼間時間帯を除き、無人化され、寂しさを感じます。
10月の終わり頃にしなの鉄道線走破しました。
ただ、軽井沢はオーラが半端ない。
峠の釜飯美味しかったよ。
東海道線の東京~大船の通勤快速とか中央線の通勤特快もかなり駅を飛ばしますよね。首都圏で新快速みたいな運転をする列車といえば京急快特とか廃止された東武快速だと思われますが。
釜めしを食べるスーツ君かわいい
小諸駅といえば小諸→軽井沢(小海線 新幹線経由)の乗車券で有人改札通った思い出
今思えばなかなかしなの鉄道に喧嘩売るようなものだったな
軽井沢発18時05分が東京方面の終バスだけど、それでも採算はしんどいのでしょう。
横川駅も終点駅のような雰囲気があります。長野～東京間の旅は今や新幹線か４時間の高速バス。
動画では触れていませんが、高崎～籠原間はホーム工事で来年くらいに15両編成に対応します。
やっとですか。＞籠原ー高崎の15両編成化
これで全線15両で走れてちょっとだけでも輸送力が上がりそうです。
昔は群馬、長野の家々に
ごろごろあったなぞの釜型陶器は
これだったんだな。捨てられないけど
意外に使いようがない。
上信電鉄も乗って欲しい‥運賃高いけど、富岡製糸場も行けるし
オススメです
山手線の混雑具合を確認するとは、やはり目の付け所が違う。
実はそれで最後尾か、先頭の車輌の席取りをします。
一回やってみたいよなぁ〜
10年位前におぎのや本店で釜めしをつまみにビール飲んだなぁ～
釜飯、本当美味そうですなぁ。
食レポぜひお願いします。
しなの鉄道屋代、戸倉、上田、小諸駅など主要な駅には発車メロディーが残っており、JR-SHシリーズなど、様々なメロディーを聞くことができます。
発車ベルは、115系のワンマン用車載ベルです。
皆気づいてないけど、スーツさんの乗った115系ってこの間廃車になったS6編成なんだよね
このバスの時間、もう少し遅くまで動いていてくれればなぁ
アパホテルの社長の写真、推し推しですねww
軽井沢駅から横川側ちょっと先に踏切がまだ残されてます。
upotsu 1つ前の動画でも思ったが、車内放送が自動だったりと、しなの鉄道の115系は結構近代的だな。JR東日本のようなドア放送に東海道新幹線のドアチャイムとは少々カオスだと思うが
峠の釜めしも好きですが、峠の鶏もも弁当が地味に好きでした。ていうか今でもあるんですね。ちょっと驚きました。
すんばらしい！乗りたくなるんだわ。
屋代駅からは長野電鉄屋代線が
走っていましたが廃線に
なってしまい残念です。
32:49 表示的に反対側の高崎線はおそらく、上野始発と思われます。
高崎線の下り方面の表示で上野東京ラインや湘南新宿ライン(北行の特快の熊谷以北除く)の表示がでなければ上野始発の場合が多いです
車掌によっては大宮から高崎線表示に変えたりすることもある。
確実に確認するなら列番しかないな。
たびひろ 大宮からですか…233の前面(列番除く)とかだと宇都宮線・高崎線どっち行くか見にくい可能性もあるからあえて変えてるのかもしれないですね。
美味しそうに食べるのも見てて楽しいです
釜飯のあんずを最初に食べる人、はじめて見た！
nbrist 珍（笑）
18:00世界一シュールな映像
ほんとの碓氷峠はバスが通るにはかなり厳しいですよ。
センターラインすら無いですから。
乗用車で行くと超楽しいですが。
そして新潟といえば日本酒なのに敢えてかお酒の話題を避けるスーツ氏笑