the phase lnear version it´s a work of art ,this was after pioneer bought the brand and released a cheap version of the original deck but, a very good one still
Вот и пришли те времена когда можно чему то восхищаться ведь сейчас век цифры остаются флеш накопители и такая техника будет редкотью. Для фанатов аналогового звука. Потому что такую аппаратуру уже не изготавливают
僕が43年前に設計したCT-A1を取り上げて頂き有難うございました。自社開発のDDキャプスタンモーターを組み込ん
だ、極めて信頼性の高いデュアルキャプスタンメカ開発を担当したものです。ワウフラはカタログ値通りWTDで0.03%を
クリアーしていて、この数値は業務用のオープンリールデッキを凌ぎます。以後、特に欧州でカセットデッキの最高傑作
と評価されたCT-95 (国内, T-1100S)までのメカ開発は殆どが僕の手になるものです。
いずれの機会、是非T-1100Sでカセットデッキの究極の音質をご確認下さい!!
へぇ~そうなんだ。あまり素性を言わない方がいいですよ、ネットのオープンスペースでは。何処までも何時までもアナログなんだねぇ~(笑)
凄まじい物量、メーカーの意地が感じられる超弩級デッキですね。
こういった機体を見ると嬉しくなってしまいます。本機が発売された1979年からバブル崩壊の1992年頃にかけてがカセットデッキの黄金期だったのかもしれません。
オーディオ業界も不振で御三家も名門メーカーも今はなく、寂しい限りですがCT-A1のようなユーザーが憧れを抱ける製品が出てきて欲しいです。
これ知らんかったなあ。これだけのメカを42年前に作ってたんやなあ。凄すぎ。
pioneerは、高性能ワンウェイのモデルを出していた最後のメーカーだと思います。
自分がオーディオに一番興味を持っていた80年代中期に出たCT-A9Dは驚異的なワウフラッターを誇り、その高いスペックに強い憧れを抱いたものでした。結局予算の関係で購入したのは下位モデルのA7Dでしたが、素直な音質と快適な操作感に満足、長年愛用していました。
A7Dですね、僕も持ってます。素直な音質は同感です。元々僕はTEAC派なので、けっこう耳に合いました。ただ...録音ヘッドがお亡くなりになっているので、再生専用機になってますね(苦笑)
パイオニアにこの様な超弩級のカセットデッキがあったのは知りませんでした。
良くメンテナンスして復活しましたね。
私はティアックA-250
Lo-D D-1100MBを使っていました。
こんにちは❗️ はじめまして 懐かしい3ヘッド デュアルキャプスタン フェリクロームテープ
全く見たこともない機種で楽しく見れました
このチャンネルのいいところは「実機」を使って動画を作っているところです。次はどんなデッキが登場するのか楽しみです。
ありがとうございます。「実機」で「実演」するのは一つの拘りにしてますね。それが実現できるのは皆さんのご協力のおかげです🙏
昭和54年僕の4歳当時にこんな23万円のカセットデッキあったんですか!
昭和54年当時に僕はまだレコードと8トラしか触った事ありませんでした!
この当時とんでもない値段のデッキを変えた人や買った人達は余程のオーディオマニアだったでしょうね!
こんばんは♪
マニアックなカセットデッキですね😱
1970年台とはびっくりしましたが、基盤はそれっぽい古さを感じます。
多機能操作パネルは使いこなせないですが憧れでした。
'79~'83年あたりは各社の個性がはっきり出ていたり、ド級デッキが多かったりして、面白い世代だと思います。
ちょっと言い方を悪くすれば、変態が多いのもこの世代ですね🤣
the phase lnear version it´s a work of art ,this was after pioneer bought the brand and released a cheap version of the original deck but, a very good one still
CT-A1凄いですね。
OUTPUTボリュームの6の位置のクリックですが、このクリック位置で再生した場合に、CT-A1の基準再生レベル(0dB)になるそうです(取扱説明書に記載あり。)
OUTPUTボリュームとレベルメーターが連動する作りは、業務用途ではレベルマッチングなどで意味は有ったそうですが、民生機器では使いにくいだけで、すぐに無くなったと記憶しています。
業務用途も想定していたTEACのC-1/Mk2などもOUTPUTボリュームとレベルメーターが連動する仕様でしたが、何気に使いにくかったですね。内部の調整時にも、出力レベルを規定値に合わせる一手間が有って、面倒でした。
OUTPUTのつまみ、やっぱりそうなんですね。なんとなく基準レベルじゃないかなと思ってました。確認していただいてありがとうございます。
C1mkⅡも連動する仕様なんですね。あれはもう見た目が完全に業務用ですよね。TASCAMブランドに変えても違和感があまりないような…
A-450もレベルマッチングをして、ドルビー録音のテープをコピーできるように、メインのボリュームとは別に付いてます。まだ使ったことないですが(;^ω^)
C-2XとC-3Xは連動しないので非常に使いやすいです。あとCシリーズでは、個人的にC-4Xが気になってますね。
C-4Xも良いですね。2ヘッドで倍速付きと言うのが貴重だと思います。
CT-A1のBIASツマミですが、取扱説明書によると、AUTO BLEを操作しない場合、または操作した場合でもCALLボタンを押した時にMEMORY Noが表示していなければ、いつでも録音BIAS値のマニュアル可変操作が可能、とありますので、なんらかのやり方か有ったのでは?と思いますが、前期型と後期型で違いが有るのかも知れませんね。
音響の仕事をしていましたが、outputボリュームとレベルメーターの連動は会場に音を出さずにヘッドホンでテープの頭出しや内容の確認をするときに役に立ちます。
OUTPUTレベルの基準がないと、録音時INPUTレベルを調整する時メーターの表示で正しく調整したとしても、レベルオーバーになり音が割れたり、逆にノイズが目立ったりします。
Nakamichi581Zを使っていましたが、あの当時、よくぞカセットテープでここまで音質を高めたな・・・と感心します。
小さなドライバーを使ってアジマス・バイアスをチューニングしていくのがちょっとした快感でした。
それとTDKのメタルテープも懐かしいです。
メタルテープは普通に流通していましたが、実際のところ、高級モデルでないときちんと録音しきれていなかったですが、CT-A1はさすがにしっかりした音ですね。
殆んどIC化されておらず、ディスクリート部品だらけなのが凄いですね。正にメカトロニクスの怪物。
これがさらに古い世代にあると完全ディスクリートですからね。これまた恐ろしいです。
個別部品で作り上げるところに技術者の情熱を感じますよね。
面白い巨艦のご紹介ありがとうございます。メタルテープの出現で絶滅に追い込まれたLカセットも特集して頂けないでしょうか?Lカセのデンスケもあったはずですよ!
懐かしいですね。欲しかったですよ
このデッキとナカミチのドラゴンを所有してました。ナカミチのドラゴンは中期型だったと覚えています。ドラゴンの方がアジマス調整まで実施してくれるのでマニアックでした。音は CT-A1が高域が繊細でしたが、ドラゴンの方が中低域が厚くて好みでした。
すごいですね。使い勝手の悪さも許すしかないでしょう。さすが70年代のパイオニア
つぎは準弩級かもしれませんがマランツSD930 の完動品で感動させて下さい!
SD930!これまた超マニアックな機種で(笑) できるものならDRAGONと決闘させてみたいですね。
ruclips.net/video/6aVegVLMU-g/видео.html
これ珍しいシルバーのSD930ですね。外国の方でしょうか
テープはエピックソニーの日本でも入手しやすいマイケルのですね素晴らしい
クロームテープの120μS使用でドルビーB onという通常海外のミュージックテープでよくあるパターンです。
マランツ頑張ってましたね。このすごい機能とチープなメーターや操作系が渾然となって独特の味わい
いい程度の品があれば落としてみますのでまたレストアよろしくお願いします。あ、元ゴロゴロです
Nice deck!
先輩のオヤジがこのデッキCTA1愛用してた。初めて見た時のインパクトは忘れない。アンプかと思った。別の先輩はあり金はたいて日立ローディのD2200使ってたし、先生はナカミチのドラゴン無理して買ったから家に聴きに来い誘い、XLⅡ‐SとDUAD買って遊びに行ったな。レコードプレーヤーの調子が悪く、トリオのチューナーでFM放送録音してもらったが、いい音だったな。俺はこ゚の頃ビクターのラジカセRC838でDUAD聴いてた。
店主の知識量がとてもすごいと思うのですが
回路のお話とか実機の構造とかどうやって覚えたのか教えてほしいです
そこ辺りを一度動画にしてお話してくれるのをリクエストしたいと思います!
カセットデッキの基本構成をしっかりおさえておけば、実機を見てどこにどの回路があるか見当がつくようになると思います。といっても、所詮僕も独学の素人あがりです(苦笑) まだまだ未知な部分がありますよ。トーク形式の動画もできたらやっていきたいですね
Registratore superbo,esteticamente bellissimo,tecnologia pura !.complimenti,e' un Pioneer favoloso
CT-A1はこんな音がするのですか。初めて聴きました。
ナカミチの1000ZXLに対抗するために当時のパイオニアの技術の粋を集めて造ったと聞いたことがあります。ただし、リボンセンダストヘッドは発売当初には間に合わなかった。
同年代のセンダストヘッドを搭載したCT-770を持っていましたが、もっと高域が伸びて、エッジが利いたパイオニアの音でした。
D-5500DD or M(Lo-D)だったら、探せばどこかに~あると思います。まだ珍しかった赤外線リモコンが本体に装着できる仕様になっているユニークな機種ですよね。日立(Lo-D)の技術の粋を集めたデッキで、CT-A1とほぼ同時期の発売。どこだ?
奥行だけなら、Z-7000(TEAC)が437mmで、A1よりさらに5cmも長いですね。
TEACが鉄板ではなくダイキャストで作った17.9kgのバブルデッキでした。
Z-7000忘れてましたね(;^ω^) これも超弩級ですよね。
奥行き437mmって…どうやって宅配便で送ればいいんでしょうね。75Lのオリコンには絶対入らないしなぁ~
個体の状態良いですね。
ソレノイドの逆起電力防止ダイオードは普通は基板側に付けますよね。
後付かな?
このデッキを修理出来るのが凄いですねー!以前、ハードオフのジャンクで見たことがありましたが、置き場所に困りそうなデッキですよね。最近はかなり高額で取引されている様でビックリです。又、修理のコツとか教えて欲しいです!
結構大変でしたよ、それでもまた1つ新たな経験を積めました。これまでに培った経験を結集させて、今回無事に成功したという感じですね。
旧車でいうと、ケンメリGT-Xみたいな感じでしょうか?GTRまではいかないクラスで。メーカーが現在の技術で弩級カセットデッキシステムステレオを作ってくれたら楽しいでしょうね。日本のメーカーにはそんな余力がなさそうなのが寂しいです。
CT-A9使っていたが、出てくる用語が懐かしい。 記憶ではテープセレクターはオートなので
変態フェリクロームは穴の数でノーマルになるのが悩ましい。
本当だったらCT-A9Dなのか? 初期不良で音が録音できなく交換したら
CT-A9になってしまったw 確かデジタルと書かれたあったはずの文字が消えてたw
テープ走行出来ない故障になって インテリアに。。
Auto BLEは その後 CT-970へと引き継がれていきましたね
その後CT-980に搭載、しばらくブランク空いてFLAT SYSTEMと名を変え、T-858→T-1000S→T-1100Sで完成かな?
実はT-1100Sは最後に買ったカセットデッキなんだけど・・。
それまでTC-K333ES→TC-K333ESGと2台買い替えてるんで・・。
最初に無理してでもCR-70買っとけばよかった、と後悔しとります。
CT-A1はカタログでしか見た事がないです。どんな音がするんでしょうね。余談ですがレベルメーターにピークホールドが無いのをこの動画で初めて知りました。
と、思ったら切り替えがついてるみたいですね。
録音再生の媒体として優れているのはアナログ磁気テープだ。またあの時代に戻ってほしい。日本の時代。アナログ。
好みも思考も時代感覚もアナログ
おお、すげぇ
中身が凄いですね。
メカはともかく、今の実装技術であればもっとコンパクトに収まったのでしょう。
隔世の感を感じますね。
ほんとにその通りだと思います。たぶん今の技術なら、普通のデッキのサイズに納めるのは余裕な気がしますね。特にマイコンなんて、1個で済んでしまうんじゃないでしょうかね。
@@supercassetters カセットウォークマンくらいのサイズに全然収まりそうですよね
@@Kagamine2839 当時の技術では、このサイズが限界だったと思います。
汎用製品にまとめた開発者の探究心に敬服します。😂
高級デッキもやっぱりテープ感は同じなんですね。アナログ感のある懐かしい音質です
この世代はアナログ感がとてもあって、いかにもテープという音がしますね。
懐かし~ パイオニアブランドとしてのトップラインとしてこのほかにC-Z1やM-Z1も有りましたね。この頃の姉妹モデルはCT-910/920だったでしょうか。物量投入の良いもの作ってたんだけど、人気がね。パイオニアのカセット・オープンリールデッキは……
初めまして、修理はご自身でしてるのですか?
修理したデッキは中古販売とかしないんですか?
足、どうなってるの?
パイオニアのデッキってなかなかの実力機でしたよ。
超弩級と言えば、、、やっぱりSTUDER/REVOXをお願いします!いつか是非w
STUDERのデッキちょっと見てみました。なんかヤバそうな奴がいますね…w
Tandberg TCD 3004 というのもヤバそうですw
古い機種ってリード抵抗多数使ってるんですが、抵抗の劣化で抵抗値が狂う事がある様ですがそれらの影響はないみたいですね。
昔の携帯電話を想像してしまった。
DenonのCDデッキ、1650だったかな
あれも重かったなあ
カセットデッキだとSonyのKAシリーズやAKAIのF90なんかも重いよね
F90も1台経験ありますが、なかなか重かったですね。F95でも12.5kgだそうなので、やっぱり18kgは比べ物にならないです。実際、デッキを運んでいたら背中痛めました(笑)
近くのハードオフに 1年以上置いてあって 少し前行ったら無くなってました。 うーんって感じでした。
ハードオフにあったんですか…いやぁ~想像するだけでもなんか恐ろしい…((( ;゚Д゚)))
@@supercassetters けっこう不気味でした 売価は20万くらいだったような記憶です。
今は亡きパイオニアの高級オーディオ 物量投入ですごいですにゃ
懐かしい。SA7800、8800ツータイププリメインアンプ使ってました。この頃からシステムコンポーネントパラインアウトでパラで組み合わせます。(^^)
Better than Dragon?
いつか超弩級デッキ(1000ZXLとかGX-F95とか)の共演を見てみたいです(*´ω`*)
中の基板の枚数から見ても、やっぱり現代の集積化の技術ってすごいですよね。現行のW-1200なんかはどうなってるんでしょうか。。
他の方に写真で見せてもらったんですが、W-1200は90%以上がチップ部品ですね。ただ、これがTEAC最後のフルサイズカセットデッキだとしたら、記念碑的な存在にもなるかもしれません。
@@supercassetters
ソニー最後のTC-WE475も結構スカスカですごく軽いです笑
リクエストっぽくなてしまいますが、機会があれば各社最後のカセットデッキの特集とか見てみたいです
過ごすぎて、懐かしいという気持ちにならないww
1979年千葉県最低賃金309円でその値段は超高級オーディオだな
Nakamichiもお願いします。親戚がNakamichiの工場で働いてました。親がNakamichiのオーディオを安く売ってくれと頼んだけど断られたことが有りました。ガッカリでした。あのデッキならばパワーアンプも凄いです。自分の実家は田舎なので全開にしても近所からは苦情は来ませんでしたね。
リボンセンダストの音は気になりますね。
パイオニアカセットデッキの代名詞的なヘッドだけあって、めちゃ気になりますね。
LRのバランスが狂っていますね。
古いオーディオのあるあるです。
レアかつ、マニアックかつ、ド級デッキと言えば、オプトニカ(シャープ)のRT-9でしょう。
現存する個体はあるのでしょうか。。。
RT-9ですね、数年前にオークションに出ているところを見たことあります。どういう人が買ったのが非常に気になります…
👍👍👍
「AUTO B・L・E」ですが、呼び方はオートブル?、「AUTO B・L・E」ですが、呼び方はオートブル?、オートビーエルイー?、の件ですが、同じシステムが搭載されているCT-970の取扱説明書によると後者の”オートビーエルイー”が正解です。
Auto Bias Level Equalizer Tuning Systemの略、テープの特性に合わせて録音バイアス、録音レベル、録音イコライザーを自動調節するシステムのこと。
Вот и пришли те времена когда можно чему то восхищаться ведь сейчас век цифры остаются флеш накопители и такая техника будет редкотью. Для фанатов аналогового звука. Потому что такую аппаратуру уже не изготавливают
あったんだ!ハードオフに
あったんですよ 市ヶ尾店
18kgって最近の空冷デスクトップPC2台分の重さって......
重さこそ超弩級デッキの正義です(笑)
カセットデッキと言うよりアンプと間違える大きさですね。
さらにごく一部の方は、恐らくオーブンレンジと間違えると思います... (←僕です)
パイオニアなのにフェリクローム ポジションがあるんだねー
このケーブルの量なんとかならなかったのか🤔
これこそ芸術品😊
基板にするより配線の方が太い(抵抗が減らせる、情報の損失が減らせる)、コネクターよりはんだ付けの方が接点抵抗を減らせるなどの考え方だったかと想像します。生産性や修理を考えたら、こんな構造にはしないでしょうから。
70年代でこれだけの機能を搭載したら
中身はこうなる笑笑
すごく見せようとして(?)、謎な機能まで搭載してしまうのもこの世代あるあるですね(笑)
@@supercassetters 昔は豪華なものは本当に豪華だったらしいですね〜!
凄いのは分かるけど何か部品が壊れたらドナー探すの死ぬ程大変じゃないかな? 新しい機種が発売されない現在沢山売れた機種じゃないと使うのが怖い。 これはオークションでもあまり見ないよね?
CT-A1の発売から1年後に登場したCT-970より生産台数は遥かに少なかったですよ。(実はCT-A1よりむしろCT-970の方が高スペックだったという件)
ドナーを用意して修理するのはほぼ不可能だと思います(笑) 確かにドナーが居るという安心感は大事ですね。
オークションは見てないですが、出ても年に数えるほど?のような気がします。
この機種はレベルメーターのコネクターが弱すぎる…
レベルメーターが有って無い
合わした、方がいい
ハードオフにはないだろなw
これもかとう言うほどの、ボタン、つまみ。もう飛行機だね。