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【キングダム】最新752話感想 六将桓騎の壮絶な最期… 遂に英雄 肥下の地に堕つ【キングダム考察】
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- Опубликовано: 22 мар 2023
- キングダム最新752話では、遂に桓騎と李牧の決戦に幕が下りました…。
僅かな兵だけで突撃を敢行した六将桓騎と、それを静かに迎え撃った趙三大天李牧。
彼らの戦いの決着は、どこか寂しいものにも思えましたね…。
今回は、そんなキングダム最新752話の展開を 私の感想を交えながらお伝えしていきますね！
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
特定の武将がやって、力関係を比べられるより、雑兵の烏合にやられる
方が彼の個の力と威厳を保った最後にしてくれた感じで良かった。
「大将が背を向けて逃げるな」
武将としての生き様を否定してきた彼の中にこのセリフがあったのではないかと思います
@@sabure7463 だからこそやろ？何言ってるの？
@@ojk22f いや合ってるよ。よく読んで
桓騎かっこよすぎて信達がモブに見えてくる
初登場以降、顔の割に地味だった厘玉が最期の戦いで活躍したのが嬉しかったです泣
桓騎というキャラクターは本当に最期まで魅力的でした
最初に厘玉が出てきたときには、あの聖飢魔IIメイクの男が桓騎軍屈指の良識派になるとは思いませんでしたよね(´･ᴗ･`; )笑
トータルで考えると、彼は個人部門において「最も李牧を追い詰めた秦将」といえそうですよね！
カンキが最期、李牧に刃を向けたシーンの李牧の表情が印象的でした。完璧な罠を敷いて数も用意したのにどこか完封出来なかった表情に見えました。
ここで散った3人はみんなカッコいい最期を迎えたと思う
勝ち目がない状況の中、決して命乞いをせずに最期まで意地を貫き通したというのは本当に素晴らしいですよね！( •̀入•́ )✧
最後の一人になるまで一家の皆にかっこいい背中を見せ続けてくれたのがたまらなかった。人気キャラだからと生存させずに、かっこいい漢の、お頭の最期を描いてくれた原先生に感謝。
本当にそう思います？？
個人的には全然味方主要キャラが死なな過ぎて原先生もいつの間にか男塾状態に入ってしまったなあ。と正直飽き飽きしてみてましたよ。
今回の最後だって本当は殺したくないけど史実に背けないから仕方なく格好よく死なせた感がありありし過ぎで、やっと死んだかよって感想しかないですねえ。
本当の大きな史実は変えなくていいですが死ぬ場面とかいつ死ぬかまで史実通りにしたらストーリーがわかっちゃうのでここまで史実通りにするのは自分は反対かなあ。
@@rupan2020
一応人物の生死は史記を元にしてるからね
桓騎も死なずに逃亡説もあったが、そちらを取らず戦死させたからね
自分的にはいい最期だったと思います
桓騎の最期のシーンには思わず鳥肌が立つくらい凄かった
作中トップクラスに好きなキャラが死んで悲しいけど、1人になっても串刺しになっても最後まで李牧に向かっていたのが、良い意味で桓騎らしくない必死さが見えてよかった
飛信隊に勝るとも劣らない絆が桓騎一家にも合ったから、桓騎と信はもっとお互い向き合っていたら分かり合えた気がする
生き残るよりお頭らしく派手に散ったのが本当に良かった
個人的に最近傅抵の好感度爆上がりです
そうですね、下手なかたちで生き残って晩節を汚すよりも、今回の桓騎のように見事な最期を遂げてくれた方が良いですよね！
その意味では桓騎は六将らしい散り際を見せてくれたなと思いました( •̀入•́ )✧
言いたい事は沢山あるがキリが無いのではぶきますが、最後の描写読者の気持ちも踏まえて原先生の気持ちも乗った本当にあったかのような、震えましたありがとう。史実には逆らえないが剣が折れなかったら桓騎が1秒勝ってた。最高の描写でした
たしかに今回は全体を通して原先生の筆が乗っていたように思えましたよね！
桓騎の生存説もあるなか、より多くの読者が納得できるような結末を模索されていたのだなと感じました( •̀入•́ )✧
最後の散り際までカッコ良すぎる…敵には民間人も含め拷問殺戮で容赦ないヤバすぎる人間性だったけど、最後の突撃で無数の槍に刺されながらも李牧に後一歩のところでこと切れる姿は誰もが憧れる天下の大将軍の姿そのものだった😢
そうなんですよね、彼がやってきたことを考えると全てを肯定することはできませんが、それでも最期は秦の六大将軍として恥じない雄姿を見せてくれたと思います！( •̀入•́ )✧
あと一歩と言っても李牧は桓齮への敬意であの場に留まっていただけだし
もし桓齮の刀が折れてなければ、李牧は抜刀して桓齮を返り討ちにしたはず
@@user-mv7nc1ki4cいやあの顔はそのままやられてもいい様な感じだったけどな
@@user-mv7nc1ki4c
あれは戦い全体の顛末の縮図だろ
思っていたよりシンプルでしたが、納得のいく最期でした。虎白公を瞬殺したり、臆することなく一人でも笑みを浮かべて李牧の眼前まで迫ったり、きちんとキャラの強さ（武力だけでなく精神面やキャラクタ性）が描かれていて魅入ってしまいました。
桓騎と李牧の舌戦は平行線でしたが、李牧が桓騎にある種の敬意を持って最期を受け止めているように感じましたね。
戦術では李牧を上回っていましたし、お前は内を見ていないという桓騎の主張に李牧も気付かされた面もあったようで試合に勝って勝負に負けた感がありました。
桓騎の死を敵ながら李牧も、当然信も、受け継いで戦っていって欲しいですね。
李牧はカンキ含め虐げられた人達の気持ちを受け止めるが如く、逃げる事なくその場を動かなかったのは李牧らしいなと思います。
悲しきことは、彼の最後の勇姿を伝える者が誰一人いないこと…。
王騎も張唐もﾋｮｳｺｳも蒙驁も、それぞれその最期を後世に伝える者がいたが、秦国が最後に桓騎がどう散っていったかはだれもわからない…
本当に本当に今までありがとう桓騎…涙 全キングダムファンに強烈な印象を与えて登場した事は絶対に忘れないし、極悪最低で最高な大将軍だった涙 こんなキャラをもう二度と見れないのは胸が張り裂ける思いだけど、ちゃんと李信が桓騎の分まで生きるし想いも引き継いで史上最高の大将軍になるから桓騎には一家のみんなと見届けて欲しい。そして、那貴にも李信の活躍を見てて欲しい。那貴、本当に飛信隊に来てくれてありがとう、李信を支えてくれてありがとう、楚水と親友で居てくれてありがとう、本当に自分にとっての最高のキャラでキングダムが完結するまでずっと推しのキャラでいる事は変わらない。ありがとう那貴（大涙）ちゃんと見届けた、だから李信達には秦に無事に戻れた後に強くなって再始動してほしい。
長期にわたってキングダムの人気を支えてきたひとりですし、桓騎にはまずお疲れ様と言ってあげたいですよね…。
那貴も厘玉も桓騎に寄り添うかたちで最期まで付き合ってくれましたし、彼らは本当に良い"一家"だったなと思いました( •̀入•́ )✧
召の桓騎は信のことが好きだったの言葉が印象的でした。桓騎と信は、幼い頃初めてできた大切な人を力によって殺されてしまった。桓騎は、城主と同じように暴力を持ってその道が間違っていることを示した。しかし、信は反対の道理を持って暴力が間違っていることを証明している。だから、桓騎は信のことを別に道を選んだ自分と重ねているのではないでしょうか
召の話を聞くと、黒羊で李信に言っていた桓騎の台詞は本気だったのだなと思えますよね…。
李信の境遇を考えると、少し道を踏み外していたら彼も桓騎軍の一員になっていた可能性もありますからね(´･ᴗ･`; )
傅抵の残酷なこと言うんじゃないよに触れなかったのは意外でした
紅蘭さんに言われて気づいたけど、確かに秦将が、それも残った幹部級全員がモブにやられるのは初めてですね。
弱者を庇い、一方で別の弱者を虐げてきた桓騎が名もなき兵達に討たれるのは言いようのないカルマを感じる。報いは受けたってことか…最後にみんなでキャッキャしてたのが唯一の救いだったな…
そして虎白公さんがどこまでも不憫すぎて悲しかった。彼もあの世で扈輒に会えますように。
宜安戦は、趙兵たちが宜安城で家族と別れを告げるところから始まっていますし「無名の兵たちが団結して巨悪を倒す」というのが裏テーマとしてあったのかもしれませんね( •̀入•́ )✧
お頭は「逝く」ではなく「行く」とずっと言っていましたが、死は彼にとって終わりではなく旅の始まりだったのですね…
「心配すんな 全部上手くいく」
「それが狩られる奴の見る景色だ」
「派手にやれ 白老へのたむけだ」
桓騎はセリフの1つ1つがいちいちかっこよかったんですよね…
どれだけ戦術が悪逆非道だろうと、嫌いになれないキャラだった…むしろ好きだった…
桓騎の魅力はやはり、台詞にも現われているような「絶対的な自信」ですよね！
兵としては、いつ命を落とすかも分からない戦場で自信たっぷりに例の台詞を言われたら桓騎に命を預けたくなるのも無理はないと思いました( •̀入•́ )✧
桓騎はしおと会うために死に場所を探していたのかもしれませんね
だから無茶な戦いばかりした
けれど雷土や摩論などの家族を守るためには勝つしかなかった
本当に最低最悪で最高の男だったよ…(;_;)
そうですね、桓騎の理想は現世では絶対に叶わない類のものだったことを考えると、彼は死に場所を求めて戦い続けていたという側面もありそうですよね…。
桓騎軍はほぼ全滅してしまいましたが、それでも摩論やオギコなどを残せただけでもまだ救いがあったのかなと思いました…( •̀入•́ )✧
カンキが信の事好きって言うのが伝えられた時グッときました😢
天才肌でいつも綺麗に勝つ桓騎が
最期だけ他の家族と同じように
泥臭く戦っている姿に心うたれました。
実は開戦からジャスト一年で決着🔥🔥
窮地でも汗ひとつかかない男の最期を描くのは至難の業だったろうけど珍しく一騎打ちで討ち取られないパターンにして大成功だったと思う！あんなに武将や軍を小馬鹿にしてた人がめちゃめちゃ武将っぽい死に方だったのも面白いけど！
そうだったのですね！
ミヤクロ殿の情報把握力、素晴らしいです( •̀入•́ )✧
たしかに、あれだけ武将を嫌っていたにも関わらず、そこらの将軍よりも武将然とした最期でしたよね…。
このあたり、やはり張唐の影響が少しはあったりするのでしょうか…。
召の「飛信隊信桓騎はきっと君のこと好きだよ」っていう言葉なんか好き！桓騎、りんぎょくお疲れ様カッコよかった
最初は桓騎と幹部数人が李牧からの包囲網を抜けて、呂不韋みたいにどこかでのどかに暮らすオチかと思ってたけど断然こっちの方がかっこよかった
ゼノウ以外全員がモブ兵士にやられましたね。
これは某中将の言う「戦いは数だよ、兄貴ィ」を体現してましたね。
日本でも「三河の兵は強く尾張の兵はそうでもない、でもやつらは一人に向かって三人がかりでかかってくる」みたいな事を言われてたし、いくら桓騎軍が精強でも30万を超える趙軍には勝てなかった…と言う事ですね。
那貴がお頭と合流できなかったのは残念ですが、桓騎軍では摩論と並んで一番好きな厘玉が最後まで残り、散り際もお頭悪ぃって詫びてるところがカッコ良すぎました。
あと傅抵は厘玉とのタイマン後の会話もそうだし今回もそうだけど、敵であっても相手にリスペクトのある名将の器があるなと思いましたね。
キングダムではどうしても将軍や幹部級の活躍ばかりがピックアップされますが、やはり戦場での主役は兵士ですからね。
いまは存在が忘れられかけていますが、秦軍の伍もそういうことですものね…。
私も、傅抵が桓騎に配慮していたところを見て、彼も李信のライバルに相応しいいっぱしの将軍になったのだな…と思わされて彼の評価が上がりました！( •̀入•́ )✧
なきが来たのがわかった時の顔が良かった
かんきらしい素晴らしい最後でした！
最後の戦いが始まってから3ヶ月。長かったけれど、王騎のそれにもひけを取らない感動的な最期だった……
武将のことを嘲笑していたのに最後は武将…いや大将として死んだ桓騎…。それこそ天下の大将軍や六将と差し支えない最後だったな。
正統な将軍ぽくない桓騎が将軍の鏡の様な最後でしたね。まるで張唐を観ている様な。とても秀逸な回でした。
フテイはちょっとだけ好きになりました、意外と良い男やなと
李牧失態だけど最後に歓喜をじっと見つめて彼の信念や思いを受け止めようとしてたのはいいなって思いました。なのでおそらくかんきらの遺体は秦に返すと思ってます
最後の方は趙将たちが侠気を見せていましたよね！
個人的には傅抵の対応が武将として素敵だなと思いました…( •̀入•́ )✧
ここでふてい好きななりました
そうか？バラバラにしそうだけど
逝ったか、桓騎。樊於期が登場した時点で死亡はほぼ確定したようなものだったけど、どうにか呂不韋みたいに死んだふりして行方不明を期待していたが…
那貴も届かなかったけど、最後に桓騎が気付いてくれて良かった。
それにしても、李牧のわがままで余計な死者が多数に。虎白公まで…
最後まで李牧は締まらないままでしたね
桓騎は作中で民にあれだけ酷いことをしてきたので、勧善懲悪的な意味でもこうやって退場させるしかなかったのかな…と思っちゃいました(´･ᴗ･`; )
それでも最後まで冷や汗ひとつかかず、圧倒的な戦力差のなかで李牧を討つ寸前にまで迫った桓騎の実力はやはり本物だったな…という感じですよね！
お疲れ様です☕️
史実からここで敗れる事は分かっていたけど、実際に桓騎が退場するとキングダムを読むあのワクワク感の一つが無くなった気がして寂しい😢
sige3殿ご視聴ありがたく！( •̀入•́ )✧
そうですよね、私も桓騎が肥下の戦いで命を落とすことを前提にこれまで考察してきましたが、それでもいざ本番が訪れると落ち込まずにはいられませんでした…。
桓騎が1秒でも先に死んだらそいつの負けだよなって言ったので思い出したのが、合従軍編で張唐が成恢討った時のみ死亡した順番が書かれていた事で、桓騎は張唐は死んだが相手より後に死んだ事で勝利したと思っていた上での発言だったのかな？と勝手に思ってます。
大将が背を見せて逃げるなぁ！を思い出しました。かっこよかったなぁ桓騎
今回の戦で李信が桓騎から何を得て、何を受け継いだのかが気になる。
結果的に過去1長い付き合いになった大将軍だし…
桓騎は李信にとって「大嫌いだけど実力は認めている先達」という今までにいないタイプだっただけに、この部分は気になりますよね！
桓騎いろいろやらかしていたけど
すごくかっこよかったし
最後は、ガチで、泣いた
桓騎は秦軍全体の視点で見れば非常に問題児でしたが、桓騎軍の中だけに視点を絞れば仲間思いの良い頭目だったなと思いました…。
あと、死後の世界で仲間に再会したときに、若くして無くなった偲央だけが少女の姿だったところが少し切なかったですね…。
いったい桓騎はどれ位ぶりに彼女と会えたのかなと思うと…(´･ᴗ･`; )
桓騎が厘玉の背後から琥珀公を倒したのが
李牧がカイネの背後から朱摩を倒した時と似ててオマージュなのかな？って思いました！
最後に桓騎の剣が折れたところといい、今回は原先生が意図的に李牧と桓騎を重ねたようなところが散見されましたよね！
李牧があの場を動かなかったのは彼なりのカンキへの誠意だったのだと思う
厘玉「お頭・・・悪ぃ・・・」
自身が絶命するときに、詫びる相手がいるって幸せなことなのかもと感じました。
７５２話がダントツで一番好きです
素晴らしい動画ありがとう。
あの世？での再会シーンで皆が好き勝手喋ってる中、厘玉は自分の主張ではなくどこに連れて行ってくれんだい？
って確認する所が、彼の人の良さが出てましたね。
好きなキャラだったので残念ではあるものの、矜持を示した形でかっこよく散った所はある意味ホッとしました。
想像を絶する壮絶な最後でしたね
今回序盤では大敗しましたが、明らかに最後の奇襲では李牧の予想の範囲外で戦略面で勝っていました
思いがけぬ朱魔の死亡から戦略が破綻し始めてこのような最後になりましたが、勝負は時の運だったと言えます
桓騎はいつも自分の生命を晒すというリスクを代償に本陣や大将に乗り込むスタイルですが今回もカッコよかったです
信に想いを託すという面では少し弱かったですが、一応達成されているのでこの先信に何かあった時には桓騎が回想で出てくることもあるでしょう
振った刃は最後まで振りきれって言葉を思い出した
今回は語りたいことが多過ぎますね〜。
桓騎と那貴、桓騎と召、桓騎と砂鬼、桓騎と信、桓騎と李牧、それに虎白公、傅抵、馬風慈など、語りだしたら止まらなくなりそうです。
けっきょく桓騎は野盗でも闇の王でもなく、秦国の将軍として死んでいったような気がします。
それが桓騎の本望だったのかどうか分かりませんが。。。
そうなんですよね、私も尺の都合がなければ１時間は語れそうなくらい濃い回だったなと思いました！( •̀入•́ )✧
たしかに、桓騎は武将という存在を嫌っていたにも関わらず最期は非常に武将然としたものだったなと…。
やはり知ってか知らずか、桓騎も張唐の影響を受けていたのかもしれませんね。
桓騎の最後に関してはこれで良かったと思います。絶対やって欲しくなかったのは桓騎が樊於期になるって流れでした。
夢か幻で白老と張唐にも再会してほしかったな
２人はどんな言葉をかけるだろうか？
白老には恭順だったきっかけのエピソードとかあるとなおよかった
今回のテーマは家族だっただけに仕方がないですが、私もあの世で桓騎が蒙驁と再会してくれれば…と思っていました(´･ᴗ･`; )
白老が亡くなったときの桓騎による手向けに対して「そんなもの要らないけれど気持ちは嬉しい」みたいな反応をしてくれれば…なんて妄想していました笑
あの状況下でも倒れる事無く李牧の首元まで入り込んだ。もう実質桓騎勝ちだろ
桓騎ありがとう。最後までかっこよかった。
もう休んで家族と過ごしてくれ
虎白公の怒り・恨みくらいじゃ
桓騎の怒りには到底及ばないってことなんだなー
まず上和龍はそもそもゼノウに向かった時点で終わっているし、虎白公も率先して桓騎を狙いに行ったでしょうから、李牧が話をしようとしなくてもこの2将の結末は変わらなかったと思います。
ここまで名のある将が名もなき兵達に討たれる展開は無かったので驚きはしましたが、桓騎という人物らしい最期ではありましたね。
上和龍はそうかもしれませんが、虎白公に関しては趙軍が桓騎たちを包囲したときに李牧が雲玄の攻撃命令を止めていなければ討たれることはなかったのではないでしょうか( •̀入•́ )✧
それでも最終的には憎き桓騎と直接刃を交えたうえで逝けたのですから、虎白公としては変なかたちで生き残るよりも救いがあったのかな、とも思います。
@@koran-kingdom
基本、戦場で人が死ぬことは将なら折り込み済。
司令官クラスの人材が死んだのなら責任問題になるかもしれないが、２人の武将が死んだぐらいで勝利の功績は何も揺らがない
逆に死んだ武将の立ち回りが問題視されるだけ
桓騎は最後までカッコ良かったですね。
でも、まだ氾善たちがどうなったのか分かっていないのでそこが気になります！
王騎の次に桓騎が大好きだった。
有言実行して結果で周りを黙らせていく姿、本当にカッコ良カッた。
大丈夫だ。全部上手くいく
この言葉を座右の銘にする。
王騎も桓騎も見事な最期を見せてくれましたよね！( •̀入•́ )✧
あの桓騎の決め台詞を聞いて彼を好きになった読者は絶対に多いですよね。
桓騎一家は本当に一家でしたね
死後の世界らしき部分では、もう隠したりするものが無くなっているからか、みんな生前よりもフランクな感じで桓騎と接していましたよね！
アレが本来桓騎が求めていた関係性なのかなと思ったら少し胸が痛くなりますね…。
赤麗城での会話は痴話喧嘩だったとは。。。カイネが生き残ったのがマジで納得いかん
_最期の最後で砂鬼や桓騎一家を通して_
_『桓騎は実はいい奴説』的なストーリーラインにしたのは_
_原先生なりの桓騎への労いなのかな？🤔_
桓騎が虎白公を打ったシーンの厘玉の表情が好きです。
遂に桓騎が…😢この先もう砂鬼一家と出会うまでの過去、意味ありげな桓騎の靴の太陽みたいな紋章、媧燐の弟説は、回収は無理そうですね。
そうですね…。
蒙驁との馴れ初めなら王翦を通じて描けそうですが、ほかの伏線に関しては桓騎自身しか知らないものが多いですから迷宮入りとなってしまったのかなと(´･ᴗ･`; )
善悪抜きで言ったら桓騎がある意味一番現実的なんだよな。
信みたいなのはあくまで理想でしかない。
やっぱり浄化龍のぷちって殺され方がめちゃくちゃスカッとした
最後までカッコよすぎだろお頭
桓騎は秦王を否定していたけど、僅かな望みを期待していたような気もする。戦の無い、虐げれる人が居なくなる世界を。
変に名のある武将ではなく、雑兵に囲まれて落命するというのが人生のはかなさを演出していますね。
個人的には桓騎の「岩をも溶かす怒り」の理由としては、終始、物足りなさがありました。
最近、某巨人漫画を読んでいて印象的だった台詞に「誰もが劇的に死ねるわけではない」というものがありましたが、今回の那貴たちの最期はまさしくそれだったのかなと思いました…。
ただ、こういう雑兵の活躍がしっかり描かれることが戦国モノの作品の良さにつながると思っていますので、個人的には今回の展開は凄く秀逸だったなと感じました！( •̀入•́ )✧
生き様の情景が、死に様の絵1ページで伝わるほど想像を掻きられた。 見事でした。
逝ってしまったが、お頭は戦闘力だけでも六将級（＝ほぼ騰クラス）なのがわかった。
そして、漢がほれるカッコ良さは六将筆頭。
このポジションは永久欠番。
極悪人ながらここまでカッコいいと思えたキャラクターは初めてかもしれない。
那貴と桓騎かっこよすぎたなぁ
まじて今週は鳥肌たった
桓騎がこんなアツい最期を迎えると思ってなかったよ
理不尽で救いの無い世の中に絶望して暴れ回りたくても、それでも人間として生きていく道を捨てきれない。
現代の現実世界にもきっとそういう人が多い中で、まるで肩をポンと叩くように「全部上手くいく」と矢面に立って戦う桓騎の姿は、いち漫画のキャラクターを超えた共感をくれたように思います。
本当に考えさせられた、見事な人物描写を楽しませてもらいました！
桓騎の想いを受け継いだ信のこれからも楽しみです！
最後は史実通りだったけど、できれば蒙豪との馴れ初めを知りたかった。
個人的にはそれが一番の謎だと思っている。
それぞれに正義があること、答えなんて決して無いことを見事に表現されていて、、読者の心に何かを残す描写だったと思います😭
カンキに正義は微塵もないと思うが・・・？ どの辺に正義があると思ったんだ？
黒桜やりん玉のときは「逝く」という漢字で、桓騎のセリフは「行く」で書かれてた。先週の段階でなんでかな？って思ってたけど…
聖地に行くという意味だったんですね！
ほんとに桓騎には楽しませてもらいました
李牧は俺たちの大切なものをどれだけ奪うんだよ、早くくたばってくれよ、😭😭
砂鬼一家さえ生きていれば、まだ負けてない。故郷はあれば桓騎はその心に生きてる。
オギコ、まろんが生きてるからまだ桓騎一家は壊滅してない！！
ゼノウも家族の一員として聖地に連れて行ってあげてくれ…😢
再会した仲間のなかには朱摩もいませんでしたから、桓騎軍のなかでもランクがあるのかもしれませんね…。
桓騎の亡骸はどうなるんだろう…
どうか辱めるようなことはしないで欲しい
敵将校を最期にもっていってくれたのは嬉しいけどここで使い捨てにされる為に登場したとしか思えないやつばっかなのがなぁ笑
桓騎は趙人の憎しみを一身に受けていますものね…(´･ᴗ･`; )
あと、個人的には司馬尚の側近である上和龍が討たれたのに、真っ先に脱落すると思われていた袁環が生き残ったのにはびっくりしました笑
読み進めるほど桓騎のかっこよさに改めて惚れ直させられた🥰😭😭
死んでしまったのは残念ですが、本当にお疲れ様桓騎。
あの世で蒙驁、張唐、録嗚未と酒を飲むがいい…
録嗚未はまだ生きていますから…(´･ᴗ･`; )笑
そういえば蒙驁が死後の世界で桓騎を迎えにきていなかったあたり、彼は桓騎にとって家族とはまた別枠だったのでしょうかね。
@@koran-kingdom きっと桓騎たちが聖地へ行く時に途中で出会えるでしょう。
桓騎とうまく付き合える白老ならシオもすぐに好きになれるでしょうね。
張唐には二人でいじられてめちゃくちゃ怒ってるところを他のみんなで大笑いして見ている様子が目に浮かびます。
なき…良い奴だったよな
31万対14万ってキングダム世界では負け確定じゃないのに負けたのは桓騎が奇策しか使えないから、という結末は十数年前から伏線を張ってきた通りで、凄いストーリー構成だな。
原先生、お見事。
いやいや、ただの31万対14万じゃなくて、
・趙軍はこの日のためにめちゃくちゃ練兵してる
・開戦時点で囲まれてる
・趙国の奥深くで囲まれてるので一般兵はパニック状態
兵力差に加えてこんな感じの条件があったらどの将軍でも負け確定でしょ
李牧がカンキを討てた理由はそこじゃなくて、カンキが逃げるのはダセーって考えるのをわかってたから
仲間の誰にもダサい姿は見せないまま逝ったな…
死に様がかっこよすぎる
桓騎がいなくなってキングダムから離脱する人もいそう
ここから李牧無双の時間ですからね。4.5年ほど読者が耐えられるかなぁ（笑）
なんと言うか王道的な死に方だったなあ、と。物語的には寂しくなるなあ...あと虎白公残念(笑)
今までずっと偲央の命を奪われた怒りに溢れていて乾いていたけどようやくこれで解放されたのかなと思うと感慨深いです。
黒桜がなんで抱いてくれなかったのかって聞いたシーンがあったけど亡くなるまでずっと偲央のことを思い続けてたからなんだと思いました。純愛すぎます。
今までやってきたこと振り返るとめっちゃ拷問受けそうだけど最後は武将として戦で逝くことができてよかったなと思いました。
いいところで終わってるけど、趙側としては首を切って、晒すくらいのことをしなきゃ割に合わないけど、この状況と李牧がそれをやれるのか、その後が気になる終わり方だな。
秦の六将のひとりを討ったから李牧の待遇は良くなるとはいえ、結果的に自分の良将を犠牲にしてしまったのは痛手というか、後々の伏線になりそう。
わざわざ桓騎と話すことをしたことが、最期に繋がりそう。
どこかで上手く燕に逃亡して欲しかったけど、これ以上ない最後だったなと思いました。
来週休載に「うんうん😂先生休んで」と、はじめて素直に思えるくらいでした笑
桓騎の虐殺した黒羊の人たちは、桓騎からしてみたら「何もしない中間層」だったのではないでしょうか
桓騎視点だと、黒羊の民はハギー殿のおっしゃるように復讐の対象である中間層だったことは間違いないでしょうね。
ただ個人的には、僻地で質素に暮らす彼らはかなり底辺層に近い存在だと思えますから桓騎が彼らを虐げる必要はあったのかなと思ってしまいます…。
あとはやはり李信の言う通り、桓騎の主張がどうであれ彼らを虐げる行為が正当化されるわけではないので、この結末は因果応報であったと言わざるを得ないのかな、とも(´･ᴗ･`; )
残された砂鬼一家はどのような行動を取るのか、これが重要ですよね！
ゼノウがらんびはくの上位互換にしか見えない笑 お頭、ありがとう！
まぁカイネがしぬまで読み続けます
ぷぇー
どこかでカンキは生き残って渋とく生きてる思ったけど、やっぱ死ぬんや。
ほんま最後までかっこよかったです。
桓騎は影響力が強すぎますから、生存説を採用すると後々ストーリー的に支障をきたすと判断されたのかもしれませんね(´･ᴗ･`; )
とはいえ、彼の最期は間違いなく"大将軍"に相応しいものだったと思います！( •̀入•́ )✧
生き残った一家もいる。歴史上の曖昧な部分も残しつつカッコ良く逝かすとは流石です！
まろんは飛信隊に入るんかな？
本当に泣きました😭。
向こうでは一家のみんな、蒙豪大将軍、張唐大将軍、録嗚未将軍と酒を飲んで欲しいです......
推しがまた1人減ってしまった…
王翦が無理してでも援軍を送れば勝てただろうに。桓騎いなくなるの辛いな。
生半可な最期だと史実とは言え漫画はフィクションなんだから桓騎殺すな！って猛批判があったろうに、それすら黙らせる様な圧倒的な桓騎の最期を描いてくれて感謝しかない
キングダムの作中の死に際で王騎に継ぐカッコよさだった😭
結局、李牧って数の暴力頼みが強いよな
王騎、桓騎、合従軍と
一応は、どっかの山に逃げて生き延びた説もあったらしいが、まぁそんなキャラじゃないよね。