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1:38 ()以下は名詞節ではない を補足すると、「object」が他動詞なら直後に目的語つまり名詞がくるはずなので「()以下は名詞節」とかんがえられますが、objectは自動詞(=目的語不要)なので、「Let them object」は文として足りない要素がない、完全文であると分かります。完全文に付け足せるのは、あってもなくても良い品詞である副詞です(例、actually, surprisingly とか)。ということで「()以下は副詞」と判断出来ます。選択肢ACDの複合関係代名詞は名詞節の意味も副詞節の意味も存在するので、今回()以下の品詞を決められたことで、「副詞節の意味が文脈に合うか?」に絞って考えていけば良いと言うことになります。
初級者なので、5回くらい巻き戻して拝見しまして、( ) 以下が副詞節…あたりから怪しく😦?なってましたが、こちらの補足説明を読んでやっと理解できました!まだまだですが頑張ります!有難うございました。
自分用📝1:20 object to 「〜に反対する」(自動詞の用法)
後半が副詞節であることはわかったのですが、「意味で弾く」ができませんでした…。「彼らが何を欲しようとも」「彼らに反対させれば良い」あれ?これ文意としてアリでは?✕3でした。
慣用句だからBということなら大いに納得です。ACDの「彼らが何を/誰を/どちらを求めても反対させておけ」って消せますかね。
ありがとうございます!
複合関係詞の問題だけでなくobjectが自動詞である、object to 名詞の形で使うことも必要な知識でしたね。
難しかったです…😢
目から鱗〜😂
一瞬迷ったけど、意味的にwhateverが入るならwhicheverも入って問題ないはずだから下2つはすぐ消せてしまった😅邪道な解き方
予想が当たりました✨でも、長年の経験からくる類推(※勘じゃないです)なので嬉しいやら、悲しいやら😂年を重ねてるってことですもんね…
なんで譲歩の意味が「彼らがしたいように」に訳せるのかがわからないです😭
正解できました。no matter howですね😊
そもそもobjectに動詞があることを知らなかった...wその上で他動詞的に使うには直接目的語をおけないという知識も必要(そもそもそれを他動詞と呼んでいいのかは個人的に微妙ですが)。そこから複合関係代名詞でどれが適切かを考える必要があるのでかなりレベル高い問題ですね。
どうしよー、難しいです〜😅
whateverとwhicheverなんでダメなのかわからん、、😢
間違えた😭
問題英文をみて、日本語で、彼らが どれを欲しがっても、何をほしがっても、という 解釈をしたので、c or d で迷った。however用法見直し必要ですね
要するにhowever→直後に名詞来ないwhatever→直後に名詞が来るよって、howeverであるということですよね?
howeverもwhateverも後ろに名詞置けますよ
@@ベンズアルデヒド ありがとうございます。今回、なんでhoweverが正解なんか判らなくて…
@ST GDW 「〜に反対する」という意味の場合、objectが自動詞として使われるのは大丈夫ですか?自動詞である以上、空欄以下の部分に名詞句、名詞節は入り得ません。よって、それぞれの複合関係代名詞を副詞的に訳した場合にhoweverが最も適切だろう、ということですwhatever [whichever, whomever]なら、「彼らが何[どちら, 誰]を欲しようとも、彼らに反対させておけ」howeverなら「どのように彼らが反対したがっていようと、彼らにそうさせておけ」まあhoweverが一番良さそうかな?ということです
固定コメで補足しておきましたので宜しければご覧ください!
@@ベンズアルデヒドありがとうございます!理解できました
1:38 ()以下は名詞節ではない を補足すると、「object」が他動詞なら直後に目的語つまり名詞がくるはずなので「()以下は名詞節」とかんがえられますが、objectは自動詞(=目的語不要)なので、「Let them object」は文として足りない要素がない、完全文であると分かります。完全文に付け足せるのは、あってもなくても良い品詞である副詞です(例、actually, surprisingly とか)。ということで「()以下は副詞」と判断出来ます。
選択肢ACDの複合関係代名詞は名詞節の意味も副詞節の意味も存在するので、今回()以下の品詞を決められたことで、「副詞節の意味が文脈に合うか?」に絞って考えていけば良いと言うことになります。
初級者なので、5回くらい巻き戻して拝見しまして、( ) 以下が副詞節…あたりから怪しく😦?なってましたが、こちらの補足説明を読んでやっと理解できました!まだまだですが頑張ります!有難うございました。
自分用📝
1:20 object to 「〜に反対する」(自動詞の用法)
後半が副詞節であることはわかったのですが、「意味で弾く」ができませんでした…。
「彼らが何を欲しようとも」「彼らに反対させれば良い」あれ?これ文意としてアリでは?✕3でした。
慣用句だからBということなら大いに納得です。ACDの「彼らが何を/誰を/どちらを求めても反対させておけ」って消せますかね。
ありがとうございます!
複合関係詞の問題だけでなくobjectが自動詞である、object to 名詞の形で使うことも必要な知識でしたね。
難しかったです…😢
目から鱗〜😂
一瞬迷ったけど、意味的にwhateverが入るならwhicheverも入って問題ないはずだから下2つはすぐ消せてしまった😅
邪道な解き方
予想が当たりました✨でも、長年の経験からくる類推(※勘じゃないです)なので嬉しいやら、悲しいやら😂年を重ねてるってことですもんね…
なんで譲歩の意味が「彼らがしたいように」に訳せるのかがわからないです😭
正解できました。no matter howですね😊
そもそもobjectに動詞があることを知らなかった...w
その上で他動詞的に使うには直接目的語をおけないという知識も必要(そもそもそれを他動詞と呼んでいいのかは個人的に微妙ですが)。
そこから複合関係代名詞でどれが適切かを考える必要があるのでかなりレベル高い問題ですね。
どうしよー、難しいです〜😅
whateverとwhicheverなんでダメなのかわからん、、😢
間違えた😭
問題英文をみて、日本語で、彼らが どれを欲しがっても、何をほしがっても、という 解釈をしたので、c or d で迷った。however用法見直し必要ですね
要するに
however→直後に名詞来ない
whatever→直後に名詞が来る
よって、howeverであるということ
ですよね?
howeverもwhateverも後ろに名詞置けますよ
@@ベンズアルデヒド ありがとうございます。今回、なんでhoweverが正解なんか
判らなくて…
@ST GDW 「〜に反対する」という意味の場合、objectが自動詞として使われるのは大丈夫ですか?
自動詞である以上、空欄以下の部分に名詞句、名詞節は入り得ません。
よって、それぞれの複合関係代名詞を副詞的に訳した場合にhoweverが最も適切だろう、ということです
whatever [whichever, whomever]なら、「彼らが何[どちら, 誰]を欲しようとも、彼らに反対させておけ」
howeverなら「どのように彼らが反対したがっていようと、彼らにそうさせておけ」
まあhoweverが一番良さそうかな?ということです
固定コメで補足しておきましたので宜しければご覧ください!
@@ベンズアルデヒドありがとうございます!理解できました