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■目次00:00 【疑問解決座学編#1】野球少年必見！今すぐできるバッティングセンターでやるべき練習とは...動体視力を鍛える意外な方法もお伝えします！00:57 動体視力を鍛える練習02:13 宮本慎也は動体視力に自信はあった？03:08 バッティングセンターなどでも速い球を打つ練習が大事04:02 バッティングセンターでもボールの見極めは大事05:00 外野フライを狙え！05:53 バットのヘッドが外側から出るのはNG
僕はUFOキャッチャーでミート力を身につけました（結果論）
宮本さんからすれば枝葉の知識を披露しているだけかもしれませんが、元プロの方でもきちんと理論化して話してくれる方は稀有だと思います。非常に参考になります。
古田さんもそうですが野村監督の教え子の方って伝えたい事を理論的に言語化するの上手いですよね。プロ野球でのユニフォーム姿も見たいですが高校野球や少年野球で指導して欲しいです。
右投げ左打ちです。肘がへその前にくるように意識したら、インコースの対応にも楽になりました。これからも、参考にします。
説明がやっぱうまい…
超わかりやすい!
自分で行く際には、ボール球を打たないことは心掛けてます。ただ、マシンだと自分の間合いで打てないので、ここは連続で振れる体力が必要かと。また、どうしてもいい球(ど真ん中)を基準に待ってしまうので、実際の試合では低めとか、なかなか手が出ないですね。これからは、中西さんの仰るアウトロー打ちを意識してみます。
通過する電車の行き先表示を見るようにしていました。動体視力が鍛えられたかどうかはわかりませんが…
こんばんは長男が幼少期遠視治療で眼科に通っていたのですが幼児小学生の時に遠視の子と近視の子で見え方も違ったりするのかなと思ったりしております遠視の修整のためパズルや車に乗っている際運転手は無理ですがすれ違う車のナンバーで足し算や引き算をさせていたのですがプロ野球選手の中で幼少期遠視だった方いらっしゃるのだろうかという素朴な疑問ですもしいらっしゃったらどんな視力調整していたのでしょう視力がバッティングや日常生活でもどう違うのかしれたらと思います
斜視の僕でもバッティングセンターで練習して打てるようになったのでハンデとか関係ないよね
下手すればほぼ全球ボールってこともあるんで自分は逆にどんな球（暴投も含めて）も取り合えず打ち返すことにしてます。それが動体視力やコンタクトの技術を鍛えられると勝手に思ってやってます。いわゆるダボハゼですけどねｗ見逃しとかもったいなくてできないんですねｗｗ
バットのヘッドの落ち方を意識するのは、ゴルフと似てますね。ホワイトボードで説明する宮本さんは野村克也監督に雰囲気が似てますね。わかりやすかったです。
最近のバッティングセンターはデッドボールありますよ
緩急つけてのバッティングセンターでの練習と、打撃フォームの確認、ストライクゾーンの確認など、宮本さんならではの視点ですね。外野フライを狙って打撃練習するのが、特徴的ですね。指導者や選手に参考になりますね。
今、バッティングセンター凄く進化してますね。昔は左打席は一つしか無い所多かったです。少年野球の皆さん、ボール球は見送ってくださいね。
緩急の練習は、親父によく言われた。金がないから、スローボールを打つ練習しかしてない
ウチの次男は弱視で片目はほぼ視力がありません。メガネをしてもボールが２個に見え、遠近感は平均の５分の１程度の認識です。小一からソフトボールをやっていますが、バウンドするとボールが消えてしまうなどありましたが段々と取れる様になりました。バッティングも今では９０キロ位の球も打てます。マウンドからホームベースまでは１０.６７mです。他の子よりは少々遠回りしたかもしれませんが、遠近感は慣れると思います。
昔TRICKというドラマで通信教育で空手最強の上田という男がいましたが、私もこのチャンネルを見ながら、いつか侍JAPANに選ばれる日を心待ちに日々精進して参ります。
なぜベストを尽くさないのですか？
伸びて欲しいなぁこのコメw
言われてみれば、確かに幼い頃からバッティングセンターに通ってたイチローは悪球打ちよね
バッティングセンターいっぱいありますけどノッキングセンター欲しいんですよねー。
宮本さんが言っていますが、ピッチャーのボールは見えないのは当たり前です。ピッチャーのボールが見えるのは、リリースポイントとバッターのひところだけで、それ以外は見えません。宮本さんが話しているとおりで、リトルリーグのみなさんはピッチャーの速い球が見えないのは当たり前ですから、あとは慣れとイメージですね。ボールを線でとらえていきましょう。慣れとイメージができればだいたい速い球にも見えなくても、ミートできるようになります。まず、リトルリーグのみなさんはピッチャーの速い球は見えないのが当たり前で、見えないからといって無理に見ようとしないで、速い球を打ち込んで速い球に慣れていきましょう。あとはボールの軌道に対してイメージを作りましょう。宮本さんが話している速い球と緩い球を交互に打つといいというのは、速い球にタイミングを合わせながら、緩い球を自分のふところまで呼び込むという作業を繰り返し行う事により、ストレートとカーブなど緩い球の緩急に対応できるようになります。更にピッチャーによっては同じストレートでも球速差がある球を投げ分けるピッチャーもいますから、それらの投球術にも対応できます。リトルリーグのみなさんはバッティングセンターに行った時、気を付ける事は宮本さんが話している通り何でもかんでも打ちにいかない事です。タイミングが合わないからと感じて何でもかんでも打ちにいくと、まず選球眼が悪くなります。リトルリーグのみなさんはバッターボックスに入りかまえた時に、ピッチャーのリリースポイントの時点で、ストライクかボールかは判断できますから、そのような実践的な選球眼を養う為には、何でもかんでも打ちにいくといけないのです。ヤクルトスワローズの村上むねたか選手を見ればわかるように選球眼がいいでしょう？あの選手クラスになると日頃から選球眼に関してはかなり練習しています。意識した練習をしています。フリーバッティングやシフトバッティング等のピッチャーが投げてくるボールに対してはボールには絶対に打ちにいかない選手だと思います。それらの日頃の積み重ねのトレーニングが行き着くところまでいくと、あのクラスのボールには絶対に体が反応しないとかいうレベルの選球眼になってくると思われます。
慎也先生
■目次
00:00 【疑問解決座学編#1】野球少年必見！今すぐできるバッティングセンターでやるべき練習とは...動体視力を鍛える意外な方法もお伝えします！
00:57 動体視力を鍛える練習
02:13 宮本慎也は動体視力に自信はあった？
03:08 バッティングセンターなどでも速い球を打つ練習が大事
04:02 バッティングセンターでもボールの見極めは大事
05:00 外野フライを狙え！
05:53 バットのヘッドが外側から出るのはNG
僕はUFOキャッチャーでミート力を身につけました（結果論）
宮本さんからすれば枝葉の知識を披露しているだけかもしれませんが、元プロの方でもきちんと理論化して話してくれる方は稀有だと思います。非常に参考になります。
古田さんもそうですが野村監督の教え子の方って伝えたい事を理論的に言語化するの上手いですよね。プロ野球でのユニフォーム姿も見たいですが高校野球や少年野球で指導して欲しいです。
右投げ左打ちです。
肘がへその前にくるように意識したら、インコースの対応にも楽になりました。
これからも、参考にします。
説明がやっぱうまい…
超わかりやすい!
自分で行く際には、ボール球を打たないことは心掛けてます。ただ、マシンだと自分の間合いで打てないので、ここは連続で振れる体力が必要かと。また、どうしてもいい球(ど真ん中)を基準に待ってしまうので、実際の試合では低めとか、なかなか手が出ないですね。これからは、中西さんの仰るアウトロー打ちを意識してみます。
通過する電車の行き先表示を見るようにしていました。
動体視力が鍛えられたかどうかはわかりませんが…
こんばんは
長男が幼少期遠視治療で眼科に通っていたのですが幼児小学生の時に遠視の子と近視の子で見え方も違ったりするのかなと思ったりしております
遠視の修整のためパズルや車に乗っている際運転手は無理ですがすれ違う車のナンバーで足し算や引き算をさせていたのですがプロ野球選手の中で幼少期遠視だった方いらっしゃるのだろうかという素朴な疑問ですもしいらっしゃったらどんな視力調整していたのでしょう視力がバッティングや日常生活でもどう違うのかしれたらと思います
斜視の僕でもバッティングセンターで練習して打てるようになったのでハンデとか関係ないよね
下手すればほぼ全球ボールってこともあるんで自分は逆にどんな球（暴投も含めて）も取り合えず打ち返すことにしてます。
それが動体視力やコンタクトの技術を鍛えられると勝手に思ってやってます。いわゆるダボハゼですけどねｗ
見逃しとかもったいなくてできないんですねｗｗ
バットのヘッドの落ち方を意識するのは、ゴルフと似てますね。ホワイトボードで説明する宮本さんは野村克也監督に雰囲気が似てますね。わかりやすかったです。
最近のバッティングセンターはデッドボールありますよ
緩急つけてのバッティングセンターでの練習と、打撃フォームの確認、ストライクゾーンの確認など、宮本さんならではの視点ですね。
外野フライを狙って打撃練習するのが、特徴的ですね。
指導者や選手に参考になりますね。
今、バッティングセンター凄く進化してますね。昔は左打席は一つしか無い所多かったです。
少年野球の皆さん、ボール球は見送ってくださいね。
緩急の練習は、親父によく言われた。金がないから、スローボールを打つ練習しかしてない
ウチの次男は弱視で片目はほぼ視力がありません。メガネをしてもボールが２個に見え、遠近感は平均の５分の１程度の認識です。小一からソフトボールをやっていますが、バウンドするとボールが消えてしまうなどありましたが段々と取れる様になりました。バッティングも今では９０キロ位の球も打てます。マウンドからホームベースまでは１０.６７mです。他の子よりは少々遠回りしたかもしれませんが、遠近感は慣れると思います。
昔TRICKというドラマで通信教育で空手最強の上田という男がいましたが、私もこのチャンネルを見ながら、いつか侍JAPANに選ばれる日を心待ちに日々精進して参ります。
なぜベストを尽くさないのですか？
伸びて欲しいなぁこのコメw
言われてみれば、確かに幼い頃からバッティングセンターに通ってたイチローは悪球打ちよね
バッティングセンターいっぱいありますけどノッキングセンター欲しいんですよねー。
宮本さんが言っていますが、ピッチャーのボールは見えないのは当たり前です。ピッチャーのボールが見えるのは、リリースポイントとバッターのひところだけで、それ以外は見えません。宮本さんが話しているとおりで、リトルリーグのみなさんはピッチャーの速い球が見えないのは当たり前ですから、あとは慣れとイメージですね。ボールを線でとらえていきましょう。慣れとイメージができればだいたい速い球にも見えなくても、ミートできるようになります。まず、リトルリーグのみなさんはピッチャーの速い球は見えないのが当たり前で、見えないからといって無理に見ようとしないで、速い球を打ち込んで速い球に慣れていきましょう。あとはボールの軌道に対してイメージを作りましょう。宮本さんが話している速い球と緩い球を交互に打つといいというのは、速い球にタイミングを合わせながら、緩い球を自分のふところまで呼び込むという作業を繰り返し行う事により、ストレートとカーブなど緩い球の緩急に対応できるようになります。更にピッチャーによっては同じストレートでも球速差がある球を投げ分けるピッチャーもいますから、それらの投球術にも対応できます。リトルリーグのみなさんはバッティングセンターに行った時、気を付ける事は宮本さんが話している通り何でもかんでも打ちにいかない事です。タイミングが合わないからと感じて何でもかんでも打ちにいくと、まず選球眼が悪くなります。リトルリーグのみなさんはバッターボックスに入りかまえた時に、ピッチャーのリリースポイントの時点で、ストライクかボールかは判断できますから、そのような実践的な選球眼を養う為には、何でもかんでも打ちにいくといけないのです。ヤクルトスワローズの村上むねたか選手を見ればわかるように選球眼がいいでしょう？あの選手クラスになると日頃から選球眼に関してはかなり練習しています。意識した練習をしています。フリーバッティングやシフトバッティング等のピッチャーが投げてくるボールに対してはボールには絶対に打ちにいかない選手だと思います。それらの日頃の積み重ねのトレーニングが行き着くところまでいくと、あのクラスのボールには絶対に体が反応しないとかいうレベルの選球眼になってくると思われます。
慎也先生