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元運転手のおじいちゃんが運転してる動画から来ました。本物を運転してた方が数十年ぶりに乗っても運転出来るなんて、とても細部にまでこだわったシュミレーターなんだと思います。おじいちゃんがチョイチョイ右上を気にして見ていて「計器でも見てるのかな?」っとか、「その計器動いてる?」など思ってましたが、ちゃんと連動していて感動しました。
「元運転手のおじいちゃん」のブレーキ扱いは、旅客列車用の衝動防止の為の緩めを入れた停止扱いで、それに対し、こちらの機関士の方は貨物列車の緩めを入れない停止扱いなので、停止の方法が異なりますね。
@@竹内克-l7r K制動弁のように追加減圧はできても階段緩めができない車扱いの場合は、一発で止めるんでしたね。
すごい。。。最高です!どうしたらここまでのモノを造れるのか…。また、こんな綺麗な絵が私も撮れていたら…。最高のシミュレーターを製作頂きましてありがとうございました!
ジーちゃんさんにこの区間やってもらいたかったですね。機関助士が投炭を適時行わないと登っていけない区間なので、お孫さんとのコラボもできたかもしれませんね。
急勾配に苦闘して缶圧も落ちて行く辺り、本物のSLを運転しているのかと思うくらいの臨場感がありますね。
石炭入れるとき、ちゃんと左、右と入れてるのがすごいと思った
左右だけじゃなくて手前と奥にも。
本当だ!!
燃焼効率ですね
京都の梅の小路の鉄道博物館で、石炭の窯の内部を確か12分割して、各所に均一に石炭を投入していた。という窯の模型的な展示があった。しかも大会があり、各人の腕を競ったと、OBの方に聞きました。
あのバンドで世界を飛び回っていた、若かりし頃。蒸気機関車シミュレーターで石炭を焚べる姿は、全く想像もつかなかった。。
同姓同名か・・・と思っていたら本人だったのでびっくり
室温40℃オーバーでのSLの運転は「大変」って言葉が軽く言えないくらい過酷だと聞いてます。その状況下で機関士さんと機関助士さんがこの様に息を合わせて運転してたなんて本当に尊敬します。カッコいいです。凄いです。
北陸本線の柳ケ瀬トンネルなどの狭小なトンネルで空転して這うようにして進む状況になると、運転席は煤煙に包まれて窒息してしまうので、最終的には石炭の山に頭を突っ込んで、酸素を得るしかないそうですな。((( ;゚Д゚)))
私も元機関士のおじいちゃんの動画を拝見してこちらに来れました。向谷さんが本物と見紛うまでのシミュレータを作ってしまうだけでなく、機関助手の所作まで完コピされてることに驚きとともに鉄の本気に魅せられました
ライザップの新エキササイズ・プログラム「機関助手」。もっと投炭!!投炭!!ww
確実にコミットできる❗
面白そう!あったらやりたい!
腰痛のお釣りがついてきそうです。
先週の日曜日、小学生の息子と鉄博行って来ました。自宅から30分ほどなので、何十回と行ってます。このシュミレーターの前も毎回通っておりましたが、子供は年齢で不可 私も操縦なんて絶対無理だろうと、毎回ただただ素通りでした。こんなに凄いものだったのですね。そして元機関士さんですかね お二人のコンビネーションと、あの巨体の裏で力仕事と並行して繊細な動きがなされて進んでいく様に、感動を通り越した:感情に包まれています。実は別の方の動画で「元機関士の祖父がいきなり操縦してみた」的な動画からの関連でこちらを拝見しました。どちらも羨望の眼差しで見てしまいます。尊敬しかありません。貴重な動画を有り難うございました。
投炭すれど、どんどん落ちていく缶圧と速度、上り勾配での運転の苦労が偲ばれます。普段このシミュレータで見れない車警確認取り扱い、期間助手操作が見れて新鮮でした。(余計な一言)注水機器の取り扱いについてですが、D51のように給水ポンプがある機関車は、給気(力行)中は給水ポンプ、絶気運転中はインゼクタと使い分けをしていました。給水ポンプ経由の水は給水温め器を通ることと、排気からの熱回収が期待できること。インゼクタからの水はテンダーの水が暖められずにボイラに入ってきて蒸気の上りが悪くなるといった理由があるからです。
地機関助士は体力のある若者でないと大変ですね。
訂正します。✕地機関助士〇機関助士ところで、もしも助士の方が元プロの経験者だったら、缶圧を満圧に保てたのでしょうかね?
投入量と圧力を完全に再現するのは大変だと思います
@@竹内克-l7r 本職ではないので素人の私見に他なりませんが、もう少し改善はできると思います。例えば発車前から給水ポンプを作動させてますが、本来は発車前までに水を作っておくべきですし、注水が間に合うのであれば水位が低いほうが蒸気の上りはよくなるので、レベルになったときへそを舐めない程度になってから注水を行う形でもよいです。また投炭で火床の温度が低くなり蒸気の上りが悪いときはブロワを補助的に使用して蒸気発生量を確保したりすることはできると思います。もちろん宮守到着から発車までの間に次区間へ向け発車するめに十分な缶圧が確保できれば、必ずしも定圧の15kg/cm2をキープしておく必要はないという前提はありますが。。。
@@ojyama1214 そうですね。石炭の場合燃料の持つ熱量の試験データはあっても、実際には火床の厚さの不均一さや、ドラフトによって得られる通風量や火室の温度(分解燃焼ガスの発生量)なども密接にかかわってくるので、計算できたとしても実際どの程度まで実物を再現できるのかというところは大変だと思います。またこのシミュレータでは、風戸がない(交通博物館時代にすでにハンドルが撤去されて展示されていた)ので、その点現実の運転操作とも違う部分が出てくるかと思います。
元機関士のおじい様が運転してる動画ではわからなかったけど本当に揺れとか細かく再現されてて驚きました。
SLは見た目と違いすごく繊細なので石炭の入れ方一つにしてもきちんとくべないと消化不良を起こして走れなくなると言う話しを聞いたことあります。昔のSLの運行に携わった皆様に感服致します。
ナイトミュージアムとかで開催されることのある、一番運転が難しい区間だ!!いつもだと「機関士のみ」モードで、ATSの警告も鳴らない(火災警報と同じような音であるため)設定だけど、これはすごい!!
この無骨な機械感痺れるこの2人にリアル感も素晴らしい
「今の車両はオモチャだよ」って国鉄OBの諸先輩方が仰ってましたがこの動画を見ればその理由はハッキリしますね
おもちゃではないと思います。おもちゃのように走らせるために運転士以外の開発されたの方々の苦労の賜物だと思います。
@@shiitake6328 そういう例えですよ😅
レバー一本だけとは違うもんね。
そりゃあこの様なゴチャゴチャした蒸気機関車に比べれば今どきの車両はレバー一本で加減速できるんだから、そりゃあおもちゃだわな
最近は自動車も家電化していますよね。それでも先人の方々への敬意と、次の技術を創造する方々に期待したいと思う動画でした。
制服が似合いすぎです。まったく違和感がありません!
投炭する場所や順番によって燃焼も変わるところもきっちりシミュレーターに反映されている拘りが凄すぎる!!もう残すのは、機関室の過酷な温度とニオイの再現だけか?(笑)
石炭入れてるとこ初めて見た、本格的ですね
素晴らしい作品に感銘を受けました。音や振動等に拘られた作りは尊敬に絶えません。 私も長年実機の操作の後、シミュレータ作成、導入に携わった経験を持ちます。その中、実はPCが計算機エンジンのシミュレータ「擬き」を作成するのは、とても容易です。以降至難は、それぞれのチューニング。例えばブレーキ操作にしても、特にアナログ(連続の)入力操作に対し、実機と違わぬ感覚を出すのが大変難しく。まして、計器は最終確認で、殆どがその音声・音量や振動等で感覚を掴みます。 よって、エンジン制作は出来合いでも、そのチューニングに1年程度10人以上のチームで取りかかって漸くと言った具合。 それに加えて音や振動の出る方向までに拘られたのは、まさにアーティストの渾身の作と考えます。 素晴らしい作品、私も体験したいです。
子供の頃線路沿いに住んでいて蒸気機関車をよく見てました。投炭するのもよく見えてたし駅で質問した時も機関助手は大変な仕事とよく聞いてました。 あの灼熱と煙の中での投炭作業がどれほど厳しい仕事だったかよくわかる映像で素晴らしいです!
Gちゃんさんから来ました。石炭をくべる動作も一見ただ投げ込んでるように見えますが左右正面と均等にくべてる様子が伺えますね。こんなにも「生きてる」シミュレータは他にないと思います。
元機関士のスーパーGちゃんさんの動画から来ました。その方の運転で、操作感を違和感なく再現されたというのがまたスゴい。
石炭を焚くのがこんなに大変だとは、すごいです。大井川鐵道さんはこれを実際にやってるわけですね…
Gちゃんからきました!アップされたのはかなり前の動画でしたが、ここの動画含め、まだまだ伸びていることから、それが凄さの表れなんだなと感心しております。
やっぱりこのシミュレーター凄い!そして向谷機関助手、ヘロヘロ(笑)
SLを定期運行するべく、手入れを怠らず、ずっと守り続けてる元SLの運転士の方も居る様ですし、そんな方のお力添えにも成りますね。
投炭ってこんな風に状況に応じて調整しながらだったなんて知らなかった!
シミュレーターなのにほんとに揺れるんだスゲェ
5inchゲージのライブスチームを運転したことあるんですが揺れ方は相当リアルですよ
すごい すごすぎます 機関士さんと 機関助手さんの連携が素晴らしいです。機関助手さんはただ釜に石炭を入れるのではなく ちゃんと左右に分けて入れているのに感動!かっこいい
機関士の方はブラタモリに出演されていた副館長さんですね、退いてから年数が経っているはずなのに体に叩き込んだ運転技術は凄い!!!
蒸気機関車でATS鳴るの新鮮。
国鉄時代機関士と電化運転手だと、機関士の方が上だったそうです。仕事先のお客さんで、北海道路線で機関士やっていた方がいて、連れて行きたいけど、断れ続けている
もはや、本物よりもホンモノ状況完璧に再現出来るようになったシミュレーターの凄さにただただ驚くばかりですねっ!!👍
すごい!何をやってるんだか全然分からない。きっとバルブの位置を見て、一目でどういう状態か判読し、ブラスト音の変化で機関の出力を判断しと、五感を全部働かせて運転しているんでしょうね。
カッコいい!!!憧れの場所、とても感動しました!!!蒸気機関車は、まるで「生き物」みたいですね。
元機関士のおじいさんがシミュレータをぶっつけ本番でびしっと運転している動画がアップされましたよ(撮影は2009年とのことです)。ruclips.net/video/rO9_8V6zsPA/видео.html
SLに石炭くべるのって、ただ放り込めば良いって子供の頃は思ってましたよ。火床を9つに(3×3)区切ってそれぞれの石炭の燃え具合を見ながら均一になるように投げていくって、動画か何かで聞いて投炭って難しいんだなって思ったよ。まさか向谷さんが投炭してるとは思いませんでしたが、シミュレーションの制作者として満足だったんでしょうか?
向谷さん自分の作ったシュミレーターで大満足
ホンモノの機関車の映像と言われても信じる!この方達すごい!
助士がシロートと思ったら、向谷さんでしたか!ご苦労さまでした。私もこのシミュレーターやりましたが、若い女性指導機関士?にブレーキ扱いで色々怒られました。助手席に座っていたツレは私が機関士をしていたのを知っているので、ケラケラ笑って居ました。最後は全制動(常用最大ブレーキ)で停車、お客さん転んでますね。楽しかった(汗)
こんな、複雑なものを時間通りに運転するのは、なかなかの職人技と思いました!
投炭の仕方で出力が変わり、加速力や最高速度までも変わってしまうSLでの定時運転は凄いと思います。
石炭まで入れるとはすごい。技術の進歩に驚かされる映像ですね。しかし、このシュミレータはすごい。そのうち、暑さやにおいまで体験できそう。
SLの運転シュミレータを作ったのですか!凄い。リアルです。向谷さんの探求心には脱帽です。
宮守と出てビックリ‼️住んでました。眼鏡橋歩いて渡ってリアルスタンドバイミーやって怒られた経験あります…
いきなり、‘岩根橋~宮守間’なんてでてきたのでビックラこいた。 岩手県花巻市と釜石市の間の釜石線の区間。 並走している国道283号線で毎日仕事してたんで地形はよくわかっている。 宮沢賢治関連の眼鏡橋鉄道橋のある区間。
this is possibly the coolest thing I have ever seen, and I love that my favorite keyboardist is doing it
おじいちゃんの運転動画からきました。 石炭まで入れれるんですか~面白かったです^^
おじいちゃんから来ました。電子機器がない時代、アナログで全て制御する時代はここまで機械が多い、大きいのかと。人間が確認することも多い。機器の進化を感じます。
体験できる(た)全区間運転出来て荒木副館長に直々にお上手ですねと言って頂ける程度の腕前が有る私(いつもお会いした際お話してくださり本当に有難うございます)ですが、これは初の2人モードの運転動画と思います。荒木副館長に有料で講習を受けて資格を得て、同じことができるように是非して頂きたく思います。宮守トンネルまでの加速が命のこの区間は動画の通り運転は非常に難しく、またご覧の通りリアルですので、お金はいくら払ってでも価値有る体験と思います。
男の世界だね。カッコいいよ 本当に。
これが世界的キーボーディストの真の姿!
イキナリこの動画を観た人は判らないと思うが、石炭くべてる助手さんの正体は、有名フュージョンバンド「CASIOPEA」(カシオペア)のキーボーディスト、向谷実さんだ。
そもそもこの動画をアップされているのが向谷さんですね。
勿論です。でも「おすすめ」でこの動画に辿り着いた視聴者には、「誰の投稿であるか」さえも見過ごしてしまいそうな事があるので。
正確には『元カシオペア』ですね🤗🎶
詳しい情報を伝えたいのは分かるけど、正確に伝えましょうよ✕CASSIOPEIA ◯CASIOPEA✕向井実 ◯向谷実△助手さん◎助手さんで、Train Simulatorの生みの親にしてこのSLシミュレータの企画・開発者
@@gau2gau2 気付かずどうも失礼。修正しました。
絶対機関車の中暑そう昔の人すごい
たった55年ほど前まで、全国の鉄道でこんなに大変な操縦が行われていました。
一瞬ものほんのSL運転かと思ってしまった。
宮守って、宮守村の宮守だったんだ!何十年かぶりに聞きました!子供の頃に親の仕事について行ったことがあります車で。
とてもかっこよかったです!
D51シミュレータすげー。本物みたい
現役バリバリのSL運転手だろ!どう見てもw
Is this excellent simulation available, please.These senior men deserve the highest respect.
石炭の量、平均に散らすくべ方もすごいですね
凄いです。憧れです。
生き物みたいな機関車相手に一時も気を抜けない操作ぶりを見ていると、人間って便利になった分、生物としては退化しているのかもと思った。
この人たちすげー。
どうせなら、花巻駅から釜石駅までやっで欲しかった。 たった100kmほどの区間にありとあらゆる地形がコンパクトに詰め込まれているので鉄ちゃんなら泣きながら脱糞するくらい感動するだろう。
大量にあるバルブを操作したり汽笛や石炭の補充がしっくりしててシュミレーターとはいえ本物を見れた感動が。
これシミュレータだからいいが、実際のは室温50度だから結構しんどい。
温風ヒーター設置して再現するか
@@sanniichikei 釜の中に電熱線仕込んで、投炭の時にだけアッチ〜!!はどうでしょう
そこまでするならトンネル通過時には煤で真っ黒になるような演出もあり(笑)?
@@白くまもん 火の粉も混ぜてねん😍
@@anzen-sensei 死ぬww
凄い!! ごいす!!! よくぞここまで再現できたもんだ!!。半年後にリタイヤ(予定)したら、ディアゴスの C57 C62 を作るんだ!!。D51は手に入らないから。いや~~~~凄い。 別の Gちゃんの動画もね。
いやこれ作ったのも凄すぎ
何気なくやっている投炭の動きが左右に均等に投げ入れている。若い頃の体で覚えた技は行為内気に自然に出るんだね。
ジイちゃんさんから来ました!これからゆっくり拝見して、コメント書きますねっ!まずはご挨拶までっ!
すご、ちゃんと揺れてる!
これがシミュレーターですか!?リアルすぎる。。
元機関士のおじいちゃん動画からきました(詳細はそちらにコメントしています)カシオペアの向谷実さん制作だったことにびっくり😳私の大祖父は「D51は暑いから、運転手の安全も考えなきゃ」と設計したそうです。
この作業を、真夏にもやっていたんだなと思うと頭が下がる「ブラック」とか「強制」とかそんな言葉がない時代、役割を果たすっていうそれが「当たり前」の時に働いていた当時の職員、鉄道マンたちに敬礼ですひどい状態があるのは仕方ない、しかし、それでも職務に従事し、最後まで果たした多くの日本人を、今こそ誇りと手本にしないといけないなって思うそれを安く使おうとする企業側の意識改善もね特に、苦しくて苦労するこういう現場が「辛いからと文句は言えない」って耐えてきたはずでもそれだから、昔の人って粘り強く、少しのことでもへこたれないんだろうねいまの日本人が失っているハングリー精神かなとも感じた
助士がヘロヘロやんけ!実際はこれに熱と煙と冷房がないから湿度も凄かろうとんでもねぇわ
Very awesome, even though it's Simulator!!!
昔ってこんな大変だったのかひと駅着くまでに熱中症になりそうというかこの効果音実物から録ったんですかね元々演奏家ですが効果音が好きでよく動画から音だけ抜いて波形編集して自作の音作って遊んだりしてましたがきしむ音とかリアル
バルブが沢山で潜水艦みたいですね❗
いや~ 誰かと思いきやカシオペアの向谷さん じゃないですか🤯!。 SLのシュミレーターにチャレンジですか。一瞬本当の機関助士かと思ったほど・・・?。そういえば海外のイベントで電車の駅から発車するまでのシュミレーターを開発して 演じているのを見たことがあります。あれもすごすぎる内容でした。 実際に海外オファーがあったと思います。
振動もするの?すごいな
振動ほんと凄いですよね!細部に拘りが出ていて痺れますよ。
向谷さん作曲の銀河鉄道の夜BGMフルバージョン聞いてみたいです。
振動まで再現されている...
カマに投炭するやり方は『蒸気機関車C57』と言う戦前の国鉄映画で詳しく説明されてますRUclipsに転がってるので観てみると単純に石炭放り込めばいい、ではないのが判ります
わかりやすい😄
機関車って複雑なんやね。
ひたすら投炭に集中して、肉体労働。もし、別の世界があるなら機関助士やってみたい。
大井川って確か機関だぞい
マジレスするとやめとけ。実車だとここは50℃になる。俺は40℃の現場で普段作業してて、それでも体が溶けそうになって思考能力を奪われるのに50℃なんて温度でずっと集中保って精密作業なんてとても持たない。ついでに飛び交う火の粉で火傷し続けるのが基本状態。風向き、トンネルでは窓からいくらでも黒煙が入ってきて呼吸すらもしんどいありさまに。ざっと言って地獄よ。頭冷やして当時の運転士さんらに感謝しとけ。俺もそうする。それでもやる気なら、群馬県にお行き。現役で蒸気機関車が走っているよ。
真夏に一日これやってたらぶっ倒れちゃいますね
運転がうまい
どこかのRUclipsチャンネルがやってる家族の車の運転のリアルバージョンw白が兄で黒が祖父かなw
えっ、これシュミレーターなんですか⁉️SLってこんなに計器があったんですね!しかもコンピュータ制御とか全くないし…スゴいです。
日本が危うくなったとき絶対機関車に戻ると思います。後世まで伝えてほしいと切に願います。
石炭をくべる量を考えたら、案外燃費が良かったりして?エアコンなんかない時代だから、真夏の運転台はさぞ暑かったでしょうね。
えらく石炭くべるけど圧が上がらないのかな?😅って向谷さんやっ!😮
揺れてるのがリアルだ
わが國の譽れであります
すごい!
助手は「向谷」さんだった(^_^)
有名な方なんですか?
@@PS5NORMAL 超有名です。カシオペア(列車ではありません笑)というフュージョンバンドのキーボードを担当されていました。
もしかして「向谷さん?」
宮守あれ?いやなんでもないです
Thank
元運転手のおじいちゃんが運転してる動画から来ました。
本物を運転してた方が数十年ぶりに乗っても運転出来るなんて、とても細部にまでこだわったシュミレーターなんだと思います。おじいちゃんがチョイチョイ右上を気にして見ていて「計器でも見てるのかな?」っとか、「その計器動いてる?」など思ってましたが、ちゃんと連動していて感動しました。
「元運転手のおじいちゃん」のブレーキ扱いは、旅客列車用の衝動防止の為の緩めを入れた停止扱いで、それに対し、こちらの機関士の方は貨物列車の緩めを入れない停止扱いなので、停止の方法が異なりますね。
@@竹内克-l7r K制動弁のように追加減圧はできても階段緩めができない車扱いの場合は、一発で止めるんでしたね。
すごい。。。最高です!
どうしたらここまでのモノを造れるのか…。
また、こんな綺麗な絵が私も撮れていたら…。
最高のシミュレーターを製作頂きましてありがとうございました!
ジーちゃんさんにこの区間やってもらいたかったですね。機関助士が投炭を適時行わないと登っていけない区間なので、お孫さんとのコラボもできたかもしれませんね。
急勾配に苦闘して缶圧も落ちて行く辺り、本物のSLを運転しているのかと思うくらいの臨場感がありますね。
石炭入れるとき、ちゃんと左、右と入れてるのがすごいと思った
左右だけじゃなくて手前と奥にも。
本当だ!!
燃焼効率ですね
京都の梅の小路の鉄道博物館で、石炭の窯の内部を確か12分割して、各所に均一に石炭を投入していた。という窯の模型的な展示があった。しかも大会があり、各人の腕を競ったと、OBの方に聞きました。
あのバンドで世界を飛び回っていた、若かりし頃。
蒸気機関車シミュレーターで石炭を焚べる姿は、全く想像もつかなかった。。
同姓同名か・・・と思っていたら本人だったのでびっくり
室温40℃オーバーでのSLの運転は「大変」って言葉が軽く言えないくらい過酷だと聞いてます。その状況下で機関士さんと機関助士さんがこの様に息を合わせて運転してたなんて本当に尊敬します。カッコいいです。凄いです。
北陸本線の柳ケ瀬トンネルなどの狭小なトンネルで空転して這うようにして進む状況になると、運転席は煤煙に包まれて窒息してしまうので、最終的には石炭の山に頭を突っ込んで、酸素を得るしかないそうですな。((( ;゚Д゚)))
私も元機関士のおじいちゃんの動画を拝見してこちらに来れました。
向谷さんが本物と見紛うまでのシミュレータを作ってしまうだけでなく、機関助手の所作まで完コピされてることに驚きとともに鉄の本気に魅せられました
ライザップの新エキササイズ・プログラム「機関助手」。
もっと投炭!!投炭!!ww
確実にコミットできる❗
面白そう!あったらやりたい!
腰痛のお釣りがついてきそうです。
先週の日曜日、小学生の息子と鉄博行って来ました。自宅から30分ほどなので、何十回と行ってます。このシュミレーターの前も毎回通っておりましたが、子供は年齢で不可 私も操縦なんて絶対無理だろうと、毎回ただただ素通りでした。こんなに凄いものだったのですね。そして元機関士さんですかね お二人のコンビネーションと、あの巨体の裏で力仕事と並行して繊細な動きがなされて進んでいく様に、感動を通り越した:感情に包まれています。実は別の方の動画で「元機関士の祖父がいきなり操縦してみた」的な動画からの関連でこちらを拝見しました。どちらも羨望の眼差しで見てしまいます。尊敬しかありません。貴重な動画を有り難うございました。
投炭すれど、どんどん落ちていく缶圧と速度、上り勾配での運転の苦労が偲ばれます。普段このシミュレータで見れない車警確認取り扱い、期間助手操作が見れて新鮮でした。
(余計な一言)注水機器の取り扱いについてですが、D51のように給水ポンプがある機関車は、給気(力行)中は給水ポンプ、絶気運転中はインゼクタと使い分けをしていました。給水ポンプ経由の水は給水温め器を通ることと、排気からの熱回収が期待できること。インゼクタからの水はテンダーの水が暖められずにボイラに入ってきて蒸気の上りが悪くなるといった理由があるからです。
地機関助士は体力のある若者でないと大変ですね。
訂正します。
✕地機関助士
〇機関助士
ところで、もしも助士の方が元プロの経験者だったら、缶圧を満圧に保てたのでしょうかね?
投入量と圧力を完全に再現するのは大変だと思います
@@竹内克-l7r
本職ではないので素人の私見に他なりませんが、もう少し改善はできると思います。例えば発車前から給水ポンプを作動させてますが、本来は発車前までに水を作っておくべきですし、注水が間に合うのであれば水位が低いほうが蒸気の上りはよくなるので、レベルになったときへそを舐めない程度になってから注水を行う形でもよいです。また投炭で火床の温度が低くなり蒸気の上りが悪いときはブロワを補助的に使用して蒸気発生量を確保したりすることはできると思います。もちろん宮守到着から発車までの間に次区間へ向け発車するめに十分な缶圧が確保できれば、必ずしも定圧の15kg/cm2をキープしておく必要はないという前提はありますが。。。
@@ojyama1214
そうですね。石炭の場合燃料の持つ熱量の試験データはあっても、実際には火床の厚さの不均一さや、ドラフトによって得られる通風量や火室の温度(分解燃焼ガスの発生量)なども密接にかかわってくるので、計算できたとしても実際どの程度まで実物を再現できるのかというところは大変だと思います。またこのシミュレータでは、風戸がない(交通博物館時代にすでにハンドルが撤去されて展示されていた)ので、その点現実の運転操作とも違う部分が出てくるかと思います。
元機関士のおじい様が運転してる動画ではわからなかったけど本当に揺れとか細かく再現されてて驚きました。
SLは見た目と違いすごく繊細なので石炭の入れ方一つにしてもきちんとくべないと消化不良を起こして走れなくなると言う話しを聞いたことあります。昔のSLの運行に携わった皆様に感服致します。
ナイトミュージアムとかで開催されることのある、一番運転が難しい区間だ!!
いつもだと「機関士のみ」モードで、ATSの警告も鳴らない(火災警報と同じような音であるため)設定だけど、
これはすごい!!
この無骨な機械感痺れるこの2人にリアル感も素晴らしい
「今の車両はオモチャだよ」って国鉄OBの諸先輩方が仰ってましたがこの動画を見ればその理由はハッキリしますね
おもちゃではないと思います。
おもちゃのように走らせるために運転士以外の開発されたの方々の苦労の賜物だと思います。
@@shiitake6328 そういう例えですよ😅
レバー一本だけとは違うもんね。
そりゃあこの様なゴチャゴチャした蒸気機関車に比べれば今どきの車両はレバー一本で加減速できるんだから、そりゃあおもちゃだわな
最近は自動車も家電化していますよね。
それでも先人の方々への敬意と、次の技術を創造する方々に期待したいと思う動画でした。
制服が似合いすぎです。まったく違和感がありません!
投炭する場所や順番によって燃焼も変わるところもきっちりシミュレーターに反映されている拘りが凄すぎる!!
もう残すのは、機関室の過酷な温度とニオイの再現だけか?(笑)
石炭入れてるとこ初めて見た、本格的ですね
素晴らしい作品に感銘を受けました。音や振動等に拘られた作りは尊敬に絶えません。 私も長年実機の操作の後、シミュレータ作成、導入に携わった経験を持ちます。その中、実はPCが計算機エンジンのシミュレータ「擬き」を作成するのは、とても容易です。以降至難は、それぞれのチューニング。例えばブレーキ操作にしても、特にアナログ(連続の)入力操作に対し、実機と違わぬ感覚を出すのが大変難しく。まして、計器は最終確認で、殆どがその音声・音量や振動等で感覚を掴みます。 よって、エンジン制作は出来合いでも、そのチューニングに1年程度10人以上のチームで取りかかって漸くと言った具合。 それに加えて音や振動の出る方向までに拘られたのは、まさにアーティストの渾身の作と考えます。 素晴らしい作品、私も体験したいです。
子供の頃線路沿いに住んでいて蒸気機関車をよく見てました。投炭するのもよく見えてたし駅で質問した時も機関助手は大変な仕事とよく聞いてました。 あの灼熱と煙の中での投炭作業がどれほど厳しい仕事だったかよくわかる映像で素晴らしいです!
Gちゃんさんから来ました。
石炭をくべる動作も一見ただ投げ込んでるように見えますが
左右正面と均等にくべてる様子が伺えますね。
こんなにも「生きてる」シミュレータは他にないと思います。
元機関士のスーパーGちゃんさんの動画から来ました。その方の運転で、操作感を違和感なく再現されたというのがまたスゴい。
石炭を焚くのがこんなに大変だとは、すごいです。大井川鐵道さんはこれを実際にやってるわけですね…
Gちゃんからきました!
アップされたのはかなり前の動画でしたが、ここの動画含め、まだまだ伸びていることから、それが凄さの表れなんだなと感心しております。
やっぱりこのシミュレーター凄い!そして向谷機関助手、ヘロヘロ(笑)
SLを定期運行するべく、手入れを怠らず、ずっと守り続けてる元SLの運転士の方も居る様ですし、そんな方のお力添えにも成りますね。
投炭ってこんな風に状況に応じて調整しながらだったなんて知らなかった!
シミュレーターなのにほんとに揺れるんだ
スゲェ
5inchゲージのライブスチームを運転したことあるんですが揺れ方は相当リアルですよ
すごい すごすぎます 機関士さんと 機関助手さんの連携が素晴らしいです。
機関助手さんはただ釜に石炭を入れるのではなく ちゃんと左右に分けて入れているのに感動!かっこいい
機関士の方はブラタモリに出演されていた副館長さんですね、退いてから年数が経っている
はずなのに体に叩き込んだ運転技術は凄い!!!
蒸気機関車でATS鳴るの新鮮。
国鉄時代機関士と電化運転手だと、機関士の方が上だったそうです。
仕事先のお客さんで、北海道路線で機関士やっていた方がいて、連れて行きたいけど、断れ続けている
もはや、本物よりもホンモノ状況完璧に再現出来るようになったシミュレーターの凄さにただただ驚くばかりですねっ!!👍
すごい!何をやってるんだか全然分からない。きっとバルブの位置を見て、一目でどういう状態か判読し、ブラスト音の変化で機関の出力を判断しと、五感を全部働かせて運転しているんでしょうね。
カッコいい!!!
憧れの場所、とても感動しました!!!
蒸気機関車は、まるで「生き物」みたいですね。
元機関士のおじいさんがシミュレータをぶっつけ本番でびしっと運転している動画がアップされましたよ(撮影は2009年とのことです)。
ruclips.net/video/rO9_8V6zsPA/видео.html
SLに石炭くべるのって、ただ放り込めば良いって子供の頃は思ってましたよ。
火床を9つに(3×3)区切ってそれぞれの石炭の燃え具合を見ながら均一になるように投げていくって、動画か何かで聞いて投炭って難しいんだなって思ったよ。
まさか向谷さんが投炭してるとは思いませんでしたが、シミュレーションの制作者として満足だったんでしょうか?
向谷さん自分の作ったシュミレーターで大満足
ホンモノの機関車の映像と言われても信じる!この方達すごい!
助士がシロートと思ったら、向谷さんでしたか!ご苦労さまでした。私もこのシミュレーターやりましたが、若い女性指導機関士?にブレーキ扱いで色々怒られました。助手席に座っていたツレは私が機関士をしていたのを知っているので、ケラケラ笑って居ました。最後は全制動(常用最大ブレーキ)で停車、お客さん転んでますね。楽しかった(汗)
こんな、複雑なものを時間通りに運転するのは、なかなかの職人技と思いました!
投炭の仕方で出力が変わり、加速力や最高速度までも変わってしまうSLでの定時運転は凄いと思います。
石炭まで入れるとはすごい。
技術の進歩に驚かされる映像ですね。
しかし、このシュミレータはすごい。そのうち、暑さやにおいまで体験できそう。
SLの運転シュミレータを作ったのですか!凄い。リアルです。
向谷さんの探求心には脱帽です。
宮守と出てビックリ‼️住んでました。眼鏡橋歩いて渡ってリアルスタンドバイミーやって怒られた経験あります…
いきなり、‘岩根橋~宮守間’なんてでてきたのでビックラこいた。 岩手県花巻市と釜石市の間の釜石線の区間。 並走している国道283号線で毎日仕事してたんで地形はよくわかっている。 宮沢賢治関連の眼鏡橋鉄道橋のある区間。
this is possibly the coolest thing I have ever seen, and I love that my favorite keyboardist is doing it
おじいちゃんの運転動画からきました。 石炭まで入れれるんですか~面白かったです^^
おじいちゃんから来ました。
電子機器がない時代、アナログで全て制御する時代はここまで機械が多い、大きいのかと。
人間が確認することも多い。
機器の進化を感じます。
体験できる(た)全区間運転出来て荒木副館長に直々にお上手ですねと言って頂ける程度の腕前が有る私(いつもお会いした際お話してくださり本当に有難うございます)ですが、これは初の2人モードの運転動画と思います。
荒木副館長に有料で講習を受けて資格を得て、同じことができるように是非して頂きたく思います。
宮守トンネルまでの加速が命のこの区間は動画の通り運転は非常に難しく、またご覧の通りリアルですので、お金はいくら払ってでも価値有る体験と思います。
男の世界だね。カッコいいよ 本当に。
これが世界的キーボーディストの真の姿!
イキナリこの動画を観た人は判らないと思うが、石炭くべてる助手さんの正体は、有名フュージョンバンド「CASIOPEA」(カシオペア)のキーボーディスト、向谷実さんだ。
そもそもこの動画をアップされているのが向谷さんですね。
勿論です。
でも「おすすめ」でこの動画に辿り着いた視聴者には、「誰の投稿であるか」さえも見過ごしてしまいそうな事があるので。
正確には『元カシオペア』ですね🤗🎶
詳しい情報を伝えたいのは分かるけど、正確に伝えましょうよ
✕CASSIOPEIA ◯CASIOPEA
✕向井実 ◯向谷実
△助手さん
◎助手さんで、Train Simulatorの生みの親にしてこのSLシミュレータの企画・開発者
@@gau2gau2
気付かずどうも失礼。修正しました。
絶対機関車の中暑そう
昔の人すごい
たった55年ほど前まで、全国の鉄道でこんなに大変な操縦が行われていました。
一瞬ものほんのSL運転かと思ってしまった。
宮守って、宮守村の宮守だったんだ!
何十年かぶりに聞きました!
子供の頃に親の仕事について行ったことがあります車で。
とてもかっこよかったです!
D51シミュレータすげー。本物みたい
現役バリバリのSL運転手だろ!どう見てもw
Is this excellent simulation available, please.
These senior men deserve the highest respect.
石炭の量、平均に散らすくべ方もすごいですね
凄いです。憧れです。
生き物みたいな機関車相手に一時も気を抜けない操作ぶりを見ていると、人間って便利になった分、生物としては退化しているのかもと思った。
この人たちすげー。
どうせなら、花巻駅から釜石駅までやっで欲しかった。 たった100kmほどの区間にありとあらゆる地形がコンパクトに詰め込まれているので鉄ちゃんなら泣きながら脱糞するくらい感動するだろう。
大量にあるバルブを操作したり汽笛や石炭の補充がしっくりしててシュミレーターとはいえ本物を見れた感動が。
これシミュレータだからいいが、実際のは室温50度だから結構しんどい。
温風ヒーター設置して再現するか
@@sanniichikei
釜の中に電熱線仕込んで、投炭の時にだけアッチ〜!!はどうでしょう
そこまでするならトンネル通過時には煤で真っ黒になるような演出もあり(笑)?
@@白くまもん
火の粉も混ぜてねん😍
@@anzen-sensei 死ぬww
凄い!! ごいす!!! よくぞここまで再現できたもんだ!!。
半年後にリタイヤ(予定)したら、ディアゴスの C57 C62 を作るんだ!!。
D51は手に入らないから。いや~~~~凄い。 別の Gちゃんの動画もね。
いやこれ作ったのも凄すぎ
何気なくやっている投炭の動きが左右に均等に投げ入れている。
若い頃の体で覚えた技は行為内気に自然に出るんだね。
ジイちゃんさんから来ました!これからゆっくり拝見して、コメント書きますねっ!まずはご挨拶までっ!
すご、ちゃんと揺れてる!
これがシミュレーターですか!?
リアルすぎる。。
元機関士のおじいちゃん動画からきました(詳細はそちらにコメントしています)カシオペアの向谷実さん制作だったことにびっくり😳
私の大祖父は「D51は暑いから、運転手の安全も考えなきゃ」と設計したそうです。
この作業を、真夏にもやっていたんだなと思うと頭が下がる
「ブラック」とか「強制」とかそんな言葉がない時代、役割を果たすっていうそれが「当たり前」の時に働いていた当時の職員、鉄道マンたちに敬礼です
ひどい状態があるのは仕方ない、しかし、それでも職務に従事し、最後まで果たした多くの日本人を、今こそ誇りと手本にしないといけないなって思う
それを安く使おうとする企業側の意識改善もね
特に、苦しくて苦労するこういう現場が「辛いからと文句は言えない」って耐えてきたはず
でもそれだから、昔の人って粘り強く、少しのことでもへこたれないんだろうね
いまの日本人が失っているハングリー精神かなとも感じた
助士がヘロヘロやんけ!
実際はこれに熱と煙と冷房がないから湿度も凄かろう
とんでもねぇわ
Very awesome, even though it's Simulator!!!
昔ってこんな大変だったのか
ひと駅着くまでに熱中症になりそう
というかこの効果音実物から録ったんですかね
元々演奏家ですが効果音が好きでよく動画から音だけ抜いて波形編集して
自作の音作って遊んだりしてましたが
きしむ音とかリアル
バルブが沢山で潜水艦みたいですね❗
いや~ 誰かと思いきやカシオペアの向谷さん じゃないですか🤯!。 SLのシュミレーターにチャレンジですか。
一瞬本当の機関助士かと思ったほど・・・?。
そういえば海外のイベントで電車の駅から発車するまでのシュミレーターを開発して 演じているのを見たことがあります。
あれもすごすぎる内容でした。 実際に海外オファーがあったと思います。
振動もするの?すごいな
振動ほんと凄いですよね!細部に拘りが出ていて痺れますよ。
向谷さん作曲の銀河鉄道の夜BGMフルバージョン聞いてみたいです。
振動まで再現されている...
カマに投炭するやり方は『蒸気機関車C57』と言う戦前の国鉄映画で詳しく説明されてます
RUclipsに転がってるので観てみると単純に石炭放り込めばいい、ではないのが判ります
わかりやすい😄
機関車って複雑なんやね。
ひたすら投炭に集中して、肉体労働。もし、別の世界があるなら機関助士やってみたい。
大井川って確か機関だぞい
マジレスするとやめとけ。実車だとここは50℃になる。
俺は40℃の現場で普段作業してて、それでも体が溶けそうになって思考能力を奪われるのに
50℃なんて温度でずっと集中保って精密作業なんてとても持たない。ついでに飛び交う火の粉で火傷し続けるのが基本状態。
風向き、トンネルでは窓からいくらでも黒煙が入ってきて呼吸すらもしんどいありさまに。
ざっと言って地獄よ。頭冷やして当時の運転士さんらに感謝しとけ。俺もそうする。
それでもやる気なら、群馬県にお行き。現役で蒸気機関車が走っているよ。
真夏に一日これやってたらぶっ倒れちゃいますね
運転がうまい
どこかのRUclipsチャンネルがやってる家族の車の運転のリアルバージョンw
白が兄で黒が祖父かなw
えっ、これシュミレーターなんですか⁉️
SLってこんなに計器があったんですね!しかもコンピュータ制御とか全くないし…
スゴいです。
日本が危うくなったとき絶対機関車に戻ると思います。後世まで伝えてほしいと切に願います。
石炭をくべる量を考えたら、案外燃費が良かったりして?
エアコンなんかない時代だから、真夏の運転台はさぞ暑かったでしょうね。
えらく石炭くべるけど圧が上がらないのかな?😅
って向谷さんやっ!😮
揺れてるのがリアルだ
わが國の譽れであります
すごい!
助手は「向谷」さんだった(^_^)
有名な方なんですか?
@@PS5NORMAL
超有名です。カシオペア(列車ではありません笑)というフュージョンバンドのキーボードを担当されていました。
もしかして「向谷さん?」
宮守あれ?いやなんでもないです
Thank