小説から摂取できる笑いがあります

[@sisa5159]

仕事に疲れちゃって笑わない日が何ヶ月も続いてしまってもう仕事以外の時間は何をしてても落涙してるような時期に、ほんタメ観てあかりんがすごく可愛くてお二人楽しそうに本について話されてて、久しぶりに本を読んで泣いてからやっと笑えるようになって来ました😂
今年笑いおさめしてお正月も笑い初めします❤
まどさんも読んでみます！！
今回も紹介してくださりありがとうございます！！

[@おゆ-n9s]

小説ではなくエッセイですが、朝井リョウさんのゆとり三部作は何も考えずに読めて、笑っちゃいます！

[@goosemilea5149]

最近ほんタメのオススメ本がどんでん推理物ばかりで、たまには読んで笑ったりほっこりする紹介嬉しいです

[@zespriguys]

野崎まどさん大ファンで最原最早シリーズ、バビロン、タイタン全部読んで野崎まどさんの世界が大好きです。
そんな時に野崎まど劇場を読みました。
シュールが極まってて脳が溶けた！

[@pen7895]

中学生位の時読んだ｢キケン｣でめっちゃ笑った覚えがある

[@takasi4580]

『キケン』良いですよね！
遊ぶときも本気、模擬店も本気、何をするにも本気な愛すべきお馬鹿達が自分も大好きです

[@ちんちくにのら]

有川浩さんだーｗ

[@もうそろそろ]

懐かしい！読書感想文で読んだわ

[@なお-u3w5k]

さくらももこ「もものかんづめ」は本業がギャグ漫画家だけあって、腹抱えて笑いました。

[@hm-ul3pb]

同じくです😂自分でもびっくりするぐらい笑いが止まりませんでした！

[@DrowningInFavs]

4:51 トマソン好きだから紹介されて嬉しい！！物知りなヨビノリさんが知らなかったのも意外だった😂

[@らむ-h6q]

私は朝井リョウさんの『そして誰もゆとらなくなった』が笑えました！

[@nh4676]

朝井リョウさんのエッセイ『風と共にゆとりぬ』、自虐がキレッキレで読みながらめちゃくちゃ笑いました

[@caco5055]

円城塔「後藤さんのこと」は理系の人は本気でふざけている感じで、難解さと馬鹿馬鹿しさが同居してる大好きな作品です

[@コマツナ-k4w]

最近精神的に追い詰められていたので、あかりんオススメの本を読んでみようと思います！
もうちょっとでイヤミス読んでさらに深く潜るところでした😊

[@bin-neko0830]

笑える本って小説よりエッセイの方が圧倒的多数だけどなぁ(汗)。
最近笑った本は井上真偽さんの「探偵が早すぎる」です。
主人公が相続した莫大な遺産狙いで親族たちが殺害計画するけど、探偵がことごとく犯人にトリックを明かすところとか、主人公があまりにフワフワしてて親族のピリピリムード気付かないとか…ずっと笑いが止まらなかったです🤭。

[@user-Hiro0822]

また読みたい本が〜！！！(嬉)
似鳥鶏さんの『小説の小説』も面白いですよ！
なんというか…またちょっと違ったテイストの笑いが込み上げてきて、思わず吹き出しちゃうような…🤭

[@Kui_iji_Haruko]

綿矢りささんの『嫌いなら呼ぶなよ』は声を出して笑いました

[@Strawberry0308]

サムネのあかりんがかわいすぎる❤

[@まりも-k7v]

ちょっと違う笑いかもしれませんが『ルビンの壺が割れた』の最後は笑いました

[@MissBara]

赤瀬川原平さんはトマソンや老人力など色々ありますが
ほんタメっぽいのだと『新解さんの謎』でしょう
辞書を“読む”面白さを広めた名著だと思います

[@ゆっこ-t4m]

私のおすすめは、朝井リョウさんの「時をかけるゆとり」というエッセイと森見登美彦さんの「恋文の技術」です！
どっちも電車の中で吹き出しそうになりました🎊
恋文の方は書簡形式になっていて、ほんとに人の手紙を盗み見ている感じがして楽しいです

[@ao2534]

私の思わず笑っちゃった小説は、伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングシリーズ」と東野圭吾さんの「超・殺人事件」かな〜

[@kuraturbo]

『超殺人事件』読んだ時の衝撃未だに忘れません。「あ、この作者頭おかしい」と思いました😂

[@ashitaotenki]

陽気なギャング最近再読して面白かったです響野になりたいです😄

[@m.k9774]

個人的に笑えるおすすめ小説は西尾維新の物語シリーズですね😂

[@おーぷんすたー-o7j]

奥田英朗さんの「空中ブランコ」の「義父のヅラ」は読んで爆笑しました。
森博嗣さんの、水柿助教授シリーズ、ZOKUシリーズも面白いです。たくみさんも読まれてそうですが。

[@rugi_rugix]

確かに小説で笑うのって結構難しいですよね
え、よんでみよ😂

[@角煮饅頭-t6l]

東川篤哉先生の、謎解きはディナーのあとでシリーズと高校生シリーズと烏賊川市シリーズは大爆笑です😊

[@ちんちくにのら]

矢崎存美先生の『ぶたぶた』シリーズ
一部ではホラー？ファンタジー？むしろファンシー？
って所で作中の登場人物の心の中の全ツッコミが笑える推しです。
まぁでもほっこり系かなぁ？

[@タナカタカナ-x1x]

奥田英朗さんの精神科医・伊良部シリーズは笑ってしまいます

[@mym32881agtm]

赤瀬川原平さんは以前よく読んでいて、やっぱり「新解さんの謎」が面白いです。清水義範さんの「国語入試問題必勝法」などのパスティーシュものとか、奥田英朗さんの伊良部シリーズ、奥泉光さんのクワコーシリーズもおすすめ！

[@tenrai3065]

超芸術トマソンといえば、路上観察学会の一つですねぇ。純粋階段、無用門、原爆タイプなどなどいろいろあります。
路上観察学会はほかにも、マンホールの蓋とか、工事現場看板のオジギビトとか、町でよく見るものを集めてみたら面白いって感じでした。

[@coolhandtoshi]

今まででいちばん笑ったのは、さくら剛さんの本ですね。エッセイ「二度と行くか」シリーズと、あと小説もめっちゃ笑えました。

[@hontame_]

コメントありがとうございます！
さくら剛さん読んでみます🤗

[@ぷりぷり-n4c]

青山美智子さんの書くお話、めちゃくちゃ癒されてニンマリしてしまいます😊

[@Lyyyyyraaaaa]

今日仕事納めしまして、明日実家に帰省する予定でいて、その移動中の暇潰しの本を探していたのでピッタリです🙏💕
明日帰省がてら本屋に立ち寄って探してみます！

[@sodalemon5724]

東野圭吾さんの
『毒笑小説』『怪笑小説』『黒笑小説』とか、『素敵な日本人』とかもオススメです！！

[@masato96]

「野﨑まど劇場」amazonのKindle版すぐにポチりました！
小説で笑い摂取できるだなんて楽しみ過ぎる！

[@僕とあの桟橋まで]

スケットダンスのノベライズ版もめっちゃ面白いです！

[@tkyab]

井上夢人さんの「風が吹いたら桶屋が儲かる」は爆笑というよりニヤリという感じだけど面白いのでおすすめです

[@しそら-v4d]

野崎まど劇場オススメです。続巻の（笑）もいいですが、紹介されている本の方が個人的に好みです。

[@にっしゃん-v8p]

今回も楽しい紹介ありがとうございます。私がほっこりした作品は清水義範さん、西原理恵子さんコンビの教科書シリーズです。

[@maromaro404]

ハライチ岩井勇気さんの「僕の人生には事件が起きない」、面白いのでおすすめです！

[@mrkokose]

自分が笑った小説は早坂吝「○○○○殺人事件」です！
ばかばかしくて笑ってしまった！

[@tunotun]

まど劇場は鉄板だよね
大相撲殺人事件とかも好き

[@Rabbit_channel]

笑いの摂取！めっちゃ良い(　´∀｀)

[@名乗るほどの者ではない]

古いですが小林信彦の「唐獅子株式会社」シリーズや、「ちはやふる奥の細道」などのギャグ小説が一番面白かったです。

[@ST-vc4lg]

芦原すなおの「青春デンデケデケデケ」は笑える。

[@frogkunkero]

赤瀬川原平さんの作品、めちゃくちゃ気になりました！
最寄りの本屋にはなかったので、今度図書館で探してみたいと思います♪
人生で笑った本…『誰しもそうだけど、僕たちは就職しないとならない ／ 秋田禎信』
をオススメします！
卒業を控えた大学生2人が、様々な業界の説明会を受けたりしながら就職を目指す連作短編で、
2人の少しずれた掛け合いや、ブラックユーモアに富んだ業界表現がとても面白いです。
特に『株式会社渡邉抹殺』はもう……もう……。

[@ashitaotenki]

ずっと何だったっけ？と思ってた言葉ここで出会えました。「トマソン」訪ねてみたいです

[@yamori_no_nakigoe]

ユニークで笑ったのは、佐々木邦『凡人伝』ですね。
青空文庫にも入ってるので気軽に読めます。

[@ゆみ-f4g]

わたしが笑えると思うのは謎解きはディナーのあとでシリーズです。影山と麗子お嬢様の掛け合いが面白すぎる

[@四季-o7x]

本読んで思わず声出して笑ってしまったのは、恩田陸『ドミノin上海』かな。声出さないように頑張ったけど、無理でした。

[@tkyab]

恩田陸さんのドミノが大好きだったんですけど、しばらく恩田さん作品から離れており、in上海という作品があるのを初めて知りました。ありがとうございます。早速明日本屋さんに行ってきます！

[@四季-o7x]

@@tkyab 是非に。あの東京駅でのドタバタが上海で再び、あの時活躍した彼らのコメディが、また見れますよー。

[@ゆっこ-t4m]

野崎まどさんの短編気になる

[@JoseR-e3x]

小説で笑うとなると、ブラックユーモアとかが多いかなぁ。
筒井康隆作品とかは言うまでもないかもだけど、最近読んだのだと平山夢明さんの「八月のくず」かなぁ。

[@ピクミン-l9k]

角野栄子さん、赤瀬川源平の本は読んでみたいです。

[@Huriko3810]

うぽつです＿|＼○＿ .ᐟ.ᐟ

[@レイナ-q5i]

野崎まど劇場気になります～！

[@Kochi-Kochi-Kochi]

妄想科学小説が一番気になる。

[@shu9026]

筒井康隆「郵性省」

[@usagi_books_psc]

ハムスター🐹面白そうwww

[@tsukadaonomi8534]

トマソンは巨人の助っ人

[@lanei38]

魔女宅って連作なんですか？！

[@Hontaiwa_megane]

トマソンって確か野球で役に立たなかった助っ人外国人選手が語源だった気がする。笑

[@soniclunch]

バビロン・・・・新刊どこ・・・・・

[@岩崎陽子-r4r]

野崎まどさんは、とても人気がありますよね？
という事で、私からも笑える本を二つほど。
ほのぼの系でよろしければ、矢崎存美さんのぶたぶたシリーズがおすすめです。
ピンクのぶたのぬいぐるみの中身は中年のおじさんで・・・という話ですが、
洋画に似た設定のものがありましたが、あれは、この作品発表のずいぶん後に出たので、映画の方がパクリです。
続いて、究極の遅筆ＳＦ作家さんでよければ、火浦功さんの『ひと夏の経験値』
とんでもなく方向音痴の女子高生が転校した町の高校が地下ダンジョンの中にあり、モンスターも出てきたりします。
新刊では手に入りにくそうなので、古本屋でお探しください・・・ごめんなさい。
この方の本のタイトルも悪ふざけが多くて『ニワトリはいつも裸足』というのもあります。
出逢うことがあれば、ぜひ、おすすめします。

[@bucho_5c]

正直なところ今年もヨビノリのボケが面白すぎて笑い絶えなかった

[@高め]

デュフフは無いんですか！？

[@はつかだいこん-o8b]

このチャンネル見てから「向日葵の咲かない夏」読んだけど笑っちゃったな
ネタバレ↓
◯◯◯が◯◯◯の外で待機してるシーンがシュールで…
「こっわwwwwwwwww」ってなった