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大学のテキストで分散分析の所が全く理解不能で諦めようかと思いましたが、先生の動画で救われました!本当にありがとうございました。ただ2倍速はない方が良いかなと思います。
非常に分かりやすい動画ありがとうございます。自由度の箇所が微妙に誤っているので、注意が必要そうです。・要因の自由度:M-1・誤差の自由度:N-M・全体の自由度:N-1N:標本の要素数M:要因の水準数
そうすると、以下の通りになりますでしょうか?要因の自由度 2残差の自由度 7全体の自由度 9
@@Tetteko おそらく合ってます!
@@MonsterHunter_Integral ありがとうございます😀
めちゃくちゃ分かりやすい。ありがとうございます❗️
初学者でもイメージしやすくて助かります!F値に関してですが、(黒い差÷黄色い差)と認識して動画を観ていたところ、分散分析表では(黄色い差÷黒い差)と説明されていて、分からなくなってしまいました。調べてみます!
19:47 要因の自由度、正しくは2ではないでしょうか?それによってF値もかなり大きくなるかと。
過去一わかりやすかったです。ありがとうございます。
大変わかりやすい説明です。しかし他の方も指摘していますが、自由度は間違っているのではないでしょうか?下記ではないでしょうか?・要因の自由度:2・残差の自由度:8 誤差→残差・全体の自由度:10
いつも分かりやすく教えていただきありがとうございます。いつか、正規性について詳しく教えてほしいのですが、データが非正規性の場合、さまざまな検定が正規性に頑健である、というかなとも言われており、サンプルサイズが大きければ非正規性のデータでも普通に分散分析や重回帰分析などをしても良いということでしょうか?
大学のテキストで分散分析の所が全く理解不能で諦めようかと思いましたが、先生の動画で救われました!本当にありがとうございました。
ただ2倍速はない方が良いかなと思います。
非常に分かりやすい動画ありがとうございます。
自由度の箇所が微妙に誤っているので、注意が必要そうです。
・要因の自由度:M-1
・誤差の自由度:N-M
・全体の自由度:N-1
N:標本の要素数
M:要因の水準数
そうすると、以下の通りになりますでしょうか?
要因の自由度 2
残差の自由度 7
全体の自由度 9
@@Tetteko おそらく合ってます!
@@MonsterHunter_Integral ありがとうございます😀
めちゃくちゃ分かりやすい。ありがとうございます❗️
初学者でもイメージしやすくて助かります!
F値に関してですが、(黒い差÷黄色い差)と認識して動画を観ていたところ、分散分析表では(黄色い差÷黒い差)と説明されていて、分からなくなってしまいました。
調べてみます!
19:47 要因の自由度、正しくは2ではないでしょうか?
それによってF値もかなり大きくなるかと。
過去一わかりやすかったです。
ありがとうございます。
大変わかりやすい説明です。しかし他の方も指摘していますが、自由度は間違っているのではないでしょうか?下記ではないでしょうか?
・要因の自由度:2
・残差の自由度:8 誤差→残差
・全体の自由度:10
いつも分かりやすく教えていただきありがとうございます。
いつか、正規性について詳しく教えてほしいのですが、データが非正規性の場合、さまざまな検定が正規性に頑健である、というかなとも言われており、サンプルサイズが大きければ非正規性のデータでも普通に分散分析や重回帰分析などをしても良いということでしょうか?