【実践編②】分散分析:難しい数式と専門用語を使わない統計学シリーズ・実践編の2つ目の動画です。

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 11

  • @コジユン
    @コジユン Год назад +3

    大学のテキストで分散分析の所が全く理解不能で諦めようかと思いましたが、先生の動画で救われました!本当にありがとうございました。
    ただ2倍速はない方が良いかなと思います。

  • @MonsterHunter_Integral
    @MonsterHunter_Integral 5 месяцев назад +5

    非常に分かりやすい動画ありがとうございます。
    自由度の箇所が微妙に誤っているので、注意が必要そうです。
    ・要因の自由度:M-1
    ・誤差の自由度:N-M
    ・全体の自由度:N-1
    N:標本の要素数
    M:要因の水準数

    • @Tetteko
      @Tetteko 24 дня назад +1

      そうすると、以下の通りになりますでしょうか?
      要因の自由度 2
      残差の自由度 7
      全体の自由度 9

    • @MonsterHunter_Integral
      @MonsterHunter_Integral 22 дня назад

      @@Tetteko おそらく合ってます!

    • @Tetteko
      @Tetteko 22 дня назад +1

      @@MonsterHunter_Integral ありがとうございます😀

  • @aii4545
    @aii4545 Год назад +2

    めちゃくちゃ分かりやすい。ありがとうございます❗️

  • @MK-th4cy
    @MK-th4cy Год назад

    初学者でもイメージしやすくて助かります!
    F値に関してですが、(黒い差÷黄色い差)と認識して動画を観ていたところ、分散分析表では(黄色い差÷黒い差)と説明されていて、分からなくなってしまいました。
    調べてみます!

  • @kanatantan_
    @kanatantan_ 5 месяцев назад +1

    19:47 要因の自由度、正しくは2ではないでしょうか?
    それによってF値もかなり大きくなるかと。

  • @takuyaoda3842
    @takuyaoda3842 Год назад +2

    過去一わかりやすかったです。
    ありがとうございます。

  • @I-jam-u2k
    @I-jam-u2k 4 месяца назад

    大変わかりやすい説明です。しかし他の方も指摘していますが、自由度は間違っているのではないでしょうか?下記ではないでしょうか?
    ・要因の自由度:2
    ・残差の自由度:8 誤差→残差
    ・全体の自由度:10

  • @磯一-h5x
    @磯一-h5x Год назад

    いつも分かりやすく教えていただきありがとうございます。
    いつか、正規性について詳しく教えてほしいのですが、データが非正規性の場合、さまざまな検定が正規性に頑健である、というかなとも言われており、サンプルサイズが大きければ非正規性のデータでも普通に分散分析や重回帰分析などをしても良いということでしょうか?