Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
耳にスッと入ってきて、頭の中に情景が一気に浮かぶ、まさに名人芸もう亡くなって久しいが、我が国の古典芸能の宝だと思う
上品で心地良くスッと話の世界に引き込まれます。素晴らしいです。
脳天を貫きながらも心地よく体の節々にまで染み渡る歌丸殿の名調子、何度聴いても飽きることのない話芸の真髄。 ありがとう歌丸さん。
話し方がハッキリとして聞きやすく情景が浮かび聞き入ってしまう程素晴らしいです😊
これこそ芸人だと思います。落語家という文化は日本の宝だ、なくしちゃいけない。
歌丸師匠は日本語の美しさを落語で知って貰おうと徹底的にこだわった人なんですよね!だから発音が綺麗で聴きやすいですね、名人ですね!
拘りが強い人と云うのは事実でありまして。ハマの産まれだから江戸っ子言葉を敢えて使わなかった使いたくなかったと云う事を著書で仰っておりましたよ。
初めて知りました。面白いお話ありがとうございます。
ゆうくん 落語感のある話し方すなw
y
日本人の誇りです。 素晴らしいですね。日本の文化は。次の世代に伝えて行きたいですね。
歌丸師匠のねずみ大好き。去年見られてよかった。最後まで落語のプロでした、ご冥福をお祈りいたします。
桂歌丸さんの落語を聞いていると、にほん昔話を見ているような感覚になります。
聴きやすく、品の良い言葉運び、いつも師匠の落語を利かせて頂いて思うのは芯の通った流れと、おじいちゃんから昔話を聞いているような心地良さです。
歌丸さんの落語は可愛くて優しいおじいちゃんって感じで癒される😳色々あってメンタルやられてたけどおじいちゃんに元気付けてもらった感じするし最後もふふって笑っちゃった
「本人は立てないと思って、立たなかったから、立てなかった」って言葉にすごい刺さった。
クララみたいなもんか
佐顔やるこしとを可ですけどまだまだまだたくさんあまでには振り込みますありがとうございましたあったですけどまだたくさん
桂 歌丸師匠 さすがでした👏👏👏 長い話の節々には場面が浮かび出てきます。🙇 そして、、最後のオチはお見事!!👌👍 日本の伝統落語これからはもっともっと聴いていきたく思いました。🙇
彫り物に命を吹き込む甚五郎。噺に命を吹き込む歌丸師匠。どちらも名人。
今更ながら落語を真面目に聞くようになった。笑点は30年程不定期に観ていたが、歌丸さんがこんなに凄い人だとは思ってもみなかった。耳に心地よく情景がわかりやすい。他の笑点メンバー(現在の)落語も聞きましたが、ちょっとレベルが違う気がします。しかし、小遊左さんや円楽さんの落語も好きです。
何回観ても良し。なんでこれだけの話術を習得できるのか。ご本人にお会いできなかった事を後悔しています。
まず間違いなく歌丸師匠の名作のひとつ。特に卯平(ねずみ屋)の「言葉にしていない言葉」が、繊細に演じられているのが見所と思います。笑いどころが多いわけではないですが、江戸弁がほぼ出てこない江戸落語のゆったりした味わいとしては、たぶんこれが至高のもののような気がします。
心から追悼の意を表します
枝雀のような滑稽で爆笑を誘う落語ではないけど、噺の内容と相まって上品で聞き入ってしまう感じ。聞いてて心地良い。
歌丸師匠の演じる甚五郎先生に魅了された者です。歌丸師匠の噺は、言葉が映画の様に観えてくる事が不思議で仕方ありませんでした。高座でお茶を啜る姿、大漁節が恋しいです。
「品格のある話芸」というのは歌丸さんの為にある言葉。
同意です。桂一門が継承する「上品な笑い」その代表格が歌丸師匠ですっ❗
えーと、するってえと「紙入れ」の枕はありゃいいのか?w
落語を好きになったのは桂歌丸師匠のおかげ最初は笑点から話だけでも楽しめるの映像もあると身振り手振りでなお楽しめるこんな落語家が居なくなったのはほんとに寂しいです。1度でいいから生で落語を聞きたかった
歌丸さんの落語初めてみたけど、素敵、、、面白いしいい落語だ
最後のオチで「ふふっ」と笑わせてくれる。相手の気持ちになってみるというのは、なかなか難しいと教えてくれるような名人芸だと思います。
歌丸師匠の落語を生でみたかったのにもう叶わないなんて悲しい
歌丸さんの落語にどんどん引き込まれ、どうなるのかワクワクしていたら最後笑ってしまいました。お悔やみ申し上げます
初めて聞きました、何回きいても、なみだが、でてきます、
生の落語を聴けたのはたった二回。しかし、その二回だけでも貴重な経験をさせて頂いた。優しく語りかけながら、威厳も感じさせる。歌丸師匠の高座の間は客席から咳一つ無かった。
歌丸師匠が存命でないことを別にしても、泣けて泣けて仕方のない噺でした。ナレーションの朴訥とした芝居を残しながら、左甚五郎のかくあるべしという人格、最後の鼠は、動きながらも甚五郎の作った魂の産物だったというくだり。話の筋に色を入れず、師匠は誠実な噺家でした。
先日池袋演芸場で歌丸師匠がこれを演じてました。落語を初めてまともに見たけど、ものすごく良かったです。おかげですっかり落語ファン。
vivi kiku
羨ましい限り
歌丸師匠の落語、一度でいいから、生で聴きたかった。
私もです
@@スエビ . B
大好きな噺家さんでした。
@@atsukomizuguchi8390 歌謡曲
29:18 ^_^
とても綺麗な言葉だ……
歌丸さんの落語大好きで少しでも多く聞かせてもらいます
演技力が物凄いそして所作も美しいなんで人間国宝じゃないのかしら…
もう~、面白いから。歌丸さんのねずみと時そばやけに好きでした。ありがとうございました。ご冥福を。
確かに話の端々で笑いを取る上方落語とは違う・・だが勿論上手いしグイグイと聞き手を引き寄せる天才噺家なのでついつい最後まで聞いてしまう・・・
歌さん、お疲れさまでした!苦しみから解放され、安らかになったと思えば、何とか悲しみが和らぐ気がします。また圓楽さん達と天国でどんちゃんやってくださいな!
ああ、面白い。寝る前に眠たくなるかと思って聞いていたらどんどん面白く引き込まれてしまう
私も今更だけど、歌丸師匠の名人芸を受け継ぐ咄家さんが出て来て欲しい。其れが一番の供養だと私は信じたい!
歌丸師匠の落語が聞かれとても心がなごみますねずみは親孝行のお話なので何回も聴いています言葉がはっきりしてここちよいですね
今桂歌丸さんの落語を聞きました竹の水仙このお話で竹の水仙が昔のお金で300秒で売れました今のお金に直してどれぐらいですかねすごい 金額だと思います私は値段がわかりません
歌丸 の名前にふさわしい、歌うような落語ですね。心地良く話に引き込まれます。
非常に勉強になりますね。私は面白い話と感じた話、記憶に残った話は抑揚をつけている話ばかりです。ネット社会を知る前の日本人は皆抑揚をつけて話していたような気がします。いつしか自分も抑揚が減ってしまっているので、話の仕方を営業マンとして学びたいと思います。
@@タブーに踏み込む有識者の見 ???「やるかジジイ!」
@@harukasaito9 え?w
凄いな、逝く前に一度見ておけばよかった、ご冥福をお祈りします。天国でも落語頑張ってください!
桂歌丸さん横浜の黄金町ですねそばまで行ったことがありますもう少し長生きして素晴らしい話が聞きたかったです
やはり一味も二味も違う。良い落語。死ぬまでに落語は観る。
俺のこの世の未練と言ったら、歌丸師匠の噺を生で聞けなかったこと・・・
あの世できっと聞けるさ。この世の未練と言わずあの世の楽しみにしとき
@@ーけん ありがとうございます😊そうします。
うまいな(笑)あちらには師匠達が飽きる程いる。うるさくて嫌いになるぞ(笑)
@@久保温彦 ???「あ〜…そうだそうだ🕶!」
お茶を飲む姿もカッコいい🎵
どうなるかと思っていましたが、この落ちはには、感心しました。こんな見事な落ちがあるなんて。
2018年7月2日 ついにこの日が来てしまいましたね。本当に残念です。失礼な言い方かもしれないですが、動いている、落語をしている師匠が、ついつい見たくなりました。ご冥福をお祈りします。
円楽さん「ジジイ!早すぎるんだよ!」
落語、あんまりわからないけど歌丸さんの声と話し方がマジで好きで聞きにきた
時間が30分溶けた。宴会芸がどうのこうのと言ってた時、何だこの時代錯誤のじじいと思ってたが、改めます。やっぱ名人芸だわ。
すげぇ、坊主を演じてる時マジで子供に見えた。
若竹www歌丸さんの落語ってとても聞きやすいですね生で聞いてみたいです
???「やるかジジイ!」
6:55 倅の発言→焦る店主→察して宥める甚五郎の流れ、ここで完全に話に引き込まれた。素晴らしい国宝物です。
歌丸師匠の甚五郎話は 上品ですね鼠屋 丑蔵 虎屋 卯平 亥駒屋(?)‥十二支が入っているのかな?
片山千賀 さらに女ギツネの「お紺」ね。息子は「卯の吉」
歌丸さんてお洒落な笑いが洒落乙ですな。
流石です。一言も聞き逃さないように夜更けを、最後まで、楽しませて貰いました。今日は名月です。
いままで聞いた中で一番好き!
忘れていました広沢菊春さんの甚五郎のカニありましたねこのお話も素晴らしいですよ甚五郎が子供を助ける心温。お話ですね
元は講談らしく、上方で落語に直されたとか。
歌丸師匠にはこういう話が一番似合う気がしますね。
生きてるうちに一回でもいいから生で聞きたかった
歌丸師匠が亡くなる少し前にアキラ100%の裸芸を酷評し あんなのは芸とは言わない 日本の言葉を使って笑いを取る 噺家こそが本当の芸人だ とか言って その傲慢な上から目線が大炎上してましたなぁ 儂は落語が大好きで以前は寝る前に落語を聴いて寝る 特に歌丸師匠の艶のあるキップの良い噺っぷりは大好きでした 最近はもっぱら大谷選手の活躍を観て眠りに付きますが アキラ100%に対する発言は結果的に歌丸師匠の男を下げる事に成り非常に残念でしたね😮💨 しかしこの ねずみ 流石歌丸師匠 何度聴いても素晴らしい👏👏👏
「竹の水仙」を聴いて以来、甚五郎先生が出てくると安心してしまうw
99p
甚五郎3部作の一つですね。三井の大黒、竹の水仙、鼠。
tak 294 ぽんしゅう?ぬーぼー?
そうそう、三井の大黒では「ぽんしゅう」と呼ばれています。飛騨の人柄なのか、甚五郎の人柄なのか、小さな事は気にならない大きな心の持ち主なんでしょう。それとも、甚五郎の名を隠す為かな?本当に道を極めた人は、見栄を張らないですから。
tak 294 ぽんしゅう派か。意外とぬーぼーと呼ばれているほうの噺が知られてないものですなぁ
木で作られたねずみと会話が出来る甚五郎さん良いなー
この話めっちゃ好きー
優しい口調で眠くなっちゃう
今頃おすすめに出てきた何か、なんだろう、有難う
美しい❤素晴らしいです
これだけの立派な落語家に幾らお金を出しても実物を聞きたい本物の落語です。
生で寄席で話を聞けなかった皆さんに先に謝ります、すみません。-_-; この話、寄席末広亭で拝見させて頂きました。ーー;;たまたま、東京に一人旅でいった際に夜の部の取りで師匠が、この話をしていました。 正にこの動画そのものの間、息の付き方。名人と言われるだけあって、気が付いた時には話に引き込まれ目の前に、その光景が見えていました。 話が終わり高座から深々と何度も何度もお辞儀をしていたのを今も覚えています。笑点と違い、師匠が何時も心掛けていた、話しで客を引き寄せ、楽しませる心意気を感じました。 今思えば、贅沢で至福な一時でした。もう一度寄席で、師匠の話しを聞きたかったです。
気がつきゃ叶わぬ願いとは 歌丸師匠の高座見ること
歌丸師匠の独演会は笑点降板した後のチケットは速攻完売した👍チケットの戦争やった。
しばらくぶりにまた観に来たけどやっぱおもしろいな〜おととい七夕だったからなんかタイムリーでうれしい
やっぱ桂歌丸師匠やな!ちなみに三遊亭円楽さんもこの噺(話)してたなぁ。おもしろかった!
今日芸術かんしょうかいだったんですよそれで落語について音楽と一緒に落語を知りましょうって先生が言っててそれで見ていてたら落語に興味を持ってしまって当分見てしまいますかね😁
にほ そうやって落語に興味のない人も興味を持ってもらうことは素晴らしいことですね!
今ネズミお聞いています素晴らしい話ですね
『名人伝は名人が語ってこそ』今更ながら、改めて思い知りました。
喋りのタイミングとお茶を飲むタイミング抜群です。
落語初めて聞いたけど上手いなぁ。職人芸ですね。テンポがいいけどちゃんと話についていける感じとか絶品ですね。あと、以外にお茶飲むのとかって自由なんですね笑
+日高泰成 あのお茶も間を作る技術ではないかとおもいます
+堀越僚太 声の細い噺家は30分以上の作だとお茶をすするのをよく見かけます。でも、おっしゃるとおり、話の邪魔になるどころか、良い間が出来上がるのが名人でありますな。
人(落語家)それぞれにその人の「ねずみ」があるのですねえ。志の輔、三木助と聴いて、ここにやって来ました。
真剣に聞き入っちゃったよ
いやー。絶品ですね
いいなぁ、歌さん。言葉がスポンジで包まれてるように優しく響いてくるよ。一言一句が。どんな噺も人情噺になるよね。師匠、安らかに。。゚( ゚இωஇ゚)゚。
歌丸さんの落語で『鶴』と『長明』、『おすわどん』を聞いたけれど正直面白くなかった。だが!!これは非常に面白い。人情も落ちも綺麗で素晴らしい。何度になるか分からないほど繰り返し聞いている。
長命ですかね?落とし噺(おとしばなし)と言われる種類の話は苦手ですか・・・人情噺の「芝浜」「浜野矩随(はまののりゆき)」特に「芝浜」は五代目圓楽師匠と五代目談志師匠の聞き比べも良いですよ。
Takami Daichi ええ
すごい!鳥肌立ちました。
little lilたり.」
歌丸師匠の落語は❤聞きやすい😂大好きですー😆
竹の水仙とねずみを聞いて、歌丸師匠の落語で左甚五郎が出てくる噺を探してるんだけど他にないのかなぁ
甚五郎噺というと、もうひとつ、竹の水仙の噺の前に依頼されている件を片づける噺で、このねずみの噺の最後のほうにでてくる政五郎(政坊)の親父(大工の棟梁:先代政五郎)のところに居候している噺である「三井の大黒」という噺があるはず(他にもいろいろあるんですが、この3つは時系列がはっきりわかる続き噺の体裁が整っている)もう見つけ出しましたかね?
嗚呼高座の貴方はもういないのか・・・涙
心地いいなあ
お見事。心の温まる噺だよまったく。
お疲れ様でした。ご冥福お祈り申し上げます。
日本語って良いな…
流石です!!!
声だけ聴いてると🎵高音にハスキーボイスが笹野高史にすごく似てますね(*´∀`)ねずみ屋さんの由来はうしぞうより前の干支だからネズミだと思ってた😆
横浜の生まれとは😮東北の訛りや言葉の濁点のつけかたが自然でネイティブかと思いました。
つい聞き入ってしまう
大好きですよ!
流石に上手いですね。
桂歌丸さんのお話の中に大大名仙台伊達家九州は熊本の細川けお話に出てきますね今の財産でどれぐらいですかねすごいんですね
この話は、このかたが、あってますね。
左甚五郎さんのお話には動物が出てきますねはじめに日光東照宮の猫それから旅館のネズミ松屋さんの魚の鯉四天王寺の猫植物竹の水仙架空の動物ですか東叡山寛永寺昇り龍すごいですね
耳にスッと入ってきて、頭の中に情景が一気に浮かぶ、まさに名人芸
もう亡くなって久しいが、我が国の古典芸能の宝だと思う
上品で心地良くスッと話の世界に引き込まれます。素晴らしいです。
脳天を貫きながらも心地よく体の節々にまで染み渡る歌丸殿の名調子、
何度聴いても飽きることのない話芸の真髄。 ありがとう歌丸さん。
話し方がハッキリとして聞きやすく情景が浮かび聞き入ってしまう程素晴らしいです😊
これこそ芸人だと思います。落語家という文化は日本の宝だ、なくしちゃいけない。
歌丸師匠は日本語の美しさを落語で知って貰おうと徹底的にこだわった人なんですよね!だから発音が綺麗で聴きやすいですね、名人ですね!
拘りが強い人と云うのは事実でありまして。
ハマの産まれだから江戸っ子言葉を敢えて使わなかった使いたくなかったと云う事を著書で仰っておりましたよ。
初めて知りました。
面白いお話ありがとうございます。
ゆうくん 落語感のある話し方すなw
y
日本人の誇りです。 素晴らしいですね。日本の文化は。次の世代に伝えて行きたいですね。
歌丸師匠のねずみ大好き。去年見られてよかった。最後まで落語のプロでした、ご冥福をお祈りいたします。
桂歌丸さんの落語を聞いていると、にほん昔話を見ているような感覚になります。
聴きやすく、品の良い言葉運び、いつも師匠の落語を利かせて頂いて思うのは芯の通った流れと、おじいちゃんから昔話を聞いているような心地良さです。
歌丸さんの落語は可愛くて優しいおじいちゃんって感じで癒される😳
色々あってメンタルやられてたけどおじいちゃんに元気付けてもらった感じするし最後もふふって笑っちゃった
「本人は立てないと思って、立たなかったから、立てなかった」って言葉にすごい刺さった。
クララみたいなもんか
佐顔やるこしとを可ですけどまだまだまだたくさんあまでには振り込みますありがとうございましたあったですけどまだたくさん
桂 歌丸師匠 さすがでした👏👏👏 長い話の節々には場面が浮かび出てきます。🙇 そして、、最後のオチはお見事!!👌👍 日本の伝統落語これからはもっともっと聴いていきたく思いました。🙇
彫り物に命を吹き込む甚五郎。
噺に命を吹き込む歌丸師匠。
どちらも名人。
今更ながら落語を真面目に聞くようになった。
笑点は30年程不定期に観ていたが、歌丸さんがこんなに凄い人だとは思ってもみなかった。
耳に心地よく情景がわかりやすい。
他の笑点メンバー(現在の)落語も聞きましたが、ちょっとレベルが違う気がします。しかし、小遊左さんや円楽さんの落語も好きです。
何回観ても良し。なんでこれだけの話術を習得できるのか。
ご本人にお会いできなかった事を後悔しています。
まず間違いなく歌丸師匠の名作のひとつ。特に卯平(ねずみ屋)の「言葉にしていない言葉」が、繊細に演じられているのが見所と思います。
笑いどころが多いわけではないですが、江戸弁がほぼ出てこない江戸落語のゆったりした味わいとしては、たぶんこれが至高のもののような気がします。
心から追悼の意を表します
枝雀のような滑稽で爆笑を誘う落語ではないけど、噺の内容と相まって上品で聞き入ってしまう感じ。聞いてて心地良い。
歌丸師匠の演じる甚五郎先生に魅了された者です。歌丸師匠の噺は、言葉が映画の様に観えてくる事が不思議で仕方ありませんでした。高座でお茶を啜る姿、大漁節が恋しいです。
「品格のある話芸」というのは歌丸さんの為にある言葉。
同意です。桂一門が継承する「上品な笑い」その代表格が歌丸師匠ですっ❗
えーと、するってえと「紙入れ」の枕はありゃいいのか?w
落語を好きになったのは桂歌丸師匠のおかげ
最初は笑点から
話だけでも楽しめるの映像もあると身振り手振りでなお楽しめる
こんな落語家が居なくなったのはほんとに寂しいです。
1度でいいから生で落語を聞きたかった
歌丸さんの落語初めてみたけど、素敵、、、面白いしいい落語だ
最後のオチで「ふふっ」と笑わせてくれる。相手の気持ちになってみるというのは、なかなか難しいと教えてくれるような名人芸だと思います。
歌丸師匠の落語を生でみたかったのに
もう叶わないなんて悲しい
歌丸さんの落語にどんどん引き込まれ、どうなるのかワクワクしていたら最後笑ってしまいました。お悔やみ申し上げます
初めて聞きました、何回きいても、なみだが、でてきます、
生の落語を聴けたのはたった二回。しかし、その二回だけでも貴重な経験をさせて頂いた。優しく語りかけながら、威厳も感じさせる。歌丸師匠の高座の間は客席から咳一つ無かった。
歌丸師匠が存命でないことを別にしても、泣けて泣けて仕方のない噺でした。
ナレーションの朴訥とした芝居を残しながら、左甚五郎のかくあるべしという人格、最後の鼠は、動きながらも甚五郎の作った魂の産物だったというくだり。話の筋に色を入れず、師匠は誠実な噺家でした。
先日池袋演芸場で歌丸師匠がこれを演じてました。
落語を初めてまともに見たけど、ものすごく良かったです。おかげですっかり落語ファン。
vivi kiku
羨ましい限り
歌丸師匠の落語、一度でいいから、生で聴きたかった。
私もです
@@スエビ . B
大好きな噺家さんでした。
@@atsukomizuguchi8390
歌謡曲
29:18 ^_^
とても綺麗な言葉だ……
歌丸さんの落語大好きで
少しでも多く
聞かせてもらいます
演技力が物凄い
そして所作も美しい
なんで人間国宝じゃないのかしら…
もう~、面白いから。
歌丸さんのねずみと時そばやけに好きでした。ありがとうございました。
ご冥福を。
確かに話の端々で笑いを取る上方落語とは違う・・
だが勿論上手いしグイグイと聞き手を引き寄せる天才噺家なのでついつい最後まで聞いてしまう・・・
歌さん、お疲れさまでした!苦しみから解放され、安らかになったと思えば、何とか悲しみが和らぐ気がします。
また圓楽さん達と天国でどんちゃんやってくださいな!
ああ、面白い。寝る前に眠たくなるかと思って聞いていたらどんどん面白く引き込まれてしまう
私も今更だけど、歌丸師匠の名人芸を受け継ぐ咄家さんが出て来て欲しい。其れが一番の供養だと私は信じたい!
歌丸師匠の落語が聞かれとても心がなごみますねずみは親孝行のお話なので何回も聴いています言葉がはっきりしてここちよいですね
今桂歌丸さんの落語を聞きました竹の水仙このお話で竹の水仙が昔のお金で300秒で売れました今のお金に直してどれぐらいですかねすごい 金額だと思います私は値段がわかりません
歌丸 の名前にふさわしい、歌うような落語ですね。心地良く話に引き込まれます。
非常に勉強になりますね。
私は面白い話と感じた話、記憶に残った話は抑揚をつけている話ばかりです。
ネット社会を知る前の日本人は皆抑揚をつけて話していたような気がします。
いつしか自分も抑揚が減ってしまっているので、話の仕方を営業マンとして学びたいと思います。
@@タブーに踏み込む有識者の見 ???「やるかジジイ!」
@@harukasaito9 え?w
凄いな、逝く前に一度見ておけばよかった、ご冥福をお祈りします。天国でも落語頑張ってください!
桂歌丸さん横浜の黄金町ですねそばまで行ったことがありますもう少し長生きして素晴らしい話が聞きたかったです
やはり一味も二味も違う。良い落語。死ぬまでに落語は観る。
俺のこの世の未練と言ったら、歌丸師匠の噺を生で聞けなかったこと・・・
あの世できっと聞けるさ。この世の未練と言わずあの世の楽しみにしとき
@@ーけん
ありがとうございます😊
そうします。
うまいな(笑)
あちらには師匠達が飽きる程いる。
うるさくて嫌いになるぞ(笑)
@@久保温彦
???「あ〜…そうだそうだ🕶!」
お茶を飲む姿もカッコいい🎵
どうなるかと思っていましたが、
この落ちはには、感心しました。
こんな見事な落ちがあるなんて。
2018年7月2日
ついにこの日が来てしまいましたね。本当に残念です。
失礼な言い方かもしれないですが、動いている、落語をしている師匠が、ついつい見たくなりました。
ご冥福をお祈りします。
円楽さん「ジジイ!早すぎるんだよ!」
落語、あんまりわからないけど歌丸さんの声と話し方がマジで好きで聞きにきた
時間が30分溶けた。
宴会芸がどうのこうのと言ってた時、何だこの時代錯誤のじじい
と思ってたが、改めます。
やっぱ名人芸だわ。
すげぇ、坊主を演じてる時マジで子供に見えた。
若竹www
歌丸さんの落語ってとても聞きやすいですね
生で聞いてみたいです
???「やるかジジイ!」
6:55 倅の発言→焦る店主→察して宥める甚五郎の流れ、ここで完全に話に引き込まれた。
素晴らしい国宝物です。
歌丸師匠の甚五郎話は 上品ですね
鼠屋 丑蔵 虎屋 卯平 亥駒屋(?)‥
十二支が入っているのかな?
片山千賀 さらに女ギツネの「お紺」ね。息子は「卯の吉」
歌丸さんてお洒落な笑いが洒落乙ですな。
流石です。
一言も聞き逃さないように
夜更けを、最後まで、
楽しませて貰いました。
今日は名月です。
いままで聞いた中で一番好き!
忘れていました広沢菊春さんの甚五郎のカニありましたねこのお話も素晴らしいですよ甚五郎が子供を助ける心温。お話ですね
元は講談らしく、上方で落語に直されたとか。
歌丸師匠にはこういう話が一番似合う気がしますね。
生きてるうちに一回でもいいから生で聞きたかった
歌丸師匠が亡くなる少し前にアキラ100%の裸芸を酷評し あんなのは芸とは言わない 日本の言葉を使って笑いを取る 噺家こそが本当の芸人だ とか言って その傲慢な上から目線が大炎上してましたなぁ 儂は落語が大好きで以前は寝る前に落語を聴いて寝る 特に歌丸師匠の艶のあるキップの良い噺っぷりは大好きでした 最近はもっぱら大谷選手の活躍を観て眠りに付きますが アキラ100%に対する発言は結果的に歌丸師匠の男を下げる事に成り非常に残念でしたね😮💨 しかしこの ねずみ 流石歌丸師匠 何度聴いても素晴らしい👏👏👏
「竹の水仙」を聴いて以来、甚五郎先生が出てくると安心してしまうw
99p
甚五郎3部作の一つですね。
三井の大黒、竹の水仙、鼠。
tak 294 ぽんしゅう?ぬーぼー?
そうそう、三井の大黒では「ぽんしゅう」と呼ばれています。
飛騨の人柄なのか、甚五郎の人柄なのか、小さな事は気にならない大きな心の持ち主なんでしょう。
それとも、甚五郎の名を隠す為かな?
本当に道を極めた人は、見栄を張らないですから。
tak 294 ぽんしゅう派か。意外とぬーぼーと呼ばれているほうの噺が知られてないものですなぁ
木で作られたねずみと会話が出来る甚五郎さん良いなー
この話めっちゃ好きー
優しい口調で眠くなっちゃう
今頃おすすめに出てきた
何か、なんだろう、有難う
美しい❤素晴らしいです
これだけの立派な落語家に幾らお金を出しても実物を聞きたい本物の落語です。
生で寄席で話を聞けなかった皆さんに先に謝ります、すみません。-_-;
この話、寄席末広亭で拝見させて頂きました。ーー;;
たまたま、東京に一人旅でいった際に夜の部の取りで師匠が、この話をしていました。
正にこの動画そのものの間、息の付き方。
名人と言われるだけあって、気が付いた時には話に引き込まれ目の前に、その光景が見えていました。
話が終わり高座から深々と何度も何度もお辞儀をしていたのを今も覚えています。
笑点と違い、師匠が何時も心掛けていた、話しで客を引き寄せ、楽しませる心意気を感じました。
今思えば、贅沢で至福な一時でした。
もう一度寄席で、師匠の話しを聞きたかったです。
気がつきゃ叶わぬ願いとは 歌丸師匠の高座見ること
歌丸師匠の独演会は笑点降板した後のチケットは速攻完売した👍
チケットの戦争やった。
しばらくぶりにまた観に来たけどやっぱおもしろいな〜
おととい七夕だったからなんかタイムリーでうれしい
やっぱ桂歌丸師匠やな!
ちなみに三遊亭円楽さんもこの噺(話)してたなぁ。おもしろかった!
今日芸術かんしょうかいだったんですよそれで落語について音楽と一緒に落語を知りましょうって先生が言っててそれで見ていてたら落語に興味を持ってしまって当分見てしまいますかね😁
にほ そうやって落語に興味のない人も興味を持ってもらうことは素晴らしいことですね!
今ネズミお聞いています素晴らしい話ですね
『名人伝は名人が語ってこそ』
今更ながら、
改めて思い知りました。
喋りのタイミングとお茶を飲むタイミング抜群です。
落語初めて聞いたけど上手いなぁ。職人芸ですね。テンポがいいけどちゃんと話についていける感じとか絶品ですね。
あと、以外にお茶飲むのとかって自由なんですね笑
+日高泰成
あのお茶も間を作る技術ではないかとおもいます
+堀越僚太 声の細い噺家は30分以上の作だとお茶をすするのをよく見かけます。でも、おっしゃるとおり、話の邪魔になるどころか、良い間が出来上がるのが名人でありますな。
人(落語家)それぞれにその人の「ねずみ」があるのですねえ。
志の輔、三木助と聴いて、ここにやって来ました。
真剣に聞き入っちゃったよ
いやー。絶品ですね
いいなぁ、歌さん。
言葉がスポンジで包まれてるように優しく響いてくるよ。一言一句が。
どんな噺も人情噺になるよね。
師匠、安らかに。。゚( ゚இωஇ゚)゚。
歌丸さんの落語で『鶴』と『長明』、『おすわどん』を聞いたけれど正直面白くなかった。
だが!!
これは非常に面白い。人情も落ちも綺麗で素晴らしい。
何度になるか分からないほど繰り返し聞いている。
長命ですかね?
落とし噺(おとしばなし)と言われる種類の話は苦手ですか・・・
人情噺の「芝浜」「浜野矩随(はまののりゆき)」
特に「芝浜」は五代目圓楽師匠と五代目談志師匠の聞き比べも良いですよ。
Takami Daichi ええ
すごい!鳥肌立ちました。
little lilたり.」
歌丸師匠の落語は❤聞きやすい😂大好きですー😆
竹の水仙とねずみを聞いて、歌丸師匠の落語で左甚五郎が出てくる噺を探してるんだけど他にないのかなぁ
甚五郎噺というと、もうひとつ、竹の水仙の噺の前に依頼されている件を片づける噺で、このねずみの噺の最後のほうにでてくる政五郎(政坊)の親父(大工の棟梁:先代政五郎)のところに居候している噺である「三井の大黒」という噺があるはず(他にもいろいろあるんですが、この3つは時系列がはっきりわかる続き噺の体裁が整っている)
もう見つけ出しましたかね?
嗚呼高座の貴方はもういないのか・・・涙
心地いいなあ
お見事。心の温まる噺だよまったく。
お疲れ様でした。ご冥福お祈り申し上げます。
日本語って良いな…
流石です!!!
声だけ聴いてると🎵
高音にハスキーボイスが
笹野高史にすごく似てますね
(*´∀`)
ねずみ屋さんの由来は
うしぞうより前の干支だから
ネズミだと思ってた😆
横浜の生まれとは😮東北の訛りや言葉の濁点のつけかたが自然でネイティブかと思いました。
つい聞き入ってしまう
大好きですよ!
流石に上手いですね。
桂歌丸さんのお話の中に大大名仙台伊達家九州は熊本の細川けお話に出てきますね今の財産でどれぐらいですかねすごいんですね
この話は、このかたが、あってますね。
左甚五郎さんのお話には動物が出てきますねはじめに日光東照宮の猫それから旅館のネズミ松屋さんの魚の鯉四天王寺の猫植物竹の水仙架空の動物ですか東叡山寛永寺昇り龍すごいですね