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ベイビィちゃん=メローネの自己投影先で、メローネが自分で自分(の不幸だった子供時代)を育て直ししたい願望がスタンドになった説がすごくしっくり来ます。毒親被害者が自分で自分を癒すセラピーも実在してますしね。
「お前は人の悲しみを描けない」と編集部に言われてから描き出したのが5部だから荒木さんは暗殺チーム、護衛チーム共に暗い過去を持つキャラクターを登場させたんだろうね
人の悲しみ描けないやつがタバコを逆さまにしてしまうという描写を入れれるとは思えん
ちょっと待てよポルナレフの妹殺されるくらいじゃ足りないってのかよ
@@mimiaa-y8z承り太郎「タバコ5本飲み込んでジュースも飲むぜ」ポルナレフ「ぎゃはははは!」
1部からずっと人の悲しみを描きまくってたよね…その編集部員が節穴か吉良並みに他人の悲しみ理解できないサイコだっただけなのでは?
ジョルノが初期案で女の子だったと言うのを聞いてからというもの「もしジョルノが女だったらメローネ戦とんでもない事になってたな……」と時々考える
男で良かった...
このジョルノジョバーナには胸がある!
メローネの名前の由来ってメロンだけどメロンの花言葉は「裕福」「潤沢」「豊富」「多産」…皮肉だね
毒親・性虐待・元研究者はありそうだねにしても荒木先生は何食って生きてたらこんなキャラとスタンドを考えつくんだろうか…やっぱ人の血かな
やっぱ荒木先生は吸血鬼。はっきり分かんだね
究極生命体定期
メロほんま好き ヘソと乳首だけ隠して視界半分紫にする意味は何やねん
このコメで笑い転げてる 正論がすぎるぞ
メローネ、母親の影響で片目の視力が弱いのかも
凄みやろ
うお!いいねが444だ
両親から壮絶な虐待とか受けてたけど、両親は自分を愛してたと思い込んでるし、メローネ自身も両親を愛してそうあと多分親殺してる
メローネキモすぎてもう好きまである
それ。昔は嫌いだったけどなんか暗殺チーム全員いつの間にか好きになっていた
???「俺はお前に近づかない(ドン引き)」( ꒪⌓꒪)
実は何も無くて本当にただの変態でした〜でもそれはそれで悪くないんだよな……こいつ無敵か…?
生命を生み出す能力を持ち母親にまともに教育してもらえなかったジョルノと最期に戦わせるの相反しすぎてエグい…
そうすると、「自身の家族がバラバラだったので、パーツとして認識できる」似たような能力に完結するわけだ。
人間の女性を母体としてスタンドを生み出すっていうのは良いんだがその母親をジュニアが食おうとしてることに対して女性の命を意に介さず教育のことしか気にしてないことに闇を感じる
「愛した女性が出産を機に死亡。子供を育てるのが楽しみで仕方がなかった」という説もありえなくもないよなそう考えると。
敵キャラは、不幸な過去の匂わせorキャラ紹介で触れる程度なのがいいよな。
「仕方を選んでくれ」と言いつつ選んでないのにベイビィが生まれたところを見て、アレは単純にメローネが相手の反応を楽しんでいるだけなんじゃないかなと思ってます。
メローネもDIOも女好きとかじゃなくてスタンド実験してる感覚なんだろうな。女が子供生める能力があるからってだけで男も子供生める能力を持ってたら実験しそうだし。DIOなんてプッチが子供生めてたら作ってそう。信頼できる友人と位置付けた相手と子供を作った方が絶対強力な子供が生まれてたと思うし。DIOは女を道具や餌としか思っていないのに対し、メローネは実験材料としか思ってなさそう。吉良吉影は女の手が好きなのはモナリザの手が好きだからという明確な理由があるから一様女好きなんだろうけど、DIOとメローネは女好きとは違うと思う。DIOはバイだって荒木先生が仰ってたので女好きではない。メローネの過去予想か〜。吉良吉影は母親のせいで人格歪んだから多分メローネもお母さんが歪んでたのかもと予想。
個人的にはメローネの母親は愛人だと思ってる。メローネの母親はメローネ父が自分宅に通ってくれない憂さ晴らしで虐待したり、「あの人さえ戻ってきてくれたら」「あの人がきてくれたら」とメローネ父を待ち続けてた。その際「あの人がきたときにしっかり息子を育てているとみせてあげなきゃ」と教育だけはしっかりしてたのでは。←だからパソコン使える程度の地頭があるそしてメローネに虐待とヒステリーを繰り返していた母親は最後まで父を待ち続けて死亡、メローネも貧困にあえぎ「父親を探しだしたい」という欲求が芽生えたのでは…という妄想。
これでメローネが一般的な普通の家庭出身だったら金カムの宇佐見やな
「外から家庭を引っ掻き回したい」「親は子供を作る時以外何もしない」から考えるとメローネの立ち位置は研究施設の職員みたい
「実は家庭教師の類だったのだが、家庭があまりにもボロボロで手の施しようがなく、いろいろアドバイスをしたものの、子供が起こした事件に巻き込まれた」というのもありそう
普通の親子がしている挨拶のキス程度の温度感で母子相姦する習慣とか幼少期の家庭でありそう好意の種類とかも【情愛、親愛、性愛、自己愛etc】ではなくて【すき!】の一種類しかないって定義されてそうな感じもあるメローネは考えだすとかわいそ可愛くて楽しいキャラで本当すき😌
メローネが好きなのでこういう系動画が増えて嬉しい...w
能力から考えてメローネはこれまでにも、自我のある子スタンドを用がすんだら消去するということを何度も繰り返してきたはず。このスタンドはたぶん育成シミュレーションゲームで育てたキャラが気に入らなければ○す。飽きたら捨てる。という、プレイヤーが当たり前にやっていることに対する倫理的嫌悪を比喩的に表現しているんだろうな。
ベイビィ・フェイスはたまごっちからの着想と聞いたことがあるのでメタ視点だとあながち間違いではないかも。
そういえば、作った「強い子供」をデータとして保管する能力とかないんだよな・・・
・子供を生み出す能力なのにパソコンみたいな見た目していたり、両親の愛情不要でまさに掛け合わせの素材としか見ていないしで、親同士は不仲だったりで愛とか性というものを根本的には理解できてなさそう・そして、ジョルノのGエクスペリエンスで作った生物ならまだしも、わざわざ子供という属性を付与したら、親を殺しにくくなりそうなのに、当然のように殺しに行けるあたり親-子間の愛情も理解できてなさそう・あと、生殖が好きなら自分の子供を作る能力になりそうだが、自分以外の男と女の組み合わせを要求するあたり、自分の子供は欲しいというわけではなさそうで、家畜の生殖みたいなレベルで生殖自体に興味があるか、もしくは自分の子供を最初からあきらめてそう以上から、愛情を理解できない生い立ちと、生殖への並々ならぬ関心が見てとれる。そこから下記のような妄想したが、①と②が喧嘩する①良い家柄の跡継ぎとして生まれ、育てられ、努力して家柄に恥じない一流の人間になれたのが性的不能が明らかになり、子供を作れないという一点だけの為に一族から半ば追放された(まともな発想できる人間だが、ギャングになってからは変態性が前面に出ているだけ)②母が研究者か何かで、精子バンクから高額の精子を購入してそれで妊娠し、生まれたのがメローネで、優秀になるという根拠のない自身はあるが、愛情のかけかたを分からない親で、かつ、教育熱心だが思うように理解できてないとキレては叩いたりする。
わたしは、①と②の混ぜた説を推します。ベースは②ですが、跡継ぎを残そうとしたら、メローネは不能だったと判明して、めちゃくちゃ酷い目に遭ったとか。
母が見知らぬ男に…されてできた子がメローネ。母は産んだけどメローネを愛せないから虐待するしトラウマから酒やドラックに溺れてしまう。だからメローネは自分の「父」を探して殺してしまいたいのかな、と思ってました。設定が決まってるなら知りたいですね!
正直5部で1番好き
春を売ったり貧しかったり暴力があったりあるいはメローネを都合よく使ったり、分からんけどそういう荒んだ家庭と母の元(普通の大人から見たら酷い環境)で育ったけど、彼自身はそれを酷いと思ってなくて(受け入れていて)なんならそんな母親を愛してたし母親も自分を愛してるって信じてたのに、母にまるで愛されてなんかなかったて知ってしまった時、アイデンティティを守るために「酷い母親」や「愛されていなかった(道具でしかない)自分」を肯定するスタンドが生まれたのでは?
基本的に研究者肌系の変態ではあるけどそれはそれとしてナチュラルド変態でもあるし一切悪びれてないタイプだと個人的には嬉しいし楽しい
もしくは父親のわからなかった場合の尾形みたいな
メローネは不能だと思ってるたがらその分、子供を欲しがる思いが強い。一方で自分で子供は作れないと言う強い絶望があるから他人の子供を作ると言うスタンドになったんじゃないかと
ここに来た経緯はチョコ先生と大して変わらないのか…………でもチョコ先生とは別のタイプの危険人物だな……………………ジョルノよく倒した。
プロシュートの兄貴とかホルマジオとか普段の感性はまともそうな奴らと一緒に仕事してまぁなんとかはなってたぽいしその辺はチョコ先生よりマシだな
個人的に、デーモンシードって映画が、メローネの能力の元ネタだと思ってる。優秀な母と金持ちで優秀な父との間に生まれた設を推したい。母親は神経質でヒステリー入ってるから、癒しを求めた父が娼婦(愛人?)と浮気してて、母がその苛立ちをぶつける様に、熱心な教育をする様に。呪いのように「優秀な子供」とか言い続けて、最終的に「父親が愛人の元に向かうのはお前が優秀じゃないせい」的な感じでエスカレート。母親は、メローネを愛してたけど、感情的になりすぎて止まれず。(最初は、誉めてた。)家に母と一緒に居た時間が長すぎたので、母親の言いなり。最終的に、母親のヒステリーから身を守るため(何処かで、母親から解放されたかったと思ってた。)に32害 もしくは、父親に悩む母の為に父親と愛人を32害。とかかな?適当に考えた。
ディアボロからしたら早く死んで欲しかっただろうなDNA採取されたら詰みだし
アニメしか見てないから何とも言えんが、こいつの言う「良い子」は始末対象に対して相性の「良い子」なんだろうなしかし、マジでどんな育ち方してこんな人格とスタンド産まれたのやら…
単にマザーコンピュータのイメージからのスタンドだったりしてw
なるほどこれがホントのマザコンか
色んなジョジョ考察見てきたけど、ここのコメ欄だけは凄みがあり過ぎる
もう気持ち悪すぎで好き
ASBの台詞、スゴくキモチワルクて好き
可愛いからオールOK🙆♀️でも過去とか考えると辛いね…
同人誌であったメローネが暗チに入った過去のやつ好き
なんのソースもないけど雰囲気から何となくギャングだけじゃ金がなくて兼業で男娼してたんじゃと何となく思ってる過去も壮絶そうだけど大人になってからもヤバい人生送ってそう
ボス「問答無用で孕ませるとは…おぞましい能力だな」
ん?
メローネってもしかしてデザインベイビーだったりするのかな
わたしは、両親が研究者でメローネはモルモットベイビーで親の顔を知らずに育ってしまい、両親をきちんと知りたかったのかなぁ…と。
母親から作って父親を暗◯という性質が衝撃的だけどパソコンもスタンドの一部というのも考察の余地がありそう。電話、ラジコン、思念的な通信法でもなくてパソコン使ってるしそもそもパソコンの方がスタンドの核じゃないか?
何かを伝える、繋げるんじゃなくて、データを入力して設定して思い通りのものを作る、でも作った後はベイビィの自己判断っていうのが何かの鍵になりそうとは思ったけどここから先は頭が足りない…
メローネ自体に性欲は人並みだったとしてもあんな事が平気で出来る時点で余裕の変態認定
母親の好みの話は、暗殺対象者との相性が悪い方がいいからという説もあるな
メローネ自身の血液で息子作ったらどうなるか気になる
近親相姦は、奇形が産まれやすいって言われてるしまともなの産まれなさそう。というか、多分こいつは既にやってると思う。
1:34 個人的にはこれに1票入れたい可哀想という尺度では測れないぐらい怖いし闇深い過去でメローネの異常性に何となく合ってる気がする
最近メローネで「キリスト」っていう曲の手描きやろうとしてるけど、個人的にはメローネの母親からのネグレクト・性的虐待とか娼婦ゆえに父親が分からないとかそういう設定のメローネを妄想してる
二次創作では女じゃなくてギアッチョと××してるのをよく見る
確実に恵まれた環境ではなかったんだろうな…養いたい
こいつはただのアシンメトリーにこだわりすぎた歩く公然わいせつです
なるほどね
本☆人☆巡☆回☆済☆
ベイビィ・フェイスをまともな方法で利用するとしたらどんな方法?
マジで暗殺チームが転職だと思う
自分自身のスタンドは無機質だけど生まれた子供がスタンドとしての人に近い姿をしてるから主軸は子供の方なのかな
メローネの過去とか、家庭事情に問題があったとか言ってる人多いけど、自分は、メローネはそこまで複雑な家庭に育った訳じゃないんだと思ってるメローネの父親は母親よりも教育熱心で、メローネが子どもの頃から色々なことを教えてくれていた多分学者とかで、詳しくものを知っていて、メローネもそんな父親に憧れを抱き、それはいつしか衆道的な愛慕に高じていったただ「子どもの作り方」については本当のことを教えてもらえず、『キャベツ畑』や『コウノトリ』なんかに似た幻想で誤魔化されていたんだと思うそれでもメローネは純粋にその話を信じ、父親に対する思慕を深めていった学校では笑われたけれど、そんなことおかまいなしに信じ続けたし、保健体育の授業で教えられた内容はウソだとすら思っていた(その一方で母親は仕事で忙しくほとんど家にいなかったため、メローネの中に存在意義というものがあまり確立されていなかった むしろ嫌悪しつつあったんだと思う)でもある時、ふと夜に起きたメローネは、父と母の性行為を目撃してしまう子どもながらに父と母が裸で重なり合うことは何らかの重要な儀式なのだと理解した瞬間に、保健体育の授業内容が本当のことで、逆に父親の話が嘘だったのだと気付いてしまった生々しい現実に対するショックや慕っていた父親に裏切られた屈辱、その他諸々の感情が重なったメローネは、衝動的に二人を殺害人体に対する嫌悪感からそれだけでは飽き足らずバラバラに解体、その後すぐに逃亡し、そうして路頭に迷ったところをギャングに拾われたんだと、自分ではそう解釈してる
これは考察じゃなくてただの自分の性癖なんだけど、幼少期に男にレップされてて欲しい。願望でしかない。
能力内容だけで見たら、酷い母に育てられた子供が蒸発した父を探しだし復習するっていう内容だからな…
母親側が産ませてスタンドの餌にして終わりなあたり父子家庭だった可能性も考えられるよな。それで父親に捨てられて○すために探してるとかありそう。
アウトラストに出てきても違和感がないメローネ
一番あってほしくない過去托卵みたいな感じで、母親と間男の子だったことが後から明かされた説…。これなら歪まなくてもおかしくない…(おまけに、父が天才だったが、それを受け継いでなかったことに対する不満とか…。)。
アニメ版はただの変態って感じだった
トナラー
4:32 R-typeのゴマンターかな…。
母親にしかトラウマないような考察が多いけど両親両方にトラウマがあると思うわ。結局両方を殺させてるし。自分が子供の頃無力で虐待する両親に抵抗できなかったからスタンド能力でスタンドに母役と父役両方殺させる。
ジェフリー・ダーマーやエド・ゲイン、ゲイリー・ヘイドニクとかさ。異常な○人事件のことを調べると、メローネもやっぱり過去に何か家庭に問題あったんかな…?とか思ってしまう。
こいつの対戦相手はジョルノだったね!しかも数話ぶりソロ!生物を生み出す能力同士の対決ってのも、荒木さんは狙ってやっているのかな?😊
この反応集私のことだ…
性的虐待は解釈違いすぎて蕁麻疹出そう。虐待はされてたろうな
ベイビィちゃん=メローネの自己投影先で、メローネが自分で自分(の不幸だった子供時代)を育て直ししたい願望がスタンドになった説がすごくしっくり来ます。毒親被害者が自分で自分を癒すセラピーも実在してますしね。
「お前は人の悲しみを描けない」と編集部に言われてから描き出したのが5部だから荒木さんは暗殺チーム、護衛チーム共に暗い過去を持つキャラクターを登場させたんだろうね
人の悲しみ描けないやつがタバコを逆さまにしてしまうという描写を入れれるとは思えん
ちょっと待てよポルナレフの妹殺されるくらいじゃ足りないってのかよ
@@mimiaa-y8z承り太郎「タバコ5本飲み込んでジュースも飲むぜ」
ポルナレフ「ぎゃはははは!」
1部からずっと人の悲しみを描きまくってたよね…その編集部員が節穴か吉良並みに他人の悲しみ理解できないサイコだっただけなのでは?
ジョルノが初期案で女の子だったと言うのを聞いてからというもの「もしジョルノが女だったらメローネ戦とんでもない事になってたな……」と時々考える
男で良かった...
このジョルノジョバーナには胸がある!
メローネの名前の由来ってメロンだけどメロンの花言葉は「裕福」「潤沢」「豊富」「多産」
…皮肉だね
毒親・性虐待・元研究者はありそうだね
にしても荒木先生は何食って生きてたらこんなキャラとスタンドを考えつくんだろうか…やっぱ人の血かな
やっぱ荒木先生は吸血鬼。はっきり分かんだね
究極生命体定期
メロほんま好き ヘソと乳首だけ隠して視界半分紫にする意味は何やねん
このコメで笑い転げてる 正論がすぎるぞ
メローネ、母親の影響で片目の視力が弱いのかも
凄みやろ
うお!いいねが444だ
両親から壮絶な虐待とか受けてたけど、両親は自分を愛してたと思い込んでるし、メローネ自身も両親を愛してそう
あと多分親殺してる
メローネキモすぎてもう好きまである
それ。昔は嫌いだったけどなんか暗殺チーム全員いつの間にか好きになっていた
???「俺はお前に近づかない(ドン引き)」( ꒪⌓꒪)
実は何も無くて本当にただの変態でした〜でもそれはそれで悪くないんだよな……こいつ無敵か…?
生命を生み出す能力を持ち母親にまともに教育してもらえなかったジョルノと
最期に戦わせるの相反しすぎてエグい…
そうすると、「自身の家族がバラバラだったので、パーツとして認識できる」似たような能力に完結するわけだ。
人間の女性を母体としてスタンドを生み出すっていうのは良いんだが
その母親をジュニアが食おうとしてることに対して女性の命を意に介さず
教育のことしか気にしてないことに闇を感じる
「愛した女性が出産を機に死亡。子供を育てるのが楽しみで仕方がなかった」という説もありえなくもないよなそう考えると。
敵キャラは、不幸な過去の匂わせorキャラ紹介で触れる程度なのがいいよな。
「仕方を選んでくれ」と言いつつ選んでないのにベイビィが生まれたところを見て、アレは単純にメローネが相手の反応を楽しんでいるだけなんじゃないかなと思ってます。
メローネもDIOも女好きとかじゃなくてスタンド実験してる感覚なんだろうな。
女が子供生める能力があるからってだけで男も子供生める能力を持ってたら実験しそうだし。
DIOなんてプッチが子供生めてたら作ってそう。信頼できる友人と位置付けた相手と子供を作った方が絶対強力な子供が生まれてたと思うし。
DIOは女を道具や餌としか思っていないのに対し、メローネは実験材料としか思ってなさそう。
吉良吉影は女の手が好きなのはモナリザの手が好きだからという明確な理由があるから一様女好きなんだろうけど、DIOとメローネは女好きとは違うと思う。
DIOはバイだって荒木先生が仰ってたので女好きではない。
メローネの過去予想か〜。吉良吉影は母親のせいで人格歪んだから多分メローネもお母さんが歪んでたのかもと予想。
個人的にはメローネの母親は愛人だと思ってる。
メローネの母親はメローネ父が自分宅に通ってくれない憂さ晴らしで虐待したり、「あの人さえ戻ってきてくれたら」「あの人がきてくれたら」とメローネ父を待ち続けてた。
その際「あの人がきたときにしっかり息子を育てているとみせてあげなきゃ」と教育だけはしっかりしてたのでは。←だからパソコン使える程度の地頭がある
そしてメローネに虐待とヒステリーを繰り返していた母親は最後まで父を待ち続けて死亡、メローネも貧困にあえぎ「父親を探しだしたい」という欲求が芽生えたのでは…という妄想。
これでメローネが一般的な普通の家庭出身だったら
金カムの宇佐見やな
「外から家庭を引っ掻き回したい」「親は子供を作る時以外何もしない」から考えるとメローネの立ち位置は研究施設の職員みたい
「実は家庭教師の類だったのだが、家庭があまりにもボロボロで手の施しようがなく、いろいろアドバイスをしたものの、
子供が起こした事件に巻き込まれた」というのもありそう
普通の親子がしている挨拶のキス程度の温度感で母子相姦する習慣とか幼少期の家庭でありそう
好意の種類とかも【情愛、親愛、性愛、自己愛etc】ではなくて【すき!】の一種類しかないって定義されてそうな感じもある
メローネは考えだすとかわいそ可愛くて楽しいキャラで本当すき😌
メローネが好きなのでこういう系動画が増えて嬉しい...w
能力から考えてメローネはこれまでにも、自我のある子スタンドを用がすんだら消去するということを何度も繰り返してきたはず。このスタンドはたぶん育成シミュレーションゲームで育てたキャラが気に入らなければ○す。飽きたら捨てる。という、プレイヤーが当たり前にやっていることに対する倫理的嫌悪を比喩的に表現しているんだろうな。
ベイビィ・フェイスはたまごっちからの着想と聞いたことがあるのでメタ視点だとあながち間違いではないかも。
そういえば、作った「強い子供」をデータとして保管する能力とかないんだよな・・・
・子供を生み出す能力なのにパソコンみたいな見た目していたり、両親の愛情不要でまさに掛け合わせの素材としか見ていないしで、親同士は不仲だったりで愛とか性というものを根本的には理解できてなさそう
・そして、ジョルノのGエクスペリエンスで作った生物ならまだしも、わざわざ子供という属性を付与したら、親を殺しにくくなりそうなのに、当然のように殺しに行けるあたり親-子間の愛情も理解できてなさそう
・あと、生殖が好きなら自分の子供を作る能力になりそうだが、自分以外の男と女の組み合わせを要求するあたり、自分の子供は欲しいというわけではなさそうで、家畜の生殖みたいなレベルで生殖自体に興味があるか、もしくは自分の子供を最初からあきらめてそう
以上から、愛情を理解できない生い立ちと、生殖への並々ならぬ関心が見てとれる。そこから下記のような妄想したが、①と②が喧嘩する
①良い家柄の跡継ぎとして生まれ、育てられ、努力して家柄に恥じない一流の人間になれたのが性的不能が明らかになり、子供を作れないという一点だけの為に一族から半ば追放された(まともな発想できる人間だが、ギャングになってからは変態性が前面に出ているだけ)
②母が研究者か何かで、精子バンクから高額の精子を購入してそれで妊娠し、生まれたのがメローネで、優秀になるという根拠のない自身はあるが、愛情のかけかたを分からない親で、かつ、教育熱心だが思うように理解できてないとキレては叩いたりする。
わたしは、①と②の混ぜた説を推します。ベースは②ですが、跡継ぎを残そうとしたら、メローネは不能だったと判明して、めちゃくちゃ酷い目に遭ったとか。
母が見知らぬ男に…されてできた子がメローネ。母は産んだけどメローネを愛せないから虐待するしトラウマから酒やドラックに溺れてしまう。だからメローネは自分の「父」を探して殺してしまいたいのかな、
と思ってました。
設定が決まってるなら知りたいですね!
正直5部で1番好き
春を売ったり貧しかったり暴力があったりあるいはメローネを都合よく使ったり、分からんけどそういう荒んだ家庭と母の元(普通の大人から見たら酷い環境)で育ったけど、
彼自身はそれを酷いと思ってなくて(受け入れていて)なんならそんな母親を愛してたし母親も自分を愛してるって信じてたのに、
母にまるで愛されてなんかなかったて知ってしまった時、アイデンティティを守るために「酷い母親」や「愛されていなかった(道具でしかない)自分」を肯定するスタンドが生まれたのでは?
基本的に研究者肌系の変態ではあるけどそれはそれとしてナチュラルド変態でもあるし一切悪びれてないタイプだと個人的には嬉しいし楽しい
もしくは父親のわからなかった場合の尾形みたいな
メローネは不能だと思ってる
たがらその分、子供を欲しがる思いが強い。一方で自分で子供は作れないと言う強い絶望があるから他人の子供を作ると言うスタンドになったんじゃないかと
ここに来た経緯はチョコ先生と大して変わらないのか…………でもチョコ先生とは別のタイプの危険人物だな……………………ジョルノよく倒した。
プロシュートの兄貴とかホルマジオとか普段の感性はまともそうな奴らと一緒に仕事してまぁなんとかはなってたぽいしその辺はチョコ先生よりマシだな
個人的に、デーモンシードって映画が、メローネの能力の元ネタだと思ってる。
優秀な母と金持ちで優秀な父との間に生まれた設を推したい。母親は神経質でヒステリー入ってるから、癒しを求めた父が娼婦(愛人?)と浮気してて、母がその苛立ちをぶつける様に、熱心な教育をする様に。呪いのように「優秀な子供」とか言い続けて、最終的に「父親が愛人の元に向かうのはお前が優秀じゃないせい」的な感じでエスカレート。母親は、メローネを愛してたけど、感情的になりすぎて止まれず。(最初は、誉めてた。)家に母と一緒に居た時間が長すぎたので、母親の言いなり。
最終的に、母親のヒステリーから身を守るため(何処かで、母親から解放されたかったと思ってた。)に32害 もしくは、父親に悩む母の為に父親と愛人を32害。とかかな?
適当に考えた。
ディアボロからしたら早く死んで欲しかっただろうなDNA採取されたら詰みだし
アニメしか見てないから何とも言えんが、こいつの言う「良い子」は始末対象に対して相性の「良い子」なんだろうな
しかし、マジでどんな育ち方してこんな人格とスタンド産まれたのやら…
単にマザーコンピュータのイメージからのスタンドだったりしてw
なるほどこれがホントのマザコンか
色んなジョジョ考察見てきたけど、ここのコメ欄だけは凄みがあり過ぎる
もう気持ち悪すぎで好き
ASBの台詞、スゴくキモチワルクて好き
可愛いからオールOK🙆♀️
でも過去とか考えると辛いね…
同人誌であったメローネが暗チに入った過去のやつ好き
なんのソースもないけど雰囲気から何となくギャングだけじゃ金がなくて兼業で男娼してたんじゃと何となく思ってる
過去も壮絶そうだけど大人になってからもヤバい人生送ってそう
ボス「問答無用で孕ませるとは…おぞましい能力だな」
ん?
メローネってもしかしてデザインベイビーだったりするのかな
わたしは、両親が研究者でメローネはモルモットベイビーで親の顔を知らずに育ってしまい、両親をきちんと知りたかったのかなぁ…と。
母親から作って父親を暗◯という性質が衝撃的だけどパソコンもスタンドの一部というのも考察の余地がありそう。電話、ラジコン、思念的な通信法でもなくてパソコン使ってるし
そもそもパソコンの方がスタンドの核じゃないか?
何かを伝える、繋げるんじゃなくて、データを入力して設定して思い通りのものを作る、でも作った後はベイビィの自己判断っていうのが何かの鍵になりそうとは思ったけどここから先は頭が足りない…
メローネ自体に性欲は人並みだったとしてもあんな事が平気で出来る時点で余裕の変態認定
母親の好みの話は、暗殺対象者との相性が悪い方がいいからという説もあるな
メローネ自身の血液で息子作ったらどうなるか気になる
近親相姦は、奇形が産まれやすいって言われてるしまともなの産まれなさそう。
というか、多分こいつは既にやってると思う。
1:34 個人的にはこれに1票入れたい
可哀想という尺度では測れないぐらい怖いし闇深い過去でメローネの異常性に何となく合ってる気がする
最近メローネで「キリスト」っていう曲の手描きやろうとしてるけど、個人的にはメローネの母親からのネグレクト・性的虐待とか娼婦ゆえに父親が分からないとかそういう設定のメローネを妄想してる
二次創作では女じゃなくてギアッチョと××してるのをよく見る
確実に恵まれた環境ではなかったんだろうな…養いたい
こいつはただのアシンメトリーにこだわりすぎた歩く公然わいせつです
なるほどね
本☆人☆巡☆回☆済☆
ベイビィ・フェイスをまともな方法で利用するとしたらどんな方法?
マジで暗殺チームが転職だと思う
自分自身のスタンドは無機質だけど生まれた子供がスタンドとしての人に近い姿をしてるから主軸は子供の方なのかな
メローネの過去とか、家庭事情に問題があったとか言ってる人多いけど、
自分は、メローネはそこまで複雑な家庭に育った訳じゃないんだと思ってる
メローネの父親は母親よりも教育熱心で、メローネが子どもの頃から色々なことを教えてくれていた
多分学者とかで、詳しくものを知っていて、メローネもそんな父親に憧れを抱き、それはいつしか衆道的な愛慕に高じていった
ただ「子どもの作り方」については本当のことを教えてもらえず、『キャベツ畑』や『コウノトリ』なんかに似た幻想で誤魔化されていたんだと思う
それでもメローネは純粋にその話を信じ、父親に対する思慕を深めていった
学校では笑われたけれど、そんなことおかまいなしに信じ続けたし、保健体育の授業で教えられた内容はウソだとすら思っていた
(その一方で母親は仕事で忙しくほとんど家にいなかったため、メローネの中に存在意義というものがあまり確立されていなかった むしろ嫌悪しつつあったんだと思う)
でもある時、ふと夜に起きたメローネは、父と母の性行為を目撃してしまう
子どもながらに父と母が裸で重なり合うことは何らかの重要な儀式なのだと理解した瞬間に、保健体育の授業内容が本当のことで、逆に父親の話が嘘だったのだと気付いてしまった
生々しい現実に対するショックや慕っていた父親に裏切られた屈辱、その他諸々の感情が重なったメローネは、衝動的に二人を殺害
人体に対する嫌悪感からそれだけでは飽き足らずバラバラに解体、その後すぐに逃亡し、
そうして路頭に迷ったところをギャングに拾われたんだと、自分ではそう解釈してる
これは考察じゃなくてただの自分の性癖なんだけど、幼少期に男にレップされてて欲しい。願望でしかない。
能力内容だけで見たら、酷い母に育てられた子供が蒸発した父を探しだし復習するっていう内容だからな…
母親側が産ませてスタンドの餌にして終わりなあたり父子家庭だった可能性も考えられるよな。
それで父親に捨てられて○すために探してるとかありそう。
アウトラストに出てきても違和感がないメローネ
一番あってほしくない過去
托卵みたいな感じで、母親と間男の子だったことが後から明かされた説…。
これなら歪まなくてもおかしくない…(おまけに、父が天才だったが、それを受け継いでなかったことに対する不満とか…。)。
アニメ版はただの変態って感じだった
トナラー
4:32 R-typeのゴマンターかな…。
母親にしかトラウマないような考察が多いけど両親両方にトラウマがあると思うわ。結局両方を殺させてるし。自分が子供の頃無力で虐待する両親に抵抗できなかったからスタンド能力でスタンドに母役と父役両方殺させる。
ジェフリー・ダーマーやエド・ゲイン、ゲイリー・ヘイドニクとかさ。異常な○人事件のことを調べると、メローネもやっぱり過去に何か家庭に問題あったんかな…?
とか思ってしまう。
こいつの対戦相手はジョルノだったね!しかも数話ぶりソロ!
生物を生み出す能力同士の対決ってのも、荒木さんは狙ってやっているのかな?😊
この反応集私のことだ…
性的虐待は解釈違いすぎて蕁麻疹出そう。虐待はされてたろうな