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そのメルヘンじゃない泥臭い中世の城が好きなんだ。
ドラえもんで、維持管理で大変だから安く売られていたヨーロッパの古城を買おうとした回があったなぁ。
ドイツには泊まれる古城ユースホステルが沢山あるのでオススメです。ドイツの古城は質素で、質素な中世の雰囲気を残しており、薄暗くて最高です。お化けにも会えます。
西洋史研究で有名な某先生も「キープを"天守" あるいは"本丸" と訳そうとして、ふとためらう。この感覚は大事にしたい」といった旨の一文が訳書の前書きにあるので、日本的な感覚の"城" との微妙なズレにちゃんと触れてくれるのは素晴らしい。
チェコはプラハの町外れ、カルルシュテインも古城で味わい深かったですね。一室だけ、建設当時の部屋が再現されていて、床、壁、天井とびっしり寄木細工でした。ああ、このあたりは昔大森林だったんだなと実感したのを思い出します。
古代中国では、もぐら攻めをされた際は水を入れた容器を城壁沿いに並べておいて波紋で地下での作業の微細な振動を読み取ったり、予想される進路を遮断するように横に堀を掘って水を張るなどしたそうですが、欧州でも似たような方法を採ったのでしょうね。
革命には敏感なマリーちゃん・・・
よく動く二人や戦況図に手描き絵など、いつも以上の労作とても楽しませていただきました
城=天守閣という認識の人と、城跡の土橋や堀切などで喜んでしまうマニアとの隔たりは大きい
同感です。しかしたとえ温度差はあってもお城を楽しみ、親しんでもらえば良いのかも…
通ってた小学校の近くに中世の小城跡があったけど空堀の跡しかなくて子供の頃の自分にはつまらなかった…。今みにいったら楽しめるんだろうか
@@char5457ここが曲輪か!馬出しか?とか考えながら散歩してみて!意外と楽しめるから
ドライブ中とかに周辺地形(山、川、平地)からこの辺に城跡とかあるんじゃねいか、なんて考えるのも楽しいぞ!そんで地元の教育委員会が作ったであろう○○城跡の看板見つけて、やっぱりあるじゃねぇか!ってなると嬉しくなるぞ!日本の場合城塞設備よりも周辺地形の方が防御の要素としては大きくて実際日本は山ばっかりだからそんな土地は腐るほどあってあとは街道つまり人や軍隊の移動経路を如何に抑えていくかという点が重要で大阪城の場合京と堺の間で淀川の物流をにらみつつ舌状台地の先端という地形を生かしててうんうんかんぬん(早口)
今まで行ったなかで一番感動したのは安土城趾です、と言ったらすごい空気になったことある。
中世ファンタジーって感じのお城や宮殿といえば夢を見た王ルートヴィヒ二世ですね。ルートヴィヒ二世の中世への理想を具現化した幾つものお城は素敵な物ばかりです🥰ただお城の立て過ぎでかなりの負債を作り政府から精神病認定でお城に幽閉されてすぐ翌日に水死体となって見つかったそうですけど、、、。
そうなのよ。「万里の城壁」じゃなくて「万里の長城」だからね。言ってしまえば「秘密基地」を造って遊んでいた子ども達も、立派な一国一城の主だったのよ…。子ども達よ、外敵に秘密基地が攻められたとき用にカセットコンロを常備するのじゃ。常に熱々の油かレトルトお粥を絶やすでないよ・・・
万里の長城も白っぽくなったのはずっと後になってからで最初は土を盛って突き固めただけの壁でしかなかったんだけどね
土偶兵とハニワ兵の戦いが好き過ぎて何回もリピってます
ドイツがWW2時に作った高射砲塔の形状がキープに似てますね。壊すのが大変ゆえ現代も残っているものがたくさんあるほど強固なつくりだったので、末期の地上戦で地上軍相手の要塞として使われ、なかなか落とせなかったといいます。大坂城/大阪城は鳥羽伏見で焼けた後に近代陸軍施設になった変化が凄かったような。もちろん同時代的には軍事設備なのだからそうするのが当然ではありますけど。戦後になると今度は陸軍の遺構をほとんど取っ払っちゃったのもそれはそれでと思いますが、これも同時代的には致し方ないのかもしれませんね。
日本のお城にも石落しがあったりと、比較しながら見ると面白いですね。色々と共通点があって面白い……!
戦闘時のBGMが埴輪にふさわしすぎる笑いつも楽しく見ています!
ヨハネ騎士団の城塞跡を見回った人間としては、クラクドシュバリエetcが紹介されるかと思ったけど、あれらは特別の中の特別だった・・・少し前に桑名城跡に行ったんだけど、地元の人に「城(天守閣)は残ってないから見るものないよ」って何度も言われました川と海を利用した防御力と水運設備に感嘆して満足した自分はマニアなんだろうなー
なぁぜなぁぜなんとなく苦手だったんですが、マリーちゃんが言うと可愛かった。
お城解説だけのチャンネルを作って頂いてもええんやで
非常に面白い動画でした。籠城戦の基本は「敵を引き付けている間に、味方の軍(自勢力であれ第三勢力であれ)がなんとかしてくれる」ですから、その原則を知っている者にとって、孤軍での籠城は精神的にきつかったでしょうね。難攻な城はあっても不落の城は歴史上存在しません。
動きのある2人も楽しい❤
わっ!好きな本が参考にされててしかも上手くまとまっていてうp主のゆっくり解説も本もさらに好きになってしまった
こんばんは🌆。主さまのお写真でスロヴェニアのブレッド城は行った事あります。そばに湖があってそこで獲れるマス、マス料理が名物ですね。そして、湖の真ん中に教会があって、カップルが船でそこの船着場に行き、長い教会の階段をお婿さんがお嫁さんをお姫様抱っこをして教会に行くと言うのが幸福を招くと聞いています。また、ブレッド湖の辺りにカフェがあり名物スイーツがあります。また、チェコのプラハ城も行きました。主さまのおっしゃる通り、教会がやたらと大きくて目立ちましたね。
城の本来持つ「機能」を紹介するために、「戦い」を通して解説するのは分かり易いです👍国や時代は違えども人間の考えることは「似たり寄ったり」…それにしても「ハニワ軍団」には吹いたw
昔のお城は、窓ががらんどうで、風が直接吹き込んで来たらしいですね 夏はそうでなくても冬は大変だったみたいですね
寒風を防ぐ為に窓を板で塞ぎ、隙間を粘土で埋めたから城内は真っ暗だったそうですね
壁が分厚いので窓枠には人が入ることができた
夏のスペシャル版って感じで最高でした!大変だろうけどまたやって欲しい!
途中から「なにこの超展開www」と思ったらやっぱりちゃんとした解説で納得しましたwRPG観点で見ても海外産の作品だと、キープはそれなりに出くわす単語のイメージがありますね。盗賊とか魔術師とか住んでるイメージ(個人の主観です)。あと松明はススがひどいってそりゃそうだよなぁ。これはRPGだと安易に地下とかの閉鎖空間でバンバン炊いてるイメージがあってそこはファンタジーなのかも。ファンタジーがなんでもかんでもリアルに沿う必要は無いとは思いつつも、現実がどうだったかというのもそれはそれで興味深いです。
Mount&Blade遊んでると当事者感覚味わえるから動画のお話がすごく頷きポイント多かった。綺麗なお城を堪能できる現代に感謝だ。
ブルグとかバーグという「城塞都市」よりもずっと時代が下って規模も遙かに小さいのがフォートベニンクとかフォルドゥフランスといった「砦町(FORT)」ですね。
突然のタワーディフェンスw あ、敵にとってはまさしく「ダンジョン攻略」なのか…
いつも通りマリーちゃん可愛かったけど防衛指揮をしてるパトラちゃんもとっても可愛かった!!
ファンアートかわいいいい!!!!まんじゅうがぴょこぴょこはねて移動するのもかわいいw
セラミックスの杖刀人だから埴輪なのね
Kenshiとかのゲームで攻めてきた輩をどう料理してやろうか考えながら築城するの楽しいよね
籠城戦でよかったね、パトラちゃん開けた海戦だったら真っ先に逃げてただろうから
ためになるので登録しました
中の人が凄いウッキウキな感じの回でくさ
なろう系の戦記物読んでると戦のシーンが出てくるのですが、素人なのでいちいち用語をググりながら読んでました。こちらの動画でより一層読みやすくなりました。ありがとうございます。
ゆっくり実況が東方をしっかりリスペクトしてるのはいいね👍 セラミックスの杖刀人いいよね
城って籠城するとき1000人単位が必要な水をどうしてるのかと思ってたけど、井戸で対応してたのか・・・水源の問題で病気が蔓延が定番なのもわかる気がする。
城攻めをシミュレーション形式にしていただけて、空想が捗りました。梯子外しにアルキメデスの鉤爪のような物を使用するために張り出しが欲しいな。とか、堀の水を抜くのは今ならサイフォン式水抜きの土木技術が活かせそうとか。次の動画も楽しみにしています。
パトラちゃん地形を見ると頭の中で縄張りしてそう。なんとかデレラ城は水城に分類されるのだろうか。
バトル時のBGMめちゃくちゃ良くてわろたなんて曲なんだろう
“セラミックスの杖刀人”東方鬼形獣っていうゲームの埴輪兵士のテーマ曲ですね。
全然いつもの流れと違ったけれど面白かった、
情報量に気合を感じる
パトラちゃんのオタっぷりには、とっても親近感を覚えます💕っていうか、ドイツ語のブルク、フランス語のブール、英語のバラやバーグは城砦を意味する「ブルグス」が語源で・・・といったくだりで、日本の「部落」も音が似てるな~とちょっと思ったのですが、関係ないですか? 関係ないですね😆💦ハハ
うちの近くのクソ田舎でも●●デレラっぽいお城みたいな建物がありましたね〜!
大人が小一時間だけ楽しむテーマパークやな
中の各部屋では模擬戦が行われトレビュシェットを振り回したりトレビュシェットを蹴られたりと大忙しらしいです。
少数派の勝利だ。(何となく投票した人)
最近見始めましたが、テーマごとの歴史解説という視点がメチャメチャ面白いです!こんなに面白いチャンネルを作ってくれたことに感謝。
英国の地方の企業を訪問した時に一応観光用に公開されていると言うお城を見に行ったことがありますが、トイレは本当に驚いた。印象と違っていたのは中が驚くほど狭かった事で通路なんかは鎧を着て刀や槍を持っていたら通行するのが困難じゃないかと思うくらい狭かった
武装して侵入されないよう実践的な設計だったのでしょうかね
日本の古民家や戦前の公的機関の建築もやたらと廊下が狭かったり鴨井が低かったりするのも、単に当時の人の体が小さかった事だけでなくそういう名残りがありそうです。庶民はお上がやる事を必要が無くても真似たがりますからね。国によっては国民性が短絡的なために本当に機能性を全く考えず家具も運べない狭い階段作ったりするので、施工依頼主は現場作業者が設計図もクソも無く日々の気分で勝手な作り方をするのを制止すべく毎日現場に通って監視しなければなりません。
曲がちゃんとハニワだなあ
日本や中国だと、防衛戦時に水瓶を城壁近くに埋めて、水を張ることで、坑道戦術の見張りとしたとか(穴を掘ると、どうしても振動が起きるので)。嘘か真かは知らないけど、恐らく欧州でも同じような防衛法だったんじゃなかろうか。
むむっ!後半に流れているのはセラミックスの杖刀人、では?
城趾を眺めながら自分ならどこから攻略するか、どこを重点的に防御するかが一般的な城の楽しみかたですよねwww
城は戦うための建造物でもあり基地でもあり、おれも『天守』『司令塔』を『城』と誤解していた一人で、大阪城の広大な基地は侵入者を防ぐ大規模な要塞だったのですね。そう考えると、その大阪城など日本の名城は西洋に比べ快適でより洗練されていたのかもしれませんね。そしてパトラとマリーが城主として敵襲に対するシミュレーションも良かったです。侵入者の土偶は、実はかなり優れたモビルドールみたいな存在なんでしょうか? 二人をチェックメイトまで追い詰めるなんて敵将技師についても知りたいです。ありがとうございました!連邦兵「やっぱり空調など設備が整った基地は最高だぜ。そういうのが壊れてて泣いて投降って、シャレになんねーよ(笑)」
中世ヨーロッパの城は日本で言う「山城」に該当し、居住性より防御性能重視でした安土城や大阪・姫路などの名城は「平山城」と呼ばれ、多くの家臣や使用人も住む宮殿に近い城なので居住性はずっと良いですねなにより、日本の城は風呂がありますから
うんこの処理が一番大事ですね!
攻撃側の気持ちになって観るのと、守護側の気持ちになって観るのと、逃げ惑う一般人の気持ちになって観るのと3度観賞するのお勧めです。
もぐら攻めって日本の攻城戦でもあったのかなぁ。基礎とか打ってるわけでは無いだろうし、言われてみりゃあそのやり方ありだよなって目から鱗。色んな意味で楽しい動画でした!!
なんかの本で、湿温多潤な日本の梅雨の時期にもぐら攻めやったら、ただ敵の堀を深くしただけになった、みたいな失敗例を読んだあと、日本では3mも掘れば地下水沸く可能性も高いので、もぐら攻めはほとんど行われなかったとかなんとか
@@michelle900-k6q 地下水ですか!!なるほどぉ〜。確かに日本のもぐら攻めは聞いた事ないですねぇ。実際にやっていれば秀吉あたりのエピソードとして残りそうな物ですが。ご教授ありがとうございます!!
武田氏配下の穴太衆とか
いつも楽しみにしてます。話の内容と途中のBGMのおかげで三国志解説聞いてるような錯覚に陥ってました笑
日本の城も似てるよね、戦国時代は山城が一般的で、みんながよく知る二条城とか姫路城みたいな平城は実は戦国時代が終わる直前からなんだよね
18:20からの展開好きw
日本の話ですが、名古屋城には秘密の地下道があったそうです河文と言う料亭で結婚式を挙げた際に、中庭にある井戸が名古屋城に繋がっていると言う話を伺いましたちなみにその料亭の庭に植えられた楠木は名古屋城建設の際に南側の目印として植えられたものらしいですただ、名古屋城は徳川幕府ができてからのお城ですから、いずれにしても戦国時代のお城では防衛上難しいのかも知れませんね
孫氏曰く、城を攻めるのは下策。洋の東西問わず、普遍のセオリーですね
ハニワはサガ2最強ですもんね(ライバルに土偶もほしかったなぁ・・・・)
唐突なバトルシーン音楽かっこいい♪
タンプル塔わろたwしかし重厚な石造り感からガチガチの軍事要塞感のあるホーエンツォレルン城もロマンから立て直された姿だったとは知らなかった。この辺は好み次第といったところなのかな
おもしろかったー。井戸の歴史とか台所の歴史もあるんだろうか。
ちゃんとハニワがたたかうためのBGMで安心した
いつものじゃないサムネに期待😂楽しみにしてます追記:魅力的なお城は移築しても良いかも😊ロックハート城が有名ですね
24:00 大河風林火山で勘介が水ガメを地面に埋めてモグラ攻めの方向を察知してましたね(可能なのかなー?)真冬の信州で坑道掘るのは大変
勉強になりました。変遷を見ていくとなぜこういう構造になっているかがよくわかりますね。ドイツの観光マップで「城」は、BurgとSchlossと分かれていたりします。この動画で出てきたMotte and baileyはBurgですね。しばしば宮殿と呼ばれるのがSchloss、他にもResidenzと名前が付いているものもあります(外観は城感はなくただの豪邸ですが…)。いずれもホワイトハウスみたいな邸宅兼官邸みたいな所ですね。
今回はパトラちゃんがいつも以上にノリノリでしたね♪ヨーロッパでとある”キャッスル”に行こうとタクシーに乗ったら、運転手さんに全力で止められそうになったことがあります。何度も「やめた方がいいよ。もっと他にいいところがあるよ。絶対ガッカリするよ?」と。行ってみればたしかに、近所の人が犬の散歩に来るような普通の公園に、遺跡というより瓦礫に近いような(失礼!)とてもこじんまりしたお城でした。そういうのが好きな私と夫もは大はしゃぎで探検し、写真を撮りまくって長時間楽しみましたが、地元の人達の目には不審者に映っていたのかも...。パトラちゃんもきっと楽しめる場所だと思います。主さん手書きのお城を見て、エディンバラ城を思い出しました。いつかまた行きたいなあ〜。
客の価値観をジモティに勝手に決めつけられるのはたまにありますね。俺は行った先ではただの住宅街も田畑も工事中のダムも誰もいない干潟も全部見たいのでそういう所に行けない団体ツアーが嫌いだし、機動力とコスパの高いバイクに乗れないのなら初めから行く気にもなれません。バイク無しで観光出来るのは大都市くらいだけど、それも地下鉄やタクシーに乗るのと自分で運転して交通マナーを肌で味わうのと両方しなければ気が済みません。自分が住んでた国は交通マナーがとても悪く、それは自分で車バイクを運転してみないと実感しにくく、日本人観光客は他国での運転をしたがらないので他の部分を見ては「ここは治安が良いね」とばかり決めつけてくる度に内心がっかりしました。クラス30~40人にはそれぞれ個性があると感じるように、街も30キロも離れたらそれが100万都市でも100人部落でもやはりそれぞれ個性を感じます、その個性には顔つきの傾向も交通マナーも含まれ、47都道府県にもそれぞれの交通マナーの個性があります。国内では徒歩はどこも同じだけど自転車かバイクか車かでも更に個性が違います。自分で車バイクを運転する自走旅行の欠点はそれらを運転しない老人子供との接点が持てない事で、特に地域気質を凝縮し素直に体現反映する小中高生と接点を持つためにも日本での場合は最低でも地域最大の駅に行って彼らを眺めていました。一駅でも乗って彼らの車内での態度を見られたら尚良いです。ショッピングモールとかではダメで、親と一緒ではなく子供同士の素直な空気を集団で公共の場に持ち込むのは彼らが大勢固まる通学時だけです。他国の場合は駅が地域社会の中心とは限らないのでバスターミナルとか教会とか公園とかですね。他国旅行中の終電が無くなった深夜に時間があったのでタクシー運転手に隣町の繁華街に行ってくれと言いました。まだ1~2軒飲み屋が開いてるのでそこで少しでも現地の日常を感じたかったんです。運転手は「もう店やってないよ!」と拒否。「良いから行け」「もう終わってる」「良いから行け」「終わってるって」「行け!」という面倒なやりとり。例え一軒も開いてなくて空振りしても静まり返った街を散歩するだけだって初めて行く街なら文句無い。運転手が嫌がったのは2キロという短距離だったせいもあります。昼間なら短距離しか乗らない客も一杯いるけど、深夜だと客の長距離指定率が高まるので、途上国でエゴ丸出しでいてよほど金にならないのであれば働きたくない運転手にとっては短距離はすごく嫌に感じる客だってのもなんとなく分かります。でも元タクシーバスの運転手でもあった俺としてはお前らそんなんだからいつまでもその生活をかえられないんだぞと言う気持ちも強かったです。俺なら初乗り料金分しか乗らない客、ジュース一本の稼ぎにしかならない客でも喜んで乗せましたよ。それを露骨に嫌がって見せるのは日本だと沖縄くらいです。沖縄人は本土と比べて相手との関係がどうであれ素直でない事の方が失礼という感覚を保っているのはある意味日本の救いだと思います。数年の沖縄生活から定期船と18切符で関東に帰る際に、鹿児島本土~福岡~広島~大阪と東へ進む度に駅ビルデパート店員の「いらっしゃいませ」がどんどん乾いて行って、東京駅で感情混じりっ気一切無しの乾ききった「イラッシャイマセ」になった時にああ関東に帰って来たなと実感しました。ものすごく気持ち悪くもありました。お前らそんな仕事してて楽しいのかよと。俺が沖縄なり後進国に行った時は都市部人の戦闘能力を見せてやるって気持ちで一杯でしたけどね。そしてその両方の幅を持ち続けるのは難しく、5年なら可能でも10年は無理です。俺がバスを運転してた時は夕方にもう閉まっている博物館を見に行こうとする客がいてそれを伝えると「そうなのかあいつら働かねーなー」などと、自身で下調べしてない恥ずかしさを誤魔化す奴もいたり、タクシーでは50代くらいの男性に大雨の深夜に何も無く何も見えない道を隣町までただ50キロ往復してくれと言われ、この客何が目的なんだと終始さっぱり分からず料金をちゃんと払ってくれるか心配になった事もありました。乗り逃げされたとしてもそういう人もいるんだなと面白い経験になるので俺は構わないけど、会社としてはガソリン代も無駄になるし他の客を捕まえる機会を逃した事にもなり、最悪「なんでそんな怪しい客を事前にうまく乗車拒否しなかった」などと自分が会社から怒られるのが面倒なのです。その地域は自然豊かなド田舎で自殺しに行く人もそれなりに居て、俺も元々それが動機でその地域に興味を持って成り行きでそこで暮らす事になっただけなので、もしかしたらその客はその地域のどこでどう自殺しようか夜の雨の中でも下見をしたくてたまらなかったのと、それ次第ではそこが死ぬに値するかどうか決めたかったのと、一人でいるのが怖い気持ちが交錯してタクシーを呼んだのかもしれません。そのくらいネガティブでなければ明確な目的も無しにタクシー代1万円も払わないですよ。15年前に中国のタクシー運転手のブログが現地で全国的にバズった事がありましたが俺も思い返すとそれなりにネタに出来る事があります。ただし職業としてはスキルが身に付く訳でもなく大した遣り甲斐もなく不毛なので二度とやりたくありません。運転手は馬鹿だといわれがちだけど馬鹿だから運転手にしかなれないというより頭使わない仕事だから職業病で退廃的になってしまうのです。これも東京だったら今日はどこで祭りがあるからあそこは混むなとか電車飛行機定期船のダイヤを暗記するとかいくらでも向上心を満たす余地があるけど、田舎だと生まれ育った訳でも無い地域でも数か月で全ての物事を覚えてしまうのでもう何も脳を刺激する機会がありません。あるとすれば外国人観光客を乗せた時のために語学勉強と母語話者の社会を理解をする事くらいだけど、運転手の給料ではそうそう海外旅行も出来ないし田舎ではそんな機会年に一度も無いので、やはりみんな向上心を持たなくなってしまうのです。他国都市部に住んでた時は俺は地元人からただの観光客だと決めつけられる事もあったので、タクシーに乗った時に運転手が最短ルートや最速ルートを通るかどうかも心の中で値踏みしてました。俺が想像した最短ルートと全く一致してた時はこの運転手やるな流石だなって褒めてあげたくもなったし(日本人知人と道場してた時は日本語でそう話して間接的に賞賛した事もありました)、レンタカー屋でバイトしてて各ホテルの宿泊客の所へ車を届けるのに忙しく1秒を切り詰める必要があった時には市内各地の信号の変わるタイミングを暗記してここで300m先の信号が黄色になった時は直進せず次を右折して30km制限の所を100キロで通り抜ければ次のT字路で他の車のブロックを受けずにノータイムで合流できるとか把握してて、そういう俺の土俵で同じく地元のタクシー運転手が効率的な走り方が出来なかった時には「こいつ大した事ねえな」って内心マウントとったりしました。なぜそんな無謀な運転してんのかというと社会底辺は社会全体の矛盾を自身の人生を掛けて埋め合わせなければ生きていけないスケープゴートだからです。客との約束の時間に遅れると客に怒られる、客が会社にクレーム入れる、本社は支店長を叱る、俺は店長から一方的に怒られる、ストレス溜まって酒飲む、その酒代が生活を圧迫するんです。事故ったら元も子もないやろと言われてもクレームが積み重なってクビになって数日仕事無くなったら家賃や住民税払えない、住所持てなくなったら猶更仕事見つけられないので無謀な事をし続けるしかありません。運が悪い奴から順にその綱渡りのような生活からあの世へ脱落してしまうのです。後に経済学を齧って知ったけど底辺が2001~10年代にそういう羽目になってたのは経済的グローバリズムの影響である世界的エレファントカーブが原因でした。中国のような中興国が世界の表舞台に台頭する代わりに先進国の底辺は没落したのです。それでもまだまだ中国や後進国の底辺生活の方が苦しいのも各国の田舎を見て回って実感しました。
11:30 かんたんお城図かわいい。ぶたさんもいる。この絵のTシャツ欲しい。
ドラえもんに格安で売り出されているドイツの古城を別荘に買おうとする話がありましたね。
18:32 どう見ても進撃のマリー&パトラ
私の師匠は日英mix。親戚はウェールズの古い貴族で、城持ちも多いそう。10代の頃から米英でアーティストとして活躍していた師匠は、ライブ会場にしようとイギリスの古城を購入したことがあるそうです。購入に税金は掛からないそうですが、維持費が億円単位で掛かるので数ヶ月で手放したとか。国としては金の掛かる文化財の維持を民間にやらせたいのでしょうね。 親戚の持ち城の地下には大剣クレイモアがたくさん残っていて、怪力の従妹は子供の頃からそれを振り回していたそうです。師匠が撮影したイギリスの砦をいくつか見せてもらったことがありますが、塔の一部に投石機で壊された跡が残っていたりしました。
バービカンと聞いて何故か真っ先にノンアルコールビールを思い浮かべてしまった😅
フィクション作品で何となく見てた箇所や用途が知れて面白かったです!
資料がたくさんあってわかりやすかったです!
ディズニーランドに攻め込むときの参考にしよう
日本と違って古代から大型投石機や大型バリスタ、時に青銅の大砲なんてものが実戦投入されていたもので城壁がすごいんですよね。解説されているようにそんな城で何ヶ月も籠城されたら包囲軍の方が食料調達に窮して撤退なんて事に…。
日本って山や谷が多くてそもそも大型の攻城兵器が発達しにくかったし、地震に耐えられるように分厚く衝撃に強い城壁とか有って大砲にかなり耐えれたとかあるし
キングダムカムという1403年のチェコのボヘミア地方を舞台にしたゲームがあります。城や庶民の家に小屋にトイレと様々な建築物の内外が再現されてまして、ラッタイのビルクシュタイン城は城というより内部のある城壁のようでした。ゲームとして省略されてる細かいところはあるでしょうがそれらを歩き回れるのはとても面白いです
スカイリムだと城の地下牢がそのままダンジョンと訳されててどっかに地下迷宮あるのかと探してたのは俺だけじゃないはず
城編良かったよ!第二弾もやってちょうだいな〜
イスタン“ブール”はフランス語?ではないですよね確か、“コンスタンティノープル”のトルコ語発音であったとか…ところで、中の人の画力の限界が素晴らしかったです👏
ウィキにも諸説書かれてて「町で」という解釈だとコンスタンティヌス要素が無くなりますね。語源をname doctorで調べたらコンスタント(堅実・着実・粘り強い)だそう。ラテン語も英語も疎いので和製英語的に継続って意味だと思ってました。「堅実な奴の町」から「町に」まで解釈の幅が広がりました。人生で役に立つ気がしない知識だけど長期間難攻不落だったのは現地人も「さすがコンスタンチンな城塞都市」「ここは「粘り強い」町だから」という心理効果もあったんじゃないかと。アレクサンダーがイスカンダルになるくらいは分かるけど、コンスタンチンがイスタンになるのは納得いかない、コン「スタン」とパキ「スタン」の語源も全く違います。「町で」でなければイスタンのイの説明がつかないので俺はそっち説推しです。
唐突な杖刀偶磨弓で草(ハニワ兵団)
めちゃくちゃ面白くて夢中で見ちゃった、
わかりやすく面白い動画でした!100いいね
西洋の攻城戦の参考になるのはリュック・ベッソン監督の「ジャンヌ・ダルク」ですね。まぁ城攻めなんてリアルを追求すると山城とかロマンの欠片も無いんですが。
ベルばらの作中でマリーちゃんがコンシェルジュリーに投獄されている間、あまりの寒さに体調を崩す描写があった事を思い出しました。
戦後思想家のひとり山本七平氏も語っていたけど、旧約のエリコ攻防戦の時代から大陸では城壁はあって当たり前。なにせ占領されたら基本、すべて皆殺しですからね。日本の平城なぞ、彼らには考えられなかったでしょうね。個人的にはインドだけど、グワーリヤル城とレッド・フォートの城壁は凄かった……。
ずんだもんの動画でも見たけど、当時の統制•管理する立場にあった人たち(もちろんお城🏰に住んでいた)もそれなりの苦痛がありましたね。
お城大好き!お金持ちのお家見るの好き〜❤日本はもう少しお城残ってたらなぁ...
新しい演出楽しいですわ~
クレオパトラが指揮官だとそりゃ負けるよなあ…
パトラちゃんがラブラブだった頃に作ったIFお城を見てみたいw
敵襲の時に少しアホになるパトラちゃん萌。
9:38あたりからの弁に激しく同意
……小田原北条家好きだから枡形掘りを見たいのに。城は地形と施設と街道の位置関係も興味深いのに。世間の風潮に納得いかなかったので自作のファンタジー小説に本格的な城を複数登場させようと目論んでいます。都市と街道と資源地帯と穀倉地帯と港の位置関係を決めて、交通の要衝に砦を作って、近隣勢力との外交関係を決めて、どの砦から優先的に拡張するかを決めて、どこが君主の本拠地になるかを決めそのを重点的に強化して……城の設定の前に決めることが多かったです。そうしたら城と地域に愛着がわいてしまい、中世編が終わった後も近世編になっても現存し、一部は現代編でも役所の建物として残りました。プラハ城もチェコ大統領官邸ですし。歴史の連続性や社会の発展過程を考え始めたら面白くて、神話編と古代編も構想してしまって、中世から現代も修正して2300年間くらいの架空の世界の歴史を大まかに作ってしまいました。その結果どの時代から小説を書き始めていいかわからなくなりました。攻防戦のパートも面白かったです。ありがとうございます。
城壁の外に木のやぐらってエルデンリングでありましたねえ
土偶軍団かわいい
そのメルヘンじゃない泥臭い中世の城が好きなんだ。
ドラえもんで、維持管理で大変だから安く売られていたヨーロッパの古城を買おうとした回があったなぁ。
ドイツには泊まれる古城ユースホステルが沢山あるのでオススメです。ドイツの古城は質素で、質素な中世の雰囲気を残しており、薄暗くて最高です。お化けにも会えます。
西洋史研究で有名な某先生も「キープを"天守" あるいは"本丸" と訳そうとして、ふとためらう。この感覚は大事にしたい」
といった旨の一文が訳書の前書きにあるので、日本的な感覚の"城" との微妙なズレにちゃんと触れてくれるのは素晴らしい。
チェコはプラハの町外れ、カルルシュテインも古城で味わい深かったですね。
一室だけ、建設当時の部屋が再現されていて、床、壁、天井とびっしり寄木細工でした。
ああ、このあたりは昔大森林だったんだなと実感したのを思い出します。
古代中国では、もぐら攻めをされた際は水を入れた容器を城壁沿いに並べておいて波紋で地下での作業の微細な振動を読み取ったり、予想される進路を遮断するように横に堀を掘って水を張るなどしたそうですが、欧州でも似たような方法を採ったのでしょうね。
革命には敏感なマリーちゃん・・・
よく動く二人や戦況図に手描き絵など、いつも以上の労作とても楽しませていただきました
城=天守閣という認識の人と、城跡の土橋や堀切などで喜んでしまうマニアとの隔たりは大きい
同感です。しかしたとえ温度差はあってもお城を楽しみ、親しんでもらえば良いのかも…
通ってた小学校の近くに中世の小城跡があったけど空堀の跡しかなくて子供の頃の自分にはつまらなかった…。今みにいったら楽しめるんだろうか
@@char5457
ここが曲輪か!馬出しか?とか考えながら散歩してみて!意外と楽しめるから
ドライブ中とかに周辺地形(山、川、平地)からこの辺に城跡とかあるんじゃねいか、なんて考えるのも楽しいぞ!
そんで地元の教育委員会が作ったであろう○○城跡の看板見つけて、やっぱりあるじゃねぇか!ってなると嬉しくなるぞ!
日本の場合城塞設備よりも周辺地形の方が防御の要素としては大きくて実際日本は山ばっかりだからそんな土地は腐るほどあってあとは街道つまり人や軍隊の移動経路を如何に抑えていくかという点が重要で大阪城の場合京と堺の間で淀川の物流をにらみつつ舌状台地の先端という地形を生かしててうんうんかんぬん(早口)
今まで行ったなかで一番感動したのは安土城趾です、と言ったらすごい空気になったことある。
中世ファンタジーって感じのお城や宮殿といえば夢を見た王ルートヴィヒ二世ですね。ルートヴィヒ二世の中世への理想を具現化した幾つものお城は素敵な物ばかりです🥰
ただお城の立て過ぎでかなりの負債を作り政府から精神病認定でお城に幽閉されてすぐ翌日に水死体となって見つかったそうですけど、、、。
そうなのよ。「万里の城壁」じゃなくて「万里の長城」だからね。
言ってしまえば「秘密基地」を造って遊んでいた子ども達も、立派な一国一城の主だったのよ…。
子ども達よ、外敵に秘密基地が攻められたとき用にカセットコンロを常備するのじゃ。
常に熱々の油かレトルトお粥を絶やすでないよ・・・
万里の長城も白っぽくなったのはずっと後になってからで最初は土を盛って突き固めただけの壁でしかなかったんだけどね
土偶兵とハニワ兵の戦いが好き過ぎて何回もリピってます
ドイツがWW2時に作った高射砲塔の形状がキープに似てますね。
壊すのが大変ゆえ現代も残っているものがたくさんあるほど強固なつくりだったので、
末期の地上戦で地上軍相手の要塞として使われ、なかなか落とせなかったといいます。
大坂城/大阪城は鳥羽伏見で焼けた後に近代陸軍施設になった変化が凄かったような。
もちろん同時代的には軍事設備なのだからそうするのが当然ではありますけど。
戦後になると今度は陸軍の遺構をほとんど取っ払っちゃったのもそれはそれでと思いますが、これも同時代的には致し方ないのかもしれませんね。
日本のお城にも石落しがあったりと、比較しながら見ると面白いですね。
色々と共通点があって面白い……!
戦闘時のBGMが埴輪にふさわしすぎる笑
いつも楽しく見ています!
ヨハネ騎士団の城塞跡を見回った人間としては、クラクドシュバリエetcが紹介されるかと思ったけど、あれらは特別の中の特別だった・・・
少し前に桑名城跡に行ったんだけど、地元の人に「城(天守閣)は残ってないから見るものないよ」って何度も言われました
川と海を利用した防御力と水運設備に感嘆して満足した自分はマニアなんだろうなー
なぁぜなぁぜなんとなく苦手だったんですが、マリーちゃんが言うと可愛かった。
お城解説だけのチャンネルを作って頂いてもええんやで
非常に面白い動画でした。
籠城戦の基本は「敵を引き付けている間に、味方の軍(自勢力であれ第三勢力であれ)がなんとかしてくれる」ですから、その原則を知っている者にとって、孤軍での籠城は精神的にきつかったでしょうね。難攻な城はあっても不落の城は歴史上存在しません。
動きのある2人も楽しい❤
わっ!好きな本が参考にされててしかも上手くまとまっていてうp主のゆっくり解説も本もさらに好きになってしまった
こんばんは🌆。主さまのお写真でスロヴェニアのブレッド城は行った事あります。そばに湖があってそこで獲れるマス、マス料理が名物ですね。
そして、湖の真ん中に教会があって、カップルが船でそこの船着場に行き、長い教会の階段をお婿さんがお嫁さんをお姫様抱っこをして教会に行くと言うのが幸福を招くと聞いています。また、ブレッド湖の辺りにカフェがあり名物スイーツがあります。
また、チェコのプラハ城も行きました。主さまのおっしゃる通り、教会がやたらと大きくて目立ちましたね。
城の本来持つ「機能」を紹介するために、「戦い」を通して解説するのは分かり易いです👍
国や時代は違えども人間の考えることは「似たり寄ったり」…
それにしても「ハニワ軍団」には吹いたw
昔のお城は、窓ががらんどうで、風が直接吹き込んで来たらしいですね 夏はそうでなくても冬は大変だったみたいですね
寒風を防ぐ為に窓を板で塞ぎ、隙間を粘土で埋めたから城内は真っ暗だったそうですね
壁が分厚いので窓枠には人が入ることができた
夏のスペシャル版って感じで最高でした!
大変だろうけどまたやって欲しい!
途中から「なにこの超展開www」と思ったらやっぱりちゃんとした解説で納得しましたw
RPG観点で見ても海外産の作品だと、キープはそれなりに出くわす単語のイメージがありますね。盗賊とか魔術師とか住んでるイメージ(個人の主観です)。
あと松明はススがひどいってそりゃそうだよなぁ。これはRPGだと安易に地下とかの閉鎖空間でバンバン炊いてるイメージがあってそこはファンタジーなのかも。
ファンタジーがなんでもかんでもリアルに沿う必要は無いとは思いつつも、現実がどうだったかというのもそれはそれで興味深いです。
Mount&Blade遊んでると当事者感覚味わえるから動画のお話がすごく頷きポイント多かった。
綺麗なお城を堪能できる現代に感謝だ。
ブルグとかバーグという「城塞都市」よりもずっと時代が下って規模も遙かに小さいのがフォートベニンクとかフォルドゥフランスといった「砦町(FORT)」ですね。
突然のタワーディフェンスw あ、敵にとってはまさしく「ダンジョン攻略」なのか…
いつも通りマリーちゃん可愛かったけど防衛指揮をしてるパトラちゃんもとっても可愛かった!!
ファンアートかわいいいい!!!!
まんじゅうがぴょこぴょこはねて移動するのもかわいいw
セラミックスの杖刀人だから埴輪なのね
Kenshiとかのゲームで攻めてきた輩をどう料理してやろうか考えながら築城するの楽しいよね
籠城戦でよかったね、パトラちゃん
開けた海戦だったら真っ先に逃げてただろうから
ためになるので登録しました
中の人が凄いウッキウキな感じの回でくさ
なろう系の戦記物読んでると戦のシーンが出てくるのですが、素人なのでいちいち用語をググりながら読んでました。こちらの動画でより一層読みやすくなりました。ありがとうございます。
ゆっくり実況が東方をしっかりリスペクトしてるのはいいね👍 セラミックスの杖刀人いいよね
城って籠城するとき1000人単位が必要な水をどうしてるのかと思ってたけど、井戸で対応してたのか・・・
水源の問題で病気が蔓延が定番なのもわかる気がする。
城攻めをシミュレーション形式にしていただけて、空想が捗りました。
梯子外しにアルキメデスの鉤爪のような物を使用するために張り出しが欲しいな。とか、堀の水を抜くのは今ならサイフォン式水抜きの土木技術が活かせそうとか。
次の動画も楽しみにしています。
パトラちゃん地形を見ると頭の中で縄張りしてそう。
なんとかデレラ城は水城に分類されるのだろうか。
バトル時のBGMめちゃくちゃ良くてわろたなんて曲なんだろう
“セラミックスの杖刀人”
東方鬼形獣っていうゲームの埴輪兵士のテーマ曲ですね。
全然いつもの流れと違ったけれど面白かった、
情報量に気合を感じる
パトラちゃんのオタっぷりには、とっても親近感を覚えます💕
っていうか、ドイツ語のブルク、フランス語のブール、英語のバラやバーグは城砦を意味する「ブルグス」が語源で・・・といったくだりで、日本の「部落」も音が似てるな~とちょっと思ったのですが、関係ないですか? 関係ないですね😆💦ハハ
うちの近くのクソ田舎でも●●デレラっぽいお城みたいな建物がありましたね〜!
大人が小一時間だけ楽しむテーマパークやな
中の各部屋では模擬戦が行われトレビュシェットを振り回したりトレビュシェットを蹴られたりと大忙しらしいです。
少数派の勝利だ。(何となく投票した人)
最近見始めましたが、テーマごとの歴史解説という視点がメチャメチャ面白いです!
こんなに面白いチャンネルを作ってくれたことに感謝。
英国の地方の企業を訪問した時に一応観光用に公開されていると言うお城を見に行ったことがありますが、トイレは本当に驚いた。
印象と違っていたのは中が驚くほど狭かった事で通路なんかは鎧を着て刀や槍を持っていたら通行するのが困難じゃないかと思うくらい狭かった
武装して侵入されないよう実践的な設計だったのでしょうかね
日本の古民家や戦前の公的機関の建築もやたらと廊下が狭かったり鴨井が低かったりするのも、単に当時の人の体が小さかった事だけでなくそういう名残りがありそうです。庶民はお上がやる事を必要が無くても真似たがりますからね。国によっては国民性が短絡的なために本当に機能性を全く考えず家具も運べない狭い階段作ったりするので、施工依頼主は現場作業者が設計図もクソも無く日々の気分で勝手な作り方をするのを制止すべく毎日現場に通って監視しなければなりません。
曲がちゃんとハニワだなあ
日本や中国だと、防衛戦時に水瓶を城壁近くに埋めて、水を張ることで、坑道戦術の見張りとしたとか(穴を掘ると、どうしても振動が起きるので)。
嘘か真かは知らないけど、恐らく欧州でも同じような防衛法だったんじゃなかろうか。
むむっ!
後半に流れているのはセラミックスの杖刀人、では?
城趾を眺めながら自分ならどこから攻略するか、どこを重点的に防御するかが一般的な城の楽しみかたですよねwww
城は戦うための建造物でもあり基地でもあり、おれも『天守』『司令塔』を『城』と誤解していた一人で、大阪城の広大な基地は侵入者を防ぐ大規模な要塞だったのですね。そう考えると、その大阪城など日本の名城は西洋に比べ快適でより洗練されていたのかもしれませんね。そしてパトラとマリーが城主として敵襲に対するシミュレーションも良かったです。侵入者の土偶は、実はかなり優れたモビルドールみたいな存在なんでしょうか? 二人をチェックメイトまで追い詰めるなんて敵将技師についても知りたいです。ありがとうございました!
連邦兵「やっぱり空調など設備が整った基地は最高だぜ。そういうのが壊れてて泣いて投降って、シャレになんねーよ(笑)」
中世ヨーロッパの城は日本で言う「山城」に該当し、居住性より防御性能重視でした
安土城や大阪・姫路などの名城は「平山城」と呼ばれ、多くの家臣や使用人も住む宮殿に近い城なので居住性はずっと良いですね
なにより、日本の城は風呂がありますから
うんこの処理が一番大事ですね!
攻撃側の気持ちになって観るのと、守護側の気持ちになって観るのと、逃げ惑う一般人の気持ちになって観るのと3度観賞するのお勧めです。
もぐら攻めって日本の攻城戦でもあったのかなぁ。
基礎とか打ってるわけでは無いだろうし、言われてみりゃあそのやり方ありだよなって目から鱗。
色んな意味で楽しい動画でした!!
なんかの本で、湿温多潤な日本の梅雨の時期にもぐら攻めやったら、ただ敵の堀を深くしただけになった、みたいな失敗例を読んだ
あと、日本では3mも掘れば地下水沸く可能性も高いので、もぐら攻めはほとんど行われなかったとかなんとか
@@michelle900-k6q 地下水ですか!!なるほどぉ〜。確かに日本のもぐら攻めは聞いた事ないですねぇ。実際にやっていれば秀吉あたりのエピソードとして残りそうな物ですが。ご教授ありがとうございます!!
武田氏配下の穴太衆とか
いつも楽しみにしてます。
話の内容と途中のBGMのおかげで三国志解説聞いてるような錯覚に陥ってました笑
日本の城も似てるよね、戦国時代は山城が一般的で、みんながよく知る二条城とか姫路城みたいな平城は実は戦国時代が終わる直前からなんだよね
18:20からの展開好きw
日本の話ですが、名古屋城には秘密の地下道があったそうです
河文と言う料亭で結婚式を挙げた際に、中庭にある井戸が名古屋城に繋がっていると言う話を伺いました
ちなみにその料亭の庭に植えられた楠木は名古屋城建設の際に南側の目印として植えられたものらしいです
ただ、名古屋城は徳川幕府ができてからのお城ですから、いずれにしても戦国時代のお城では防衛上難しいのかも知れませんね
孫氏曰く、城を攻めるのは下策。洋の東西問わず、普遍のセオリーですね
ハニワはサガ2最強ですもんね
(ライバルに土偶もほしかったなぁ・・・・)
唐突なバトルシーン音楽かっこいい♪
タンプル塔わろたwしかし重厚な石造り感からガチガチの軍事要塞感のあるホーエンツォレルン城もロマンから立て直された姿だったとは知らなかった。この辺は好み次第といったところなのかな
おもしろかったー。
井戸の歴史とか台所の歴史もあるんだろうか。
ちゃんとハニワがたたかうためのBGMで安心した
いつものじゃないサムネに期待😂楽しみにしてます
追記:魅力的なお城は移築しても良いかも😊ロックハート城が有名ですね
24:00 大河風林火山で勘介が水ガメを地面に埋めてモグラ攻めの方向を察知してましたね(可能なのかなー?)
真冬の信州で坑道掘るのは大変
勉強になりました。変遷を見ていくとなぜこういう構造になっているかがよくわかりますね。
ドイツの観光マップで「城」は、BurgとSchlossと分かれていたりします。
この動画で出てきたMotte and baileyはBurgですね。しばしば宮殿と呼ばれるのがSchloss、他にもResidenzと名前が付いているものもあります(外観は城感はなくただの豪邸ですが…)。いずれもホワイトハウスみたいな邸宅兼官邸みたいな所ですね。
今回はパトラちゃんがいつも以上にノリノリでしたね♪
ヨーロッパでとある”キャッスル”に行こうとタクシーに乗ったら、運転手さんに全力で止められそうになったことがあります。
何度も「やめた方がいいよ。もっと他にいいところがあるよ。絶対ガッカリするよ?」と。
行ってみればたしかに、近所の人が犬の散歩に来るような普通の公園に、遺跡というより瓦礫に近いような(失礼!)とてもこじんまりしたお城でした。
そういうのが好きな私と夫もは大はしゃぎで探検し、写真を撮りまくって長時間楽しみましたが、地元の人達の目には不審者に映っていたのかも...。
パトラちゃんもきっと楽しめる場所だと思います。
主さん手書きのお城を見て、エディンバラ城を思い出しました。
いつかまた行きたいなあ〜。
客の価値観をジモティに勝手に決めつけられるのはたまにありますね。俺は行った先ではただの住宅街も田畑も工事中のダムも誰もいない干潟も全部見たいのでそういう所に行けない団体ツアーが嫌いだし、機動力とコスパの高いバイクに乗れないのなら初めから行く気にもなれません。バイク無しで観光出来るのは大都市くらいだけど、それも地下鉄やタクシーに乗るのと自分で運転して交通マナーを肌で味わうのと両方しなければ気が済みません。自分が住んでた国は交通マナーがとても悪く、それは自分で車バイクを運転してみないと実感しにくく、日本人観光客は他国での運転をしたがらないので他の部分を見ては「ここは治安が良いね」とばかり決めつけてくる度に内心がっかりしました。クラス30~40人にはそれぞれ個性があると感じるように、街も30キロも離れたらそれが100万都市でも100人部落でもやはりそれぞれ個性を感じます、その個性には顔つきの傾向も交通マナーも含まれ、47都道府県にもそれぞれの交通マナーの個性があります。国内では徒歩はどこも同じだけど自転車かバイクか車かでも更に個性が違います。自分で車バイクを運転する自走旅行の欠点はそれらを運転しない老人子供との接点が持てない事で、特に地域気質を凝縮し素直に体現反映する小中高生と接点を持つためにも日本での場合は最低でも地域最大の駅に行って彼らを眺めていました。一駅でも乗って彼らの車内での態度を見られたら尚良いです。ショッピングモールとかではダメで、親と一緒ではなく子供同士の素直な空気を集団で公共の場に持ち込むのは彼らが大勢固まる通学時だけです。他国の場合は駅が地域社会の中心とは限らないのでバスターミナルとか教会とか公園とかですね。
他国旅行中の終電が無くなった深夜に時間があったのでタクシー運転手に隣町の繁華街に行ってくれと言いました。まだ1~2軒飲み屋が開いてるのでそこで少しでも現地の日常を感じたかったんです。運転手は「もう店やってないよ!」と拒否。「良いから行け」「もう終わってる」「良いから行け」「終わってるって」「行け!」という面倒なやりとり。例え一軒も開いてなくて空振りしても静まり返った街を散歩するだけだって初めて行く街なら文句無い。運転手が嫌がったのは2キロという短距離だったせいもあります。昼間なら短距離しか乗らない客も一杯いるけど、深夜だと客の長距離指定率が高まるので、途上国でエゴ丸出しでいてよほど金にならないのであれば働きたくない運転手にとっては短距離はすごく嫌に感じる客だってのもなんとなく分かります。でも元タクシーバスの運転手でもあった俺としてはお前らそんなんだからいつまでもその生活をかえられないんだぞと言う気持ちも強かったです。俺なら初乗り料金分しか乗らない客、ジュース一本の稼ぎにしかならない客でも喜んで乗せましたよ。それを露骨に嫌がって見せるのは日本だと沖縄くらいです。沖縄人は本土と比べて相手との関係がどうであれ素直でない事の方が失礼という感覚を保っているのはある意味日本の救いだと思います。数年の沖縄生活から定期船と18切符で関東に帰る際に、鹿児島本土~福岡~広島~大阪と東へ進む度に駅ビルデパート店員の「いらっしゃいませ」がどんどん乾いて行って、東京駅で感情混じりっ気一切無しの乾ききった「イラッシャイマセ」になった時にああ関東に帰って来たなと実感しました。ものすごく気持ち悪くもありました。お前らそんな仕事してて楽しいのかよと。俺が沖縄なり後進国に行った時は都市部人の戦闘能力を見せてやるって気持ちで一杯でしたけどね。そしてその両方の幅を持ち続けるのは難しく、5年なら可能でも10年は無理です。
俺がバスを運転してた時は夕方にもう閉まっている博物館を見に行こうとする客がいてそれを伝えると「そうなのかあいつら働かねーなー」などと、自身で下調べしてない恥ずかしさを誤魔化す奴もいたり、タクシーでは50代くらいの男性に大雨の深夜に何も無く何も見えない道を隣町までただ50キロ往復してくれと言われ、この客何が目的なんだと終始さっぱり分からず料金をちゃんと払ってくれるか心配になった事もありました。乗り逃げされたとしてもそういう人もいるんだなと面白い経験になるので俺は構わないけど、会社としてはガソリン代も無駄になるし他の客を捕まえる機会を逃した事にもなり、最悪「なんでそんな怪しい客を事前にうまく乗車拒否しなかった」などと自分が会社から怒られるのが面倒なのです。その地域は自然豊かなド田舎で自殺しに行く人もそれなりに居て、俺も元々それが動機でその地域に興味を持って成り行きでそこで暮らす事になっただけなので、もしかしたらその客はその地域のどこでどう自殺しようか夜の雨の中でも下見をしたくてたまらなかったのと、それ次第ではそこが死ぬに値するかどうか決めたかったのと、一人でいるのが怖い気持ちが交錯してタクシーを呼んだのかもしれません。そのくらいネガティブでなければ明確な目的も無しにタクシー代1万円も払わないですよ。15年前に中国のタクシー運転手のブログが現地で全国的にバズった事がありましたが俺も思い返すとそれなりにネタに出来る事があります。ただし職業としてはスキルが身に付く訳でもなく大した遣り甲斐もなく不毛なので二度とやりたくありません。運転手は馬鹿だといわれがちだけど馬鹿だから運転手にしかなれないというより頭使わない仕事だから職業病で退廃的になってしまうのです。これも東京だったら今日はどこで祭りがあるからあそこは混むなとか電車飛行機定期船のダイヤを暗記するとかいくらでも向上心を満たす余地があるけど、田舎だと生まれ育った訳でも無い地域でも数か月で全ての物事を覚えてしまうのでもう何も脳を刺激する機会がありません。あるとすれば外国人観光客を乗せた時のために語学勉強と母語話者の社会を理解をする事くらいだけど、運転手の給料ではそうそう海外旅行も出来ないし田舎ではそんな機会年に一度も無いので、やはりみんな向上心を持たなくなってしまうのです。
他国都市部に住んでた時は俺は地元人からただの観光客だと決めつけられる事もあったので、タクシーに乗った時に運転手が最短ルートや最速ルートを通るかどうかも心の中で値踏みしてました。俺が想像した最短ルートと全く一致してた時はこの運転手やるな流石だなって褒めてあげたくもなったし(日本人知人と道場してた時は日本語でそう話して間接的に賞賛した事もありました)、レンタカー屋でバイトしてて各ホテルの宿泊客の所へ車を届けるのに忙しく1秒を切り詰める必要があった時には市内各地の信号の変わるタイミングを暗記してここで300m先の信号が黄色になった時は直進せず次を右折して30km制限の所を100キロで通り抜ければ次のT字路で他の車のブロックを受けずにノータイムで合流できるとか把握してて、そういう俺の土俵で同じく地元のタクシー運転手が効率的な走り方が出来なかった時には「こいつ大した事ねえな」って内心マウントとったりしました。なぜそんな無謀な運転してんのかというと社会底辺は社会全体の矛盾を自身の人生を掛けて埋め合わせなければ生きていけないスケープゴートだからです。客との約束の時間に遅れると客に怒られる、客が会社にクレーム入れる、本社は支店長を叱る、俺は店長から一方的に怒られる、ストレス溜まって酒飲む、その酒代が生活を圧迫するんです。事故ったら元も子もないやろと言われてもクレームが積み重なってクビになって数日仕事無くなったら家賃や住民税払えない、住所持てなくなったら猶更仕事見つけられないので無謀な事をし続けるしかありません。運が悪い奴から順にその綱渡りのような生活からあの世へ脱落してしまうのです。後に経済学を齧って知ったけど底辺が2001~10年代にそういう羽目になってたのは経済的グローバリズムの影響である世界的エレファントカーブが原因でした。中国のような中興国が世界の表舞台に台頭する代わりに先進国の底辺は没落したのです。それでもまだまだ中国や後進国の底辺生活の方が苦しいのも各国の田舎を見て回って実感しました。
11:30 かんたんお城図かわいい。ぶたさんもいる。この絵のTシャツ欲しい。
ドラえもんに格安で売り出されているドイツの古城を別荘に買おうとする話がありましたね。
18:32 どう見ても進撃のマリー&パトラ
私の師匠は日英mix。親戚はウェールズの古い貴族で、城持ちも多いそう。10代の頃から米英でアーティストとして活躍していた師匠は、ライブ会場にしようとイギリスの古城を購入したことがあるそうです。購入に税金は掛からないそうですが、維持費が億円単位で掛かるので数ヶ月で手放したとか。国としては金の掛かる文化財の維持を民間にやらせたいのでしょうね。 親戚の持ち城の地下には大剣クレイモアがたくさん残っていて、怪力の従妹は子供の頃からそれを振り回していたそうです。
師匠が撮影したイギリスの砦をいくつか見せてもらったことがありますが、塔の一部に投石機で壊された跡が残っていたりしました。
バービカンと聞いて何故か真っ先にノンアルコールビールを思い浮かべてしまった😅
フィクション作品で何となく見てた箇所や用途が知れて面白かったです!
資料がたくさんあってわかりやすかったです!
ディズニーランドに攻め込むときの参考にしよう
日本と違って古代から大型投石機や大型バリスタ、時に青銅の大砲なんてものが実戦投入されていたもので城壁がすごいんですよね。解説されているようにそんな城で何ヶ月も籠城されたら包囲軍の方が食料調達に窮して撤退なんて事に…。
日本って山や谷が多くてそもそも大型の攻城兵器が発達しにくかったし、地震に耐えられるように分厚く衝撃に強い城壁とか有って大砲にかなり耐えれたとかあるし
キングダムカムという1403年のチェコのボヘミア地方を舞台にしたゲームがあります。城や庶民の家に小屋にトイレと様々な建築物の内外が再現されてまして、ラッタイのビルクシュタイン城は城というより内部のある城壁のようでした。
ゲームとして省略されてる細かいところはあるでしょうがそれらを歩き回れるのはとても面白いです
スカイリムだと城の地下牢がそのままダンジョンと訳されててどっかに地下迷宮あるのかと探してたのは俺だけじゃないはず
城編良かったよ!
第二弾もやってちょうだいな〜
イスタン“ブール”はフランス語?ではないですよね確か、“コンスタンティノープル”のトルコ語発音であったとか…ところで、中の人の画力の限界が素晴らしかったです👏
ウィキにも諸説書かれてて「町で」という解釈だとコンスタンティヌス要素が無くなりますね。語源をname doctorで調べたらコンスタント(堅実・着実・粘り強い)だそう。ラテン語も英語も疎いので和製英語的に継続って意味だと思ってました。「堅実な奴の町」から「町に」まで解釈の幅が広がりました。人生で役に立つ気がしない知識だけど長期間難攻不落だったのは現地人も「さすがコンスタンチンな城塞都市」「ここは「粘り強い」町だから」という心理効果もあったんじゃないかと。
アレクサンダーがイスカンダルになるくらいは分かるけど、コンスタンチンがイスタンになるのは納得いかない、コン「スタン」とパキ「スタン」の語源も全く違います。「町で」でなければイスタンのイの説明がつかないので俺はそっち説推しです。
唐突な杖刀偶磨弓で草(ハニワ兵団)
めちゃくちゃ面白くて夢中で見ちゃった、
わかりやすく面白い動画でした!100いいね
西洋の攻城戦の参考になるのはリュック・ベッソン監督の「ジャンヌ・ダルク」ですね。
まぁ城攻めなんてリアルを追求すると山城とかロマンの欠片も無いんですが。
ベルばらの作中でマリーちゃんがコンシェルジュリーに投獄されている間、あまりの寒さに体調を崩す描写があった事を思い出しました。
戦後思想家のひとり山本七平氏も語っていたけど、旧約のエリコ攻防戦の時代から大陸では城壁はあって当たり前。なにせ占領されたら基本、すべて皆殺しですからね。日本の平城なぞ、彼らには考えられなかったでしょうね。
個人的にはインドだけど、グワーリヤル城とレッド・フォートの城壁は凄かった……。
ずんだもんの動画でも見たけど、当時の統制•管理する立場にあった人たち(もちろんお城🏰に住んでいた)もそれなりの苦痛がありましたね。
お城大好き!
お金持ちのお家見るの好き〜❤
日本はもう少しお城残ってたらなぁ...
新しい演出楽しいですわ~
クレオパトラが指揮官だとそりゃ負けるよなあ…
パトラちゃんがラブラブだった頃に作ったIFお城を見てみたいw
敵襲の時に少しアホになるパトラちゃん萌。
9:38あたりからの弁に激しく同意
……小田原北条家好きだから枡形掘りを見たいのに。城は地形と施設と街道の位置関係も興味深いのに。
世間の風潮に納得いかなかったので自作のファンタジー小説に本格的な城を複数登場させようと目論んでいます。都市と街道と資源地帯と穀倉地帯と港の位置関係を決めて、交通の要衝に砦を作って、近隣勢力との外交関係を決めて、どの砦から優先的に拡張するかを決めて、どこが君主の本拠地になるかを決めそのを重点的に強化して……城の設定の前に決めることが多かったです。そうしたら城と地域に愛着がわいてしまい、中世編が終わった後も近世編になっても現存し、一部は現代編でも役所の建物として残りました。プラハ城もチェコ大統領官邸ですし。歴史の連続性や社会の発展過程を考え始めたら面白くて、神話編と古代編も構想してしまって、中世から現代も修正して2300年間くらいの架空の世界の歴史を大まかに作ってしまいました。その結果どの時代から小説を書き始めていいかわからなくなりました。
攻防戦のパートも面白かったです。ありがとうございます。
城壁の外に木のやぐらってエルデンリングでありましたねえ
土偶軍団かわいい