レコードコレクターズ8月号を見ながら1984年作品を振り返るライブ配信

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  • Опубликовано: 24 окт 2024

Комментарии • 5

  • @yoshimi4177
    @yoshimi4177 2 месяца назад

    いつも、エイティーズの関連情報を発信していただき、ありがとうございます。参考にしています。ふと思ったのですが、たとえば、今から40年後に、「2024年作品」が振り返って、見直す(聴きなおす)ことになるのか、今一つ、ピンときません。「若い時期を過ごした年代」は、どの世代でも、輝かしい時間ですね。

  • @minicooper2002
    @minicooper2002 2 месяца назад

    スージー・スーのSouixはアメリカ・インディアンのスー族から取ったのでは?と思ったのですが違ったのかな?関係ないですが、米国市民権のテスト問題に「Native Americanの12部族あるが3部族のみ答えよ」がありました。
    私の場合、毎週American Top 40のチャートをノートに書いていたら自然と英語の単語およびつづりを覚えた感じです。

  • @メデューサインリ
    @メデューサインリ 2 месяца назад

    David Sylvian
    『Brilliant Trees 』
    Visage 『Beat Boy』
    Ultravox『Lament』
    The Smiths 1st
    Foreigner『Agent Provocateur』
    The Style Council 『Cafe Bleu』
    Foreigner『Agent Provocateur』
    IRON MAIDEN 『Powerslave』
    などおもに聴いてました。 ヒットチャートからはオリビア・ニュートンジョンの『Twist Of Fate / 運命のいたずら』フルロテでした。

  • @メデューサインリ
    @メデューサインリ 2 месяца назад

    1984年は高校生でした。クラスの半分の人が洋楽聴いていて、土曜のベストヒットUSAを見て月曜とか洋楽の話題で盛り上がってましたね~今じゃ考えられないですよね。