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一時環境系オピニオン誌に関わっていました。建築分野はいち早く環境問題に取り組んでおり、私もかなり調べ、いつしか建築への興味へと変わりました。でもけっきょく古い木造アパート、エアコン・扇風機なし、冬はこたつ1つの暮らしをしています。年もとってきたので厳しいですが、窓はほぼ終日開けっ放し、こまめにシャワーなどするこの暮らしも悪くありません。ただ、食材やモノの劣化は半端ではなく、実に不経済。運動不足も極めています。この動画でいちばん大事なことは終盤、日本はエネルギーの大半を無駄に捨てて、世界の環境問題にも寄与しないままいつまでも貧しい住環境で不健康にあえいでいる……という点だと思います。レベル7がデフォルトとなる社会を待ち望んでいます。
もうすぐ窓断熱工事をします!髙橋さんの本に強く背中を押してもらいました。北海道の古いマンションですがこの冬が楽しみです。
真樹さん、いつも勉強になります。ありがとうございます😊
目からウロコの有益な情報、取材、ありがとうございました。SDGsもさることながら、ここの生活のQOLも上げることで今停滞してる日本人の幸福度や健康増進で医療費など様々に影響する事が理解できました。栃木県のスコアが示すものが日本人の根っこにある感覚なのかもしれないですね。もっと周知されるべきだと感じました。
とても良い回でした。
如何に外見だけの安い家を建て続けてきたか、という事ですね!ドイツの家は冬でも本当に暖かい。一昨年、人生最後の大イヴェントとして自分でデザインした純旧ドイツ風の家を予算青天井で建て直し、高断熱性+全館空調(エアコン、床暖皆無)の家にしました。凄く静かで湿気もストレスも無く、信じられない程快適な為今年の夏は基本家籠り、冬でもTシャツ、短パンで過ごせ3Fの上下移動も楽しいです。夜尿は水分を多く摂っていても朝方一回ほどに激減し、良く寝られます。平均では35年ローンでも資産価値は30年でゼロですもんねぇ。それにしても実際に住めるモデルハウスって凄いですね。
他で雨が降ろうが、槍が降ろうが、抜けるような青空に強い日差しがジリジリと照りつける瀬戸内地方在住です。去年、今年本当にこのままでは生きていけないと感じました。北以外三方開口、特に東西は隣接する建物なし、西向きにすりガラスの大きな窓、というかほぼ全面窓x3階(1階店舗は、入り口までガラス扉)エアコンを使わないと触るもの、全てが熱い!ビルの間のエアコンの排気の熱さに(昔の話?)エアコンを使う事はエゴイズムのようで、後ろめたさを感じずにいられませんでした。それでずっと夏には思うように活動できず、過ぎ去るのを待つだけでした。でももう無理。今年はついに最小空間でエアコンつけっぱなしの生活。でも活動性は最悪。ストック食材なども表示期限に従ってはダメなのでは?発想を変えなければ!と考えていたところでした。やはりただエアコンで冷やすだけでは環境負荷なのだとお墨付きを貰い、安堵し、そして解決策があるのだと知ってNice🎉と思いました。とりあえず考えつくことをやろう!と思っていたのでとても参考になりました。まずは本を買ってみます。
家建てたくなりますねー
マンションでも隙間を埋めるために玄関ドアや窓にパッキンを付けるとかガラスに厚手のクリアシートや目隠しシートを貼るとかでも工夫で効果あり。一台のエアコンでも隙間風がないだけ防音や冷暖房に違いはあると思います。カーテンの機能も増えてますよ。
今年春☘️試してみました😅電気代の節約の為にもいいですよね〜❄️
お宅拝見ってワクワクしますね見てるだけで楽しいですうちは木造の戸建て賃貸、築50年なのでスッカスカです日当たり悪いおかげで真夏でも夜〜明け方は扇風機だけでも涼しく過ごせますが、真冬はマジで地獄のような寒さでエアコンの暖房もほとんどききません。たくさん着てコタツやホットカーペットでしのいでいるのに電気代は夏の2倍以上です。賃貸だからリフォームすることもできずです😢樹脂サッシの3重窓羨ましい
築70年ですが、来週から改築します。ダイクさんのお勧めで断熱工事をすることになっています。果たしてどの程度改善するかはわかりませんが、この放送で楽しみになりました。
このレベルの断熱性の家を義務化してほしい
少し前の日本はエアコンを含む白物家電業界が強かったから、家自体の断熱性能を上げられちゃうとエアコンが複数台売れなくなるので、家電メーカーが日本政府に対して「断熱性能を上げないで!」とロビー活動してたのでは?と疑っちゃいました😅
本読みました ポリタス tvも観ました😊
あたしコレ30年くらい前から感じてたわ。断熱効果の高い住宅が増えればそれだけエネルギー消費が減るのだから、浮いた家計分が景気を刺激するし、環境にもいいし、輸入に頼っているエネルギー依存度も減るからエネルギー安全保障的にもいいと思うんだけど、なんか腰が重いと感じるのよね。自民党のための利権を構築してあげないと思い腰を上げないのかしらね?
ずーっと前からなぜ最低限、窓を二重にしないのか、疑問に思っていました。
いつも思う事は岩の中の穴ぐらに住むときっと快適だろうと。こんなに暑い日が続く時は石で囲った家に住みたくなる。土蔵造りの家は良いかも。
私は、以前から疑問に思っているんですが・・・日本人が頑張って働いている割に、国民の所得・資産が思ったように伸びず、むしろ国民1人当たりのGDPなどが世界の中で順位がどんどん落ちていくという現実と、我が国の建築業界の問題は密接につながっているんじゃないか?建設業に関係するあらゆる業界・政治家・官僚の、エゴイズムと腐敗が構造的に抜き差しならぬまでに強固に凝り固まり、国富を貪り食っているのではないか・・・という気がするのです。動画の中で、日本の家屋が如何に容易に価値を落としていくかという表が出て来ます。しかも、最初の建設費も、世界に例を見ないほど高いと聞きます。この表は、国民が莫大な資産をどぶに捨てさせられていることを示しているはずです。失われた価値はどこへ行ったのか、誰がそれを食べてしまったのか・・・研究した学者・取り組んだメディアはいないのでしょうか。何故、誰も当たり前の疑問を問題にしないのか? 解明し、改善しようとしないのか?建築業に関係する業界は、わが国最大の規模と持つと聞いたことがあります。政界の最大のパトロンも建設業界です。官界との癒着ももの凄い物でしょう。何故、何時まで経っても延々と、持ち家を持つ事で税金などの優遇を受けられる制度を続けなければならないか? 何故、税金をつぎ込んで建設業界を援助し続けねばならないか? 何故、外国の建築資材は何時まで経っても日本で使えるようにならないのか? 何故、地価が下がったらそれを食うように建築費が上がるのか?日本人が豊かになれず、税が有効に使われない事の裏には、建築業界の強固にして精緻な腐敗の病が我が国を縛り付けている事があるのではないか。其れなのに、その問題に取り組んだ学者・メディア・政党の事をほとんど聞かない。一体どういう事なんだ!? この闇を誰か白日のものに晒して、呪縛から日本経済を解放しようとする人間はいないのだろうか?
高橋さんの一番偉大さは自分自身の細さにあることに気が付いていなさそう、
エネルギー源を海外に依存している国で、それを言い訳に原子力を推進しているわけですが、そういう国で省エネルギーに関する技術が一般的に利用されていないというのはとんだ大問題だと思います。
こうした家は結局何年くらい使えるのでしょうか。断熱を施すことでどこかに無理が生じて耐用年数が短くなってしまっては環境に良いとは言えないのではないかと思います。現在築140年を超える古民家に住んでいて確かに隙間風はあります。ですが分厚い土壁と杉板貼により、ある程度の断熱があります(確かに窓は弱点です)。大掛かりな改修は50年前に行ったきりですが、この家にはまだまだ住めると思います。確かに空調は各部屋に取り付けており効率は悪いかもしれませんが、まだまだ住めて仮に住めなくなったとしても土に戻る素材ばかりで出来た家というのは総合的に見ると環境に良いと言えるのではないかと思います。高断熱の家を義務化するより、一度建てたら100年は壊してはいけないとする方が環境には良いと思います。
これからは100年持つ家を建てられる洪水のリスクがない土地が希少となることと思います。あるいはもっと寒冷な地域に移住をしなければならなくなるかも。気候危機への適応策は、従来の考え方のままでは不可能ですね。
断熱を施すことでどこかに無理が生じて耐用年数が短くなってしまっては・・一体どういう発想ですか???日本の住宅寿命=22~30年程度、欧米の住宅寿命=70~140年程度とも言われてます。昔は家は30年で建て替え とか 言われてました私は戸建てはなく 集合住宅にし 100年以上は大丈夫と考えて住んでます既に40年 ほとんど問題はありません但し、断熱は明らかに不備 寒くて暑いですアルミサッシを交換するだけで格段の効果が有るはずだけど・・・
先進国で日本人だけがん患者が激増してるのって添加物がどうのこうのじゃなくて家で体冷やしまくっってるから?って思えてきました
まず添加物ですよ‼‼
一時環境系オピニオン誌に関わっていました。建築分野はいち早く環境問題に取り組んでおり、私もかなり調べ、いつしか建築への興味へと変わりました。
でもけっきょく古い木造アパート、エアコン・扇風機なし、冬はこたつ1つの暮らしをしています。年もとってきたので厳しいですが、窓はほぼ終日開けっ放し、こまめにシャワーなどするこの暮らしも悪くありません。ただ、食材やモノの劣化は半端ではなく、実に不経済。運動不足も極めています。
この動画でいちばん大事なことは終盤、日本はエネルギーの大半を無駄に捨てて、世界の環境問題にも寄与しないままいつまでも貧しい住環境で不健康にあえいでいる……という点だと思います。レベル7がデフォルトとなる社会を待ち望んでいます。
もうすぐ窓断熱工事をします!髙橋さんの本に強く背中を押してもらいました。北海道の古いマンションですがこの冬が楽しみです。
真樹さん、いつも勉強になります。ありがとうございます😊
目からウロコの有益な情報、取材、ありがとうございました。SDGsもさることながら、ここの生活のQOLも上げることで今停滞してる日本人の幸福度や健康増進で医療費など様々に影響する事が理解できました。栃木県のスコアが示すものが日本人の根っこにある感覚なのかもしれないですね。もっと周知されるべきだと感じました。
とても良い回でした。
如何に外見だけの安い家を建て続けてきたか、という事ですね!ドイツの家は冬でも本当に暖かい。
一昨年、人生最後の大イヴェントとして自分でデザインした純旧ドイツ風の家を予算青天井で建て直し、高断熱性+全館空調(エアコン、床暖皆無)の家にしました。凄く静かで湿気もストレスも無く、信じられない程快適な為今年の夏は基本家籠り、冬でもTシャツ、短パンで過ごせ3Fの上下移動も楽しいです。夜尿は水分を多く摂っていても朝方一回ほどに激減し、良く寝られます。平均では35年ローンでも資産価値は30年でゼロですもんねぇ。それにしても実際に住めるモデルハウスって凄いですね。
他で雨が降ろうが、槍が降ろうが、抜けるような青空に強い日差しがジリジリと照りつける瀬戸内地方在住です。去年、今年本当にこのままでは生きていけないと感じました。北以外三方開口、特に東西は隣接する建物なし、西向きにすりガラスの大きな窓、というかほぼ全面窓x3階(1階店舗は、入り口までガラス扉)エアコンを使わないと触るもの、全てが熱い!
ビルの間のエアコンの排気の熱さに(昔の話?)エアコンを使う事はエゴイズムのようで、後ろめたさを感じずにいられませんでした。それでずっと夏には思うように活動できず、過ぎ去るのを待つだけでした。でももう無理。今年はついに最小空間でエアコンつけっぱなしの生活。でも活動性は最悪。ストック食材なども表示期限に従ってはダメなのでは?発想を変えなければ!と考えていたところでした。
やはりただエアコンで冷やすだけでは環境負荷なのだとお墨付きを貰い、安堵し、そして解決策があるのだと知ってNice🎉と思いました。
とりあえず考えつくことをやろう!と思っていたのでとても参考になりました。まずは本を買ってみます。
家建てたくなりますねー
マンションでも隙間を埋めるために玄関ドアや窓にパッキンを付けるとかガラスに厚手のクリアシートや目隠しシートを貼るとかでも工夫で効果あり。一台のエアコンでも隙間風がないだけ防音や冷暖房に違いはあると思います。カーテンの機能も増えてますよ。
今年春☘️試して
みました😅電気代の節約の為にもいいですよね〜❄️
お宅拝見ってワクワクしますね見てるだけで楽しいです
うちは木造の戸建て賃貸、築50年なのでスッカスカです
日当たり悪いおかげで真夏でも夜〜明け方は扇風機だけでも涼しく過ごせますが、真冬はマジで地獄のような寒さでエアコンの暖房もほとんどききません。たくさん着てコタツやホットカーペットでしのいでいるのに電気代は夏の2倍以上です。賃貸だからリフォームすることもできずです😢樹脂サッシの3重窓羨ましい
築70年ですが、来週から改築します。ダイクさんのお勧めで断熱工事をすることになっています。果たしてどの程度改善するかはわかりませんが、この放送で楽しみになりました。
このレベルの断熱性の家を義務化してほしい
少し前の日本はエアコンを含む白物家電業界が強かったから、家自体の断熱性能を上げられちゃうとエアコンが複数台売れなくなるので、家電メーカーが日本政府に対して「断熱性能を上げないで!」とロビー活動してたのでは?と疑っちゃいました😅
本読みました ポリタス tvも観ました😊
あたしコレ30年くらい前から感じてたわ。
断熱効果の高い住宅が増えればそれだけエネルギー消費が減るのだから、浮いた家計分が景気を刺激するし、環境にもいいし、輸入に頼っているエネルギー依存度も減るからエネルギー安全保障的にもいいと思うんだけど、なんか腰が重いと感じるのよね。
自民党のための利権を構築してあげないと思い腰を上げないのかしらね?
ずーっと前からなぜ最低限、窓を二重にしないのか、疑問に思っていました。
いつも思う事は岩の中の穴ぐらに住むときっと快適だろうと。こんなに暑い日が続く時は石で囲った家に住みたくなる。土蔵造りの家は良いかも。
私は、以前から疑問に思っているんですが・・・
日本人が頑張って働いている割に、国民の所得・資産が思ったように伸びず、むしろ国民1人当たりのGDPなどが世界の中で順位がどんどん落ちていくという現実と、我が国の建築業界の問題は密接につながっているんじゃないか?
建設業に関係するあらゆる業界・政治家・官僚の、エゴイズムと腐敗が構造的に抜き差しならぬまでに強固に凝り固まり、国富を貪り食っているのではないか・・・という気がするのです。
動画の中で、日本の家屋が如何に容易に価値を落としていくかという表が出て来ます。しかも、最初の建設費も、世界に例を見ないほど高いと聞きます。この表は、国民が莫大な資産をどぶに捨てさせられていることを示しているはずです。失われた価値はどこへ行ったのか、誰がそれを食べてしまったのか・・・研究した学者・取り組んだメディアはいないのでしょうか。何故、誰も当たり前の疑問を問題にしないのか? 解明し、改善しようとしないのか?
建築業に関係する業界は、わが国最大の規模と持つと聞いたことがあります。政界の最大のパトロンも建設業界です。官界との癒着ももの凄い物でしょう。何故、何時まで経っても延々と、持ち家を持つ事で税金などの優遇を受けられる制度を続けなければならないか? 何故、税金をつぎ込んで建設業界を援助し続けねばならないか? 何故、外国の建築資材は何時まで経っても日本で使えるようにならないのか? 何故、地価が下がったらそれを食うように建築費が上がるのか?
日本人が豊かになれず、税が有効に使われない事の裏には、建築業界の強固にして精緻な腐敗の病が我が国を縛り付けている事があるのではないか。其れなのに、その問題に取り組んだ学者・メディア・政党の事をほとんど聞かない。
一体どういう事なんだ!? この闇を誰か白日のものに晒して、呪縛から日本経済を解放しようとする人間はいないのだろうか?
高橋さんの一番偉大さは自分自身の細さにあることに気が付いていなさそう、
エネルギー源を海外に依存している国で、それを言い訳に原子力を推進しているわけですが、そういう国で省エネルギーに関する技術が一般的に利用されていないというのはとんだ大問題だと思います。
こうした家は結局何年くらい使えるのでしょうか。断熱を施すことでどこかに無理が生じて耐用年数が短くなってしまっては環境に良いとは言えないのではないかと思います。
現在築140年を超える古民家に住んでいて確かに隙間風はあります。ですが分厚い土壁と杉板貼により、ある程度の断熱があります(確かに窓は弱点です)。大掛かりな改修は50年前に行ったきりですが、この家にはまだまだ住めると思います。
確かに空調は各部屋に取り付けており効率は悪いかもしれませんが、まだまだ住めて仮に住めなくなったとしても土に戻る素材ばかりで出来た家というのは総合的に見ると環境に良いと言えるのではないかと思います。
高断熱の家を義務化するより、一度建てたら100年は壊してはいけないとする方が環境には良いと思います。
これからは100年持つ家を建てられる洪水のリスクがない土地が希少となることと思います。あるいはもっと寒冷な地域に移住をしなければならなくなるかも。気候危機への適応策は、従来の考え方のままでは不可能ですね。
断熱を施すことでどこかに無理が生じて耐用年数が短くなってしまっては・・
一体どういう発想ですか???
日本の住宅寿命=22~30年程度、欧米の住宅寿命=70~140年程度
とも言われてます。
昔は家は30年で建て替え とか 言われてました
私は戸建てはなく 集合住宅にし 100年以上は大丈夫と考えて住んでます
既に40年 ほとんど問題はありません
但し、断熱は明らかに不備 寒くて暑いです
アルミサッシを交換するだけで格段の効果が有るはずだけど・・・
先進国で日本人だけがん患者が激増してるのって添加物がどうのこうのじゃなくて
家で体冷やしまくっってるから?って思えてきました
まず添加物ですよ‼‼