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おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
10万年後に人類が存在しているといいな。
ベテルギウスの最新の研究結果より距離530光年、大きさは太陽の700倍程度になっています
ペテルギウスは地球から642.5光年離れてるので、今見ている星の光は642.5年前のものいうことに・・。すでにこの星が爆発してるかしてないかは定かではない・・・。
忘れられがちなのが、ベテルギウスは太陽より遥かに若い星だという事。恐ろしい事にティラノサウルスなどが生きていた時代、ベテルギウスはまだ誕生していなかったという・・・。
ベテルギウスってもうちょい明るくなかったっけ?って思った事が確かにありました。
ず~っと言い続けてきた事だが、恒星内部では核融合しか起こってない!という様な事ばかりが言われている。そうだろうか⁉️私は、恒星誕生の初期が最も激しく、常に核爆発(核分裂)の可能性を秘めていると思い発言してきた!銀河ディスク面の多くの恒星が重元素を多く持ち、超高圧・高熱の上超対流の存在が必ず在ると想うからだ!核融合で重くなったとしても、その超対流のエネルギーは中心部に沈殿する働きを跳ね返す力を持つとの考えからだ。巨星で有れば尚更にだ。中心からそれなり(低圧の)に離れた場所で融合した成分が塊の様に存在し、そこに無数の中性子や素粒子がぶつかれば核分裂を起こす十分な可能性があると確信するからだ!初期の核融合の熱エネルギーは十二分に中心の坩堝をかき混ぜる力を持つで在ろうし全てのエネルギー(熱、宇宙線、磁力線、プラズマ等々)あらゆるものが渦巻き暴れ回っているはずである。ガス成分は星外側、塵成分は中心部と変わらないが成分的にはアモルファス状態(雑然)であり、平坦(中心部からより重物の層になる)ではないはずだ!水素の核融合のきっかけで塵成分が全て吐き出される事はナンセンスだ!卵の状態で塵よりもガス成分が中心部に落ちるというのであれば別だが、考え違いか?半世紀前の星の成分図表には太陽中心にも他惑星同様鉄の塊が描かれていた!その方が納得に足る話に思うのは私だけだろうか?では現在の科学者は何故それを無視するのか?ひとつ大いに感ずるのが、面倒臭い❗️の一言だ!計算するのが!いちいちに推定して方程式を整えるのが面倒臭いだけだ‼️科学者はほぼ全て平坦な計算しかしたがらない❗️そんな事実は稀だ!極論すれば卓上にしか存在しないと云って良い❗️ものを学ばぬ者を学者とは云う‼️とはこの事だ!手に触れる物を扱わない学者脳は右脳の使い方を知らない!片脳落ちが殆んどだ。せめて左手使いなはれ❗️
太陽ができたも大昔近所で超新星爆発があったのがきっかけだという説があるんだっけ?
宇宙にとったらウン万年なんてすぐだろうけど、人間にとったら「…はっ?」って言いたくなるくらい遠い話だよねぇ。まぁ、突然今爆発するとしてもその光が届くのは何光年も先なわけだし。
ベテルギウスはまだしばらく掛かるので、この天の川銀河内の他の赤色巨星の超新星爆発に期待したいところですね。
どっちにしてもその瞬間を見ることは当面なさそうだね。
だ、だれがおじいちゃんだよ!!💢
赤色超巨星と聞くと、サモハンキンポーの「燃えよデブゴン」「五福星」を連想してしまうところで、デブは寿命が短いなんて人間も星も一緒なのね
僕はベテルギウスと聞いてビーストジュースを連想します。ティム・バートン監督と主演のマイケル・キートンのコンビで、後のバットマンに繋がる。
遠すぎて既にノバってるけど光が届いてないだけじゃねえか?って聞いた。
ベデルギウスが超新星爆発したら,オリオン座からリオン座になってしまいますね.
変化?が激し過ぎる 超新星爆発近し! 580光年が540光年に変わり今では680光年と距離も数年で大きく変わった で10万年後?4/5年でこの変化 さてさて 1年後はどう変わっていることか
もう5,6年前に【 今にもベテルギウスが爆発🌞する 】とか、爆発したら昼間でも見えるとか、夜は月より明るいとか、本や雑誌で【するする詐欺】みたいに煽っていたから、結構楽しみにしていたのを思い出すな。それが10万年先ってちょっとガッカリ 😚
10万年っていうと、銀河系の直径が10万光年。そう思うと、ほんとあとわずかって感じですね。人間のスケールで考えると、5000世代くらいだから、とてつもなく長いです。子供の子供の子供の...って繰り返して5000回。宇宙って常識が通じませんねぇ。
エントロピー増大の原理から行くと、時とともに万物は無秩序(=崩壊)に向かう。これが今わかっている『真理』
金とか銀とか重い貴金属は、他の恒星の重力で形成されて、その構成が超新星爆発を起こして金や銀など重金属が宇宙に放出されて、その一部が地球まで到達して、地球の形成時に地表に埋まったと聞いた事がありますが本当でしょうか?元々、地球など小型の惑星の重力では、金や銀などの重金属が作り出せる重力はなく、超新星爆発によって降ってきた物だと聞きましたが……だから数量が少なくて貴重なんだと……
夏に爆発したら地球からは肉眼で見えるのでしょうか?昼間に見えるのは夏ならいうこと?
600光年も離れているのだから、地球からはまだ見えないだけで、もう爆発している可能性はないのか!?どうも文系のオッサンにはよく解らん(^^;
ホピの預言では青い星のカチナとあったので他に候補が無いので相当する何かが光らないといけないですね、空から住居が落ちて来るのと青い星が現れるの二つで預言が成就するので近い内に起こる筈です。天文学の常識も昔と今では真逆の事を言っている場合があるので何かの見落としか気付いていない事があるのかも知れません。盲目に発表された事を信じるのは危険な行為だと思います。
ベテルギウスは、実際は従来の観測よりかなり大きさが小さく、爆発するのは当分先って話だったのでは?
おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
10万年後に人類が存在しているといいな。
ベテルギウスの最新の研究結果より距離530光年、大きさは太陽の700倍程度になっています
ペテルギウスは地球から642.5光年離れてるので、今見ている星の光は642.5年前のものいうことに・・。すでにこの星が爆発してるかしてないかは定かではない・・・。
忘れられがちなのが、ベテルギウスは太陽より遥かに若い星だという事。
恐ろしい事にティラノサウルスなどが生きていた時代、ベテルギウスはまだ誕生していなかったという・・・。
ベテルギウスってもうちょい明るくなかったっけ?って思った事が確かにありました。
ず~っと言い続けてきた事だが、
恒星内部では核融合しか起こってない!という様な事ばかりが言われている。そうだろうか⁉️
私は、恒星誕生の初期が最も激しく、常に核爆発(核分裂)の可能性を秘めていると思い発言してきた!
銀河ディスク面の多くの恒星が重元素を多く持ち、超高圧・高熱の上超対流の存在が必ず在ると想うからだ!
核融合で重くなったとしても、その超対流のエネルギーは中心部に沈殿する働きを跳ね返す力を持つとの考えからだ。巨星で有れば尚更にだ。
中心からそれなり(低圧の)に離れた場所で融合した成分が塊の様に存在し、そこに無数の中性子や素粒子がぶつかれば核分裂を起こす十分な可能性があると確信するからだ!
初期の核融合の熱エネルギーは十二分に中心の坩堝をかき混ぜる力を持つで在ろうし全てのエネルギー(熱、宇宙線、磁力線、プラズマ等々)あらゆるものが渦巻き暴れ回っているはずである。
ガス成分は星外側、塵成分は中心部と変わらないが成分的にはアモルファス状態(雑然)であり、平坦(中心部からより重物の層になる)ではないはずだ!
水素の核融合のきっかけで塵成分が全て吐き出される事はナンセンスだ!
卵の状態で塵よりもガス成分が中心部に落ちるというのであれば別だが、考え違いか?
半世紀前の星の成分図表には太陽中心にも他惑星同様鉄の塊が描かれていた!その方が納得に足る話に思うのは私だけだろうか?
では現在の科学者は何故それを無視するのか?ひとつ大いに感ずるのが、面倒臭い❗️の一言だ!計算するのが!いちいちに推定して方程式を整えるのが面倒臭いだけだ‼️
科学者はほぼ全て平坦な計算しかしたがらない❗️そんな事実は稀だ!極論すれば卓上にしか存在しないと云って良い❗️
ものを学ばぬ者を学者とは云う‼️とはこの事だ!
手に触れる物を扱わない学者脳は右脳の使い方を知らない!片脳落ちが殆んどだ。せめて左手使いなはれ❗️
太陽ができたも大昔近所で超新星爆発があったのがきっかけだという説があるんだっけ?
宇宙にとったらウン万年なんてすぐだろうけど、人間にとったら「…はっ?」って言いたくなるくらい遠い話だよねぇ。
まぁ、突然今爆発するとしてもその光が届くのは何光年も先なわけだし。
ベテルギウスはまだしばらく掛かるので、この天の川銀河内の他の赤色巨星の超新星爆発に期待したいところですね。
どっちにしてもその瞬間を見ることは当面なさそうだね。
だ、だれがおじいちゃんだよ!!💢
赤色超巨星と聞くと、サモハンキンポーの「燃えよデブゴン」「五福星」を連想してしまう
ところで、デブは寿命が短いなんて人間も星も一緒なのね
僕はベテルギウスと聞いてビーストジュースを連想します。ティム・バートン監督と主演のマイケル・キートンのコンビで、後のバットマンに繋がる。
遠すぎて既にノバってるけど光が届いてないだけじゃねえか?って聞いた。
ベデルギウスが超新星爆発したら,オリオン座からリオン座になってしまいますね.
変化?が激し過ぎる 超新星爆発近し! 580光年が540光年に変わり
今では680光年と距離も数年で大きく変わった で10万年後?
4/5年でこの変化 さてさて 1年後はどう変わっていることか
もう5,6年前に【 今にもベテルギウスが爆発🌞する 】とか、爆発したら昼間でも見えるとか、夜は月より明るいとか、本や雑誌で【するする詐欺】みたいに煽っていたから、結構楽しみにしていたのを思い出すな。それが10万年先ってちょっとガッカリ 😚
10万年っていうと、銀河系の直径が10万光年。そう思うと、ほんとあとわずかって感じですね。人間のスケールで考えると、5000世代くらいだから、とてつもなく長いです。子供の子供の子供の...って繰り返して5000回。宇宙って常識が通じませんねぇ。
エントロピー増大の原理から行くと、時とともに万物は無秩序(=崩壊)に向かう。これが今わかっている『真理』
金とか銀とか重い貴金属は、他の恒星の重力で形成されて、その構成が超新星爆発を起こして金や銀など重金属が宇宙に放出されて、その一部が地球まで到達して、地球の形成時に地表に埋まったと聞いた事がありますが本当でしょうか?
元々、地球など小型の惑星の重力では、金や銀などの重金属が作り出せる重力はなく、超新星爆発によって降ってきた物だと聞きましたが……
だから数量が少なくて貴重なんだと……
夏に爆発したら地球からは肉眼で見えるのでしょうか?
昼間に見えるのは夏ならいうこと?
600光年も離れているのだから、地球からはまだ見えないだけで、もう爆発している可能性はないのか!?
どうも文系のオッサンにはよく解らん(^^;
ホピの預言では青い星のカチナとあったので他に候補が無いので相当する何かが光らないといけないですね、空から住居が落ちて来るのと青い星が現れるの二つで預言が成就するので近い内に起こる筈です。天文学の常識も昔と今では真逆の事を言っている場合があるので何かの見落としか気付いていない事があるのかも知れません。盲目に発表された事を信じるのは危険な行為だと思います。
ベテルギウスは、実際は従来の観測よりかなり大きさが小さく、爆発するのは当分先って話だったのでは?