【ゆっくり解説】普通列車兼用特急!?185系とは?【JR東日本】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @634彩豪
    @634彩豪 Год назад +3

    185は新幹線リレー号が初めてだった。初期は普通車転換クロスシートで特急に使用するには^^;
    後に回転クロスシートになったけど🚃高崎線上り早朝に普通運用してたけど乗降の手間が大変だったな。

  • @小野爽
    @小野爽 6 месяцев назад

    185系は国鉄型ながら個人的にいけ好かない形式でもあります。定期運転時代から無駄に回送運転が長かったり多かったのと2013年度までは1両の廃車も出さず全車健在形式でしたからね。
    上述の回送運転の中で特に1997年10月から2013年3月までは、上野始発のホームライナー古河で運用するため田町所属車(2008年3月まで10両A編成、以降は7両B編成が充当)がわざわざ品川から直進で山手貨物線・東北貨物線経由し東大宮で折り返して、上野まで送り込み・返却回送をしていたのが印象的です。この送り込み回送時は、途中大宮操と大宮駅11番線で小休止を挟んでいました。(返却回送時は不明ですが、、)
    またこの回送は新鶴見信へは向かわずに直接大宮方へ向かうため、4・5号車のサロが大宮寄りになり編成の向きが逆転していました。
    そして田町車両センター廃止かつ東大宮集約配置となった2013年3月から上野東京ライン開業するまでの2015年3月までの2年間は、送り込み・返却回送は新鶴見信まで引き上げた後、武蔵野線及び山手貨物線経由で実施していました。これが特に無駄に回送距離が長かったり、送り込み・返却までに時間がかかり過ぎていたと思います。
    特にA編成+C編成の15連長大編成で山手貨物線・東北貨物線を回送運転していましたので。この回送の場合は、上述のホームライナー古河時と異なり、編成の逆転を避けるため必ず新鶴見信まで引き上げざるを得ませんでした。
    特にこのホーム無しの新鶴見信での乗務員の運転台交換は15両分も徒歩で移動したり、更に185系は非貫通なので10号車と11号車は通り抜けが出来ず、一旦梯子をつたって車外に降りなくてはなりませんでした。これが雨天時だと雨に打たれながら梯子を昇り降りせざるを得なかったと思うと乗務員の精神的負担も大きすぎたのではと今でも感じます。。傘を差しつつ梯子なんて昇り降り不可能ですからね。
    そして今、185系は2編成12両が残存し、後輩にあたる651系や251系よりも長生き中ですが、巷では引退詐欺形式なんて呼ばれています。自分もそう思っており、これでは尚更好きになれず、185系ファンの方々には恐縮ながら、自分は「はよ引退してくれ」とさえ存じます。
    またJR東には185系に限らず、上述の様な長時間ロスタイムかつ無駄な回送運転が残ってないか洗い出して改善してほしいと存じます。

    • @asokai2346
      @asokai2346 4 месяца назад

      183系もいけ好かない車両であります。だって食堂車廃止にしたじゃん、381系もキハ183系も、食堂車廃止したよね?こんなの特急型じゃないよね?こんなもの好きになる最近の若人は何考えてるかわからないよw
      って先人の鉄道ファンに言われました。今の若者はバカなんだと。

  • @大坂孝幸
    @大坂孝幸 Год назад +2

    特急列車と普通列車にも使われた185系。
    関西地区には新快速列車用117系が導入された。

  • @DMH17-x5y
    @DMH17-x5y Год назад +1

    しばらく多客臨と団臨で走りますね。今やJR東の金蔓ですね。

  • @asokai2346
    @asokai2346 4 месяца назад

    有料新快速

  • @snakada
    @snakada Год назад

    JR東の稼ぎ頭

  • @Lumia521-0
    @Lumia521-0 Год назад

    2コメ