Cloudbaseでの AWS CDKとStepFunctions を用いたバッチ処理基盤の爆速構築 | AWS Dev Day 2022 Japan
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- Опубликовано: 24 янв 2025
- 弊社では、簡単にワークフローが構築できるStepFuncitonsを採用しており、その構築にAWS CDK を用いることでさらに開発を加速させています。
多くのプロダクトでは定期的な実行が必要な処理や、非同期に実行したい重く複雑な処理が必要ですが、その管理は常に煩雑です。このセッションでは AWS CDKとStepFunctionsおよびLambda / ECS Taskを組み合わせていかにワークフローを構築するのか、なぜ管理が楽になるのか、実際に運用してみてどうだったのかをご紹介します。
スピーカー:
宮川 竜太朗 氏 (Cloudbase株式会社 CTO)
プロフィール:
京都大学卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。広告プロダクトでリアルタイムオークションを行うDSPの開発に従事。バックエンドエンジニアとしてサーバーサイドからAWSを使ったインフラの実装、チームのマネジメントまで幅広く経験を積む。2022年2月より前職時代に感じたクラウドのセキュリティの課題を解決すべく Cloudbase にジョイン。CTOとして Cloudbase の開発・組織の拡大をリードしている。
セッションに関する情報:
・想定聴講者の役割/開発対象:Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code
・セッションのトピック:Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code
・テクノロジートピック:サーバーレス
・セッションに登場する主なAWSサービス:AWS StepFunctions, AWS Lambda,
Amazon ECS task definitions, AWS Fargate
・レベル:初級(セッションの中心となるトピックについての具体的な知識がない方-これから勉強しようと考えている方にも楽しんでもらえる)