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〖チャプター&訂正等〗0:22【✨オススメ!! オープニング✨(音楽「Let's Try "0012"」by三枝成彰先生 東京12チャンネル(現テレビ東京)スポーツテーマ曲】2:19 最初に~井上尚弥のラスボスの条件とは?~2:58『井上尚弥のラスボスの条件①階級(+年齢)』3:11 そもそも論「井上尚弥のラスボスとは何ぞや?」4:13「井上ライバルいなくてラッキー説」の真相5:23『井上尚弥のラスボスの条件②スタイル』8:29『井上尚弥のラスボスの条件➂実力+人気~王国アメリカの衰退とボクシングの国際化~』12:07 プロ・アマ席巻する旧ソ連勢・・最強国はウズベキスタン13:31【✨イチオシ!!!!🙋本題✨井上尚弥のラスボス『アブドゥマリク・ハロコフ』以下①~⑥】14:35 ①パリオリンピック(2024/7・8月)17:09 ②世界選手権(2023/5月)18:30 ➂アジア大会(2023/9・10月)22:11 ④ラザロ・アルバレスとのスパーリング23:14 ⑤プロデビュー戦(2023/11月)24:27 ⑥その他国際大会(パリ五輪メダリストらとの過去の対戦)27:05 "黄金期"はアマボクの隆盛から・・キーマンはこの人(日本とウズベキスタン、中央アジアの国々との交流)28:05 井上vsハロコフ考察と「階級制覇していく真に偉大な王者とは~80年代の興奮よ再び」33:35【✨オススメ!! エンディング✨(音楽「朝日に栄光あれ」by神津善行先生 テレビ朝日スポーツテーマ曲(ワールドプロレスリング3代目テーマ曲)】〖訂正〗30:45 今年初め頃に既にyoutubeであげてる方いたようです(笑) up2・3日後、再生数500超え・いいね25くらいで気づいたので(私にとっては大きい数字)、こっぱずかしかったですが編集・再upせずそのままにしておきます。 あとBIG3の細が(一瞬)触れていたという情報も(爆)まぁちょっと動画なんかで見て知って、名前とかしゃべるだけor少し映像切り取るだけのyoutubeあげただけで、その選手を扱ったことになるのかっていつも思いますが。ハロコフ(カロコフでもどちらでも)を最初に"ちゃんと"紹介したのは、ネットブログ系なども含め恐らくこの動画が初でしょう。最初の方は細のようなぼくしんぐ系ゆーちゅーばーではなく、きちんと扱ってらっしゃったようですがね。1試合のみでしたが深く。好きな人なら知ってる選手ですからね。私がこの選手を知ったのは約6年前のユース五輪の時(2018ブエノスアイレス)。youtubeを始める時も(フルトンのダウンなどと共に)特ダネの1つでした(まだまだあります)。昨年世界チャンピオンになった後からネットブログ系などで扱う方がちらほら出てきたようですね。まぁ予定している(ハロコフ)続編も含め、他では100%扱ってないネタもやりますんで。...ただ忙しくて。。今回の動画にしてもクオリティがかなり落ちちゃってますし。なるべく続けられるように頑張りますんでよろしくお願いいたします☺
ロマチェンコと違いサリドファイトは通用しなさそうですね。プロでも出来るかはともかく人気があれば極端に避けられることも無さそうです。(SNSなどを活用して煽るとか)ただし事件や政治的紛争、薬物や戦争には関わらないでほしいですね。その一方で主動画でも言及があったマリナッジが危惧しているらしい観客のboxIQ低下みたいなものにも何らかの違った刺激があるかもですね。タイミングはスピードに勝る とは誰が最初に言ったか分かりませんが、両方兼ね備えおりかつポジショニングが完璧ならば、もう勝つ事は不可能ですね😅なんか偉そうならすいません。
コメント嬉しいです☺️サムネは敢えて不敵な笑みのを選びましたが笑(あと太い眉はこの辺の人はトルコ系も入ってるので)、実際は素朴な好青年といった印象です。アルゲリョ、ハグラー、レナード、そして井上選手らと同じく、正統派スポーツマンかなと(これは単なる私の好み笑)スピードよりタイミングで真っ先に思い出すのは、上の階級でやってた頃のデュランですね。速くないのに、大きな相手に実にうまいタイミングでジャブを当ててました。ポジションなど色んな"技術"だけで、トラディショナル3階級を制覇したのはデュランだけかと。あとやはりジャブですが、タイソン。小さくリーチも短い彼が大男にジャブを当てる秘訣は"タイミング"だと。「ジャブはタイミングが全て」と。ハロコフは背はありますが(けど174もあるかな? リーチも見た目ほどはないみたいです)、細身の体格ですね。本当に典型的なボクサータイプ。苦手なタイプも典型的な(+α)映像で見てこれですから、実際は相当速く、遠いかと。
ライト級で、ロマチェンコ、シャクール、デービスとの試合が見たい。
コメントありがとうございます☺いずれは必ずライトを狙うと思いますが、身長の割に骨格は大きくなく細身、やや線が細いところもあるので、フェザー・Sフェザー時代は結構続くのではとみてます。実はその面々とやるのが目標だと言ってるもう1人の選手がいます(動画作りたいのですが忙しくて😓また今回のハロコフのように先を越されそう^-^;)
ー補記ー"やや線が細い"→(骨格など体格そのものだけを言ってるのではなく)彼のボクシングスタイルも含めた全体的な印象のことです。Sフェザー辺りで力強さが充分に付いた段階でライトにあげるのではないでしょうか。おそらくその頃ライトは(デービス、シャクールらみんな抜けて)戦国時代(チャンス)になっていると思います。...井上選手にもワンチャン笑
この選手自分も気になってました‼️さすがです今回のオリンピック、フェザー級最有力候補がジャマルハービーだったかと思いますが、こちらが3-2で勝ってるところハロコフは全て5-0で勝ち終えてましたね!体格もホルマトフのようにガッチリで筋肉もつきそうな感じ。あとはアマチュアエリートからプロボクシングへの転向でスタイルが当てはまるか!って感じがします🎉とりあえずウズベキスタンがボクシング強すぎ問題😂
@@bobboxin 動画全て目を通しました!もうプロで初戦を終えていたんですね😅めっちゃ強いので地理的問題で注目されないということが無いように活躍してほしいです‼️
早々にコメントありがとうございます✩注目されてたんですね☺️おっしゃる通りプロボクシングに対応できるかが全てですね。一時のWSBや今のプロ・アマ緩和は良いことですが、加えてアメリカの選手は早い時期からプロとやっている。プロのスタイル、技術を知っている。メイウェザーなんか子供の頃からデカいプロとスパーして、14歳だかでメキシコでプロデビューする予定でした(シニアがムショに入って計画頓挫)・・そういうのが動画で触れた"プロボクシングの歴史・伝統"ってやつですね。持ってるモノはこういうハロコフなんか今のアメリカの若いの全員より上だと思うんですが。ただこれだけのものを持ってる選手が通用しないというのは考えにくい。ハードパンチャータイプではないですが、充分倒せるパンチも持ってますし。アリやウシクみたいな強いアウトボクサーになって欲しい。昨年23歳でプロデビューなので、昔なら遅くはなく普通のタイミング。活躍を期待したいですね。ウズベキスタンいまヤバいですね笑
フォード、カーリントン、モートンでは?フォードとモートンは上げなければ、カーリントンは成長すれば、の条件つくが
コメントありがとうございます☺️この動画は約1年前に作る予定だったのですが、当時から自分は1位はハロコフでした。迷う選手がもう1人いますが。B&なんちゃらの薄い動画に影響され、試合も見ず聞いた風なこと言う人多いみたいですが、そのベタな3人より上の選手はいますね。
@@bobboxin コアなコメントありがとうございます。B&、、は観てないと思いますよー。素人目に自分で試合観てやばいな、と好きだと思ったボクサーのピックアップです。フォードとかも負けてるからそこまで評価高くないんじゃないですか?
ー訂正ーB&なんちゃらの薄い動画→B&なんちゃらの浅い動画
アジア大会の決勝で原田周大選手を破った選手ですね。オリンピック決勝も観ましたが良く言えば超絶テクニック、悪く言えば今のアマチュア最高峰のタッチボクシングといった感じでした。プロへ行ってかなりパワーを付けなければ、風貌も相まってマイケルコンランと被りますw
コメントありがとうございます☺️自分の意見とはかなり違うようですね。超絶技巧というよりセンスを感じさせる選手です。どちらかというと運動神経かもしれませんが。そして基本が完璧。あとタッチボクシングという印象もないですね。この動画のオルタやイバネスの方がパンチが軽いですね。確かにハードパンチャーではないですが、アリやウシクみたいな優れたアウトボクサーになるポテンシャルを自分は感じますね。無論彼らもハードパンチャーではありませんでしたね。そして彼ら同様倒せるモノも持っていると思います。Sフェザーで力強さがついて(そこにライバルがいます)、ライトもいくでしょうね。コンランは防御勘なくボクシングも一本調子ですね。ハロコフはモノが違うと思います。
@@bobboxin ご返信ありがとうございます。おっしゃる通りプロモーター次第ではプロでもかなり上まで行けると思います。ただ思うに今のアマチュアでは評価もスタイルもスピードに特化し過ぎな気がします。ハロコフ選手はこの点が超絶でブロッキングは殆どしませんよね。Yegorov選手との試合ではウィテカーっぽい動きもしてます。単発或いはワンツーまではスナッピーで威力のあるパンチを打ち込めるようですが、3コンボ5コンボになると決勝のウール選手のように左を合わせられる場面も出てきそうです。オリンピック決勝を観た感想は相手がアレだったので、リゴンド選手やロマチェンコ選手(2011年のコンセイサオ戦は負けでもおかしくなかった)ほどのインパクトはなかったというのが正直なところですが、貴殿の見る目は確かですので今後注目していきます。
@@lavlax3927素晴らしいコメントありがとうございます。ちなみに本当はこの動画でラスボスベスト10やるつもりでした笑あと今日気付いたんですが、今年初めくらいにyoutubeあげてる人1人いたみたいです笑でもその方も、ぼくしんぐ系ゆーちゅーばーではなく、ちゃんとした方でした。好きな人なら知ってる選手ですよね。(ちなみにこのコメ欄にもB&君本人が紛れてる?)ベスト10にはまず誰も紹介してない選手が2人はいます(もち好きな詳しい方は知ってるかと)。あとここしばらく井上のライバルとして取り上げられてる選手らの、これまた誰も知らない情報も掴んでます(これは好きな人でもまず知らない)。ただ自分忙しくなって。。プラス中途半端な完璧主義者なんで、何だこれ?って動画作りたくない性分なんですよね。たぶんスピード感命のyoutubeには向いてない。そういう点では今回のハロコフみたいにモタモタしてる内にいつも先を越されます。ネタ・アイデア勝負なら自信あるんですがね。まだまだいくらでも。大手さんみたいにしゃべるだけなら週2でやります^_^;・・まぁ自分がそれやるとまず見てもらえないですけどね笑なるべく続けたいですが、この動画でyoutube最後になる可能性もあります。貴殿のようなボクシング好きな人達に、ここまぁまぁ面白れーじゃんみたいに思って頂けたならやって良かったです。こういう動画作るのも楽しかったです。楽しいコメントありがとうございました。
@@bobboxin 昨今ボクシング系youtubeが多すぎてこのサイトに気づくのが遅すぎでしたか...これから先ゆっくりと時間をかけてアーカイブを楽しみたいと思いますので、是非残していただければ嬉しいです(勿論続行して頂くのが一番ですが、個人の事情もありますから)。ひとまず素晴らしいサイトに出会えたことを感謝いたします。
旧ソ連推しはなんなんw 何か関係あるのかな?
動画を見ていただければわかると思いますが、推してはないですね。昔はアマチュアはアメリカ、ソ連、キューバの3強でしたが、アメリカは完全に落ちて、それ以外の国も出てきました。特に中央アジア・コーカサス諸国。プロを見ても明らか。PFPの強いチャンピオンが次々と。日本の井上尚弥の活躍もボクシングの国際化の流れの中の出来事とも捉えられると思います。動画内の日本ーウズベキスタンの交流なども90年代から。NBAも国際化戦略が実を結んでますね。
〖チャプター&訂正等〗
0:22【✨オススメ!! オープニング✨(音楽「Let's Try "0012"」by三枝成彰先生 東京12チャンネル(現テレビ東京)スポーツテーマ曲】
2:19 最初に~井上尚弥のラスボスの条件とは?~
2:58『井上尚弥のラスボスの条件①階級(+年齢)』
3:11 そもそも論「井上尚弥のラスボスとは何ぞや?」
4:13「井上ライバルいなくてラッキー説」の真相
5:23『井上尚弥のラスボスの条件②スタイル』
8:29『井上尚弥のラスボスの条件➂実力+人気~王国アメリカの衰退とボクシングの国際化~』
12:07 プロ・アマ席巻する旧ソ連勢・・最強国はウズベキスタン
13:31【✨イチオシ!!!!🙋本題✨井上尚弥のラスボス『アブドゥマリク・ハロコフ』以下①~⑥】
14:35 ①パリオリンピック(2024/7・8月)
17:09 ②世界選手権(2023/5月)
18:30 ➂アジア大会(2023/9・10月)
22:11 ④ラザロ・アルバレスとのスパーリング
23:14 ⑤プロデビュー戦(2023/11月)
24:27 ⑥その他国際大会(パリ五輪メダリストらとの過去の対戦)
27:05 "黄金期"はアマボクの隆盛から・・キーマンはこの人(日本とウズベキスタン、中央アジアの国々との交流)
28:05 井上vsハロコフ考察と「階級制覇していく真に偉大な王者とは~80年代の興奮よ再び」
33:35【✨オススメ!! エンディング✨(音楽「朝日に栄光あれ」by神津善行先生 テレビ朝日スポーツテーマ曲(ワールドプロレスリング3代目テーマ曲)】
〖訂正〗
30:45 今年初め頃に既にyoutubeであげてる方いたようです(笑) up2・3日後、再生数500超え・いいね25くらいで気づいたので(私にとっては大きい数字)、こっぱずかしかったですが編集・再upせずそのままにしておきます。
あとBIG3の細が(一瞬)触れていたという情報も(爆)
まぁちょっと動画なんかで見て知って、名前とかしゃべるだけor少し映像切り取るだけのyoutubeあげただけで、その選手を扱ったことになるのかっていつも思いますが。
ハロコフ(カロコフでもどちらでも)を最初に"ちゃんと"紹介したのは、ネットブログ系なども含め恐らくこの動画が初でしょう。
最初の方は細のようなぼくしんぐ系ゆーちゅーばーではなく、きちんと扱ってらっしゃったようですがね。1試合のみでしたが深く。好きな人なら知ってる選手ですからね。
私がこの選手を知ったのは約6年前のユース五輪の時(2018ブエノスアイレス)。youtubeを始める時も(フルトンのダウンなどと共に)特ダネの1つでした(まだまだあります)。昨年世界チャンピオンになった後からネットブログ系などで扱う方がちらほら出てきたようですね。
まぁ予定している(ハロコフ)続編も含め、他では100%扱ってないネタもやりますんで。
...ただ忙しくて。。今回の動画にしてもクオリティがかなり落ちちゃってますし。
なるべく続けられるように頑張りますんでよろしくお願いいたします☺
ロマチェンコと違いサリドファイトは通用しなさそうですね。プロでも出来るかはともかく人気があれば極端に避けられることも無さそうです。(SNSなどを活用して煽るとか)ただし事件や政治的紛争、薬物や戦争には関わらないでほしいですね。その一方で主動画でも言及があったマリナッジが危惧しているらしい観客のboxIQ低下みたいなものにも何らかの違った刺激があるかもですね。
タイミングはスピードに勝る とは誰が最初に言ったか分かりませんが、両方兼ね備えおりかつポジショニングが完璧ならば、もう勝つ事は不可能ですね😅
なんか偉そうならすいません。
コメント嬉しいです☺️
サムネは敢えて不敵な笑みのを選びましたが笑(あと太い眉はこの辺の人はトルコ系も入ってるので)、実際は素朴な好青年といった印象です。アルゲリョ、ハグラー、レナード、そして井上選手らと同じく、正統派スポーツマンかなと(これは単なる私の好み笑)
スピードよりタイミングで真っ先に思い出すのは、上の階級でやってた頃のデュランですね。速くないのに、大きな相手に実にうまいタイミングでジャブを当ててました。ポジションなど色んな"技術"だけで、トラディショナル3階級を制覇したのはデュランだけかと。
あとやはりジャブですが、タイソン。小さくリーチも短い彼が大男にジャブを当てる秘訣は"タイミング"だと。「ジャブはタイミングが全て」と。
ハロコフは背はありますが(けど174もあるかな? リーチも見た目ほどはないみたいです)、細身の体格ですね。本当に典型的なボクサータイプ。苦手なタイプも典型的な(+α)
映像で見てこれですから、実際は相当速く、遠いかと。
ライト級で、ロマチェンコ、シャクール、デービスとの試合が見たい。
コメントありがとうございます☺
いずれは必ずライトを狙うと思いますが、身長の割に骨格は大きくなく細身、やや線が細いところもあるので、フェザー・Sフェザー時代は結構続くのではとみてます。
実はその面々とやるのが目標だと言ってるもう1人の選手がいます(動画作りたいのですが忙しくて😓また今回のハロコフのように先を越されそう^-^;)
ー補記ー
"やや線が細い"→(骨格など体格そのものだけを言ってるのではなく)彼のボクシングスタイルも含めた全体的な印象のことです。
Sフェザー辺りで力強さが充分に付いた段階でライトにあげるのではないでしょうか。
おそらくその頃ライトは(デービス、シャクールらみんな抜けて)戦国時代(チャンス)になっていると思います。...井上選手にもワンチャン笑
この選手自分も気になってました‼️さすがです
今回のオリンピック、フェザー級最有力候補がジャマルハービーだったかと思いますが、こちらが3-2で勝ってるところ
ハロコフは全て5-0で勝ち終えてましたね!
体格もホルマトフのようにガッチリで筋肉もつきそうな感じ。あとはアマチュアエリートからプロボクシングへの転向でスタイルが当てはまるか!って感じがします🎉
とりあえずウズベキスタンがボクシング強すぎ問題😂
@@bobboxin
動画全て目を通しました!
もうプロで初戦を終えていたんですね😅
めっちゃ強いので地理的問題で注目されないということが無いように活躍してほしいです‼️
早々にコメントありがとうございます✩
注目されてたんですね☺️
おっしゃる通りプロボクシングに対応できるかが全てですね。
一時のWSBや今のプロ・アマ緩和は良いことですが、加えてアメリカの選手は早い時期からプロとやっている。プロのスタイル、技術を知っている。メイウェザーなんか子供の頃からデカいプロとスパーして、14歳だかでメキシコでプロデビューする予定でした(シニアがムショに入って計画頓挫)・・そういうのが動画で触れた"プロボクシングの歴史・伝統"ってやつですね。持ってるモノはこういうハロコフなんか今のアメリカの若いの全員より上だと思うんですが。
ただこれだけのものを持ってる選手が通用しないというのは考えにくい。ハードパンチャータイプではないですが、充分倒せるパンチも持ってますし。アリやウシクみたいな強いアウトボクサーになって欲しい。
昨年23歳でプロデビューなので、昔なら遅くはなく普通のタイミング。
活躍を期待したいですね。
ウズベキスタンいまヤバいですね笑
フォード、カーリントン、モートンでは?
フォードとモートンは上げなければ、カーリントンは成長すれば、の条件つくが
コメントありがとうございます☺️
この動画は約1年前に作る予定だったのですが、当時から自分は1位はハロコフでした。迷う選手がもう1人いますが。
B&なんちゃらの薄い動画に影響され、試合も見ず聞いた風なこと言う人多いみたいですが、そのベタな3人より上の選手はいますね。
@@bobboxin
コアなコメントありがとうございます。
B&、、は観てないと思いますよー。
素人目に自分で試合観てやばいな、と好きだと思ったボクサーのピックアップです。フォードとかも負けてるからそこまで評価高くないんじゃないですか?
ー訂正ー
B&なんちゃらの薄い動画
→B&なんちゃらの浅い動画
アジア大会の決勝で原田周大選手を破った選手ですね。
オリンピック決勝も観ましたが良く言えば超絶テクニック、悪く言えば今のアマチュア最高峰のタッチボクシングといった感じでした。
プロへ行ってかなりパワーを付けなければ、風貌も相まってマイケルコンランと被りますw
コメントありがとうございます☺️
自分の意見とはかなり違うようですね。
超絶技巧というよりセンスを感じさせる選手です。どちらかというと運動神経かもしれませんが。そして基本が完璧。
あとタッチボクシングという印象もないですね。この動画のオルタやイバネスの方がパンチが軽いですね。
確かにハードパンチャーではないですが、アリやウシクみたいな優れたアウトボクサーになるポテンシャルを自分は感じますね。無論彼らもハードパンチャーではありませんでしたね。そして彼ら同様倒せるモノも持っていると思います。
Sフェザーで力強さがついて(そこにライバルがいます)、ライトもいくでしょうね。
コンランは防御勘なくボクシングも一本調子ですね。ハロコフはモノが違うと思います。
@@bobboxin
ご返信ありがとうございます。
おっしゃる通りプロモーター次第ではプロでもかなり上まで行けると思います。
ただ思うに今のアマチュアでは評価もスタイルもスピードに特化し過ぎな気がします。
ハロコフ選手はこの点が超絶でブロッキングは殆どしませんよね。
Yegorov選手との試合ではウィテカーっぽい動きもしてます。
単発或いはワンツーまではスナッピーで威力のあるパンチを打ち込めるようですが、3コンボ5コンボになると決勝のウール選手のように左を合わせられる場面も出てきそうです。
オリンピック決勝を観た感想は相手がアレだったので、リゴンド選手やロマチェンコ選手(2011年のコンセイサオ戦は負けでもおかしくなかった)ほどのインパクトはなかったというのが正直なところですが、貴殿の見る目は確かですので今後注目していきます。
@@lavlax3927
素晴らしいコメントありがとうございます。
ちなみに本当はこの動画でラスボスベスト10やるつもりでした笑
あと今日気付いたんですが、今年初めくらいにyoutubeあげてる人1人いたみたいです笑
でもその方も、ぼくしんぐ系ゆーちゅーばーではなく、ちゃんとした方でした。好きな人なら知ってる選手ですよね。
(ちなみにこのコメ欄にもB&君本人が紛れてる?)
ベスト10にはまず誰も紹介してない選手が2人はいます(もち好きな詳しい方は知ってるかと)。
あとここしばらく井上のライバルとして取り上げられてる選手らの、これまた誰も知らない情報も掴んでます(これは好きな人でもまず知らない)。
ただ自分忙しくなって。。プラス中途半端な完璧主義者なんで、何だこれ?って動画作りたくない性分なんですよね。
たぶんスピード感命のyoutubeには向いてない。そういう点では今回のハロコフみたいにモタモタしてる内にいつも先を越されます。
ネタ・アイデア勝負なら自信あるんですがね。まだまだいくらでも。
大手さんみたいにしゃべるだけなら週2でやります^_^;・・まぁ自分がそれやるとまず見てもらえないですけどね笑
なるべく続けたいですが、この動画でyoutube最後になる可能性もあります。
貴殿のようなボクシング好きな人達に、ここまぁまぁ面白れーじゃんみたいに思って頂けたならやって良かったです。
こういう動画作るのも楽しかったです。
楽しいコメントありがとうございました。
@@bobboxin
昨今ボクシング系youtubeが多すぎてこのサイトに気づくのが遅すぎでしたか...
これから先ゆっくりと時間をかけてアーカイブを楽しみたいと思いますので、是非残していただければ嬉しいです(勿論続行して頂くのが一番ですが、個人の事情もありますから)。
ひとまず素晴らしいサイトに出会えたことを感謝いたします。
旧ソ連推しはなんなんw 何か関係あるのかな?
動画を見ていただければわかると思いますが、推してはないですね。
昔はアマチュアはアメリカ、ソ連、キューバの3強でしたが、アメリカは完全に落ちて、それ以外の国も出てきました。特に中央アジア・コーカサス諸国。プロを見ても明らか。PFPの強いチャンピオンが次々と。
日本の井上尚弥の活躍もボクシングの国際化の流れの中の出来事とも捉えられると思います。
動画内の日本ーウズベキスタンの交流なども90年代から。
NBAも国際化戦略が実を結んでますね。