【中央区 佃】大川端リバーシティ21がバブルの遺産にならなかった理由 隅田川ウォーターフロント

中央区佃は東京で初めてウォーターフロントの開発が行われた場所です。
バブルが崩壊した1990年代、佃には日本で最大規模のマンション、大川端リバーシティー21が竣工しました。
バブルの崩壊で販売が危ぶまれたのですが内覧会には1万組の人たちが来館し大盛況でした。
それから35年後の大川端リバーシティの様子をご紹介します。
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