ラオス・ヴィエンチャンの2023年3月の物価【ラオス裏の歩き方】

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • ラオスの首都ヴィエンチャンを旅行する場合、どれくらいの予算を見てお
    けばいいか、肌感、体感的なところでの物価感覚を紹介します。
    ラオスは取材時点で10年程前と比較してラオスの通貨であるキップが半分くらいになっています。たとえば、現在は1万キップが20バーツですが、以前は1万キップはだいたい40バーツくらい。
    これによって、キップ建ての表記では高くなっていても、ほとんどの物価は外貨で旅行する外国人には激安状態です。
    ぜひ、今後の観光や卒業旅行の参考になればと思っています。
    #東南アジア裏の歩き方
    #ラオス観光
    #両替
    #ヴィエンチャン市内
    #為替レート

Комментарии • 1

  • @やっさん-t4u
    @やっさん-t4u Год назад +3

    あゝ、ラルコと言う大島健伸さんの会社ね。
    ラオス証券取引所で時価総額No.1の。
    時価総額No.2が国有電力会社だから一党独裁社会主義国で普通の商売のやり方では到底無理というもの。
    今、日本国籍と言うだけではなく、明治戸籍制度創設時まで遡る純日本人であれば、こういう人らと現地で絶対に関わらない方が良い。
    ODAにぶら下がって進出している日系大手企業の駐在員ならともかく、現地で何が起こっても日本政府(大使館)は動かない。