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ご視聴ありがとうございます。高評価、動画への感想お待ちしております。無料視聴▷abe.ma/3SAGtHK
漫画でもいいから大好きなものを繰り返し読むこともすごく大事
漫画ではなく、太宰治読みなさい。
ここ数巻のHUNTER×HUNTERの文字量の多さたるや…!でもテンポがいいから見た目よりも読みやすい。
@@daishitajima4834 ファンだったが、老眼で読めなくなって脱落したわ…
@@eromangakasan 一応まだ読めるのですが、登場人物の数と能力と政治関係が複雑すぎて、誰が見方で誰が敵なのか把握しきれないです…。
ネットニュースの見出しでさえ、「えぇ、、、それ主旨と違うよね?」と感じる見出しがありますよね。そんなところからも、言語理解力の強弱を感じます。
6:11 この問題、理科の前提知識ゼロの人が読解力のみで解こうとしたら、一意に定まらないと思う。「アミラーゼ」、「酵素」、「グルコース」、「デンプン」、「セルロース」をそれぞれA、B、C、D、Eに置き換えてChat GPTに聞いたら、D(デンプン)が正解の可能性が高いがA(アミラーゼ)が正解の可能性も排除できないと返ってきた。「最も適当」という指示からDに絞れというのが出題者の意図なんだろうけれど。
英語の文章を訳したみたいな文章だから取っ付きにくいのかもね。これが読めないと翻訳された文章が読めないことになる。
それは主従関係を理解できていないからだと思います。アミラーゼからデンプン、セルロースに対して矢印を引く図を書いてみると文章理解ができるので。どこが主文でどこが副文かを理解できなければ、理科知識云々というのにたどりつくのかなと。
@@れさぱん-c9z前提知識がないと、この日本語のみから「矢印を引く図」を確実に一意に定めることはできないと思います。例えば、「大谷翔平という人間は、羊毛等が丸められてできたボールを時速150キロ以上で投げるが、同じ羊毛等からできていても、体格の違う小池百合子は投げられない。」という文だったら、「体格の違う小池百合子」が「同じ羊毛等からできている」と読むのは意味的に変で、後段の文で「ボール」という単語が省略されていて、「大谷翔平」と「小池百合子」が対比関係になっていると読むのが普通ですよね。これは、「小池百合子」が「大谷翔平」と同じく人間であって羊毛からできているはずはなく、また「投げる」という動詞の目的語であるはずがない、という前提認識があるからですね。一意に定めるためには、「形が違うセルロースを分解することはできない」というふうに、「セルロース」という単語が「分解」の目的語であることを明確にする必要があったと思います。
意外にも文系の人に読解力(論理的な文章を読解する能力)不足な人が時々見受けられます。私も理系の実験レポートで散々しごかれました。数学や社会、理科の「◯◯とは」からトレーニングして行くといいのでしょうね。
意外ではない。論理的思考ができないから文系に行った人が大半なのだから。
【6:08_の問題 について】私としては、出題者の意図がわかりましたので、正解することができました。しかし、有機化学を少しでもかじった方々にとっては、かえって判断に苦慮する問題ではないかと思われます。セルロースは酵素ではありませんし、アミラーゼは酵素の一種です。当然ながら、セルロースの形は、酵素・アミラーゼの形とは異なりますので、酵素・アミラーゼの両方が正答です。他方、セルロースもデンプンも、グルコースが結合した物ですので、ミクロの視点で見れば、グルコースという同じ形を持っています。そのため、デンプン・グルコースでは誤答です。そもそも、この問題文では「形とは何か」が不明確ですので、セルロース・デンプン・グルコースの3者における「形の違い」を読解力テストに用いることは、不適切かと想われます。
「この文脈において」「最も適当な」ものを選べって言われてるから、1つ選ぶとしたらデンプンってことなんじゃない?前文がなかったらそっちの方が正解だろうと思うけど
語彙力は、漫画・ドラマ・映画なんかでつければよいと思う。漫画なら『マンガ日本の歴史』のような情報量が多いものがお薦め。情報量が多いと何度も読むことを前提として読むことが出来るので良い。
1問目は本当に読解力と感じるが、2問目はちょっと社会性感じた。その辺に作者の意図を読み解くみたいな、意味合いがあるのだろう。ただ数学的な推理にもつながるから面白い。ただ昭和の教育を受けた者に言わせれば、全てがビジネスだなとしか感じない。本を読め!で終わりだよ。
ありきたりな文章さえ読めてない人がほとんどなのが問題なのであって、こういうイヤらしい文章が読める読めないはまた違うのでは…
新たなビジネス領域の誕生ですかね
家事をしながら(文字をみずに)聞いてたので、アミラーゼって思ってしまった(^^ゞ新井さん「うちの会社は全員これをやっている」っていったけど、企業の人だっけ?
文章を図にできない能力(構造化とかいうのかな?)ができなくなっている人が多くなっていると感じます。
読解力以上に正しい日本語を使った会話が出来ない人が増えてきたと感じます、それがどう言う訳か年代に関係が無い? 何故だろうか?
中学高校と、同じクラスの中にいたけど大人になり環境も変わるたびにそういう人達が周りにいなくなって忘れているだけだったんだと思います。誰もがスマホでインターネットをするようになり、また目の前に現れ始めたんです。突然現れたのではなく、単に目に入らなかっただけで昔から居たんですよ。そういう人達は
「これからは読んで書けないと仕事にならないです。」って、今までは何してたの?
新井先生が出てくるAbemaほんとセンスいいわ
ワタシも新井先生の本、数学の本も読んでる途中ですり
はやくこころちゃん出してー😭
教科書に読み仮名一杯触れよ。ネットに読み仮名はないんだからこそ、教科書(の読み仮名)の出番だろ。
こういう悪文を読解する力を読解力というのは間違っていますね。正しい文章を正しく読めるのが読解力です。
いぢわるな設問だわ、これ
音読や作文なんて国語の基本でしょ。こんなこともいまはやってないの?学校で何教えてるんだろうね。
それじゃテストにならんでしょ。
この問題言ってることは分かるけど、文字繋げすぎだから切ってあげた方が親切な気がする
2番目の問題、AとBは妬まれてないから前提条件が変わってるけど、問題として成立するの?
ZOOMなんて聞いたことないです。それがAIと関係があるなら、マイクロソフトが道です。
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漫画でもいいから大好きなものを繰り返し読むこともすごく大事
漫画ではなく、太宰治読みなさい。
ここ数巻のHUNTER×HUNTERの文字量の多さたるや…!
でもテンポがいいから見た目よりも読みやすい。
@@daishitajima4834
ファンだったが、老眼で読めなくなって脱落したわ…
@@eromangakasan 一応まだ読めるのですが、登場人物の数と能力と政治関係が複雑すぎて、誰が見方で誰が敵なのか把握しきれないです…。
ネットニュースの見出しでさえ、
「えぇ、、、それ主旨と違うよね?」と感じる見出しがありますよね。
そんなところからも、言語理解力の強弱を感じます。
6:11 この問題、理科の前提知識ゼロの人が読解力のみで解こうとしたら、一意に定まらないと思う。「アミラーゼ」、「酵素」、「グルコース」、「デンプン」、「セルロース」をそれぞれA、B、C、D、Eに置き換えてChat GPTに聞いたら、D(デンプン)が正解の可能性が高いがA(アミラーゼ)が正解の可能性も排除できないと返ってきた。「最も適当」という指示からDに絞れというのが出題者の意図なんだろうけれど。
英語の文章を訳したみたいな文章だから取っ付きにくいのかもね。
これが読めないと翻訳された文章が読めないことになる。
それは主従関係を理解できていないからだと思います。アミラーゼからデンプン、セルロースに対して矢印を引く図を書いてみると文章理解ができるので。どこが主文でどこが副文かを理解できなければ、理科知識云々というのにたどりつくのかなと。
@@れさぱん-c9z前提知識がないと、この日本語のみから「矢印を引く図」を確実に一意に定めることはできないと思います。
例えば、「大谷翔平という人間は、羊毛等が丸められてできたボールを時速150キロ以上で投げるが、同じ羊毛等からできていても、体格の違う小池百合子は投げられない。」という文だったら、「体格の違う小池百合子」が「同じ羊毛等からできている」と読むのは意味的に変で、後段の文で「ボール」という単語が省略されていて、「大谷翔平」と「小池百合子」が対比関係になっていると読むのが普通ですよね。これは、「小池百合子」が「大谷翔平」と同じく人間であって羊毛からできているはずはなく、また「投げる」という動詞の目的語であるはずがない、という前提認識があるからですね。
一意に定めるためには、「形が違うセルロースを分解することはできない」というふうに、「セルロース」という単語が「分解」の目的語であることを明確にする必要があったと思います。
意外にも文系の人に読解力(論理的な文章を読解する能力)不足な人が時々見受けられます。私も理系の実験レポートで散々しごかれました。数学や社会、理科の「◯◯とは」からトレーニングして行くといいのでしょうね。
意外ではない。論理的思考ができないから文系に行った人が大半なのだから。
【6:08_の問題 について】
私としては、出題者の意図がわかりましたので、正解することができました。
しかし、有機化学を少しでもかじった方々にとっては、
かえって判断に苦慮する問題ではないかと思われます。
セルロースは酵素ではありませんし、アミラーゼは酵素の一種です。
当然ながら、
セルロースの形は、酵素・アミラーゼの形とは異なりますので、
酵素・アミラーゼの両方が正答です。
他方、セルロースもデンプンも、グルコースが結合した物ですので、
ミクロの視点で見れば、グルコースという同じ形を持っています。
そのため、デンプン・グルコースでは誤答です。
そもそも、この問題文では「形とは何か」が不明確ですので、
セルロース・デンプン・グルコースの3者における「形の違い」を
読解力テストに用いることは、不適切かと想われます。
それは主従関係を理解できていないからだと思います。アミラーゼからデンプン、セルロースに対して矢印を引く図を書いてみると文章理解ができるので。どこが主文でどこが副文かを理解できなければ、理科知識云々というのにたどりつくのかなと。
「この文脈において」「最も適当な」ものを選べって言われてるから、1つ選ぶとしたらデンプンってことなんじゃない?前文がなかったらそっちの方が正解だろうと思うけど
語彙力は、漫画・ドラマ・映画なんかでつければよいと思う。
漫画なら『マンガ日本の歴史』のような情報量が多いものがお薦め。
情報量が多いと何度も読むことを前提として読むことが出来るので良い。
1問目は本当に読解力と感じるが、2問目はちょっと社会性感じた。その辺に作者の意図を読み解くみたいな、意味合いがあるのだろう。ただ数学的な推理にもつながるから面白い。ただ昭和の教育を受けた者に言わせれば、全てがビジネスだなとしか感じない。本を読め!で終わりだよ。
ありきたりな文章さえ読めてない人がほとんどなのが問題なのであって、こういうイヤらしい文章が読める読めないはまた違うのでは…
新たなビジネス領域の誕生ですかね
家事をしながら(文字をみずに)聞いてたので、アミラーゼって思ってしまった(^^ゞ
新井さん「うちの会社は全員これをやっている」っていったけど、企業の人だっけ?
文章を図にできない能力(構造化とかいうのかな?)ができなくなっている人が多くなっていると感じます。
読解力以上に正しい日本語を使った会話が出来ない人が増えてきたと感じます、それがどう言う訳か年代に関係が無い? 何故だろうか?
中学高校と、同じクラスの中にいたけど大人になり環境も変わるたびにそういう人達が周りにいなくなって忘れているだけだったんだと思います。誰もがスマホでインターネットをするようになり、また目の前に現れ始めたんです。突然現れたのではなく、単に目に入らなかっただけで昔から居たんですよ。そういう人達は
「これからは読んで書けないと仕事にならないです。」って、今までは何してたの?
新井先生が出てくるAbemaほんとセンスいいわ
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はやくこころちゃん出してー😭
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こういう悪文を読解する力を読解力というのは間違っていますね。正しい文章を正しく読めるのが読解力です。
いぢわるな設問だわ、これ
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それじゃテストにならんでしょ。
この問題言ってることは分かるけど、文字繋げすぎだから切ってあげた方が親切な気がする
2番目の問題、AとBは妬まれてないから前提条件が変わってるけど、問題として成立するの?
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