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『silent』考察を1話から聴く↓ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV0:00 オープニング1:05 最大の節目が7話後かもしれない…3:35 太い二本のドラマチック柱6:25 まるで現実のように情報量が多いので…9:13 大島的には〇〇に似てる！10:10 ラストのハグまでの毎秒感情考察 11:30 手話封じを湊斗から学んだ想 13:30 脳に直接語りかける紬の思考回路20:30 【凡百】ラストハグの説得力22:00 silentを全く攻略できない2人
8年前の別れた日のシュチュエーションと状況が重なっていて、想が躊躇いながら話そうとしていたこと、それに対して紬は大丈夫だから話してと言い、2人は別れることになりましたよね。その時、見ていた視聴者は言えただろ！離れたくない君が大好きだと言え！みたいに思ったと思うんです。そして8年経った今、同じような言いたいけど言えない気持ちを抱えた想に対して、紬は大丈夫話さなくていいと答えました。そして想は抱きしめることで話さないまま離れたくない君が大好きだと伝えたのかと思いました。あのときこうしていたら...の未来の続きが始まったと同時に、何年経っても2人には想いを紬ぐ未来があったんだというシーンだと思っています。
「そうかぁ、それだ。凄い事やってるよね」（高野さん風）って、なりました
図書館のシーン頑なに奈々以外に友達を作らず他人との接触を避けてきた想くんが、突然来た子どもとどうコミュニケーションとるのか心配で見てたら、最初は戸惑ってたけど、笑顔で抱き上げてあげてる。紬と会っていとも簡単に1歩踏み出してるのを奈々は見たんだと思います。自分は外の世界に想くんを連れ出せなかったけど紬はちがった。奈々は想の変化に嬉しくもあり、切なくもあり。。慈愛に満ちた表情なのかな。と思いました。
わぁ…とても腑に落ちました。
奈々さん擁護派が多くて私が変なのかと思っちゃうんですが、7話の紬と奈々のカフェのシーン、奈々が「水掛けられるかも」って思ったって言ってるってことは6話で紬に話したこと奈々も悪気がある思ってるってことですよね。たしかに6話は本当に紬からしたら八つ当たりなんですよね。それに対して、嫌味にならないように、自分のせいで想と奈々の関係性が悪くならないようにまっすぐ伝えるために会いに行ったんだと思うんです。だからある意味お互い様だし、そのまっすぐが伝わって良かったなと思って素敵なシーンだと思いました。あまりに紬が嫌な女として捉えられてるのが少し悲しくて、。すみません。生方さんがまっすぐ伝わってほしいと言っていたので私はそう受け取りました。
同感です❣️紬は初めから何も変わってない。湊人を好きになった紬も紬。最強想との再会で想と離れなくなったのも紬😊同時に2人好きな人が現れやるせないのは紬だったと思う😢紬を好きな湊人に背中押さえて想と真っ直ぐすぐ向き会えた事は奇跡に近いと思う。奈々の 違う の呪いを解いたのも紬。だと思う。
私は、紬のことが愛おしくてたまらなくなった回でした。奈々に対する想の曖昧な態度が紬への八つ当たりとか誤解を招いてしまっている気がして、悔しい気持ちになります。紬は、ホントに真っ直ぐでいい人過ぎて泣けてきます。青羽紬がより大好きになりました。
最後のハグのシーン、想くんの手が「すーき」ってゆっくり動かして、紬ちゃんがそれに対して「すき」ってトントンで返しています。そしたら、想くんがさらに抱きしめた後、「伝わったね」って返しています。高校生の時の告白のシーンと同じですね、インスタでコメントしている人がいて、もう一度見返したら、凄く納得して、何回も見直しています❤
想君は高校生の時も自分から手を繋いだり、割とスキンシップをしたいという気持ちを隠さない人でした。『近づいてしまった今は離れたくない』気持ち、奈々さんと話したように紬の真っ直ぐで一生懸命で可愛い所を改めて見てて・・・好きな想いが溢れたと思いました。四の五の言わず抱きしめたかった、と感じました。バカ感想ですみません。
全然バカ感想とは思いません。すごく素直で素敵な感想だと思います。
紬ちゃんにフォーカスすると彼女は高校卒業して一方的に振られ、社会人になって行き詰まってる時助けてくれた湊斗に結婚寸前でまた一方的に振られてるんですよね。今のドラマって主人公に感情移入出来ないのは良くないドラマと思われてる流れがあるように感じるんですが東京ラブストーリーとか思い出に変わるまでとかまあまあ感情ぐちゃぐちゃなドラマ観てきた世代からするとドラマを楽しむことって感情移入出来るかどうかなんてあまり関係なくて観る側が予想もつかない展開になることと作り手が言いたい事が伝わってくるかなんだなとこのドラマを観て感じています。いつも楽しい解説ありがとうございます。補足ですがそういう意味で私はこのドラマを楽しんでるという意味です。忘れていましたがこのドラマは「ラブストーリー」なので。やっとここからだなと。
奈々さんと想くんの本のくだり、時間の使い方がすごくリアルで、2人の間にお互いの言葉を待ってる間、だんだん心臓がドキドキしていく感じを追体験した感じがして、一つ一つのシーンがとても現実のスピードで描かれているからなのかなと思いました。手話のシーンも静かにBGMが鳴るか、布が擦れる音だけが聞こえることで、ピンと張り詰めた緊張感を覚えました。最後のシーンも、手を掴んでもう一つの手を掴むまでの間合いや、抱き締めるまでの時間の使い方が「緩急をつける」ドラマらしい感じではなく、「現実にある」間合いのように感じて、だからこそ感情を揺れ動かされるというよりも、次に何が起こるのか一緒に胸が高鳴っていく過程を味わえるのかなと思います。高野さんと同様の感じ方、Twitterで紬ちゃんが嫌だという感想でよく見かけました。もしかしたらそういうモテる人の言動が鼻につくという感じなのかもしれませんね。私は湊斗の自己犠牲しすぎて自分を卑下し過ぎて周りが気を遣ってしまうところとか、奈々ちゃんの恋に敗れる側だからどれだけ酷いこと言っても「かわいそう」って言われる感じがとても嫌だったので、どの人に感情移入するかの違いで、このドラマは想くんも紬ちゃんも無自覚に人を傷つけていますが、湊斗くんや奈々ちゃんも同じように無自覚に人を傷つけているように感じます。だからこそ、全員が完全にいい人ではなく、完全に悪い人でもないという「現実味」がこのドラマのいいところなのかなぁと思っています。上記のような間合いによる「現実感」とキャラクターの「現実味」で、自分ではないけれど、自分のすぐそばで実際に起きていたんじゃないか、自分の過去の友人に同じようなことが起きていたんじゃないかと感じるくらい、身近でリアリティーのあるドラマになっている要因なのかなぁと思いました。最終話まで毎回楽しみです。次回1週お休みの分、無限まやかしで考察したり、またドラマを見直ししたりしながら、次の衝撃に備えたいですね。
紬の『手を放していただいて…』がかわいすぎて私も抱きしめたくなりました
想は「大丈夫」も口癖でしたよね。8年前のブランコのシーンでも「大丈夫。泣くの大丈夫」、萌からのLINEの返事も「大丈夫」。「大丈夫」は、想自身がかけて欲しい言葉なのかもしれません。母・律子さんも心配するばかりで「あなたは大丈夫」だとは言ってくれてないように見えます。紬はよく「大丈夫だよ」と想に言います。7話のラストでも、「好きだから、大丈夫」だと。ちゃんと伝わっていました。想から見ても紬は「好きな言葉をくれる人」であると感じますし、好きな人からの「大丈夫」だからこそ安心できて響くとも思います。
私は基本想と紬目線で見ていますが、ラストシーンは感動というより分かり合えた、恋というより愛に近い感覚でした。
想が紬を抱きしめたシーン、色々な複雑な気持ちとか置いといて、想はずっと8年間、こうしたかったんだな、紬のことずっとどこかで想ってたんだなって、悲しいような切ない気持ちでいっぱいになりました。紬のどこか冷静な台詞がリアルでしたね。
紬が奈々に話すシーンをマウントと捉える方もいるみたいですが、奈々があれをマウントと捉えなかったのは、紬があれだけの量の手話を一生懸命覚えてきたことが通じたからだと思いました。奈々は先天性のろう者なので、ある程度読唇術もあるかもしれないし、口頭で話してももしかしたら通じたかもしれない。（そもそもアプリを使って話せばよかった）マウントをとりたいだけだったら、想がしてたみたいに、紙に書いてきて読ませることもできるし、それだったらわざわざ会わなくてもいい。もし紬がそのような方法をとっていたら、見え方も変わっただろうけど、紬が言いたいことが素直に伝わったのはやっぱり手話を一生懸命覚えてきたことが大きいと思います。
紬が奈々にカフェで伝えた言葉、川口春奈さんの演技でそこに悪意やマウントを感じさせてしまったら絶対に物語の流れ上ダメじゃないですか。それを感じさせないようにまっすぐな紬を演じてられて素晴らしかったなと思いました。もちろん、普通のドラマだったらあれは修羅場になるし、マウントに取られても仕方ないと思うのですが、奈々さんもそう捉えず、紬のまっすぐな言葉をまっすぐ伝わって受け取ってくれたからこそ成立したシーンだったなと思いました。日本語が下手ですが自分の感情を整理するためにコメ欄使わせていただきました😂
声意外も好きだから喋らなくても好きだから８年前想が１番欲しかった言葉だよね。くぅーーーーーーー(泣)
ほんとそれでしたね～
（泣）
7話で紬ちゃんが佐倉くんに好きと伝えた時の服が、3話で紬ちゃんが「今好きなのは溱斗、佐倉くんは違う。好きじゃない」の時に着ていた服だった事に気づきました。あの時はアプリで伝えていて…佐倉くんは、あの時の言葉と、紬ちゃんと向き合う日々の中でイマイチ紬ちゃんからの気持ちに自信がなかったけど、奈々さんから「この8年間、どれだけ想くんが心配だったかを話してくれたよ」と伝え聞いて、自信と愛おしさが増したんじゃないかなと思いました。抱きしめたのは、言葉なんてもういらないと、全身で愛を伝えずにはいられないくらい紬ちゃんが愛おしかったんだと思います。高校時代の弾けたような笑顔の佐倉くんが、耳が聞こえなくなってからずっと緊張していて、やっとホッとできる場所に辿り着けたのかなと思うと、涙が止まりませんでした。8年間ずっと、佐倉くんが心残りだったことに向き合えた瞬間だったと思います。
想は紬が声が好きっていうのを知ってるから、紬をおもって声を出そうとして、紬は自分が言ってしまったせいで想が声を出そうとしてるから、話さなくていいよ…とお互いがお互いの気持ちを応えようとしてるのが良かったし泣けました。ハグはしっかり紬の言葉がわかったわけではないけど、自分にまっすぐに伝えようとしてくれる紬が可愛いし愛しかったからという単純な理由なのかなと思いました。
@@n9z4r さん私も名前呼ぶのかな…と思いました。呼ばれたい気持ちもあると思うのに「声出さなくていいよ」と言う紬は本当に想のことが好きなんだなあと思いました。
最初「すき、つきあって」と言うのか?!と思いましたが、息の吸込み方と口の形から「あ」の様な気がしました。なので「あおば」だったのかなぁ…と。「つむぎ」が聴きたいですよね。紬ちゃん以上に聴きたいかもです。
今日もお二人のお話を楽しみに聞きました！感謝です！図書館の想くんは子どもを抱き上げ、身体ごとコミュニケーションを取っていた。聴者との壁を超え理解し合うその瞬間を目にした奈々さんは、勇気を得て春尾先生に再び会いに行けたのだと思う。ラストシーン、想くんは紬さんとの間にある壁も、手話でなく身体ごと乗り越えようと両手を握ってふさぎ、ハグして温もりで好きな気持ちを伝えたのだと思いました。
私は奈々さんが青羽を可愛くて愛おしいと言っていたのに感動しました。やっぱり一生懸命なところは言葉でなくても心に響きますね
今回、お二人は触れておりませんが、私は冒頭の想が紬に行こうか、奈々に行こうか迷ったシーンの表情に惹き込まれました。その後、奈々が振り返った眼に映ったのは、紬を追う想の後ろ姿でした。このカメラワークも素晴らしかったですね。この物語は、普通の日常がきめ細やかに描かれています。ほんの少し不自由になってしまった憧れの人、想！８年の時を経ても、やっぱり大好きだったと確認するヒロインの紬。悪い人は一人も居なくても、美しく刺激的な物語は出来るのだと改めて認識させられました。人の心を打つのは、平凡な日常、優しい心…私達が忘れていた何かを大切に紬いでくれるドラマ、作品ですね。
ななが、振り返ったこのシーン、素晴らしかったですね。涙がとまりませんでした。
@@doomproof2079 様本当ですね（泣）自分が、あの立場だったら…いくら振られたと自覚していても現実を目の当たりにしてしまった奈々さん…たまらないですね（泣）夏帆さんの演技素晴らしかったですね。
想が子供を抱き上げたシーンは「誰とも分かり合えない」と言った奈々にとって「分かり合える方法がある」と思えた瞬間に見えました。そして「あのころ奈々がいなかったら生きてこれなかった」と言った想と耳が聴こえる子供が笑い合う姿を見て「出会えてよかった」と思えたんじゃないかと。自分と想が出逢った意味がここにあったと。夏帆さんの表情を見てそんな風に感じました。お二人の考察も楽しみにしています！！！
7話最後のシーン、凡百ドラマの恋愛感情を示すそれではなく、発声でもなく手話でもなくハグという手段で伝えた気持ち。大島さんの考察に私も全肯定です。そして、紬ちゃんが奈々さんに伝えた感謝の言葉。7話で1番の号泣シーンでした。恋人という立場ではなくとも、自分にとって大切な人が元気に過ごせていたのはこの人のおかげなんだと知ったら、人として感謝の気持ちを伝えたいと思うのはとても理解できます。だって紬ちゃんはいつも色んな場面で感謝の気持ちを表現してた人だと思うから。
「少ないっているってことだもんね」「嫌な事の理由って言いたくない事もある」など今回もじわっと沁みる言葉もたくさんちりばめられていた一方、高野さんがぐわーってなるモテる二人発言みたいなものもありましたね～。「片思い」「覚えなくていいよ」とかｗ、振ったあとに、奈々との夢をよく見るなんて、無自覚にまた好きになってしまうようなことを話してしまう罪作りな想君でしたが「想くんの夢の中で私の声が出ているなら嬉しい」という言葉をきけたのは良かったです。
紬→奈々の手話スピーチシーン。中身は確かにマウントと捉えられても仕方ない内容。でも紬は本気で、"佐倉くんを生かしててくれて、助けてくれてありがとう"って思ってるし、思ったら伝えないといけない人なんだよ。奈々さんも言ってたけど、真面目。とことんまっすぐで真面目。
本来の想くんは、言って欲しいことを言ってくれて、やって欲しいことをやってくれる（しかも自然にできちゃう）生まれながらの人たらしだと思いました。だからみんなに愛される。8年間の苦悩が和らいで、再び心を開いてくれることを願ってます。
そうそう、生まれながらのモテ男なのにその優しさは限られた人にしか見せない所が目黒蓮君と似ている気がします。だからこそ、このドラマが素敵なんだよなぁ！
@@ケンケン-w7k なるほど、あて書きですもんね
最後のハグのラストシーンは８年前、公園での別れのシーンを思い出して泣けて泣けて。想くんはあのとき一生紬との思い出を抱きしめて生きていこうと決意してたと思います。奈々さんに出会えてなかったら想くんは本当にいなくなってたかもしれないけど、紬に再会してなくても奈々さんとは一生友だちだったと思う
とても、大切な友達 だね😢
最後のシーン、想くんは身体に伝わる振動で紬ちゃんの言葉を直接感じたかったんだと思いました。(奈々さんがスマホを頬に当てて想くんの声を聞こうとしたように…)想くん、途中でさらにギュッと紬ちゃんを抱きしめています。紬の声を聞きたい(感じたい)という想くんの思いを強く感じたシーンでした。
弟の為に一生懸命稼いで、バイトでも社員にスカウトされるくらい真面目で、奈々さんも言ってましたね。想くんの為に手話を習い、想くんの大事な人奈々さんとの関係を良くする為に一生懸命に手話を覚えてまっすぐ伝える紬。とにかく一生懸命でまっすぐなんだとラストシーンを観ても思いました😊
動画アップありがとうございます！毎回本編を見て楽しんで、自分なりの解釈を考えて楽しんで、お二人の話を聞いて楽しむルーティンでsilentを何重にも味わえることが本当に有り難いです！！ラストシーンの、subtitle状態からの手話封じからの特殊能力発動のロジックは完全に納得しました🙇♀️そして、奈々さんの未練決算セールがしっかり描かれていたという大島さんのご意見、とても共感します！次の動画待ち遠しいです！私の解釈では、紬と奈々のカフェシーンや図書館での子どもとのシーンで奈々さんは、「自分が想の心にこれ以上近づけないのは"耳が聞こえないから"ではない」「紬と自分は同じ」という事に気が付き、ある意味救われたのだと思います。気持ちが通じ合う通じ合わないという所には、ろう者だからとか聴者だからとかは関係ないのだと、ただの女の子として想に恋をする2人(同じ)なのだと気付かされて、"違う"の呪いが解けたのかなって。本についての感想が一緒だった紬に対して、あのとき想を救った"同じ"の手話で伝えた奈々さんの笑顔に心臓がキューっとなりました。。素晴らしいシーンです😢
ラストシーンの紬ちゃんの手が恋愛感情よりもお母さんが我が子に「あなたは私にとって、とても大切だ」ということを伝えているかのようでした。ハグは人を安心させて、幸せな気持ちにさせてくれるということにあらためて気付かされました。自分の思いを伝える手段はこんなにもたくさんあるのだと教えてもらって、ただ言葉を発するだけの日常では、もったいない。周りにいてくれる人たちと丁寧にコミュニケーションを取るように心がけたいと思うようになりました。私にとって教科書のようなドラマです。そして、その教科書で1人では解読できない部分を丁寧に教えてくださる大島さんと高野さんにとても感謝しています。
図書館のシーン深いですね。手が届かないという不満を、同じ目線になって分かり合い幸せを手に取る、フォークがない不満に対処してた想と重なりました。奈々と紬が水をかける(水掛け論の比喩)ような感情論ではなく、寄り添うや分かりあう話し合いができ奈々の成長を感じました。紬が湊斗に話しかけるのは想の話題なのが、昔にもどってて少し切ない。必殺手話封じ最初にしたの、再会して混乱した紬からですよね。片思いの手話覚えなくていいからの紬の告白そのキュンキュンを加速させるように、手話封じしてまでずっと愛してたって表現、ほんと最高かよって言いたくなります。
高校の時、つむぎちゃんから告白した時も、そうくんはイヤホンをつけていて、つむぎちゃんは違う言葉を言い直すって言うシーンだったから、8年経って、耳が聞こえなくなっても、心のつながりは変わらないんだなと思って泣けました😢
温かい気持ちになる回でした。紬と奈々のカフェシーン(緑)、想と奈々の図書館シーン(暖色)は、映像の美しさに見入ってしまいました。素敵でした。撮っているのが、ＣＭのカメラマンの方のようです。はまった理由は、色々ありますが、映像美もその一つです。チームsilentが好きです。
ほんとに2人の話は面白いです。ラストシーンは8年前の公園でのシーンと繋がり大泣きしました。
想が言った青羽の好きなとこ。「まっすぐなところ。性格も」って、紬と関わったことがない奈々からしたら、急に現れて好きな想くん近づいてって…でも紬のやっぱりまっすぐに相手に向き合うところ、まっすぐに気持ちを伝えていく素直さとか、屈託のない性格があのカフェのシーンで胸を貫くくらいのものを奈々が感じたんだなって思ったら、紬のことがほんとに人間性としてとても好きになりました。想が現れたことで湊斗と紬、紬が現れたことで想と奈々、それぞれが思うことがあるかもしれないけれど「出会ってよかったと思いたい」を体現させるそんな流れでした。
子供とのシーンについて「ろう者、聴者、途中から聞こえなくなった人、それぞれがわかり合えない」と言ったことへのアンサー的なのかなと思いました！ 聴者の子供と想なりの向き合い方でわかり合った=みんなわかり合える的な。 きっと紬ちゃんとも乗り越えていけるだろうな、的な？ あとは、やっぱりこの人を好きになって良かったというのもあったのかなと…！
今回は、言葉とか手話とかを超越した、「心」でのコミュニケーションを描いたのかなと思いました。全てを封じられてより伝わったっていうのは、確かになと思いました！図書館のシーンは、今まで聴者との関わりを避けてた想くんが、紬と再開してから、聴者とも（知らない人でも）コミュニケーションを取れるようになった、成長を見せたシーンなのかな。と感じました。
お待ちしておりました👏今回も６本は希望します！！！！笑サイレント見てから、お二人のお話聞くまでがワンパッケージすぎて🥹💓
複雑だけど感動したっていう大枠のまとめに大いに納得です！紬、想、奈々、それぞれの感情の揺れ動きが本当に繊細で複雑で、今までにこんなに細かく人物の心情を表現したドラマがあっただろうかと思うほどです。
私も待ってました！今回、来週の放送はお休みです。に皆んなが悲しんだ😂🤣に一番ハマりました。
今回私は図書館の子どもとのシーンで1番泣きました。(以後、個人的な見解)真子ちゃんが5話？で「言葉っていらないのかもね」というようなことを言っていて、今回の図書館で想は男の子がどれが欲しいかわからないから、抱っこしてあげて一つずつ聞くというのに、「言葉っていらないのかもな」と思いました。セリフはなくて、ただ想が想のやり方でコミュニケーショをとるところにぼろぼろ涙が出てきました。ラストシーンもこのシーンもとても感動するけど、言葉でそれを表すのが難しい。それくらい素晴らしいシーンだったなあ､､､全然解釈違うかもしれませんが！
私も、図書館で子供を抱き上げるシーンで、嗚咽が止まらなくなる程に泣きました自分でもどうしてこんなに泣いてしまうのかわからなくて戸惑った。。。あの子にとって、きっと、よく図書館で見かけるお兄ちゃんで、親しみもあって、高いところの本を取ってと、頼みに来たのでしょう聞こえなくて、取って欲しいのがどの本かわからなくて、だけど、想くんは、あの子をフワッと抱き上げて、これかな？これかな？って優しく笑ってる…欲しかった本は、てんとう虫の図鑑でした。男の子はとっても嬉しそうに抱えて走って行ったみんなみんな、どうか幸せに生きて欲しい
紬と会った去り際に、お互い想のことを大事に思ってる上に想オススメの本が難しいと思ってるという共通点があることを知り、耳が聞こえても聞こえなくても通じ合うことを少し感じてて、ダメ押しとして図書館での子どもと想を見て、分かり合えないという固定観念が少し拭えたのかなと思いました。そのあとの奈々さんの表情が非常に清々しく、奈々さんにとって、一歩踏み出せる力をもらえる出来事になったなら良かったな。
最後の抱擁シーンですが、手を引っ張ってギュッとしたとこでは「ギャー」となりましたが、その後ドキドキしませんでした。何でだろ…。何回も見直したら、紬の少しドライ？な友達に対応する感じ、想は多分紬の声を最後に聞いた時を思い出すため肩に顔を乗せ、骨から聞いてたんだなって思いました。更に紬からブランコでされた「トントン」を思い出し、あの時の「想君に意地悪する人は好きすぎるからだよ」という優しい言葉を思い出したんだと思う。モテる同士しかわからないつらい事もあると思う。
ハグシーンにキュンキュンした後にsilentって恋愛ドラマだった事思い出した🥹
silentの放送が終わってから新しい放送がUPされないか待ち遠しかったです🥺図書館のシーンについてお2人の解釈を聞きたくて仕方なかったです…以下私の解釈について記載します。図書館での子供とのシーン、突然子供に引っ張られ想は困惑していましたが、最終的に子供が求めていることを実現する事ができました。子供とはコミュニケーションツールがないはずなのに、コミュニケーションを取ることができたのです。そのシーンがあったからこそ、想は言葉はいらず通じ合えると思い、最後の紬のシーンに繋がったのではないかと思いました。図書館の子供とのシーンは想の成長を見れた瞬間に感じました。また子供と想のやり取りを奈々さんが見ていましたが、奈々さんにとってもその光景がポジティブに映ったのではないかと思っています。本当に美しくて暖かくて素敵なシーンでした。
図書館のシーンは、想君が困ったところから、自分の力で新しいコミュニケーション方法を作りだして行く場面を奈々が目撃していたところに意味があるんじゃないかなとか思いました。紬のこと含め、奈々もいろいろなことを感じたのでは。（わかりあえないという考えに変化？）その変化が、春尾先生に会いに行った事と関係あるのかも。昔、言った事を謝りたいとか。
お二人の言語化の渦に呑まれて最高の時間です……。
0:00 オープニング1:05 最大の節目が7話後かもしれない…3:35 太い二本のドラマチック柱6:25 まるで現実のように情報量が多いので…9:13 大島的には〇〇に似てる！10:10 ラストのハグまでの毎秒感情考察 11:30 手話封じを湊斗から学んだ想 13:30 脳に直接語りかける紬の思考回路20:30 【凡百】ラストハグの説得力22:00 silentを全く攻略できない2人
心待ちにしすぎて、通知オンにしてるのに今日何回もこのチャンネルに新しい動画UPされてないか見に来てしまってました😂ラストシーンの解説、めちゃくちゃロジカルでわかりやすかったです！伏線はられまくってたのに、湊斗が紬を振るシーンばりに、ハグのシーンで叫んでしまいました笑これは女子からしたらめめフィルターがかかって半分はキュンキュンの叫びなのでお二人にはわからないかもしれませんが😂※別に目黒くんのファンとかでないのに惚れてまうやろって感情も乗っかるのは、モテる男ならではやなと思いました2週間空くので何本でも動画お待ちしております🥹✨
いつも熱量の高い考察ありがとうございます！「想くんのマブ」もしくは「オカン」派の私は、終始「想くん、がんばれ！勇気出すんだ！大丈夫、応援してるよ！」と見守る回でした。お二人の図書館シーンの落とし込み、楽しみにしています。想マブ目線ですと恐らく今回の裏テーマはお二人の言うように、ある意味「超能力(目で伝える)」というか手話も含めた「言語以外に気持ちを伝える」ってことなのかなーと。小さなこどもが、言葉でも筆談でも手話でもアプリでもなく気持ち伝えようとして、それを想くんもしっかり受けとっていて。あのシーン、ななそう目線で音声オフにして見ると、すごく伝わりました！しかも、てんとう虫表紙でて想くん笑ったときに、脳内でヒゲダン流れましたww１度試してもらいたいです！！②以降も楽しみにしています！
無限まやかし楽しみすぎて、30分おきにRUclipsチェックしてました！今日はないか？と諦めたてたけど、アップ嬉しいです！ありがとうございます！
湊斗くんが電話越しに｢目を合わせて話したらわかるよ｣って言ってたことが最後の最後で叶っててあーなるほどなぁってなりました
来週放送ありませんがこのドラマ史上一番萎えたのめちゃくちゃ共感
紬から想への「話さなくていいよ」は、湊との電話で想が話さないことやりとりがあったからこその言葉だと思いました。想も紬も周りに支えられたからこそ、今の2人がありますね。話さなくていいからから始まる紬の言葉、想が紬を大事に想うからこそ涙目になりながら声を出そうとした場面、感動の回でした。
人間の行動の理由ってひとつじゃなくて、いろんな経験やいろんな感情が複雑に絡み合った結果ですもんね。シンプルじゃないから、リアルなストーリーになってるんですね。
そうくんは耳が聞こえなくなってから人を拒絶して1人で過ごしていたのに、突然出会ったななさんのおかげで一歩前に踏み出せるようになり、つむぎちゃんのおかげで前に歩けるようになったのかなと思いました。図書館での子供とのシーンは、そうくんがやっと人と過ごせるようになった成長が見れてとても感動しましたし、ななさんもその姿を見て私の役目は終わったのだと思ったのかな…と思います。
なんでこんなにラストシーンの解説面白いんだろう🤣
想くんの図書館でのシーン男の子が手にした図鑑にてんとう虫が描かれてた湊斗くんがベランダで放したてんとう虫が想くんのところにきたのかなぁと思ってしまった
待ってました〜〜〜!!
ありがとうございます！
ありがとうございます！貸し会議室代にさせて頂きます！
嬉しーーーです！！！次週はないのでまやかしを生きがいに2週間後を待ちます…！！！
考察待ってました！7話は長くなって全然構わないですよ〜2週間もあるので笑②も楽しみにしています😆
今回の大島さんのミリオネアの喩え、めちゃくちゃ分かりやすかったです！
ありがとうございます！笑（大島）
想くんと子どもの図書館でのやり取りは、単純に奈々さんが『私が好きだった想くんだな』って実感するだけじゃなく、｢聴者とろう者は分かり合えないよ｣と言った奈々さんの考え方が少し変わるような希望の光になった気がします。
わ！すごいですね、納得しました！素敵なお考えが知れて嬉しいです！
無限まやかしサイレント編ずーっと聞いてました。毎回聞き入ってます。サイレントと同じ位ハマってます❤7話ラストの感想 紬の本心がやっと…きたっーって感じました。率直に、紬ちゃんがやっと 好き と、本心言ってくれたのが嬉しかった。好きな人を好きじゃないと言って泣きじゃくる紬ちゃんが切なかったから 想が紬を抱き寄せハグしてる姿、胸が苦しかった、好き 愛してる の気持ちが溢れてた 想の8年越しの諦めてた想い紬に届いて良かった。 無限まやかしの考察を聞いて私も自分の考え感想を聞いて欲しくなりました(^^)
ラストシーンに関しての感想、私も同じです！それから口の動きでなんとなく「好き」は伝わりそうてもある言葉。想はこの言葉を8年間焦がれてただろうし、ハグしてさらに抱きしめた時は腕の中の紬ちゃんが愛おしくて仕方ないのだろうなと。湊斗が言うように顔見て話せば伝わるものですね✨
今回の回で、一旦周囲の整理が出来て、抱擁することで8年分のことをリセットして、ここから2人のスタートなのかな？なんて思いました。
毎話色んな人にフォーカスされているから、誰目線で見るかがすごく大事ですね。
来週休みなので⑩くらいまで余裕でいけます。よろしくお願いします。私今回は、前回プレゼント使い回しされた気分がお裾分けした気分に変わった奈々の気持ちの変化が1番嬉しかった。その辺のことも後々アップしてもらえると嬉しいです。
7話で初めて想くんの瞳の奥にオスを感じました。友達から一歩先に進みたい意思!
いつも拝見してます。紬と奈々のカフェシーンの最後にも奈々と佐倉くんに教えた”同じ”に似た手話が入っててなんか温かい気持ちです😢
お二人の感想いつも楽しすぎて！毎回話終わる度に早くと待ってました〜😊
いきなりハグする想、部屋に行くというのを拒む湊斗、それは女子は想に行くのよ。
人と人が、心底わかり合うなんてできないけど、わかり合える努力はしますよ好きな人にはね伝わったらいいなぁって願望はある。が、主としている言語が同じ相手ですら、なかなか伝わらないってのが、紬&湊斗、想&奈々で描かれていたので紬&想でなんとなく伝わったのを見て、何度も言葉を飲み込んで、伝わらない、伝えられないというモヤモヤが少しなくなりました。
７話の1限目😊 感想という名の考察。2限目まってます。来週がやすみなので、たくさんお願いします。
感情含めたお話も早く聴きたくて仕方ありません！楽しみに待ってます！本編と関係ないですが、高野さんも絶対モテますよね？笑 いつも陰キャとか男子校キャラでお話しされてますが、心情を読み取る力と、柔らかい話し方、女性が好きな声のトーンでめちゃくちゃモテそうだけどなぁといつも思ってます。笑
この動画を見て、やっと抱擁の意味を落とし込めました。第7話のタイトルが「自分にだけ飛んでくるまっすぐな言葉」で、ラストシーンの紬のことを言ってるのだと気づけてスッキリしました。
🎉
周りの人の行動を自然と反復するのってよくありますよね。反復してたことにハッとしました。。
想君男の子抱っこシーンは奈々ちゃんが男の子抱っこした想君見て、結婚して子供出来たら良いパパになりそうだなって想像してパアア❤ってなってるのかなと思ったんだけど皆さんの解釈が美し過ぎて自分殴りたくなったわw自分も今回は泣けるとかでは全然無かったなー、最後以外サラッとしてたなと思ったしかし最後の独り言みたいに喋るシーンの川口春奈恐ろしい程可愛いかったなー😍
コメント欄読んで理解出来ました、図書館の子供のシーン。子供に「あれ取って」と言われた時に、子供を抱えればいい、と端的に思ってしまったので、それにどんな意味があるのか理解できませんでした。「耳が聞こえる聞こえない以外のコミュニケーションだった」と考えが及ばなかったので、皆さんのコメントで腑に落ちました。ありがとうございます。
今まで全話涙が出たのにこの7話だけ涙出なかったの、私も高野先生と一緒です！！！！お二人のようにうまく言葉に表すのは難しいですが、涙が出なかったから感動してないということではなく、感動の種類？が今までと違う感覚のような、そうじゃないような、、、笑感想の続き楽しみにしてます❤
想は自分のことを説明するときに確か「"ほとんど"聞こえなくなった」って言ってたから、ラストシーン、雑音なしのあの距離なら(目とか口がよく見えるのも勿論あると思いますが)ほんの少しくらいは紬の声が届いたんじゃないかと思いました。高校時代に紬がイヤホンつけてる想に告白したとき、聞こえてる？聞こえてない？ってなったのと同じようなことが起きた(起きようとしている?)のかな…とか…
ラストのシーンは2人のビジュアルがないと持たないよなぁと、6話5本目最後の方の高野さんの言葉を思い出して見ていました。。。ベンチで想と話していたとき紬が手にしていたのはコーヒーかココアみたいだなとかファミレスで注文したのはスパゲッティだなとか電話で無意識に湊斗って言ったなとかそういう細かなことに気づいた楽しさもありました。2週間の空白はまやかしで埋めさせていただきます！
子供の本はてんとう虫の本でした。幸せを運んでくれると言う象徴でり、聴者とろう者が分かり会えたシーンだと解釈しました。
湊斗くんが逃がしてあげてましたね☺️あれは紬ちゃんだったのかな～😅私は目黒坦なので、あのシーンは大好物です☺️
ホントに7話にして1番ショックなシーン、あのテロップで1人叫んだ…。全視聴者が本当に真剣に画面を観ているので、衝撃度高かった。
紬ちゃんの手を掴んでいたのは、手話封じだったんですね。もう一回見てきます！来週silentお休みなので、本当に⑧や⑩まで上げて欲しいです😍
やばい笑 やっぱおもしろーい！まだ見始め序盤なのにコメントしてしまった😂
毎回楽しく聞いてます。もう完全に本編（ドラマ）とワンセットになってます。私はまだ、最後のハグで泣けてません。ホッコリはしましたが。あと、必殺手話封じは、みなとくんと違って自分も封じ兼ねないという弱点があるので、今後は気を付けて使って頂きたい！あと、図書館で男の子と本を探してる想を見てるななさんの心情についてお二人の解釈をお聞きしたいです。
今回も面白かったです。本編が一週休みみたいなので、その寂しさをぜひお二人のチャンネルを聴いて晴らしたいです。お忙しいでしょうが⑩位まで聴けたら嬉しいです。本編見て、無限まやかし聴いて、皆さんのコメントを読めるだけ読んで、自分も書かせてもらうがワンセットのsilentになってしまいました。ありがとうございます。今回の本編の感想は私は、想の成長回だったなと、そしてずるいわ〜でした。序盤に想の少し情けない感じが続くんです。僕は会社の上司はけして悪意で聴いた訳じゃなく、頑張れ〜の思いのこもった質問だった気がしますが、ここで、障害者に頑張ってはダメなのかな〜とか考えさせられて、完全に術にはめられていきます。紬にも大丈夫だからとか言って線を引いてしまうし、そして奈々ちゃんにも何だかな〜の感じで別れてしまうし。でも子供とのからみくらいからあれって思わされてい、少し謎が解ける。わざと少し情けないさまを見せてたのか〜。ほんと、考察ドラマですね。紬の手話を、手話が全然理解でない私とかは意外とできていると勝手に理解していたけど、奈々が下手とか言う。奈々ちゃんとの意地悪の様に思わせておいて、想もヘタだと言う。二人のイチャイチャだと勝手に思っていたが、これは本当にヘタなんだと思って全てがつながりました。紬の手話はきっとあの出川さんの出川さん英語だったのでは、紬の性格的に気になったことほっとけない。だから真っ直ぐにガムシャラに進んでいく。他の人が気にする見っともないとか笑われるを気にしない。まるで人に笑われることを気にせず言葉の通じない海外の人に次から次へと自分の全てを使ってコミニケーションをとってお題をクリアしようとする出川さんなのだと。紬が奈々ちゃんに会いに行った時、紬は自分が何と思われていいから、言葉足らずの想の思いを伝えたくて、でもこの行為普通ならマウントなのに、そうとらなかった奈々ちゃんは、多分一杯苦労してきたんだろうな〜。そして本当に良かれと思ってアドバイスする。手話はちゃんと覚えた方がいいよと。それが奈々ちゃんの生きる手段だったし、自慢の一面だったから。でもその後に同じ光景を見ることになる。想が手話を使わずに子供の役に立つ姿は、なんとかしてあげたいと思う心。今迄の想なら関わらないか、謝って逃げるか奈々ちゃんが一緒なら奈々が手話で何とかしてきた。他の大人を呼んでくるとかして、でもそれなら後で子供に叱られたりすることはなかった。変わりつつある想、多分紬に会ったから、このことが奈々ちゃんの中に、今迄違う何かが動いたのかもと思います。長くてすいません。もう一つだけ。最後のハグは、性的表現がないこのドラマには、不似合いな表現ですが、男子の私の感想は、そうの気持ちを言葉にすると青羽俺もう我慢できない、でした。
今日も楽しく聞かせていただきました😊ドラマ見ると、無限さんの動画のアップが待ち遠しくなる病気にかかっています✨ラストは叫びまくり、じわじわ感動でリピートが半端なかった大好きな場面です✨けど一番泣いたのは紬ちゃんと、ななさんの場面です😊1話、2話は想君の思いに泣かされ、みなとと想の男の友情に泣かされ、今回は、現実では恋敵同士のふれあい。場面で号泣させられる✨本当に不思議な人間ドラマです😊７話の○何番でも、2週間あるので、どんと来いですよ✨②が、すでに楽しみです✨
頑張って覚えた手話を下手と言われ、じわじわと聴者の紬の方が意思疎通手段を遮断されていく感じ、納得でした！もう目を見て脳に直接話しかけるしかない状況。留学で置き換えた時、やっと覚えた英語で必死に話したのに相手の冗談で「英語下手だね」って言われたら立ち直れないくらい傷つくなって思いました😂
待ってました！いつもありがとうございます🥹
いつもしゃぶり尽くすように聞いています。来週本編の放送がないので、私の中だけでは言語化できない部分をお二人の言葉で全部全部聞かせてください！！楽しみにしています。
高野さんがとうとう紬目線で！！ありがとうございます😭✨やっぱりこのsilentは、最初にどのキャラクターを選ぶか(感情移入するか)で全く感想が違ってしまう恋愛RPGですね☆この先、感情論での高野さんの感想が待ち遠しいですし、2週間あるのでたくさんお話しして欲しいです☺️ヨロシクお願いします♬
最近聴き始めたものです！来週放送がないので😢無限まやかしさんの考察を聴きながら耐え凌ぎたいと思います。色んな方が考察動画をアップしていますがお二人の仲の良さやわかりやすい考察がとても聴きやすいです！😊私的には図書館ででてきたてんとう虫の図鑑の絵と湊が紬のアパートのベランダでてんとう虫の写真を撮ろうとするシーンがあり、これはみんな最後ハッピーエンドなんじゃないかな？と思いましたがどうでしょうか？🤔これからも引き続き楽し見にしています😊
あやとりしてるみたいに途中複雑な工程あったけど最後ホウキが出来ておお！みたいな綺麗なラストでしたね！（バカ感想）
待ってました〜！！来週放送ないので、リピートしまくります！！！
奈々さんの悪者にならなくていいよのシーンが大人な対応すぎて😭最後のハグは予想外だったけど見返す度に自然に感じるのはそういうことだったんですね！6-②も楽しみにしてます✨
ラストシーン、私は老婆心から、ただただよかったねえ…という気持ちでほっこりしたのですが、お二人の解説がめちゃくちゃ面白かったです😂6話は2回見るのが辛かったのですが、来週お休みなので、7話は何回も見てしまうと思います。まやかしさんと交互に何度も見て聴いて。8話を楽しみに待っていたい気持ちです。 佐倉家のシーン、最近の楽しみでもあったのですが、今回は苦しかったですね。お母さんも、萌ちゃんやお父さんのようにもう少し想くんを受け止めてあげられたらいいのにね、と思いますが、母としてはやっぱりなかなか難しいのかなあ今は想くんがお母さんを受け止めている感じ、受け止めきれずに離れてしまった感じがします…最終話までに、母子も歩み寄れるといいなあ、、想パパ癒しなので、出てこなくて寂しかったです笑
それぞれ分かり合えないと言ってた奈々さんにとって、想くんが聞こえない中でもコミュニケーションをとって本をとってあげて男の子と笑い合ってる姿にわかりあっていけるという救いや答えのような描写かな、という風に解釈していました。もちろん想くんのやさしさや奈々さんのそういう想くんが好きという感情を表現したのかもしれないですが…＞＜
silentってちょっとわかりにくいシーンあるよね。脚本が全員にわかりやすいレベルに合わせてない。だからTwitterやら解説動画あさっちゃう。分からない部分が魅力で追っかけちゃう自分、このドラマに恋してるんだろうなあ。あー楽しい〜😂
『silent』考察を1話から聴く↓
ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV
0:00 オープニング
1:05 最大の節目が7話後かもしれない…
3:35 太い二本のドラマチック柱
6:25 まるで現実のように情報量が多いので…
9:13 大島的には〇〇に似てる！
10:10 ラストのハグまでの毎秒感情考察
11:30 手話封じを湊斗から学んだ想
13:30 脳に直接語りかける紬の思考回路
20:30 【凡百】ラストハグの説得力
22:00 silentを全く攻略できない2人
8年前の別れた日のシュチュエーションと状況が重なっていて、想が躊躇いながら話そうとしていたこと、それに対して紬は大丈夫だから話してと言い、2人は別れることになりましたよね。その時、見ていた視聴者は言えただろ！離れたくない君が大好きだと言え！みたいに思ったと思うんです。そして8年経った今、同じような言いたいけど言えない気持ちを抱えた想に対して、紬は大丈夫話さなくていいと答えました。そして想は抱きしめることで話さないまま離れたくない君が大好きだと伝えたのかと思いました。
あのときこうしていたら...の未来の続きが始まったと同時に、何年経っても2人には想いを紬ぐ未来があったんだというシーンだと思っています。
「そうかぁ、それだ。凄い事やってるよね」（高野さん風）って、なりました
図書館のシーン
頑なに奈々以外に友達を作らず他人との接触を避けてきた想くんが、突然来た子どもとどうコミュニケーションとるのか心配で見てたら、最初は戸惑ってたけど、笑顔で抱き上げてあげてる。
紬と会っていとも簡単に1歩踏み出してるのを奈々は見たんだと思います。
自分は外の世界に想くんを連れ出せなかったけど紬はちがった。
奈々は想の変化に嬉しくもあり、切なくもあり。。慈愛に満ちた表情なのかな。と思いました。
わぁ…とても腑に落ちました。
奈々さん擁護派が多くて私が変なのかと思っちゃうんですが、7話の紬と奈々のカフェのシーン、奈々が「水掛けられるかも」って思ったって言ってるってことは6話で紬に話したこと奈々も悪気がある思ってるってことですよね。たしかに6話は本当に紬からしたら八つ当たりなんですよね。
それに対して、嫌味にならないように、自分のせいで想と奈々の関係性が悪くならないようにまっすぐ伝えるために会いに行ったんだと思うんです。
だからある意味お互い様だし、そのまっすぐが伝わって良かったなと思って素敵なシーンだと思いました。
あまりに紬が嫌な女として捉えられてるのが少し悲しくて、。すみません。
生方さんがまっすぐ伝わってほしいと言っていたので私はそう受け取りました。
同感です❣️
紬は初めから何も変わってない。湊人を好きになった紬も紬。最強想との再会で想と離れなくなったのも紬😊同時に2人好きな人が現れやるせないのは紬だったと思う😢
紬を好きな湊人に背中押さえて想と真っ直ぐすぐ向き会えた事は奇跡に近いと思う。奈々の 違う の呪いを解いたのも紬。だと思う。
私は、紬のことが愛おしくてたまらなくなった回でした。奈々に対する想の曖昧な態度が紬への八つ当たりとか誤解を招いてしまっている気がして、悔しい気持ちになります。紬は、ホントに真っ直ぐでいい人過ぎて泣けてきます。青羽紬がより大好きになりました。
最後のハグのシーン、想くんの手が「すーき」ってゆっくり動かして、紬ちゃんがそれに対して「すき」ってトントンで返しています。そしたら、想くんがさらに抱きしめた後、「伝わったね」って返しています。高校生の時の告白のシーンと同じですね、インスタでコメントしている人がいて、もう一度見返したら、凄く納得して、何回も見直しています❤
想君は高校生の時も自分から手を繋いだり、割とスキンシップをしたいという気持ちを隠さない人でした。『近づいてしまった今は離れたくない』気持ち、奈々さんと話したように紬の真っ直ぐで一生懸命で可愛い所を改めて見てて・・・好きな想いが溢れたと思いました。四の五の言わず抱きしめたかった、と感じました。バカ感想ですみません。
全然バカ感想とは思いません。すごく素直で素敵な感想だと思います。
紬ちゃんにフォーカスすると彼女は高校卒業して一方的に振られ、社会人になって行き詰まってる時助けてくれた湊斗に結婚寸前でまた一方的に振られてるんですよね。
今のドラマって主人公に感情移入出来ないのは良くないドラマと思われてる流れがあるように感じるんですが東京ラブストーリーとか思い出に変わるまでとかまあまあ感情ぐちゃぐちゃなドラマ観てきた世代からするとドラマを楽しむことって感情移入出来るかどうかなんてあまり関係なくて観る側が予想もつかない展開になることと作り手が言いたい事が伝わってくるかなんだなとこのドラマを観て感じています。
いつも楽しい解説ありがとうございます。
補足ですがそういう意味で私はこのドラマを楽しんでるという意味です。
忘れていましたがこのドラマは「ラブストーリー」なので。やっとここからだなと。
奈々さんと想くんの本のくだり、時間の使い方がすごくリアルで、2人の間にお互いの言葉を待ってる間、だんだん心臓がドキドキしていく感じを追体験した感じがして、一つ一つのシーンがとても現実のスピードで描かれているからなのかなと思いました。
手話のシーンも静かにBGMが鳴るか、布が擦れる音だけが聞こえることで、ピンと張り詰めた緊張感を覚えました。
最後のシーンも、手を掴んでもう一つの手を掴むまでの間合いや、抱き締めるまでの時間の使い方が「緩急をつける」ドラマらしい感じではなく、「現実にある」間合いのように感じて、だからこそ感情を揺れ動かされるというよりも、次に何が起こるのか一緒に胸が高鳴っていく過程を味わえるのかなと思います。
高野さんと同様の感じ方、Twitterで紬ちゃんが嫌だという感想でよく見かけました。
もしかしたらそういうモテる人の言動が鼻につくという感じなのかもしれませんね。
私は湊斗の自己犠牲しすぎて自分を卑下し過ぎて周りが気を遣ってしまうところとか、奈々ちゃんの恋に敗れる側だからどれだけ酷いこと言っても「かわいそう」って言われる感じがとても嫌だったので、どの人に感情移入するかの違いで、このドラマは想くんも紬ちゃんも無自覚に人を傷つけていますが、湊斗くんや奈々ちゃんも同じように無自覚に人を傷つけているように感じます。
だからこそ、全員が完全にいい人ではなく、完全に悪い人でもないという「現実味」がこのドラマのいいところなのかなぁと思っています。
上記のような間合いによる「現実感」とキャラクターの「現実味」で、自分ではないけれど、自分のすぐそばで実際に起きていたんじゃないか、自分の過去の友人に同じようなことが起きていたんじゃないかと感じるくらい、身近でリアリティーのあるドラマになっている要因なのかなぁと思いました。
最終話まで毎回楽しみです。
次回1週お休みの分、無限まやかしで考察したり、またドラマを見直ししたりしながら、次の衝撃に備えたいですね。
紬の『手を放していただいて…』がかわいすぎて私も抱きしめたくなりました
想は「大丈夫」も口癖でしたよね。
8年前のブランコのシーンでも「大丈夫。泣くの大丈夫」、萌からのLINEの返事も「大丈夫」。
「大丈夫」は、想自身がかけて欲しい言葉なのかもしれません。母・律子さんも心配するばかりで「あなたは大丈夫」だとは言ってくれてないように見えます。
紬はよく「大丈夫だよ」と想に言います。
7話のラストでも、「好きだから、大丈夫」だと。ちゃんと伝わっていました。
想から見ても紬は
「好きな言葉をくれる人」
であると感じますし、好きな人からの「大丈夫」だからこそ安心できて響くとも思います。
私は基本想と紬目線で見ていますが、ラストシーンは感動というより分かり合えた、恋というより愛に近い感覚でした。
想が紬を抱きしめたシーン、色々な複雑な気持ちとか置いといて、想はずっと8年間、こうしたかったんだな、紬のことずっとどこかで想ってたんだなって、悲しいような切ない気持ちでいっぱいになりました。
紬のどこか冷静な台詞がリアルでしたね。
紬が奈々に話すシーンをマウントと捉える方もいるみたいですが、奈々があれをマウントと捉えなかったのは、紬があれだけの量の手話を一生懸命覚えてきたことが通じたからだと思いました。奈々は先天性のろう者なので、ある程度読唇術もあるかもしれないし、口頭で話してももしかしたら通じたかもしれない。（そもそもアプリを使って話せばよかった）マウントをとりたいだけだったら、想がしてたみたいに、紙に書いてきて読ませることもできるし、それだったらわざわざ会わなくてもいい。もし紬がそのような方法をとっていたら、見え方も変わっただろうけど、紬が言いたいことが素直に伝わったのはやっぱり手話を一生懸命覚えてきたことが大きいと思います。
紬が奈々にカフェで伝えた言葉、川口春奈さんの演技でそこに悪意やマウントを感じさせてしまったら絶対に物語の流れ上ダメじゃないですか。それを感じさせないようにまっすぐな紬を演じてられて素晴らしかったなと思いました。
もちろん、普通のドラマだったらあれは修羅場になるし、マウントに取られても仕方ないと思うのですが、奈々さんもそう捉えず、紬のまっすぐな言葉をまっすぐ伝わって受け取ってくれたからこそ成立したシーンだったなと思いました。
日本語が下手ですが自分の感情を整理するためにコメ欄使わせていただきました😂
声意外も好きだから
喋らなくても好きだから
８年前想が１番欲しかった言葉だよね。くぅーーーーーーー(泣)
ほんとそれでしたね～
（泣）
7話で紬ちゃんが佐倉くんに好きと伝えた時の服が、3話で紬ちゃんが「今好きなのは溱斗、佐倉くんは違う。好きじゃない」の時に着ていた服だった事に気づきました。あの時はアプリで伝えていて…
佐倉くんは、あの時の言葉と、紬ちゃんと向き合う日々の中でイマイチ紬ちゃんからの気持ちに自信がなかったけど、奈々さんから「この8年間、どれだけ想くんが心配だったかを話してくれたよ」と伝え聞いて、自信と愛おしさが増したんじゃないかなと思いました。
抱きしめたのは、言葉なんてもういらないと、全身で愛を伝えずにはいられないくらい紬ちゃんが愛おしかったんだと思います。
高校時代の弾けたような笑顔の佐倉くんが、耳が聞こえなくなってからずっと緊張していて、やっとホッとできる場所に辿り着けたのかなと思うと、涙が止まりませんでした。8年間ずっと、佐倉くんが心残りだったことに向き合えた瞬間だったと思います。
想は紬が声が好きっていうのを知ってるから、紬をおもって声を出そうとして、紬は自分が言ってしまったせいで想が声を出そうとしてるから、話さなくていいよ…とお互いがお互いの気持ちを応えようとしてるのが良かったし泣けました。
ハグはしっかり紬の言葉がわかったわけではないけど、自分にまっすぐに伝えようとしてくれる紬が可愛いし愛しかったからという単純な理由なのかなと思いました。
@@n9z4r さん
私も名前呼ぶのかな…と思いました。呼ばれたい気持ちもあると思うのに「声出さなくていいよ」と言う紬は本当に想のことが好きなんだなあと思いました。
最初「すき、つきあって」と言うのか?!と思いましたが、息の吸込み方と口の形から「あ」の様な気がしました。なので「あおば」だったのかなぁ…と。「つむぎ」が聴きたいですよね。紬ちゃん以上に聴きたいかもです。
今日もお二人のお話を楽しみに聞きました！感謝です！
図書館の想くんは子どもを抱き上げ、身体ごとコミュニケーションを取っていた。聴者との壁を超え理解し合うその瞬間を目にした奈々さんは、勇気を得て春尾先生に再び会いに行けたのだと思う。
ラストシーン、想くんは紬さんとの間にある壁も、手話でなく身体ごと乗り越えようと両手を握ってふさぎ、ハグして温もりで好きな気持ちを伝えたのだと思いました。
私は奈々さんが青羽を可愛くて愛おしいと言っていたのに感動しました。
やっぱり一生懸命なところは言葉でなくても心に響きますね
今回、お二人は触れておりませんが、私は冒頭の想が紬に行こうか、奈々に行こうか迷ったシーンの表情に惹き込まれました。その後、奈々が振り返った眼に映ったのは、紬を追う想の後ろ姿でした。このカメラワークも素晴らしかったですね。
この物語は、普通の日常がきめ細やかに描かれています。ほんの少し不自由になってしまった憧れの人、想！８年の時を経ても、やっぱり大好きだったと確認するヒロインの紬。
悪い人は一人も居なくても、美しく刺激的な物語は出来るのだと改めて認識させられました。
人の心を打つのは、平凡な日常、優しい心…私達が忘れていた何かを大切に紬いでくれるドラマ、作品ですね。
ななが、振り返ったこのシーン、素晴らしかったですね。
涙がとまりませんでした。
@@doomproof2079 様
本当ですね（泣）
自分が、あの立場だったら…
いくら振られたと自覚していても現実を目の当たりにしてしまった奈々さん…
たまらないですね（泣）
夏帆さんの演技素晴らしかったですね。
想が子供を抱き上げたシーンは「誰とも分かり合えない」と言った奈々にとって「分かり合える方法がある」と思えた瞬間に見えました。そして「あのころ奈々がいなかったら生きてこれなかった」と言った想と耳が聴こえる子供が笑い合う姿を見て「出会えてよかった」と思えたんじゃないかと。自分と想が出逢った意味がここにあったと。夏帆さんの表情を見てそんな風に感じました。
お二人の考察も楽しみにしています！！！
7話最後のシーン、凡百ドラマの恋愛感情を示すそれではなく、発声でもなく手話でもなくハグという手段で伝えた気持ち。
大島さんの考察に私も全肯定です。
そして、紬ちゃんが奈々さんに伝えた感謝の言葉。7話で1番の号泣シーンでした。恋人という立場ではなくとも、自分にとって大切な人が元気に過ごせていたのはこの人のおかげなんだと知ったら、人として感謝の気持ちを伝えたいと思うのはとても理解できます。
だって紬ちゃんはいつも色んな場面で感謝の気持ちを表現してた人だと思うから。
「少ないっているってことだもんね」「嫌な事の理由って言いたくない事もある」など
今回もじわっと沁みる言葉もたくさんちりばめられていた一方、高野さんがぐわーってなる
モテる二人発言みたいなものもありましたね～。「片思い」「覚えなくていいよ」とかｗ、
振ったあとに、奈々との夢をよく見るなんて、無自覚にまた好きになってしまうようなことを
話してしまう罪作りな想君でしたが「想くんの夢の中で私の声が出ているなら嬉しい」
という言葉をきけたのは良かったです。
紬→奈々の手話スピーチシーン。中身は確かにマウントと捉えられても仕方ない内容。でも紬は本気で、"佐倉くんを生かしててくれて、助けてくれてありがとう"って思ってるし、思ったら伝えないといけない人なんだよ。奈々さんも言ってたけど、真面目。とことんまっすぐで真面目。
本来の想くんは、言って欲しいことを言ってくれて、やって欲しいことをやってくれる（しかも自然にできちゃう）生まれながらの人たらしだと思いました。だからみんなに愛される。8年間の苦悩が和らいで、再び心を開いてくれることを願ってます。
そうそう、生まれながらのモテ男なのにその優しさは限られた人にしか見せない所が目黒蓮君と似ている気がします。
だからこそ、このドラマが素敵なんだよなぁ！
@@ケンケン-w7k なるほど、あて書きですもんね
最後のハグのラストシーンは
８年前、公園での別れのシーンを
思い出して泣けて泣けて。
想くんはあのとき一生紬との思い出を
抱きしめて生きていこうと決意してたと思います。奈々さんに出会えてなかったら想くんは本当にいなくなってたかもしれないけど、紬に再会してなくても
奈々さんとは一生友だちだったと思う
とても、大切な友達 だね😢
最後のシーン、想くんは身体に伝わる振動で紬ちゃんの言葉を直接感じたかったんだと思いました。(奈々さんがスマホを頬に当てて想くんの声を聞こうとしたように…)
想くん、途中でさらにギュッと紬ちゃんを抱きしめています。紬の声を聞きたい(感じたい)という想くんの思いを強く感じたシーンでした。
弟の為に一生懸命稼いで、バイトでも社員にスカウトされるくらい真面目で、奈々さんも言ってましたね。想くんの為に手話を習い、想くんの大事な人奈々さんとの関係を良くする為に一生懸命に手話を覚えてまっすぐ伝える紬。とにかく一生懸命でまっすぐなんだとラストシーンを観ても思いました😊
動画アップありがとうございます！
毎回本編を見て楽しんで、自分なりの解釈を考えて楽しんで、お二人の話を聞いて楽しむルーティンでsilentを何重にも味わえることが本当に有り難いです！！
ラストシーンの、subtitle状態からの手話封じからの特殊能力発動のロジックは完全に納得しました🙇♀️
そして、奈々さんの未練決算セールがしっかり描かれていたという大島さんのご意見、とても共感します！次の動画待ち遠しいです！
私の解釈では、紬と奈々のカフェシーンや図書館での子どもとのシーンで奈々さんは、「自分が想の心にこれ以上近づけないのは"耳が聞こえないから"ではない」「紬と自分は同じ」という事に気が付き、ある意味救われたのだと思います。
気持ちが通じ合う通じ合わないという所には、ろう者だからとか聴者だからとかは関係ないのだと、ただの女の子として想に恋をする2人(同じ)なのだと気付かされて、"違う"の呪いが解けたのかなって。
本についての感想が一緒だった紬に対して、あのとき想を救った"同じ"の手話で伝えた奈々さんの笑顔に心臓がキューっとなりました。。素晴らしいシーンです😢
ラストシーンの紬ちゃんの手が恋愛感情よりもお母さんが我が子に「あなたは私にとって、とても大切だ」ということを伝えているかのようでした。
ハグは人を安心させて、幸せな気持ちにさせてくれるということにあらためて気付かされました。
自分の思いを伝える手段はこんなにもたくさんあるのだと教えてもらって、ただ言葉を発するだけの日常では、もったいない。
周りにいてくれる人たちと丁寧にコミュニケーションを取るように心がけたいと思うようになりました。
私にとって教科書のようなドラマです。
そして、その教科書で1人では解読できない部分を丁寧に教えてくださる大島さんと高野さんにとても感謝しています。
図書館のシーン深いですね。手が届かないという不満を、同じ目線になって分かり合い幸せを手に取る、フォークがない不満に対処してた想と重なりました。奈々と紬が水をかける(水掛け論の比喩)ような感情論ではなく、寄り添うや分かりあう話し合いができ奈々の成長を感じました。紬が湊斗に話しかけるのは想の話題なのが、昔にもどってて少し切ない。必殺手話封じ最初にしたの、再会して混乱した紬からですよね。片思いの手話覚えなくていいからの紬の告白そのキュンキュンを加速させるように、手話封じしてまでずっと愛してたって表現、ほんと最高かよって言いたくなります。
高校の時、つむぎちゃんから告白した時も、そうくんはイヤホンをつけていて、つむぎちゃんは違う言葉を言い直すって言うシーンだったから、8年経って、耳が聞こえなくなっても、心のつながりは変わらないんだなと思って泣けました😢
温かい気持ちになる回でした。
紬と奈々のカフェシーン(緑)、想と奈々の図書館シーン(暖色)は、映像の美しさに見入ってしまいました。素敵でした。撮っているのが、ＣＭのカメラマンの方のようです。はまった理由は、色々ありますが、映像美もその一つです。チームsilentが好きです。
ほんとに2人の話は面白いです。
ラストシーンは8年前の公園でのシーンと繋がり大泣きしました。
想が言った青羽の好きなとこ。「まっすぐなところ。性格も」って、紬と関わったことがない奈々からしたら、急に現れて好きな想くん近づいてって…でも紬のやっぱりまっすぐに相手に向き合うところ、まっすぐに気持ちを伝えていく素直さとか、屈託のない性格があのカフェのシーンで胸を貫くくらいのものを奈々が感じたんだなって思ったら、紬のことがほんとに人間性としてとても好きになりました。想が現れたことで湊斗と紬、紬が現れたことで想と奈々、それぞれが思うことがあるかもしれないけれど「出会ってよかったと思いたい」を体現させるそんな流れでした。
子供とのシーンについて
「ろう者、聴者、途中から聞こえなくなった人、それぞれがわかり合えない」と言ったことへのアンサー的なのかなと思いました！ 聴者の子供と想なりの向き合い方でわかり合った=みんなわかり合える的な。 きっと紬ちゃんとも乗り越えていけるだろうな、的な？ あとは、やっぱりこの人を好きになって良かったというのもあったのかなと…！
今回は、言葉とか手話とかを超越した、「心」でのコミュニケーションを描いたのかなと思いました。
全てを封じられてより伝わったっていうのは、確かになと思いました！
図書館のシーンは、今まで聴者との関わりを避けてた想くんが、紬と再開してから、聴者とも（知らない人でも）コミュニケーションを取れるようになった、成長を見せたシーンなのかな。と感じました。
お待ちしておりました👏
今回も６本は希望します！！！！笑
サイレント見てから、お二人のお話聞くまでがワンパッケージすぎて🥹💓
複雑だけど感動したっていう大枠のまとめに大いに納得です！
紬、想、奈々、それぞれの感情の揺れ動きが本当に繊細で複雑で、今までにこんなに細かく人物の心情を表現したドラマがあっただろうかと思うほどです。
私も待ってました！
今回、来週の放送はお休みです。に皆んなが悲しんだ😂🤣に一番ハマりました。
今回私は図書館の子どもとのシーンで1番泣きました。(以後、個人的な見解)
真子ちゃんが5話？で「言葉っていらないのかもね」というようなことを言っていて、今回の図書館で想は男の子がどれが欲しいかわからないから、抱っこしてあげて一つずつ聞くというのに、「言葉っていらないのかもな」と思いました。セリフはなくて、ただ想が想のやり方でコミュニケーショをとるところにぼろぼろ涙が出てきました。
ラストシーンもこのシーンもとても感動するけど、言葉でそれを表すのが難しい。
それくらい素晴らしいシーンだったなあ､､､全然解釈違うかもしれませんが！
私も、図書館で子供を抱き上げるシーンで、嗚咽が止まらなくなる程に泣きました
自分でもどうしてこんなに泣いてしまうのかわからなくて戸惑った。。。
あの子にとって、きっと、よく図書館で見かけるお兄ちゃんで、親しみもあって、高いところの本を取ってと、頼みに来たのでしょう
聞こえなくて、取って欲しいのがどの本かわからなくて、だけど、想くんは、あの子をフワッと抱き上げて、これかな？これかな？って優しく笑ってる…
欲しかった本は、てんとう虫の図鑑でした。男の子はとっても嬉しそうに抱えて走って行った
みんなみんな、どうか幸せに生きて欲しい
紬と会った去り際に、お互い想のことを大事に思ってる上に想オススメの本が難しいと思ってるという共通点があることを知り、耳が聞こえても聞こえなくても通じ合うことを少し感じてて、ダメ押しとして図書館での子どもと想を見て、分かり合えないという固定観念が少し拭えたのかなと思いました。
そのあとの奈々さんの表情が非常に清々しく、奈々さんにとって、一歩踏み出せる力をもらえる出来事になったなら良かったな。
最後の抱擁シーンですが、手を引っ張ってギュッとしたとこでは「ギャー」となりましたが、その後ドキドキしませんでした。何でだろ…。何回も見直したら、紬の少しドライ？な友達に対応する感じ、想は多分紬の声を最後に聞いた時を思い出すため肩に顔を乗せ、骨から聞いてたんだなって思いました。更に紬からブランコでされた「トントン」を思い出し、あの時の「想君に意地悪する人は好きすぎるからだよ」という優しい言葉を思い出したんだと思う。モテる同士しかわからないつらい事もあると思う。
ハグシーンにキュンキュンした後にsilentって恋愛ドラマだった事思い出した🥹
silentの放送が終わってから新しい放送がUPされないか待ち遠しかったです🥺
図書館のシーンについてお2人の解釈を聞きたくて仕方なかったです…
以下私の解釈について記載します。
図書館での子供とのシーン、突然子供に引っ張られ想は困惑していましたが、最終的に子供が求めていることを実現する事ができました。子供とはコミュニケーションツールがないはずなのに、コミュニケーションを取ることができたのです。そのシーンがあったからこそ、想は言葉はいらず通じ合えると思い、最後の紬のシーンに繋がったのではないかと思いました。図書館の子供とのシーンは想の成長を見れた瞬間に感じました。
また子供と想のやり取りを奈々さんが見ていましたが、奈々さんにとってもその光景がポジティブに映ったのではないかと思っています。
本当に美しくて暖かくて素敵なシーンでした。
図書館のシーンは、想君が困ったところから、自分の力で新しいコミュニケーション方法を
作りだして行く場面を奈々が目撃していたところに意味があるんじゃないかなとか思いました。
紬のこと含め、奈々もいろいろなことを感じたのでは。（わかりあえないという考えに変化？）
その変化が、春尾先生に会いに行った事と関係あるのかも。昔、言った事を謝りたいとか。
お二人の言語化の渦に呑まれて最高の時間です……。
0:00 オープニング
1:05 最大の節目が7話後かもしれない…
3:35 太い二本のドラマチック柱
6:25 まるで現実のように情報量が多いので…
9:13 大島的には〇〇に似てる！
10:10 ラストのハグまでの毎秒感情考察
11:30 手話封じを湊斗から学んだ想
13:30 脳に直接語りかける紬の思考回路
20:30 【凡百】ラストハグの説得力
22:00 silentを全く攻略できない2人
心待ちにしすぎて、通知オンにしてるのに今日何回もこのチャンネルに新しい動画UPされてないか見に来てしまってました😂
ラストシーンの解説、めちゃくちゃロジカルでわかりやすかったです！
伏線はられまくってたのに、湊斗が紬を振るシーンばりに、ハグのシーンで叫んでしまいました笑
これは女子からしたらめめフィルターがかかって半分はキュンキュンの叫びなのでお二人にはわからないかもしれませんが😂
※別に目黒くんのファンとかでないのに惚れてまうやろって感情も乗っかるのは、モテる男ならではやなと思いました
2週間空くので何本でも動画お待ちしております🥹✨
いつも熱量の高い考察ありがとうございます！「想くんのマブ」もしくは「オカン」派の私は、終始「想くん、がんばれ！勇気出すんだ！大丈夫、応援してるよ！」と見守る回でした。お二人の図書館シーンの落とし込み、楽しみにしています。
想マブ目線ですと恐らく今回の裏テーマはお二人の言うように、ある意味「超能力(目で伝える)」というか手話も含めた「言語以外に気持ちを伝える」ってことなのかなーと。
小さなこどもが、言葉でも筆談でも手話でもアプリでもなく気持ち伝えようとして、それを想くんもしっかり受けとっていて。
あのシーン、ななそう目線で音声オフにして見ると、すごく伝わりました！しかも、てんとう虫表紙でて想くん笑ったときに、脳内でヒゲダン流れましたww
１度試してもらいたいです！！
②以降も楽しみにしています！
無限まやかし楽しみすぎて、30分おきにRUclipsチェックしてました！
今日はないか？と諦めたてたけど、アップ嬉しいです！ありがとうございます！
湊斗くんが電話越しに｢目を合わせて話したらわかるよ｣って言ってたことが最後の最後で叶っててあーなるほどなぁってなりました
来週放送ありませんがこのドラマ史上一番萎えたのめちゃくちゃ共感
紬から想への「話さなくていいよ」は、湊との電話で想が話さないことやりとりがあったからこその言葉だと思いました。想も紬も周りに支えられたからこそ、今の2人がありますね。話さなくていいからから始まる紬の言葉、想が紬を大事に想うからこそ涙目になりながら声を出そうとした場面、感動の回でした。
人間の行動の理由ってひとつじゃなくて、いろんな経験やいろんな感情が複雑に絡み合った結果ですもんね。シンプルじゃないから、リアルなストーリーになってるんですね。
そうくんは耳が聞こえなくなってから人を拒絶して1人で過ごしていたのに、突然出会ったななさんのおかげで一歩前に踏み出せるようになり、つむぎちゃんのおかげで前に歩けるようになったのかなと思いました。
図書館での子供とのシーンは、そうくんがやっと人と過ごせるようになった成長が見れてとても感動しましたし、ななさんもその姿を見て私の役目は終わったのだと思ったのかな…と思います。
なんでこんなにラストシーンの解説面白いんだろう🤣
想くんの図書館でのシーン
男の子が手にした図鑑にてんとう虫が描かれてた
湊斗くんがベランダで放したてんとう虫が想くんのところにきたのかなぁと思ってしまった
待ってました〜〜〜!!
ありがとうございます！
ありがとうございます！
貸し会議室代にさせて頂きます！
嬉しーーーです！！！
次週はないのでまやかしを生きがいに2週間後を待ちます…！！！
考察待ってました！
7話は長くなって全然構わないですよ〜2週間もあるので笑
②も楽しみにしています😆
今回の大島さんのミリオネアの喩え、めちゃくちゃ分かりやすかったです！
ありがとうございます！笑（大島）
想くんと子どもの図書館でのやり取りは、
単純に奈々さんが『私が好きだった想くんだな』って実感するだけじゃなく、
｢聴者とろう者は分かり合えないよ｣と言った奈々さんの考え方が少し変わるような希望の光になった気がします。
わ！すごいですね、納得しました！
素敵なお考えが知れて嬉しいです！
無限まやかしサイレント編ずーっと聞いてました。毎回聞き入ってます。
サイレントと同じ位ハマってます❤
7話ラストの感想 紬の本心がやっと…きたっーって感じました。
率直に、紬ちゃんがやっと 好き と、本心言ってくれたのが嬉しかった。好きな人を好きじゃないと言って泣きじゃくる紬ちゃんが切なかったから
想が紬を抱き寄せハグしてる姿、胸が苦しかった、好き 愛してる の気持ちが溢れてた
想の8年越しの諦めてた想い紬に届いて良かった。
無限まやかしの考察を聞いて私も自分の考え感想を聞いて欲しくなりました(^^)
ラストシーンに関しての感想、私も同じです！それから口の動きでなんとなく「好き」は伝わりそうてもある言葉。想はこの言葉を8年間焦がれてただろうし、ハグしてさらに抱きしめた時は腕の中の紬ちゃんが愛おしくて仕方ないのだろうなと。
湊斗が言うように顔見て話せば伝わるものですね✨
今回の回で、一旦周囲の整理が出来て、抱擁することで8年分のことをリセットして、ここから2人のスタートなのかな？なんて思いました。
毎話色んな人にフォーカスされているから、誰目線で見るかがすごく大事ですね。
来週休みなので⑩くらいまで余裕でいけます。よろしくお願いします。
私今回は、前回プレゼント使い回しされた気分がお裾分けした気分に変わった奈々の気持ちの変化が1番嬉しかった。その辺のことも後々アップしてもらえると嬉しいです。
7話で初めて想くんの瞳の奥にオスを感じました。
友達から一歩先に進みたい意思!
いつも拝見してます。紬と奈々のカフェシーンの最後にも奈々と佐倉くんに教えた”同じ”に似た手話が入っててなんか温かい気持ちです😢
お二人の感想いつも楽しすぎて！毎回話終わる度に早くと待ってました〜😊
いきなりハグする想、部屋に行くというのを拒む湊斗、それは女子は想に行くのよ。
人と人が、心底わかり合うなんてできないけど、わかり合える努力はしますよ好きな人にはね
伝わったらいいなぁって願望はある。
が、主としている言語が同じ相手ですら、なかなか伝わらないってのが、紬&湊斗、想&奈々で描かれていたので
紬&想でなんとなく伝わったのを見て、
何度も言葉を飲み込んで、伝わらない、伝えられないというモヤモヤが少しなくなりました。
７話の1限目😊 感想という名の考察。2限目まってます。来週がやすみなので、たくさんお願いします。
感情含めたお話も早く聴きたくて仕方ありません！楽しみに待ってます！
本編と関係ないですが、高野さんも絶対モテますよね？笑 いつも陰キャとか男子校キャラでお話しされてますが、心情を読み取る力と、柔らかい話し方、女性が好きな声のトーンでめちゃくちゃモテそうだけどなぁといつも思ってます。笑
この動画を見て、やっと抱擁の意味を落とし込めました。第7話のタイトルが「自分にだけ飛んでくるまっすぐな言葉」で、ラストシーンの紬のことを言ってるのだと気づけてスッキリしました。
🎉
周りの人の行動を自然と反復するのってよくありますよね。反復してたことにハッとしました。。
想君男の子抱っこシーンは奈々ちゃんが男の子抱っこした想君見て、結婚して子供出来たら良いパパになりそうだなって想像してパアア❤ってなってるのかなと思ったんだけど皆さんの解釈が美し過ぎて自分殴りたくなったわw
自分も今回は泣けるとかでは全然無かったなー、最後以外サラッとしてたなと思った
しかし最後の独り言みたいに喋るシーンの川口春奈恐ろしい程可愛いかったなー😍
コメント欄読んで理解出来ました、図書館の子供のシーン。
子供に「あれ取って」と言われた時に、子供を抱えればいい、と端的に思ってしまったので、それにどんな意味があるのか理解できませんでした。
「耳が聞こえる聞こえない以外のコミュニケーションだった」と考えが及ばなかったので、皆さんのコメントで腑に落ちました。ありがとうございます。
今まで全話涙が出たのにこの7話だけ涙出なかったの、私も高野先生と一緒です！！！！
お二人のようにうまく言葉に表すのは難しいですが、涙が出なかったから感動してないということではなく、感動の種類？が今までと違う感覚のような、そうじゃないような、、、笑
感想の続き楽しみにしてます❤
想は自分のことを説明するときに確か「"ほとんど"聞こえなくなった」って言ってたから、
ラストシーン、雑音なしのあの距離なら(目とか口がよく見えるのも勿論あると思いますが)ほんの少しくらいは紬の声が届いたんじゃないかと思いました。
高校時代に紬がイヤホンつけてる想に告白したとき、聞こえてる？聞こえてない？ってなったのと同じようなことが起きた(起きようとしている?)のかな…とか…
ラストのシーンは2人のビジュアルがないと持たないよなぁと、6話5本目最後の方の高野さんの言葉を思い出して見ていました。。。
ベンチで想と話していたとき紬が手にしていたのはコーヒーかココアみたいだなとかファミレスで注文したのはスパゲッティだなとか電話で無意識に湊斗って言ったなとかそういう細かなことに気づいた楽しさもありました。
2週間の空白はまやかしで埋めさせていただきます！
子供の本はてんとう虫の本でした。幸せを運んでくれると言う象徴でり、聴者とろう者が分かり会えたシーンだと解釈しました。
湊斗くんが逃がしてあげてましたね☺️
あれは紬ちゃんだったのかな～😅
私は目黒坦なので、あのシーンは大好物です☺️
ホントに7話にして1番ショックなシーン、あのテロップで1人叫んだ…。
全視聴者が本当に真剣に画面を観ているので、衝撃度高かった。
紬ちゃんの手を掴んでいたのは、手話封じだったんですね。もう一回見てきます！
来週silentお休みなので、本当に⑧や⑩まで上げて欲しいです😍
やばい笑 やっぱおもしろーい！まだ見始め序盤なのにコメントしてしまった😂
毎回楽しく聞いてます。
もう完全に本編（ドラマ）とワンセットになってます。私はまだ、最後のハグで泣けてません。ホッコリはしましたが。あと、必殺手話封じは、みなとくんと違って自分も封じ兼ねないという弱点があるので、今後は気を付けて使って頂きたい！
あと、図書館で男の子と本を探してる想を見てるななさんの心情についてお二人の解釈をお聞きしたいです。
今回も面白かったです。本編が一週休みみたいなので、その寂しさをぜひお二人のチャンネルを聴いて晴らしたいです。お忙しいでしょうが⑩位まで聴けたら嬉しいです。本編見て、無限まやかし聴いて、皆さんのコメントを読めるだけ読んで、自分も書かせてもらうがワンセットのsilentになってしまいました。ありがとうございます。
今回の本編の感想は私は、想の成長回だったなと、そしてずるいわ〜でした。序盤に想の少し情けない感じが続くんです。僕は会社の上司はけして悪意で聴いた訳じゃなく、頑張れ〜の思いのこもった質問だった気がしますが、ここで、障害者に頑張ってはダメなのかな〜とか考えさせられて、完全に術にはめられていきます。紬にも大丈夫だからとか言って線を引いてしまうし、そして奈々ちゃんにも何だかな〜の感じで別れてしまうし。でも子供とのからみくらいからあれって思わされてい、少し謎が解ける。わざと少し情けないさまを見せてたのか〜。ほんと、考察ドラマですね。紬の手話を、手話が全然理解でない私とかは意外とできていると勝手に理解していたけど、奈々が下手とか言う。奈々ちゃんとの意地悪の様に思わせておいて、想もヘタだと言う。二人のイチャイチャだと勝手に思っていたが、これは本当にヘタなんだと思って全てがつながりました。紬の手話はきっとあの出川さんの出川さん英語だったのでは、紬の性格的に気になったことほっとけない。だから真っ直ぐにガムシャラに進んでいく。他の人が気にする見っともないとか笑われるを気にしない。まるで人に笑われることを気にせず言葉の通じない海外の人に次から次へと自分の全てを使ってコミニケーションをとってお題をクリアしようとする出川さんなのだと。紬が奈々ちゃんに会いに行った時、紬は自分が何と思われていいから、言葉足らずの想の思いを伝えたくて、でもこの行為普通ならマウントなのに、そうとらなかった奈々ちゃんは、多分一杯苦労してきたんだろうな〜。そして本当に良かれと思ってアドバイスする。手話はちゃんと覚えた方がいいよと。それが奈々ちゃんの生きる手段だったし、自慢の一面だったから。でもその後に同じ光景を見ることになる。想が手話を使わずに子供の役に立つ姿は、なんとかしてあげたいと思う心。今迄の想なら関わらないか、謝って逃げるか奈々ちゃんが一緒なら奈々が手話で何とかしてきた。他の大人を呼んでくるとかして、でもそれなら後で子供に叱られたりすることはなかった。変わりつつある想、多分紬に会ったから、このことが奈々ちゃんの中に、今迄違う何かが動いたのかもと思います。
長くてすいません。もう一つだけ。最後のハグは、性的表現がないこのドラマには、不似合いな表現ですが、男子の私の感想は、そうの気持ちを言葉にすると青羽俺もう我慢できない、でした。
今日も楽しく聞かせていただきました😊ドラマ見ると、無限さんの動画のアップが待ち遠しくなる病気にかかっています✨ラストは叫びまくり、じわじわ感動でリピートが半端なかった大好きな場面です✨けど一番泣いたのは紬ちゃんと、ななさんの場面です😊1話、2話は想君の思いに泣かされ、みなとと想の男の友情に泣かされ、今回は、現実では恋敵同士のふれあい。場面で号泣させられる✨本当に不思議な人間ドラマです😊７話の○何番でも、2週間あるので、どんと来いですよ✨②が、すでに楽しみです✨
頑張って覚えた手話を下手と言われ、じわじわと聴者の紬の方が意思疎通手段を遮断されていく感じ、納得でした！もう目を見て脳に直接話しかけるしかない状況。
留学で置き換えた時、やっと覚えた英語で必死に話したのに相手の冗談で「英語下手だね」って言われたら立ち直れないくらい傷つくなって思いました😂
待ってました！
いつもありがとうございます🥹
いつもしゃぶり尽くすように聞いています。
来週本編の放送がないので、私の中だけでは言語化できない部分をお二人の言葉で全部全部聞かせてください！！楽しみにしています。
高野さんがとうとう紬目線で！！
ありがとうございます😭✨
やっぱりこのsilentは、最初にどのキャラクターを選ぶか(感情移入するか)で全く感想が違ってしまう恋愛RPGですね☆
この先、感情論での高野さんの感想が待ち遠しいですし、2週間あるのでたくさんお話しして欲しいです☺️
ヨロシクお願いします♬
最近聴き始めたものです！来週放送がないので😢無限まやかしさんの考察を聴きながら耐え凌ぎたいと思います。色んな方が考察動画をアップしていますがお二人の仲の良さやわかりやすい考察がとても聴きやすいです！😊私的には図書館ででてきたてんとう虫の図鑑の絵と湊が紬のアパートのベランダでてんとう虫の写真を撮ろうとするシーンがあり、これはみんな最後ハッピーエンドなんじゃないかな？と思いましたがどうでしょうか？🤔これからも引き続き楽し見にしています😊
あやとりしてるみたいに途中複雑な工程あったけど最後ホウキが出来ておお！みたいな綺麗なラストでしたね！（バカ感想）
待ってました〜！！
来週放送ないので、リピートしまくります！！！
奈々さんの悪者にならなくていいよのシーンが大人な対応すぎて😭
最後のハグは予想外だったけど見返す度に自然に感じるのはそういうことだったんですね！6-②も楽しみにしてます✨
ラストシーン、私は老婆心から、ただただよかったねえ…という気持ちでほっこりしたのですが、お二人の解説がめちゃくちゃ面白かったです😂
6話は2回見るのが辛かったのですが、来週お休みなので、7話は何回も見てしまうと思います。
まやかしさんと交互に何度も見て聴いて。
8話を楽しみに待っていたい気持ちです。
佐倉家のシーン、最近の楽しみでもあったのですが、今回は苦しかったですね。
お母さんも、萌ちゃんやお父さんのようにもう少し想くんを受け止めてあげられたらいいのにね、と思いますが、母としてはやっぱりなかなか難しいのかなあ
今は想くんがお母さんを受け止めている感じ、受け止めきれずに離れてしまった感じがします…最終話までに、母子も歩み寄れるといいなあ、、
想パパ癒しなので、出てこなくて寂しかったです笑
それぞれ分かり合えないと言ってた奈々さんにとって、想くんが聞こえない中でもコミュニケーションをとって本をとってあげて男の子と笑い合ってる姿にわかりあっていけるという救いや答えのような描写かな、という風に解釈していました。
もちろん想くんのやさしさや奈々さんのそういう想くんが好きという感情を表現したのかもしれないですが…＞＜
silentってちょっとわかりにくいシーンあるよね。脚本が全員にわかりやすいレベルに合わせてない。だからTwitterやら解説動画あさっちゃう。分からない部分が魅力で追っかけちゃう自分、このドラマに恋してるんだろうなあ。あー楽しい〜😂