エディ藩 2024.6.22.THUMBS UP 77th ʙɪʀᴛʜᴅᴀʏ︎︎ Live

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  • Опубликовано: 13 сен 2024

Комментарии • 8

  • @Cindy-yx1ip3rd2j
    @Cindy-yx1ip3rd2j 2 месяца назад +5

    ザ・ゴールデン・カップスのギタリストであり「横浜ホンキートンクブルース」の作曲者 ハマのブルースキング エディ藩の喜寿を記念してEDDIE BAN 77th Birthday Liveが2024.6.22(Sat)に
    横浜THUMBS UPで開催されました。
    ホーンセクションを含め豪華なバックバンドを従えて2部構成で行われたスペシャルライブです。
    【Member】
    Cho.三松亜美/E.Gt,Cho.庄司厚人/Harp,Cho.鈴木つかさ/Key.岡本貴充/
    B.藤沢健一/Dr.相良宗男
    Horn Section:Sax.阿部剛/Sax.水島響一/Tp.金子功/Tb.鈴木大納言
    わたしはエディ藩さんと鬼ころしブルースバンドの大ファンです。
    オープニングアクトの三松亜美さん、庄司厚人さん、鈴木つかささんの歌とギター、ブルースハープ、フジケンさんのベースも最高でした!皆さん喜寿色 薄紫色のお衣装が夏らしくとても爽やかでした。エディさんの黒いハットとスーツもとても素敵でした。(ハットは当日にいただいたお誕生日プレゼントをすぐにかぶられたそうです。)
    【御祝いに駆けつけてくださったSpecialな方々】
    俳優の勝野洋さんキャシー中島さん御夫妻、
    ザ・タイガースのピーこと瞳みのるさん、ミッキー吉野さん はじめ豪華絢爛。
    エディ藩さん、77回目のお誕生日おめでとうございます。魂のこもった、力強く活き活きとした素晴らしいライブ。こんなに素敵では、私たちファンも負けてはいられません。また次回も楽しみにして行きます。(生きます。)
    『Guitar magazine 7月号 にっぽんブルース史』の「日本のブルースの夜明け エディ藩」拝見しました。エディ藩さんが巻頭を飾っています。(他に、ブルース・クリエイションの竹田和夫さんらのインタビュー記事があり大層読み甲斐があり、7月号は特に素晴らしいです。また同誌の「日本ブルース名盤60選」にはザ・ゴールデン・カップス第3集『Blues Message』が先頭に飾っています。)
    (バースデーライブゲストの
    勝野洋さん、キャシー中島さん、サファイア婚(ご結婚45周年)おめでとうございます。(「♪君といつまでも」。)続『舞台 横浜グラフィティ』、楽しみにしています。キャシーさんのキルト作品、拝見しました。中でも黒いサテン地に、横浜・本牧Golden CupなどのBarの夜景と、お店の前に駐車している豪華な乗用車を縫い込んだ素晴らしいキルト作品があり、まるで「本牧の絵本」のようでした。)
    Peeは、タイガースの頃から大ファンなので(タイガースで曲歌詞共に最高峰は『廃虚の鳩』です。)、ピーさんとエディさんが大親友とのことで最高に嬉しいです。いつも笑顔ではつらつとしたPeeさんと、今回の素敵なバンドメンバーの皆さんとご一緒で、エディさんは音楽への夢が叶って身も心も若返っておられると思います。(私たちファンも。)次回のライブがものすごく楽しみです。
    久しぶりにエディ藩さんのアルバム『Blue Jade』の歌詞を聴いていて思ったことは来年2025年の夏は『ブルージー・サマーナイト』と銘打って、エディバンドを始め、ぜひ音楽への意欲に燃える数バンドでライブが聴きたいのです。いいかがでしょう。カップスの後期メンバーだった柳ジョージさんの『ヘイ・ダーリン』や、ダウンタウン・ブギウギバンドの『ならず者懺悔』を鈴木つかささんのカヴァーで聴きたい。町田謙介T-Slim、86-ハチロク-、ジョニーハンダースショー!、トラメが聴きたい。「ロックミュージック自体がメッセージである。現在巷に氾濫する商業サウンドではなく、あの60年代・70年代、人々が心から欲し、大きなムーブメントを巻き起こしていった時代のサウンド」「日々の生活(仕事)の過酷さを昇華させたのがPockでありBlues。」(トラメ、能代順一氏)
    また、鬼ころしブルースバンドは、James Brownの「I Feel Good」と、Tinsley Ellisの「Double Eyed Whammy」が聴きたい。そして『ブルージー・サマーナイト』の音楽の魂、音楽の宝石(BLUE JADE)を若い人たちに引き継ぐためにライブのラストでは、CHIBO & THE BAYSIDE STREET BANDのアルバムCDのラストの1曲「TEENAGER」を全員で歌って若者へのメッセージソングに。チーボーさまに歌をお借りできたら素敵。次世代への応援歌をエディさんが作ったらもっと素敵。また、エディさんの『Another Better Day』を超える新しいアルバムも心待ちにしています。
    さて、わがエディさんの歌を「他のどんなヴァージョンより垢抜けてモダン」と感じたのはオリジナルの原曲をよりタイトにクールに歌った『ルシール』『マネー』『ルート66』(フォーク調をジャズバージョンに)。オリジナルの『ルシール』とカップス・ヴァージョンではまるで違う曲。エディさんの中ではきっと「俺だったらもっとこういう風に歌うな」っていうのがあって、圧倒的なメリハリを付けて絶妙のタイミングで、より原曲の良さを生かすように歌ったのです。エディ藩さんの歌と演奏の特徴は、メリハリとテンポの良さ。例えばアルバム『NEON CITY』の中の「オンザサニーサイドオブザストリート」。もたつきのない最高のキレ。例えばアルバム『NEON CITY』の中の『ミッシー・ブルース』。これがエディ藩さんの真骨頂。「バンドというのはいくら練習しても客が観とるステージで場数を踏まん限り上達せんのよ」「すべては、俺が聴いて育った素晴らしいレコードのおかげよ。ロックにはいくら感謝しても足りんほどよ」という言葉がエディ藩さんにも当てはまっています。(『60'sロック自伝』鮎川誠 著 シィーディージャーナル より。この本に「ロックとして、初めてオーケストラと共演したのがムーディー・ブルース」とあり、なぜエディさんがBlue Jadeで『サテンの夜』を歌ったのか長い間疑問でしたが今解りました。)
    またエディさんの曲には『YOKOHAMA』のようなスローテンポの珠玉の名曲もあります。世界観と「Ah~,」というシャウトのカッコよさ。この曲以上にヨコハマの雰囲気を伝えられる曲は他にありません。(曲の雰囲気はいつも早朝か、しんとした真夜中の2時頃。)エディ藩さんの音楽は耳から耳へ入っては出て消費されるものではなく、時を超えて愛聴される音楽です。「昔は良かった」なんて言いたいわけじゃない。けど、なんかあったかいものを感じるんですよね。昔はそういうものを金儲けよりもっと大事にしたんです。
    今から42年前のある日東京の自宅のラジオから風が吹いてきました。えもいわれぬ美しいメロディーと胸を打つハーモニカの音が流れてきました。何か懐かしい異国の景色が浮かぶメロディーはまるでヴィンセント・ハッドゥルセイの絵本『追想のギャロップ』の中のなだらかな緑の芝生の丘で馬がゆっくりと走ったり草を食んだりしているような懐かしいふるきよき時代の景色でした。いったい誰がこんな清涼剤のような曲を奏でているのだろうかと耳を澄ますと、ラジオのアナウンサーが「元ゴールデン・カップスのエディ藩さんの『横浜ホンキートンク・ブルース』でした」と言いました。それで、「ルシール」をカヴァーしている人と、この『横浜ホンキートンク・ブルース』を歌っている人が同一人物であることを知りました。洋楽カヴァーが素敵だと思っていた人のオリジナル曲の世界観に一聴で心を奪われました。すぐに駅前のレコード屋さんに飛び込んでLP『BLUE JADE』とシングル『横浜ホンキートンク・ブルース』を注文、丁度再発されていたカップスのLPを大人買い。当時大流行していた「同じ伴奏の繰り返しの電子音楽」に馴染めなかったこともあり翌日すぐに横浜に偵察に行きました。横浜というまちにほんとうにこの歌の風情の名残があることを肌で感じて、その日から横浜Live通い。「関内ホール」「横浜シェルガーデン」「ライブシップ氷川丸」できたばかりの「横浜セブンスアベニュー」等々懐かしいライブハウス。
    なお、エディ藩77thバースデーライブの模様(set list等)は素晴らしい音楽ブログ『横浜パラダイス』さんでどうぞ。
    わざわざ生ライブに足(耳)を運ぶ意義(意味)は「サウンド処理を除いた本当の音」「演者と観客によるサムシングエルス」が楽しめること。Eddie Ban 77th Birthday Liveはまさにそれでした。エディさん、これからも意欲に溢れるバンドと共にライブをして『丘の上のエンジェル』も歌い続けてください。ということで皆さま、エディ藩さんと仲間たちの次のライブをどうぞお楽しみに!Live体験をして日々の生活に変化を与えましょう。

    • @Cindy-yx1ip3rd2j
      @Cindy-yx1ip3rd2j 28 дней назад +1

      トラメについて補足。
      「トラメ結成30周年アルバムに寄せてR&Rエモーションに寄せられた声  神奈川新聞2012年2月26日(日)
      『リアルな音』
      トラメはストーンズのコピーバンドだった。
      周りのみんなは辞めていった。
      横浜国立大学の結成時のメンバーは全員50歳を超えた。(今2024年だからみんな62歳を超えた。)
      家族を持ち、実社会の中で転がり続け、闘っているからこそ歌えるロックがある。
      やめない。「これが生きてる証だから」。絶対やめない。
      「やり続けることがロックだから」。バンド名トラメは、トラブルメーカーの略。全員が社会人として働き、子どもを持つ。
      「だから俺たちの歌はリアルだし、メッセージも重い。☆本来は、本当の社会の中にいないと、歌なんてできないはず。☆だって実社会のほうが、はるかにキツくて、ツラいんだから」。子育ての悩みは尽きず、職場では愛想笑いだって作る。がんじがらめのロックンローラー、現実にしばられてもがいて、だからもう一度、さめたハートに火を着けて、魂の叫びを歌うんだ。
      家族を守れない。だからもがく。昔の恋人に未練を歌う曲もあれば、お気軽な「今風ロック」を攻撃する歌もある。
      同世代に伝えたいことは何か?
      「『思い出』『やりたいこと』があるなら、それを持ち続け、やり続けてほしい!」
      俺らのほうがよほどパンクしてるね。60歳になったら60歳、歳(とし)のロックをやる。困ったじいさん達になってやる。
      ラブソング担当の能城さんは、「男はみっともないし、それをさらけ出すのもロック」。経験や思いは微妙に違っても、「ロックする意志」は共通だ。現実は厳しい。練習は週末の夜が精一杯だ。それすら全員集まらない。いや、それだからこそ歌う。
      吹き飛ばせ、淀んだその気持ち。
      ぶち壊せ、凍てつくその前に。
      数えきれない孤独の叫びを踏みしめて。
      からだの芯から湧き上がるR&Rなエモーションは、何かを叫びたいと自分を尽き動かした初期衝動を裏切りはしない。」
      ポリシー、メッセージをきちんと持ち、それがハッキリとわかりやすいところがわたしがトラメを好きな理由。
      トラメのメンバーは少し交替したのでぜひ検索してみてください。

  • @user-eh4fk3dp7x
    @user-eh4fk3dp7x 22 дня назад +1

    カツプスのレコードではZENのライブ盤がスキですねえ❣️次がオリエンタルエキスプレス、よく東口のスカイビルでソフトクリーム、アメリカンdogを食べました、😢

  • @user-hm6ex5uf1i
    @user-hm6ex5uf1i 2 месяца назад +2

    タイガースとカップス &オイラのBANDが 
    その他GSが横浜文化体育館で 一緒になったGS大会がありましたよ
    多摩川のエロブロガー歌舞ディスコ基地

  • @user-hm6ex5uf1i
    @user-hm6ex5uf1i 2 месяца назад +2

    ゴールデンカップスは アシベとか新宿ラセーヌで数十回も対バン しかもジャーマネは オイラの同期の原さん\(^o^)/ バカブロガー歌舞ディスコ基地

  • @Cindy-yx1ip3rd2j
    @Cindy-yx1ip3rd2j 21 день назад +1

    はじめましてこんにちは。エディ藩さんのファンでザ・タイガースのファンのCindyです。洋楽はタイガースとカップスとラジオから教わりました。エディ藩さんが在籍するザ・ゴールデン・カップス。オリジナルを凌駕するカップスの洋楽カヴァーの中でも特にオススメの曲をご紹介します。もしそれらをアルバムに入れるとしたら、SideAがは❤カップス、SideBが🌕️オリジナルです。それでは、いきますよ~🎵検索のご準備はよろしいですか?
    だいたい最初の検索が❤カップス、次が🌕️オリジナルまたは元になった曲です。
    ①❤️let me love you - The Golden Cups
    オリジナルは🌕️jeff beck group結成間際の1967年.、BBCライヴ音源the Lost BBC sessions 1967。アルバム『Truth』より
    第一期ジェフ・ベック・グループの曲。
    ロッド・スチュワート(ヴォーカル)
    ロン・ウッド(ベース)
    元祖ハード・ロック、ブルース・ロックの傑作レット・ミー・ラヴ・ユーは、レッド・ツェッペリンに影響を与えただろうと言われています。
    ②❤got my mojo working - The Golden Cups 
    🌕️ポール・バターフィールド・ブルースバンドの同名タイトルアルバムから。アルバム『イーストウエスト』もあります。
    ③❤59th Street Bridge Song(Live)
    🌕️Art Garfunkel,son Arthur Jr(James)& wife Kim - The 59th Street Bridge Song/Feelin' Groovy
    通称「59番街橋の歌」。
    ④❤ザ・ゴールデン・カップス The Golden Cups 青い影 Whiter Sade of Pale (1968年) 
    プロコルハルムの1967年4月デビュー曲オリジナル🌕️A Whiter Shade of Pale(50th Anniversary Stereo Mix)
    🌕️【青い影】A Whiter Shade of Pale/超上級ピアノ/バッハにインスパイアされたロック史上不朽の名曲
    ❇️バッハの『カンタータ114番』
    ⑤❤️The Weight(Live)
    『ザ・ゴールデン・カップスCDベストナウ』と、アルバム『ザ・ゴールデン・カップス・リサイタル』(渋谷公会堂に於ける実況盤)。
    🌕️The Band - The Weight 和訳
    🌕️The Last Waltz(1978)-The Weight Scene(4/7)|Movie clips
    🌕️The Weight|Featuring Ringo Star and Robbie Robertson|Playing For Change|Song Around The World
    📒ザ・バンド/
    ザ・ウエイトはこんな意味だった?!The Band - The Weight
    ⑥❤️Hard Road(Live)←オリジナルはなんとディープパープルで、カップスのほうは超スリリングで絶体絶命サーカスの綱渡りのようです。これもアルバム『ザ・ゴールデン・カップス・リサイタル』(東京渋谷公会堂に於ける実況盤)
    🌕️Deep Purple - Hard Road
    ⑦❤喜びの世界
    🌕️Three Dog Night★★Joy To The World★★
    ⑧❤アイシャルビーリリースト
    🌕️Richard Manuel - I shall be released
    ⑦⑧はアルバム『ライヴ!ザ・ゴールデン・カップス』(水色のアルバムで裸足の下半身の画。71年7月にカップス第7期メンバーが日比谷野音で行った''ガッツ・イン・コンサート''を収めたライヴ盤。オリジナルはボブ・ディラン。ラストワルツで歌っているやつも良いですね。)
    ⑨❤Lucille
    🌕️Everly Brothers - Lucille(1:09/2:35)のエヴァリー・ブラザーズのお声がエディさんのお声とそっくりです。だからLucilleはエディさんにぴったりな曲🎵カラオケでも仕事でも、自分が好きな曲を歌うことは大切ですが、もっと大切なことは自分の声と高さに似た曲を選ぶことがスピード上達の要です。そして歌を聴いてくれて「それ、上手いよ」と言ってくれる人の意見を聞くことです。そうすれば自己満足にならず、必ず拍手喝采です。カップスのデイヴさんやエディさんの凄いところは自分たちにぴったりな曲がわかる、曲を選別するたぐいまれな才能(経験)があったことです。もっとこういう風に演奏すればもっとかっこ良くなるということもカップスは感じて歌い演奏できたのです。私がカップスを初めて聴いたのは17歳の時で小さなカセットテープ2本「カップス全曲集」からでした。「ドック・オブ・ザ・ベイ」の海岸の空気感に度肝を抜かれました。こんな凄いバンドがいたんだと。そのあとオリジナルを聴いて、ああ、カップスはこうきたかと思いました。「オリジナルを凌駕する」とはザ・ゴールデン・カップスのことです。
    ルシールはリトル・リチャードの曲を、エヴァリー・ブラザーズのヴァージョンで歌ってます。
    ⑩❤【ゲット・アウト・オブ・マイ・ライフ】ザ・ゴールデン・カップス
    ⑪❤I Got A Mind To Give The Golden Cups
    (『絶望の人生』のことです。ポール・バターフィールド・ブルース・バンドのアルバム『EAST WEST』に収録。)
    ⑫❤ザ・ゴールデン・カップス:君は僕に首ったけ~悲しき叫び
    スモーキー・ロビンソン&ミラクルズと、サム・クックのナンバーのメドレーで、🌕️ゾンビーズのヴァージョンをカバーしています。
    君は僕に首ったけ=You've Really Got A Hold On Me。
    悲しき叫び=Sam Cooke - Bring It On Home To Meです。
    Amebaブログ『ポップス&ロック タイトルとジャケットで楽しむ60's ~80's』(ブログジャンル音楽レビュー)のザ・ゴールデン・カップスの章もご覧になると楽しいですよ🎵
    カップスアルバム第三集『ブルース・メッセージ』では、君は僕に、のあとに泣かずにいられない、を持ってきているので聴いてるリスナーの気分が徐々に盛り上がり、アルバム全体がカッコ良くなっています。アルバムの曲順はリスナーの感情に抑揚を付けるためにとても重要です。それは生ライヴでも同じです。
    ⑬❤【泣かずにいられない】ザ・ゴールデン・カップス
    (🌕️ブルース・プロジェクトというバンドの曲です。カップスが「ツー、フォー、シックス、エイト!」と言っているのがかっこいい。ワンツースリーではいかにもカッコ悪いのです。)
    ⑭❤ワンモアタイム
    (🌕️ゼム・フューチャリング・ヴァン・モリソンのOne More Timeも聴こう。声と音響に痺れます。マイクはきっとお弁当箱型だろう。
    ⑨~⑭は『ブルース・メッセージ』ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第三集に収録されています。)
    ⑮❤Cross Eyed Woman
    『やぶにらみの女』のことです。大音量で聴くと胸にズシンときます。Electric Lead Guitar:Eddie Ban
    ⑯❤怒りの涙
    TEARS OF RAGE
    Music:Richard Manuel
    Words:Bob Dylan(⑮⑯共にカップス・アルバム『ザ・フィフス・ジェネレーション』収録)
    ⑰❤️ザ・ゴールデン・カップス(The Golden Cups)/にがい涙(Bitter Tears) 
    カップスのオリジナル曲で、エディ藩さん作曲作品です。
    ⑱❤ドック・オブ・ザ・ベイ
    🌕️オーティス・レディングの68'年の大ヒットナンバー。浜っ子カップスの歌と演奏のフィーリングは流石で、カップスの演奏は水や風、空のように透明。
    ジャカジャカな雑音で舞台を行ったりきたり騒がしいロックでもない。カップスの演奏は自由でそしてダイナミック。翳りも持つ。
    ⑲❤横浜ホンキートンク・ブルース(世界に通じるようにSideBには横ホンの英語バージョンも収録。)
    ⑳❤️丘の上のエンジェル(エディ藩)
    もちろんNo War✋
    ㉑❤BLUE JADE(エディ藩)
    ㉒❤ミッシー・ブルース(エディ藩)エディさんの真骨頂曲です。
    ㉓❤ヨコハマ(エディ藩)隠れた本物の名曲。(🎵時は過ぎても、時は過ぎても、誰かが歌うさ、BAYSIDE BLUES)
    ㉔❤バック・トゥ・チャイナタウン(エディ藩)
    🌕️エディ藩とスーパー・セッション・バンド ベイサイド・スゥインガー
    以上、ぜひ見つけて楽しんでくださいね。
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