Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いつもながら丁寧な説明、ありがとうございます。飛鳥寺やその付近の散歩いいですよね。私も大好きです!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。はい、静かな村なので落ち着いた散歩ができて良かったです。chame2さんもお好きなのですね。私もこの周辺大好きです。
ロスから明日香、時空と場所を越えていて良いですね!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。はい、極端に異なるところに住んでいますので、どちらの生活も楽しんでおります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
@@shigeyoshi 両極端を知る、それも素敵。
@@matsukiyo-cafe ありがとうございます。
12月31日夜は除夜の鐘が数キロ離れたわがやまで聞こえます‼️飛鳥寺付近の道路は当時から今も使われてると文献に有ります❗️動乱、戦乱を越え今もあの時から人はここを歩き、始まりの地に時代の流れを刻んでますよ‼️凄いですねぇ‼️
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。この近辺にお住まいなのですね。私の実家もこの近辺です。飛鳥寺付近の道は昔からあったのですか!?知りませんでした。それを考えるとなおさらロマンが広がりますね。本当にすごいですね!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
蘇我入鹿の時代の歴史に興味があって旅行しようと思ってたので、散策の仕方を参考にします😌分かりやすくて良いです👍✨
こんにちは。こちらもご覧いただきありがとうございます。この時代は少し神話がかったところもあるのですが、その分ロマンがあります。ぜひ散策してみてください。とても静かでいい所ですよ。
歴史が大好きなので明日香村の飛鳥大仏や蘇我の入鹿のお話とても興味深かったです❣️大仏様も6世紀のものだとお顔が西洋風で参拝された当時の人々は驚いたのではと思いました。手の造作にも実は細かな思いが込められていたという事も参考になりました。首が飛んで来たとか祟りがあったとかそういう伝説ありますよね。平将門でもその様なレジェンドがあったような。当時は迷信深かったと言えばそれまでですが、ちょっとロマンを感じてしまいます😊
そうですね、ここまで古いとお顔が違いますね。当時の人はどう見ていたんでしょうね。それを考えるのもロマンを感じます。このお寺はお参りするとご住職(あるいは職員さん)がいつも解説してくださるんです。参拝者がひとりしかいなくてもしてくださいます。話す方によって内容がいろいろで、手の水かき部分もその一つ。この動画を撮った時の方の話には入っていなかったのですが、もう25年くらい前に話してくださった方がそうおっしゃっていて、それが印象的だったので今も覚えています。
SHIGEYOSHIさんは、ひょっとして「武部」といわれるのではないですか。この「武部」という姓は、『日本書紀』かなにか、古代史の本のなかで見たことがあるのですが。今回の動画も、落ち着いた自然のままの流れでよかったです。
こんにちは。こちらもご覧いただきありがとうございます。いえ、私は松竹梅のほうのタケです。ですので、全くいわれのない姓だと思います(笑)。落ち着いた自然のまま…とおっしゃっていただきうれしいです。ありがとうございます。
@@shigeyoshi 失礼しました。「武部」ならば、1500年以上も続く、明日香のやんごとなき家柄の人かと、つい、思い込んでしまいました。「武部」姓は、日本の政治家にいましたし、いまもいますね。
いつもながら丁寧な説明、ありがとうございます。飛鳥寺やその付近の散歩いいですよね。私も大好きです!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。はい、静かな村なので落ち着いた散歩ができて良かったです。chame2さんもお好きなのですね。私もこの周辺大好きです。
ロスから明日香、時空と場所を越えていて良いですね!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。はい、極端に異なるところに住んでいますので、どちらの生活も楽しんでおります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
@@shigeyoshi 両極端を知る、それも素敵。
@@matsukiyo-cafe ありがとうございます。
12月31日夜は除夜の鐘が数キロ離れたわがやまで聞こえます‼️飛鳥寺付近の道路は当時から今も使われてると文献に有ります❗️動乱、戦乱を越え今もあの時から人はここを歩き、始まりの地に時代の流れを刻んでますよ‼️凄いですねぇ‼️
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。この近辺にお住まいなのですね。私の実家もこの近辺です。
飛鳥寺付近の道は昔からあったのですか!?知りませんでした。それを考えるとなおさらロマンが広がりますね。本当にすごいですね!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
蘇我入鹿の時代の歴史に興味があって旅行しようと思ってたので、散策の仕方を参考にします😌分かりやすくて良いです👍✨
こんにちは。こちらもご覧いただきありがとうございます。この時代は少し神話がかったところもあるのですが、その分ロマンがあります。ぜひ散策してみてください。とても静かでいい所ですよ。
歴史が大好きなので明日香村の飛鳥大仏や蘇我の入鹿のお話とても興味深かったです❣️大仏様も6世紀のものだとお顔が西洋風で参拝された当時の人々は驚いたのではと思いました。手の造作にも実は細かな思いが込められていたという事も参考になりました。首が飛んで来たとか祟りがあったとかそういう伝説ありますよね。平将門でもその様なレジェンドがあったような。当時は迷信深かったと言えばそれまでですが、ちょっとロマンを感じてしまいます😊
そうですね、ここまで古いとお顔が違いますね。当時の人はどう見ていたんでしょうね。それを考えるのもロマンを感じます。このお寺はお参りするとご住職(あるいは職員さん)がいつも解説してくださるんです。参拝者がひとりしかいなくてもしてくださいます。話す方によって内容がいろいろで、手の水かき部分もその一つ。この動画を撮った時の方の話には入っていなかったのですが、もう25年くらい前に話してくださった方がそうおっしゃっていて、それが印象的だったので今も覚えています。
SHIGEYOSHIさんは、ひょっとして「武部」といわれるのではないですか。
この「武部」という姓は、『日本書紀』かなにか、古代史の本のなかで見たことがあるのですが。
今回の動画も、落ち着いた自然のままの流れでよかったです。
こんにちは。こちらもご覧いただきありがとうございます。いえ、私は松竹梅のほうのタケです。ですので、全くいわれのない姓だと思います(笑)。
落ち着いた自然のまま…とおっしゃっていただきうれしいです。ありがとうございます。
@@shigeyoshi 失礼しました。「武部」ならば、1500年以上も続く、明日香のやんごとなき家柄の人かと、つい、思い込んでしまいました。「武部」姓は、日本の政治家にいましたし、いまもいますね。