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せめて夢の中だけでもいいからこういう世界に行きたい
小学生のころ、クラスメイト全員が一属性ずつ魔法使えて、風の魔法使える子が「○○もぉ、いい加減にしなさーい!」って5人くらい巻き添えにした夢を見た。雪男(ビックフット?)を倒そうって話になって雪山登ってるトコロで夢が終わった。雪男、当時の担任だったから直接見れなくて残念。
@@桜野よつは 11時間前登録…RUclipsにようこそ
@@user_PreAtk ありがとうございます!ケルト音楽ばっか聴いてたら辿り着いた
わけわかんない夢は見るのに、こーゆー冒険に出る夢は見れないんよな
VRでこういうゲーム作るの夢
このBGMで勉強してると、店主の子供かなんかで「うるさいなあ…おじさんたち」って言いながら酒場のカウンターテーブルの隅っこで勉強してる子になったみたいで楽しい。お母さんから、「まぁたこの子は店の手伝いもしないで紙に字ばっか書いて!!ちったぁ手伝いなさいよ、繁盛期なんだから…お小遣い減らすわよ!?」って言われたい
私はお酒好きじゃないけど大量生産されてるであろう大樽に入った安い葡萄酒をこういう雰囲気の場所で出されたらきっと美味しそうに思える。あとは、はちみつパンとか出されそう
こういう賑やかなの好きすぎる
教室のガヤガヤしている音は苦痛に感じるのに、ここの騒がしい話し声は楽しく感じる。
それな喧しいんだよ
個人的にはASMRの中でこのチャンネルが一番好き。
ここの店を経営してる元気な30代くらいのおしどり夫婦のオレンジのエプロン着てるおばちゃんになりたい
若い人からすると30代でおばちゃんなのか…
@@kinugoshifox 平均寿命が短いのかもw
30代くらいのおしどり夫婦のプリントされた、オレンジのエプロン着てるおばちゃんっていう可能性も…
@@マルコポーロ-b5oその説すち
オイ兄ちゃん!若いのにこんなとこに一人なんて変わったやつもいるもんだ!俺は食器を割って妻に怒られて悲しんでいるところだ。そしてそんな俺から見ると…………あんたも同じ目をしている!そこで一つ提案なんだが、一緒に飲まないか?俺はあんたに一杯奢る。そして俺はあんたのストーリーを聞く。悪くないだろ?
こーゆーの音量小さめで聞きながら寝ると異世界で酒場兼宿屋に泊まって寝てる気分になれる気がする
将来定年退職した後とかそんぐらいに、貯めてきたお金で異世界の酒場みたいな居酒屋を経営するのが夢です。それに向けてこのasmr聞きながら資格をとる勉強してきますいってきます。↑のコメントしたとき17歳だった私が今19歳で居酒屋の店長兼料理人してます。将来の自分のためにも"異世界酒場みたいな居酒屋"を経営するための料理技術とか経営とか、知見広げていきます。コメントの通知でそういえばこんなこと言ってたなって思い出して、改めて頑張ろうって思えました。みんなありがとう
その酒場できたら俺行くわ
めっちゃ行きたいです。楽しみにしてます。
私も行きますわ。
できたら呼んでください!常連になりますから!
行くしかないねこりゃ
ドラクエしたばっかりだからかこういう曲聴くと、すごいワクワクする!!!
こういう酒場ってスキンヘッドの強面のおっちゃんが話しかけてくるんだよなー(最高)
赤い服の男「おお!?やるかコラァ!?」観衆A「おー、また始まったぞ。赤服のおっさんが勝つに20ゴールド賭けるぜ!」観衆B「いいね、その賭け乗った!こっちは縞々帽子のガキに30ゴールドだ!」
気の強い女「ナニ?まぁた、そんなくだらない事やってるワケ?男ってホントよく分からないわね…」
やっぱこういうのが一番好き
酒場で1人酒をして飲み潰れて眠たくなってきてカウンターに突っ伏してうたた寝をしてるなんて想像をしながら自分の机で同じように突っ伏して目を閉じてイヤホンで聞いてるとほんとにこの世界に入り込んだみたいで粋だねきっと途中で喧嘩が起きてもこの世界に慣れてるならどうってことないいつもの日常のひとつで気にせずうたた寝を続けてる、とか
猫の獣人が料理運んできたり、豪快に肉を頬張って今日討伐したモンスターの話をして、朝まで相方と飲みたいな
よっ相棒
@@釈迦釈迦ポテト-i4e アイボォ‼︎
いたな、相棒たち!
アイルーとハンターが頭に浮かんだ
@@ヒラメいた-l7t 主様!ボクもオトモするニャ!
英語字幕でお話が出来ている…!すごい…!!
定期的に左耳に向かってゲップする奴と突発的に始まるサッカーの試合がじわじわくる。。
「色々な場所を旅してきたが、こんな高い天井の酒場なんて見たことがない。それに大きな釜を囲んでの食事も初めてだ!この窯を見ていたら久しぶりに豪勢に肉が食べたくなってきたな...」
これ聴きながら勉強してたら山賊の一員の子供なんだけど試験が近くて勉強してる感じになれる…それで賊のおじさんが「おい〇〇!お前もこっち来いよ!勉強なんかしなくても生きていけるべ!」とか言って話しかけてくれる
山賊かぁ…いいね!
この動画と同じような雰囲気が味わえる小説が読みたい…
ノベル版モンハンとか?
なろう系かな
どうかレベルとか言う概念がない世界であって欲しい
レベル!ランク!称号!ステータス!
周回!天井!
ステータスで全てが決まる世界じゃないよう願う!!!!
でもゲームオブスローンズみたいながっちがちの中世だったらそれはそれで困る
ステータスオープン!!!
コメント欄の物語好きだなー
音を聴きながらコメント欄を読んでそれを想像するのが大好き
このワイワイとした中で同じギルドメンバーと共に飲み交わしながら旅の話で盛り上がりたい
常連1「おいここの手料理はな~絶品なんだぜぇ~ほれほれ食え食え!」常連2「おいてめ!それおれのだ返せよ~(ほっぺたひきちぎり)」常連3「ったく。いつになってもここは騒がしぃねぇ」常連4「おい捕獲クエストなのに殺したって話きくか?笑」
モンハンやないかい
カランカラン____私はギルド酒場を渡り歩く者だ。腕っぷしは強くない。むしろギルドに加入していないのだ。とりあえずメニューに目を通す。怪鳥の手羽先唐揚げ、火龍の煮込み鍋、ヤミブドウのワイン····どれも美味しそうだ。手羽先唐揚げと水を注文し、酒場全体を見渡す。やはりギルド酒場はいいものだ。周辺地域の情報や人々の暮らしが見て取れる。当然だが場所によって風習も違う。「はい、お待ちどう。注文の品だよ〜。む、もしかしてあんた新人?」「いや、私はそもそもギルドに入っていない。この喧騒が好きでここにいる」この店の看板娘に諸々の説明をする。「なるほど···じゃあさ、ここの自慢の料理も食べていって!ああ、お代は結構だよ。サービスってことで!」彼女は追加でオススメを提供してくれた。では、いただきます·····
モブ「おい聞いたか?最近西の洞窟の方に誰も 見たことの無いモンスターが出たらしい ぜ!」
旅人「………だとよ、どうする行ってみるか?」ルノア「何がだよ…」旅人「最近西の洞窟に見たことのないモンスターが出たっていう話」ルノア「それ、お前が耳良いから聞こえるだけであって普通の俺らは聞こえねぇよ!!」アリア《シドちゃんが行ってみたいなら行ってみたら?》マリー「またリーダーが情報拾ったみたいだけど………行く人~」ルノア「…行くよ」旅人「ん」アリア《決まりだね!》旅人「じゃ、行くぞお前ら…」
@@TYONPU_FUKUROU 黒いフードを被った人影「………」
狩人「・・・西か」聖職者「なんですか?」狩人「いや今聞こえたんだ。西の洞窟で見たことの無いモンスターが出たって」聖職者「ふむ西ですか。そう言えば我々が向かう先も丁度ここから西の方角にありましたね」狩人「ああ。行ってみるか?」聖職者「面倒事は貴方と同じくらい嫌いです。ですが少し寄って行く程度ならいいですよ」狩人「・・・本当に嫌な奴だな、アンタ」聖職者「わざわざ言わなくとも知っていますよ」
@@kaniyanowar8789 三時間後…旅人「ここが例の洞窟か…なんか痕跡はあるか?」マリー「今のところ無さそうね?」ルノア「有ったら有ったで持ち帰るんだけどなぁ………なんか無いかな」アリア《シドちゃん、見て!あそこ》シド「んお?何だあれ」アリア《ルドバルドの王座だわ!》マリー「うわっ何あれ!」ルノア「何か椅子見たいなのあるけど…座っても大丈夫なやつなのか?」シド「止めとけ、座ったらどうせ後ろから斧でも降ってくるだろうな(トントン」ルノア「ッ?!」マリー「ふふっ怖がりなやつめ!」ルノア「ビビってねぇし!!」アリア《シドちゃん…これ………》シド「…ああ、椅子の後ろ側に隠し通路があるな」アリア《どうするの?入っちゃうの?》シド「多分"あいつら"は俺達の事を誘ってるはずだ」アリア《あの黒い服装の人達の事ね?》シド「ああ、この先にアイツらが俺達の事を気に掛ける様な物が待ってたとしても………止めなきゃ行けないんだ…!!」アリア《わかったわ、ママはあなたの事信頼してるわね?》シド「やめてくれ、お前は俺の母さんじゃないだろ…なんか心に来る………」マリー「行動方針決まった?」ルノア「こ、ここに、行くのか?」シド「ああ………行こう!!」
数時間後……西の洞窟にて狩人「今のところは普通の洞窟だな」聖職者「やはり噂を鵜吞みにするべきではなかったのでは?」狩人「かもな・・・ん?あれは確かなんとかの王座・・・」聖職者「ルドバルド」狩人「そうそれだ。でもなんでこんなところにあるんだろうな」聖職者「・・・王座の配置、少し変ですね。まるで動かされたかのような」狩人「どれどれ・・・ん?隠し通路か!」聖職者「それに足跡があります。最近誰かがここを使ったようですね」狩人「こいつは未知のモンスターどころじゃないかもな」聖職者「《奇跡》の準備はできてます」狩人「よし、行くぞ」
スタートクロノトリガーかと思った...思わず木のジョッキでエールとか飲みたくなるね
途中、喧嘩みたいな音とヤジの声が入っててめっちゃギルドぽくて好き..
やばい今回1番好きかもwww
どんな自分でも受け入れてくれそう…
隅っこの方で1人で金貨数えながら酒飲んでる隻眼剣士になりたいそんで「おい、あれ、例の…ほら『死神』って呼ばれてる…」「…また1人だけ生き残ったらしいぜ」とか陰口叩かれたいんで主人公に声かけられるけど「…あんたみたいなヤツは俺と関わらない方がいい」とか素っ気なく言いたい
これ聞きながらモンハンの樽ジョッキにビール注いでグビグビするの最高
まだ未成年だから、ここでパンとスープ食べたい。行ってみたいなぁ、こうゆうところ
梟頭の騎士「うーん。この酒場のラム酒は格別にうんまい❤それにしても獣人騎士団の中でこんなノンキなのは僕ぐらいかなあ(笑)。全く、仲間の虎頭のや豹頭のは真面目過ぎて付き合ってらんないよー。この梟とかいてフクロウの騎士のようにのんびりしないと、やってらんない。」
「ここで一杯飲むのがまた格別なんだよガキンチョ」オッサンはそう言いながら蒸し焼き海老を頬張る。「ふーん…それは良いとして、例の奴は本当にここに…」今回はとあるターゲットを狙って俺たちは、ここに張り込んでいるが…中々来ず暇を持て余していた。「ん…静かにしとけ、奴さんの登場だ」どうやらやっとターゲットが現れたらしい「[随分早い登場だな…]」かれこれ半日は待っているので早いもクソもあるわけが無いのだがターゲットはそのままカウンターに進み何事もなく着席する。「[座るか…]」「[座って注文…ひとまず普通だな]」「[まだ普通と決まったわけではない]」「[まだまだこれからは長いぞガキンチョ]」そう言いながらオッサンはまた海老を頬張っている。仕方がないなぁ…と内心思いながら俺も料理にありつくのだった。
好きなことこんな街に迷いこみたい
外から聞こえるラッパの音とか馬の歩く音?それとも人の歩く音なのかな?どちらにせよ最初からとても想像の膨らむ良いものです。そしてなんと言ってもこのざわめき、これほど耳に心地よいざわめきが今まであっただろうか。長々と感想を書きましたが、それほど好きだということです。
チェックポイントが更新されました。セーブしています…MAIN STORY《第六章 酒場の出会い》
うわぁ…最高すぎる…発売楽しみにしてるんでお願いしますね←
三c⌒っ.ω.)っ🍖🍺
ここはいわゆる憩いの場ってやつだ。依頼を求める冒険者に、武具屋や薬屋、情報屋なんてのもいるかもな。ま、基本は昼間っから飲んだくれてる奴しかいない。🔓🗝エリアがアンロックされました。《ギルド地下大酒場》
王都の中で一際目を引く大食堂「ガドガロス」今日も多くの冒険者達が集まり、一日の終わりを楽しんでいる。「マスター、今日はまた一段とデカいのがあるな。どの組のだ?」体格の良い一人の男が、目の前にでかでかと吊るしあげられ焼かれている肉の塊を見て、質問をした。マスター「よお、来たかロード。こりゃ【碧の剣】の提供品だ」ロード「流石だな。ギルド上位常連なだけはある」大食堂ガドガロスには「提供」システムがある。獣、魔物、珍獣、その他食えるものなら何でもこの店に提供をする事が可能だ。提供されたものを、この店のマスターが調理し、来店する者達へ振舞っている。食べた者たちはその料理を評価し、それ次第で提供者にも見返りがある。マスター「最近、南の渓谷で新しい洞窟が見つかったろ? あそこの主だそうだ」ロード「マジかよ!? もうあそこの掃除したのか? んん? この肉旨いな!」マスター「アンタが出向けばもっと早く片付いたろうよ」ロード「ふふ、まぁな。だが、俺はもう引退した身だ」マスター「いつまでも呑んだくれてないで、ギルドに加入でもして働けよ。なんなら口きいてやろうか? あんたならどこのギルドでも歓迎だろよ」ロード「いい、いい。俺はもう戦わない。まぁ、訓練所士官でもやって適当に暮らすさ」マスター「……まだ気にしてんのか? あれは――」――ドゴーンッ!!騒がしい店内を更なる轟音が塗り替えた。ガドガロス恒例行事――喧嘩だ。ロード「まぁったく好きだねぇ、どいつもこいつも」マスター「おいコラ! 負けた野郎は今日の締め作業だからな!! 腕折れてようがちゃんとやれよ!」――バリンッ! グシャンッ!!店内は荒れ放題の大盛況。殴られて吹き飛んだ男が、誰かにぶつかり、ぶつかられた男が手に持った酒を誰かにぶっかけ、ぶっかけられた奴が見当違いの奴に言いがかりをつけ、そいつが今度は――。とこんな具合でいつまで経っても終わらない。遂にヒートアップし過ぎた店内で、一人の冒険者が武器を抜いた。使い古し、少し錆付いているが立派な剣を相手の頭目掛けて勢いよく振り下ろす。が、次の瞬間、スコーンっと剣は地面に弾き飛ばされた。ロード「そこまでにしとけ。ここは飯屋だ、殺し合いをする場所じゃねえよ」ロードが、先ほどまで食べていた肉の骨を投げつけ、剣を叩き落とした。マスターが落ちた剣を拾い上げ、抜いた本人の喉元に突き付けて言う。マスター「おい、ガキ。次うちで抜いてみろ、翌日のスペアリブは貴様の腕だ」冒険者「ひっ、ひぃー。すいません!! 許してください!! なんでもします!」マスター「あたり前だ! とっとと片付けしやがれ!」と、ここで普通なら静まり返るところだが、この店は違う。「うおおぉおー!」と、訳の分からない辻褄の合わない歓声と共に、何故か盛り上がるのであった。ロード「さてと、んじゃ、ごちそうさん。また来るよ!」マスター「あぁ、今度は提供品の一つでも持って来いよー」ロード「だから、俺はもう魔物狩りはしねえよっ。じゃあな!」マスター「……まったく。この国最強の戦士が飲んだくれとはな」大食堂「ガドガロス」ここは冒険者達が集う憩いの酒場。
これ流しながら酒飲んでる🤤
ゾクゾクするーー!
大柄な怖そうでめっちゃ優しいおばちゃゆいそう
わぁ あんなに 飲んで もう フラフラ ぴよ!でも 千鳥足 なら 自分も 負けない ぴよ!
千鳥足対決が始まってるピヨー!?
こういうお店は絶対に料理が美味しい🤤
騒がしい 居酒屋は苦手だけどギルドの酒場はなんだか落ち着くぞ(ง ˘ω˘ )ว異世界を想像するだけで 騒がしさが心地いいうちのぬこ 我の国行くぞとかいいださないかな🐱
/プロローグ 冒険の始まり???:...そこの人。相席させてもらってもいいかしら?You:[ああ、いいよ。ところで...君は誰?⇦ / 別にどうぞ。]イナ:私?私は『イナ』。まだ半人前のハンターよ。この街のギルドに仕事を受けに来るついでに、少し賑やかそうだったから少し来てみたの。...ところで、貴方の名前も聞いてなかったわね。You:(俺/私)の名前は...テンプレート名前:(Your Name)職業:(ハンター/アーチャー/ガンナー/ウィザード)軽く一言:(自由)...さぁ、物語の続きは君次第だ!(投げやり)
俺の名前はハルシオン!
なんかジューって焼いてる音でお腹空いて作業集中できません(´;ω;`)
ONE PIECEを思い出すなあルフィ達もいつもここにいるんだろうな😃
やっばい、全力同意…若干治安悪いけどそこで人情のある出会いをするんだよねぇ…。
店員「ほい、ハンタープレートおまちど」ハンター「おおきたきた、いただきまーす!!」
ハンタープレート:酒場で出される定番メニューで通称「ハンター定食」。中身は以下のとおりである。・大麦バケット(6切れ)・グリル(串刺しチキン・骨付き肉・厚めに切った魚)+ポテトとコーンのソテー・野菜とソーセージのポトフ・飲み物(ビールまたは安ワイン)
たまに喧嘩もありそうだけどそうなったら瓶とかがガチャーン!て、割れる音もしちゃうからリラックスできないかw追記:喧嘩あった しかも剣
遂に念願のアイスソードを手に入れたぞ‼️
>たのむ ゆずってくれ!
@@wsgfjyhdd だが断る
さあさあ、よってきなそこの勇者さんたち!思い出話をつまみにいっぱいやってけよ!俺にも聞かしてくれねーか?
おじさん!私西の方の街に行きたいのだけど……。どの船をわたればいいか分かるかしら?そこに仲間と待ち合わせなの!
@@naatyann 西方の街か!俺の古くからの友達がそっち方面に行く貿易船を持ってるぜ。俺から頼んどいてやろうか?ちょっと荒っぽいが気の良い奴だ。なーに気にするな、俺も昔とあるギルドの兄貴に助けられたものよ!
@@ぺんぎん-q3d ほんとに!おじさんありがとう!!!すごく感謝するわ!でも。少し不安だわ……。それではいってくわ!!本当に本当にありがとう!(綺麗にお辞儀をして歩いていく)
@佐倉絢姫 西の方になにかあるの……?って、おじさん!!!(おじさんの後ろ姿を目で追いかけておじさんは去ってしまった)
狩人「いや勇者って柄じゃないんだがな・・・」聖職者「そうですね。どちらかというと蛮族の類です」狩人「・・・そこは狩人であってほしかったな」聖職者「敵が保管していた爆薬目掛けて火矢を放ち、敵の拠点を爆破させた先日の貴方はまさしく蛮族以外の何者でもありませんでしたよ?」狩人「・・・」魔術師「気にすることじゃないよ~」狩人「お前・・・」魔術師「バイキングっぽくてカッコ良かったよ~」狩人「・・・そこは狩人であってほしかったな」聖職者「というわけなので我々は失礼しますね」
この動画のコメ欄見てたら、ネットの匿名性はデメリットしかない訳じゃないと実感した。
まだ世界に色があったころ、私たちは夢に見る。ただしそれは、なんとも穢れのない美しい夢であり、決してそこには、邪念はない。英雄達の背中に憧れを抱き、いざ己も立ち向かんと歩を進められることのできたあの頃。けれど、我らは周知する。見えていたのは光ではなく、輝かされていただけの血潮であったと。あぁまたいつの日か、色のある世界を見ることができるのだろうか。みんな、、仕事頑張ろうな😭
みんなは、異世界いったら何したい?書いて楽しめ!
でかい肉食ってドラゴン観察しに行って森で妖精と挨拶して館で寝たい
命を預けられる仲間たちと己を賭す冒険をしたい!英雄になりたい!
キンキンに冷えたビールとジューシーなソーセージちょうだい!
あー、目覚めたらこんな世界に転移してねぇかなー(鼻ほじ
「この先を西にずっと行くと崖があるんだが、俺はそこで見たんだよ!!城よりデッケェ ドラゴンをさ!!……ほ、本当に見たんだ!これは事実だ!!」嘘つきの常連は本物を見ても信じてもらえないパターン…そんな風景が浮かんだ(笑
こう言うのをガチで作ってみたいと思う人たちが集うLINEグループ「ケルトな世界観を作り隊」と言うのがあるそうです。皆さんも入ってみませんか?
幻の竜剣を2本手に入れて10年‼️難しいクエストを成功してギルドの酒場で御飯🍚🥗🍤🍹
引越しで移動中寝て起きたら異界の食堂で目覚めないかなー
我、異世界転生したいでござる
ハーフマスクの男「こんにちは、オニーサン。ここには良く来るの?……そうなんだ。俺、こういう酒場とか、初めてでよく知らなくて…何か奢るから、いろいろ教えてほしいな。」
あーーっ!飛空艇に乗ってたり、ポーション屋の人だね?ここの名物料理は、店主の奥さんのお手製野菜園の野菜が美味しいってところだな!煮ても焼いても生でも美味い!もちろん、肉料理もドリンクも美味いけどさ(^^ゞ
@@ナキリエンジュ 男「ふふ、前は飛行艇に乗ってたんだけど、船長と反りが合わなくてね。野菜…!良いね、野菜のスープ好きには嬉しいよ。良かったら一緒にどう?」
@@酢酸カーミン-p8d もちろん、相席どうぞ!私はクエスト受付嬢のマリモちゃん(元男性で、IK●O風の人)の紹介で来るようになったんだ。あ、すいません、女将さん!もりもり温野菜定食くださーい!
@@ナキリエンジュ 男「ありがとう。それじゃお言葉に甘えて…お隣失礼するね。…あ、俺は季節の野菜たっぷりスープで」
空いた酒樽の上で腕相撲してそう
あなた様の動画を聞きながら,受験勉強していました!公立高校に合格しました(꒪˙꒳˙꒪ )*꒱これからも頑張ってください!
あああ異世界転生しテェェェええ!
1人これを聞きながら夜飯を食っている俺(酒場で酒飲んでる妄想しながら)
自分とその周りの懸賞金がでながらドンっていう効果音でてるとこ想像してる
酒場ってのは良いもんだ...飯や酒で腹を満たしに行ったり仲間を求めて行ったり時々店主からしか聞けない噂やら....色々あって楽しいんだよねぇ...*―ω―
来世はここで働くポニーテールの可愛い子にして下さい
お騒がせした詫びにここにいる冒険者へエール一杯奢りたい
なぁ相棒!明日のクエストなんだけどさ!あしたぁ……(パンを口に突っ込まれる)待て待て……ここに来るまでにその話はしただろ?落ち着けってフガフガとりあえず今は酒飲んで楽しもうぜ!久しぶりの酒なんでからさ✨(異世界……行きたいな)
椅子に座っている男「我こそは、ギルド45年所属のHR3の超ベテランモンスターハンターなのだよ」さ〜て今日は、リオレウスに狩られにでも行こうか〜
フード姿の男「45年も所属してるのにまだHR3なのかよ………少しはランク上げしたらどうだ?じいさん」
今、一緒に仕事してくれる人募集してま〜す!と言っても魔法石とりに行くだけなんですけどね!
夢の中でいいからこの酒場に行きたい……まだ未成年だったわ()
異世界でも日本の法律を守る、あなたの大和魂に乾杯!!!(*゚▽゚)ノ🍺
こどもビールなら、あるぜー☆
子供ビールで乾杯----!!!○( ^皿^)っ 🍻🍻
出だし2秒間くらいルッカのテーマだった
こういう所では熟した肉と酒が私にとっては1番の肴だ、少し意味が違うかもしれないがこの世界があればなと思っている
近くの柱にたまにナイフ投げる奴をつまみ出せ
扉が開く音ーモブ冒険者「?あ!おい!あれみろよ!」モブ酔っぱらい「んぁ?なんでぇガキじゃねぇかぁ!ヒック」モブ冒険者「ばか!よくみろ!あれがこの間の遠征でドラゴン倒した勇者だよ!」酔っぱらい「へへへ、、ガキのくせに生意気だぜ、、ヒック、、どおれ、ちょっと遊んでやるか」冒険者「ばか!おめぇじゃ勝てねぇよぉ!あぁ!おい!ったく!おおい!だれか騎士呼んでくれ!」酔っぱらい「おい!!、、おい!そこのガキ!おめぇ巷じゃ有名らしいなぁ~?」
概要欄の説明見て王様って寂しがりやなんだなと思った
5:15 某野獣「ファッ!?」
野獣先輩冒険者説
サムネのmhwi臭最高だね
おやじさん…ラムをくれ
あれ?いつの間にか異世界に転生した!?って思ったらBGMかよ。
一狩り行こうや
行くかー。オトモするよ(^^ゞなにする、なにする?ティガやリオ?それとも素材?
主さま、ボクもオトモするニャ!
主様、ボクもオトモしますニャ。
クエスト受付嬢のマリモちゃん(元男性で、IK●O風の人)が教えてくれた店って、ここか・・・オススメメニューってなんだろう?
???「どんだけぇ~」
俺も....逝きてぇなぁ...
?「おい!あいつが今噂の[深紅]か?」?「あんなガキがか?」?「なんでも、最近起こった戦争の勝利に1番貢献したらしいぞ。」
私「あの子のことかな…?私と同じくらいの歳かな……?」そう心に唱えながらその子の近くに歩いていく。私「ねぇ!君さ!私と冒険してくださらない!!」力強い目で彼の裾をひっぱる
@@naatyann えっ?あぁ…いいよ…(なんだろう、この子…僕と同じぐらいの年頃かな?それにしても、いきなり一緒に冒険しようだなんて変わってるな…)
@@fumin_nemui_ ん?どうした、冒険のお誘いか?
@@fumin_nemui_ ほんとに!まぁー……無理と言われてもついて行くつもりだったけどね!!!(ずるがしこくニヤリと笑う)ちなみに君の名前はなんて言うの?私はジン・エミリアというの!エミリアと呼んでちょうだい……ニコッ(綺麗にお辞儀をして少年を見る)
@@naatyann あぁ、僕の名前はディープ・ドレイクだよ。よろしく!いっとくけど、僕と冒険するには結構な体力が必要だよ?ほんとに大丈夫?
いやいやいや、これは集中できんやろ!!
筆頭ガンサー「さてと、今日のクエストボードにはどんな依頼が来てるだろうか」
そういや聞いたんだが、酒場だし冒険者同士で喧嘩するってのも珍しくはないんだが....刃傷沙汰になるとやはりまずいからで、ひらめいた解決策がここの店主がどこかで仕入れた大樽の酒をお互い飲み合って勝負するんだと。もちろん潰れた側が負けで下手すりゃ身ぐるみ剥がされるそうな。その酒な...とんでもなく強い酒で並みの奴だと匂いを嗅ぐだけでぶっ倒れるってよ。
少女の声『もっといいとこ、あったんじゃない?(本から声)』青年「俺は庶民派なんだよ…」分厚い一冊の深紅の魔導書を、ブックバンドに収め、金髪(ミディアムヘア)、深紅の瞳、深紅のロングジャケットを着用した、修羅を思わせる青年は、樽のグラスに注がれたビールを飲む、男性客の声A「…マジかよ、あいつ傭兵だか便利屋をやってる《深紅の流星/クリムゾン・ミーティア》っていう、めちゃくちゃ腕が立つヤツじゃないか…?今、噂になってる…」男性客の声B「ああ、ひとりで10人のゴロツキを、拳一つだけで、ボッコボコにして、気絶させたっていう…」少年「あの…お兄さん、…凄腕の傭兵…さんだよね…?噂になってる…(いかにも貧困街に住んでそうな子供)」青年「あ?」少年「…お願い、悪い人達をやっつけて、兵士さんや大人の人達は、僕が子供だから、信じてくれなくて…(銅貨1枚を差し出す)」青年「………(思案すると席を立ち、少年の手を取り、銅貨を持った手を、少年に握らせる)いらねえ」周囲の客「!!」青年「…大人になって、いつか会う時が来たら返しな、それまで預けておく…、あとひとつは俺からの授業料だ…、坊主…『勇気や覚悟』ってもんを、教えてやる…(支払いをする)お前が…ついてこれるならな?(背中で語る/獲物は日本刀に二丁拳銃)」少年「うん…!!(考えて、強く頷く)」店を出て遠ざかる青年の声「…悪いやつってのは?」少年の声「…スラム街の路地裏、中央通りに黒いメガネをした男の人達が、近所のおじさん達を下水道の通路に、連れて行くのが見えたんだ…、…薬のお金とか、警備隊に金貨がとかいってたかな…」青年の声「…一部の警備兵の怠慢かよ、薬を流すのを隠蔽して、金で裏に流してんな…」
とある少女「…??」その少女は真っ赤な赤色の目、白髪で真っ白な肌、ボロボロなワンピースを着ている子。とある少女「何か…お話ししている…??」そう小さい声で言い、隙を見、ギルドから抜け出しては、その青年と少年を影で見ていてはとある少女「…スラム街…」お母さんが…悪いお兄さんたちに連れていかれた場所。と内心の中で思いながらもとある少女「…( `・ω・´)」勇気を出し、テクテクと彼らの元に行きとある少女「…お兄さん、達。そのスラム街って何処にあるの??」背の小さい少女はそう彼らに声をかけ。
モンハンの集会所かと思ったw
リアルモンハンワールド
頭の中で甲冑とかの音が聞こえてくるな
さーて…下は今日も大にぎわいだな。俺も稼ぎを整理して、さっさと向こうに混ざるとするか…。(新しく届いた在庫の整理スタート)
よォ兄ちゃん湿気た面してんなぁ何かあったのかい?まぁとりあえず飲めよ奢ってやる
マタ・ハリ「あら、マスターちゃん!いらっしゃい このお仕事が終わったら"また今日も"夜のお相手おねがい出来るかしら?♥️ウフフフフフ///」
君は、酒場のテーブルに着き…
せめて夢の中だけでもいいからこういう世界に行きたい
小学生のころ、クラスメイト全員が一属性ずつ魔法使えて、風の魔法使える子が「○○もぉ、いい加減にしなさーい!」って5人くらい巻き添えにした夢を見た。
雪男(ビックフット?)を倒そうって話になって雪山登ってるトコロで夢が終わった。
雪男、当時の担任だったから直接見れなくて残念。
@@桜野よつは 11時間前登録…RUclipsにようこそ
@@user_PreAtk
ありがとうございます!
ケルト音楽ばっか聴いてたら辿り着いた
わけわかんない夢は見るのに、こーゆー冒険に出る夢は見れないんよな
VRでこういうゲーム作るの夢
このBGMで勉強してると、店主の子供かなんかで
「うるさいなあ…おじさんたち」
って言いながら酒場のカウンターテーブルの隅っこで勉強してる子になったみたいで楽しい。
お母さんから、
「まぁたこの子は店の手伝いもしないで紙に字ばっか書いて!!ちったぁ手伝いなさいよ、繁盛期なんだから…お小遣い減らすわよ!?」
って言われたい
私はお酒好きじゃないけど大量生産されてるであろう大樽に入った安い葡萄酒をこういう雰囲気の場所で出されたらきっと美味しそうに思える。あとは、はちみつパンとか出されそう
こういう賑やかなの好きすぎる
教室のガヤガヤしている音は苦痛に感じるのに、ここの騒がしい話し声は楽しく感じる。
それな喧しいんだよ
個人的にはASMRの中でこのチャンネルが一番好き。
ここの店を経営してる元気な30代くらいのおしどり夫婦のオレンジのエプロン着てるおばちゃんになりたい
若い人からすると30代でおばちゃんなのか…
@@kinugoshifox 平均寿命が短いのかもw
30代くらいのおしどり夫婦のプリントされた、オレンジのエプロン着てるおばちゃんっていう可能性も…
@@マルコポーロ-b5oその説すち
オイ兄ちゃん!若いのにこんなとこに一人なんて変わったやつもいるもんだ!
俺は食器を割って妻に怒られて悲しんでいるところだ。そしてそんな俺から見ると…………あんたも同じ目をしている!
そこで一つ提案なんだが、一緒に飲まないか?俺はあんたに一杯奢る。そして俺はあんたのストーリーを聞く。悪くないだろ?
こーゆーの音量小さめで聞きながら寝ると異世界で酒場兼宿屋に泊まって寝てる気分になれる気がする
将来定年退職した後とかそんぐらいに、貯めてきたお金で異世界の酒場みたいな居酒屋を経営するのが夢です。
それに向けてこのasmr聞きながら資格をとる勉強してきますいってきます。
↑のコメントしたとき17歳だった私が今19歳で居酒屋の店長兼料理人してます。
将来の自分のためにも"異世界酒場みたいな居酒屋"を経営するための料理技術とか経営とか、知見広げていきます。
コメントの通知でそういえばこんなこと言ってたなって思い出して、改めて頑張ろうって思えました。みんなありがとう
その酒場できたら俺行くわ
めっちゃ行きたいです。楽しみにしてます。
私も行きますわ。
できたら呼んでください!常連になりますから!
行くしかないねこりゃ
ドラクエしたばっかりだからかこういう曲聴くと、すごいワクワクする!!!
こういう酒場ってスキンヘッドの強面のおっちゃんが話しかけてくるんだよなー(最高)
赤い服の男「おお!?やるかコラァ!?」
観衆A「おー、また始まったぞ。赤服のおっさんが勝つに20ゴールド賭けるぜ!」
観衆B「いいね、その賭け乗った!こっちは縞々帽子のガキに30ゴールドだ!」
気の強い女「ナニ?まぁた、そんなくだらない事やってるワケ?男ってホントよく分からないわね…」
やっぱこういうのが一番好き
酒場で1人酒をして飲み潰れて眠たくなってきてカウンターに突っ伏してうたた寝をしてる
なんて想像をしながら自分の机で同じように突っ伏して目を閉じてイヤホンで聞いてるとほんとにこの世界に入り込んだみたいで粋だね
きっと途中で喧嘩が起きてもこの世界に慣れてるならどうってことないいつもの日常のひとつで気にせずうたた寝を続けてる、とか
猫の獣人が料理運んできたり、
豪快に肉を頬張って
今日討伐したモンスターの話をして、
朝まで相方と飲みたいな
よっ相棒
@@釈迦釈迦ポテト-i4e アイボォ‼︎
いたな、相棒たち!
アイルーとハンターが頭に浮かんだ
@@ヒラメいた-l7t
主様!ボクもオトモするニャ!
英語字幕でお話が出来ている…!すごい…!!
定期的に左耳に向かってゲップする奴と
突発的に始まるサッカーの試合が
じわじわくる。。
「色々な場所を旅してきたが、こんな高い天井の酒場なんて見たことがない。それに大きな釜を囲んでの食事も初めてだ!この窯を見ていたら久しぶりに豪勢に肉が食べたくなってきたな...」
これ聴きながら勉強してたら山賊の一員の子供なんだけど試験が近くて勉強してる感じになれる…
それで賊のおじさんが
「おい〇〇!お前もこっち来いよ!勉強なんかしなくても生きていけるべ!」とか言って話しかけてくれる
山賊かぁ…いいね!
この動画と同じような雰囲気が味わえる小説が読みたい…
ノベル版モンハンとか?
なろう系かな
どうかレベルとか言う概念がない世界であって欲しい
レベル!ランク!称号!ステータス!
周回!天井!
ステータスで全てが決まる世界じゃないよう願う!!!!
でもゲームオブスローンズみたいながっちがちの中世だったらそれはそれで困る
ステータスオープン!!!
コメント欄の物語好きだなー
音を聴きながらコメント欄を読んでそれを想像するのが大好き
このワイワイとした中で
同じギルドメンバーと共に
飲み交わしながら旅の話で
盛り上がりたい
常連1「おいここの手料理はな~絶品なんだぜぇ~ほれほれ食え食え!」
常連2「おいてめ!それおれのだ返せよ~(ほっぺたひきちぎり)」
常連3「ったく。いつになってもここは騒がしぃねぇ」
常連4「おい捕獲クエストなのに殺したって話きくか?笑」
モンハンやないかい
カランカラン
____私はギルド酒場を渡り歩く者だ。腕っぷしは強くない。むしろギルドに加入していないのだ。
とりあえずメニューに目を通す。怪鳥の手羽先唐揚げ、火龍の煮込み鍋、ヤミブドウのワイン····どれも美味しそうだ。
手羽先唐揚げと水を注文し、酒場全体を見渡す。やはりギルド酒場はいいものだ。周辺地域の情報や人々の暮らしが見て取れる。当然だが場所によって風習も違う。
「はい、お待ちどう。注文の品だよ〜。む、もしかしてあんた新人?」
「いや、私はそもそもギルドに入っていない。この喧騒が好きでここにいる」
この店の看板娘に諸々の説明をする。
「なるほど···じゃあさ、ここの自慢の料理も食べていって!ああ、お代は結構だよ。サービスってことで!」
彼女は追加でオススメを提供してくれた。では、いただきます·····
モブ「おい聞いたか?最近西の洞窟の方に誰も
見たことの無いモンスターが出たらしい
ぜ!」
旅人「………だとよ、どうする行ってみるか?」
ルノア「何がだよ…」
旅人「最近西の洞窟に見たことのないモンスターが出たっていう話」
ルノア「それ、お前が耳良いから聞こえるだけであって普通の俺らは聞こえねぇよ!!」
アリア《シドちゃんが行ってみたいなら行ってみたら?》
マリー「またリーダーが情報拾ったみたいだけど………行く人~」
ルノア「…行くよ」
旅人「ん」
アリア《決まりだね!》
旅人「じゃ、行くぞお前ら…」
@@TYONPU_FUKUROU
黒いフードを被った人影「………」
狩人「・・・西か」
聖職者「なんですか?」
狩人「いや今聞こえたんだ。西の洞窟で見たことの無いモンスターが出たって」
聖職者「ふむ西ですか。そう言えば我々が向かう先も丁度ここから西の方角にありましたね」
狩人「ああ。行ってみるか?」
聖職者「面倒事は貴方と同じくらい嫌いです。ですが少し寄って行く程度ならいいですよ」
狩人「・・・本当に嫌な奴だな、アンタ」
聖職者「わざわざ言わなくとも知っていますよ」
@@kaniyanowar8789
三時間後…
旅人「ここが例の洞窟か…なんか痕跡はあるか?」
マリー「今のところ無さそうね?」
ルノア「有ったら有ったで持ち帰るんだけどなぁ………なんか無いかな」
アリア《シドちゃん、見て!あそこ》
シド「んお?何だあれ」
アリア《ルドバルドの王座だわ!》
マリー「うわっ何あれ!」
ルノア「何か椅子見たいなのあるけど…座っても大丈夫なやつなのか?」
シド「止めとけ、座ったらどうせ後ろから斧でも降ってくるだろうな(トントン」
ルノア「ッ?!」
マリー「ふふっ怖がりなやつめ!」
ルノア「ビビってねぇし!!」
アリア《シドちゃん…これ………》
シド「…ああ、椅子の後ろ側に隠し通路があるな」
アリア《どうするの?入っちゃうの?》
シド「多分"あいつら"は俺達の事を誘ってるはずだ」
アリア《あの黒い服装の人達の事ね?》
シド「ああ、この先にアイツらが俺達の事を気に掛ける様な物が待ってたとしても………止めなきゃ行けないんだ…!!」
アリア《わかったわ、ママはあなたの事信頼してるわね?》
シド「やめてくれ、お前は俺の母さんじゃないだろ…なんか心に来る………」
マリー「行動方針決まった?」
ルノア「こ、ここに、行くのか?」
シド「ああ………行こう!!」
数時間後……西の洞窟にて
狩人「今のところは普通の洞窟だな」
聖職者「やはり噂を鵜吞みにするべきではなかったのでは?」
狩人「かもな・・・ん?あれは確かなんとかの王座・・・」
聖職者「ルドバルド」
狩人「そうそれだ。でもなんでこんなところにあるんだろうな」
聖職者「・・・王座の配置、少し変ですね。まるで動かされたかのような」
狩人「どれどれ・・・ん?隠し通路か!」
聖職者「それに足跡があります。最近誰かがここを使ったようですね」
狩人「こいつは未知のモンスターどころじゃないかもな」
聖職者「《奇跡》の準備はできてます」
狩人「よし、行くぞ」
スタートクロノトリガーかと思った...
思わず木のジョッキでエールとか飲みたくなるね
途中、喧嘩みたいな音とヤジの声が入っててめっちゃギルドぽくて好き..
やばい今回1番好きかもwww
どんな自分でも受け入れてくれそう…
隅っこの方で1人で金貨数えながら酒飲んでる隻眼剣士になりたい
そんで「おい、あれ、例の…ほら『死神』って呼ばれてる…」「…また1人だけ生き残ったらしいぜ」とか陰口叩かれたい
んで主人公に声かけられるけど「…あんたみたいなヤツは俺と関わらない方がいい」とか素っ気なく言いたい
これ聞きながらモンハンの樽ジョッキにビール注いでグビグビするの最高
まだ未成年だから、ここでパンとスープ食べたい。行ってみたいなぁ、こうゆうところ
梟頭の騎士「うーん。この酒場のラム酒は格別にうんまい❤
それにしても獣人騎士団の中でこんなノンキなのは僕ぐらいかなあ(笑)。
全く、仲間の虎頭のや豹頭のは真面目過ぎて付き合ってらんないよー。この梟とかいてフクロウの騎士のようにのんびりしないと、やってらんない。」
「ここで一杯飲むのがまた格別なんだよガキンチョ」
オッサンはそう言いながら蒸し焼き海老を頬張る。
「ふーん…それは良いとして、例の奴は本当にここに…」
今回はとあるターゲットを狙って俺たちは、ここに張り込んでいるが…中々来ず暇を持て余していた。
「ん…静かにしとけ、奴さんの登場だ」
どうやらやっとターゲットが現れたらしい
「[随分早い登場だな…]」かれこれ半日は待っているので早いもクソもあるわけが無いのだが
ターゲットはそのままカウンターに進み何事もなく着席する。
「[座るか…]」
「[座って注文…ひとまず普通だな]」
「[まだ普通と決まったわけではない]」
「[まだまだこれからは長いぞガキンチョ]」
そう言いながらオッサンはまた海老を頬張っている。
仕方がないなぁ…と内心思いながら俺も料理にありつくのだった。
好きなことこんな街に迷いこみたい
外から聞こえるラッパの音とか馬の歩く音?それとも人の歩く音なのかな?どちらにせよ最初からとても想像の膨らむ良いものです。
そしてなんと言ってもこのざわめき、これほど耳に心地よいざわめきが今まであっただろうか。
長々と感想を書きましたが、それほど好きだということです。
チェックポイントが更新されました。
セーブしています…
MAIN STORY
《第六章 酒場の出会い》
うわぁ…最高すぎる…発売楽しみにしてるんでお願いしますね←
三c⌒っ.ω.)っ🍖🍺
ここはいわゆる憩いの場ってやつだ。
依頼を求める冒険者に、武具屋や薬屋、情報屋なんてのもいるかもな。
ま、基本は昼間っから飲んだくれてる奴しかいない。
🔓🗝エリアがアンロックされました。
《ギルド地下大酒場》
王都の中で一際目を引く大食堂「ガドガロス」
今日も多くの冒険者達が集まり、一日の終わりを楽しんでいる。
「マスター、今日はまた一段とデカいのがあるな。どの組のだ?」
体格の良い一人の男が、目の前にでかでかと吊るしあげられ焼かれている肉の塊を見て、質問をした。
マスター「よお、来たかロード。こりゃ【碧の剣】の提供品だ」
ロード「流石だな。ギルド上位常連なだけはある」
大食堂ガドガロスには「提供」システムがある。
獣、魔物、珍獣、その他食えるものなら何でもこの店に提供をする事が可能だ。
提供されたものを、この店のマスターが調理し、来店する者達へ振舞っている。
食べた者たちはその料理を評価し、それ次第で提供者にも見返りがある。
マスター「最近、南の渓谷で新しい洞窟が見つかったろ? あそこの主だそうだ」
ロード「マジかよ!? もうあそこの掃除したのか? んん? この肉旨いな!」
マスター「アンタが出向けばもっと早く片付いたろうよ」
ロード「ふふ、まぁな。だが、俺はもう引退した身だ」
マスター「いつまでも呑んだくれてないで、ギルドに加入でもして働けよ。なんなら口きいてやろうか? あんたならどこのギルドでも歓迎だろよ」
ロード「いい、いい。俺はもう戦わない。まぁ、訓練所士官でもやって適当に暮らすさ」
マスター「……まだ気にしてんのか? あれは――」
――ドゴーンッ!!
騒がしい店内を更なる轟音が塗り替えた。
ガドガロス恒例行事――喧嘩だ。
ロード「まぁったく好きだねぇ、どいつもこいつも」
マスター「おいコラ! 負けた野郎は今日の締め作業だからな!! 腕折れてようがちゃんとやれよ!」
――バリンッ! グシャンッ!!
店内は荒れ放題の大盛況。殴られて吹き飛んだ男が、誰かにぶつかり、ぶつかられた男が手に持った酒を誰かにぶっかけ、ぶっかけられた奴が見当違いの奴に言いがかりをつけ、そいつが今度は――。
とこんな具合でいつまで経っても終わらない。
遂にヒートアップし過ぎた店内で、一人の冒険者が武器を抜いた。
使い古し、少し錆付いているが立派な剣を相手の頭目掛けて勢いよく振り下ろす。
が、次の瞬間、スコーンっと剣は地面に弾き飛ばされた。
ロード「そこまでにしとけ。ここは飯屋だ、殺し合いをする場所じゃねえよ」
ロードが、先ほどまで食べていた肉の骨を投げつけ、剣を叩き落とした。
マスターが落ちた剣を拾い上げ、抜いた本人の喉元に突き付けて言う。
マスター「おい、ガキ。次うちで抜いてみろ、翌日のスペアリブは貴様の腕だ」
冒険者「ひっ、ひぃー。すいません!! 許してください!! なんでもします!」
マスター「あたり前だ! とっとと片付けしやがれ!」
と、ここで普通なら静まり返るところだが、この店は違う。
「うおおぉおー!」
と、訳の分からない辻褄の合わない歓声と共に、何故か盛り上がるのであった。
ロード「さてと、んじゃ、ごちそうさん。また来るよ!」
マスター「あぁ、今度は提供品の一つでも持って来いよー」
ロード「だから、俺はもう魔物狩りはしねえよっ。じゃあな!」
マスター「……まったく。この国最強の戦士が飲んだくれとはな」
大食堂「ガドガロス」
ここは冒険者達が集う憩いの酒場。
これ流しながら酒飲んでる🤤
ゾクゾクするーー!
大柄な怖そうでめっちゃ優しいおばちゃゆいそう
わぁ あんなに 飲んで もう フラフラ ぴよ!
でも 千鳥足 なら 自分も 負けない ぴよ!
千鳥足対決が始まってるピヨー!?
こういうお店は絶対に料理が美味しい🤤
騒がしい 居酒屋は苦手だけどギルドの酒場はなんだか落ち着くぞ(ง ˘ω˘ )ว
異世界を想像するだけで 騒がしさが心地いい
うちのぬこ 我の国行くぞとかいいださないかな🐱
/プロローグ 冒険の始まり
???:...そこの人。相席させてもらってもいいかしら?
You:[ああ、いいよ。ところで...君は誰?⇦ / 別にどうぞ。]
イナ:私?私は『イナ』。まだ半人前のハンターよ。この街のギルドに仕事を受けに来るついでに、少し賑やかそうだったから少し来てみたの。...ところで、貴方の名前も聞いてなかったわね。
You:(俺/私)の名前は...
テンプレート
名前:(Your Name)
職業:(ハンター/アーチャー/ガンナー/ウィザード)
軽く一言:(自由)
...さぁ、物語の続きは君次第だ!(投げやり)
俺の名前はハルシオン!
なんかジューって焼いてる音でお腹空いて作業集中できません(´;ω;`)
ONE PIECEを思い出すなあルフィ達もいつもここにいるんだろうな😃
やっばい、全力同意…若干治安悪いけどそこで人情のある出会いをするんだよねぇ…。
店員「ほい、ハンタープレートおまちど」
ハンター「おおきたきた、いただきまーす!!」
ハンタープレート:酒場で出される定番メニューで通称「ハンター定食」。
中身は以下のとおりである。
・大麦バケット(6切れ)
・グリル(串刺しチキン・骨付き肉・厚めに切った魚)+ポテトとコーンのソテー
・野菜とソーセージのポトフ
・飲み物(ビールまたは安ワイン)
たまに喧嘩もありそうだけどそうなったら瓶とかがガチャーン!て、割れる音もしちゃうから
リラックスできないかw
追記:喧嘩あった しかも剣
遂に念願のアイスソードを手に入れたぞ‼️
>たのむ ゆずってくれ!
@@wsgfjyhdd だが断る
さあさあ、よってきなそこの勇者さんたち!
思い出話をつまみにいっぱいやってけよ!俺にも聞かしてくれねーか?
おじさん!私西の方の街に行きたいのだけど……。どの船をわたればいいか分かるかしら?そこに仲間と待ち合わせなの!
@@naatyann 西方の街か!俺の古くからの友達がそっち方面に行く貿易船を持ってるぜ。
俺から頼んどいてやろうか?ちょっと荒っぽいが気の良い奴だ。
なーに気にするな、俺も昔とあるギルドの兄貴に助けられたものよ!
@@ぺんぎん-q3d
ほんとに!おじさんありがとう!!!
すごく感謝するわ!
でも。少し不安だわ……。
それではいってくわ!!本当に本当にありがとう!
(綺麗にお辞儀をして歩いていく)
@佐倉絢姫
西の方になにかあるの……?
って、おじさん!!!
(おじさんの後ろ姿を目で追いかけておじさんは去ってしまった)
狩人「いや勇者って柄じゃないんだがな・・・」
聖職者「そうですね。どちらかというと蛮族の類です」
狩人「・・・そこは狩人であってほしかったな」
聖職者「敵が保管していた爆薬目掛けて火矢を放ち、敵の拠点を爆破させた先日の貴方はまさしく蛮族以外の何者でもありませんでしたよ?」
狩人「・・・」
魔術師「気にすることじゃないよ~」
狩人「お前・・・」
魔術師「バイキングっぽくてカッコ良かったよ~」
狩人「・・・そこは狩人であってほしかったな」
聖職者「というわけなので我々は失礼しますね」
この動画のコメ欄見てたら、ネットの匿名性はデメリットしかない訳じゃないと実感した。
まだ世界に色があったころ、私たちは夢に見る。ただしそれは、なんとも穢れのない美しい夢であり、決してそこには、邪念はない。
英雄達の背中に憧れを抱き、いざ己も立ち向かんと歩を進められることのできたあの頃。
けれど、我らは周知する。見えていたのは光ではなく、輝かされていただけの血潮であったと。
あぁまたいつの日か、色のある世界を見ることができるのだろうか。
みんな、、仕事頑張ろうな😭
みんなは、異世界いったら何したい?
書いて楽しめ!
でかい肉食ってドラゴン観察しに行って森で妖精と挨拶して館で寝たい
命を預けられる仲間たちと己を賭す冒険をしたい!英雄になりたい!
キンキンに冷えたビールとジューシーなソーセージちょうだい!
あー、目覚めたらこんな世界に転移してねぇかなー(鼻ほじ
「この先を西にずっと行くと崖があるんだが、俺はそこで見たんだよ!!城よりデッケェ ドラゴンをさ!!……ほ、本当に見たんだ!これは事実だ!!」
嘘つきの常連は本物を見ても信じてもらえないパターン…そんな風景が浮かんだ(笑
こう言うのをガチで作ってみたいと思う人たちが集うLINEグループ「ケルトな世界観を作り隊」と言うのがあるそうです。皆さんも入ってみませんか?
幻の竜剣を2本手に入れて10年‼️
難しいクエストを成功してギルドの酒場で御飯🍚🥗🍤🍹
引越しで移動中
寝て起きたら異界の食堂で目覚めないかなー
我、異世界転生したいでござる
ハーフマスクの男「こんにちは、オニーサン。
ここには良く来るの?……そうなんだ。
俺、こういう酒場とか、初めてでよく知らなくて…
何か奢るから、いろいろ教えてほしいな。」
あーーっ!飛空艇に乗ってたり、ポーション屋の人だね?
ここの名物料理は、店主の奥さんのお手製野菜園の野菜が美味しいってところだな!煮ても焼いても生でも美味い!
もちろん、肉料理もドリンクも美味いけどさ(^^ゞ
@@ナキリエンジュ
男「ふふ、前は飛行艇に乗ってたんだけど、船長と反りが合わなくてね。
野菜…!良いね、野菜のスープ好きには嬉しいよ。良かったら一緒にどう?」
@@酢酸カーミン-p8d
もちろん、相席どうぞ!私はクエスト受付嬢のマリモちゃん(元男性で、IK●O風の人)の紹介で来るようになったんだ。
あ、すいません、女将さん!もりもり温野菜定食くださーい!
@@ナキリエンジュ
男「ありがとう。それじゃお言葉に甘えて…お隣失礼するね。
…あ、俺は季節の野菜たっぷりスープで」
空いた酒樽の上で腕相撲してそう
あなた様の動画を聞きながら,受験勉強していました!
公立高校に合格しました(꒪˙꒳˙꒪ )*꒱
これからも頑張ってください!
あああ異世界転生しテェェェええ!
1人これを聞きながら夜飯を食っている俺(酒場で酒飲んでる妄想しながら)
自分とその周りの懸賞金がでながらドンっていう効果音でてるとこ想像してる
酒場ってのは良いもんだ...
飯や酒で腹を満たしに行ったり
仲間を求めて行ったり
時々店主からしか聞けない噂やら....
色々あって楽しいんだよねぇ...*―ω―
来世はここで働くポニーテールの可愛い子にして下さい
お騒がせした詫びにここにいる冒険者へエール一杯奢りたい
なぁ相棒!明日のクエストなんだけどさ!あしたぁ……(パンを口に突っ込まれる)
待て待て……ここに来るまでにその話はしただろ?落ち着けって
フガフガ
とりあえず今は酒飲んで楽しもうぜ!久しぶりの酒なんでからさ✨
(異世界……行きたいな)
椅子に座っている男「我こそは、ギルド45年所属のHR3の超ベテランモンスターハンターなのだよ」
さ〜て今日は、リオレウスに狩られにでも行こうか〜
フード姿の男「45年も所属してるのにまだHR3なのかよ………少しはランク上げしたらどうだ?じいさん」
今、一緒に仕事してくれる人募集してま〜す!と言っても魔法石とりに行くだけなんですけどね!
夢の中でいいからこの酒場に行きたい……まだ未成年だったわ()
異世界でも日本の法律を守る、あなたの大和魂に乾杯!!!(*゚▽゚)ノ🍺
こどもビールなら、あるぜー☆
子供ビールで乾杯----!!!○( ^皿^)っ 🍻🍻
出だし2秒間くらいルッカのテーマだった
こういう所では
熟した肉と酒が私にとっては1番の肴だ、少し意味が違うかもしれないが
この世界があればなと思っている
近くの柱にたまにナイフ投げる奴をつまみ出せ
扉が開く音ー
モブ冒険者「?あ!おい!あれみろよ!」
モブ酔っぱらい「んぁ?なんでぇガキじゃねぇかぁ!ヒック」
モブ冒険者「ばか!よくみろ!あれがこの間の遠征でドラゴン倒した勇者だよ!」
酔っぱらい「へへへ、、ガキのくせに生意気だぜ、、ヒック、、どおれ、ちょっと遊んでやるか」
冒険者「ばか!おめぇじゃ勝てねぇよぉ!あぁ!おい!ったく!おおい!だれか騎士呼んでくれ!」
酔っぱらい「おい!!、、おい!そこのガキ!おめぇ巷じゃ有名らしいなぁ~?」
概要欄の説明見て王様って寂しがりやなんだなと思った
5:15 某野獣「ファッ!?」
野獣先輩冒険者説
サムネのmhwi臭最高だね
おやじさん…ラムをくれ
あれ?いつの間にか異世界に転生した!?って思ったらBGMかよ。
一狩り行こうや
行くかー。オトモするよ(^^ゞ
なにする、なにする?
ティガやリオ?それとも素材?
主さま、ボクもオトモするニャ!
主様、ボクもオトモしますニャ。
クエスト受付嬢のマリモちゃん(元男性で、IK●O風の人)が教えてくれた店って、ここか・・・オススメメニューってなんだろう?
???「どんだけぇ~」
俺も....逝きてぇなぁ...
?「おい!あいつが今噂の[深紅]か?」
?「あんなガキがか?」
?「なんでも、最近起こった戦争の勝利に1番貢献したらしいぞ。」
私「あの子のことかな…?私と同じくらいの歳かな……?」
そう心に唱えながらその子の近くに歩いていく。
私「ねぇ!君さ!私と冒険してくださらない!!」
力強い目で彼の裾をひっぱる
@@naatyann えっ?あぁ…いいよ…(なんだろう、この子…僕と同じぐらいの年頃かな?それにしても、いきなり一緒に冒険しようだなんて変わってるな…)
@@fumin_nemui_
ん?どうした、冒険のお誘いか?
@@fumin_nemui_
ほんとに!
まぁー……無理と言われてもついて行くつもりだったけどね!!!
(ずるがしこくニヤリと笑う)
ちなみに君の名前はなんて言うの?
私はジン・エミリアというの!エミリアと呼んでちょうだい……ニコッ
(綺麗にお辞儀をして少年を見る)
@@naatyann あぁ、僕の名前はディープ・ドレイクだよ。よろしく!いっとくけど、僕と冒険するには結構な体力が必要だよ?ほんとに大丈夫?
いやいやいや、これは集中できんやろ!!
筆頭ガンサー「さてと、今日のクエストボードにはどんな依頼が来てるだろうか」
そういや聞いたんだが、酒場だし冒険者同士で喧嘩するってのも珍しくはないんだが....刃傷沙汰になるとやはりまずいからで、ひらめいた解決策が
ここの店主がどこかで仕入れた大樽の酒をお互い飲み合って勝負するんだと。もちろん潰れた側が負けで下手すりゃ身ぐるみ剥がされるそうな。
その酒な...とんでもなく強い酒で並みの奴だと匂いを嗅ぐだけでぶっ倒れるってよ。
少女の声『もっといいとこ、あったんじゃない?(本から声)』
青年「俺は庶民派なんだよ…」
分厚い一冊の深紅の魔導書を、ブックバンドに収め、
金髪(ミディアムヘア)、深紅の瞳、深紅のロングジャケットを着用した、修羅を思わせる青年は、樽のグラスに注がれたビールを飲む、
男性客の声A「…マジかよ、あいつ傭兵だか便利屋をやってる《深紅の流星/クリムゾン・ミーティア》っていう、めちゃくちゃ腕が立つヤツじゃないか…?今、噂になってる…」
男性客の声B「ああ、ひとりで10人のゴロツキを、拳一つだけで、ボッコボコにして、気絶させたっていう…」
少年「あの…お兄さん、…凄腕の傭兵…さんだよね…?噂になってる…(いかにも貧困街に住んでそうな子供)」
青年「あ?」
少年「…お願い、悪い人達をやっつけて、兵士さんや大人の人達は、僕が子供だから、信じてくれなくて…(銅貨1枚を差し出す)」
青年「………(思案すると席を立ち、少年の手を取り、銅貨を持った手を、少年に握らせる)
いらねえ」
周囲の客「!!」
青年「…大人になって、いつか会う時が来たら返しな、それまで預けておく…、あとひとつは俺からの授業料だ…、坊主…『勇気や覚悟』ってもんを、教えてやる…(支払いをする)
お前が…ついてこれるならな?(背中で語る/獲物は日本刀に二丁拳銃)」
少年「うん…!!(考えて、強く頷く)」
店を出て遠ざかる青年の声「…悪いやつってのは?」
少年の声「…スラム街の路地裏、中央通りに黒いメガネをした男の人達が、近所のおじさん達を下水道の通路に、連れて行くのが見えたんだ…、…薬のお金とか、警備隊に金貨がとかいってたかな…」
青年の声「…一部の警備兵の怠慢かよ、薬を流すのを隠蔽して、金で裏に流してんな…」
とある少女「…??」
その少女は真っ赤な赤色の目、白髪で真っ白な肌、ボロボロなワンピースを着ている子。
とある少女「何か…お話ししている…??」
そう小さい声で言い、隙を見、ギルドから抜け出しては、その青年と少年を影で見ていては
とある少女「…スラム街…」
お母さんが…悪いお兄さんたちに連れていかれた場所。と内心の中で思いながらも
とある少女「…( `・ω・´)」
勇気を出し、テクテクと彼らの元に行き
とある少女「…お兄さん、達。そのスラム街って何処にあるの??」
背の小さい少女はそう彼らに声をかけ。
モンハンの集会所かと思ったw
リアルモンハンワールド
頭の中で甲冑とかの音が聞こえてくるな
さーて…
下は今日も大にぎわいだな。
俺も稼ぎを整理して、さっさと向こうに混ざるとするか…。
(新しく届いた在庫の整理スタート)
よォ兄ちゃん湿気た面してんなぁ
何かあったのかい?
まぁとりあえず飲めよ奢ってやる
マタ・ハリ「あら、マスターちゃん!いらっしゃい このお仕事が終わったら"また今日も"夜のお相手おねがい出来るかしら?♥️ウフフフフフ///」
君は、酒場のテーブルに着き…