大豆の自給自足!!~栽培から、収穫、選別までの様子~

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @magentayou
    @magentayou Год назад +4

    大豆の自給自足って大変なんだと良くわかりました!ありがとうございます!

  • @山下まゆみ-f5e
    @山下まゆみ-f5e 2 года назад +2

    昔、実家にありました!
    見た目よりも大変な作業だと思いますが、豊かだなぁ✨
    本当に素晴らしい世界ですね💕

  • @松井良樹-e2y
    @松井良樹-e2y Месяц назад +1

    私は畑から抜く時に腰が痛くなるので30cm四方の板にゴツい車輪付けて、それに座りながらやってましたね。
    座りながら横移動出来るようにしたんですよ。
    あと最終選別で明らかに大きい物だけを次年度の種にしてました。

  • @2021-ordinary-journey
    @2021-ordinary-journey 2 года назад +7

    大豆って日本の食卓には欠かせませんよね。豆腐に味噌に醤油に納豆に

  • @だんだだん-j5y
    @だんだだん-j5y Год назад +1

    なんかすっごく好きなチャンネル見つけました🥹🙌🙌🙌
    大豆ってこんなに大変なんですね😨😨

  • @hoshiboshi1667
    @hoshiboshi1667 2 года назад +1

    巡り巡って今豆腐食べてます。
    ありがとう

  • @ikedayoshio_of_joytoy
    @ikedayoshio_of_joytoy 11 месяцев назад

    美味しそう〜

  • @ub5937
    @ub5937 2 года назад +5

    去年自分も足ふみ脱穀機でやってみましたが大変でした(笑)
    脱穀機が回っているときに大豆の枝を近づけすぎて指が流血しました😅
    その後延々と手作業で皮むきが辛かった。
    木の棒でたたく作業の後に、ブロワーで皮だけ飛ばすと楽だとご近所さんが申しておりました😊

    • @なるほど動画-u1u
      @なるほど動画-u1u 10 месяцев назад +1

      唐箕を荒選別に使用されてました。後半の仕上げ選別に私は、使用しています。落とし口をできるだけ狭くして、少しづつ落としています。唐箕で豆だけになります。荒い選別には、唐箕はもったいないと思います。

  • @次期喜寿主山脈上の学
    @次期喜寿主山脈上の学 2 года назад +1

    天才が作った文明機。
    『足踏み式動力機』
    久しぶりに拝見できて,かなり興奮中。
    豆の選りすぐりから,枝の分別作業。
    その枝何本が何を焚くのに使う火力動力分など,連動した仕分け機だったりしませんか?
    一番,二番出口から出てきた豆以外の者が何かをするのに必要な栄養分…など幾重にも工夫が凝らしてある,一石二鳥を超えた何兆をも生み出す優れた発明機?!

  • @Aototorito
    @Aototorito 4 месяца назад

    私もこのように育てた豆で、次の年にも植えたいと考えています。大豆の種類などわかれば、教えていただきたいです。

  • @目-u6l
    @目-u6l Год назад +1

    選別機って無いのかな?

  • @松浦由美-z9x
    @松浦由美-z9x Год назад

    初めまさて🙇
    今年初めて大豆から収穫して味噌を自分で作ってみたくて色々な動画を見ていました
    大豆一粒採るのに大変ですね😂
    大豆を作るのは初めてですが頑張って見たいと思います😊
    味噌は自分で作られますか?
    採った大豆は天日干ししたほうが良いのですか?
    また、教えてください🙇😊

    • @ron-nouen6902
      @ron-nouen6902  Год назад +1

      大豆を干すかどうかは、豆の乾燥具合を見て判断します。充分に乾燥してたら干さなくていいし(干し過ぎると豆が割れてきます)、乾燥具合が甘かったら干します。
      自分で栽培した大豆で、味噌づくりいいですね^^ろん農園でも大豆が沢山穫れた時は、自分たちで味噌仕込んでいます。

  • @油屋-g4b
    @油屋-g4b 6 месяцев назад

    あなたの様な、生き方をすれば、地球という(親の体)天体は、百億の人々が、お腹いっぱいで暮らせます。
    親(地球)を労わる心が溢れています。