【海外の反応】うつむく日本人女性...笑う観客達...誰も日本人に期待していない国際コンクールで、、5秒後に思わず歓声!
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 演奏を終えて万雷の拍手に包まれる１人の日本人女性
彼女の名前は、萩原麻未さん。当時、パリ国立高等音楽院（修士課程）を
卒業したばかりの23歳の新鋭となります。
そんな彼女が挑んだ2010年のジュネーヴ国際音楽コンクールピアノ部門は、
これまで日本人優勝者がいない最難関のコンクールの１つでした。
一体何がその場で起きたのか、これから見て行きましょう。
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• 辻井伸行(ピアニスト)
＃海外の反応 ＃世界から見た日本 #jnw ・何かございましたらコメント欄にてお知らせいただきましたら、迅速に対処、又は削除いたします。
萩原さんの自由奔放な演奏は、比較できる人がいないのではないかと思います。
このコンクールでは、緊張で表情も演奏も少し硬いように思いますが、日本での室内演奏は素晴らしかった。
機会があったら万難を排して演奏会に行きたいと思います。
日本は楽しみな演奏家が次々と誕生して、私の街にも次々と来て下さるので、本当にいい時代に生きているのだなあと感謝しています。
ピアノ弾けないから分からないけど、物凄いスタミナだと云うのは伝わってくる。
指全指をあれだけの速さで動かせる筋力も持久力も、アスリートと言っても過言じゃ無い。
乗りまくった演奏。素晴らしかったです。
これは凄すぎる演奏だ！指揮者も、抱きしめずにはいられない〜〜〜！！！今後の素晴らしいご活躍を、願い、目が離せないわ〜！
『うつむく日本人女性...笑う観客達...』
どんなハプニングがあったのかと思ったら、ただのすばらしい演奏だった。
すばらしい😂
日本人の活躍を見るのは嬉しいものです。
萩原さんの今後が楽しみです。辻井伸行さんの様に活躍して頂きたい。
確かこの大会でシューマンの子供の情景がめちゃくちゃ評価されてファイナルまで進んだはず…
チャーミングで力強い萩原さんのピアノが大好きです。
これまで彼女の演奏を聴いたことがなかったのですが、ラヴェルの激しい曲の演奏をはじめて聞いたその場で「子供の情景がめちゃくちゃ評価されて」といわれると、がぜん興味がわいてきますね。
音色とリズムで物語の内容が想像出来ます、後半何かから逃げ延びて上手く行った様な雰囲気の後、忍び寄る次なる試練が訪れそうな不安を楽府も無しに聞かせて貰った楽しさが有りました。
5年ほど前、現在は旦那さんであるバイオリニスト成田氏とのコンサートで、いきいきとしたその音楽に生で触れました。自分の表現意図をしっかり持ち、全身全霊で音楽として反映させるスタイルは、(当時はまだ結婚前でしたが)気心知れたパートナーとの共演でも健在で、持ち前のダイナミックレンジの壮大さやいきいきとした表情が印象的でした。
ごく小さなホールでの演奏会で、あまり宣伝を打っていなかったそうで、たまたま知ってチケットを確保できたのは幸運でした。
余談ながら、その時のピアノはスタインウェイBでしたが、直前の調律は現ベヒシュタインジャパンの社長の加藤氏が担当されたそうで、美しい中にも芯のある引き締まった音で、よい仕事をされたのが伝わりました。
現在は、東京芸術大学講師として後進を育成されるかたわら、2021年5月には長女が誕生したそうです。
天性の才は確か！
それより強く感じたのは、
アスリートとしてのレジェンドの域のような完璧さ。
他の楽曲も聴いてみたい。
天才の資質にも違いを感じる。
さらなる高みに至る姿を見たいものです。
動画は良いがタイトルが悪い…
釣りっぽい感じがしましたよ
萩原さんと言う新進気鋭の音楽家を紹介してくれたことに高評価。
彼女は特異な経歴ではありますが、音楽家としては、どこら辺が「エリート過ぎる」のかがクエスチョン。こういうコンテストに出る人は、このような高速での演奏は当たり前、そこにどれだけ音楽表現を入れられるかが問題になるのではないですか？（勿論、好みがありますが）
チャンネル名称的には仕方ないのかもしれませんが、そして、素晴らしい演奏であることは間違いありませんが、変な煽りを題名や解説に入れられると、騙された感が強くなります。
凄い！海外の反応が見たいなぁ。
素晴らしい動画の共有を有難うございます。
ブラボー🎉
オーケストラの皆さんも緊張しているのは当然ですがそれ以上に楽しんでいる様に感じる。
2:15 「拘り」を「かかわり」と読んでます？
どうせ自動読み上げソフトなんでしょうけど、この「こだわり」という読みを覚えさせることはできないのでしょうか・・
萩原麻未さんがジュネーヴ国際音楽で優勝した時、「リアルのだめ」といわれてニュースで紹介されていましたね。自由奔放な演奏や、コンセルバトワールを出ているところが「のだめカンタービレ」のようということでした。優勝演奏曲も、ラベルのト長調だったこともあり、萩原麻未さんがのだめカンタービレのファンだったこともあるともいわれました。実は、上野樹里が演じる「のだめ」は、実際のコンセルバトワールでロケを行っていますが、その時のブログに、上野樹里と当時コンバト在学中の萩原麻未さんのツーショットがありました。のだめファンの方なら知っているかもしれません。
すごいぞ日本さんは、クラシック音楽に詳しくないのに適当に記事を見つけて、日本人は凄いって言いたいだけだと思います。演奏者に対する敬意が感じられません。
@@satotake1637 私はクラシックを中心に他の音楽も好きで何十年もこれまで生活してきましたが、世の中の音楽のジャンルも演奏者も、そしてネットで触れられる音源や映像の数も無限大と言いたくなるほどの膨張ぶりで、まさに飽和状態。自国の著名な演奏家でも名前を知らない人は多数います。だから、たとえ「適当に記事を見つけて紹介しているだけの動画」だったとしても、こういう風に教えてくれるのは大変ありがたいものだと思います。この萩原さんのラヴェルのすごい演奏で、彼女のリサイタルに行ってみたいという気になっています😀
素晴らしい演奏です
13年前の？素晴らしい人がいたんですね。
決勝での選曲はピアニストにとって最高難度の曲ですが、オーケストラのそれぞれの演奏者にとっても難曲です🎵メンバーも大変でしたねBravo‼
萩原麻未さんおめでとう、、難しい優勝を勝ち得たとは信じられない。素晴らしい、、
凄い‼️
難曲だからコンクール向きだね。
オーケストラの皆様も、良い仕事してますね~~ 感動！
スイスロマンドは名門オケと言われているので、こういうすごいオケが出てくること自体、コンクールの熱の入り方がわかりますね。私もちょっと驚きました。
感動しました。
素晴らしい演奏でした。
タイトルが酷くて、そんなに貶めたかったのかな？
女なのだからブラボー（bravo）ではなくブラバー(brava）（ホントは「ラ」を伸ばすらしいが）
ドラクエの戦闘シーンの音楽に聞こえる（笑）
＞世界でも5本の指に入る名門コンクールだったりします。
「だったり」ではなく「名門コンクールです」と自信を持って日本語を使ってください。
素晴らしかったよ
凄い(ﾟДﾟ;) これ以外言う言葉が見つかりません
リアルのだめとして有名な方ですね。本番前でも寝てたとか。今はもうない広島音楽高等学校の卒業生です。
日本の方たちは技術に実直忠実にやるので素晴らしいと思います。
日本の方たちに足らないのはパフォーマンス、表現力なのかなと思います。
日本人気質なのでしょうが。
路上ライブ（クラシック音楽の方には失礼ですが）自分を聞かせることに一生剣舞になりすぎて相手（オーディエンス）を楽しませるという事が足らない感じがします。
僕はいろいろな音楽を聴きますが海外を渡り歩くとよくわかります。
勝手な気持ちを書きました。
たくおんTVの石井琢磨さんがドイツ・オーストリアのストリートピアノやカフェに突撃しての演奏を動画にアップしているのをご覧になったことはありませんか？
聴衆からのリクエストに応じたりして、相手を楽しませ、自分も楽しむスタンスです。日本でもファンクラブをとても大切にしています。
日本人のクラシック音楽家はパフォーマンス、表現力に欠けると決めつけるのはいかがなものでしょう？ 海外で修業している人も多いですし。
石井琢磨さんも、芸大卒業後、ウィーン音大修士課程を首席で修了しています。成績は、理論系の一部の科目を除き、全優に近い。コンクール入賞歴も。
ですから真面目な方なのですが、たくおんTVを観て分かる通り、動画でも見ている人を楽しませる動画を作成しています。
私も在外３８年目になりますから、仰りたいことは分かりますが、でも、日本の路上ライブで自分が弾くことだけに懸命になっているような人は、要はまだ下手なのですよ。
かてぃんこと角野隼斗さんだって、基本的にはクラシックの王道のピアノ教育を受けてきているのに、聴く人を楽しませているではありませんか。
あ～あ「みやざわあきこ」やてクラシックをよう知らん人やと言うのがバレバレ。「みやざわめいこ」さんですがな。巨匠ですよ。
ＡＩが読んでます
@@講談チャンネル 投稿者がチェックしてればわかるやろ。
宮沢明子は「みやざわめいこ」です。
ゾーマ戦の曲は、コレにインスパイアされてるのか。
ゴジラの曲も垣間見て取れる
全くの素人だけど物凄い難曲って感じ！
すばらしいの一言です。
いろいろ間違いがあるな。
ショルティは指揮者であってピアニストではない、少なくとも天才ピアニストではない。
ピアノが弾ければ一緒だろ？と思うかもしれないが、クラシックの世界じゃ本物の天才級の演奏家がゴロゴロいるから、毎日楽器の練習してないと腕が落ちて、なかなか本職には太刀打ちできない。
バレンボイムみたいに、ピアノも指揮も超一流の巨匠もいるけど、彼も若い頃は指揮者としてはパッとしなかった。
後ラヴェルのピアノ協奏曲って知らない奴が視たら無茶苦茶難しい曲に見えるだろうけど、ピアノ曲のなかではそんなに難曲ってわけないよ。
RUclipsにも動画が上がってるから見れば分るけど、指揮者で作曲家のバーンスタインでも、弾き振りしてる位だしね。
これがラフマニノフの協奏曲だったら、指揮しながら弾くなんて芸当はとても出来ないだろう。
そういや萩原麻未って、「のだめカンタービレ」のドラマでパリロケした時に、たまたま留学してて上野樹里と一緒に記念写真撮ってたよ。
ネットでググればまだ見つかるんじゃないかな？
これ、10年以上前の出来事ですよね〜
この曲はスイスの管弦楽団も失敗できないので、何でこの曲選んだ!?とビビったでしょうね。
リアルのだめとは、ブラボー！
美しい
😱😱😱😭😭😭👍👍✌️
美人にゃーん
ピアノの上手いナントかは分かりません。
ピアノの音の美しさは、辻井伸行さんから入っているので、他の人のはわかりませんが、何となく、皆さん素晴らしいとおもいます。❤❤
強いていえば、弾くのを楽しんでいるのを聴きたいですね～
辻井さんをピアノ演奏の基準値にしちゃダメです。彼は特別枠のピアニストなので、基準外の評価と理解してください。ちょっと聞けばわかるじゃないですか。この演奏と比べちゃいけないって。辻井さんはあくまで辻井さんなりの基準の素晴らしい演奏です。本当に誰が聞いても素晴らしい演奏と比べちゃダメです。彼女の演奏は間違いなく天才です。
モチロン彼女の演奏は完璧ですが、技術的な完全さを感じさせる選曲だと思います。前衛的ではなくて情緒的な、例えばショパンの別れの曲なんかを彼女が弾いたらどんなだろうと思います。
国際コンクールなので、緊張感ありありで固いところもあっただろうけど、結婚もされ今現役のピアニストですから、機会あればコンサートで生の演奏を聴かれてはどうですか？きっとリラックスしたいい演奏🎶が聴けると思いますよ。
私も行きたいです。
トランペットの白髪のおっさんがかなり気になった！
なんだろ？トムとジェリーを思い出した
その昔中村礼子さんというピアニストと契約する際絶対弾かない約束し一筆付きでリビングにグランドピアノと相成り嫌な予感していた。案の定真夜中に問題発生厳重注意 ! 逝去後主催コンクール等々と知り此方がビビる…💦
すごいけど、疲れた～～。
拘(こだわ)り
拘り＝こだわり （×かかわり）
サムネと違います。それも見たかったのに。
タイトル悪すぎ
悪意を感じさせて、楽しむための音楽にケチをつけて、再生回数稼ぎたいとか主の心持ちの悪さが滲み出ているのに気がついた方が、今後に役立つと思うけど(嫌味よ、嫌味)
新鋭 となります の なります は 表現法が 莫迦。
ファミレスのお姉さんは「カレーになりまーす」と言って置いて行きますがｗ
最近の日本語はコンビニやファミレスのおかしな敬語に毒されてるよね😂
@@ペパーミント-t8j 困ったことにそれらのいずれも「頭悪そう！」であることｗ
ジブリを感じた
変な日本語の羅列！
文学部不要論もさもありなん！
それは原稿を書いた人の日本語力とそれを読み上げるソフトの不完全さが一体となりましてね・・ もう恥ずかしいです(笑)
こんな嘘でもタイトルに並べないと注目を集める事ができないとしたら、日本を誇る気持ちが薄れます。
何故か日本では大々的に報道しない？
┐('～`;)┌
13年間隠し続けてきた優勝が、ここで初めて光を当てられたようですねｗ
優勝した2010年当時は報道されて話題にもなってました
隠してたんじゃなくて忘れられてたんですね
@@ardea518 どこで話題になってました？
13年後のネット環境が整った今、やっと広く一般に知らせることができるようになったと思います。
出だしがゴジラに似てるな、、、。
いい話だが、今頃なぜ？ネタに困ってか？
下らない演出いれるからうんざりだよ
ラベルの曲苦手、なんでこんな曲選んだんだ。