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懺悔懺悔六根… じゃなくて慚愧(ザンギ)懺悔(ザンゲ)が正しいです。ザンギとは懺悔したことを披歴するという意味です。六根とは六根罪障を簡略化した語。生きながらに霊力を得て、人の身ながら人知を超えたことをやってのけるというのは、衆生を救うといわれる菩薩そのものなんですよ。
すご杉田玄白ってね
ターヘル・アナトミア作者は誰だろう。
伊藤の女遊びに対して寛大?だった妻の梅子。出張から帰ってきた伊藤が愛人の芸者を連れて帰ってきた時など、帰りにはその芸者にお土産まで持たせともいう。だたし、梅子が一度だけ伊藤の女遊びに大激怒したことがあったという。それは伊藤家に使えるお手伝いの若い女性に伊藤が手を出して妊娠までさせてしまった時。「芸者さんは、その道のプロですからお客とそうしたこともありましょう。しかし、我が家で働く若い娘は素人さんです。その子に手を出して子供まで作るとは・・・その子や生まれてくる赤ん坊の将来をどのようにお考えなのですか!!」と大激怒!!・・・・外野からみていると「え、突っ込むのそこ?」ということだけど、梅子も芸者出身ということあって思うところがあったのかもしれない。こんな伊藤と梅子だけど、女好きである伊藤は豆な性格で出張で家を開けがちではあるが頻繁に梅子に手紙を送ったという。日清戦争の日本の勝利に歓喜する日本国民であったが、その後の西洋列強の三国干渉で遼東半島を清国へ返還することになった日本国政府の対応に国民の一部は大激怒。特に首相の伊藤は批判の晒される。伊藤は妻への手紙で「今の日本には不当ではあっても西洋列強の要求を押し返す力はないのだ」といったこと書いている。・・・さまざまな女性遍歴を持つ伊藤だけど、本音を語れる女性は妻の梅子だけだったかもしれない。
浮気をすると言っても、心は梅子さんにあったのですね。また、梅子さんも、素敵な方ですね。
伊藤暗殺の一報を聞いた梅子が一言。「矢張り伊藤は畳の上でタヒねなかったのね」
@@787boeing 死際、穏やかに畳の上で逐える、ただそれだけの事に圧倒的沢山の人の思惑が作用しないと成り立たないのですね。志有るものの大半はそのようには、死ねない。辛いですね、妻たち。
なんかの小説(冬の鷹?)だと 玄白はマネジメントと幕府への根回し、前野良沢がメインの作業って感じでかかれましたね。
今でも解体新書は玄白だけのようなイメージが強いよね。フルヘッヘンド!
クズでも太宰治は愛嬌あるから…クズなところがむしろ良い。
久米田康二先生作、南国アイスホッケー部って下ネタのオンパレードの漫画に「こきすぎた淡白」ってネタにされてましたね。
ん?
大阪帰省動画ありがとうございます😊帰る度、双子ちゃん&はるくんの成長を感じ、ウルウルわくわく観させてもらっています。じぃちゃん嬉しいだろうなぁ…めちゃくちゃよろこんでいるね。10年後20年後 この子達の成長をずーっと観ていたいでせ。
伊藤博文の女癖、別にどーでもよくねって思うんだがな。現代にも通じる話だけど、女癖と政治手腕ってなんか関係あんの?って清廉潔白なほうが良いに決まってるけど「清廉潔白な無能」と「女癖悪い有能」だったらどっちが良いんだよって。本質を見誤ってると思うんだよな。
清廉潔白な有能が良いにきまっとろーが
伊藤博文の女癖は別として、行動力と日本を良くしようという考えは今の政治家にも学んでもらいたいと思う。こんな情熱を持って国政をしてくれる政治家は今は一人もいない。
伊藤博文のカーセの話を深掘りして欲しかった
平賀源内は天才と今も香川県で話してますが 早く産まれ過ぎたとも言われてます
役小角、好きだなぁ😆❣️もっと色んな話を聴きたいです。この話もとても興味深いです。
宇宙皇子がお勧めですよー
クズ文豪と言えば・・・森鴎外が入ってないな。アレが脚気伝染病派だったせいで日露戦争で死ななくていい命が大量に大陸で散っていった
解体新書を訳したのは前野良沢。だが、妻子持ちだった前野良沢は、解体新書出版による捕縛を恐れ、その栄誉を杉田玄白に託した。ところが、予想に反してお上からの咎めも無いし、ウケが良くて杉田玄白のみが後世に名を残した、って誰かの小説に書かれていたな。
この二人もう要らない
杉田玄白の子孫が、広島カープに今年、入団して話題になりました😊子孫の方達も、学者になった人がたくさん居て、さすがだと思いました。因みに昨年、行われたドラフト会議の日は何と❗️杉田玄白の誕生日だったそうですよ😱
石田三成については、別途改めて特集して欲しいな。島左近のスカウトの話とか、淀川の芦原の利権で煌びやかな軍隊を組織した話とかそのほか諸々。期待しています^^
まらw
杉田玄白スゲぇなあ。オランダ語の文法も辞書もないのに未知の専門書を訳したって、象形文字とか楔形文字を訳すのと変わらないんじゃない?
それは主に前野良沢の功績ですわいまだに「十二指腸」とか「神経」とか使われてますし特に神経は名訳と思います
杉田玄白の解体新書の奥付に平賀源内が落書きコメントとイラストを描いている…ってのが、私の蔵書の1番高い本。と、言っても「70万」程度らしいですが。平賀源内は俳人でも有りましたが、物産展で、各諸国(藩)に出品を募るも「門外不出」で断られる事に対し出した手順。当時「藩」を超えて人的交流が許されていた「連(俳句の師匠と弟子、又は同人と呼べる縦横の系譜)」を利用。「連」の師匠、弟子の関係には商人(師匠)→城代家老(弟子)てのもザラに有る。その「連」と言う師匠、弟子の関係を利用して「藩の壁を超えて出品させた」とある。源内自身の文芸作(浄瑠璃)も、そこに出した。つまり「日本最初のコミケ(と、言うか、どちらかといえばワンフェスですが)」を開催したと。又、浄瑠璃の内容も蔭間作品。日本最初のコミケで既に「BL本」を出した…と。源内はガチの男色家だったが、大工の棟梁をアヤメた理由のひとつが「棟梁の弟子に言い寄ったが棟梁にブチ切れされて、仲を裂かれた」逆恨み…と讃岐の地元では、当たり前のように皆知ってる…
藤村は親父が叔母と出来てたり、直ぐ上の3番目の兄貴がお袋の不義の子だったり、親父と姉貴が狂いタヒにしたり、実家が火事で焼けたりと実家自体かなりドロドロだったんだよな。因みにこま子は2番目の兄貴の娘で、彼女が身を寄せた台湾の知り合いってのも確か故郷で問題起こして台湾へ逃げてた1番上の兄貴だった筈。
皆さん、自由でいらっしゃる😮
@@ミントチョコ-h6q 実家は宿場町の本陣・名主、更には室町迄遡れる名家。其意味でも色々と澱んでたのでしょうな。
@@787boeing 今とは、違ってたのですしね。
懺悔懺悔六根… じゃなくて
慚愧(ザンギ)懺悔(ザンゲ)が正しいです。
ザンギとは懺悔したことを披歴するという意味です。
六根とは六根罪障を簡略化した語。
生きながらに霊力を得て、人の身ながら人知を超えたことをやってのけるというのは、衆生を救うといわれる菩薩そのものなんですよ。
すご杉田玄白ってね
ターヘル・アナトミア作者は誰だろう。
伊藤の女遊びに対して寛大?だった妻の梅子。
出張から帰ってきた伊藤が愛人の芸者を連れて帰ってきた時など、帰りにはその芸者にお土産まで持たせともいう。
だたし、梅子が一度だけ伊藤の女遊びに大激怒したことがあったという。
それは伊藤家に使えるお手伝いの若い女性に伊藤が手を出して妊娠までさせてしまった時。
「芸者さんは、その道のプロですからお客とそうしたこともありましょう。しかし、我が家で働く若い娘は素人さんです。その子に手を出して子供まで作るとは・・・その子や生まれてくる赤ん坊の将来をどのようにお考えなのですか!!」と大激怒!!
・・・・外野からみていると「え、突っ込むのそこ?」ということだけど、梅子も芸者出身ということあって思うところがあったのかもしれない。
こんな伊藤と梅子だけど、女好きである伊藤は豆な性格で出張で家を開けがちではあるが頻繁に梅子に手紙を送ったという。
日清戦争の日本の勝利に歓喜する日本国民であったが、その後の西洋列強の三国干渉で遼東半島を清国へ返還することになった日本国政府の対応に国民の一部は大激怒。
特に首相の伊藤は批判の晒される。
伊藤は妻への手紙で「今の日本には不当ではあっても西洋列強の要求を押し返す力はないのだ」といったこと書いている。
・・・さまざまな女性遍歴を持つ伊藤だけど、本音を語れる女性は妻の梅子だけだったかもしれない。
浮気をすると言っても、心は梅子さんにあったのですね。また、梅子さんも、素敵な方ですね。
伊藤暗殺の一報を聞いた梅子が一言。
「矢張り伊藤は畳の上でタヒねなかったのね」
@@787boeing 死際、穏やかに畳の上で逐える、ただそれだけの事に圧倒的沢山の人の思惑が作用しないと成り立たないのですね。志有るものの大半はそのようには、死ねない。辛いですね、妻たち。
なんかの小説(冬の鷹?)だと 玄白はマネジメントと幕府への根回し、前野良沢がメインの作業って感じでかかれましたね。
今でも解体新書は玄白だけのようなイメージが強いよね。
フルヘッヘンド!
クズでも太宰治は愛嬌あるから…
クズなところがむしろ良い。
久米田康二先生作、南国アイスホッケー部って下ネタのオンパレードの漫画に「こきすぎた淡白」ってネタにされてましたね。
ん?
大阪帰省動画ありがとうございます😊
帰る度、双子ちゃん&はるくんの成長を感じ、ウルウルわくわく観させてもらっています。
じぃちゃん嬉しいだろうなぁ…めちゃくちゃよろこんでいるね。
10年後20年後 この子達の成長をずーっと観ていたいでせ。
伊藤博文の女癖、別にどーでもよくねって思うんだがな。
現代にも通じる話だけど、女癖と政治手腕ってなんか関係あんの?って
清廉潔白なほうが良いに決まってるけど「清廉潔白な無能」と「女癖悪い有能」だったらどっちが良いんだよって。本質を見誤ってると思うんだよな。
清廉潔白な有能が良いにきまっとろーが
伊藤博文の女癖は別として、行動力と日本を良くしようという考えは
今の政治家にも学んでもらいたいと思う。こんな情熱を持って国政をしてくれる政治家は今は一人もいない。
伊藤博文のカーセの話を深掘りして欲しかった
平賀源内は天才と今も香川県で話してますが 早く産まれ過ぎたとも言われてます
役小角、好きだなぁ😆❣️もっと色んな話を聴きたいです。この話もとても興味深いです。
宇宙皇子がお勧めですよー
クズ文豪と言えば・・・森鴎外が入ってないな。アレが脚気伝染病派だったせいで日露戦争で死ななくていい命が大量に大陸で散っていった
解体新書を訳したのは前野良沢。だが、妻子持ちだった前野良沢は、解体新書出版による捕縛を恐れ、その栄誉を杉田玄白に託した。ところが、予想に反してお上からの咎めも無いし、ウケが良くて杉田玄白のみが後世に名を残した、って誰かの小説に書かれていたな。
この二人もう要らない
杉田玄白の子孫が、広島カープに今年、入団して話題になりました😊
子孫の方達も、学者になった人がたくさん居て、さすがだと思いました。
因みに昨年、行われたドラフト会議の日は何と❗️杉田玄白の誕生日だったそうですよ😱
石田三成については、別途改めて特集して欲しいな。
島左近のスカウトの話とか、淀川の芦原の利権で煌びやかな軍隊を組織した話とか
そのほか諸々。
期待しています^^
まらw
杉田玄白スゲぇなあ。オランダ語の文法も辞書もないのに未知の専門書を訳したって、象形文字とか楔形文字を訳すのと変わらないんじゃない?
それは主に前野良沢の功績ですわ
いまだに「十二指腸」とか「神経」とか使われてますし
特に神経は名訳と思います
杉田玄白の解体新書の奥付に平賀源内が落書きコメントとイラストを描いている…ってのが、私の蔵書の1番高い本。と、言っても「70万」程度らしいですが。
平賀源内は俳人でも有りましたが、物産展で、各諸国(藩)に出品を募るも「門外不出」で断られる事に対し出した手順。
当時「藩」を超えて人的交流が許されていた「連(俳句の師匠と弟子、又は同人と呼べる縦横の系譜)」を利用。
「連」の師匠、弟子の関係には
商人(師匠)→城代家老(弟子)てのもザラに有る。
その「連」と言う師匠、弟子の関係を利用して「藩の壁を超えて出品させた」とある。
源内自身の文芸作(浄瑠璃)も、そこに出した。
つまり「日本最初のコミケ(と、言うか、どちらかといえばワンフェスですが)」を開催したと。又、浄瑠璃の内容も蔭間作品。
日本最初のコミケで既に「BL本」を出した…と。
源内はガチの男色家だったが、大工の棟梁をアヤメた理由のひとつが「棟梁の弟子に言い寄ったが棟梁にブチ切れされて、仲を裂かれた」逆恨み…と讃岐の地元では、当たり前のように皆知ってる…
藤村は親父が叔母と出来てたり、直ぐ上の3番目の兄貴がお袋の不義の子だったり、親父と姉貴が狂いタヒにしたり、実家が火事で焼けたりと実家自体かなりドロドロだったんだよな。
因みにこま子は2番目の兄貴の娘で、彼女が身を寄せた台湾の知り合いってのも確か故郷で問題起こして台湾へ逃げてた1番上の兄貴だった筈。
皆さん、自由でいらっしゃる😮
@@ミントチョコ-h6q 実家は宿場町の本陣・名主、更には室町迄遡れる名家。
其意味でも色々と澱んでたのでしょうな。
@@787boeing 今とは、違ってたのですしね。