【アイシールド21】巨深ポセイドンの敗北シーンに対する読者の反応
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- Опубликовано: 25 ноя 2024
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アイシールド21/©稲垣理一郎/村田雄介/集英社
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#アイシールド21
#反応集
小判鮫先輩が自分の事卑下するようなこと言ってる時に、何言ってんだこの人みたいな感じで水町とか筧がポカーンってなるところ好き。
他のチームだったら高見とかキッドが足手纏いとか言い出すって考えると何言ってんだとなるのもわかる
あのシーンって、筧の事を師匠?と仰いでる眼鏡くんも、ポカーンとした顔してて、ホントに後輩から慕われてるんだなって、分かるから好き。
水町達にとってQBの仕事は自分達にはできない。
自分に無いものを持っている、自分達にできない事をやってくれるという点で「小判鮫から見た水町達」と何ら変わりなかったのだろうな。
これがあってのサムネでほんと泣ける名シーン
「小判鮫先輩はクレイジーな練習についてきてた!練習は嘘をつかない!」
筧の信頼でけえな
水町の心にバッチリ刺さったんだよな小判鮫先輩
仮についてこれないけども一緒にやってくれるだけでもよかったんだろうけど、しっかりついてきたから体力も有る先輩
まあ練習は裏切らないよね。
能力の大小はあれど、上下関係は崩れなかった
というか小判鮫先輩いなかったら水泳のトラウマ再発して水町アメフトやめてたやろ(筧らのおかげで残るかもだけど必死さは無くなる
ちゃんと相手のチームにもドラマがあるからどのチームも好きになっちゃう
そのうち恋ヶ浜も、、、
恋々浜も網野もキレイな噛ませだからな笑
@@ぼくぱぐたろう 初条個人は低水準ながら万能でなんでも出来るの凄いと思うし、「キックをいつも入れてる」発言が中々末恐ろしい。
自分も似たようなチームスポーツ経験者だからわかるけど
本人はコンプレックスの裏返しであれこれやってたのかもしれないけど、下級生サイドからしたら身体作りでハードな練習が必要な時期に先輩が自主的に裏方や偵察をしてくれるのは尊敬以外の何ものでもないんだよな
1年生と3年生じゃ、どれだけ1年側がセンスあっても2年間の時間の差で生まれる基礎体力の差は大きすぎる
そんな尊敬する先輩が「俺らが足引っ張ってすまん」って言い出したらごく自然に「何言ってんすか?」って言いたくもなるわ
長身勢ほぼ全員が「は?巨深に小判鮫先輩を足手まといと思ってる奴なんて居るわけないでしょ?」
の所は何度読み返しても小判鮫先輩と同じ表情になってしまう。
登場時からズルい小物っぽいキャラしてた理由付けも同時にされてるから、なおさら胸に来る。
自己評価低くて卑下してる先輩に「そんなことないッスよ!先輩はスゴイッスよ!!」みたいな励ましじゃなくて「急に”役立たず”とか言い始めたけど、なんで?どこが?」って心底理解できてないのが良い、本当に微塵も思ってなかったのが伝わってくる
そうそう!
後輩達の言葉に説得力が芽生えるリアクションだよね
小判鮫さんそればっか
って言った時の水町の顔が心底嬉しそうに見えて「あ、こいつ本当に小判鮫先輩大好きだな」って思った
水町の水泳やめた経緯を考えると死にそうな顔しつつも一緒に練習付き合ってくれる先輩とかすげえ嬉しい存在だったんだろうなって
危険だと判断したらすぐにボールを捨てるのって峨王相手に一番必要なスキル
ビビりだから逆に危機管理能力高いってのは野生でもよくあるし普通に優秀
小判鮫先輩のすぐ逃げるって外から見てる人には「もうちょい粘れよー」とか「まだ行けたろ勿体ない」みたいに映りそうだけど実際対峙して見たら「クソ後少しだったのに」とか「行けると思ってたのに」で取れないわけだからまさに気づいたら負けてるになってて滅茶苦茶厄介っぽいよな、結局ヒル魔の知能をもってしても小判鮫先輩からインターセプト出来てないんだから
この後3年生が引退したポセイドンと阿含抜きフルメンバーの神龍寺でボッコボコにされてたのはちょっと可哀想になったけど、それだけ小判鮫先輩含む3年生の影働きが効いてたという風にも解釈できるよね。まあ作者の狙いはこれから泥門とぶつかる神龍寺を次元の違うチームとして強調したかっただけかもしれないけど
ラインは正直デカいだけで技術はあんまりだから結構隙間からガンガン抜かれそうだし、ランがそんなに強いわけじゃないから距離稼げねぇもんな。3年がそこら辺はカバーしてたってのは想像しやすい。鬼平は技術カンストだけど素人のレバガチャにやられた面もあるかもね。
あそこは水町と阿含の対比を表すのもあったな
水町→クソ陽キャの畜生
阿含→最恐の絶対悪
水町も元はヒールだから
このシーンいいよね……好きな人多くて嬉しい
またアイシールド読み返したくなってきた
みんなから認められることを普通にしてきた優秀な男よな。
負けたときの涙がいいのよこの漫画。小判鮫先輩とか葉柱ルイとか。
自分の築いたものに気づいていなかった小判鮫と
自分が築いたものが結果につながらなかった葉柱
水町が泥門は今年諦めてくれよって言った後にセナが「ヒル魔さんだって、栗田さんだって、雪さんだって、今年が最後なんだ!諦められるわけないだろ!」って珍しく言い返すの好き
マジでこの作品
凡人と天才の描き方が上手すぎるんだよ。
厳しい描写も多いけど、この努力する凡人の在り方などの描き方が最高すぎるんだよ。
@@nagadai_lesure
めちゃくちゃ分かります
アメリカ編で勝てないと分かりつつ逃げない雄の生き方を選んだセナの様に
勝てなかった凡人たちも勝った天才たちに負けない努力と人間ドラマを積み重ねてるんですよねこの作品
@@士郎-x3lほんとにそれです!
桜庭や葉柱のシーンも泣けましたし、あの峨王がマルコに対して感じたセリフもまさに天才凡人どちらにも通ずる言葉でめちゃくちゃ好きでした…
葉柱と雲水の事か…泣
雪光も
部活だと年功序列で実力あっても1年は出さないってこともあるだろうに、ガンガン使うし、意見も取り入れてくれるし、練習も最後まで付き合ってくれるっていう慕われない方がおかしい人
小判鮫先輩の涙も好きだけどその前の水町がいきなり叫んで号泣するシーンも好き。自分に付き合ってくれた先輩たちと一緒に優勝したかったんだな……
部活で強豪校出身のできる後輩抱えた経験あるとめっちゃ共感できるやつ
1番好きな試合
1:18 のシーン 知らない人が見たらたしかに先輩を軽視してるかのようなイメージ与えそうだけど
本心から勝利してくるから待っててください! って後輩が慕ってる先輩に宣言してる良いシーンなのよね
泥門は基本技術や合計スペック自体は相手に負けてる選手が多いから、欲を絶対出さず堅実に即逃げするQBは天敵。
ラインの水町が攻撃的でたまにミスするけどそこにLBの筧いるし
ポセイドンは身長に注目行きがちだけど、プレイ自体は王城並みに堅実なのよね
@@sangaki7168
長身が武器の選手がいる
QBはコンプレックス持ち
スピードを持ち味にするラインマン
エースがLB
プレイが堅実で隙がない
プレイスタイルはディフェンス寄り
王城と一致する点多いな
泥門と西武に近い関係なのかも
ポセイドン主人公チームでもいいくらいいいキャラ揃いでいい背景で熱かった
個人で見たら葉柱が隠れ主人公、チームなら巨深やね
泥門と同じくダークホース的な立ち位置とかもね
水町君みたいな天才型もだけど、筧君みたいなちょっと見た目エリート思考っぽそうな子が真っ当に自分を評価してくれてるのがまた効くよね
インターセプト及びQBサック率0%なんだっけか。
泥門でモン太を誘う時に「何でもある程度出来る奴じゃなく、一芸に秀でた奴が欲しい」と言ってたけど、小判鮫先輩のそれも特化した一芸だよな
試合にならないと目立たないタイプのスキルだけど普通に優秀な奴
セーフティ率0%という異常値
アイシールドは全員優勝以外みてないギラギラの野心が好きだった
夕陽ガッツの「目標は1回戦突破ですか?」みたいなインタビューに対する回答好きだ
@@roki2867
目標はもちろんクリスマスボウルですよ
それをやめたら、もうアメリカンフットボーラーじゃない
@@かにてん-p4k それ、大好きだ 現実的だけどもけっこう失礼なインタビューに対して、身の程に合わせようなんて全くない闘志とプライドを持った回答…
自分に出来ることを最大限やりきって貢献してかつ自分にできないことはしっかり出来る人に任せられる。それで自分より優秀な人の意見はしっかり聞いて受け入れる事ができる。
慕われない訳ないのよ小判鮫先輩
トンデモ技が飛び交うスポーツ漫画でスペック的に目立つ所の無い3年生が読者の心に間違いなく響く1番シンプルな感想を口にするっていうのがほんとにね…
水町と筧がガチで慕ってるからめっちゃ良い人なんだろうって分かる
まぁ水町はポセイドンに入ったから浄化されたけど、基本は畜生成分キツめだけどねw
自分が認めた身内にはとことん優しいけど、相手へのリスペクトはあまりない
小判鮫先輩が「俺は役立たずで…」って言ったところを「違いますよ!!」って全力否定じゃなくて
「何言ってるの?」「世迷言を…」って感じでキョトンってして流す感じなのが最高に気持ち良くて好き
そこで強く否定すると気を遣ってるとかちょっと思ってるとかになっちゃうから軽く流すのがマジ感出るってのがいい
いかんな思い出すだけで涙出る
やめてくれよ
フォローとかじゃなくて、心の底から慕ってるしキャプテンとして認めてるから筧達からすると本当にポカンとしちゃうのが逆にガチで泣ける。
自分が体格を理由にスポーツで勝負する事を諦めたので、ポセイドン戦編は心に刺さったなあ。
言い訳と見栄っ張りと何故か 行 動 が伴ってるすごい人
ヒル魔の「一人二人の天才が引っ張るチームとは違う」に対して「巨深にも雑魚はいねー」って即座に言い返すのが水町だからなぁ
そりゃ「何言ってんすか?」だわ
逃げる時に躊躇なく逃げられることも、逃げ切れることも、それはそれで一つの才能だもんな。
パスを絶対通すことと合わせたら、練習ついてこれることを差し引いてもお釣りが来るレベル。
そんでもって練習ついて来れる上に(口だけとはいえ)張り合ってくれるなんて、過去のトラウマがある水町からすれば慕うなって方が無理。しかも裏方でも頑張ってくれるし。
俺が一年の立場でも「急に何言い出すの先輩?」ってフリーズしたと思う。
漫画とか映画で泣くことあんまりないんだけどアイシールドで唯一泣いたのがこのシーン😢
このシーンよかったよな〜。
これの前の小判鮫が「俺役立たずで〜」と言った後にみんながそんなことないっすよ、っていうシーンもよかったな。
夕日ガッツと小判鮫先輩と奇跡なんか起こるわけねぇだろ!!!!!からの奇跡は自分で起こすんだからよ!の猿と0.1秒縮めるのに1年かかったぜ!で逆転勝利は涙なしでは見れない
小判鮫先輩アンチを1人でやってる小判鮫先輩
チームメイトどころかライバルチームですらファンしかいない男
同じジャンプの漫画でウソップの最大アンチもウソップ
麦わら大船団どころか世界政府や海軍が(勝手に)恐れる男
勝利至上主義が批判されがちだけどやっぱりスポーツは「勝利」という最大の戦略目標に向かって一丸になるのが一番楽しいんよな
先輩らが水町のクレイジーな練習量についていきつつさらにプレイ外でも貢献しようと色々頑張ってたの水町的には嬉しかったと思う
いくら体躯に恵まれてるとはいえ一年が主力として伸び伸びやれてるのは、キャプテンの人徳あってのものだよね こっそり実力もあるし
オスとして別のオスに対して抱く敗北感みたいなのが常に描かれてるのに暗くならない漫画
こんなにいい意味での「何言ってんだこいつ」を他に見たことがない
巨深後輩達の反応って心に秘めてたとかじゃなくて、普段から小判鮫センパイすげーよなって語り合ってる奴らの反応なんよね
どんなチームのどの選手だろうがQBはタックル食らったりボールとられたりしちゃいけないからまずい時には普通に逃げるんだよ。
その上で特筆するくらいに皆が長所として語ってるんだから、臆病以上に危機察知能力が高いんだろう。
ヘルメットで視界の狭いアメフトの、しかもパスコース探してるQBが視野広いって凄い武器なんだよな。
「小判鮫先輩はなんだかんだ言いながら、水町の異常な練習量に着いてきたんだ、練習は嘘をつかない・・・!」のシーンが好き
目標や意識が高すぎて周囲が着いていけなかった水町や筧からしたら嬉しかっただろうなあ
後に出てくる天狗先輩と似てるキャラなようでまったく違う精神性の素晴らしい先輩。
泥門と一番上手く試合運びをしたチームだと思ってる。結局、点の取り合いになるとどんなに点取っても泥門のペースになるし。
小判鮫先輩にみんな感情移入しちゃうのって大なり小なり共感出来る点が多いからなんだろうなって思ってる。
そもそもQBのスペック的には雲水よりちょっと低いくらいで全然雑魚ではない。
小判鮫の気持ちに多くの人が共感できるからだと思う
たぶん小判鮫がいるから水町の執念がチームに浸透したと思ってる
水町が才能で置いてけぼりにしてるんじゃなくてハングリーすぎてついてこれないっていう根性だけじゃどうしようもないとこを先輩のメンツひとつで食らいついてた人。そりゃ水町もセンパイ勝たせたくてセナに指引っ掛けるまで追いすがる
アニメスタッフのお気に入りなのかやたらアニオリで出番がある小判鮫先輩
正直キャラとしては筧より動かしやすいから水町に振り回される枠になってた
小判鮫先輩大好きやで
5:09 もしも我王とあたっても腕を折られるイメージがまったくわかないレベル
ここいいよね
ビビリですぐ逃げるって、能力のない人間じゃなれないんだよ。
能力がなきゃ、そもそも逃げられないからな。
小判鮫対ガオウはある意味みたい
キッドは勝負にいってたからあのワンミスで持ってかれたけど
戦わない姿勢の小判鮫ならどうなるか
@@sangaki7168 どっかとの試合中に小判鮫自身が「今のが俺だったらいくら早逃げしてもその前に潰されてるよ~」みたいなこと言ってたから流石に限度はあると思う。間に合っても巨深ラインで峨王が足止め出来るわけないので毎回突っ込んできてはボール捨てで4回の攻撃中に1ヤードも進まないから1番相性悪い可能性もある。
@@山中相馬
阿含対セナの高速vs超反応のバトルだからな、対峨王の速度ならどうなんだろ
キッドはギリギリを狙い続けてたから対応しきれなかったわけだし
まあ、バックスにパッと目立つ注目選手いない巨深がランなりパスなりでどんだけ攻めれるのかだけど
峨王抜きにしても白秋のDFだって優秀だし
才の有る人間が考えた凡人には厳しすぎる練習メニューに気合いで最後まで付いていく凡人
8:20 これは分かる
「スポーツ医学がダメなんじゃねえ。それだけじゃ勝てないってこった」は良いんだけど、じゃあスポーツ医学だけで勝ててた他のスポーツはなんなんだよってなっちゃうよね
箔をつけるために他スポーツ(しかもサッカーなんて技術力超重視なスポーツ)制覇ってつけたのはちょっとね…
自己評価って難しいな。
「〇〇(後輩)が来てから勝てるようになった」も正しいし、「〇〇さえいれば勝てるのに...」も正しい。(というか同じ意味だが)
小判鮫は前者の考えを持ってたのだろう。
小判鮫はある意味ガオウメタだしねww
アイシールドは南ちゃん多すぎ
駄目だと分かったらパス失敗で即ボール捨てるのかなり上澄みだよ
無理に持ってサック食らって後ろに下がったりするからね
対戦相手のレベルが違うけど作中で一度も倒されてないQBってカリンとこいつだけだよな
カリンさん!?
7:16
円子は別に本職QBがいるけど、その本職より強いっていう感じだから難しい。
まあ、設定的にも代表見る限り円子のポジションとしてはセーフティでしょう
円子が天狗先輩の代わりに入ったのはむしろセーフティの方よ
初登場の抽選の時QPって自己紹介してるし
ただボールハンドリングテクでセーフティの方が怖いのは事実
@@sangaki7168
そうだったっかごめん…。代表呼ばれたのがセーフティとしてだったから勘違いしてた。
なんだかんだセナが走りで抜けなかったこいつくらいだしめちゃくちゃすごい(よく言われる赤羽はそもそも抜こうとする場面がない…)
@@カナタ8
マネージャーからも「(両面の事なのか守備なのかわからんが)その方が強い」って言われてたくらい守備はちゃんと評価されてる
怪我する確率上がるから守備やりたくないだけ
小判鮫先輩マジでいいやつなんすよ…明確な欠点がない根性ある男なんて誰も嫌いにならんって
…どこでそのメンタルが来たのか本当にわからん。しらない上級生とかOBのせいなんか?そうなんか?
現実で日本代表がアメリカ代表に勝ったのすげーよな 流石に学生の試合だけど
ウソップ「なんだよ、コイツ。凄いやつなのに自分を卑下してばっかでイライラするなぁ。俺なんて…」
5回くらい泣きそうになって泣かないニキはどうゆう感情なんだ?
個人的には最初読んだ時は水町が普通に嫌なやつだったから巨深全員あんまだったんだよな
何回か読み返してたら好きになれたけど
ウソップみたいな存在やな
ダイナソー戦と帝黒戦はおもんない
泣き顔にバカみてぇな鼻水いらねーんだよ
聞いてるか尾田