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「1%負けるんだぞ」はホントに重い言葉だと思う勝負ごとに絶対はないって
今でも何か勝負事がある度、頭のどこかにこの言葉がありますおかげでピンチでも諦めなくなりました
しかも真顔で言うのがいい……
@@bakobakobashi間も
雪光さんの絡む話は全て神回
雪光の1秒は、誰もセナを疑ってないのがやっぱりいい。1秒あれば勝てると微塵も疑ってない。こういう仲間を信じて突き進むシーンが多くて最高に熱くなれる。もう一度部活をやりたくなる漫画ですね😊
「連中の勝率が0%から1%に戻りやがった」って嬉しそうにヒル魔が言うとこほんと好き
1%の結果が6点。あの泥門から6点。この大会の参加者が見れば凄い成果だとわかる6点。
スポーツ漫画で身体能力ではなく頭と努力で勝ってきた男が、努力100%みたいな弱小チームに絶対勝てると言ってからの…みたいな展開じゃないのが何というか良い塩梅だわ
こっから雪光に繋げるのが本当に良い
ムサシだけゆきみつを採用したことを「ヒルマらしい」って言うのグッとくる、泥門の中でもやっぱりはじまりの3人組は特別
栗田と武蔵はヒル魔のこと本当によく分かってるから、周りから見たら彼らしくないように見えても武蔵は分かるのよね、彼の本質が
雪光がフィールドで一緒に勝利を喜べないことを悔しがってるところで、よくチームの勝利を素直に喜ぶべきとか試合出場だけがスポーツじゃないとか大人は言いそうだけど、どぶろくは悔しいだろ、それでいい、ここから頑張れって言ってあげるのが好き
スポーツはそんなに綺麗事だけじゃないからね自分が関わりもせず本当の喜びはない
雪光の秒残しを全員がチャンス(ピンチ)と理解してるのが良いよね
進を抑えるよりもセナに1プレー渡した方が勝てると判断した一瞬の展開が良いですよね😊
雪光が輝くのが最高に鳥肌
雪光はいつも輝いてる
たくさん感動するシーンあるけど、このシーンほんとに泣けてくる😭💦
どっちの意味か悩んでます。オデコの方なのかな(・_・;)
雪光のワンプッシュと、モン太の地面キャッチはアメフトのルールと相まって最高のドンデン返しだよな〜
アイシールドは終わって随分経つけど未だ読み返ししちゃう最高の漫画カメレオンとポセイドンのとこで葉柱ルイだけしっかり勝とうと思って試合に臨んで終了後に泣くとこ好き
俺も一番好き
ヒル魔の胸ぐら掴んで泣きながら「テメェと俺と何が違うってんだよおおお!!」って叫ぶとこ本当に好きあれで葉柱好きになったからラストの米国戦でセナとハイタッチするの見てめちゃくちゃ嬉しかった
あそこ本当に名シーン
米国戦の葉柱は良かった。。
雪光絡みのシーンはマジで泣けるものが多すぎる。
『1%負けるんだぞ』は名言だわ当時の自分には衝撃的だった
その1%にかける側だからね泥門は
刃牙の作者が描いた読み切りでも似たようなセリフあったな。『パラシュートというのは99%の確率で開くという。しかし!今まさに飛び降りようとしている者にとっては!開くか!開かないか!50%!!』
雪光の押し込むやつ 色んな他校の人が気づくの褒めるのがまた良いんだよなぁ
おそらくキッドたちも王城と同じようにきっちり終わらせる作戦に出たんだろうなあ…
だから雪光だけが理解して、その前提条件を利用した。ほんの少し、細腕の一押しのズレでピンチを裏返した。
わかる。選手が相手チームの選手のプレイの素晴らしさをお互いに理解してリスペクトしてる漫画って読んでて気持ちがいいよね。ハイキューってバレー漫画もそうだったなぁ。モブ観客のカップルが「今のプレイは確かに失敗してさらに状況は悪化したけど、チームAとしてこうせざるを得ない状況、こういう意図でやった、悪くない作戦だった。あの大舞台であのプレッシャーの中じゃあ失敗するのも無理はない。勝ち目があることに気づきよくチャレンジしたことを理解してやらねば」みたいにわかってくれてるから読んでてストレスが溜まることがない
進に「見事だ」って言われた雪光先輩素晴らしい
そう言う所礼儀がしっかりしてる人だからね
雪光の話は本当やばい
学生の頃読むとギャグもあるスポーツ漫画で、大人になってから読むと言葉の重みとかそういうのがわかってきて、自分の子供が中高生になってから読むと親目線でも見る部分が出来て、なんかもう凄い漫画。子供が大きくなってから読むと雪光くんの諸々が刺さる。ただ、何回読んでもルールが覚えられなくて悲しい。
雪光が作った値千金の1秒のシーン本当に好き。
ヒル魔の「1%負けるんだぞ」が注目されがちだし、もちろん大好きなんだけど黒木や戸叶が「最後に記念出場か」って侮ってる背後で、正規の夕陽ガッツメンバーが「絶対クリスマスボウル!!」って声揃えてるところも大好きなんだよなー
世界編がなんか蛇足やら何やら言われて酷評されがちだけど、峨王がドンに何度も挑むシーンは一番好き。その姿を見てセナもまた奮い立ち、パンサーに挑むのがまたいいんよね
何年経っても感動できる神漫画。狂人の不利した天才が一番かっこいい。
3:29ここ好きヒル魔が相手のことをしっかり認めているのがめっちゃ良い
この漫画ほど、スポーツにおける天才と凡人の世界観を同時に描いた作品は他にないと思う。特に、凡人が努力の果に届かぬものに直面した瞬間の描写、まさに青春という感動を得ます。個人的には雪光もいいですが、葉柱ルイも胸にグッときましたね。
ルイだけが諦めずに鼓舞してたのに、周りの奴らが諦めてしまった時は、結構切なかった……
・進とセナ、桜庭・阿含と雲水、泥門メンバー・一休、鷹とモンタなど、本当に凡才と天才に関する描写が多かった作品ですが、大人になるほど「葉柱ルイ」という人間がすごく好きになる名作でしたね(´∀`*)
ルイは、チームのまとめ方は間違ったかもしれないけど、努力の人だった多くの登場人物が努力して天才に立ち向かって勝利している中、ルイの努力は報われたものではなかったかもしれないだけど、プライドも全て捨て去ってチームの勝利に身を捧げ、雲の上の超人に食らいつく様に感動した。あの一瞬、ルイがいなければ間違いなく日本は負けていた
結局泥門は進の攻撃を止められないままだったけど、最後に攻撃して勝つ事で止められなくても関係無い展開に持ってった雪光の頭脳プレーはやっぱり神プレーだった
当時夕陽ガッツ戦圧巻でクソガキワイニッコリ程度だったけど今改めて見るといい感じに感動するな……
ほんとこの漫画はいろいろ灌漑深いところが多い・・・自分は神龍寺戦で栗田が阿含たちをぶっ倒すシーンに入る解説が泣けるほど熱い・・・!「見せてやれよ。お前を追い出した神龍寺に。スピードはまるでねえが、パワーなら誰にも負けねえ。ベンチプレス160kg。栗田良寛を。」
この漫画、何回読み直しただろうか…何回読んでも感動する
何周しても飽きん!この漫画
また読み返したくなった😅
今読んでも感動するけど、それこそ部活動とかするような年代の子供にも読んでほしい作品。スポーツに対する情熱とか、自分たちで努力したり探っていくきっかけにもなると思う。一流になるのとかは別に、いい青春を送る手助けになると思う。あと海外いったときこの漫画に年齢制限あったのが悔やまれた。銃の認識が日本とは違うから仕方ないけど。
当時の中高生どころか小学生すら読んでたしアニメも観てたよ
雪光本当に好きだわ❗努力は裏切らないは彼の為にあるような言葉
王城戦の雪光の活躍今見てもほんとに鳥肌立つ気持ちになるね、アイシールドは何度見ても面白い
ヒルマは厳しいけど絶対努力してきたやつを馬鹿にしないし、最後まで信じてくれる
自分が圧倒的努力の人間やからね
雪光は押し込みにノールックパス(ラインが通ってるならそこにいる)にと名場面が多すぎる
疾さとスピードの意味合いの違いを漫画で表現してるって凄いよね!!
夕陽ガッツ地味に好きなんだよなぁ
ヒル魔の1%に戻った時の顔いいよね
ヒル魔の株が初登場時から最後まで上がりっぱなしだったのがこの漫画の人気の秘訣だよね。さすが裏主人公。全スポーツ漫画のキャラで一番好き。
夕日ガッツは各部活のエース集団だから試合に出れない悔しさとか理解してるんだろうな。ただし監督は選手の前で自分の立場翳したり未成年の前で喫煙したり、自分はさっさと諦めたりなかなか酷い
1%負けるんだぞの1%で神龍寺とかぶっ倒したんだよな泥門
武蔵が戻ってきてメンバーが揃った時も好き。
あつみのシーンで泣けてきた鼻水も垂れてきた鼻水が服に付いた
ヒル魔が初めて何の計算もせず、信頼だけでプレーを託したのが雪光っていうのがまた熱いんだよなあ
執念も計算に入ってるんだよ
机にかじりついた人生は無駄じゃなかった
いいね押そうとしたらもう押してあった。一年前にもやっぱり見てるんだ俺。心打たれたコメントに変わらなかった自分で良かった。
1%の勝率で戦ってきたからこそ、1%の重み知ってる蛭魔かっこよすぎるし、もう何周したんだこの漫画ってくらい最高の作品
これハマってたなぁ〜今改めて見返したら熱くなれる所いっぱいじゃん
ポジションが全然違う一休がセナの足捌き見抜くの何気に超凄い✨
バック走の達人だからこそバックしながらのゴーストのやばさが誰よりもわかったんだと思う
@@おたふくしゃちょー なるほど!
@@おたふくしゃちょーバック走のじゃないけど天才がおった!
バック走の達人の一休が驚愕する程セナの走りがやばいのが伝わる
拙者、凡人が執念と努力で天才に一瞬だけ一矢報いるシチュ大好き侍
雪光の登場は本当に待ち望んでいたから、勝利に大きく絡むほどの活躍していて嬉しかった派手な仕事ではなかったけど、一番の武器である頭脳が存分に発揮された神回
夕日ガッツで、正部員が試合に出たがってるの察して、怪我とか病気を訴える助っ人軍団いいよね
❤😊 6:11
雪光と葉柱はなんど観ても泣く。てか桜庭でも小判鮫でも武蔵でも泣いてんな俺。
ヒル魔が最初から最後まで夕陽ガッツの努力を一切否定してないのが良い。
名シーンが多すぎてランキングをつけられない!!超大好きな漫画です!
アイシールドは奇跡が起きるのを待つとかじゃなくて、無理やりこじ開けて奇跡を起こすから好き
その時のその選手の一番強い所で勝負してるのがいい雪光やモン太がいい例
幸光の執念が1秒だけチームに希望を残したところ鳥肌がヤバかった
サッカーの三笘の1ミリのずっと前に雪光の一秒があったんだな
@@みーくん-m4b三笘の1ミリを例に出すなら神龍寺戦のモン太の方がしっくりくるかなぁ
@@gsw511芝キャッチの事?あれは凄いけど残したわけじゃなくて出た証拠だからな数字で残したって意味なら三笘の方がしっくりくるだろ
ケケケ、やつらの勝率が0%から1%に戻りやがった!世界大会編でも諦めずにテストに応募してるのが熱いわ
マジでマジで社会人チーム篇見たい
いや、これは限りある時間の中で起きる熱い青春だからこそいいんだよw社会人編になっちゃうとちょっと薄れちゃう💦笑
大学編が見たい
ヒル魔の頭脳に匹敵するからこそオプションルートでも光る信頼の上に頭脳が加わって成り立ってるのかっこいい
同じ答えを割り出せるってのは武器
最後のステップのシーンとBGMがかみ合いすぎて鳥肌った!
モン太のナーガ戦の4秒の奇跡好きやなぁ
奇跡はその手のなかに
勝率1%の重み、デビルバッツだからこそわかるのホント好き
ひるまのコーチングすごいんだよなぁ。。人をみる目もそうだし、社会人になってからみても学ぶことがあるから漫画はやめられねぇ
残り時間一秒をもぎ取るためにタッチダウンを許した幸光、執念の頭脳プレー
雪光のプレーは1秒残しも良いけど、個人的に一番好きなのはやっぱり神龍寺戦で阿含、一休出し抜いてもぎ取ったタッチダウンが好きだったな。
わかる!!しかも、その時って贅沢にも2ページに渡って描かれてて、めちゃくちゃ熱いんですよね!!あのシーンめちゃくちゃ好きです!!
やっぱアイシールドって神漫画。
感動し過ぎて涙が止まらないまた全巻買うか
懐かしいなぁヒル魔はほんと熱くて良いキャラだった
常に勝率1%、いやもっと低い勝率を覆す泥門のスタイルだからこそ、言葉の重さ伝わる
もちろん名作で、当時読んでたけど、この面白さが普通のジャンプなんだよなあ。今はなあ…
夕陽ガッツのマネージャー好き
高校の時にやってたけど、この漫画は社会人なってまた読んだ方がいい漫画シリーズに入ってるわ
雪光はフィジカル並界のスター雪光みたいなキャラにもスポットライト当たり所が鳥肌もん
雪光のいつ見ても泣ける
夕陽ガッツは野球部やサッカー部とかのエースが正規メンバーを差し置いて出るというものだったけど、そもそも怪我しやすそうな競技に遊び半分では出場出来ないよな。下手すれば本業の方に差し障りがあるかもしれない。おまけに急造チームだとか言われてるけど、本業の競技とは別にちゃんと練習しないといけない。そういうハードルを越えてきたんだから、少なくとも助っ人メンバー達は相当に大した奴らで。その大変な努力をしてこられたのも、夕陽ガッツの正規メンバー達の頑張りを知っているからというのもあるんだろうな。彼らを曲がりなりにもクリスマスボウルに連れていくために。という勝手な脳内補正があるのだが実際に描写はあっただろうか…。確か本編でも数話であっさり終了した気もするのだが、また読み返したくなった。
何も知らされずに一緒に押し込まれる石丸さん...
雪光先輩に部活のやる気をもらった人多いはず
夕日ガッツはあんな可愛いブルマのマネージャーが居るだけで勝ち組
雪光かっこよすぎる
夕日ガッツの助っ人みんなええ奴やな
どんな相手でも舐めないのがヒル魔のカッコいいところだよな
マジで雪光の成長が泣ける
雪光がいるが1番好きだわ
夕日ガッツ、良い奴ばっかりで泣いたなぁ
きっとヒル魔は夕陽ガッツのメンバー好きなんだろうな
泣きました。名シーンが蘇りました。真龍寺戦も見たいです!
やっぱアイシールドはジャンプスポーツ漫画のビッグ3やな
雪光が輝く瞬間が本当に泣けるw
雪光泣くわ😭
夕陽ガッツの助っ人メンバーも普通にいい奴らすぎるの、ずるい
試合にでれることの、価値と意味を知ってるからでしょうか。
素敵なコメントに涙がでました
30になってとアイシールド21は涙出るんよ
デイモンの特化チームって言うのがめちゃくちゃ熱いですよね
投稿主deemo好き
1%負けるんだぞ真剣な眼差しで語る蛭魔。その背景には99%の白鯨攻略戦を安易な気持ちでレバーを叩き、敗北を喫した苦い過去の思い出があったことは誰も知らない…
白鯨戦は80%でやっとにぶいち
こんなところで白鯨攻略戦の話を見るとは思わなんだ。
今までアルティメットバトルを引けば平均以上の上乗せを獲得したしてきたし、大工の源さんで確変に入れれば確実に10連は超えてきていた。そう、かつの蛭魔は高継続契機を引けば基本平均以上の連荘しかしたことがなく、単発即落ちなんて経験がなかったのだ。モードa滞在濃厚のタイミングで鬼図柄アイコンを獲得した蛭魔。その時点で蛭魔は勝ちを確信、高上乗せを勝ち取り完走する段取りまで考えてレバーを叩いていた。そして無事モードa天井を迎え、連打を選択。通常で有れば、黄色アイコン2個ぐらいもって70パー弱ぐらいで3戦を突破する形が多いモードa天井。この台のもっともヒリつく瞬間であり、抜ければ天国、負ければ地獄、まさにデッドオアアライブの瞬間だ。だが、今回持っているのは継続率99パーの鬼図柄アイコン。100パーに到達する確率のほうが圧倒的に高く、今まで苦渋を舐めたことのない蛭魔にとって一打一打を丁寧に叩くなんて選択肢は微塵もなかった。勝負に集中せずスマホを弄りながら雑にボタンを連打する蛭魔。もちろん99パー継続なので簡単に落ちるはずがなく順調にパーセンテージを高めていく。だがここで予期せぬ事態が起きた。後1%で100%その手前99%でまさかの転落。だが、蛭魔に焦りはなかった。まあ、100%まで行かなかったのは想定外だが99%なんて確定レベルと見ていい数値じゃないか!と心の中で声を出し、虹色白鯨を出来なかったことを残念がりつつ決戦のレバーを適当に叩いた。そう…適当に叩いてしまったのだ…。だが、内容はレム先行会話スタート。スバルの返しもポジティブな内容でいつもの鉄板の流れだ。ファーストアタック、リカード。セカンドアタック、クルシュ。体力ゲージ赤で迎えたファイナルアタックはヴィルヘルム。チャンスパターンのオンパレードに気分が良い蛭魔、ボタンプッシュをリズミカルに叩く。その瞬間ヴィルヘルムの攻撃が白鯨に空かされる、だが蛭魔は動じない。やれやれと言う気持ちで復活のレバーを叩くと白鯨終了画面が表示された。そのとき初めて蛭間は足元から全身に駆け巡るような寒気を感じた。そう、このパターンまで持っていかれての復活はほぼ期待できない状況なのだ。だが、99パーのチャンスアップのオンパレード、負ける要素限りなく0に近い白鯨攻略戦、コンビニに連れてかれての特殊復活パターンだと自分に言い聞かせて本日初めて慎重にレバーをたたく蛭魔。もちろんコンビニまで連れてかれた、手元から汗がこぼれ落ちる。第一停止何も起きない…第二停止やはりなにも起きない…運命の第三停止…その瞬間……っ!246円でーす。そこからの蛭魔はご覧通りだ。1%の敗北の恐ろしさを知ってるからの重みのあるこの発言。人はこうやって人は失敗をして成長していくんだと、教訓のように教えてくれた蛭魔に感謝を述べたい
幸光が進を押して時間残したのマジで今でも覚えてるわ
懐かしいなやっぱり涙がでてくる
久しぶりにまた見たくなった・・・
他の動画もそうだけど、主さんの選曲が良すぎるわ
BGMのglowが懐かしすぎて涙出た
ヒル魔ガチ好き
この人の動画見るたびにアイシールド読み返してる
雪光1番好き
この漫画アメフトっていう当初日本ではマイナースポーツで、最初クッソ弱いチームだったのにおもしろく読ませ続けたのがすごい
モンタのデビルバックファイヤが完成するとこ結構好きなんだけどなあ。
「1%負けるんだぞ」はホントに重い言葉だと思う
勝負ごとに絶対はないって
今でも何か勝負事がある度、頭のどこかにこの言葉があります
おかげでピンチでも諦めなくなりました
しかも真顔で言うのがいい……
@@bakobakobashi間も
@@bakobakobashi間も
雪光さんの絡む話は全て神回
雪光の1秒は、誰もセナを疑ってないのがやっぱりいい。1秒あれば勝てると微塵も疑ってない。こういう仲間を信じて突き進むシーンが多くて最高に熱くなれる。もう一度部活をやりたくなる漫画ですね😊
「連中の勝率が
0%から1%に戻りやがった」
って嬉しそうにヒル魔が言うとこほんと好き
1%の結果が6点。
あの泥門から6点。
この大会の参加者が見れば凄い成果だとわかる6点。
スポーツ漫画で身体能力ではなく頭と努力で勝ってきた男が、努力100%みたいな弱小チームに絶対勝てると言ってからの…みたいな展開じゃないのが何というか良い塩梅だわ
こっから雪光に繋げるのが本当に良い
ムサシだけゆきみつを採用したことを「ヒルマらしい」って言うのグッとくる、泥門の中でもやっぱりはじまりの3人組は特別
栗田と武蔵はヒル魔のこと本当によく分かってるから、周りから見たら彼らしくないように見えても武蔵は分かるのよね、彼の本質が
雪光がフィールドで一緒に勝利を喜べないことを悔しがってるところで、よくチームの勝利を素直に喜ぶべきとか試合出場だけがスポーツじゃないとか大人は言いそうだけど、どぶろくは悔しいだろ、それでいい、ここから頑張れって言ってあげるのが好き
スポーツはそんなに綺麗事だけじゃないからね
自分が関わりもせず本当の喜びはない
雪光の秒残しを全員がチャンス(ピンチ)と理解してるのが良いよね
進を抑えるよりもセナに1プレー渡した方が勝てると判断した一瞬の展開が良いですよね😊
雪光が輝くのが最高に鳥肌
雪光はいつも輝いてる
たくさん感動するシーンあるけど、このシーンほんとに泣けてくる😭💦
どっちの意味か悩んでます。オデコの方なのかな(・_・;)
雪光のワンプッシュと、モン太の地面キャッチはアメフトのルールと相まって最高のドンデン返しだよな〜
アイシールドは終わって随分経つけど未だ読み返ししちゃう最高の漫画
カメレオンとポセイドンのとこで葉柱ルイだけしっかり勝とうと思って試合に臨んで終了後に泣くとこ好き
俺も一番好き
ヒル魔の胸ぐら掴んで泣きながら「テメェと俺と何が違うってんだよおおお!!」って叫ぶとこ本当に好き
あれで葉柱好きになったからラストの米国戦でセナとハイタッチするの見てめちゃくちゃ嬉しかった
あそこ本当に名シーン
米国戦の葉柱は良かった。。
雪光絡みのシーンはマジで泣けるものが多すぎる。
『1%負けるんだぞ』は名言だわ
当時の自分には衝撃的だった
その1%にかける側だからね泥門は
刃牙の作者が描いた読み切りでも似たようなセリフあったな。
『パラシュートというのは99%の確率で開くという。しかし!今まさに飛び降りようとしている者にとっては!開くか!開かないか!50%!!』
雪光の押し込むやつ 色んな他校の人が気づくの褒めるのがまた良いんだよなぁ
おそらくキッドたちも王城と同じようにきっちり終わらせる作戦に出たんだろうなあ…
だから雪光だけが理解して、その前提条件を利用した。
ほんの少し、細腕の一押しのズレでピンチを裏返した。
わかる。選手が相手チームの選手のプレイの素晴らしさをお互いに理解してリスペクトしてる漫画って読んでて気持ちがいいよね。
ハイキューってバレー漫画もそうだったなぁ。モブ観客のカップルが「今のプレイは確かに失敗してさらに状況は悪化したけど、チームAとしてこうせざるを得ない状況、こういう意図でやった、悪くない作戦だった。あの大舞台であのプレッシャーの中じゃあ失敗するのも無理はない。勝ち目があることに気づきよくチャレンジしたことを理解してやらねば」みたいにわかってくれてるから読んでてストレスが溜まることがない
進に「見事だ」って言われた雪光先輩素晴らしい
そう言う所礼儀がしっかりしてる人だからね
雪光の話は本当やばい
学生の頃読むとギャグもあるスポーツ漫画で、大人になってから読むと言葉の重みとかそういうのがわかってきて、自分の子供が中高生になってから読むと親目線でも見る部分が出来て、なんかもう凄い漫画。
子供が大きくなってから読むと雪光くんの諸々が刺さる。
ただ、何回読んでもルールが覚えられなくて悲しい。
雪光が作った値千金の1秒のシーン本当に好き。
ヒル魔の「1%負けるんだぞ」が注目されがちだし、もちろん大好きなんだけど
黒木や戸叶が「最後に記念出場か」って侮ってる背後で、正規の夕陽ガッツメンバーが
「絶対クリスマスボウル!!」って声揃えてるところも大好きなんだよなー
世界編がなんか蛇足やら何やら言われて酷評されがちだけど、峨王がドンに何度も挑むシーンは一番好き。その姿を見てセナもまた奮い立ち、パンサーに挑むのがまたいいんよね
何年経っても感動できる神漫画。
狂人の不利した天才が一番かっこいい。
3:29
ここ好き
ヒル魔が相手のことをしっかり認めているのがめっちゃ良い
この漫画ほど、スポーツにおける天才と凡人の世界観を同時に描いた作品は他にないと思う。
特に、凡人が努力の果に届かぬものに直面した瞬間の描写、まさに青春という感動を得ます。
個人的には雪光もいいですが、葉柱ルイも胸にグッときましたね。
ルイだけが諦めずに鼓舞してたのに、周りの奴らが諦めてしまった時は、結構切なかった……
・進とセナ、桜庭
・阿含と雲水、泥門メンバー
・一休、鷹とモンタ
など、本当に凡才と天才に関する描写が
多かった作品ですが、大人になるほど
「葉柱ルイ」という人間が
すごく好きになる名作でしたね(´∀`*)
ルイは、チームのまとめ方は間違ったかもしれないけど、努力の人だった
多くの登場人物が努力して天才に立ち向かって勝利している中、ルイの努力は報われたものではなかったかもしれない
だけど、プライドも全て捨て去ってチームの勝利に身を捧げ、雲の上の超人に食らいつく様に感動した。あの一瞬、ルイがいなければ間違いなく日本は負けていた
結局泥門は進の攻撃を止められないままだったけど、最後に攻撃して勝つ事で止められなくても関係無い展開に持ってった雪光の頭脳プレーはやっぱり神プレーだった
当時夕陽ガッツ戦圧巻でクソガキワイニッコリ程度だったけど今改めて見るといい感じに感動するな……
ほんとこの漫画はいろいろ灌漑深いところが多い・・・
自分は神龍寺戦で栗田が阿含たちをぶっ倒すシーンに入る解説が泣けるほど熱い・・・!
「見せてやれよ。お前を追い出した神龍寺に。
スピードはまるでねえが、パワーなら誰にも負けねえ。ベンチプレス160kg。栗田良寛を。」
この漫画、何回読み直しただろうか…
何回読んでも感動する
何周しても飽きん!この漫画
また読み返したくなった😅
今読んでも感動するけど、それこそ部活動とかするような年代の子供にも読んでほしい作品。
スポーツに対する情熱とか、自分たちで努力したり探っていくきっかけにもなると思う。一流になるのとかは別に、いい青春を送る手助けになると思う。
あと海外いったときこの漫画に年齢制限あったのが悔やまれた。銃の認識が日本とは違うから仕方ないけど。
当時の中高生どころか小学生すら読んでたしアニメも観てたよ
雪光本当に好きだわ❗努力は裏切らないは彼の為にあるような言葉
王城戦の雪光の活躍今見てもほんとに鳥肌立つ気持ちになるね、アイシールドは何度見ても面白い
ヒルマは厳しいけど絶対努力してきたやつを馬鹿にしないし、最後まで信じてくれる
自分が圧倒的努力の人間やからね
雪光は押し込みにノールックパス(ラインが通ってるならそこにいる)にと名場面が多すぎる
疾さとスピードの意味合いの違いを漫画で表現してるって凄いよね!!
夕陽ガッツ地味に好きなんだよなぁ
ヒル魔の1%に戻った時の顔いいよね
ヒル魔の株が初登場時から最後まで上がりっぱなしだったのがこの漫画の人気の秘訣だよね。
さすが裏主人公。全スポーツ漫画のキャラで一番好き。
夕日ガッツは各部活のエース集団だから試合に出れない悔しさとか理解してるんだろうな。ただし監督は選手の前で自分の立場翳したり未成年の前で喫煙したり、自分はさっさと諦めたりなかなか酷い
1%負けるんだぞの1%で
神龍寺とかぶっ倒したんだよな泥門
武蔵が戻ってきてメンバーが揃った時も好き。
あつみのシーンで泣けてきた
鼻水も垂れてきた
鼻水が服に付いた
ヒル魔が初めて何の計算もせず、信頼だけでプレーを託したのが雪光っていうのがまた熱いんだよなあ
執念も計算に入ってるんだよ
机にかじりついた人生は無駄じゃなかった
いいね押そうとしたらもう押してあった。
一年前にもやっぱり見てるんだ俺。
心打たれたコメントに変わらなかった自分で良かった。
1%の勝率で戦ってきたからこそ、1%の重み知ってる蛭魔かっこよすぎるし、もう何周したんだこの漫画ってくらい最高の作品
これハマってたなぁ〜
今改めて見返したら熱くなれる所いっぱいじゃん
ポジションが全然違う一休がセナの足捌き見抜くの何気に超凄い✨
バック走の達人だからこそバックしながらのゴーストのやばさが誰よりもわかったんだと思う
@@おたふくしゃちょー なるほど!
@@おたふくしゃちょー
バック走のじゃないけど天才がおった!
バック走の達人の一休が驚愕する程セナの走りがやばいのが伝わる
拙者、凡人が執念と努力で天才に一瞬だけ一矢報いるシチュ大好き侍
雪光の登場は本当に待ち望んでいたから、勝利に大きく絡むほどの活躍していて嬉しかった
派手な仕事ではなかったけど、一番の武器である頭脳が存分に発揮された神回
夕日ガッツで、正部員が試合に出たがってるの察して、怪我とか病気を訴える助っ人軍団いいよね
❤😊 6:11
雪光と葉柱はなんど観ても泣く。
てか桜庭でも小判鮫でも武蔵でも泣いてんな俺。
ヒル魔が最初から最後まで夕陽ガッツの努力を一切否定してないのが良い。
名シーンが多すぎてランキングをつけられない!!超大好きな漫画です!
アイシールドは奇跡が起きるのを待つとかじゃなくて、無理やりこじ開けて奇跡を起こすから好き
その時のその選手の一番強い所で勝負してるのがいい
雪光やモン太がいい例
幸光の執念が1秒だけチームに希望を残したところ鳥肌がヤバかった
サッカーの三笘の1ミリのずっと前に雪光の一秒があったんだな
@@みーくん-m4b
三笘の1ミリを例に出すなら
神龍寺戦のモン太の方がしっくりくるかなぁ
@@gsw511芝キャッチの事?あれは凄いけど残したわけじゃなくて出た証拠だからな
数字で残したって意味なら三笘の方がしっくりくるだろ
ケケケ、やつらの勝率が0%から1%に戻りやがった!
世界大会編でも諦めずにテストに応募してるのが熱いわ
マジでマジで
社会人チーム篇見たい
いや、これは限りある時間の中で起きる熱い青春だからこそいいんだよw
社会人編になっちゃうとちょっと薄れちゃう💦笑
大学編が見たい
ヒル魔の頭脳に匹敵するからこそオプションルートでも光る
信頼の上に頭脳が加わって成り立ってるのかっこいい
同じ答えを割り出せるってのは武器
最後のステップのシーンとBGMがかみ合いすぎて鳥肌った!
モン太のナーガ戦の4秒の奇跡好きやなぁ
奇跡はその手のなかに
勝率1%の重み、デビルバッツだからこそわかるのホント好き
ひるまのコーチングすごいんだよなぁ。。人をみる目もそうだし、社会人になってからみても学ぶことがあるから漫画はやめられねぇ
残り時間一秒をもぎ取るためにタッチダウンを許した幸光、執念の頭脳プレー
雪光のプレーは1秒残しも良いけど、個人的に一番好きなのはやっぱり神龍寺戦で阿含、一休出し抜いてもぎ取ったタッチダウンが好きだったな。
わかる!!
しかも、その時って贅沢にも2ページに渡って描かれてて、めちゃくちゃ熱いんですよね!!
あのシーンめちゃくちゃ好きです!!
やっぱアイシールドって神漫画。
感動し過ぎて涙が止まらない
また全巻買うか
懐かしいなぁ
ヒル魔はほんと熱くて良いキャラだった
常に勝率1%、いやもっと低い勝率を覆す泥門のスタイルだからこそ、言葉の重さ伝わる
もちろん名作で、当時読んでたけど、この面白さが普通のジャンプなんだよなあ。今はなあ…
夕陽ガッツのマネージャー好き
高校の時にやってたけど、この漫画は
社会人なってまた読んだ方がいい
漫画シリーズに入ってるわ
雪光はフィジカル並界のスター
雪光みたいなキャラにもスポットライト当たり所が鳥肌もん
雪光のいつ見ても泣ける
夕陽ガッツは野球部やサッカー部とかのエースが正規メンバーを差し置いて出るというものだったけど、そもそも怪我しやすそうな競技に遊び半分では出場出来ないよな。下手すれば本業の方に差し障りがあるかもしれない。おまけに急造チームだとか言われてるけど、本業の競技とは別にちゃんと練習しないといけない。
そういうハードルを越えてきたんだから、少なくとも助っ人メンバー達は相当に大した奴らで。その大変な努力をしてこられたのも、夕陽ガッツの正規メンバー達の頑張りを知っているからというのもあるんだろうな。彼らを曲がりなりにもクリスマスボウルに連れていくために。
という勝手な脳内補正があるのだが実際に描写はあっただろうか…。確か本編でも数話であっさり終了した気もするのだが、また読み返したくなった。
何も知らされずに一緒に押し込まれる石丸さん...
雪光先輩に部活のやる気をもらった人多いはず
夕日ガッツはあんな可愛いブルマのマネージャーが居るだけで勝ち組
雪光かっこよすぎる
夕日ガッツの助っ人みんなええ奴やな
どんな相手でも舐めないのがヒル魔のカッコいいところだよな
マジで雪光の成長が泣ける
雪光がいるが1番好きだわ
夕日ガッツ、良い奴ばっかりで泣いたなぁ
きっとヒル魔は夕陽ガッツのメンバー好きなんだろうな
泣きました。名シーンが蘇りました。真龍寺戦も見たいです!
やっぱアイシールドはジャンプスポーツ漫画のビッグ3やな
雪光が輝く瞬間が本当に泣けるw
雪光泣くわ😭
夕陽ガッツの助っ人メンバーも普通にいい奴らすぎるの、ずるい
試合にでれることの、価値と意味を知ってるからでしょうか。
素敵なコメントに涙がでました
30になってとアイシールド21は涙出るんよ
デイモンの特化チームって言うのがめちゃくちゃ熱いですよね
投稿主deemo好き
1%負けるんだぞ
真剣な眼差しで語る蛭魔。
その背景には99%の白鯨攻略戦を安易な気持ちでレバーを叩き、敗北を喫した苦い過去の思い出があったことは誰も知らない…
白鯨戦は80%でやっとにぶいち
こんなところで白鯨攻略戦の話を見るとは思わなんだ。
今までアルティメットバトルを引けば平均以上の上乗せを獲得したしてきたし、大工の源さんで確変に入れれば確実に10連は超えてきていた。
そう、かつの蛭魔は高継続契機を引けば基本平均以上の連荘しかしたことがなく、単発即落ちなんて経験がなかったのだ。
モードa滞在濃厚のタイミングで鬼図柄アイコンを獲得した蛭魔。その時点で蛭魔は勝ちを確信、高上乗せを勝ち取り完走する段取りまで考えてレバーを叩いていた。そして無事モードa天井を迎え、連打を選択。通常で有れば、黄色アイコン2個ぐらいもって70パー弱ぐらいで3戦を突破する形が多いモードa天井。この台のもっともヒリつく瞬間であり、抜ければ天国、負ければ地獄、まさにデッドオアアライブの瞬間だ。
だが、今回持っているのは継続率99パーの鬼図柄アイコン。
100パーに到達する確率のほうが圧倒的に高く、今まで苦渋を舐めたことのない蛭魔にとって一打一打を丁寧に叩くなんて選択肢は微塵もなかった。勝負に集中せずスマホを弄りながら雑にボタンを連打する蛭魔。もちろん99パー継続なので簡単に落ちるはずがなく順調にパーセンテージを高めていく。だがここで予期せぬ事態が起きた。後1%で100%その手前99%でまさかの転落。だが、蛭魔に焦りはなかった。まあ、100%まで行かなかったのは想定外だが99%なんて確定レベルと見ていい数値じゃないか!と心の中で声を出し、虹色白鯨を出来なかったことを残念がりつつ決戦のレバーを適当に叩いた。そう…適当に叩いてしまったのだ…。
だが、内容はレム先行会話スタート。スバルの返しもポジティブな内容でいつもの鉄板の流れだ。ファーストアタック、リカード。セカンドアタック、クルシュ。体力ゲージ赤で迎えたファイナルアタックはヴィルヘルム。チャンスパターンのオンパレードに気分が良い蛭魔、ボタンプッシュをリズミカルに叩く。その瞬間ヴィルヘルムの攻撃が白鯨に空かされる、だが蛭魔は動じない。やれやれと言う気持ちで復活のレバーを叩くと白鯨終了画面が表示された。そのとき初めて蛭間は足元から全身に駆け巡るような寒気を感じた。そう、このパターンまで持っていかれての復活はほぼ期待できない状況なのだ。だが、99パーのチャンスアップのオンパレード、負ける要素限りなく0に近い白鯨攻略戦、コンビニに連れてかれての特殊復活パターンだと自分に言い聞かせて本日初めて慎重にレバーをたたく蛭魔。もちろんコンビニまで連れてかれた、手元から汗がこぼれ落ちる。第一停止何も起きない…第二停止やはりなにも起きない…運命の第三停止…その瞬間……っ!
246円でーす。
そこからの蛭魔はご覧通りだ。
1%の敗北の恐ろしさを知ってるからの重みのあるこの発言。人はこうやって人は失敗をして成長していくんだと、教訓のように教えてくれた蛭魔に感謝を述べたい
幸光が進を押して時間残したのマジで今でも覚えてるわ
懐かしいなやっぱり涙がでてくる
久しぶりにまた見たくなった・・・
他の動画もそうだけど、主さんの選曲が良すぎるわ
BGMのglowが懐かしすぎて涙出た
ヒル魔ガチ好き
この人の動画見るたびにアイシールド読み返してる
雪光1番好き
この漫画アメフトっていう当初日本ではマイナースポーツで、最初クッソ弱いチームだったのにおもしろく読ませ続けたのがすごい
モンタのデビルバックファイヤが完成するとこ結構好きなんだけどなあ。