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以前より響きのある低音が出なくて悩んでいました。先生のYou Tubeご指導により、以前とは違う響きのある音に変わってきました😂ありがとうございます🙇
ご視聴ありがとうございます。お腹の筋肉を鍛えること、優しく粘膜に息を当てて吹きすぎないことが、大切です。それだけです。響くようになってやかったです!私も嬉しいです!
おなかを使うという事がなかなか分からず困っています。マユさんの他の動画で見た、下腹を前に出す。ということと、今回のこの動画で、おなかを凹ます。ということで混乱しています。どうしたらおなかを使えますか?
ご視聴ありがとうございます。腹式呼吸で吹いて、お腹を動かします。吐くときに、凹ませ、吸う時膨らませます。フルートを吹かないでお腹の筋肉を動かす練習をするとき、逆にお腹を出す(吐く時)ことも鍛えることになります。それで以前の動画ではそう言う練習も行っていました。それも効果があります。ですが、わかりずらいのと、実際に息を吐いた時に、凹ます方が、効果があると最近は思っています。それで、最近は、お腹を出す練習はしていません。「お腹を使う」と言うのは、まずは腹式呼吸の練習を、フルートを吹かないで練習します。それが一番身につきます。それからフルートで腹式呼吸の練習。それから、吹かないで、犬の呼吸の練習。すべて、吹くための補助的な練習ですがそれが大変重要です。お腹の筋肉が強くなると、無意識的にお腹の筋肉を使えるようになります。それは時間がかかります。音を、2拍くらい伸ばす練習などの時も、いつもお腹を凹ませるように練習してください。とにかくお腹の筋肉を動かす練習を腹式呼吸ですると言うことが、お腹を使うと言うことです。新しい動画をご覧になってくださいね。よかったら、初回無料オンラインレッスンはいかがですか?
喉がならないコツが大変よく理解できました。いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。低音や高音の練習をさせていただいています。ブエノスアイレスの冬という曲を練習しているのですが、高いレの音が出なくてまだ練習中です。高いレの音についての動画など楽しみにしています。
いつもご視聴ありがとうございます。1/26にアップしたレッスン動画でもお伝えいましたが、とにかくお腹の筋肉を鍛えさえすれば、どんな音でも出やすくなります。
何年もやっているのに、念願の響く音が出ない理由がよくわかりました。本当に参考になって、嬉しいです。練習が楽しみになりました。有難う御座います。
ご視聴ありがとうございます。理由がわかると、練習も楽しくなりますね。
低音がでないと、唇とフルートのうたくちの角度を変えてなんとか音をだそうとして、音が出ても響きのない音しかでないこと、ずっと気になってました。今回の丁寧な解説で、唇が力んで粘膜からしっかり息があたっていないから、と納得しました。ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます。コツを掴むとラクに低音が出るようになります!
質問です。「唇の奥の粘膜」とはどのあたりのことでしょうか。口腔内の奥の方という意味ですか?
ご視聴いただきありがとうございます。唇の粘膜は、唇の内側です。上の唇で説明しますと、唇をめくった時に皮膚の質が変わっていますが、だいたいその辺りです。私の実感では、皮膚の変わり目より少し奥です。歯が接している所までの範囲かなと思います。
@@fluteblog ご返信ありがとうございます!低音が苦手なのでその辺りを意識してやってみたいと思います。他の動画も参考にさせていただいてます。ありがとうございます!
@@fluteblog 上のご回答に被せて質問させてください。 上唇と下唇、両方の粘膜が振動するように奥から息をあてる、という感じでしょうか。 ちなみに自分は下唇の粘膜にあたるように吹くと、低音のドが鳴りやすいです。
@@やまぶた ご視聴ありがとうございます。口笛を吹く感じに似ています。上も下もどちらの粘膜も当たると思いますが、上の方が多く当たるように感じます。。全体に当たると、音が立体的な豊かな音になります。
@@fluteblog ご返信ありがとうございます。 何度もトライして、いろいろ研究してみたいと思います。 ご教授いただき本当にありがとうございました。
以前より響きのある低音が出なくて悩んでいました。
先生のYou Tubeご指導により、以前とは違う響きのある音に変わってきました😂ありがとうございます🙇
ご視聴ありがとうございます。お腹の筋肉を鍛えること、優しく粘膜に息を当てて吹きすぎないことが、大切です。それだけです。響くようになってやかったです!私も嬉しいです!
おなかを使うという事がなかなか分からず困っています。
マユさんの他の動画で見た、下腹を前に出す。ということと、
今回のこの動画で、おなかを凹ます。ということで混乱しています。
どうしたらおなかを使えますか?
ご視聴ありがとうございます。腹式呼吸で吹いて、お腹を動かします。吐くときに、凹ませ、吸う時膨らませます。
フルートを吹かないでお腹の筋肉を動かす練習をするとき、逆にお腹を出す(吐く時)ことも鍛えることになります。それで以前の動画ではそう言う練習も行っていました。それも効果があります。ですが、わかりずらいのと、実際に息を吐いた時に、凹ます方が、効果があると最近は思っています。それで、最近は、お腹を出す練習はしていません。
「お腹を使う」と言うのは、まずは腹式呼吸の練習を、フルートを吹かないで練習します。それが一番身につきます。それからフルートで腹式呼吸の練習。それから、吹かないで、犬の呼吸の練習。すべて、吹くための補助的な練習ですがそれが大変重要です。
お腹の筋肉が強くなると、無意識的にお腹の筋肉を使えるようになります。それは時間がかかります。音を、2拍くらい伸ばす練習などの時も、いつもお腹を凹ませるように練習してください。とにかくお腹の筋肉を動かす練習を腹式呼吸ですると言うことが、お腹を使うと言うことです。新しい動画をご覧になってくださいね。よかったら、初回無料オンラインレッスンはいかがですか?
喉がならないコツが大変よく理解できました。いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。低音や高音の練習をさせていただいています。ブエノスアイレスの冬という曲を練習しているのですが、高いレの音が出なくてまだ練習中です。高いレの音についての動画など楽しみにしています。
いつもご視聴ありがとうございます。1/26にアップしたレッスン動画でもお伝えいましたが、とにかくお腹の筋肉を鍛えさえすれば、どんな音でも出やすくなります。
何年もやっているのに、念願の響く音が出ない理由がよくわかりました。本当に参考になって、嬉しいです。
練習が楽しみになりました。
有難う御座います。
ご視聴ありがとうございます。理由がわかると、練習も楽しくなりますね。
低音がでないと、唇とフルートのうたくちの角度を変えてなんとか音をだそうとして、音が出ても響きのない音しかでないこと、ずっと気になってました。
今回の丁寧な解説で、唇が力んで粘膜からしっかり息があたっていないから、と納得しました。
ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます。コツを掴むとラクに低音が出るようになります!
質問です。「唇の奥の粘膜」とはどのあたりのことでしょうか。口腔内の奥の方という意味ですか?
ご視聴いただきありがとうございます。唇の粘膜は、唇の内側です。上の唇で説明しますと、唇をめくった時に皮膚の質が変わっていますが、だいたいその辺りです。私の実感では、皮膚の変わり目より少し奥です。歯が接している所までの範囲かなと思います。
@@fluteblog ご返信ありがとうございます!低音が苦手なのでその辺りを意識してやってみたいと思います。他の動画も参考にさせていただいてます。ありがとうございます!
@@fluteblog 上のご回答に被せて質問させてください。 上唇と下唇、両方の粘膜が振動するように奥から息をあてる、という感じでしょうか。 ちなみに自分は下唇の粘膜にあたるように吹くと、低音のドが鳴りやすいです。
@@やまぶた ご視聴ありがとうございます。口笛を吹く感じに似ています。上も下もどちらの粘膜も当たると思いますが、上の方が多く当たるように感じます。。全体に当たると、音が立体的な豊かな音になります。
@@fluteblog ご返信ありがとうございます。 何度もトライして、いろいろ研究してみたいと思います。 ご教授いただき本当にありがとうございました。