2023年 最新版 夏の 天の川 撮影方法
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- Опубликовано: 2 мар 2023
- 明け方の空に、夏の濃い天の川（ 銀河 ）が昇る季節になってきましたね。
今回は最新の機材や手法に合った、
より具体的な濃い天の川の撮り方について
説明しています。
１．機材
２．撮影計画
３．撮影設定
４．撮影方法
５．調整・レタッチ処理
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星景写真家 湯淺光則
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8:50 別撮りして合成はなんとなく邪道だと思ってましたが、プロもやっぱりされるんですね。安心です
湯浅さん推しのSEL20F18を買って初の星景写真にトライするサマーになりそうです
ぜひトライしてみてください😋
6D mark II、EOS R、EOS R6と使いましたが確かにノイズに関してそんなに大差ない気がしてました、、
そうですよねえ。
サムヤンの135mm F1.8でアンドロメダ星雲を撮りたいのですがよい設定を教えてください。
※5秒 ISO6400で30枚スタックがいいよ、とか
（カメラはα7RⅢです）
動画と関係ないコメントはやめてください。
露出不足の写真が多いとの事ですが、先日久々に星景を撮った際に、カメラの液晶モニター自体の明るさが最高になったまま撮影してしまい、
実際PCで見ると暗い写真でした。先生は液晶の明るさは1番暗い設定で撮っていますでしょうか？
他の動画でも言ってますが、ヒストグラムを見るか、基準の画像を置いておくのが良いでしょうね。
@@NORIPHOTOやっぱり暗くてもヒストグラムは見るのですね。有難うございます。先生の大変ためになる動画、メモしながら見ているのでなかなか追いつきませんが、マイペースで勉強させて頂いています☺️
俺が小、中、高校生だった昭和の50年頃過ぎ天体少年してました。父に買って貰ったビクセンの8センチ赤道義にミノルタのカメラ載せて天体写真にチャレンジしてたな。当時のフィルムは精々ASA400が良い処を増感現像で800とか1600で撮影したなぁ。星の移動を捕まえる為に接眼レンズに接着剤で格子を作ったり、ケンコーの後載せ赤道義モーター着けたりと創意工夫した。天文ガイドや天文年間ってまだ有るのかな。また星野写真始めるかな。(笑)
私も小さい頃は似たようなもので、学生時代くらいから離れてました。またカメラを買い、星を見るようになって20年くらいですかね〜っ
@@NORIPHOTO
大学生の頃から星野写真から離れて、ストリート写真に以降しました。今もGFX担いで都内時々撮影に出掛けます。（笑）
50肩のおっさん、一日歩くと肩が痛い❗（笑）
その頃を懐かしく私は思います。