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Very pretty country… what city is this? Thanks for sharing. 😀🥳
Thanks for many comments.QTH is Hakodate city,southern part of hokkaido Island.
雪景色が綺麗ですね。両端のポールは何を使われてるのでしょうか?1.8MHzだと、釣り竿では無理そうですね。
コメントありがとうございます。材質はアルミの様です。元々の使い道は、ヤフオクで購入した物なので さだかではありません。
1.8MHz帯を真剣にやってる人の話を聞くと、やはり 送信用 と受信用のアンテナを分ける必要があるみたいですね。送信用はバーティカル アンテナで、グランドをきっちり取り、受信用は適当なアンテナで大丈夫だと聞いてます。その知り合いの人は7MHz用の ダイポールアンテナを高さ4m ぐらいのところに貼っていました。私のアンテナはinverted L型ですが 駄目ですね。AG6 JU
勘違いしそうですが、SWR最低点はエレメントの共振点ではないんですよね。共振点(リアクタンス分が0)でないとアンテナは電波を効率よく吸い込んでくれません。アンテナチューナーで合わせたにしても不整合の分はチューナーで熱に変わっています。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、勘違いしちゃうんですよ。つい最近まで、リグのディスプレイのメーターを、SWRに切り替えてマイク握って、おぉー 1.3か これでいいんだ と満足してる様なレベルです。この CAA-500 を手にしてから、 R ? X ? てな感じです。ローカルのOMさんからも、SWRも大事だけどリアクタンスもね! とアドバイスを頂いてます。
160mの調整は大変ですよね。おっしゃる通り、昼間じゃないと調整できない、でも運用は夜間になる。夜間の調整なんてとてもじゃないけど寒くてできない。ハイバンドなら調整しつつ成果を確かめられる。CQ160mコンテストは出られる予定なのでしょうか?SWRよりリアクタンス成分Xが14とかあるのが気になります。アンテナはSWRの多寡より、共振しているか(リアクタンスがゼロに近づいているか)によって「飛び」が激変すると思います。「受け」は増幅手段の採用によって(真空管・トランジスタ)多少の感度の差は吸収するので、共振・非共振からはそんなに影響受けないと思います。両端部の高さは現状のほうが良いと思いますので(低くしたら飛びが悪化するのは明らか)、エレメント長でXを低減する方向で調整するしかないと思います。エレメント総長70mだと、60cm延長した程度では焼け石に水なのでは(波長×短縮率0.95にまだ達してない気が)?Xが最良点でのインピーダンスは、あとはATUで吸収すればいいと思います。160mならFC50車内置きでも、チューナーから給電点までの距離について誤差の範囲でしょうね。リアクタンスを調整するためには、やはり広帯域でリアクタンス変化をプロットして測定できる機材がある方がわかりやすいと思うので、NanoVNAとか導入される方が早道なんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございます。CQワールドワイド160mコンテスト でしょうか?海外のコンテストですよね。参加できるような、技量は まだまだございませんし、そもそもコンテストは、まったくと言っていいほど関心がないのですよ。自分のペースで、ゆっくりと楽しむタイプです。 エレメントの調整ですが、簡単に長くするには 60センチ程しか余裕がなかったのですよ。Nano VNA-F V2持ってるのですが、使い方が解らず シャックの棚に埋もれてます。
Hello… you need to buy a Nano VNA to analyze your antenna. 73’s. 🥳
I'm studying about VNA.
Very pretty country… what city is this? Thanks for sharing. 😀🥳
Thanks for many comments.QTH is Hakodate city,southern part of hokkaido Island.
雪景色が綺麗ですね。
両端のポールは何を使われてるのでしょうか?1.8MHzだと、釣り竿では無理そうですね。
コメントありがとうございます。
材質はアルミの様です。
元々の使い道は、ヤフオクで購入した物なので さだかではありません。
1.8MHz帯を真剣にやってる人の話を聞くと、やはり 送信用 と受信用のアンテナを分ける必要があるみたいですね。送信用はバーティカル アンテナで、グランドをきっちり取り、受信用は適当なアンテナで大丈夫だと聞いてます。その知り合いの人は7MHz用の ダイポールアンテナを高さ4m ぐらいのところに貼っていました。私のアンテナはinverted L型ですが 駄目ですね。AG6 JU
勘違いしそうですが、SWR最低点はエレメントの共振点ではないんですよね。
共振点(リアクタンス分が0)でないとアンテナは電波を効率よく吸い込んでくれません。
アンテナチューナーで合わせたにしても不整合の分はチューナーで熱に変わっています。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、勘違いしちゃうんですよ。
つい最近まで、リグのディスプレイのメーターを、SWRに切り替えてマイク握って、
おぉー 1.3か これでいいんだ と満足してる様なレベルです。
この CAA-500 を手にしてから、 R ? X ? てな感じです。
ローカルのOMさんからも、SWRも大事だけど
リアクタンスもね! とアドバイスを頂いてます。
160mの調整は大変ですよね。おっしゃる通り、昼間じゃないと調整できない、でも運用は夜間になる。夜間の調整なんてとてもじゃないけど寒くてできない。ハイバンドなら調整しつつ成果を確かめられる。
CQ160mコンテストは出られる予定なのでしょうか?
SWRよりリアクタンス成分Xが14とかあるのが気になります。
アンテナはSWRの多寡より、共振しているか(リアクタンスがゼロに近づいているか)によって「飛び」が激変すると思います。「受け」は増幅手段の採用によって(真空管・トランジスタ)多少の感度の差は吸収するので、共振・非共振からはそんなに影響受けないと思います。
両端部の高さは現状のほうが良いと思いますので(低くしたら飛びが悪化するのは明らか)、エレメント長でXを低減する方向で調整するしかないと思います。エレメント総長70mだと、60cm延長した程度では焼け石に水なのでは(波長×短縮率0.95にまだ達してない気が)?
Xが最良点でのインピーダンスは、あとはATUで吸収すればいいと思います。160mならFC50車内置きでも、チューナーから給電点までの距離について誤差の範囲でしょうね。
リアクタンスを調整するためには、やはり広帯域でリアクタンス変化をプロットして測定できる機材がある方がわかりやすいと思うので、NanoVNAとか導入される方が早道なんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございます。
CQワールドワイド160mコンテスト でしょうか?
海外のコンテストですよね。
参加できるような、技量は まだまだございませんし、
そもそもコンテストは、まったくと言っていいほど
関心がないのですよ。
自分のペースで、ゆっくりと楽しむタイプです。
エレメントの調整ですが、簡単に長くするには 60センチ程しか
余裕がなかったのですよ。
Nano VNA-F V2
持ってるのですが、使い方が解らず シャックの棚に埋もれてます。
Hello… you need to buy a Nano VNA to analyze your antenna. 73’s. 🥳
I'm studying about VNA.