Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この試合とPL戦、何度見たことか動画残してくださった方、本当にありがとうございます
2:59試合終了後の整列の時の、松坂の勝利に酔いしれるばかりでなく、敗者を思いやる表情に胸打たれますね。
ほんと松阪は優しいよな感動したもん
寺本:お前ら明日絶対優勝しろよな!松坂:おお わかったぜぃこんな感じ
今まで見た最高の甲子園大会はやっぱり98年の第80回記念大会だな!!
PL、智弁和歌山が強過ぎる時代の高校野球はおもしろくありませんでした。PL・智弁和歌山以外の学校が優勝する大会がおもしろいし、取り分け、98(平成10)年のいわゆる「松坂大会」と謳われた高校野球は近年では最高!ですね。私は松坂のファンではありませんでしたが、PLとの死闘、明徳戦との劇的なサヨナラ勝ちから、もぉ、松坂に優勝してほしい!と思うようになりました。松坂君は夏の甲子園大会終了後から、国民的なアイドルになってしまいましたね。
このとき、丁度お昼時で、オフィス街にある喫茶店で昼食をとってましたが、客、店員まで仕事忘れてがテレビ中継に釘付けでした。サヨナラの瞬間のあの盛り上がりがすごかった。拍手喝采。まるで今で言うパブリックビューイング。私の母校横浜。泣きましたね。
嘘おつ
寺本投手の肩を抱く松阪投手。勝ち負けではない、互いに認めあう素敵なシーン。最近、礼をした後、相手チームに歩み寄らないチームも見受けられますが、やはり淋しいこと。
2019年の横浜高校で草
私はこの時添乗員をしていて観光バスの中にいました。走行中車内のTVでこの試合を流していたのですが参加者全員が夢中になってしまい目的地についても誰も降りたがらなかったのを今でも憶えています。校歌が終わりやっとドカドカと。。。^_^;ほんと横浜高校すごかった!
それは降りれないわな高校野球のなかでベストゲームかも
明徳ってすごい強豪って感じがあるのに(実際強豪だけど)みんな泣き崩れてるところをみると打倒!横浜!が現れているって感じでこの年の横浜はすごかったなあと実感した
この時中3だった自分もテレビに釘付けでした。前日のPL戦で横浜はもう力尽きたと思ったらまさかの大逆転。テレビではあるが、松坂伝説をこの目で見れた自分は本当に恵まれてたと思います。
素晴らしい試合。努力の結晶。横浜も明徳も素晴らしいよ。
甲子園の為に作られた作詞といっても過言ではない校歌。日本一有名な校歌だと思う。
人生の全てをかけた明徳、秋春完全な強さの横浜を倒す事だけを、全員で目指してきたからこその絶望の明徳。凄まじい悔しさと涙の明徳、ここまで魂を込めた明徳は過去にも未来にもない。そして秋春夏秋、全勝を達成した横浜。後にも先にもこの年の横浜を超える高校は絶対に出てこない。
しかし、私の意見はあなたの考えに「水を差す」ようだけど、星稜の松井秀喜選手に5打席連続敬遠をした辺りから、私は明徳:馬渕史郎並びに明徳義塾が嫌いになりました(現在形)。昔々の、1982(昭和57)年春のセンバツにおいて、明徳の松田監督と箕島の尾藤監督との延長14回の死闘の頃は、私は明徳高校は好きだった(過去形)のにね。
多くの野球経験者が、最も印象に残った試合としてこの試合を挙げられますね。
いやっ、明徳戦も好ゲームでしたが、横浜vsPLの延長17回の死闘が大会No.1の好ゲームかな。
この年の横浜は松坂を擁して、優勝候補の筆頭でしたが、PL、明徳戦が大苦戦でしたね。でもそれだからこそ、優勝は本当に価値のあるものだったんでしょうね。それにしても横浜高校の校歌はいつ聴いてもいいですね。歌詞といい、旋律といい、曲の長さといい、完璧です。僕はこの校歌を聴きたくて、横浜が甲子園に出た時は必ず応援します。
「東洋ぉ~1の商港横浜ぁ~」が一番インパクト感じますね。
京都成章「…」
改行どうなってんだ
希望あれ輝け横浜高校横浜高校♪
ここまで甲子園で悔しがる高校って最近見ない。この試合以降ここまで盛り上がり、必死さが画面からも伝わる甲子園の試合を自分は知らないです。
明徳義塾の監督が、この試合後に呟いた「勝つ試合に負ける。負ける試合に勝のが野球やな」は名言だと思います❗️
渦のように神がかった試合
横浜の初戦から決勝戦までの6試合。最も失点を喫したPL戦、最も追い詰められた明徳戦、最も点を奪えなかった京都成章戦。後半3試合は一つ間違えばいつ横浜の春夏連覇は途切れてもおかしくなかった。松坂と云うより横浜の執念が凄まじかったと思う。
だから無敗できたんだ
そうですよね…。正直言って、8回で横浜の『連覇』の夢は途切れたとおもいましたよ...、
横浜高校の選手たちの勝利の執念ですね指揮していました渡邉元智監督も選手たちを信頼して導いた事です
@@堀田敏樹 さん 初めまして、この時に横浜高校渡邉元智監督が敗戦を覚悟していたそうですが松坂大輔投手を投げさせる思い残す事をないと決めて9回表に登板させて三者凡退になり横浜高校のムードが一変しました
うーん。執念。。仙台育英の言葉を借りれば、栄光から招待されていたのは横浜高校だったってことでしょう
実況を担当していた小野塚アナウンサーは今年(2017年)5月でNHKを定年になるため高校野球の実況は今年の春が最後。小野塚アナの最も記憶に残っている試合でもあったということです。
敗者選手が殆んど全員崩れ落ちここまで立ち上がれない壮烈な姿はこの時の明徳義塾高校以外知りません。寺本始め余りに絵に成りすぎたベストルーザー。この試合で松井5連続敬遠のダーティーイメージは一気に払拭されたと思います。
あの敬遠から誰も立てない敗戦まで当時を知る人間から明徳がヒールじゃなくなった瞬間現地からは明徳の選手達に暖かい拍手と歓声がありましたね
まるで人生の縮図のような試合どんなにツイていても最後まで油断するなどんなに不遇であっても最後まで腐らず諦めるな
この試合も、前日・準々決勝のPL戦も、第一試合。最初の一試合で超・おなか一杯になってしまい、後の試合の記憶が全くありません。すごい試合でした。
1998年夏甲子園・準決勝戦、横浜高校の劇的な大逆転サヨナラ勝利。今夏勇退した横浜・渡辺監督も「こんな奇跡の試合はもう二度と起きない」と著書に記しています。逆転サヨナラ勝利に手放しで大喜びする横浜ナインと、まさかのサヨナラ負けにマウンド上へたり込み泣き崩れたエース・寺本投手を初め、暫く立ち上がれなかった明徳義塾ナイン。最後の最後まで何が起こるか全く分からない、高校野球の面白さと怖さの両方を思い知った試合でも有りました…
この年は打倒松坂、打倒横浜の構図がハッキリしていた年でしたね。明徳からしたら八回表終わって6-0で、いくら松坂が出てきても、2イニングで六点はひっくり返されないだろうと思っていたはずです。それが松坂がベンチ前でキャッチボールしていただけで、明徳の選手たちには大きなプレッシャーになり、いつしか勝っているはずの試合なのに追い込まれたような雰囲気になっていました。そして2イニングで六点をひっくり返されてサヨナラ負け。これでも松坂に、横浜に勝てないのか!と大きく叩きのめされたと思います。悔しいなんて言葉で言い表せないほどの感情が込み上げて、みんな突っ伏していましたね。
この年の明徳義塾は本当に強かった。選抜はPLに準々決勝でサヨナラ負けしたが、夏は選抜準優勝の関大一を準々決勝で破って、この準決勝。ナイスゲームでした。
個人的には準々決勝よりこの試合のほうが好き。明徳ナインが敗けて立ち上がれない感じが高校野球らしくて素敵。決勝のノーノーよりも、準々決勝の延長17回よりも。この松坂のいた横浜は漫画に例えるとH2が一番近いかな?作者あだち充も決勝のノーノーを描きたかったんだろう。漫画(2000年ごろ描く予定)を現実が越してしまったから決勝は描かれてなかったが。
この大会から甲子園の魅力に取り付かれましたあれから15年経ちましたが未だにこの大会が一番ですね
この試合の実況をした小野塚アナウンサーも、今春限りで定年退職だそうです。あと、校歌斉唱の後、しばらく何もしゃべらなかったことで、如何にこの試合がすごかったのかを実感させます。
だが、復活して花巻戦を実況した
安井遼 嘱託アナウンサー契約したみたい
横浜スタジアムでナイター観戦の外野席並んでいるときに、隣の横浜市役所ロビーで7回から観てました。前日の激闘の疲れかな?と、敗色濃厚で諦め半分に観てましたが、まさかの大逆転。この年は横浜ベイスターズも日本一!箱根駅伝でも神奈川大学が総合優勝と、まさに神奈川の年でした
横浜マリノスも優勝してましたね
@@ニエベスガルベス すげぇ
私は、この試合は、昼休みにテレビで見ていたが、6対4、8回終了のところで仕事に戻った。横浜も粘ったが、ここまでかという想いで、居たが、仕事が終わった後、横浜が勝ったことを知った。もう、この神がかった横浜が明日の決勝も勝つなと確信したのを覚えている。しかし、松坂が決勝でノーヒットノーランをするとは考えてなく、想像のはるか上を行っていた。決勝戦の後、号外が出た。そこには、「記憶にも記録にも残る横浜高校」と書いてあった。
これ、当時生で見ていました。涙が止まりませんでした。どっちも応援していました。最後のサヨナラの瞬間…僕は、歓喜と悲劇、感動、様々な感情が入りみだり、なんとも表現出来ない感情でした。松坂は、当時超怪物でしたね。どちらもお疲れさまです。そして、この動画をアップしてくれてありがとう!!
デッドボールでも押し出しサヨナラという場面で常盤君に外角から曲がるカーブ(スライダー?)を投げて三振とった寺本君はすごいと思います。小野塚さんが『コントロールの不安なんて全く無し』とおっしゃっているように、相当練習を積んで自信があったんでしょうね、素晴らしいです。にしてもすごい試合でした。横浜の連覇への意地が伝わってくる歴史的一戦ですね。
本当の名勝負は勝者も敗者も美しいね横浜ナインも明徳ナインも実況も球場も熱かった1998永田中で隣のクラスだった常磐君と休憩時間に肩パンごっこやったのは今は良い思い出です
この年の横浜は神懸かりとしか言いようがない。
江川は凄くてチームメートから孤立。しかし松坂はPL戦の様に調子が良くないなら「お前のお陰で俺達ここまで来れた。今日は俺達がお前を助ける番だ」とばかり援護が。投手としての凄さは江川が上でも、野球人としては松坂が上ですよね。
この試合、今でも俺にとって夏の甲子園のベストゲームだと思っている。本当に強い印象が残ってる試合。特に8回裏から。
負けた明徳にかっこよさが感じられる。サッカーのあの言葉振り向くな君は美しいが脳裏に浮かんだ試合
この時代の高校野球は記憶に残る熱気が凄まじい
近日の「Number」誌に掲載された,「桑田-松坂」対談で,松坂さんが「ツーアウトになったのに,明徳が前進守備を解いていなかったことが,サヨナラ安打を生んだ」旨の発言をされていました。映像を見返すとそのようです。百戦錬磨の明徳・馬淵監督も,さすがにこの甲子園の雰囲気にのまれていたんでしょうか。そういうちょっとしたあやが勝負を左右する・・・,見ている方は面白いですが,選手の負担は大変なものだと思います。名勝負を見させてくれた両高校の選手たちに心から敬意を表します。
shinpikatt ホントだ!
馬淵さんはベンチから声出して指示を出したそうですがナインに伝わらなかった(捕手が前進守備解除のサインを出さなかった)ようです。
普通は前進守備解除で当たり前だろうけどできなかった明徳義塾。でも明徳義塾ができなかったんではなく、横浜がそうさせなかったって感じ。それを含めて甲子園。社会人として良い教訓になったでしょう。
このとき喫茶店で観てたけど、客もウェイターもウェイトレスも果てはコックさんまでもが仕事やめちゃって見入ってましたね。それほど凄かった。こんな試合はないだろうなぁ。
Peace J.J. 私は当時中2でしたが、前日のPL戦も見てすごく気になり、部活サボって友達の家で見てました。みんなが注目してたんですよね~
tthb tthb 私も当時中2でした。同学年ですね。PL戦当日、夏休みの野球部の練習があり、試合開始からテレビで見始め、練習があるので泣く泣く練習に出かけました。当時は携帯電話なんてなかったですから途中経過もまったくわからず、練習が終わって家に帰ってテレビをつけたらまだPLと横浜高校の試合が続いていて驚いたことをはっきり覚えています。
『春夏連覇』かかる横浜高校を最も追い込んだのは、明徳だと思う…。
1981年から高校野球を見続けて、2012年現在で31年。その31年間見続けた高校野球の試合で、俺にとっては最高の名勝負である。
2021年、、今は?
今横浜DeNAの当時関大一・久保投手は、準々決勝に残った8校の内、一番強いのは明徳義塾だと言っていた。そして明徳は選抜準優勝の関大一に11-2と大差で勝利、横浜の渡辺監督もこのスコアに明徳はかなり強いと思ったそうだ。しかし、それでも横浜が土壇場で勝つのは、本当に底力が松坂はじめチームに負けない自信が相当あったのではと思う。1998年の高校野球は、ドラマチックな試合や多くの高レベルな選手の出現で本当に盛り上がったし、今見ても面白くて凄かった。
この試合、当時テレビで見ていて泣いた。アナも校歌が終わった後しばらく喋らずに、ずっと映像が流れるままに黙っていたのがいい。今のアナなら饒舌にペラペラしゃべりまくって台無しにするだろう。
そのアナウンサーは早稲田実業vs東海大福岡戦を台無しにしたんだけど?
小野塚さんの実況ですね。
小野塚さんもこの頃はまだ良かったんですけどね…去年とか解説の杉浦さんに途中から無視されてましたからね笑
@@taso3332 近年小野塚氏無理に試合を盛り上げとして、変な方向になったしまった。
高校野球で一番のベストゲームはこの横浜対明徳ですね。9回表に登板した松坂大輔の投球で流れが横浜に傾き、その裏にまさかの逆転サヨナラ勝利。あの時はテレビで観戦しましたが、本当に最後まで目が離せない試合でしたね。試合終了後、松坂大輔と寺本四郎が健闘讃えるシーンが印象的でしたね。
多分、号泣しながら寺本くんは「優勝しろよ」って言ってますね。
改めて思う。松坂は大物だ!そして、この時の横浜高校の野球チームを超える高校野球チームは暫くどころか、当面の間、現れて来る事はない!横浜vsPL戦、横浜vs明徳戦は何度観ても、感動を覚えるナイス・ゲームである。You-Tube には呉々も、お願いしたい。どんな理由があろうとも、横浜vsPL戦、横浜vs明徳戦の動画は削除しないでいただきたい!!この考えはYou-Tube のユーザー全ての「常識」です。
テレビで流れる、横浜高校の校歌を聴きながら、独りで貰い泣きしてた。勝った方の横浜ナイン、本当にカッコ良かった。だけど、負けた方の明徳ナイン、全員が地面にうずくまる姿が、本当に素敵だった。「泣きてえよな」って、思った。「悔しいよな!」って、思った。「あんなに一生懸命 頑張ったのにな!」って、思った。全力を出し尽くして戦う。その素晴らしさを教えてくれた最高の試合でした。これ以上、素晴らしい試合は、後にも先にも無いような気がします。私の人生、あと僅かです。残された僅かな時間、この人達のように、自分の全てを犠牲にして、全力で生きてみたいです。 無気力だった少年時代、夢も希望もなく腐り果ててたあの頃、テレビの向こうから感動を与えてくれた先輩達に、心から感謝したいと思っています。
この試合は本当にすごかった。
当時高1だったひねくれ者の俺は野球はたまに見るもののそこまで熱中するほどでもなく、やたらテレビで持ち上げられていた松坂には正直うんざりしていたのでさっさと負けろと思っていた。ノーヒットノーランをした鹿実の試合をたまたまみていて杉内の凄さに驚き、間違いなく横浜は負けるだろうなと思っていたが試合結果を見たときに何度も見直し驚いた。PL戦での死闘を見終えまぁさすがにもうここまでだろうと思っていた。そしてこの試合も6-0と大差をつけられたものの流石にその頃には負けてざまぁって思う気もなく、まぁよく頑張ったお疲れ!と思っていたら徐々に点を取り返し始め、初めてここで横浜が負けてほしくないという感情が生まれ気付けば横浜を応援し、試合が終わった頃にはいつしか横浜&松坂ファンになっていた。そこから松坂を通じて徐々に野球が好きになり今は野球観戦無しでは生きられなくなった。一つの趣味を与えてくれて本当に感謝している。
当時そういうアンチ横浜にとっちゃたまらない展開(よし負けろ負けろ!)だったはずなのに終わってみればまさかの結末が続いて最後はもう負けるの諦めた輩も少なくなかったのではなかろうか。
この動画には映ってないけど、松坂が投球練習を始め、テーピングを外した瞬間、甲子園の空気がガラっと変わった。そしてまさかまさかの大逆転。漫画以上にドラマチックで劇的な試合でしたね。
勝った横浜も泣いてる選手いるね。小池に松坂そして後藤、すげーな、この代の横浜は。小池選手、プロ生活お疲れ様でした。後藤選手、松坂選手は小池選手の分も頑張ってください。
当時の空気は覚えている8回の猛追に9回松坂の登場で完全に横浜のペースになった。明徳の応援は全く響かず見えないプレッシャーがナインを包んでいた。
それまで横浜の監督は「今までなにがなんでも勝て」と言っていたのに8回横浜の守備が終わり円陣を作るとき「いいか6-0じゃ逆転出来ない。あと二回はお前らの野球をやれ。好きなように甲子園を楽しんでこい!」と笑顔で送りだしたらしい。それからの逆転劇!Namber953号から引用。
完全に鳴りを潜めた打線を一か八か開き直らせた。相手は名将馬渕監督率いる強豪明徳義塾。9割本気、1割一途の望みだったろうね。
小野塚アナウンサーが引退との報道。で、その小野塚アナウンサーはこの松坂擁する横浜対明徳義塾の試合を実況した方との報道があり、動画を探してこちらに至りました。勿論、PLとの激闘もこの試合もリアルタイムで見ていましたが、久しぶりに改めて見ると、高校生の気質の違いを感じます。今の子は、悔しくても泣きません。ですから、寺本達の涙、松坂達の笑顔に、すこぶる人間らしさ、人間としての情を感じます。小野塚アナウンサーが何を感じていたのか、言葉を探していたのか、見つからなかったのか、わざとなのか暫く無言なのが印象深いです。中高校生の野球少年全員に見てもらいたい試合、動画です!
伝説の試合!
神奈川県民ですが、松坂春夏連覇の裏で平学が九州学院に勝って1勝しているのがすごいと思う
優勝したのは松坂以外の力も大きな要素だったことがわかる。なんたって瀬戸際に強いチーム。
アナウンサーもいいね「横浜!サヨナラの横浜!誰も立ち上がれません明徳義塾!まさかの6点差!8回9回で逆転を喫しました!!」「見事に投げてきた寺本!最後の打球も球威では勝っていました!!」
横浜の渡辺監督はこの準決勝、決勝はあの準々決勝PL戦の余韻だと言う。
PLの試合も名試合だけどこの試合も凄かったよなー!横浜の底力!!
PL戦よりこの試合のほうが個人的には好き。
横浜が強すぎる
逆転負けして立ち上がれない明徳ナインに美しさを感じた。
うなだれた明徳ナインの姿がこの試合を物語っていますよね。単に大差を守れなかったってだけじゃなく、松坂の存在感と横浜打線の勢いがそれだけ大きかったってことを。
松坂とか横浜とか関係ない。必死に戦っていた明徳ナイン最高にカッコよかった。
「ドカベン」や「キャプテン」を実写版にしたような(それ以上・・)、劇的なドラマ、今見ても泣けてきます。「この年の横浜」 VS 「KK時代のPL」、「田中・林がいた駒苫」、「全盛期の箕島や池田」との対戦を観てみたい。
青春です‼️ PL戦も良いけどこれ
セカンドの頭わずかに打球が越した瞬間明徳ナインは甲子園のグランドに鮮やかに散華した。
明徳の馬淵監督は負けた試合後のアルプスの礼の後、泣いてる選手に歩みよって肩を叩いたりしてる。
バントのときのランナーのスタート、シングルヒットでホームインできる二塁ランナー。走塁技術が高校生離れしてますね。
1998年は横浜の年横浜高校春夏連覇横浜ベイスターズ日本1横浜マリノス優勝
見てて神ってる試合でしたね😁でも痺れましたね😁
人間って本当に膝から崩れ落ちるんだね。
当時、昼ごはん食べながらテレビつけたら明徳の選手がしゃがみこんでたのは衝撃的だった。横浜無敵かよと思いました。
レイリーシルバーズ この時の高校野球 横綱は横浜高校 今は大阪桐蔭高校
今思えば松井さんの5打席敬遠の時は帰れコールでこの時は大拍手。素晴らしい試合でした。
サヨナラの後、うずくまったままの外野手を、整列の為に審判が呼びに行っていたという強烈な記憶がある
この年、横浜高校は公式戦無敗でした。この明徳戦でついに負けるかと思いましたが・・・
PL明徳からの決勝が京都成章ってドカベンみたい いわき東 紫義塾 北海大三的な強敵倒した後のダークホース
この年は、プロ野球でも横浜が優勝して、日本一を勝ち取りましたね!
横浜の奇跡‼️。8回裏の初球攻撃良かった☺️。前日の延長17回の影響で松坂がこの試合は先発しなかったが頭から投げていたらさすがの明徳も松坂から6点取るのは難しかったか⁉️。
松坂大輔凄かったんやね!今はその様に思います。俺も頑張らないと、って思わされましたね。有難うって伝えたいね。有難う‼️😊
ゴメスも小池も若い!ステキ!小山くん、ありがとう!
再登板した寺本も粘ったけどなあ
寺本投手(明徳義塾ナインも)。勝てはしませんでしたが気持ちの入った全力投球の真っ向勝負格好良かった。
明徳の寺本君も好投手だったんですよ。春の選抜でも、PL学園を相手に投げてます
結局この逆転劇で横浜は長打が一本もないんだよなあ。それで6点差をひっくり返すなんて神がかっているというか・・・
伝説!
2年生の袴塚も斉藤もよく投げたと思うが、横浜高校はやはり松坂がマウンドにいるといないでは全く別物のチームのように感じた。一人の選手かもしれないが、その1ピースがはまることで横浜高校のチームが完成した。
この3年後の夏の甲子園準決勝で、日大三高からサヨナラ負けを横浜は喰らいます…
私は個人的に明徳の寺本四郎は大キライ!!です。なぜか? 明徳の寺本はこの夏の大会の、同年のセンバツで、PLとぶつかり、寺本自身、ホームランを放ちながら、ピッチャー寺本自身の「独り相撲」からPLに敗れた試合があったのです。この年の明徳はワンマン・チームだったのか?大体、明徳は星稜の松井選手に対する嫌がらせの5打席連続敬遠から明徳義塾も寺本同様、大キライ!!になりました。そういう考えが私の率直な感想です。
誰ですか?「高校野球は7イニング制にしろ」とか言ってる人は。この試合を見てもそんなこと言えますか?
この大会ほど敗者の印象が強かった大会はない
実況は小野塚アナですね。
この試合の痛恨のミスは最後の6-6で2アウト満塁の場面。2アウトになっても前進守備をとくのを忘れ、よりによってそこにボールが飛び、サヨナラになってしまった。あまりの緊迫とこんなはずじゃという思いが誰一人守備位置がおかしい事に気づかなかった。
1:50これ前進守備ですかね?
この試合、明徳義塾の藤本がサイクルヒットを記録したけど、それをかき消してしまうほどの逆転試合だったね。8回表が終わった時点で明徳義塾が14安打で6点しか取れていなかったから横浜の守りも堅かった証拠だね。横浜以外なら10点取れてる。準々決勝の関大一には11-2だったから。
この試合の逆転負けはいまだに忘れないわ。松坂が投げてなかったら勝ってたし、優勝してたと思う。
2:09打った!抜けるか、追いついたー抜けたーー!!サヨナラーー!!
8回先頭打者のエラーになった当たり、後藤の2本のヒット、松坂のヒット、柴のサヨナラヒット、いずれも横浜高校はセンター返しを狙って打っていたように思う。厳しいことを言うようだが8、9回に関しては明徳の二遊間は空気だったな。注意して見ていると横浜高校の勝因が流れによるものだけではないこと、そして野球におけるセンターラインの重要性がよくわかる。
明徳の夏優勝を4年遅らせた試合。
高知県民のトラウマ動画
間違いなく、甲子園での明徳義塾のベストゲーム。せこい勝者より潔い敗者。
明徳義塾のベストゲームは優勝した2002年の常総戦も捨てがたいよ
横浜は前日に延長17回を戦って精根尽き果て(松坂も投げれない)、予想通り明徳義塾の大量リード(8回表で6点差)。どういう理由で横浜が逆転できたのか、説明がつかない。 横浜の開き直りと、明徳のおびえ、これくらいしか思いつかない。ただ、横浜が良く守って失点を6点に抑えたのも、後から見れば逆転出来た大きな要因に思う。
ロッテで活躍しました。今はわかりません。
準決勝だけど事実上の決勝戦
観た感想ですが、エース寺本が続投していたら、または交代のタイミングもっと早ければ、結果どうなったでしょうかね。この試合、そんなことを考えてしまう試合展開です。
これまで明徳義塾は殆ど、エース・寺本四郎投手-リリーフ・高橋和正投手のリレーで勝ち上がってきたから、この試合でも継投のタイミングは間違ってなかったと思います。例え寺本投手が続投していても、高橋投手が早く登板しても、結末は同じだったでしょう。そのくらい8回ウラ以降の横浜高校は、神がかり的で凄まじい大逆転サヨナラ試合でした。
この試合とPL戦、何度見たことか
動画残してくださった方、
本当にありがとうございます
2:59試合終了後の整列の時の、松坂の勝利に酔いしれるばかりでなく、敗者を思いやる表情に胸打たれますね。
ほんと
松阪は優しいよな
感動したもん
寺本:お前ら明日絶対優勝しろよな!
松坂:おお わかったぜぃ
こんな感じ
今まで見た最高の甲子園大会はやっぱり98年の第80回記念大会だな!!
PL、智弁和歌山が強過ぎる時代の高校野球はおもしろく
ありませんでした。
PL・智弁和歌山以外の学校が優勝する大会がおもしろいし、
取り分け、98(平成10)年のいわゆる「松坂大会」と
謳われた高校野球は近年では最高!ですね。
私は松坂のファンではありませんでしたが、PLとの死闘、
明徳戦との劇的なサヨナラ勝ちから、もぉ、松坂に優勝
してほしい!と思うようになりました。
松坂君は夏の甲子園大会終了後から、国民的なアイドルに
なってしまいましたね。
このとき、丁度お昼時で、オフィス街にある喫茶店で昼食をとってましたが、客、店員まで仕事忘れてがテレビ中継に釘付けでした。サヨナラの瞬間のあの盛り上がりがすごかった。拍手喝采。まるで今で言うパブリックビューイング。私の母校横浜。泣きましたね。
嘘おつ
寺本投手の肩を抱く松阪投手。
勝ち負けではない、互いに認めあう素敵なシーン。
最近、礼をした後、相手チームに歩み寄らないチームも見受けられますが、やはり淋しいこと。
2019年の横浜高校で草
私はこの時添乗員をしていて観光バスの中にいました。走行中車内のTVでこの試合を流していたのですが参加者全員が夢中になってしまい目的地についても誰も降りたがらなかったのを今でも憶えています。校歌が終わりやっとドカドカと。。。^_^;
ほんと横浜高校すごかった!
それは降りれないわな
高校野球のなかでベストゲームかも
明徳ってすごい強豪って感じがあるのに(実際強豪だけど)
みんな泣き崩れてるところをみると打倒!横浜!が現れているって感じで
この年の横浜はすごかったなあと実感した
この時中3だった自分もテレビに釘付けでした。前日のPL戦で横浜はもう力尽きたと思ったらまさかの大逆転。
テレビではあるが、松坂伝説をこの目で見れた自分は本当に恵まれてたと思います。
素晴らしい試合。努力の結晶。横浜も明徳も素晴らしいよ。
甲子園の為に作られた作詞といっても過言ではない校歌。日本一有名な校歌だと思う。
人生の全てをかけた明徳、秋春完全な強さの横浜を倒す事だけを、全員で目指してきたからこその絶望の明徳。
凄まじい悔しさと涙の明徳、ここまで魂を込めた明徳は過去にも未来にもない。
そして秋春夏秋、全勝を達成した横浜。
後にも先にもこの年の横浜を超える高校は絶対に出てこない。
しかし、私の意見はあなたの考えに「水を差す」ようだけど、
星稜の松井秀喜選手に5打席連続敬遠をした辺りから、
私は明徳:馬渕史郎並びに明徳義塾が嫌いになりました
(現在形)。
昔々の、1982(昭和57)年春のセンバツにおいて、
明徳の松田監督と箕島の尾藤監督との延長14回の死闘の頃
は、私は明徳高校は好きだった(過去形)のにね。
多くの野球経験者が、最も印象に残った試合としてこの試合を挙げられますね。
いやっ、明徳戦も好ゲームでしたが、
横浜vsPLの延長17回の死闘が
大会No.1の好ゲームかな。
この年の横浜は松坂を擁して、優勝候補の筆頭でしたが、PL、明徳戦が
大苦戦でしたね。でもそれだからこそ、優勝は本当に価値のあるものだ
ったんでしょうね。それにしても横浜高校の校歌はいつ聴いてもいいで
すね。歌詞といい、旋律といい、曲の長さといい、完璧です。僕はこの
校歌を聴きたくて、横浜が甲子園に出た時は必ず応援します。
「東洋ぉ~1の商港横浜ぁ~」が一番インパクト感じますね。
京都成章「…」
改行どうなってんだ
希望あれ輝け横浜高校横浜高校♪
ここまで甲子園で悔しがる高校って最近見ない。この試合以降ここまで盛り上がり、必死さが画面からも伝わる甲子園の試合を自分は知らないです。
明徳義塾の監督が、この試合後に呟いた「勝つ試合に負ける。負ける試合に勝のが野球やな」は名言だと思います❗️
渦のように神がかった試合
横浜の初戦から決勝戦までの6試合。
最も失点を喫したPL戦、最も追い詰められた明徳戦、最も点を奪えなかった京都成章戦。
後半3試合は一つ間違えばいつ横浜の春夏連覇は途切れてもおかしくなかった。
松坂と云うより横浜の執念が凄まじかったと思う。
だから無敗できたんだ
そうですよね…。
正直言って、
8回で横浜の『連覇』の夢は
途切れたとおもいましたよ...、
横浜高校の選手たちの勝利の執念ですね指揮していました渡邉元智監督も選手たちを信頼して導いた事です
@@堀田敏樹 さん 初めまして、この時に横浜高校渡邉元智監督が敗戦を覚悟していたそうですが松坂大輔投手を投げさせる思い残す事をないと決めて9回表に登板させて三者凡退になり横浜高校のムードが一変しました
うーん。執念。。
仙台育英の言葉を借りれば、栄光から招待されていたのは横浜高校だったってことでしょう
実況を担当していた小野塚アナウンサーは今年(2017年)5月でNHKを定年になるため高校野球の実況は今年の春が最後。小野塚アナの最も記憶に残っている試合でもあったということです。
敗者選手が殆んど全員崩れ落ちここまで立ち上がれない壮烈な姿はこの時の明徳義塾高校以外知りません。寺本始め余りに絵に成りすぎたベストルーザー。この試合で松井5連続敬遠のダーティーイメージは一気に払拭されたと思います。
あの敬遠から誰も立てない敗戦まで
当時を知る人間から
明徳がヒールじゃなくなった瞬間
現地からは明徳の選手達に
暖かい拍手と歓声がありましたね
まるで人生の縮図のような試合
どんなにツイていても最後まで油断するな
どんなに不遇であっても最後まで腐らず諦めるな
この試合も、前日・準々決勝のPL戦も、第一試合。最初の一試合で超・おなか一杯になってしまい、後の試合の記憶が全くありません。すごい試合でした。
1998年夏甲子園・準決勝戦、横浜高校の劇的な大逆転サヨナラ勝利。
今夏勇退した横浜・渡辺監督も「こんな奇跡の試合はもう二度と起きない」と著書に記しています。
逆転サヨナラ勝利に手放しで大喜びする横浜ナインと、まさかのサヨナラ負けにマウンド上へたり込み泣き崩れたエース・寺本投手を初め、暫く立ち上がれなかった明徳義塾ナイン。
最後の最後まで何が起こるか全く分からない、高校野球の面白さと怖さの両方を思い知った試合でも有りました…
この年は打倒松坂、打倒横浜の構図がハッキリしていた年でしたね。明徳からしたら八回表終わって6-0で、いくら松坂が出てきても、2イニングで六点はひっくり返されないだろうと思っていたはずです。それが松坂がベンチ前でキャッチボールしていただけで、明徳の選手たちには大きなプレッシャーになり、いつしか勝っているはずの試合なのに追い込まれたような雰囲気になっていました。そして2イニングで六点をひっくり返されてサヨナラ負け。これでも松坂に、横浜に勝てないのか!と大きく叩きのめされたと思います。悔しいなんて言葉で言い表せないほどの感情が込み上げて、みんな突っ伏していましたね。
この年の明徳義塾は本当に強かった。選抜はPLに準々決勝でサヨナラ負けしたが、夏は選抜準優勝の関大一を準々決勝で破って、この準決勝。ナイスゲームでした。
個人的には準々決勝よりこの試合のほうが好き。明徳ナインが敗けて立ち上がれない感じが高校野球らしくて素敵。決勝のノーノーよりも、準々決勝の延長17回よりも。
この松坂のいた横浜は漫画に例えるとH2が一番近いかな?作者あだち充も決勝のノーノーを描きたかったんだろう。漫画(2000年ごろ描く予定)を現実が越してしまったから決勝は描かれてなかったが。
この大会から甲子園の魅力に取り付かれました
あれから15年経ちましたが未だにこの大会が一番ですね
この試合の実況をした小野塚アナウンサーも、今春限りで定年退職だそうです。
あと、校歌斉唱の後、しばらく何もしゃべらなかったことで、如何にこの試合がすごかったのかを実感させます。
だが、復活して花巻戦を実況した
安井遼 嘱託アナウンサー契約したみたい
横浜スタジアムでナイター観戦の外野席並んでいるときに、隣の横浜市役所ロビーで7回から観てました。
前日の激闘の疲れかな?と、敗色濃厚で諦め半分に観てましたが、まさかの大逆転。
この年は横浜ベイスターズも日本一!箱根駅伝でも神奈川大学が総合優勝と、まさに神奈川の年でした
横浜マリノスも優勝してましたね
@@ニエベスガルベス すげぇ
私は、この試合は、昼休みにテレビで見ていたが、6対4、8回終了のところで仕事に戻った。
横浜も粘ったが、ここまでかという想いで、居たが、仕事が終わった後、横浜が勝ったことを知った。
もう、この神がかった横浜が明日の決勝も勝つなと確信したのを覚えている。
しかし、松坂が決勝でノーヒットノーランをするとは考えてなく、想像のはるか上を行っていた。
決勝戦の後、号外が出た。そこには、「記憶にも記録にも残る横浜高校」と書いてあった。
これ、当時生で見ていました。
涙が止まりませんでした。どっちも応援していました。
最後のサヨナラの瞬間…僕は、歓喜と悲劇、感動、様々な感情が入りみだり、なんとも表現出来ない感情でした。
松坂は、当時超怪物でしたね。どちらもお疲れさまです。
そして、この動画をアップしてくれてありがとう!!
嘘おつ
デッドボールでも押し出しサヨナラという場面で常盤君に外角から曲がるカーブ(スライダー?)を投げて三振とった寺本君はすごいと思います。小野塚さんが『コントロールの不安なんて全く無し』とおっしゃっているように、相当練習を積んで自信があったんでしょうね、素晴らしいです。
にしてもすごい試合でした。横浜の連覇への意地が伝わってくる歴史的一戦ですね。
本当の名勝負は勝者も敗者も美しいね
横浜ナインも明徳ナインも実況も球場も熱かった1998
永田中で隣のクラスだった常磐君と休憩時間に肩パンごっこやったのは今は良い思い出です
この年の横浜は神懸かりとしか言いようがない。
江川は凄くてチームメートから孤立。しかし松坂はPL戦の様に調子が良くないなら「お前のお陰で俺達ここまで来れた。今日は俺達がお前を助ける番だ」とばかり援護が。投手としての凄さは江川が上でも、野球人としては松坂が上ですよね。
この試合、今でも俺にとって夏の甲子園のベストゲームだと思っている。本当に強い印象が残ってる試合。特に8回裏から。
負けた明徳にかっこよさが感じられる。
サッカーのあの言葉
振り向くな君は美しいが
脳裏に浮かんだ試合
この時代の高校野球は記憶に残る
熱気が凄まじい
近日の「Number」誌に掲載された,「桑田-松坂」対談で,松坂さんが「ツーアウトになったのに,明徳が前進守備を解いていなかったことが,サヨナラ安打を生んだ」旨の発言をされていました。映像を見返すとそのようです。百戦錬磨の明徳・馬淵監督も,さすがにこの甲子園の雰囲気にのまれていたんでしょうか。そういうちょっとしたあやが勝負を左右する・・・,見ている方は面白いですが,選手の負担は大変なものだと思います。名勝負を見させてくれた両高校の選手たちに心から敬意を表します。
shinpikatt
ホントだ!
馬淵さんはベンチから声出して指示を出したそうですがナインに伝わらなかった(捕手が前進守備解除のサインを出さなかった)ようです。
普通は前進守備解除で当たり前だろうけどできなかった明徳義塾。
でも明徳義塾ができなかったんではなく、横浜がそうさせなかったって感じ。
それを含めて甲子園。社会人として良い教訓になったでしょう。
このとき喫茶店で観てたけど、客もウェイターもウェイトレスも果てはコックさんまでもが仕事やめちゃって見入ってましたね。それほど凄かった。こんな試合はないだろうなぁ。
Peace J.J.
私は当時中2でしたが、前日のPL戦も見てすごく気になり、部活サボって友達の家で見てました。みんなが注目してたんですよね~
tthb tthb 私も当時中2でした。同学年ですね。PL戦当日、夏休みの野球部の練習があり、試合開始からテレビで見始め、練習があるので泣く泣く練習に出かけました。当時は携帯電話なんてなかったですから途中経過もまったくわからず、練習が終わって家に帰ってテレビをつけたらまだPLと横浜高校の試合が続いていて驚いたことをはっきり覚えています。
『春夏連覇』かかる横浜高校を
最も追い込んだのは、
明徳だと思う…。
1981年から高校野球を見続けて、2012年現在で31年。その31年間見続けた高校野球の試合で、俺にとっては最高の名勝負である。
2021年、、今は?
今横浜DeNAの当時関大一・久保投手は、準々決勝に残った8校の内、一番強いのは明徳義塾だと言っていた。そして明徳は選抜準優勝の関大一に11-2と大差で勝利、横浜の渡辺監督もこのスコアに明徳はかなり強いと思ったそうだ。
しかし、それでも横浜が土壇場で勝つのは、本当に底力が松坂はじめチームに負けない自信が相当あったのではと思う。1998年の高校野球は、ドラマチックな試合や多くの高レベルな選手の出現で本当に盛り上がったし、今見ても面白くて凄かった。
この試合、当時テレビで見ていて泣いた。アナも校歌が終わった後しばらく喋らずに、ずっと映像が流れるままに黙っていたのがいい。今のアナなら饒舌にペラペラしゃべりまくって台無しにするだろう。
そのアナウンサーは早稲田実業vs東海大福岡戦を台無しにしたんだけど?
小野塚さんの実況ですね。
小野塚さんもこの頃はまだ良かったんですけどね…
去年とか解説の杉浦さんに途中から無視されてましたからね笑
@@taso3332 近年小野塚氏無理に試合を盛り上げとして、変な方向になったしまった。
高校野球で一番のベストゲームはこの横浜対明徳ですね。9回表に登板した松坂大輔の投球で流れが横浜に傾き、その裏にまさかの逆転サヨナラ勝利。あの時はテレビで観戦しましたが、本当に最後まで目が離せない試合でしたね。試合終了後、松坂大輔と寺本四郎が健闘讃えるシーンが印象的でしたね。
多分、号泣しながら寺本くんは「優勝しろよ」って言ってますね。
改めて思う。松坂は大物だ!そして、
この時の横浜高校の野球チームを超える
高校野球チームは暫くどころか、当面の間、
現れて来る事はない!
横浜vsPL戦、横浜vs明徳戦は何度観ても、
感動を覚えるナイス・ゲームである。
You-Tube には呉々も、お願いしたい。
どんな理由があろうとも、
横浜vsPL戦、横浜vs明徳戦の動画は
削除しないでいただきたい!!
この考えはYou-Tube のユーザー全ての「常識」です。
テレビで流れる、横浜高校の校歌を聴きながら、独りで貰い泣きしてた。
勝った方の横浜ナイン、本当にカッコ良かった。
だけど、負けた方の明徳ナイン、全員が地面にうずくまる姿が、本当に素敵だった。
「泣きてえよな」って、思った。
「悔しいよな!」って、思った。
「あんなに一生懸命 頑張ったのにな!」って、思った。
全力を出し尽くして戦う。その素晴らしさを教えてくれた最高の試合でした。
これ以上、素晴らしい試合は、後にも先にも無いような気がします。
私の人生、あと僅かです。残された僅かな時間、この人達のように、自分の全てを犠牲にして、全力で生きてみたいです。
無気力だった少年時代、夢も希望もなく腐り果ててたあの頃、テレビの向こうから感動を与えてくれた先輩達に、心から感謝したいと思っています。
この試合は本当にすごかった。
当時高1だったひねくれ者の俺は野球はたまに見るもののそこまで熱中するほどでもなく、やたらテレビで持ち上げられていた松坂には正直うんざりしていたのでさっさと負けろと思っていた。ノーヒットノーランをした鹿実の試合をたまたまみていて杉内の凄さに驚き、間違いなく横浜は負けるだろうなと思っていたが試合結果を見たときに何度も見直し驚いた。PL戦での死闘を見終えまぁさすがにもうここまでだろうと思っていた。そしてこの試合も6-0と大差をつけられたものの流石にその頃には負けてざまぁって思う気もなく、まぁよく頑張ったお疲れ!と思っていたら徐々に点を取り返し始め、初めてここで横浜が負けてほしくないという感情が生まれ気付けば横浜を応援し、試合が終わった頃にはいつしか横浜&松坂ファンになっていた。そこから松坂を通じて徐々に野球が好きになり今は野球観戦無しでは生きられなくなった。一つの趣味を与えてくれて本当に感謝している。
当時そういうアンチ横浜にとっちゃたまらない展開(よし負けろ負けろ!)だったはずなのに終わってみればまさかの結末が続いて最後はもう負けるの諦めた輩も少なくなかったのではなかろうか。
この動画には映ってないけど、松坂が投球練習を始め、テーピングを外した瞬間、甲子園の空気がガラっと変わった。そしてまさかまさかの大逆転。
漫画以上にドラマチックで劇的な試合でしたね。
勝った横浜も泣いてる選手いるね。小池に松坂そして後藤、すげーな、この代の横浜は。小池選手、プロ生活お疲れ様でした。後藤選手、松坂選手は小池選手の分も頑張ってください。
当時の空気は覚えている
8回の猛追に9回松坂の登場で完全に横浜のペースになった。明徳の応援は全く響かず見えないプレッシャーがナインを包んでいた。
それまで横浜の監督は「今までなにがなんでも勝て」と言っていたのに8回横浜の守備が終わり円陣を作るとき「いいか6-0じゃ逆転出来ない。あと二回はお前らの野球をやれ。好きなように甲子園を楽しんでこい!」と笑顔で送りだしたらしい。
それからの逆転劇!Namber953号から引用。
完全に鳴りを潜めた打線を一か八か開き直らせた。相手は名将馬渕監督率いる強豪明徳義塾。
9割本気、1割一途の望みだったろうね。
小野塚アナウンサーが引退との報道。で、その小野塚アナウンサーはこの松坂擁する横浜対明徳義塾の試合を実況した方との報道があり、動画を探してこちらに至りました。勿論、PLとの激闘もこの試合もリアルタイムで見ていましたが、久しぶりに改めて見ると、高校生の気質の違いを感じます。今の子は、悔しくても泣きません。ですから、寺本達の涙、松坂達の笑顔に、すこぶる人間らしさ、人間としての情を感じます。小野塚アナウンサーが何を感じていたのか、言葉を探していたのか、見つからなかったのか、わざとなのか暫く無言なのが印象深いです。中高校生の野球少年全員に見てもらいたい試合、動画です!
伝説の試合!
神奈川県民ですが、松坂春夏連覇の裏で平学が九州学院に勝って1勝しているのがすごいと思う
優勝したのは松坂以外の力も大きな要素だったことがわかる。
なんたって瀬戸際に強いチーム。
アナウンサーもいいね
「横浜!サヨナラの横浜!誰も立ち上がれません明徳義塾!まさかの6点差!8回9回で逆転を喫しました!!」
「見事に投げてきた寺本!最後の打球も球威では勝っていました!!」
横浜の渡辺監督はこの準決勝、決勝はあの準々決勝PL戦の余韻だと言う。
PLの試合も名試合だけどこの試合も凄かったよなー!横浜の底力!!
PL戦よりこの試合のほうが個人的には好き。
横浜が強すぎる
逆転負けして立ち上がれない明徳ナインに
美しさを感じた。
うなだれた明徳ナインの姿がこの試合を物語っていますよね。
単に大差を守れなかったってだけじゃなく、松坂の存在感と横浜打線の勢いがそれだけ大きかったってことを。
松坂とか横浜とか関係ない。必死に戦っていた明徳ナイン最高にカッコよかった。
「ドカベン」や「キャプテン」を実写版にしたような(それ以上・・)、劇的なドラマ、今見ても泣けてきます。「この年の横浜」 VS 「KK時代のPL」、「田中・林がいた駒苫」、「全盛期の箕島や池田」との対戦を観てみたい。
青春です‼️ PL戦も良いけどこれ
セカンドの頭わずかに打球が越した瞬間明徳ナインは甲子園のグランドに鮮やかに散華した。
明徳の馬淵監督は負けた試合後のアルプスの礼の後、泣いてる選手に歩みよって肩を叩いたりしてる。
バントのときのランナーのスタート、シングルヒットでホームインできる二塁ランナー。走塁技術が高校生離れしてますね。
1998年は横浜の年
横浜高校春夏連覇
横浜ベイスターズ日本1
横浜マリノス優勝
見てて神ってる試合でしたね😁でも痺れましたね😁
人間って本当に膝から崩れ落ちるんだね。
当時、昼ごはん食べながらテレビつけたら明徳の選手がしゃがみこんでたのは衝撃的だった。
横浜無敵かよと思いました。
レイリーシルバーズ この時の高校野球 横綱は横浜高校
今は大阪桐蔭高校
今思えば松井さんの5打席敬遠の時は帰れコールでこの時は大拍手。素晴らしい試合でした。
サヨナラの後、うずくまったままの外野手を、整列の為に審判が呼びに行っていたという強烈な記憶がある
この年、横浜高校は公式戦無敗でした。この明徳戦でついに負けるかと思いましたが・・・
PL明徳からの決勝が京都成章ってドカベンみたい いわき東 紫義塾 北海大三的な強敵倒した後のダークホース
この年は、プロ野球でも横浜が優勝して、日本一を勝ち取りましたね!
横浜の奇跡‼️。8回裏の初球攻撃良かった☺️。前日の延長17回の影響で松坂がこの試合は先発しなかったが頭から投げていたらさすがの明徳も松坂から6点取るのは難しかったか⁉️。
松坂大輔凄かったんやね!
今はその様に思います。
俺も頑張らないと、って
思わされましたね。
有難うって伝えたいね。
有難う‼️😊
ゴメスも小池も若い!ステキ!小山くん、ありがとう!
再登板した寺本も粘ったけどなあ
寺本投手(明徳義塾ナインも)。勝てはしませんでしたが気持ちの入った全力投球の真っ向勝負格好良かった。
明徳の寺本君も好投手だったんですよ。春の選抜でも、PL学園を相手に投げてます
結局この逆転劇で横浜は長打が一本もないんだよなあ。それで6点差をひっくり返すなんて神がかっているというか・・・
伝説!
2年生の袴塚も斉藤もよく投げたと思うが、横浜高校はやはり松坂がマウンドにいるといないでは全く別物のチームのように感じた。一人の選手かもしれないが、その1ピースがはまることで横浜高校のチームが完成した。
この3年後の夏の甲子園準決勝で、日大三高からサヨナラ負けを横浜は喰らいます…
私は個人的に明徳の寺本四郎は大キライ!!です。
なぜか? 明徳の寺本はこの夏の大会の、同年のセンバツで、
PLとぶつかり、寺本自身、ホームランを放ちながら、
ピッチャー寺本自身の「独り相撲」からPLに敗れた
試合があったのです。
この年の明徳はワンマン・チームだったのか?
大体、明徳は星稜の松井選手に対する嫌がらせの
5打席連続敬遠から明徳義塾も寺本同様、大キライ!!
になりました。そういう考えが私の率直な感想です。
誰ですか?「高校野球は7イニング制にしろ」とか言ってる人は。
この試合を見てもそんなこと言えますか?
この大会ほど敗者の印象が強かった大会はない
実況は小野塚アナですね。
この試合の痛恨のミスは最後の6-6で2アウト満塁の場面。
2アウトになっても前進守備をとくのを忘れ、よりによってそこにボールが飛び、サヨナラになってしまった。
あまりの緊迫とこんなはずじゃという思いが誰一人守備位置がおかしい事に気づかなかった。
1:50これ前進守備ですかね?
この試合、明徳義塾の藤本がサイクルヒットを記録したけど、それをかき消してしまうほどの逆転試合だったね。8回表が終わった時点で明徳義塾が14安打で6点しか取れていなかったから横浜の守りも堅かった証拠だね。横浜以外なら10点取れてる。準々決勝の関大一には11-2だったから。
この試合の逆転負けはいまだに忘れないわ。松坂が投げてなかったら勝ってたし、優勝してたと思う。
2:09
打った!抜けるか、追いついたー抜けたーー!!
サヨナラーー!!
8回先頭打者のエラーになった当たり、後藤の2本のヒット、松坂のヒット、柴のサヨナラヒット、いずれも横浜高校はセンター返しを狙って打っていたように思う。
厳しいことを言うようだが8、9回に関しては明徳の二遊間は空気だったな。
注意して見ていると横浜高校の勝因が流れによるものだけではないこと、そして野球におけるセンターラインの重要性がよくわかる。
明徳の夏優勝を4年遅らせた試合。
高知県民のトラウマ動画
間違いなく、甲子園での明徳義塾のベストゲーム。
せこい勝者より潔い敗者。
明徳義塾のベストゲームは優勝した2002年の常総戦も捨てがたいよ
横浜は前日に延長17回を戦って精根尽き果て(松坂も投げれない)、予想通り明徳義塾の大量リード(8回表で6点差)。
どういう理由で横浜が逆転できたのか、説明がつかない。 横浜の開き直りと、明徳のおびえ、これくらいしか思いつかない。
ただ、横浜が良く守って失点を6点に抑えたのも、後から見れば逆転出来た大きな要因に思う。
ロッテで活躍しました。
今はわかりません。
準決勝だけど事実上の決勝戦
観た感想ですが、エース寺本が続投していたら、または交代のタイミングもっと早ければ、結果どうなったでしょうかね。
この試合、そんなことを考えてしまう試合展開です。
これまで明徳義塾は殆ど、エース・寺本四郎投手-リリーフ・高橋和正投手のリレーで
勝ち上がってきたから、この試合でも継投のタイミングは間違ってなかったと思います。
例え寺本投手が続投していても、高橋投手が早く登板しても、結末は同じだったでしょう。
そのくらい8回ウラ以降の横浜高校は、神がかり的で凄まじい大逆転サヨナラ試合でした。