【紙を使わない図面チェック!?】デジタルツールを使った検図方法

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  • Опубликовано: 1 окт 2024

Комментарии • 9

  • @sdw7094
    @sdw7094 Год назад +9

    紙でのチェックは確かにミスを見つけやすいです。 この事について仲間と研究をした事があるのですが、結論としてはチェックする人がある程度リラックスできているからだと結論が出ました。 例えばPC画面でのチェックですが、例えば線画のみに集中し過ぎて表題欄の記入漏れを見落とします。人間は集中し過ぎると視野が狭くなり全体を見れなくなります。特に集中力が高い人ほど見落としが多かったです。
    自分も実感があるのですが他人の描いた部品図の寸法漏れやミスによく気が付きます。これは多分良い意味で無関心でいられるからだと思います。
    最後に、印刷ができない状況での最適な検図方法ですが、部品図を描き終わった後すこし時間をおいてチェックする事をお勧めします。
    一晩置いて翌朝から検図を始めると第三者目線でチェックできて良いです。

    • @tachimatsuaki
      @tachimatsuaki 3 месяца назад +1

      まったく同感です! 自らのチェックは、自席をはなれ共有スペースでしています。コーヒー片手にとか…

  • @hyas969
    @hyas969 Год назад +6

    やっぱ、紙が便利

  • @nyannyannyankohouse
    @nyannyannyankohouse 5 месяцев назад

    現場での図面確認、修正にも便利そうですね。
    Androidで同じ事出来たら良いなと思います。
    最悪(笑)🍎を買おうかな~

  • @悟根岸
    @悟根岸 2 года назад

    【紙を使った図面チェック】
    デジタルツールを使えば、可能ですね。
    インレットマニホールドを例にしましょう。例は6シリンダです。
    空気が通る面は鋳肌です。
    この程度ですと、女子トレーサーに任せています。
    試作図面をもとに会合。
    問題点は、#1と#6番の曲げ方。やはり、トレーサーの勝ち。
    粗材+一部加工で落ち着く。
    半日に及んだ会合ですが、紙を使っています。
    話変更。
    重量は、どのように管理していますか?
    試作1番図面は、「設計重量」
    2番目からは、実際に計った重量。
    特に重量管理が難しい部品(エキゾーストマニホールド等)は、「重点重量部品」です。

  • @hirosean
    @hirosean 2 года назад +1

    morpholio traceもかなり使えます。

    • @rivi_h30
      @rivi_h30  2 года назад

      こんなアプリがあったんですね!ありがとうございます!

  • @山口伴樹
    @山口伴樹 7 месяцев назад

    概要欄は何処にありますか?

    • @rivi_h30
      @rivi_h30  6 месяцев назад

      動画本体の下の説明文のことです