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いつも楽しく見させていただいています。今回の動画でリキテンシュタインにとても興味を持つことができました。質問なのですが、スライドで使っている画像は何か映画のスクリーンショットでしょうか?もしよろしければ教えていただきたいです。
appapp.hatenadiary.org/entry/2020/06/04/172214こちらのページ下の方のリファレンスというところに記載しております!とてもおもしろかったのでぜひご覧いただければと!
最近リキテンに興味深々ですが、オリジナルは値段高すぎてポスターにしようかなーと思うのですが笑意見を聞いてみたいです
京都造形大の学生です、いつも本当に参考になります!
学生の方への参考になるなんて、大変うれしいです。
ダニエルアーシャム、カウズ、MADSAKIさんを取り上げてくれてありがとうございました!ロイリキテンシュタインの文脈と並行してとても勉強になりました。さすがですね
こちらこそ、ナイスパスを有り難うございます!彼らは僕も大好きでして、どうしようかと思っていたのですがなんとか上手く繋げられてよかったです。
面白かったです。制作に活かせそうです。
よかったです、そういっていただけるととてもうれしいっす!
ポップの文脈を含んだ恣意性が意志をもつ感じ。。シンギュラリティの予兆のような。。おそるべしリキテンシュタインですね。。
ほんとに、おそるべし。ですね。!
とても参考になる。あたしは高齢者なのだよ。
山口さんのリキテンシュタインのお話で、最近の小さいキャンバスに厚塗りする岡崎乾二郎の作品のスタイルは、リキテンシュタインのスタイルータッチにフォーカスする作品へのオマージュではないか、と思いました。岡崎は、セザンヌに対して最上級のリスペクトがあります。また、どこかでリキテンシュタインについて、あまり理解されていないのではないか、と述べていたように思います。山口さんは、岡崎乾二郎をどのように評価されますか?
そうですね、岡崎乾二郎さんについて自分はあまり詳しくないのですが、今少しネット調べた所感としてお伝えできることとして。直接的にリキテンスタインの影響で、現在のご自身のタッチをフォーカスするスタイルになったわけでもないような印象を受けました。当初の抽象画の一部をアイコン化させていく様子はリキテンスタインの自分の作風の変化に近いと思いますが、どちらかというと、リ・ウーファンなどのモノ派の方達の影響のほうがあるのではないか?と感じました。とわいえ、大きな時代の傾向として、複雑な心象表現を、単純化する = アイコン化・ポップ化 という流れがこの何十年かあるという状況からすると、岡崎乾二郎さんの作風もこうした流れの影響を受けているといえるかもしれませんね。
早速、大変、参考になるお答えをいただきありがとうございます。私は、何度か岡崎の講義を受講したことがあるのですが、モノ派については、かなり反感を抱いているようでした。岡崎の考えでは、批評、理論など言語化することに価値を置いており、モノ派は理論的ではない、との見解を持っているようでした。ポップアートは、その点、かなり理論的で文脈的だと思いました。西洋中心かとも思いますが、日本のアートには欠けている部分かと。その結果、日本のアートは、アートと言うよりも工芸品といった方が良いようにも感じられます。デュシャン、ジャスパー、ウォーホールなど、とても文脈的で批評的であると。一方、モノ派は、リ・ウーファンの語りをRUclipsで見たのですが、言葉や理論よりも沈黙、感覚的、と言う印象を受けました。本当のところは、どうなのでしょうか?
なるほどそうなんですね、とても興味深いお話です。確かにモノ派って結局よくわからない、というか究極詩的な世界に帰結してしまうのかもしれませんね。ちょっと正直モノ派についてはあまり詳しくないのできちんとお答えできずすみません。。また機会をみて調べてみようかと思います。岡崎さんの作品の理論についても、どんなものなのか興味がありますので記事などみてみようかと思います。貴重な情報をありがとうございました!
いつも楽しく見させていただいています。今回の動画でリキテンシュタインにとても興味を持つことができました。
質問なのですが、スライドで使っている画像は何か映画のスクリーンショットでしょうか?
もしよろしければ教えていただきたいです。
appapp.hatenadiary.org/entry/2020/06/04/172214
こちらのページ下の方のリファレンスというところに記載しております!とてもおもしろかったのでぜひご覧いただければと!
最近リキテンに興味深々ですが、オリジナルは値段高すぎてポスターにしようかなーと思うのですが笑意見を聞いてみたいです
京都造形大の学生です、
いつも本当に参考になります!
学生の方への参考になるなんて、大変うれしいです。
ダニエルアーシャム、カウズ、MADSAKIさんを取り上げてくれてありがとうございました!ロイリキテンシュタインの文脈と並行してとても勉強になりました。さすがですね
こちらこそ、ナイスパスを有り難うございます!
彼らは僕も大好きでして、どうしようかと思っていたのですがなんとか上手く繋げられてよかったです。
面白かったです。制作に活かせそうです。
よかったです、そういっていただけるととてもうれしいっす!
ポップの文脈を含んだ恣意性が意志をもつ感じ。。シンギュラリティの予兆のような。。
おそるべしリキテンシュタインですね。。
ほんとに、おそるべし。ですね。!
とても参考になる。あたしは高齢者なのだよ。
山口さんのリキテンシュタインのお話で、最近の小さいキャンバスに厚塗りする岡崎乾二郎の作品のスタイルは、リキテンシュタインのスタイルータッチにフォーカスする作品へのオマージュではないか、と思いました。岡崎は、セザンヌに対して最上級のリスペクトがあります。また、どこかでリキテンシュタインについて、あまり理解されていないのではないか、と述べていたように思います。山口さんは、岡崎乾二郎をどのように評価されますか?
そうですね、岡崎乾二郎さんについて自分はあまり詳しくないのですが、今少しネット調べた所感としてお伝えできることとして。
直接的にリキテンスタインの影響で、現在のご自身のタッチをフォーカスするスタイルになったわけでもないような印象を受けました。当初の抽象画の一部をアイコン化させていく様子はリキテンスタインの自分の作風の変化に近いと思いますが、どちらかというと、リ・ウーファンなどのモノ派の方達の影響のほうがあるのではないか?と感じました。
とわいえ、大きな時代の傾向として、複雑な心象表現を、単純化する = アイコン化・ポップ化 という流れがこの何十年かあるという状況からすると、岡崎乾二郎さんの作風もこうした流れの影響を受けているといえるかもしれませんね。
早速、大変、参考になるお答えをいただきありがとうございます。私は、何度か岡崎の講義を受講したことがあるのですが、モノ派については、かなり反感を抱いているようでした。岡崎の考えでは、批評、理論など言語化することに価値を置いており、モノ派は理論的ではない、との見解を持っているようでした。ポップアートは、その点、かなり理論的で文脈的だと思いました。西洋中心かとも思いますが、日本のアートには欠けている部分かと。その結果、日本のアートは、アートと言うよりも工芸品といった方が良いようにも感じられます。デュシャン、ジャスパー、ウォーホールなど、とても文脈的で批評的であると。一方、モノ派は、リ・ウーファンの語りをRUclipsで見たのですが、言葉や理論よりも沈黙、感覚的、と言う印象を受けました。本当のところは、どうなのでしょうか?
なるほどそうなんですね、とても興味深いお話です。確かにモノ派って結局よくわからない、というか究極詩的な世界に帰結してしまうのかもしれませんね。ちょっと正直モノ派についてはあまり詳しくないのできちんとお答えできずすみません。。また機会をみて調べてみようかと思います。
岡崎さんの作品の理論についても、どんなものなのか興味がありますので記事などみてみようかと思います。貴重な情報をありがとうございました!