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リヒターとかゲナウとか割とモブ顔男子が良い味出してるのがフリーレンの世界
フリーレン『フェルン、揺らいでいるって言うんだよ。そうすれば合格だ。』
フリーレンは見破れるのかな?才覚の問題だろうしまぁ総合魔力量で逆算すれば制限してるのは分かるだろうけど
フェルン(ゼーリエ様の弟子になろうかな)
ゼーリエ「フリーレンの入れ知恵だな?」
ゼーリエ「フリーレン、お前は1000年出禁だ。」
@@ほっとっともっと@user-yq5vm7ou9c そのままのセリフで意味違ってくるの草
また会ったときに恥ずかしいからねがこの卒業シーズンに入ってくるのも良い
デンケンは買いたい魔法道具を探すフリをしながらリヒターを励ます言葉を探してるんだよね。だから言いたいことを言ったあとは小芝居に使った出した魔法道具のことを忘れているというか、出した物はついそのままにしちゃうおっさんあるあるというか、その辺がこの爺さん不器用なんだよ
多分、リヒターの成長に必要な教本を選んで置いていった。何も言わなかったのはデンケンが素直じゃないのと、言ったらリヒターの面子がつぶれる可能性があるので、黙って置いていって後でリヒターが気づくようにした
うぉぉ…すげぇ…
スレでも言われてたけど、個人レベルの自分店の商品把握してないってあるか?
@@ituwarinona商品として置いてある物をすぐに己の成長の為の物としては見れないと思うよ?で、デンケンが出した物を戻している時に「何故デンケンは戻さなかったんだ?」て考えて気付くとか
@@ituwarinona 商品として品質とかの確認はしても、内容は客が勝手に見るスタイルだから大雑把にしか把握してないんじゃないかね。
別に言われてないけど、そういう可能性が高いよね
デンケンからリヒターにお前は原石だ!みたいな例えでなく、本当のアドバイスだったのでは?
孫の「爺さん不器用なんだ」って言葉が更に意味を持つよね。リヒターも職人気質で器用に立ち回る方じゃなさそうだし。デンケンが出していった瓶の石?だけど、もしかしてリヒターはこれ使ってフェルンの杖を修理してたんじゃ・・・って考えてしまった。
これからのムーブ全て含めて、デンケンが好きすぎる
デンケン、あれやっぱり、今のリヒターにとって良さげなモノ見繕ったのかな、と思いたいな…。
ワイもそう思う
やっぱり
戻さずに帰った理由判明してないこうかもねっていう可能性の話をしてるだけ、完全にサムネ詐欺動画の流れがアニメの流れと一致してない、スレの流れの方に合わせたのかな?見たいシーンの感想を非常に探しにくい
詐欺だよね
リヒターについてはマジで声優さんの力だよね。たしか花輪英司さんだっけか。50歳。うん、今まであまり気になっていなかったけど、リヒターの吹き替えでファンになりました。
デトロイトというゲームがありまして、花輪さんを楽しめると思います。
乙女ゲーム苦手じゃない方ならVitaminZっていうゲームをおすすめしたい他の声優さんも豪華だから
他の方も声合っているし本当に素晴らしい。ただ、この人が役者さんとしては一番かな。
@@多田麻紘なんか聞き覚えあると思ったらコナーか
葺き替えじゃねーよ。洋画かよw
魔法書と宝石の配置にいみがあるのかと思った『この魔法覚えとけ』ってメッセージ
「だが断る」「ナニッ!!」「このフェルンが最も好きな事のひとつは自分で(自分のことを)強いと思ってる方に「NO」と断ってやる事です」
国語の問題っぽくていいな単純に慰める気持ちで訪ねて行って(話を長引かせるつもりで)買うと見せかけてるだけかと思ったけどリヒターに必要な本で復習しとけってメッセージとか集めた本の頭文字が「頑張れ」ってなってるとか想像の余地あるの
リヒターは手を地面に置かずに、例えば足で踏みつけるだけで土魔法を使えるようになったらかなり強くなると思う
設定を考えると手で掘り返すイメージなんだろね足で掘り返すイメージできればそれも可能だろうけど真面目すぎるからなぁ
足じゃなくても杖でトンッってやっても良さそう。道具を使って掘り返すイメージ。なんなら杖をスコップみたいな形にしてみてもいい(ダサいけど)
リヒターの店でデンケンがいじってた瓶に入ってたのは何かの鉱物の原石っぽい。つまりそのときデンケンがリヒターに話していた内容そのまんま。「お前はまだまだ原石、磨けばもっと光るからがんばれ」って感じかな?ほんとデンケンはいい爺だよなぁ。
宮廷魔道士の冷酷でダーティーな爺さんじゃなくて、酸いも甘いも噛み分けた人の心がわかる苦労人なんだよな
フリーレン国語の勉強すぎる。「このときの主人公の心情を述べなさい」みたいなのがいっぱいあるな。
デンケンを見ていると、歳を重ねることがマイナスではないと感じさせてくれている。素晴らしい描写です😊
フェルンに声かけたときのリヒター、妙に優しい声してたよね
フェルんがなんとも言えない顔で高速串焼き喰いしてるシーンめっちゃ笑った
反応集が一級にすらアドバイスできるくらい正確そうな事言ってて草ゼンゼの髪の毛ドリルはやっぱりロマンだな。男の子ならドリルやタンクは外せない。理屈じゃないんだ。衝動なんだ(何の話だよ
そんなあなたに、この世には「嘘つき戦姫、迷宮をゆく」という、主人公が終始"ドリルヘアで"戦う作品がございまして((ボソッ…
あざます!
そうなんだよ、リヒター良いんだよなぁ
武(たけし)の真髄
???「おい!の〇太ぁ!」
知識•経験•努力の積み重ねが最終的に「努力の結晶」となる…と予想。
実はフリーレンにリヒターの店を教えたのがデンケンで、デンケンは先回りして杖の修復に必要な道具類を出すだけ出して置いて行ったとか、なのかなとか思ってたりする。
全く同じ想像をした。
武の爺ちゃん、声がワンワンの人だったw
原作も改めて優秀だなと。「北に渡るのに1級の資格が必要なんです」という設定がフェルンの口から語られた時は「へえ、そうなの」としか感じなかった。それが「1級試験編」という舞台が開幕してみると、読者は自然と魅力的な無数のキャラクターに出会えた。ひとつの扉を開くことで、思いがけず広い世界につながっているのは(人生の)旅のだいご味をうまく表現していると思う。
でそのなぜ一級の資格が必要なのかというのもマハト戦の前に見せてるという秀逸さ。実力が足りずに一級に合格してしまうと、あっという間に死んでしまうからなぁ一級試験の本質は「試験で死ぬか北部で死ぬか選ぶが良い」とも言える(言えません
@@東天紅鶏-h2z 現行連載で帝国の手練達を見てると確かにこのぐらいの実力が無いと北部で即死するわ…って分かるよね
よく見るけど、カンネが雨を降らせる魔法を覚えたらカイオーガなのよ気候操作はかなりの大魔法じゃないか?
雨乞いの民間魔法を探すしかないな…
なら花畑を出す魔法からグラススライダーで対策余裕です。よってラヴィーネはゴリランダー、はっきり分かんだね
花畑を出す魔法はグラスフィールドでは?
@@weissagenだからグラスフィールド(花畑)下の先制グラススライダーでスカーフカイオーガの潮吹きを機能停止させるってことだろ
ふくれっ面のフェルンがなんか既視感あると思ったらやわらか戦車だこれ
リヒターの声優さんは池田秀一の後継者になれるね。シャアをやっても違和感ないのでは。
ドラゴンボールのジレン役の人だけど、シャーの声やれそうな感じする?
なんか声色が似てるよね、意識的に真似したらかなり似せられると思う
@@shoichinishida6205声優の話からいきなりどうした…?
この本とこの素材で、もっと成長できるぞと伝えたかったのかと
デンケンが商品戻さなかったのはそういう作業は普段お付きの人みたいなのがやってて、その癖で戻さなかったのかと妄想してた
ゆっくり(饅頭)風フェルン🤣もしかしてデンケンが物色して積み上げた本や物品ってリヒターに足りていない物とか必要な事柄を暗に示しているのかも🤔『これを身に付ければもっと強くなれるぞ、リヒター』とかって妄想
愛する女の墓参りするためなら殴り合いだろうが泥水すすろうが絶対に行くという愛を感じる。権力を手に入れた後でもその情熱は変わらなかった。そういう真っ直ぐな所がみんなに無意識に好かれてる。
店の商品を積み上げてそのまま帰るシーンだけど、個人主観だと3冊積み上げられた本=知識を3年間積み上げよ、という事かな?と。瓶詰の鉱石=知らない人からみたらただの石でも、知る人が見れば価値ある石。それは積み上げられた知識の上に立って、ようやく解る景色。その瓶詰の鉱石でリヒターの姿に被せるシーンが、まるでデンケンが過去の自分と重ねてその「いし」は瓶の中にまだ残っている。あとはゼンゼ戦で自身が冷静に状況を判断し言った通り「瓶を割る」事が出来れば1級魔法使いに足る「意志」に変わると暗喩した、のかな?リヒターが大地(土)を操る魔法を得意としていることからも、更に大地に含まれる「石」も操れるようになれば攻防のバランスが更に爆上がりすると思う。
原作だと新しいドーナツ渡してるのにアニメだと食いかけ渡してるの草
適当なようで適当じゃないサムネの四隅コメント好き
27話はゼーリエが花の魔法で出した花を撫でながら歩くシーンが好き。感謝にも見えるし思い出に浸ってるようにも見えて本当ツンデレ。
カンネは次に出てくるときは人体の殆どは水分なんだよって言って強者になってるから
合格者に望んだ魔法授けるのって友達作るの苦手な人がプレゼントで友情を繋ぎ止めようとしてるみたいでいじらしい
8:50自分も初見ではリヒターに必要なことが書いてある書籍を抜粋したのかと思ってたけど、自分の店で内容を把握してないってのも変な話で、何より瓶に入った魔法石の説明もつかなくなるので本3冊+石=石の上にも3年、みたいなニュアンスを不器用なりに言いに(激励しに)来たのかなと思った。
リヒター、この鉱石をつかえば、お前の魔法の力は三倍に跳ね上がるデンケン…こんな古いものを…
何ダム?
酸素欠乏症
ちゃんとわかる人が居るのがスゴイ!
@@HN-hx6zg このネタこそが こんな古いものを…
これは泣く(泣いた)
この状態で2期行ったら電源の人気がストップ高になるな
0:47 ここは原作を見る限り、普通にビビる→(他と変わらんな)→気付く→「何が見えてる?」って流れだと思うよアニメだと入って直ぐの表情は見えないけど、原作だとフェルンは最初真顔だったのが変化してあの顔になってる
次回が合格組の発表ってことでフェルンはじめフリーレンの言う「人間の時代」が来たことを表してるんだと思う
こういう反応集の内容はめちゃ面白いし共感できる部分も多いんだけどさ、頼むからタイトルの部分を先に出してほしい
フリーレンはフェルンはあなた(ゼーリエ)の曾孫弟子でもありますって言ったのと同じ事だよね。
デンケンが何も買わずに置いていったの、客として来たんじゃなくて慰めに来たんだってメッセ―ジだと思ってた
私もこれだと思う。1番デンケンの人物像に一致してる。
いや、デンケンのアレは絶対此れ見ろよだよ、特にフリーレン世界の魔法はイメージだからな
散らかしっぱで帰っていったのは、人間、作業してる時や忙しいときは落ち込んでる暇ないから、わざと仕事増やしたんだと思うよ
デンケンが片付けをせずにこの本や道具を使えばリヒターは強くなるぞ!と心の中では言ってるという意味じゃないの?個人商店とはいえあの頃なら吟味して仕入れてるから読んでるとは思うけど・・・
あの魔力量なのに揺らいでいることに気がついたら流石にフェルンも立ちすくむんだなぁ…って思った。全開のゼーリエってどんだけ強いんだろうな…
とりあえずマハトを一方的に倒せる力はあるっぽいただあのときはマハトを殺してしまうと黄金化が解けなっそうだったのであえて引いてた
ラオフェンの食べたドーナツは食べたいだろ何いってんだw
フェルン「デブデブうるせーな。ゾルトラークぶち込むぞコラ!」
まあまあ、そうカリカリせずこれでも食べて落ち着きなはれ、デブンさん。
同じドーナツ喰ってるのにこの差ってフェルンも可哀そう
親代わりの大切な人にもらった形見の杖を直してもらって師匠への好感度が爆上がり状態だったからな。勧誘してきた相手の強さを理解した上で即断即決で断った。師匠も弟子もゼーリエに対するリスペクトはまるで感じられないけど、ゼーリエはあーゆータイプも割と好きっぽい感じw
リヒターの店の本は、魔道書ではなく魔道具の本だろう。リヒターは杖持たないから、あの鉱石を使った杖を作れば強くなれると言う事だろう。
第3次試験はラントが面白かったですね
リヒターみたいな人、というか、ワザと嫌みっぽく言う人。ただ、間違いはきちん認める。昔結構いたなぁ。今は、嫌み言うだけ。
初登場頃は何このおっさん(●`ε´●)状態だったけど退場頃にはおっさん… (´;ω;`)になってた
ゼーリエ「全部フリーレン(に受験許可したレルネン)が悪い」
原作漫画ではラオフェンはドーナツまるごと一個あげようとしていたのに、アニメでは何で食いかけにしたのかな?
本当は食べたい気持ちを抑えてあげようとしたけとやっぱりもっと食べたいみたいなジレンマの末、食いかけの少ないヤツになったって感じする。
不合格勢をこき下ろしてるコメントが上から目線過ぎて笑える
突然の武(たけし)の真髄爺さん笑うって、誰やねん
石の上にも3年か!
シュタルクの武の真髄爺さんは,(前日も)お前に教える事はもう無いとか,師匠ズラした単なる徘徊ボケ爺さん(*´艸`*) リヒターには遠回しにも指導するデンケン爺さんとの対比になってる!
杖の修理は新調の3倍くらいしてたらなお良かった
リヒターは何のために一級魔法使い試験を受けに来たのかな?命がけでも欲しい特権があったのかな?
で、タイトルの説明は?
ツンデレリヒター❤
魔法の研鑽はずうっと続けてるけど、1級だとか2級だとか、100年もたたぬうちにコロコロ変わるようなランクなどは どーでも良いし… と思っているからフリーレンは1級になるイメージがないと ゼーリエに落とされたんだろうね。
え?タイトル及びサムネ詐欺なのでは?
タイトルに偽りありすぎて時間無駄にしたわ
一期ラストは60話か。欄外のフェルンとゼーリエの会話やってくれるかな。
普通に、こういう世界観のちょっと良いお店だと、客が勝手に本戻したりしたら逆に迷惑じゃない?戻さないのがマナーだと思う。服屋で客が畳むと畳み方違ったりして迷惑だから店側が畳むために普通に置いておいて欲しいみたいなのあるじゃん。
老獪で宮廷魔法使いにまでなっているデンケンがそれを知らないわけがない。あえて戻さずに置いたのは何らかの意図があると読むんだよ。ただ慰めに来ただけなら別に品物を取り出す描写しなくてもいいじゃん?それをあえて店の中で何かを探してるようにしながらビックアップしたものを置いて去っている。わざわざ原作にもないようなことをさせてるんだから、そこには必ず意図があるんだよ。
自分で本取り出してるんだからそのまま戻すのが普通では
カンネて何で水を持ち歩か無いんだろ?
内容うんぬん以前に、早口ゆっくりボイスとかワケわかんなくてちょー聞きづらいw
どうでもいいけど、これ音声読み上げソフトの性能悪すぎない?誤読だらけで意味わからん事になってる
またドカ食いしてる・・・
暴食のフェルン
リヒターとかゲナウとか割とモブ顔男子が良い味出してるのがフリーレンの世界
フリーレン『フェルン、揺らいでいるって言うんだよ。そうすれば合格だ。』
フリーレンは見破れるのかな?
才覚の問題だろうし
まぁ総合魔力量で逆算すれば制限してるのは分かるだろうけど
フェルン(ゼーリエ様の弟子になろうかな)
ゼーリエ「フリーレンの入れ知恵だな?」
ゼーリエ「フリーレン、お前は1000年出禁だ。」
@@ほっとっともっと@user-yq5vm7ou9c
そのままのセリフで意味違ってくるの草
また会ったときに恥ずかしいからね
がこの卒業シーズンに入ってくるのも良い
デンケンは買いたい魔法道具を探すフリをしながらリヒターを励ます言葉を探してるんだよね。だから言いたいことを言ったあとは小芝居に使った出した魔法道具のことを忘れているというか、出した物はついそのままにしちゃうおっさんあるあるというか、その辺がこの爺さん不器用なんだよ
多分、リヒターの成長に必要な教本を選んで置いていった。何も言わなかったのはデンケンが素直じゃないのと、言ったらリヒターの面子がつぶれる可能性があるので、黙って置いていって後でリヒターが気づくようにした
うぉぉ…
すげぇ…
スレでも言われてたけど、個人レベルの自分店の商品把握してないってあるか?
@@ituwarinona
商品として置いてある物をすぐに己の成長の為の物としては見れないと思うよ?
で、デンケンが出した物を戻している時に「何故デンケンは戻さなかったんだ?」て考えて気付くとか
@@ituwarinona 商品として品質とかの確認はしても、内容は客が勝手に見るスタイルだから大雑把にしか把握してないんじゃないかね。
別に言われてないけど、そういう可能性が高いよね
デンケンからリヒターにお前は原石だ!みたいな例えでなく、本当のアドバイスだったのでは?
孫の「爺さん不器用なんだ」って言葉が更に意味を持つよね。
リヒターも職人気質で器用に立ち回る方じゃなさそうだし。
デンケンが出していった瓶の石?だけど、もしかしてリヒターはこれ使ってフェルンの杖を修理してたんじゃ・・・って考えてしまった。
これからのムーブ全て含めて、デンケンが好きすぎる
デンケン、あれやっぱり、今のリヒターにとって良さげなモノ見繕ったのかな、と思いたいな…。
ワイもそう思う
やっぱり
戻さずに帰った理由判明してない
こうかもねっていう可能性の話をしてるだけ、完全にサムネ詐欺
動画の流れがアニメの流れと一致してない、スレの流れの方に合わせたのかな?見たいシーンの感想を非常に探しにくい
詐欺だよね
リヒターについてはマジで声優さんの力だよね。たしか花輪英司さんだっけか。50歳。うん、今まであまり気になっていなかったけど、リヒターの吹き替えでファンになりました。
デトロイトというゲームがありまして、花輪さんを楽しめると思います。
乙女ゲーム苦手じゃない方ならVitaminZっていうゲームをおすすめしたい
他の声優さんも豪華だから
他の方も声合っているし本当に素晴らしい。
ただ、この人が役者さんとしては一番かな。
@@多田麻紘なんか聞き覚えあると思ったらコナーか
葺き替えじゃねーよ。洋画かよw
魔法書と宝石の配置にいみがあるのかと思った
『この魔法覚えとけ』ってメッセージ
「だが断る」
「ナニッ!!」
「このフェルンが最も好きな事のひとつは自分で(自分のことを)強いと思ってる方に「NO」と断ってやる事です」
国語の問題っぽくていいな
単純に慰める気持ちで訪ねて行って(話を長引かせるつもりで)買うと見せかけてるだけかと思ったけど
リヒターに必要な本で復習しとけってメッセージとか集めた本の頭文字が「頑張れ」ってなってるとか想像の余地あるの
リヒターは手を地面に置かずに、例えば足で踏みつけるだけで土魔法を使えるようになったらかなり強くなると思う
設定を考えると
手で掘り返すイメージなんだろね
足で掘り返すイメージできれば
それも可能だろうけど
真面目すぎるからなぁ
足じゃなくても杖でトンッってやっても良さそう。道具を使って掘り返すイメージ。なんなら杖をスコップみたいな形にしてみてもいい(ダサいけど)
リヒターの店でデンケンがいじってた瓶に入ってたのは何かの鉱物の原石っぽい。つまりそのときデンケンがリヒターに話していた内容そのまんま。「お前はまだまだ原石、磨けばもっと光るからがんばれ」って感じかな?ほんとデンケンはいい爺だよなぁ。
宮廷魔道士の冷酷でダーティーな爺さんじゃなくて、酸いも甘いも噛み分けた人の心がわかる苦労人なんだよな
フリーレン国語の勉強すぎる。
「このときの主人公の心情を述べなさい」みたいなのがいっぱいあるな。
デンケンを見ていると、歳を重ねることがマイナスではないと感じさせてくれている。素晴らしい描写です😊
フェルンに声かけたときのリヒター、妙に優しい声してたよね
フェルんがなんとも言えない顔で高速串焼き喰いしてるシーンめっちゃ笑った
反応集が一級にすらアドバイスできるくらい正確そうな事言ってて草
ゼンゼの髪の毛ドリルはやっぱりロマンだな。男の子ならドリルやタンクは外せない。理屈じゃないんだ。衝動なんだ(何の話だよ
そんなあなたに、この世には「嘘つき戦姫、迷宮をゆく」という、主人公が終始"ドリルヘアで"戦う作品がございまして((ボソッ…
あざます!
そうなんだよ、リヒター良いんだよなぁ
武(たけし)の真髄
???「おい!の〇太ぁ!」
知識•経験•努力の積み重ねが最終的に「努力の結晶」となる…と予想。
実はフリーレンにリヒターの店を教えたのがデンケンで、デンケンは先回りして杖の修復に必要な道具類を出すだけ出して置いて行ったとか、なのかなとか思ってたりする。
全く同じ想像をした。
武の爺ちゃん、声がワンワンの人だったw
原作も改めて優秀だなと。
「北に渡るのに1級の資格が必要なんです」という設定がフェルンの口から語られた時は「へえ、そうなの」
としか感じなかった。
それが「1級試験編」という舞台が開幕してみると、読者は自然と魅力的な無数のキャラクターに出会えた。
ひとつの扉を開くことで、思いがけず広い世界につながっているのは(人生の)旅のだいご味をうまく表現していると思う。
でそのなぜ一級の資格が必要なのかというのもマハト戦の前に見せてるという秀逸さ。
実力が足りずに一級に合格してしまうと、あっという間に死んでしまうからなぁ
一級試験の本質は「試験で死ぬか北部で死ぬか選ぶが良い」とも言える(言えません
@@東天紅鶏-h2z 現行連載で帝国の手練達を見てると確かにこのぐらいの実力が無いと北部で即死するわ…って分かるよね
よく見るけど、カンネが雨を降らせる魔法を覚えたらカイオーガなのよ
気候操作はかなりの大魔法じゃないか?
雨乞いの民間魔法を探すしかないな…
なら花畑を出す魔法からグラススライダーで対策余裕です。よってラヴィーネはゴリランダー、はっきり分かんだね
花畑を出す魔法はグラスフィールドでは?
@@weissagenだからグラスフィールド(花畑)下の先制グラススライダーでスカーフカイオーガの潮吹きを機能停止させるってことだろ
ふくれっ面のフェルンがなんか既視感あると思ったらやわらか戦車だこれ
リヒターの声優さんは池田秀一の後継者になれるね。シャアをやっても違和感ないのでは。
ドラゴンボールのジレン役の人だけど、シャーの声やれそうな感じする?
なんか声色が似てるよね、意識的に真似したらかなり似せられると思う
@@shoichinishida6205声優の話からいきなりどうした…?
この本とこの素材で、もっと成長できるぞと伝えたかったのかと
デンケンが商品戻さなかったのはそういう作業は普段お付きの人みたいなのがやってて、その癖で戻さなかったのかと妄想してた
ゆっくり(饅頭)風フェルン🤣
もしかしてデンケンが物色して積み上げた本や物品ってリヒターに足りていない物とか必要な事柄を暗に示しているのかも🤔
『これを身に付ければもっと強くなれるぞ、リヒター』
とかって妄想
愛する女の墓参りするためなら殴り合いだろうが泥水すすろうが絶対に行くという愛を感じる。権力を手に入れた後でもその情熱は変わらなかった。そういう真っ直ぐな所がみんなに無意識に好かれてる。
店の商品を積み上げてそのまま帰るシーンだけど、個人主観だと
3冊積み上げられた本=知識を3年間積み上げよ、という事かな?と。
瓶詰の鉱石=知らない人からみたらただの石でも、知る人が見れば価値ある石。それは積み上げられた知識の上に立って、ようやく解る景色。
その瓶詰の鉱石でリヒターの姿に被せるシーンが、まるでデンケンが過去の自分と重ねてその「いし」は瓶の中にまだ残っている。
あとはゼンゼ戦で自身が冷静に状況を判断し言った通り「瓶を割る」事が出来れば1級魔法使いに足る「意志」に変わると暗喩した、のかな?
リヒターが大地(土)を操る魔法を得意としていることからも、更に大地に含まれる「石」も操れるようになれば攻防のバランスが更に爆上がりすると思う。
原作だと新しいドーナツ渡してるのにアニメだと食いかけ渡してるの草
適当なようで適当じゃないサムネの四隅コメント好き
27話はゼーリエが花の魔法で出した花を撫でながら歩くシーンが好き。
感謝にも見えるし思い出に浸ってるようにも見えて本当ツンデレ。
カンネは次に出てくるときは人体の殆どは水分なんだよって言って強者になってるから
合格者に望んだ魔法授けるのって友達作るの苦手な人がプレゼントで友情を繋ぎ止めようとしてるみたいでいじらしい
8:50
自分も初見ではリヒターに必要なことが書いてある書籍を抜粋したのかと思ってたけど、自分の店で内容を把握してないってのも変な話で、何より瓶に入った魔法石の説明もつかなくなるので
本3冊+石=石の上にも3年、みたいなニュアンスを不器用なりに言いに(激励しに)来たのかなと思った。
リヒター、この鉱石をつかえば、お前の魔法の力は三倍に跳ね上がる
デンケン…こんな古いものを…
何ダム?
酸素欠乏症
ちゃんとわかる人が居るのがスゴイ!
@@HN-hx6zg
このネタこそが
こんな古いものを…
これは泣く(泣いた)
この状態で2期行ったら電源の人気がストップ高になるな
0:47
ここは原作を見る限り、普通にビビる→(他と変わらんな)→気付く→「何が見えてる?」って流れだと思うよ
アニメだと入って直ぐの表情は見えないけど、原作だとフェルンは最初真顔だったのが変化してあの顔になってる
次回が合格組の発表ってことでフェルンはじめフリーレンの言う「人間の時代」が来たことを表してるんだと思う
こういう反応集の内容はめちゃ面白いし共感できる部分も多いんだけどさ、頼むからタイトルの部分を先に出してほしい
フリーレンはフェルンはあなた(ゼーリエ)の曾孫弟子でもありますって言ったのと同じ事だよね。
デンケンが何も買わずに置いていったの、客として来たんじゃなくて慰めに来たんだってメッセ―ジだと思ってた
私もこれだと思う。
1番デンケンの人物像に一致してる。
いや、デンケンのアレは絶対此れ見ろよだよ、特にフリーレン世界の魔法はイメージだからな
散らかしっぱで帰っていったのは、人間、作業してる時や忙しいときは落ち込んでる暇ないから、わざと仕事増やしたんだと思うよ
デンケンが片付けをせずにこの本や道具を使えばリヒターは強くなるぞ!と心の中では言ってるという意味じゃないの?
個人商店とはいえあの頃なら吟味して仕入れてるから読んでるとは思うけど・・・
あの魔力量なのに揺らいでいることに気がついたら流石にフェルンも立ちすくむんだなぁ…って思った。全開のゼーリエってどんだけ強いんだろうな…
とりあえずマハトを一方的に倒せる力はあるっぽい
ただあのときはマハトを殺してしまうと黄金化が解けなっそうだったのであえて引いてた
ラオフェンの食べたドーナツは食べたいだろ何いってんだw
フェルン「デブデブうるせーな。ゾルトラークぶち込むぞコラ!」
まあまあ、そうカリカリせず
これでも食べて落ち着きなはれ、デブンさん。
同じドーナツ喰ってるのにこの差ってフェルンも可哀そう
親代わりの大切な人にもらった形見の杖を直してもらって
師匠への好感度が爆上がり状態だったからな。勧誘してきた
相手の強さを理解した上で即断即決で断った。
師匠も弟子もゼーリエに対するリスペクトはまるで感じられない
けど、ゼーリエはあーゆータイプも割と好きっぽい感じw
リヒターの店の本は、魔道書ではなく魔道具の本だろう。
リヒターは杖持たないから、あの鉱石を使った杖を作れば強くなれると言う事だろう。
第3次試験はラントが面白かったですね
リヒターみたいな人、というか、ワザと嫌みっぽく言う人。ただ、間違いはきちん認める。昔結構いたなぁ。
今は、嫌み言うだけ。
初登場頃は
何このおっさん(●`ε´●)
状態だったけど退場頃には
おっさん… (´;ω;`)
になってた
ゼーリエ「全部フリーレン(に受験許可したレルネン)が悪い」
原作漫画ではラオフェンはドーナツまるごと一個あげようとしていたのに、アニメでは何で食いかけにしたのかな?
本当は食べたい気持ちを抑えてあげようとしたけとやっぱりもっと食べたい
みたいなジレンマの末、食いかけの少ないヤツになったって感じする。
不合格勢をこき下ろしてるコメントが上から目線過ぎて笑える
突然の武(たけし)の真髄爺さん笑うって、誰やねん
石の上にも3年か!
シュタルクの武の真髄爺さんは,(前日も)お前に教える事はもう無いとか,師匠ズラした単なる徘徊ボケ爺さん(*´艸`*)
リヒターには遠回しにも指導するデンケン爺さんとの対比になってる!
杖の修理は新調の3倍くらいしてたらなお良かった
リヒターは何のために一級魔法使い試験を受けに来たのかな?
命がけでも欲しい特権があったのかな?
で、タイトルの説明は?
ツンデレリヒター❤
魔法の研鑽はずうっと続けてるけど、1級だとか2級だとか、100年もたたぬうちにコロコロ変わるようなランクなどは どーでも良いし… と思っているからフリーレンは1級になるイメージがないと ゼーリエに落とされたんだろうね。
え?タイトル及びサムネ詐欺なのでは?
タイトルに偽りありすぎて時間無駄にしたわ
一期ラストは60話か。欄外のフェルンとゼーリエの会話やってくれるかな。
普通に、こういう世界観のちょっと良いお店だと、客が勝手に本戻したりしたら逆に迷惑じゃない?戻さないのがマナーだと思う。
服屋で客が畳むと畳み方違ったりして迷惑だから店側が畳むために普通に置いておいて欲しいみたいなのあるじゃん。
老獪で宮廷魔法使いにまでなっているデンケンがそれを知らないわけがない。
あえて戻さずに置いたのは何らかの意図があると読むんだよ。
ただ慰めに来ただけなら別に品物を取り出す描写しなくてもいいじゃん?
それをあえて店の中で何かを探してるようにしながらビックアップしたものを置いて去っている。
わざわざ原作にもないようなことをさせてるんだから、そこには必ず意図があるんだよ。
自分で本取り出してるんだからそのまま戻すのが普通では
カンネて何で水を持ち歩か無いんだろ?
内容うんぬん以前に、早口ゆっくりボイスとかワケわかんなくてちょー聞きづらいw
どうでもいいけど、これ
音声読み上げソフトの性能悪すぎない?
誤読だらけで意味わからん事になってる
またドカ食いしてる・・・
暴食のフェルン